まず「霊体手術の奇跡」明日には全ページスキャン完了予定、止まらず次の書籍のスキャンに入りますが、今日の45分ノートの時間からストーリーの線画に入ります。何しろプライオリティが低いので「もう描かなくていいのでは」という考えが頭をもたげてきますが、一応描き始めましょう。
霊団が降らせる幽体離脱時映像が全くクロッキーにメモもできない意味不明のモノしか降ってきません。次回長文ブログに暗雲が立ち込めてますが、作業続行中一旦切ります(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まず「霊体手術の奇跡」明日には全ページスキャン完了予定、止まらず次の書籍のスキャンに入りますが、今日の45分ノートの時間からストーリーの線画に入ります。何しろプライオリティが低いので「もう描かなくていいのでは」という考えが頭をもたげてきますが、一応描き始めましょう。
霊団が降らせる幽体離脱時映像が全くクロッキーにメモもできない意味不明のモノしか降ってきません。次回長文ブログに暗雲が立ち込めてますが、作業続行中一旦切ります(祈)†
もう線画を描き始められますが何しろ「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業に比べるとプライオリティがだいぶ落ちてしまいますので正直どうしたもんかと思いながら準備してますが、まぁそう言わずに描きましょう、描かない事にはコンテンツも増えませんので。アナログ絵352として4ページストーリーを描く予定です。
OCR変換し忘れていたスキャン画像をGoogleドライブにUPしています。まだまだ全然終わってないですが、そろそろムービーの準備もしないといけません。以前、単一指向性マイクだの、リニアPCMレコーダーだのと書きましたが、どうしても高くて手が出ませんので(まだ入手しなければならない書籍がたくさんあり、そちらに注力しなければなりませんので)やはり既に持っている通常のボイスレコーダーを使用する方向で考えが固まってきています。
ただ、これまでのトレイルムービーでの録音が全てそうだったのですが、録音後のMP3をよく聞くと僕の声の後ろにシルキー(デスクトップPC)の動作音がミュイーンと低音で入っています。このノイズだけでもカットしようという事でマイクより安い防音材を導入しようかなと考え中です。あまり効果は期待できなそうですが。
ここ2日で霊団が言ってきている事がどうにもカチンと来まして本当に長文ブログのタイミングで書けないかも知れません。この10年以上、もう十分すぎるほど僕の人生ブチ壊してきてるだろ、まだブチ壊し足りないのか、あんたたちの人生価値観は一体何がどうなってるんだよ(物質界人生の事は一切考えていない、帰幽後の霊界人生が思考の全てという事)んー、ストーリー描画とOCR変換、どっちを優先しようかな、考え中(祈)†
『ベールの彼方の生活①』
残念ですがこれ以上の事は私には述べられません。一つには今述べた環境上の制約がありますし、また一つには内容が科学的で私には不向きという事でもあります。ただ一つだけそこでお尋ねした事を付加えておきましょう。
『ベールの彼方の生活①』
そこでは原色の全てを一つのホールに一緒に集める事はしません。なぜだかは知りません。もしかしたら私よりその方向に通じている仲間の人たちが考えているように、一緒にした時に出るエネルギーがあまりに強烈なので、特別に設計した建物を、―
『ベールの彼方の生活①』
―それも多分どこか高い山の中にでも建てなくてはならないのかも知れません。仲間の人たちが言うには、その場合は周辺のかなりの距離の範囲で植物が生育しないだろうという事です。
『ベールの彼方の生活①』
さらに私たちがお会いした人々が果たしてそうした莫大なエネルギーを処理できるか疑問だと言っております。もっと高い霊格と技術が必要であろうと考える訳です。しかしもしかしたら高い界へ行けば既にそうした研究所があって、―
『ベールの彼方の生活①』
―それが今紹介した研究所と連絡が取れているのかも知れません。こちらの整然とした秩序から判断すれば、その想像はまず間違いないでしょう。私がそのコロニー、あるいは総合研究所と呼んでも良いかも知れませんが、―
『ベールの彼方の生活①』
―そこを出て中央のドームが見上げられる少し離れた場所まで来た時、私たちのこの度の見学旅行を滞りなく進めるために同伴していた指導霊が私たちの足を止めて、出発の時から約束していたお別れのプレゼントをお見せしましょうとおっしゃるのです。
『ベールの彼方の生活①』
何だろうと思って見つめたのですが何も見えません。少し間を置いてからみんな怪訝な顔で指導霊を見つめました。すると指導霊はにっこり笑っておられます。私たちはもう一度よく見ました。やがて仲間の一人が言いました。
肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)
『ベールの彼方の生活①』
「さっきここで足を止めて見上げた時、あのドームは何色だったかしら」するともう一人が「赤色だったと思うけど」と言いますが誰一人確実に憶えている者はいませんでした。ともかくその時の色は黄金色をしておりました。
『ベールの彼方の生活①』
そこで「暫く見ていましょうよ」と言ってみんなで見つめておりますと、なるほど、やがてそれが緑色に変りました。ところがいつどの辺りから緑色に変色し始めるのかが見分けられないのです。その調子で次から次へと一様に色彩が変化していくのです。
『ベールの彼方の生活①』
それが暫くの間続きましたが、何とも言えない美しさでした。やがてドームが完全に見えなくなりました。指導霊の話ではドームはちゃんと同じ場所にあるのだそうです。それが各ホールからある種の光の要素を集めて組合わせる事によって、そのように姿が見えなくなる―
『ベールの彼方の生活①』
―それがその建物で仕事をしている人が工夫した成果の一つだという事です。そう見ているとドームと林の上空に―ドームは見えないままです―巨大なピンクのバラが出現しました。それがゆっくりと色調を深めて深紅に変り、―
『ベールの彼方の生活①』
―その大きな花びらの間で美しい容姿をした子供たちが遊び戯れていたり、大人の男女が立ち話をしていたり、歩きながら話に興じたりしています。みんな素敵で美しい、そして幸せそうな姿をしております。
『ベールの彼方の生活①』
一方では小鹿や親鹿、小鳥などが走り回ったり飛び回ったり寝そべったりしています。
『ベールの彼方の生活①』
花びらが膨張して丘陵地や小山等の自然の風景の舞台と化し、その上を子供たちが動物と楽しそうに可憐な姿で遊び戯れているのです。それがやがてゆっくりと薄れて行き、そのうちただの虚空に戻りました。私はその場に立ったまま、そうした光景を幾つか見せて頂いたのです。
この人たち(霊団)は一体何を寝言を言い続けているのだろうか、人の人生をオモチャかその辺に転がってる石コロか何かだと思っているのは間違いないようで、僕の心と正反対の事、ただ人生をブチ壊すだけの事を延々と言ってきます。これは別に今に始まった事ではありません、霊性発現(2012年6月)してDreamworkを破壊されたのを始まりとして、それ以降ずっと僕の心と正反対の事を言い続けてここまできています。
そう言われてそうする訳ないだろ、本当にコイツらは人を何だと思っているのか、頭お〇〇いよ。完全に無視しますブログにも一切書きません。現在「霊体手術の奇跡」スキャン中、今日の45分ノートの時間もOCR変換を続行します。アナログ絵ストーリーの描画はチョト待ちましょう。もうコイツら(霊団)の言う事は永遠に無視かも知れない(祈)†
現在怒涛におこなっている「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業があまりに重すぎるために絵のプライオリティがかなり落ちてしまっていますが、絵を描かないと僕が僕でなくなってしまいますので迷いつつもやはり描きましょう。4ページのなんて事ないストーリーを描きます。
4ページストーリーに登場させるエキストラキャラのデザインも終了中、さっそく原稿用紙に線画を描き始めます。なんて事ないストーリーなのですが僕の中ではいろいろな意味が含まれた深遠なストーリーとなっていまして、時間がありませんので絵としては淡白に描くつもりですがUPの時にテキストで少し補足説明をさせて頂こうかなと思っています。
ただインスピレーションの内容は基本的にムカつく内容で「そう言われて僕に何をどうしろというのです」と言いたくなるモノでした。まるで僕が悪いみたいな言い回しをされるのがどうにも釈然としないのです。コッチは被害者だよいい加減にして欲しいよ、これが僕の本心ですが。45分ノートの時間に線画を描くかOCR変換をするか、どっちにしようかな考え中(祈)†
『ベールの彼方の生活①』
【色彩の館 一九一三年十月一日 水曜日】昨晩の“音楽の里”について述べた事は私たちが見聞きした事のホンの概略を述べたものです。それに私たちはその里のごく一部しか見学していないのです。聞くところによりますと実際はその時想像していたよりも遥かに広いもので―
『ベールの彼方の生活①』
―湖を中心として遠く山岳地方まで広がっております。その山の地方にも研究所があり、一種の無線装置によって他の研究所と連絡を取りながら全体としての共同研究が休みなく続けられております。見学を終えて帰り道で脇へ目をやると、また目新しいものが目に入りました。
『ベールの彼方の生活①』
とても大きな樹木の植林地で、その中にも高い建物が聳えております。前のようなただの塔ではなく、色とりどりの大小の尖塔やドームが付いており、その中に大小のホールが幾つもありました。それが一つの建物で、とても高くまた広々としております。
『ベールの彼方の生活①』
私たちが訪ねると住人の一人がとても丁寧に優しく迎えて中へ案内して下さいました。そしてまずその壁の不思議さに驚かされました。外側から見ると不透明なのに内側から見ると透明なのです。
『ベールの彼方の生活①』
そして大小のホールを次から次へと回って気がついたのは、各々のホールの照明の色調が多少ずつ隣のホールと違っている事でした。元の色彩は同じなのです。ですから別の色という感じはしないのですが、その深みとか明るさとかが少しずつ違っておりました。
『ベールの彼方の生活①』
小さいホールは殆ど同じ色調をしておりました。その数多い小ホールを通過して行くと幾つか目に大ホールがあり、そこに、それに連なる小ホールの色彩の全てが集められております。
『ベールの彼方の生活①』
小ホールの一つ一つが一個の色調を滲出していると断言する自信はありませんが思い出す限りではそんな印象でした。見たものがあまりに多くて一つ一つを細かく憶えていないのです。それに、それがはじめての訪問でした。ですから大ざっぱな説明と受止めてください。
『ベールの彼方の生活①』
大ホールの一つは“オレンジホール”と呼ばれ、そこには原色のオレンジの有りとあらゆる色調―ほんのりとした明るい黄金色から最も深いオレンジ色までありました。さらにもう一つの大ホールは“レッドホール”と呼ばれ、ピンクのバラの花びらのうっすらとした色調から―
『ベールの彼方の生活①』
―深紅のバラかダリヤの濃い色調までがホールいっぱいに漂っていました。さらには“バイオレットホール”というのがあり、ヘリオトロープあるいはアメジストのあの微妙な紫の色調からパンジーのあの濃い暗い色調まで輝いております。
『ベールの彼方の生活①』
このような具合にしてその他の色彩にもそれぞれのホールがあるのですが言い落してならないのは、これ以外にあなたの知らない色―七色以外の言わば紫外色と赤外色もある事で、それはそれは素敵な色です。
『ベールの彼方の生活①』
そうした色調は一つに融合してしまう事なく、それぞれが独自の色調を発散しながら、それでいて全体が素敵に美事に調和しているのです。そうした透明な建物が一体何のためにあるのかと思っておられるようですね。
『ベールの彼方の生活①』
それは各種の生命―動物、植物、それに鉱物、このうち特に前二者へ及ぼす色彩の研究をするところなのです。これに衣服も含まれます。私たちの衣服の生地と色調は着る人の霊格と性格を反映するからです。自分を取巻く環境は言わば自分の一部です。
『ベールの彼方の生活①』
それはあなた方人間も同じです。中でも光が一つの要素、重要な要素となっています。私たちがホールで見たとおり、各種の条件下で実験する上でも重要な働きをしているのです。聞くところによりますと、―
『ベールの彼方の生活①』
―こうした研究の成果が地球及び他の惑星の植物を担当しているグループへ手渡されるそうです。しかし全てが採用される訳ではありません。繊細すぎて地球や他の惑星のような鈍重な世界に応用できないものがあり、結局ほんの一部だけが地球へ向けられる事になるそうです。
霊界には地上に存在しない色彩(紫外色・赤外色)がたくさん存在します。地上には4つの音域しかありませんが霊界にはたくさんの音域があります。地上で制作される絵画や音楽はことごとく霊界が始源です。僕たちは良かれ悪しかれインスピレーションを受取って絵画や音楽を制作する受信器なのです(祈)
霊性発現(2012年6月)初期の頃から使用している「使命遂行管理表.txt」というテキストファイルがあります。このファイルに全ての霊関連書籍の作業進捗状況を逐一書き込むようにしているのです。そうしないと把握し切れないからです。今日はそのテキストを見返しながら作業のヌケをチェックしていました。結構ヌケがあるんですよハァァ疲。
えっと、思い切って全部書き出してみましょうか↓
全文テキスト化が完了している書籍(祈)†
OCR変換まで完了している書籍(祈)†
全ページスキャンまで完了している書籍(祈)†
これからスキャンする予定の書籍(祈)†
※未入手の書籍、まだ10冊近くあり…(祈)†
ハァァァァ、こんな感じになっています。皆さま、どれほど絶望的な作業かお分かり頂けるでしょうか。これまでこの全書籍の全ページをスキャンし続け、そのスキャンtiffをAffinityPhotoで原寸jpgに書き出して、それをGoogleドライブにUP、OCR変換し、その変換テキストを最終見直ししてようやく書籍1冊全文テキスト化が完了する、それが60冊近くあるのです。
で、プライオリティが低いのでどうしたものかと思いつつも、一応ストーリーのネームが完成していますので絵を描き始めるつもりです。何しろ上記にありますように殺人的作業が控えていますので手の込んだページ数の多いストーリーは描けません。なんて事のないサラッとしたストーリーを描くつもりです。それしか現状描けないからです。
そのストーリーが描き終わったらフラー25の新規デザインに入ります。フラーの各部デザインにはクロッキーが必須ですので(そろそろ残りページ数が少なくなってきていますので)先ほどクロッキーを追加注文しました。クロッキーがないとフラーもキャラも何も描けません、僕の人生絶対必須アイテムとなりますので常に新品を手元に置いておくのです。
昨日霊団が降らせてきたインスピレーションは完全に忘れてしまっていますが、そんなモノはもういいですムカついたからメモしなかったんです、そんなもの覚えていたくない。絶望的作業続行中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間というのは面白いですね。よくそういう質問をなさいますが愛のつながりのある人はいつもそばにいてくれるのです。決して遠くへ行ってしまうのではありません。皆さんは肉体という牢に閉じ込められているからそれに気づかないだけです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊の世界には時間もありませんし距離もありません。意識の焦点を合わせさえすればいいのです。私はこれから遠くへ参りますが、相変らずここにいると言ってもいいのです。この問題はここでは深入りしないでおきましょう。二人の子供が混乱しますから。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ポール「ぼくたちはどのようにして物事を思い出すのでしょうか」―】一つの事を知ると、それは“記憶の部屋”にしまわれます。そしてその知識が必要になると知りたいという欲求がテコになって(タイプライターのキーのように)その知識を引出します。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
すると記憶が蘇ってきて使用されるのを待ちます。使用されるとまた記憶の部屋へ戻っていきます。一度学んだ事は決して失われません。一たん憶えた事は決して忘れません。【ルース「じゃ、あたしたちが考えている事が全部そちらで分るのですか」―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
親しい間柄の霊には分ります。人間の心の中は開いた本のようなものです。親しい人にはみな読取れます。親しくない人には分りません。近づけないからです。【ルース「あたしはシルバーバーチさんが大好きです。どう説明してよいか分らないくらい好きです」―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―と言ってポールと一緒に霊媒の顔をじっと見つめた―】私だってルースちゃんとポール君が大好きですよ。この気持は愛の大中心から来る愛、世界全体を支配している愛、宇宙全体を動かしている愛、全部の生命を優しく抱きしめ、たった一人の子供も、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―どこにいようと何をしようと絶対に見放す事のない愛と同じものなのです。それが、宇宙が始まる前から、そして宇宙が終った後も、永遠に霊を一つに結びつけるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
それは永遠に変る事のない神さまの愛であり、愛の神さまです。その愛の心をお二人が出すたびに神さまの心が発揮され、宇宙の創造の仕事が続けられるのを助ける事になるのです。【この対話にサークルの全員が涙を流した。―】
皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【続いて話題がシルバーバーチのインディアンとしての地上時代の生活に移った。まず山のふところでの“水”に左右された生活の様子を語った。その生活は素朴で、現代文明にありがちな問題やせかせかしたところがなかった事、―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【日が暮れると子供の霊がやって来て、良い子はもう寝る時間ですよと告げてくれた事、寝入ると霊の世界へ遊びに行った事などを話して聞かせた。そして最後にこう述べた―】ではもう一つだけお話してお別れする事にいたしましょう。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私は間もなく地上を離れ、いくつもの界を通過して私の本当の住処のある境涯へ行き、そこで何千年もの間知り合っている人たちとお会いします。地上のために働いている人たちばかりです。しかもたびたび苦しい思いをさせられています。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はこれからそこへ行って、かつて身につけた霊力を取戻してきます。そこへ行って私はこれから先の計画を教えて頂き、これまでに私が仰せつかった仕事をやり遂げているかどうか、どこまで成功しどこが失敗したか、それを次の機会にやり直せるかどうかをお聞きします。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
それからみんなで揃って大集会に出席して、そこであなたたちがイエスさまと呼んでいる方とお会いします。するとイエスさまは美しさと優しさと理解と同情にあふれたお言葉を掛けて下さいます。その時私たちは神さまのマントで包まれます。愛の衣で包まれます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
そして神さまの尊い力で身を固めて一人一人に授けられた新しい使命に向かって出発します。お二人のような子供から“シルバーバーチさんが大好き”と言われるごとに私は“ああ良かった”と思います。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
なぜなら私たちの仕事は愛を得てはじめて成遂げられるものであり、愛の反応を見出してはじめて仕事がうまく行っている事を知るからです。どうかその天界の光が皆さんの毎日の生活に反映される事を祈ります。神の恵みがいつも皆さんとともにある事を祈ります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
ここにおいでの皆さんは今まさに神が託した霊団の保護の下にいらっしゃいます。【かくして二人の子供にとってその年で最高の一日が終った。霊媒が意識を取戻して普段のバーバネルに戻り、二人に語りかけると、二人は驚いた様子で見つめていた。―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【そして娘のルースは私に抱きつき、涙を流しながら言った―“シルバーバーチさんとお友だちになれて、あたし、ほんとにしあわせよ”と。】
僕たち地上人類は「死は恐ろしい事、悲しい事」という誤った概念を何としても払拭し正しい霊的知識に照らして判断できるようにならねばならないんです。僕たちは7、80年の地上生活を食べて飲んで寝て死んだら終りなんて存在ではありません。墓場の先に永遠に続く美しい向上の生活があるのです(祈)
「霊体手術の奇跡」「シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A」この2冊のスキャンも止まらずおこない、完了次第即GoogleドライブにUP、OCR変換もおこないます。いよいよテキスト化最終行程「変換テキスト見直し修正」の作業が始まります。本当にココまで気の遠くなる道のりでした。いえまだ全然終わってません、これから先の方がよほど気が遠くなりますが。
そして霊団があれこれインスピレーションで言ってきたのですが、僕はそれらを全て無視してクロッキーにメモしませんでした。もう脳内に残っていません。本当に頭にきていたからです。絶対今日書いたブログのような状態にはならない、最後まで最悪をやらされると思っているからです。
長い年月にわたって僕の心に深く深く刻まれた霊団への怒り憎しみの気持ちはそうそう簡単に払しょくできるものではありません。物質界生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界生活においても相当長くこのマイナスの感情を引っ張って生きていく事になるかも知れません。
そろそろストーリーをひとつ描こうかな、プライオリティが低いのでどうしようか考えてしまいますが。とにかく作業だけは続行中(祈)†