『シルバーバーチの霊訓⑩』
その無限の宇宙機構の中にあって神の子は、一人の例外もなく必ず何らかの役目があります。そしてそれを果たそうとするといろいろと困難が生じます。がそれは正面から迎え撃って克服していくべき挑戦と心得るべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
困難と障害は霊性を発達させ進化させる上で必要不可欠の要素なのです。地上というところはバイブレーションが重く鈍く不活発で退屈な世界です。それに引きかえ霊の世界は精妙で繊細で鋭敏です。その霊妙なエネルギーを地上に顕現させるには各自に触媒となる体験が必要です

『シルバーバーチの霊訓⑩』
太陽が燦々と輝いている時、つまり富と財産に囲まれた生活を送っているようでは霊的真理は見出せません。何一つ難問が無いようでは霊的真理は理解できません。困苦の真っ只中に置かれてはじめて触媒が働くのです。霊性の開発には青天よりも嵐の方がためになるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
鋼が鍛えられるのは火の中においてこそです。黄金が磨かれてそのまばゆいばかりの輝きを見せるようになるのは破砕の過程を経てこそです。人間の霊性も同じです。何度も何度も鍛えられてはじめて、かつて発揮された事のないより大きな霊性が発現するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
黄金はそこに存在しているのです。しかしその純金が姿を見せるには原鉱を破砕して磨かねばなりません。鋼は溶鉱炉の中で焼き上げねばなりません。同じ事が皆さん方全てに言えるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊に関わるもの、あなたの永遠の財産であり、唯一の不変の実在である霊に関わるものに興味を抱くようになるには、それを受入れるだけの用意ができなくてはなりません。そこで鋼と同じように試練を受ける事が必要となるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
苦を味わわねばならないという事です。不自由を忍ばねばなりません。それは病気である場合もあり、何らかの危機である場合もあります。それがあなたの魂、神の火花に点火し、美しい炎と燃え上がりはじめます。それ以外に方法はありません。

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“屠殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
光を見出すのは闇の中においてこそです。知識を有難く思うのは無知の不自由を味わってこそです。人生は両極です。相対性といってもよろしい。要するに作用と反作用とが同等であると同時に正反対である状態の事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
魂はその琴線に触れる体験を経るまで目覚めないものです。その体験の中にあってはあたかもこの世から希望が消え失せ光明も導きも無くなったかに思えるものです。絶望の淵にいる思いがします。ドン底に突き落とされ、這い上がる可能性がないかに思える恐怖を味わいます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そこに至ってはじめて魂が目を覚ますのです。ですから私たち霊界の者は魂にその受入れ準備ができるまで根気よく待つ他ないのです。馬を水辺へ連れて行く事はできても水を飲ませる事はできない、という諺があります。本人がその気にならなければどうしようもないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私には皆さんのどなたより長い経験があります。そのおかげで我々の全てを包摂し全存在に配剤した自然法則の完璧さについて皆さんよりも深く理解しております。時おり私は地上の同志のもとを訪ねてみる事がありますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―霊的知識を携えているはずの人が悩み、そして心配しているのを見て不可解でならない事があります。霊的知識は永遠の霊にはいかなる危害も及ばない事を保証する基盤であるはずです。霊的知識を手にした者は常に光の中に生き、明日を思い煩う事があってはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上には人間が思い煩う必要のある事は何一つありません。あなたの内部には霊的兵器―悲常事態や危機に際して活用できる霊的資質が宿されているのです。その潜在力を呼び起こし、待機している霊に訴えれば、解決できない問題は何一つありません。

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
■2019年6月15日UP■
「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
「日航ジャンボ機墜落」にありますように、自分の事を皇族だの天皇だのと自称するこのバカヤロウどもは、ジャンボ機を爆破して一気に520人殺すテロを決行し、国民を脅して黙らせたのです。このテロを機にみんなビビッて強姦殺人魔どもに逆らえなくなってしまったそうなのですが、今回霊団は何とインスピレーションを降らせましたか。「まぁそうするしかないんだけどね」ですね…続きを読む→
■2019年9月11日UP■
「文仁、悠仁の逃亡」秋篠宮の最後とも言える映像を霊団が降らせてきました。逃がす訳ないだろ(祈)†
この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→

「汝の敵を愛せよ」というイエス様の言葉がありますが、どうやらそれと同じような意味の事を霊団は言っているようで、信じられない長い年月にわたって信じられない人数の奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んできた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対してそういう態度を取るというのは、それは慈悲とか寛容とか、そういうレベルのお話ではなくて無能というべきではないでしょうか。

この人類史上最大級のバ〇〇ロウどもに対してそういう態度を取れというのは、何をどう頭をひっくり返しても承諾できませんが、とにかく霊団は何もしないつもりです。ただボケっと見てやがるつもりのようです。僕に対しても何もするなの一点張りです。

霊的進化を遂げるという事は「何もしないでボケっと見ている」という事のようです。僕には全く理解できませんが。それはともかくまずは書籍のスキャンをおこないました。そして明日は丸1日つぶれる物的用事ができてしまいまして、ほとんど何の作業もできなさそうです。

今日霊団が降らせてきた幽体離脱時映像が、とにかく意味不明で、次回長文ブログで説明できるか微妙です。このタイミングで降らせてきたという事は書かせないつもりなのかも知れません。明日はチョト残念(祈)†

YAMAPモーメント 220831UP
yamap.com/moments/540745

今日の長文ブログはだいぶ読みにくいかも知れません、お読みの方には申し訳ありませんが、どうしても書けない事があるのです。それを書かずにできる限りの説明をしようとしているのでどうしても表現にムリが出てくるのです。

ちなみに今回久々に降った法悦の霊力は本当にごく弱いモノで、経験した人間でなければ気付かずスルーしてしまうような感じでした。10年前、霊性発現初期の頃の猛烈な法悦状態が今となってはなつかしいですが、あの法悦をマイナスの意味で降らせる事は絶対にないと断言します。

というのも、本当にスゴかったからです。決して大げさな表現ではなく本当に身体が浮いてるんじゃないかって言うくらい全身フワッフワの状態で毎日を過ごしていましたので。僕をあの状態にするために霊界側でも相当にアレコレやってたはず、その手間をマイナスの意味のためにおこなう事は考えられません。

さぁ書籍のスキャンを再開してますが、この作業はただ絶望の一言あるのみで、全く終わりが見えません。しかしできる事を日々少しずつやっていく以外にゴールに到達する方法はありませんので「感情と手は別レイヤー」機械的にテキパキ進めるしかありません。

で、明日急きょ物的雑務が入ってしまいましたので作業はほとんどできそうもありません。霊団は反対するのでしょうが、僕的には霊的使命遂行を前進させるために切ったカードとなります。まずはココまで(祈)†

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→

220831法悦超久々に降ってきました

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

説明できないインスピレーションのオンパレード、どうにもこうにもテキストに落とし込めなくて頭を抱えるばかりですが、何とか工夫して撃つだけは撃ってみましょう。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみました↓

ずっとずっと霊団に対する怒り憎しみの内容ばかり書いてしまっている事を、本当にご覧の皆さまに申し訳なく思っているのですが、霊団が全く導きの方向性を変えるつもりがなく、明けても暮れてもムカつく事を言い続けてくるために、他に書きようがない状態なのです。

今週1週間は皆さまにお話できない内容に関して霊団とずっとバトル状態でした。その部分に触れずに、できるだけの説明はさせて頂こうと思いますが、舌足らずでよく分からない文章になってしまったら申し訳ありません。んー…。

おもしろい事を言うヤツだ

これは僕のブログをご覧になった方の感想の思念ではないでしょうか。僕の語る内容に苦笑しておられるようなのですが、それは当然でしょうから了解として「霊的知識」を獲得しておられない方が僕のブログをご覧になると、やはり「???」となってしまうのではないでしょうか。

知識、お勉強というモノは本人が興味を抱いて自らの意思で進んでお勉強を開始しなければたいてい身に付かないものですので、霊的知識の重大性を思うと僕の方から強烈にオススメしたくなるのですが、そういう事を言うと逆にドン引きされてしまうと思いますので、とにかく「教材」だけは揃えて、それをお読みになるかどうかはそれぞれの方の自由意思に委ねるしかないのではないか、という事で霊関連書籍のスキャンを続行しています。

絶版状態の霊関連書籍の復刊を、殺される最後の1秒まであきらめるつもりはありませんが、とにかくスキャン、OCR変換はどんどんおこなってWordPressに掲載だけはするつもりです。それをお読みになるか、霊的知識をお勉強するかしないかは皆さまの自由意思に委ねられていますが、霊的知識は人生でもっとも大切な知識であるという事だけは強調させて頂きます。

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事故 パラリンピック

もう自分でも把握し切れないくらいに何度もブログで書いていますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の事を事故に見せかけて障がい者にするつもりという思念です。

大昔に書いたブログを再紹介する気になれませんのでURL掲載は控えますが、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令を受けてスナイパーチーム(暗殺部隊)となったポリーチェ(POLICE)が僕を暗殺するのですが、僕は撃たれる事になっても絶対に致命傷をかわして止血しながら傷口の画像付きでブログを書き残すつもり、というブログを書いた事があります。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、最後の最後まですっとぼけるつもりでいるという意味です。この大量強姦殺人魔どもを死んでも許す訳にはいきませんが、僕的にもっと許せないのが、コイツらの大犯罪を見逃そうとしている霊団で、もうコイツら(霊団)は使命遂行を全然前進させるつもりがないようなのです。本当に頭にきて頭にきてどうしようもありません。

アナログ絵287

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お金を払わせてもらおうか小学生サッカーユニフォーム短パン夜中

これは幽体離脱時映像だったのですが、夜の街はずれに短パンのサッカーユニフォームを着た小学生の男の子が霊体の僕のところへやってきます。そして「お金を払わせてもらおうか」と言ってくるのです。

■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→

↑過去このようなブログを書いていますが、今回の幽体離脱時映像はこれと全く同じ意味ですね。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の大罪をすっとぼけ続けようとしているという意味ですよ。

なぜサッカーユニフォームの小学生なのか意味が分かりませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「人格到達度」を表していると考えていいのではないでしょうか。

コイツらには人格形成というモノが全くなく、何かを耐え忍んで努力したという経験も一切なく、生まれてから死ぬまでわがまま放題、1度も仕事をした事がなく奴隷の女の子を強姦殺人して遊んでいるだけのキ〇〇イどもですから、頭の中が小学生、全くの未熟者、というのは当然という事になります。

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かなり怒ってる 37 死にたい

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

↑このようなブログも書いていますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の邪悪の正体を徹底的にバラされている事に対して「かなり怒ってる」と霊団が言ってきているのですが、これぞ「宇宙最大級の寝言」と言わねばなりません。

怒ってるのはコッチだよ、この強姦殺人魔ども、とっとと死刑になれ

僕たち善良な日本国民は、全身全霊を込めてこのように宣言できるようでなければなりません。いくら何でも僕たちは、あまりにも長い年月にわたって洗脳にやられすぎました。もういい加減に目を覚まして日本を正しいレールに乗せ直す事をやらないといけません。

アナログ絵37

 

そして「37」「死にたい」ですが、3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が、帰幽後にアナログ絵37の状況になるのは【神の因果律】によって自動的にそうなるのですから「自業自得」以外の何ものでもなく、文仁の「死にたい」という思念も、これまで自分の人生の全てをウソで塗り固めてきた当然の報いとなりますから、これも「自業自得」ど真ん中という事になります。

まだ、まだ、ご理解頂けていない方がおられるかも知れませんので久々に書きますが、ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」です。アナログ絵316をご覧下さい↓

文仁が、奴隷の女の子(赤ちゃん)を日常的に盗んで邸内地下に閉じ込めているのと全く同じ手法で、実の娘でも赤ちゃん泥棒をやったのです。文仁、紀子と全く似ても似つかないピーチピチの顔を見ても、まだそれが分からないというのであれば、あなたは考える能力のないおめでたい人間という事になるでしょう。過去ブログで散々これについては書いていますのでここまでとします。

アナログ絵286

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バーローずっと準備してるのに夕日ブタ 退屈させん ドンドン出します

えー、これらは交霊会に関連したインスピレーションなのですが、とにかく頭にきて頭にきてどうしようもないので、簡素な説明とさせて頂きます。

まず「バーローずっと準備してるのに夕日ブタ」コチラは幽体離脱時映像だったのですが、夕日に染まる丘の上にアニメキャラ風の子ブタちゃんがいます。その子ブタちゃんが夕焼けの空に向かって「バーロー(バカヤロウ)ずっと準備してるのに」とシャウトするという映像でした。
続いて「退屈させん」コチラは支配霊バーバネル氏の思念と思われるのですが、僕を霊媒とした交霊会をおこなえば、僕が思ってもいないような霊言が次から次へと降ってきて、僕が退屈しないという事なのだそうです。
「ドンドン出します」コチラも僕を霊媒とした交霊会をおこない、霊界側で準備している内容を次から次へと降らせるつもり、という意味のようです。

要するにバーバネル氏が僕を霊媒として使用する準備をずっと進めていて、降らせる霊言の内容も既に豊富に揃っているが「サークルメンバー問題」だけがどうしても解決できず、交霊会をおこなえないという意味です。

で、バーバネル氏および霊団がサークルメンバー招集のために僕に提示している方法が「僕が死んでも受け入れられない方法」であり、僕は長年にわたってずっとそれを拒絶し続けているのに、このようなインスピレーションを降らせてきて、まだ、まだ、僕にその条件をのませようとしているという事なのです。続きは次のインスピレーションにて説明させて頂きます。※説明できませんでした…

アナログ絵284

それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

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有為転変に通じ

これは霊関連書籍をぜひお読みになってお勉強して頂きたいのですが、霊界高級霊の方々の事を言っているのです。もっと言うと天使の事を言っているのかも知れません。このようなブログも書いています↓

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

インスピレーション「有為転変(ういてんぺん)に通じ」の意味は、あらゆる次元の存在の場で、物質界の人間つまり、初歩的存在の僕たちとはくらべものにならないくらい様々な人生経験を積み、苦難、試練を味わい尽くし、人格が高潔を極めておられる方々の事を言っているのです。

要するに霊団が言いたいのは「僕がお子ちゃま」という事です。それは当たり前の事ですので一切反論するつもりはありませんが、先週も書きましたように「物事には限度というモノがある」のです。最後のインスピレーションの説明で続きを書かせて頂きます。※書けませんでした…

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

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死んでもヤダ 法悦 鼻キィィィン

220831法悦超久々に降ってきました

はい、意味の説明をしたくないインスピレーションばかりで、その大部分を削除し、残したモノについてもウンザリさせられながらかろうじてテキストを撃つ、といった感じでここまで来ましたが、今回は「法悦の霊力」についてピックアップしてみようと思います。

まずひとつ前のインスピレーションの続きから入りますが、僕がトランスを維持している時に霊団が執拗に、執拗に、僕が長年にわたってずっと拒絶し続けている事を延々と要求してきます。僕は怒りの極限値をとっくに突破していますので↓
死んでもヤダ、永遠に拒否する

と霊団に対して思念を投げるのでした。すると次の瞬間、ごく弱くですが霊性発現(2012年6月)初期の頃以来となる「法悦の霊力」がフワァァァって降ってきたのでした。

この法悦については、僕も長年にわたって徹底的に霊関連書籍を読みまくってお勉強を続けてきたつもりですが、詳細に説明されている部分がほとんどないのです。しかし自分の経験に基づいて過去このようなコメントをSNSに投稿していた時がありました↓

【過去コメ】僕が頻繁に浴させて頂いてる霊的現象のひとつ『法悦状態』これはものすんごいのです。高レベルの法悦の霊力に全身が包まれてる時に、八ヶ岳をスピードハイクしてた時があったのですが、はっきり言って身体が半分浮いてるような感じでした。鼻がキィィンって!身体がフワァァって!なるんです(祈)

さらにこういうアナログ絵ストーリーも描いています↓

■2020年6月11日UP■
■アナログ絵299、3ページストーリー完成中、ストーリーは9ページまで続く予定です(祈)†
2ページ 僕「ちっともお祝いじゃないわよ!あんたたちは霊界生活で"のほほん"としてられるけど僕は物質界に戻って最低生活を続けなきいけないのよ!」 センナちゃん「おにいちゃん、オモシロイからキレないで…」 子供たち「アキトおにいちゃん♪」「イエス様ハンドリングがんばってね♪」 花輪追加 僕「……」 僕「このシルバーコードが忌ま忌ましくてホントにもぅ…」この先に肉体が眠ってるのよ…帰幽カモン… イエス様ヨハネ氏登場 3ページ イエス様「アキトくん、キミの仕事ぶりをみんなこうして祝ってくれている」 僕「それはありがとうございますですけども」 僕「まぁイエス様の2000年の冒涜に比べれば僕の地上的試練など1億分の1ですからグズッてる場合じゃないんですけど…」頭では分かってるんですよ イエス様「フフッ…」 イエス様「ヨハネ、私たちもフラーで出るぞ」 ヨハネ氏「はい」 僕「えっ??」…続きを読む→
■2020年7月9日UP■
■アナログ絵300、ストーリー4~6ページUPです。時間かかりすぎ先が思いやられます(祈)†
1ページ フラー01、02汎用モード 子供たち「ゴールドのフラーだ!」「フラー01だ!」「イエス様のフラーだ!」 僕「わわわ!ホントに出た!」 2ページ イエス様「ハンドライトソード、オンライン」 ヨハネ氏「了解」 ヨハネ氏口笛トランスダンス 3ページ フラー02 お花ちゃんのダンス エーテルマーカー花描く 子供たち「フラーのダンスだ!」「フラーが踊ってるよ!」 ももちゃん「すっごーい!」 シルキー「ええっ!フラーってあんな風に動かせるの!?」ヨハネ氏すっご……続きを読む→
■2020年7月19日UP■
■アナログ絵301、ストーリー7~9ページUP。アナログ絵は絶対描くべきです(祈)†
僕「ももちゃん、このイエス様の無限の霊力の顕現…次はいつ見られるか分からないからしっかり目に焼き付けておいた方がいいよ」ももちゃん「はい☆」イエス様がここまでして下さっている事を本当は光栄に思わなければならないはずなのですが…何しろ僕は物質界に残されてヒドイ状況をやらされていますので、僕は聖人君子でも何でもありませんのでどうしても使命遂行のあまりの厳しさに嫌気がさしてしまうのでした……続きを読む→

で、今回霊団が降らせてきた法悦は、ごく弱いモノで身体がフワァァァって浮くような感覚になる事は全くなく、鼻に少しキィィィンって感覚が走り、身体は浮かないが頭は少し浮いた感じになる、といったモノでした。

行動には動機がある

で、で、僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますように、霊団がわざわざ10年ぶりに法悦の霊力を降らせてきたのには「意味」があるはずなのです。その意味はおおざっぱにこの3つではないでしょうか↓

僕を霊媒とした交霊会をおこなえないとしても、僕が新たに切ったカード「絶版状態の霊関連書籍の復刊」が、「まぁそれでも十分霊的知識普及の効果があるだろう」とするご意志
イヤ何が何でも僕に首をタテに降らせるためにわざわざ法悦の霊力を降らせてまで霊団側の意思を強調してきたという意味「従え、という事」
僕の拒絶の意思が固い事を確認し、霊団側が僕を霊媒として使用する事をあきらめたという意味(つまり僕の帰幽後の進歩向上も消えたという事)

はい、まず僕の所感ですが3つめの理由はないと思います。もし3つめだとしたら法悦は降らせてこないでしょう。霊力そのものを僕から引き上げさせて突き放してくるはずです。法悦状態にわざわざさせてくるくらいですから「前進的な意味」だと予測します。※もっとも帰幽後の僕の霊的進歩向上が消えたという部分は真実だと思いますが。

で、改めて根本的な事に目を向けて頂きたいのですが、この法悦を降らせてきた目的の中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出というモノが一切含まれていませんよね。

つまり今回霊団が降らせてきた法悦の霊力は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の事を僕の頭の中から消すための「視点外し」と言っても決して間違いではないと思うのです。

そもそも明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕にインスピレーション、幽体離脱時映像で怒涛に教えてきたのは他でもない霊団です。それを今になってそこから目をそらさせようと全力を出してくるというのは究極に理性が反駁するのです。

イヤ霊的知識普及の重大性は僕も十分認識しています。だからこそ毎日のように霊的知識の抜粋をWordPressにUPし続け、霊関連書籍のスキャンも怒涛におこなっているのです。しかし言い出しっぺの霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体から僕の目を完全にそらさせようとしているのは、これはどう考えてもおかしい、という事になるのです。

もっともその理由もこれまで散々ブログに書いてきました。僕に本当に暗殺が迫っているのでその危機を回避しようとしている、という事情はあるのでしょう。霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。

霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。

1歩も退く気はない

その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか。

それを今になって退かせようとしてくるとは、これは一体どういう事なんだ。言われてみれば霊団はずっと事ある毎に僕に対して「スピードダウン要求」を続けてきた。物事には順序があるという意味なのか。にしても本気が感じられない。おかしい。

ただ、もう一度今回の法悦に戻ってみましょう。この法悦の霊力を「マイナスの意味合い」で降らせてくる事は、それは絶対にない、法悦はプラス、前進的な意味、動機で降らせてきたものだ、そう断言していいと思います。マイナスの意味でわざわざあのような霊力を降らせてくる事はパワーのムダ使いであり無意味ですので。

えー、どうしてもお話できない事がいろいろありまして、だいぶ説明不足なところがあるのですが、どうかこのくらいでご容赦頂きたいと思います。ちなみに上記インスピレーションで「その説明はあとで」と言っていた部分、あと「死んでもヤダ、永遠に拒否する」と僕が霊団に思念を投げていた部分が、どうしてもお話できない部分となります。

霊団はサークルメンバー問題を何とか解決し、僕を霊媒として機能させて新時代の霊言を降らせようとしている。しかしその「サークルメンバーを獲得する方法」が、僕が絶対に受け入れられない方法であり、何をどう頭をひっくり返しても死んでも有り得ない事であり、それを延々と霊団が要求してくるために僕の怒り憎しみが大爆発しているという事なのです。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
交霊会をおこなう事の意義の重大性は重々認識しているのですが「それだけは絶対ムリ」という事を言われているのです。絶対に受け入れられない事があるのです。現在の僕の性格は「守護霊様のデザイン」です。守護霊様の長年の導き、努力によって僕のこの性格は築き上げられてきました。
その守護霊様の長年の導きと全く正反対の事を延々と言われ続けているのです。「100の光の霊団」に言われているのですよ。僕は霊団が提示するルートを何が何でも拒絶しています、それによって帰幽後にキビシイ状態にさせられる事は間違いないでしょう。霊的知識を獲得し、自分の未来を知る事ができてもなお、どうしても受け入れられない事があるのです。
「己を捨てる者ほど己を見出す」この言葉の意味をイヤと言うほど思い知らされていますが、できないものはできないのです、どうしてもできないのです。死んでもできない事があるのです。
霊団に対しては、それより「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、奴隷の女の子たちの救出に全力を注げよ、そう言いたくて仕方ありません(祈)†

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「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

どうしてもお話したくない事があるのです、説明できない事があるのです、それらに触れないようにしながら説明すべき事は説明しようと頭をひねりつつテキストを撃っているので、もどかしく、ストレスがすごくて本当に撃つのが苦痛です。

チョト物的雑務もありますので何とか撃ち切って次の作業に入ります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、とにかく霊性発現(2012年6月)してからの10年はただひたすらに人生破壊の10年でした。霊団はそれを修正するつもりが全くないどころか、さらに破壊を進行させようとしてきます。全く何の結果にも到達させないようにしていると言ってもいいくらいです。

本当にコイツら(霊団)のふざけた態度が頭にきて頭にきてどうしようもありませんが、何とかテキストを撃ち始めてみましょう。永遠に許さぬ(祈)†

今日も雲とガスで撮影シチュはほとんどなかったのですが、それはそれとして与えられた環境下で撮れるモノを撮る、それがナイトアタック中にひとりの人間ができる事ですので、ライトの調節をしながら撮影していたのですが、途中で思いっきり三脚を倒してしまい、何とデジ一眼のレンズに目で見て分かるほどの大きなキズがついてしまったのでした。

スゴイショックを受けながらも「それはそれ、履歴としてキズついたまま撮影続行しよう」と開き直って今日も相当数の撮影を行ったのですが、帰ってきてシルキー(デスクトップPC)で撮影画像を見てみると、アリ?どこにもキズらしきモノが写ってない、これは一体ドォユゥ事なんでしょう。

カメラというのはレンズの中央部分しか使われていないという事なのかな?キズはレンズの端っこの方でしたので。ちょっとまだよく分からないなぁ。怪我の功名なのか、あとになってアレコレひびいてくるのか、チョトこわいですがとりあえず慌てて新規にレンズ購入はしなくて済みそうなのが助かりましたけども。

ちなみに今日は気温が低くてかなりビックリしました。8月なのに撮影時で12度。フリースとインサレーションを装着しての撮影でした。まぁ僕は気温は高いより低いほうが嬉しいんですけどね。

明日の長文ブログ、暗雲立ち込め中。かなり迷ってます。まずは身体のダメージを抜く事に集中しつつ明日の構想を脳内で練ります(祈)†

もう明日の山の準備ですので詳細説明は割愛しますが、スキャンにまつわる一連の作業を大幅に時間短縮できるかも知れないアイデアを思いついて先ほどテストしたのですが、本当に残念、OCR変換できませんでした。同じjpgなのになぜなんでしょう。

はぁぁ、ガックリしつつも「霊訓」全ページスキャン完了中です。続きはアタック帰還後として、今回は長文ブログがピンチです。現状ブログネタらしいインスピレーションがほとんどありません。書けない事はないのですがこのまま行くと希薄な内容になるかも知れません。ってまぁ毎週こんな事ばかり言って結局書くんですけどね。

さぁ明日の山は気温が低そうです8月なのに信じられない。レイヤーを余分に持って行った方がよさそうです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事も、奴隷の女の子たちの救出を前進させる事も全然言ってこない霊団に相当頭にきてますがまずは山に集中中(祈)†

■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上生活の目的は人間の霊性の発現を促す事です。地球という天体上に住む人間の一人一人に生きる目的があります。なのに大半の人間がその生活の基盤となっている霊的実在に気づいていないのは悲しい事です。まるで穴居人のようにガランとした暗がりの中で暮しております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
視角がズレているのです。焦点が狂っているのです。ビジョンが間違っているのです。人生がもたらしてくれる莫大な豊かさを全く知らずにいます。霊的真理に気がつけば自分が今何をしなければならないかを自覚して、そこに人間革命が生じます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
我々はみんな人間的存在です。という事は内部に不完全であるが故の欠点を宿しているという事です。もし完全であればあなた方は地上に存在せず私は霊界に存在しないでしょう。宇宙における唯一の完全な存在である大霊に帰一してしまっている事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私には皆さんの人間であるが故の弱点がよく理解できます。しかし一つ一つの問題を自分への挑戦として平然と受止めると同時に内部の霊性を強化し、開発し、発展させて霊性を高めるための触媒として、それを克服していかねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上的環境の中に置かれている以上あなた方は、地上ならではのさまざまな条件が生み出す幸福の絶頂と不幸のドン底、いわゆる人生の浮沈みというものに直面しない訳にはまいりません。しかし、そこにこそ皆さんが地上に生をうけた意味があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
つまりそうしたさまざまな浮沈みの体験が皆さんの霊、真実の自我に潜在する資質を顕現させる事になるのです。困難と逆境とに遭遇してはじめて発揮されるものなのです。魂が真の自我に目覚めるのは太陽が光り輝いている時ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
バラ色の人生の中では霊性は発揮されません。危機、挑戦、困難、障害、妨害の中にあってこそ発揮されるのです。それが魂に潜在する神性を自覚する唯一の触媒を提供してくれるのです。これは霊的叡智を求める求道者の全てに言える事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
断腸の思い、悲痛、苦痛を体験しない事には、その後に訪れる恩寵の有難さが十分に理解できません。人のために役立とうとする人間は試練を覚悟しなければなりません。時には力の限界までしごかれる事もあります。人間の一人一人に神の計画があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
偶然の事故、偶然のチャンス、偶然の一致というものはありません。全てが大自然の摂理によって動いており、そこには奇跡も摂理への干渉も有得ません。摂理そのものが完璧に出来上がっているのです。なぜなら完全な叡智によって生み出されているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
神の法則に例外というものはありません。存在するもの全て―地上の森羅万象だけでなく無辺の大宇宙のあらゆるもの―が神の配剤にあずかっているのです。どちらへ目をやっても、そこに神の法則の働きがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
小さすぎて見落されたり大きすぎて法則の枠からはみ出たりする事は有得ません。それと同じ法則があなたにも働いているのです。もちろん私にも、そして他の全ての人にも働いております。これで作用と反作用とが正反対のものであると同時に相等しいものだとお分りでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
幸福の絶頂に至るにはドン底の苦しみを味わわねばならない事、そしてまた皆さんが自分ではドン底を味わったつもりでいても、まだまだ絶頂を極めてはいらっしゃらない事もお分りでしょう。その証拠に心の奥のどこかにまだ死後の世界についての疑念をおもちです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
しかし人間は生き続けます。地上で永遠に、という意味ではありません。地上的存在には不滅という事は有得ないのです。物的なものにはその役割を終えるべき時期というものが定められております。分解して元の成分に戻っていきます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
大自然の摂理の一環として物的身体はそのパターンに従います。が“あなた”そのものは存在し続けます。生き続けたくないと思っても生き続けます。自然の摂理で、あなたという霊的存在は生き続けるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
ある種の教義や信条を信じた者だけが永遠の生命を与えられると説いている宗教がありますが、永遠の生命は宗教や信仰や憧れや願い事とは無関係です。生き続けるという事は変えようにも変えられない摂理であり、自動的にそうなっているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そもそも人間は死んでから霊となるのではなくて、もともと霊であるものが地上へ肉体をまとって誕生し、その束の間の生活のためではなく霊界という本来の住処へ戻ってからの生活のために備えた発達と開発をするのですから、死後も生き続けて当り前なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
元の出発点へ帰るという事であり、地上のものは地上に残して、宇宙の大機構の中であなたなりの役目を果たすために、霊界でそのまま生き続けるのです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

■2020年8月14日UP■
■アナログ絵302、1~3ページUP。クレスが波動砲を発射します(祈)†
クレスは霊界上層界の宇宙船です。霊界には戦争などという愚劣なものは存在しませんので…クレスも戦艦ではなく基本的には武装もありません。しかし、もしクレスが※通常は使用を禁止されている「波動砲」を撃つ事になったら…「こういう風になりますよ」というシーンを一応描き残しておきましょう。守護霊様「波動砲発射要請、艦長声紋認証コード、オミクロンオミクロン、カッパーアルファーディスター27(ツーセブン)」ティローン♪シルキー「し、承認されました!」守護霊様「シルキー、波動砲発射フォーム、全艦インフォメーション」シルキー「り、了解」…続きを読む→
■2020年8月17日UP■
■アナログ絵303、4~6ページUP、フラーが出てこないと描くのが異常に速いです(祈)†
守護霊様のトランスの様子を見たももちゃん、シルキーは「あ!あたしたちの時も守護霊様はこういう風にしたんだ…」と思ったはずです。そして今回の子供たちとももちゃん、シルキーとではひとつ大きな違いがあります。それは今回の子供たちは守護霊様のインスピレーションを受け取っただけですが、ももちゃん、シルキーはブリッジに呼ばれたという事です…続きを読む→
■2020年12月7日UP■
■アナログ絵312、10~12ページUP、この3ページはきつかったですホント…(祈)†
はい、今回は霊団に「絵を止めてブログ書け」と言われて急きょ長文ブログを書いたりして描くのに苦戦させられましたが、僕の個人的所感としては「先週の山のアタック帰還直後に書いた【憎しみの大根源、ファーストインプレッション】について」https://wp.me/pa9cvW-4GY これの続きを僕が書く気でいる事を受けて霊団が「それ書くな」みたいな感じで慌ててブログネタを降らせてきたと、僕はそう思っているのです…続きを読む→
■2020年12月18日UP■
■アナログ絵313UP「フラー17誕生ストーリー」全15ページようやく完結です(祈)†
イヤァァァ長かったぁぁぁ…途中霊団に言われてブログに戻ったりして紆余曲折を経てようやく15ページストーリー、長い旅を終える事ができました。「いつか描かなきゃいけないストーリーだよなぁ」と思いつつ脳内でネームは完成していたものの、15ページという長さになかなか着手する事ができず、構想から完成までだいぶ長い時間が経ってしまいました。この「フラー17誕生ストーリー」は霊体の僕の搭乗機フラー17のストーリーだから描かねばならなかった、という事では全然なくて今後描くかも知れない「あるストーリーの伏線」として必要なものだったという事なのです。それはどういうストーリーかと言いますと…続きを読む→

スキャンしたtiffを原寸でjpgに書き出していますのでOCR変換させるためにGoogleドライブにUPするのにも時間がかかるのです。こうしてテキストを撃っている時間にUPしたりして時間の節約を考えてます。ちなみに無劣化無圧縮のtiffをGoogleドライブにUPした事もあるのですが、メチャ重くて時間がかかり、しかもOCR変換できない事が分かりました。jpgでないとOCR変換できないのだそうです。

さぁもう山のアタック準備に入らないといけませんが次回長文ブログのネタとなるインスピレーションが枯渇しています。書けない事はないですがさぁどしよかな。あまり宜しくない事ならいろいろ言われていますがそれは死んでも書きたくありません。原寸jpgを怒涛にGoogleドライブにUP中。少しでも時間を節約しないと、作業負荷が無限すぎるので(祈)†