間もなくうさちゃんの選択範囲も切り終わります。あと航行モードの選択範囲を切ればシャドウハイライトで完成となりますので予測より早くUPできる可能性が出てきました、不測の事態が発生しなければ。とにかく急ぎましょう。
今日の45分ノートの時間もOCR変換をおこないます。ノートのグラボ問題を解決する日は遥か遠く、いつになったらノートでカラーリングができるようになるのか。作業続行中(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
間もなくうさちゃんの選択範囲も切り終わります。あと航行モードの選択範囲を切ればシャドウハイライトで完成となりますので予測より早くUPできる可能性が出てきました、不測の事態が発生しなければ。とにかく急ぎましょう。
今日の45分ノートの時間もOCR変換をおこないます。ノートのグラボ問題を解決する日は遥か遠く、いつになったらノートでカラーリングができるようになるのか。作業続行中(祈)†
まぁ大体当初予定していた感じのカラーリングに落ち着きました。塗ってみたら気に入らなくてアッチをグチャ、コッチをグチャっていつもなるんですが今回はそういう波乱はありませんでした。(ホッ)今回は守護霊様のカラーリングもありますのでやはり時間がかかるでしょう。だからこそ急がないといけません。
このデカいサイズがピッタリの手の持ち主ってイエティ以外いないんじゃないのか?ってくらいのデカさです。(ダウンで膨らんでるからデカく見えるだけで装着すると普通です笑)こんなゴッツイモノ使いたくなかったですが撮影できないんじゃしょうがない。次回からこの極地探検グローブでアタックする事になります。マイッタナァ。
そんな事があってたまるか責任取れ。そうシャウトしたい気分(イヤ霊界は思念の世界ですから僕のシャウトの思念は霊団に伝わってる訳ですが)なのをグッとこらえてフラー24カラーリングに集中中。っとと「心霊と進化と」間もなくOCR変換完了予定。全作業スピードUP中(祈)†
■2022年11月12日UP■
■2022年12月10日UP■
■2023年1月13日UP■『ベールの彼方の生活①』
ひざまずいていると丘の頂上が透明になり、私たちは頭を垂れていましたから丘を突き抜けて下の界の一部がくっきりと見えはじめたのです。その時私が見た情景―私たち五人全員が見たのですから幻影ではありません―は薄暗い闇の中に荒涼とした平地で、―
『ベールの彼方の生活①』
―ひとりの大柄な男が岩に背をもたれて立っております。そしてその男の前にはもう一人、少し小柄な人が顔を手で蔽った恰好で地面にひざまずいております。それも男性でした。どうやら立っている男に何か言い訳しているみたいで立っている男が不審の表情で聞いております。
『ベールの彼方の生活①』
やがて突然その男が屈み込み伏せている男を掴まえて自分の胸の辺りまで立ち上がらせ、そのまま遠くの地平線の、ほのかな明りの見える方向へと平地を大股で歩いて行きました。彼は小柄な男を引きずりながら相当な道のりを歩きました。
『ベールの彼方の生活①』
そしてやがて明りがずっと大きく見える辺りまで来ると手を離し、行くべき方向を指さしました。すると小柄な男がさかんに礼を言っている様子が見えます。やがてその男は明りの方向へ走って行きました。私たちはその男のあとを目で追いました。
『ベールの彼方の生活①』
あるところまで来ると大柄な男が橋の方角を指さします。それは前にお話したあの橋です。ただしそこは例の“裂け目”の暗黒界側の端です。その時点でも私たちはなぜこんな光景を見せられるのかが理解できませんでした。
『ベールの彼方の生活①』
が、とにかく後を追い続けると、その橋の入口のところに建てられた大きな建物に辿り着きました。見張りのための塔ではなく暗黒界側からやって来た者に休養と介助を施すところです。その塔からは、その男がずっと見えていた事が判りました。
『ベールの彼方の生活①』
と言うのは、その男が辿り着くとすぐに、橋の上の次の塔へ向けて合図の明りが点滅されるのが見えたのです。その時点で丘が普通の状態に戻りました。そしてそれ以上何も見えませんでした。私たちはますます判らなくなりました。そして丘を降りて帰ろうとしました。
『ベールの彼方の生活①』
するとその途中で私たちの霊団の最高指導者であられる女性の霊が迎えて下さり、そしてその方と一緒にもう一人、私たちの界のある地域の高い地位の方と思しき男の方がおられました。私たちがまだ一度もお会いした事のない方でした。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)
『ベールの彼方の生活①』
指導霊がおっしゃるには、その男の方は今しがた私たちが見た光景について説明するためにお出で下さったとの事でした。お話によりますと小柄な男性は例の私たちが何とかしなければと思っている女性のかつてのご主人で、私たちからその婦人に早くあの橋へ行き、―
『ベールの彼方の生活①』
―そこでしばらく滞在しておればご主人がやってくるであろう事を告げてあげるようにとの事でした。例の大柄な男はその婦人ならさしずめ“闇の天使”とでも呼びたがりそうな存在で、暗黒界でも相当強力な勢力をもつ霊の一人だという事です。
『ベールの彼方の生活①』
でもあのシーンからも想像できますように良い事もするのです。ではなぜいつまでも暗黒の世界に留まっているのですか、と私たちは尋ねてみました。その方は笑顔でこう答えられました。―父なる神の王国はあなた方が想像されるより遥かに素晴らしいところです。
『ベールの彼方の生活①』
これまであなた方は、いかなる地域もいかなる界層も他と完全に離れて独立し、それ自体で完全というところは一つも見当らなかったはずです。そのようなところは一つも存在しないのです。あの暗黒の天使の本性の中にも各界層の知識と全盛と邪悪性とが混ざり合っております。
『ベールの彼方の生活①』
あの土地に留まっているのは、一つにはその本性の中の邪悪性のせいで、それが光明の土地に馴染めなくしているのです。もう一つの理由は、心掛け次第で向上できるのに本人がそれを望まないという事です。それは一つには強情さのせいでもありますが、―
『ベールの彼方の生活①』
―同時に光明を憎むところがあり、あの途方もなく急な坂道を登って行こうとする者を大バカ者だと思っております。光明界と暗黒界の対比のせいで、その坂道を登る時の苦痛と煩悶が事さらに大きく感じられるからです。それで彼はその土地に留まるのです。
【過去コメ】火曜は一週間の中で唯一たっぷり眠れる日だったのでアラームもセットせず寝ていたのですが、睡眠と覚醒の中間状態に突入した時、何とまたしてもイエス様が顕現して下さり、寝ている僕の目の前にお立ちになっておられました。そして手を伸ばして僕の右胸あたりをつまむようにして、次の瞬間…→
→僕の霊体をグイッと引張って僕を布団から起こしました。僕が「わ、分りました。起きてテキスト撃ちます…」と心の中でつぶやくと、イエス様は笑みを浮かべられました。ここまでするほど、イエス様はじめ高級霊の方々は僕が使命遂行する事を望んでおられるのです。最高に責任重大すぎるのです(祈)
『ベールの彼方の生活①』
彼のように一種の憂うつと麻痺的絶望感のために光明界へ来ようとしない霊が無数におります。そうかと思うと彼は憎しみと錯乱から残忍性をむき出しにする事があります。あなた方が先程ご覧になったあの男にも散々残忍な行為を働き、いじめあげておりました。
『ベールの彼方の生活①』
それも臆病なごろつきによく見られる残忍さをもってやっておりました。が、その残忍性も尽き果てたのでしょう。ご覧になったように、男の嘆願が彼の魂の柔らかい琴線に少し触れると、気持が変らないうちにと男を放してやり、道まで教えてやりました。
『ベールの彼方の生活①』
きっと心の奥ではあの愚か者が…と思いながらも自分よりは“ましな愚か者”だと思っていた事でしょう。―こうした話は私にとって初めての事でした。あの暗黒界にも少しでも善性があるとは知りませんでした。でも今にして思えば、そうであって当然だと思います。
『ベールの彼方の生活①』
なぜならもし完全な悪のかたまりであれば私たちのいる光明界へ来ようなどという心は起きないでしょうから。【それにしてもこの話は最初に言われた大切なものとそうでないものとを見分ける事と一体どういう関わりがあるのでしょうか―】
『ベールの彼方の生活①』
善なるものが全て神のものである事は言うまでもありませんが、われわれ神の子にとっては光明も暗黒も絶対ではなく、また絶対では有得ないという事です。両者は相対的に理解しなくてはいけません。今にして判った事は“暗黒界の天使”が大勢いるという事です。
『ベールの彼方の生活①』
その人たちは魂の本性に何か歪んだもの、善なるものへの志向を妨げる強情なところがあるために“今のところは”暗黒界にいる。が、そのうちいつか、長い長い生命の旅路において、もしかしたら今のところ彼らより祝福されている私たちを追い越し、―
『ベールの彼方の生活①』
―神の王国において高い地位を占める事になるかも知れないのです。ではお寝みなさい。私たちが書いた事をよく熟考して下さい。私たちにとっても大変勉強になりました。こうした事が地上にいる人々の多くの方々にも学んで頂ければ有難いと思うのですが。
■2023年1月18日UP■
■2023年1月13日UP■
■2022年12月10日UP■
■2022年11月23日UP■ボケっとしていていてはいつまで経っても絵を完成させられません。思う事があっても手だけは別の生き物として動かし続けなければなりません。汎用モードの選択範囲を切り終えればあとは航行モードのみとなります。航行モードは面積が少ないので塗るのは若干早いです。
そこまで終えて全体のカラーリングを決定させたらあとは最終行程シャドウハイライトに入ります。「ジャック・ウェバーの霊現象」のスキャンが途中で止まっていますので急いでアナログ絵351「フラー24カラーリング」として完成させないといけません。
45分ノートの時間はOCR変換に集中します。ノートでカラーリングができないのがイタすぎる。グラボの問題を何とか解決させないといけないのですが難しいんですよ。作業だけは何が何でも全力続行中(祈)†
まだ未入手の霊関連書籍が10冊近くありますが、どれも古書で高価でとても手が出せないものばかりなのですが、先ほどその中のひとつが半額以下になっていたので「今しかない!」と慌てて注文しました。そちらも到着次第即スキャンを開始するつもりです。
どうにもこうにも詳細説明できないインスピレーションばかりで煮え切らないテキストを撃つハメになり、撃っている僕もフラストレーションがたまっていましたのでお読みの方もフラストレーションがたまるかも知れません。それは申し訳ないのですが、説明できないものはできないのです、どうかご了承下さい。
とにかくフラー24カラーリングに集中します。今週中のUPは100%ムリ、最速で来週の日曜とかそういう感じになると思います。フラー24を終えたらひとつストーリーも描きたいですが、書籍のテキスト化の方がプライオリティが上ですので描けるかどうか分かりません。ストーリーのストックなら脳内にいくらでもあるのですが…。作業だけは何が何でも続行中(祈)†
■2023年1月18日UP■また霊団が“例のヤツ”をやってきましたよ、寸前になってとても書き切れない、説明し切れない量のインスピレーションをドッカーンと降らせてくる例のアレです。それで僕は慌ててそれらインスピレーションの処理をやらされるのです。もう本当にウンザリです。削除せずに残したインスピレーションを羅列するとこのようになります↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
理不尽、理不尽、どれだけ頭をひっくり返しても納得できる回答に到達しないインスピレーション群となっていますが、とにかく説明に集中してみましょう。
これは一応ピーチピチ(佳子)の思念に関するインスピレーション群だと思うのですが、そんなモノを降らせてきて今さら何をどうしようというのか霊団の意図がサッパリ意味不明なのですが、一応サラッと説明だけはしてみましょう。
「みんな断ってる」コレなんですが、たぶんピーチピチ(佳子)がいろんな男子に求婚しているが断られまくっているという意味ではないでしょうか。(※僕は物的情報に弱いので詳細は不明)で、ここで誤解のないように書き残しておきますが、ピーチピチ(佳子)は自分がケコーンできないのは僕、たきざわ彰人が原因だと思っているかも知れませんが、それはとんでもない筋違いであるという事を強調させて頂きます。
「怖いんだよ 怖くないよ超やさしいよ」コレも、えーっと、ピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人を怖がっているという意味でいいと思います。まぁこれに関しては僕はずっとブログで霊団に対する怒り憎しみを隠す事なく公言しまくっていますので、怖がられても仕方ないかなぁと思ったりもします。
■2021年12月31日UP■これは霊団がこれまでの長い霊的使命遂行の仕事の中で膨大な量のインスピレーションを僕に降らせ、それをブログに書かせ画像を描かせてココまできていますが、それら僕に書かせ(描かせ)たデータが当時のままそのままWeb上、もしくは保存して下さった方々のローカル上に残されているという意味ではないでしょうか。
僕も「絶対消させてなるものか」という強い想いで徹底的に情報拡散を続けてきましたので、使命遂行にまつわる各種データをローカルに保存して下さっている方々がおられましたら、僕、たきざわ彰人から深甚なる感謝の念を捧げます。
霊団によると僕、たきざわ彰人に関する書籍が複数出版されるそうですが、僕は何度となく公言していますように物質界の評価に1ミリも重きを置いていません。物質界でどんな誤解を受けようと知った事ではありません。僕は霊界にて正しい評価を受け、現在の僕の霊格に見合った境涯で生活する事になります。
それは「攻撃する相手を間違えないで欲しい」という事です。倒すべきは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であり、救出すべきは奴隷の女の子たちであり、僕を攻撃するのは完全に間違いであり盲目であり、洗脳を撃ち破れていない証明となりますので、どうかそういう人間として残念な事をしないで頂きたいと思います。
■2022年6月8日UP■これは詳細説明はしない事と致します。削除対象だったインスピレーションとなります。
コレなんですが、「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念ではないでしょうか。文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁が逃亡を図る可能性については、だいぶ初期の頃に何度もブログで書き残しています。北海道に逃げるだの、船で逃げるだの、いろいろ霊団に言われて書かされたものでした。
女の子をケタケタ笑いながら強姦殺人しまくっている奴らが、自分は許される、一切罪には問われないと本気で信じ込んでいるのです。この宇宙一ふざけた奴らを僕たち善良なる日本国民の手で何としても葬り去らなければならないのですが、霊団によるとどうもその日は来ないようなのです、少なくとも僕の物質界生活中は。
■2022年6月15日UP■これは説明が難しいインスピレーション群となります。上記の削除対象のインスピレーションと意味的にはつながっているのですが、少しだけお話してみますと、僕が“ある状況”になる事を霊団が「やめた方がいい」「オススメしません」と言っている事になります。
コチラは上記インスピレーションとさらにつながった意味となり、追加説明させて頂きますが、僕がこの霊的使命遂行によって“ある状況”に突入したとして、その先には大変宜しくないモノが待ち受けており、霊団は僕をその状況にさせないようにしているという事なのですが、これが本当におかしな話で「じゃあこの10年の仕事は一体何のためだったのか」という根本的疑問が沸き上がるのです。
僕はずっとこのように公言し続けていますように、霊団側には僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにさせ、僕という霊の道具を駆使して達成したい目標、つまり「行動の動機」があったはずなのです。しかし物的結果に到達させるつもりが全くないという事であれば、思いつく行動の動機はただひとつ↓
という事になるのです。コイツらは最初から結果を出すつもりなんかなかった、僕の人生をブチ壊す事しか考えてなかった、そう思えるから僕は怒り心頭になってしまうのです。
これまでたびたび「僕が間もなく殺される、それに類する苦しい状態にさせられる」といった内容をブログに書き残していますが、霊団が言っている「いかに苦しい境界線上に置かれているか」のインスピレーションがそれを物語っているようにも見えます。
「ほんのちょっと単純にするだけ」これは僕の思考回路の事を言っているものと思われます。実は僕は現在も山に向かう車の運転中、山から帰ってくる車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けています。もう1年以上聞いているかも知れません。
そして近々で言えば、僕の霊団に対する反逆、怒り憎しみの思念と照らし合わせるような形でMP3を聞く事になるのですが、シルバーバーチ霊の言葉を聞いても聞いても「僕が間違っている」という結論に到達するのでした。
■2021年1月30日UP■これは僕が現在怒涛に進めている作業「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」と関連したインスピレーションで、正真正銘とされる霊関連書籍の多くが既に絶版状態になっているという事を霊団が言っているのです。霊的真実に基かないいかがわしい書籍が多数流通しており、それら間違った知識が人々に広まってしまう事は「霊的暗黒時代の再来」とも言える悲劇であり、何としても回避せねばなりません。
具体的に言うと「約60冊近くの全書籍の全内容をテキスト化完了させてWordPressに全文掲載する」「書籍1冊丸々PDF化してWordPress上でダウンロード可能状態にする」「全文テキストを字幕として利用してムービーを作りまくる」「復刊はできなくても書籍のデータだけは完成させておいて、いつでも販売できる状態でスタンバっておく」といったアクションを実行予定です。
これも上記で説明している「僕がある状況に突入する事を霊団が阻止しようとしているインスピレーション」のひとつなのですが、ここでひとつシルバーバーチ霊の言葉を抜粋してみましょう↓
「シルバーバーチの霊訓」11巻より抜粋
地上世界は人類というものを民族別に考えず全てが大霊の子であるという観点から考えないといけません。障壁を拵えているのは人間自身なのです。大霊ではありません。大霊は人間の1人1人に神性を賦与しているのです。従って人類の全てが大霊の一部なのです。
地上は建設すべきものが山ほどあるというのに上に立つ“お偉方”はなぜ破壊する事ばかりしたがるのでしょう。大霊はそうした人間の行為の全てを規律的に治めるための摂理を用意しております。それに干渉するような事をしてはなりません。
逆らった事をすればその結果は破壊と混乱でしかありません。その事は(大戦で)目の当りにしたばかりではないでしょうか。ここにお集まりの皆さん方の1人1人が積極的にその影響力を行使して大霊の計画の推進のために尽力する人たちを先導して頂きたいのです。
大霊が流血を望まれると思いますか。戦争による悲劇、苦痛、失業、飢餓、貧民窟を大霊が望まれると思いますか。子等が味わえるはずの恵みを奪われて喜ばれると思いますか。戦争で親を奪われて幼な子が路頭に迷う姿を見て大霊が喜ばれると思いますか。
殺意が芽生えた時、理性が去ります。人間には神性が宿っていると同時に動物進化の名残としての獣性もあります。人間としての向上進化というのはその獣性を抑制し神性をより多く発揮できるようになる事です。
獣性が優勢になれば戦争と衝突と殺人が横行します。神性が発揮されお互いに愛し合うようになれば、平和と調和と豊かさが得られます。地上世界を国別、民族別に考えてはなりません。全てが大霊の一部である事を教えないといけません。みんな大霊の子なのです。
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。
忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。
流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。
愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです。
で、要するに「誰も手が届かない人物にして喜ばれると思いますか」このインスピレーションで霊団は“僕がそういう風になる可能性”を指摘しているのですが、僕の所感としては「そんな風になる訳ないだろ」と一蹴します。ハッキリしている事はとにかく霊団が僕を最悪の状況に閉じ込め続ける事だけを考えているという事です。
■2022年2月16日UP■はい、語りたい事がたくさんある、しかし語れない内容でありテキストに落とし込めないというジレンマの中、今回は(実は先週のブログを書き終えた直後に霊団が降らせていたインスピレーション)「クスリ★」をブログタイトルに冠する事としました。
お分かりになりますか、霊団は「わざと」僕をヒドイ状態に閉じ込めているという事の証明となるインスピレーションなのです。僕を危険から守っているという事なのかも知れませんが、普通に考えればこれはイジメですよイジメ。
霊界にはウソというものが存在しない、ありのままの自分の姿が衆目に晒され、見せかけもゴマかしも通用しない、オーラを見ればその人物の全てが分かるという事を僕は霊的知識として理解していますので、その知識に基づいて正直にブログを書いてきたつもりです。
で、その正直な発言が霊団によりますと「罪」なのだそうで、これは笑かしてくれるという事になるのですが、とはいえ正直に語った者は罪扱いされ、霊団におべっか使ってウソを並べ立てた者は上層界に召されるとか、そういう事では絶対にありません。
僕は確かにDreamwork(画家の人生)を破壊されて霊団を憎んでいます、この感情は本物ですが、しかし同時に霊的使命遂行の重大性も十分認識していますので、心で反逆しながらも手は全力で動かして使命遂行の諸作業を1日も止まる事なく続けているのです。ですのでプラスマイナスで考えて「大して向上できないがそんな下に落とされる事もないのではないか」などと思ったりもしています。
えっと、要するに「反逆のクスリとして僕に苦しい状態をやらせている」という事なのかも知れません。で、僕は断じて聖人君子でもなければ完璧な人間でもありませんので、失敗してその反省として苦しい思いをさせられるのはまぁ了解しない事もないのですが、やはり釈然としないのは、これまでもずっと公言しています通り↓
という事です。僕に対して罰を与えるのは僕の未熟さゆえですからそれは勝手にやってくれという事なのですが、強姦殺人魔を全く罪に問おうともせず滅ぼしもせず奴隷の女の子をひとりも救出しようともせず、10年以上人生を破壊されてムカついているのに何とか使命遂行をガンバっている人間には罰を与える。
とにかく霊団が僕を気に入らなくて苦しい状態にさせるのは好きにやってもらうとしても「奴隷の女の子たちは助けてやれよ、女の子たちは守ってくれるオトナが周りにひとりもいないんだよ、助けてあげるのが当然だろ、そこだけはおかしいだろ絶対」と僕は思うのです。
■2023年1月11日UP■
■2023年1月4日UP■
■2022年12月28日UP■
■2022年12月21日UP■僕が霊性発現したのは何歳の時で、今僕は何歳だよ、霊団に全力でそう言いたいのです。そろそろホントにいい加減にしろよこの人生、そう言わない訳にはいきません。この人生をやらされて怒り憎しみの感情を心に宿さなかったら無感情人間という事になります。
グチと手は別レイヤー、テキストだけは撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日のスノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、これらインスピレーションは今日のタイミングでなければ降らせられなかった内容では決してなく、事前に降らせておく事もできたはずなのにわざわざ寸前でイヤガラセ的に書けないような降らせ方をしてくる。っとと、続きはブログで書きましょう。
とにかくヒドすぎる、コイツら(霊団)ヒドすぎる。死んでも永遠に納得できない。何とかテキスト撃ちに集中してみましょう(祈)†
今日はグラデーション撮影ができると分かっていましたので、ある山頂で撮影しようと張り切っていたのですが、その山頂に上り始める前からマイナス20℃。これからさらに標高を上げる訳ですから間違いなくそれ以下の気温になります。
新規のグローブのアイデアを駆使しても手指が冷えまくってどうしようもない状態。しかも稜線上に出れば間違いなく風を浴びる事になります。「コリャどう考えてもムリだ」と泣く泣く山頂での撮影をあきらめ、標高を下げての撮影としましたがグラデーションは何とか撮って帰ってきました。
せっかく最高の雪のグラデーションが撮れると思ったのに残念でなりません。マイナス20℃を下回って風を浴びても撮影が続行できるようにグローブの保温をもう1レベル上げるアイデアがかろうじてひとつ残されているのですが、そこまではやりたくなくてこれまでやらずにいたのですが、もうそんな事言ってられなくなりましたのでそのアイデアを実行する事にしました。次回のアタックからさっそく採用するつもりです。
今回のアタック出発直前に霊団が複数のインスピレーションを降らせてきているのですが、実はムカついてどうしようもなくてほとんどクロッキーにメモしなかったのです。とはいえ明日のテキストは撃てます、何とかします。足回りのダメージの回復に集中しつつグローブのアイデアを実行します(祈)†
何としてもこの反逆を完了させようとしているのですが(僕にも事情があるのです)どうにもこうにも動けない、本当に信じられません、なぜこれほどまで1歩も動けないのか。自分の人生なのになぜこれほど望まない状況に閉じ込められ続けなければならないのか。僕の人生は一体何がどうなってるんだ。
フラー24カラーリング、間もなく汎用モードの選択範囲を切り終わるところまできていますが明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。帰還後の長文ブログはかろうじて撃てそうですが、正直に言えばもちろんウンザリしてるんですよ。
自分がアーユー宜しくない、コーユー宜しくない状態にさせられると延々霊団に言われ続けて、それを説明するテキストを一体誰がニコニコヘラヘラして撃ちますか。もうイヤでイヤでどうしようもないんですよ。これら画像が僕の心の叫びとなります↓
さぁ反逆の野望を心に燃やしつつ、まずは山での撮影に集中しましょう。フラー24も急ぎます。書籍のスキャン、OCR変換も急ぎます。(「死者は生きている」「私の霊界紀行」「私は霊力の証を見た」OCR変換完了中)一旦切ります(祈)†
■2022年1月5日UP■
■2022年1月12日UP■
■2022年3月2日UP■