「レッドマンのこころ」より→「インディアンがもともと心優しい人種であり、捕虜への虐待行為は、侵略者である白人が行うまではインディアンの世界には存在しなかった事を、信頼のおける歴史的証拠のすべてが証言している」

「レッドマンのこころ」より→「彼らの事をどう猛で好戦的で、冒険好きな野蛮人と呼んでいますが、しかし彼らが捕虜を焼き殺したとか、皮をはいだとか、むごい責め苦を与えたという証拠はどこにも見当たらないのです」

「レッドマンのこころ」より→「歴史家にもインディアンに好意的な人と敵意を抱いている人がいるが、身体上の健康が地上の人類として最高のものであった事に異論をはさむ人はいない。最高の健康体を誇る白人をさらに鍛え上げても、まずインディアンにはかなうまいと思われる」

「レッドマンのこころ」より→「完全な肉体―しなやかで均整が取れていて優雅さと持久力のある身体―というものを目指しはじめた時、その者は道徳的生活の基盤を築き始めた事になります」

「レッドマンのこころ」より→「成人してから後もその肉体を完璧な状態に保ち続けるためには、まず肉体的欲望をコントロールできなくいてはいけません。インディアンはそのための厳格な修行を設けています。それは人生を生き抜くためのいわば社会的ならびに道徳的規範を学ぶ事でもあります」

「レッドマンのこころ」より→「短期間の断食を何度も行い、山野の走行、遠泳、蒸し風呂などによって余分なエネルギーを発散する事が必要です。それによる疲労は食事制限と相まって度を越した性欲を抑えることにもなります」

「レッドマンのこころ」より→「現に私はクリー族の若者が至急便を携えて125マイルの距離を25時間で走破したのをこの目で見ている。しかもその事は別に話題らしい話題になっていない。私が耳にしたのは“感心な子だね”“まずまずの走りだったね”といった程度のものだった」

「レッドマンのこころ」より→「タラフマレ族の郵便配達人は重い郵便袋を抱えて1日に70マイルも走った。毎日である。それでいて本人はそれを大変な事とは思っていなかった。さらにホピー族の配達人が15時間で120マイルも走った記録もあるという」

「レッドマンのこころ」より→「アリゾナに住むインディアンはシカを追って何マイルでも走り続ける。コロラドのインディアンは白人が馬で追いかけてきても追いつけなかったほど速かったという。それほど山野での足のスピードと強さがすごかった」

「これが心霊の世界だ」より→「教訓というものは陽の当る場所と同時に日陰にもある、楽しさの中だけでなく苦しみの中にもある、喜びの中だけでなく悲しみの中にもある、平和の時だけでなく嵐の中にもある。一つ一つの経験がそれなりの教訓をもたらし永遠の財産である“霊格”を高めていく」

「これが心霊の世界だ」より→「今や人類の最大の敵は唯物主義である。あらゆる階層あらゆる国家を蝕む悪性のガンである。死後の存続とその事実から割出される諸々の意味あいを理解すれば、唯物主義的考えに陥る事は決してない。スピリチュアリズムと唯物主義とは全く対照的な考えである」

「これが心霊の世界だ」より→「利己的な人間は結局は自分の利己主義の代償を支払わされるとスピリチュアリズムは説く。権力と富への欲望がその獲得のためにどんな苦しい思いをさせられても、いつの時代にも無くならないのは、それによる霊的な報いを知らないからに他ならない」

「これが心霊の世界だ」より→「権力や富は確かにおべっかと敬意をもたらしてくれる。がそれも束の間の話である。死んでしまえば独裁者も守銭奴も大食漢も大富豪も、その欲望にピリオドが打たれる。善行それ自体が報酬であるように利己主義はそれ自身がそれ相当の罰をもたらす」

「これが心霊の世界だ」より→「スピリチュアリズムが広まれば個人的対立も国内の対立も国際的敵対関係もなくなりそれに代って協力精神と相手の立場を思いやる心が芽生えるであろう。神から授かった神性を有するが故に霊的自由こそ人間の絶対に奪う事のできない権利であるという認識が生まれよう」

「これが心霊の世界だ」より→「人間関係の全てが(物的生活の必需品でなく)霊的必要性を考慮する方向で変わっていくであろう。肌の色、信条、、人種、言語、国家の違いも人間の霊性の認識によって何の意味も持たなくなるであろう」

「これが心霊の世界だ」より→「程度こそ違え本質的には全く同じ質の霊が世界の全ての人間に宿っている。この永遠に消える事のない神とのつながりは、血縁関係よりはるかに強い。血族関係は死と共に消えるが霊的関係は永遠に続く」

「これが心霊の世界だ」より→「理屈は簡単である。神は全人類をたった一つの霊で創造したのである。好む好まざるに係わらず人喰い人種もニグロもインディアンもアボリジンもその他ありとあらゆる人種が、肌の色の何たるかを問わず、みな霊的に身内であり友人なのである」

「これが心霊の世界だ」より→「全ての人間が神の家族の一員であり、神の子なのである。これこそまさに霊的国際連盟というべきである」

「これが心霊の世界だ」より→「戦争で死んだ人間は宇宙から消えてしまったのではない。霊的存在として相変わらず生き続けている。かくして戦争は何一つ問題の解決にはならない事が分かる。相手を別の次元の世界へ送り込むだけの話である」

「これが心霊の世界だ」より→「人間が自己の霊的潜在能力を自覚すれば人生に豊かさと威厳と輝きと気品が出るし、一方国政を与る者や高い地位にある者が霊的真理を理解すれば新しい秩序が生まれよう。そうすればかつての改革者や先駆者、殉教者が抱いた夢が実現し地上天国が現実となろう」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上生活中に人は宮居を建設しています。先ず第一に日々の食物と呼吸する空気とで肉体を作り、同時に日常の欲求・情緒・好みによって幽体を建設し、その思想・祈り・向上心・真我の直観を通じて霊体を建設しています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「幽体は肉体に浸透しつつその周りをとり巻いており色彩を持っています。その色は人により美しく洗練されたもの、下品で粗野で醜悪なもの、色々です。オーラは人の進歩に応じて美しくなります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「皆さんは意識を磨き媒体を美しくして高い世界に触れるようにせねばなりません。高級の生を思う事なく希求する事もなければ、また物質のみで満足する生活をするなら高い世界に触れる事はできません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「幽体は、高尚な欲求・霊的希求・洗練された好み・万事に美を、これで磨かれます。霊体は、瞑想・想像力・あきる事ない向上心、これによります。以上で媒体の浄化ができる訳ですが、それができるまで人は一種の牢屋に住み続ける訳です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上で魂が経験する事、行う事、その全てがこの光の宮に築かれていきます。人は霊的な修練と発達によってのみ自己の宮ないし自己の本体につながりを持つようになります。それはこの地上生活中においてもそうです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の魂は、幽体・霊体・本体即ち光の宮から成っています。これらを併せたものが魂です。しかしもう一つあります。霊です。魂が自己完成を遂げた時つまり地上生活の経験を全て取り入れた時、その霊はキリスト性を開眼する準備ができた事になります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「今日、人は知的には進歩しましたが、しかし叡智を欠いています。そのため心に素朴さと謙虚さを失い造物主のもつ愛の美しさ、その輝きが理解できません。他日、貴方がイエスの幻を見る事があるとすれば、それは幻想ではありません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「心くじけておいでですか。身内の者、愛する者を失い、その者を求めて外界と物質世界を探し尋ねておいでですか。貴方は、天は青銅の如く触れる事もできぬとお考えですか。立ち上がりなさい」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「別離というものはありません。亡くなった人が亡くした肉体をもって現れる事はありません。しかしその者は形をちゃんともっています。神は全ての者を肉体によって創っただけでなく魂の形においても創り給うたからです」

■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

皆さまはそんなもの興味ない事と思われますが以前とトレイルムービーの制作方法を変えています。自分で自分を助けるためにクオリティを損なわずに可能な限り作業負荷を減らすアイデアを実行しているのです。そのアイデアのおかげで「タイムインデックス取得、数値手入力」という苦しい作業をかなりのレベルでキャンセルする事に成功しています。

んー週1で作り続けるのには抵抗がありますが(使命遂行の他の作業が完全にストップしてしまいます、それがトラウマになっていますので)間隔を空けつつ何とかやれるだけはやってみましょうか。「長文ブログ」「アナログ絵」「トレイルムービー」3つのコンテンツを同時進行で制作し続けるのは絶対に不可能です。

霊団が全然インスピレーション降らせてきません。どういうつもりだ責任感持てよ、僕以上にあんたたちがやる気満々でなければならないはずだろ元々あんたたちの仕事なんだから。字幕.srtファイルの作成、イメージムービー用の素材作成、フラー21本体デザイン、この3つが同時進行中ですが今日の45分ノートの時間はどしよかな。考え中、作業負荷が高すぎて苦悶中(祈)†

■2020年4月15日UP■
TrailMovie “処刑遊び"について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†
この悪魔4人に取り囲まれて誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか。女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく【人間ではない】と言い切る事ができます…動画を見る→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
2本の廃材がちょうど十字架の形に縛られたのです。そして映像は男性の少年時代の学校の習字の授業の映像に切り替わります。その教室の天井中央にはロープが垂れ下がっており(要するにサンドバッグを吊り下げるようなロープです)そのロープに少年時代の男性が廃材の十字架に縛られた状態で吊られています。そして十字架ごと教室の空中を飛行機の模型のように旋回し始め先生が他の生徒に「スケッチはじめ!」と言い、みんながその十字架磔刑旋回する男性を絵に描き始めるのです。男性はずっと不愉快な表情で教室内をぐるぐる旋回飛行していた…続きを読む→
■2020年8月12日UP■
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→

BGMの問題が一応ほぼ解決した事を受けて動画に使用する素材の線画を急ピッチで描いてます。フラーコンセプトムービーというより「使命遂行イメージムービー」現在の使命遂行の状況および心境を僕なりに表現したショートムービーといった感じにするつもりです。

もし時間とパワーが許すならアニメーションをバシバシ入れたいところですがプライオリティを考えないといけませんのでアッサリした作りにするつもりです。SerifにAffinity Animatorとか出して欲しい、そんなの出たら使いまくる、イヤ、Affinity Photoにタイムラインをつけて欲しい、そうなればほぼ目的達成できる。

今日も霊団とちょっとしたバトルがあり、基本的には僕が根負けした構図になっています。頭にはくるものの、もう何回読んだか知れないシルバーバーチ霊の言葉が、とにかく恐ろしく素晴らしすぎて根負けさせられたといった感じです。

フラー21本体デザインも継続中、コチラもクロッキー上の作業を終え次第即線画を描き始めます。そして今のところ次回長文ブログ用のインスピレーションが降っていません。霊団仕事しろ、ボケボケするな(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら真理に気づいている人は少数でありまだ多数とは言えません。大多数の人間は物量、権力、支配、隷属(させる事)こそ力であると思い込んでおります。しかし神の子は全て身体と精神と霊において自由であるべく生まれているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的知識が世界各地に浸透していくにつれて次第に地上の神の子もより大きな自由の中で生活ようになり、その日常生活により大きな光輝が見られるようになる事でしょう。進化へ向けての神の力がこれからゆっくり少しずつその威力を見せはじめます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は物質に優ります。神の霊、大霊こそが宇宙の絶対的支配力なのです。そこで私は申し上げるのです―心を強く持ち、背筋を真っすぐに伸ばして歩みなさい。この世にそして霊の世界にも恐れるものは何一つありません―と。最後はきっとうまくいきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「動物を虐待する事は霊的観点から見て間違った事なのです。民族差別や有色人種蔑視は霊的観点から見て間違っているのです。魂には色はありません。黄色・赤銅・黒色・白色でもありません。この霊的真実を前面に押し出して説く事がもっとも大切な貢献です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の究極の目的は“死”と呼ばれている現象の後に待ち構えている次のステージ(生活舞台)に備えて内部の霊性を開発する事にあります。開発するほど洞察力が深まります。霊性が開発され進歩するにつれ、他人へ対して寛大になり憐れみを覚える様になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これは悪や残忍さや不正に対して寛大であれという意味ではありません。相手は自分より知らないのだという認識から生まれる一種の我慢です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の言う愛とは慈悲の心、奉仕の精神、犠牲的精神、要するに自分より恵まれない者のために自分の能力の範囲内で精一杯援助しようとする心を言います。自分の事をかえりみず助けを必要とする人のために出来る限りの事をしてあげようとする心、それが愛なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「中絶は殺人と同じです。妊娠の瞬間から霊はその女性の子宮に宿っております。中絶されればその霊は、たとえ未熟でも霊的身体に宿って生長せねばなりません。中絶によって物的表現の媒体を無きものにできても、それに宿っていた霊は滅んでいないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的胎児のせっかくの自然な生長を阻止した事になるのです。もっともこれも動機次第で事情が違ってきます。常に動機というものが考慮されるのです。私の住む世界の高級霊で人工中絶を支持している霊を私は一人も知りません」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ、真白き大霊よ。あなたは全生命を包摂する摂理にあらせられます。なぜならあなたは全生命を創造し、全生命を扶養し、全大宇宙はあなたとあなたの摂理があればこそ存在を得ているからでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたは森羅万象となって顕現なさっておられます。昇っては沈む太陽にも、満ちては引く海の潮にも、夜空に輝く星にも、小鳥のさえずりの中にも、稲妻と雷鳴の中にも顕現なさっておられます」

「シルバーバーチの祈り」→「大霊よ。あなたはいつの時代にもあらゆる民族によりて崇拝され、幸いにしてあなたを垣間見る事を得た者の理解力に応じて表現されるに任せてまいられました」

「シルバーバーチの祈り」→「しかし真実のあなたは物質の子等の中のいかなる聖賢の理解力をも超えた偉大さと巨大さと愛と叡智と公正と慈悲とをそなえた存在にあらせられます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの僕として霊の世界より仕える私達は永きに亘って埋もれてきたあなたの摂理、首尾よく物質の霧を突き抜ける霊的な識別力と理解力を持つ者によって極めて稀にしか掘り起こされる事のなかった霊的真理を、地上の子等に啓示せんと努力している所でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「私達は子等がこの宇宙の孤児ではなく大霊にあらせられるあなたの分霊を受け内部に無限の力と光を宿すが故に、いかなる邪悪も不正も克服し、その霊性によってあなたの存在と摂理の絶対性とを認識する事によって地上に王国を実現していく援助をしている所でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「弱き者を高揚し、人生に疲れた人に慰めを与え、暗闇にいる者に光明をもたらさんと望む地上の同志達、あなたの愛の地上への顕現を妨げんとする勢力の全てに抵抗する気概に満ちた同士との一致協力を願っております」

「シルバーバーチの祈り」→「それが私どもに課せられた仕事であり、あなたのため、あなたの王国のため、あなたの光明と愛のために献身せんとする者すべてと力を合わせたく存じております。ここに、あなたの子等に仕える事によってあなたに仕えんとするあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は霊が死後に迎えるより大きな生活に備える事です。自然の摂理と調和した生活を送っていればその目的は成就され、時が熟し肉体がその目的を果たし終えれば霊はその肉体から離れます。リンゴが熟すと自然に木から落ちるのと同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上のいかなる人間といえども霊は時が熟してから身体を離れるべきであるという摂理に干渉する事は霊的な意味において許されません。特殊な事情があって医師がその過程を早める事をする場合がありますが、動機さえ純粋であればその医師を咎める事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊が身体を生かしめている限り両者のつながりは維持されます。霊と身体をつなぐシルバーコードが切れると霊は身体から解放されます。身体の死を迎えた人にとっては霊的生活の始まりであり、地上へ誕生してきた霊にとっては物的生活の始まりです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊が身体から離れるべき時期がくれば地上のいかなる機械をもってしても、それ以上つなぎとめる事はできません。いったんコードが切れたら地上のいかなる人物も、霊をもう一度つなぎとめる力は持ち合わせません。その時点で肉体の死が生じたのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は生命を創造する事はできませんし滅ぼす事もできません。生命が機能するための機関を提供する事はできます。その機関を破壊する事もできます。しかし生命は神からの贈りものであり人間のものではありません生命は神が人間に託した責務です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「苦しみにはそれ相当の目的があります。苦しみは無くてはならない大切なものなのです。なぜならそれを通じて魂が目を開かされ隠れた力を呼び覚まされ、その結果として霊的に、時には肉体的に、一層強力になってまいります。そうなるべきものなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の格言に「生命ある限り希望がある」というのがありますがこれは真実です。霊が宿っている限り元気を回復させ再充電しある程度まで機能を回復させる事ができます。摂理が自然に働くようにしさえすれば身体は死すべき時機がくれば自然に死にます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は苦しみさえすれば自動的に人間性が磨かれるとは決して申しておりません。苦難は地上にいる限り耐え忍ばねばならない避けようにも避けられない貴重な体験の一つで、それが人間性を磨く事になると言っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「晴天の日もあれば雨天の日もあり嵐の日もあれば穏やかな日もあるというふうに、一方があれば必ずもう一方があるようになっているのです。もし地上生活が初めから終わりまで何一つ苦労のない幸せばかりであれば、それはもはや幸せとは言えません」

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

何とか許せるレベルに修正できたかも。今日の45分ノートの時間も線画に集中します。作業続行中(祈)†

まずトレイルムービーですが、火が付いた時にできるだけ一気に作っておくのも常道かも知れませんので一応次回トレイルムービー用の字幕テキストの準備を開始してますが、週1でUPし続ける事はだいぶ心の中で抵抗があります。

それをやってしまうとまた苦しくなって続けられなくなって制作をストップする事になってしまうと思いますので、あくまでも長文テキスト撃ちとアナログ絵に力点を置いて、トレイルムービーは余剰パワーで緩く作るというスタンスの方が続けられると思うのです。

そもそもトレイルムービーの元ネタは長文ブログですから、ブログテキスト無しにムービーは作れないのですからブログをメインに考えるが当然という事になります。まぁとにかく準備はしてますといった感じ。プライオリティは長文ブログの方が上となります。

そしてフラー21本体デザイン継続中、今週中はムリでも来週にはアナログ絵333「フラー21設定資料」として線画を描き始められるかも知れません。前回のフラー11ver2.0はプティットフラーがビッグキャラすぎて塗る面積が多すぎてとても塗り続けられなくなってしまいましたが、今回のフラー21はそういう事にはならないと思います。

そして同時進行でフラーコンセプトムービーのリニューアル用の線画も描いてますが、これに使用するBGMの問題をどうやっても解決できません困りました。BGMという概念そのものを捨てましょうか。イヤーどうしようかな、とにかく線画だけは描きましょう。描いてさえおけば必ず何かしら使う時がきますので。

さぁ霊団の導きの方向性が完全に最低最悪の方向で固まった模様で、僕でなくても誰でもこれに従える人間はいないと思いますが、霊団のこの10年にわたる人生破壊工作が恐ろしく完璧で、僕はもう他の選択肢を選びようもない状態、完全に閉じ込められている状態で、僕の望む望まざるに関係なく最低最悪に向かって一直線に突き進むといった空気感です。

ああぁぁぁぁこの人生モチョト何とかしてくれよ、こっちは自分の人生完全に捨てさせられてるんだぞ、これが物的視点から繰り出される小我の思念である事を僕は知識としては理解しているのですが、理解しているからと言って実際に最低の状態に閉じ込められ続けてそれに納得できる訳がないんですよ実際毎日苦しいんですから。心と手は別レイヤー。手だけは動かし続けましょう(祈)†

■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†■2021年11月18日UP■
■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†
各部のカラーリングは完了してますのでこの状態で資料としては使えます。光沢、陰影が入っていないだけです。僕にしては相当珍しい事ですが未完の状態でこのアナログ絵331は一旦止めさせて頂きます。いくらなんでも時間かかりすぎ。このフラー11ver2.0は完全にトラウマのフラーとなりました。僕は忙しいのです、やらねばならない作業が他にもたくさんたくさんあるのです。このアナログ絵331、完成までまだまだ日数がかかる公算、このフラー1機にいつまでも時間とパワーを取られる訳にはいかないのです。シャドウハイライト以外は完成していますので設定資料としては問題なし、もうストーリーにも登場させられます。登場させる気がだいぶ失せてしまっていますが…続きを読む→
■2021年5月28日UP■
【使命遂行「作業負荷」早見表】思うところがあって思わずこのような図を描いてみました(祈)†
「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって本当に)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→

「これが心霊の世界だ」より→「善行を施すのに特別に有利な立場はない。自我を棄て人を思いやり慈しみそして親切にしてあげる心は、金持だから貧乏だからという事とは関係ない。人格的、霊的向上に関する限り人間は自分が蒔いた分だけ刈り取るのである。強欲な人間が聖人になれる訳はない」

「これが心霊の世界だ」より→「従って人間は死ぬ時までに成就した霊的人格を携えて霊界の生活に入る。この事に例外は有得ない。いかなる口実もごまかしもきかない。自然法則は曲げられないのである。いかに霊格が高そうな振りをしてみても通用しない」

「これが心霊の世界だ」より→「霊界の尺度は地上と全く異なるので地上的基準は通用しない。地上では本当の自我を発揮するチャンスが滅多にないので、実際とは違う人間を装う事も可能である。本性を隠す事が出来る訳である。が死は全てのマスクを剥ぎ取り本性が白日のもとにさらされる」

「これが心霊の世界だ」より→「因果応報の原理は死の床でいかに後悔しても、いかなる経を唱えても、いかに聖なる儀式を行ってみても、またそれらをいかに熱烈に誠意を込めてやったとしても変えられるものではない。牧師、僧侶、宗教学者といえども、その法則の働きを変える力を持つ者はいない」

「これが心霊の世界だ」より→「神はごまかせないのである。聖職者の肩書きのあるなしも関係ない。肝心なのは生きて来た人生だけ。聖典と銘打たれている書物からの言葉をいくら繰り返しても宇宙の法則は変えられない。教会、礼拝堂、寺院、教会堂などにいくら真面目に通っても何の効果もない」

「これが心霊の世界だ」より→「自分のする事に自分自身が責任をとらねばならない。死によって罪深き人が聖人に変わる事もないし、うすのろが聖賢に変わる事もないし、愚か者が哲人になるわけでもない」

「これが心霊の世界だ」より→「地上の何億もの人間が空虚な生活を送っている。生きる目的を知らぬが故に、いたずらに影を追い幻を求めている。実質的に彼らの全意識は肉体に焦点が置かれている。そして永遠の実在である霊的自我をほぼ完全になおざりにしている」

「これが心霊の世界だ」より→「物質に注ぐ努力とエネルギーの何分の一でもいいから内在する神性の開発にふり向けてくれれば地上はずっと住み良い場所になるであろう。暗闇の生活を送っている何百万もの人間が霊的な光の中で暮らす事になるであろう」

「これが心霊の世界だ」より→「が現実は、大半の人間が死後の生活に対して何の身支度もしないまま死んで行く。どんな環境が待ち受けているかも知らずに死んで行く。その環境に適応できずに迷い続ける無数の霊魂の存在を想像するとゾッとする。彼らは地上という学校の落第生なのだ」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死とは物的身体から脱出して霊的身体をまとう過程の事です。少しも苦痛を伴いません。ただ、病気または何らかの異状による死にはいろいろと反応が伴う事があります。それがもし簡単にいかない場合には霊界の医師が付き添います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死後の意識回復ですが、これは新参者各自の真理の理解度に掛っています。死後にも生活があるという事実を全く知らない場合、あるいは間違った来世観が染み込んでいて理解力の芽生えに時間を要する場合は、睡眠に似た休息の過程を経る事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「知識を携えた人は問題ありません。物質の世界から霊の世界へすんなり入り、環境への順応もスピーディです。意識が回復した一瞬は歓喜の一瞬となります。なぜなら先に他界している縁のある人達が迎えに来てくれているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたには沢山の身体が具わっており、それらを幽体・エーテル体・霊体などと呼んでいますが、あなたはそのうちのどれか、つまりそれまでに到達した霊的進化のレベルに似合ったものを使用します。そして更に進化すると昆虫が脱皮するようにそれを脱ぎ捨てます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は物質的なものではありません。三次元的なものではありません。どこそこという存在場所を持つものではありません。身体のように空間を占めているのではないのです。あなた方の物的な感覚によっては見る事も聞く事も触る事もできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊とは生命力です。霊とは動力です。霊とは宇宙の大霊の一部です。あなた方人間は三位一体の存在という事になります。物的身体があり、霊的身体があり、そして魂(霊)があります。魂とは神性の火花です。内部に宿る大霊の一部です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたはその身体ではありません。霊的身体はその物的身体が崩壊して大地に戻ったあと引き続き自我を表現するために使用する媒体です。本当の自我は外側、表面、殻などには存在しません。内部の仁、中枢、魂、生命、つまりあなたに潜在する“神”です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は無限の存在であるが故に無限の顕現と段階的変化をたどります。一連の身体があり、それをアストラル・エーテルなどと呼びますが、それも一個の霊が顕現したものなのです。用語に惑わされてはいけません。言葉はただの道具に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方地上の人間は最低から最高に至るありとあらゆる霊的影響力に晒される事になります。が、実際に引き寄せるのは自分と同じ霊格を持った霊だけです。邪悪な人間は邪悪な霊を引き寄せ、心清き人は心清き霊のみを引き寄せます。それが自然の摂理なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊というものは自分の識別を容易にしてあげるために一時的にどんな形体でもとる事ができます。子供の時に他界して地上の時間にして何十年も経っている場合、その母親が他界してきた時に一時的に他界時の子供の姿になって見せる事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界にも庭園もあれば家もあり、湖もあれば海もあります。何故かと言えば元々こちらこそが実在の世界だからです。大自然の美しさを味わう事もできます。言葉では表現できない光輝あふれる生活があります。お伝えしようにも言葉がないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界での生活は段階的に向上していくようになっています。各界層は下と上とが地理的でなく進化的な意味で重なり合い次第に融合しております。魂が向上しより高い境涯への適応性が身につくと自動的にその境涯に置かれるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の究極の目的は、人間が霊的成長のある段階において、物的現象の世界の裏側に存在する実在に気づくように、様々な体験を提供する事です。大自然の摂理は正常な人間には例外なくその機会が与えられるように働いていると私は確信しております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は、自分で正しいと信じて行動する限りそれは許されるという考えに賛成です。人間には例外なく神の監視装置が組み込まれております。道義心(良心)と呼んでおられるのがそれです。それがあなたの行動が正しいか間違っているかを教えてくれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理を手にした者は心配の念を心に宿すような事があってはなりません。地上社会にはずっとトラブルが続いております。霊的な原理が社会秩序の拠って立つ基盤とならない限りトラブルは絶えないでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「内部で争いながら外部に平和を求めるのは無理な話です。憎しみと暴力と敵意をむき出しにして強欲と怠慢をむさぼっている者が群がっている世界に、どうして協調性が有り得ましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「愛とは神の摂理を成就する事です。お互いが霊的兄弟であり姉妹であり、全人類が霊的親族関係をもった大家族である事を認識すれば、お互いに愛し合わなければならないという事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし今のところ根本的には人間が霊的存在である事、誰一人として他の者から隔離される事はない事、進化はお互いに連鎖関係がある事、共に進み共に後退するものであるという永遠の真理が認識されておりません」

TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†■2021年12月22日UP■
TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
皆さまもちろんご存じの事と思いますが、ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と全く血がつながっていない「赤の他人」です。ピーチピチ(佳子)は、文仁が奴隷の女の子を日常的にパレット(人身売買組織)から購入している、もしくは国民から赤ちゃんを盗むのと全く同じ手法で美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から盗んだ女の子です。ピーチピチ(佳子)の顔を見れば一目瞭然、僕が力説する必要もありませんね。文仁が赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は奴隷の女の子を購入しているのと全く同じ理由「S〇X」です…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†

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■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
ムービー内に新規挿入したテキスト↓

皆さまもちろんご存じの事と思いますが、ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と全く血がつながっていない「赤の他人」です。

ピーチピチ(佳子)は、文仁が奴隷の女の子を日常的にパレット(人身売買組織)から購入している、もしくは国民から赤ちゃんを盗むのと全く同じ手法で美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から盗んだ女の子です。

ピーチピチ(佳子)の顔を見れば一目瞭然、僕が力説する必要もありませんね。文仁が赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は奴隷の女の子を購入しているのと全く同じ理由「S〇X」です。

ピーチピチ(佳子)も幼い時から奴隷の女の子たちと全く同じ扱いを文仁に受けて生きてきました。

僕たち日本国民が口にこそ出さなくてもその事実を認識している、ただ脅されて言えないようにさせられているだけであるのと同じように、海外でもこの真実はとっくの昔に知れ渡っています。

しかし3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁をはじめとした明仁、徳仁、悠仁は、メディアに視点外しニュースを流しまくって、あくまでもすっとぼけ続けようとしています。

そして僕的にも本当に残念なのですが、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続ける事を心に決めたようなのです。

それはつまり物質界生活中はずっと国民に向けてウソ笑い映像を流し続け、奴隷の女の子たちを殺す手伝いを続ける事を心に決めたという意味です。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるのは人として当然の行為であり何としても実現させねばなりませんが、ピーチピチ(佳子)は邪悪な道から脱却させてあげるべきだと考えるのは僕だけなのでしょうか(祈)†

トレイルムービー復活中。続ける自信早くも喪失中。風が強くて何言ってるのか全然不明中。2週間に1回のUPにする可能性増大中(祈)†

TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†

とにかくまずはYouTubeに久々にUPしましたがまだやる作業がいくつもあります、とてもやり切れません。やる前から分かり切っていた事ですが、長文テキスト撃ちとトレイルムービーを同時進行で制作するのは1億%ムリです。トレイルムービーは2週間に1回のUP、ぐらいの更新頻度になると思います、実際ムリなので。まずはご報告まで。とにかくムリ(祈)†

211222戦争-ワクチン

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

とにかく霊団から最低最悪の事を言われ続けています、というよりもうそれしか言ってこなくなりました。今日に至ってはインスピレーションゼロ、幽体離脱時に最悪映像のみを見せられた状況です。僕の心が1ミリたりとも望んでいない、この10年否定し続けた状況に完全に僕を閉じ込めるつもりのようです。

この自分の心と完全に正反対の状況を延々とやらされている事に対する内なる怒りは言語に絶しもはや表現のしようもありませんが、ここ近々のブログでは霊団に対する怒り憎しみの内容ばかりを書いていて、それを僕は本当に宜しくないと思っているのです。

霊団に対する反逆が宜しくないとか、僕自身の霊格を下げる事に繋がって帰幽後に置かれる境涯に影響する、といった意味ももちろんありますがここではその事を言っているのではなく、ご覧の皆さまに申し訳ない気持ちがすごくありまして、何とか怒り憎しみの内容を書かないようにできないかと心で思ってはいるのですが、毎日イヤなモノが降ってきて決意がリセットされてしまいますので、どうしても霊団に対する恨み辛みが前面に出てきてしまいます。

しかし手だけは感情と別レイヤーで動かし続けましょう。今週もインスピレーション量は少ないです。ムカついてクロッキーにメモもできなかったものもいくつもあります。まずはインスピレーションを羅列し、続いて意味の説明に入ってみましょう↓

個々の意味は簡略的に説明させて頂き、印のインスピレーションの意味の説明に注力しましょう。(※結局長文を撃っちゃってますが)では行きます。

ベストプラクティス、トレイルムービー

211216ベストプラクティス、トレイルムービー

こちらはトレイルムービー制作復活を僕に決意させた霊団からのインスピレーションとなりますが、意味としては「ベストプラクティス best practice→ 目標達成のための最良の手段」といったところでしょうか。

つまり使命遂行達成、霊界側の悲願成就には現状僕が所持している全物的カードの中で「トレイルムービーがもっとも目標達成させるチカラがある」という事のようなのです。ここまで言われてしまっては復活させない訳にはいかないという事で今週から再び作り始める事としたのですが、ひとつだけどうにも釈然としない事があります。

それは霊団側は物質界の全情報に通観している訳ですから「トレイルムービーが1番威力、破壊力がある」という事はもっとずっと前から分かっていたはずなのに、今年2月以降制作を中断してから1年近くなぜ黙っていたのかという事です。

ベストプラクティスとまで言うくらいならもっと僕にハッパをかけて作らせればよかっただろ、そう思うのが当然なのですが、とはいえトレイルムービーの元ネタは長文ブログですので、ブログテキストが無ければトレイルムービーも作れませんので、この中断の間に長文ブログを僕に書き溜めさせて、十分に溜まった頃合いを見計らって「そろそろ行くか」という事でベストプラクティスと言ってきた、と言えなくもないですが。

トレイルムービー、とりあえず制作復活していますがまた以前のように作り続けるのが苦しくなるのが目に見えていますので、週1連載の状態で作り続けるという風に自分に縛り、プレッシャーをかけない事とします。そういう「緩い感じ」にした方が作り続けられそうですので。作り続けて数を撃つ事が重要だと思いますので。

※こういう展開になってしまっては、これまで億劫でほぼ放置状態になっていた「トレイルムービーのページの整理、再構築」をやらねばならないでしょう。「アナログ絵」「主なブログ」のページをリニューアルしたように。あーもうヤダ、フツーにヤダ。
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

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神の教育、分かってない、僕はバカ

これは霊団から僕に向けられた「ダメ出しインスピレーション」で、僕が全然霊的知識に基づいて思考できておらず、物的視点を超越して霊的視点で自分の人生を見つめ、使命遂行を実行する事が全然できていない事に霊団が「キミは分かってない、神の再教育が必要」と言ってきたという事になります。

僕は画家時代からずっと霊的知識をお勉強し続けてきて、知識は相当量物的脳髄に蓄積されています。現在山に向かう車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」をボイスレコーダー再生で聞いていますが、これが本当に恐ろしく素晴らしくてさらにさらに理解度が増していると思います。

さらに僕は霊性発現(2012年6月)して以降は霊的体験もほぼ毎日味わわされてきていますので、知識に体験が加味されて霊的理解度がさらにさらに倍化しています。つまり「物的視点を超越して霊的価値観で物事を考え判断できて当たり前の理解度に到達している」と言っていいと思うのですが、これがイヤハヤどうしてこうして…。

霊団の導きが厳しすぎて「この先もまだまだずっとこの苦しい状態をやらされるのか」そう思うと霊的知識が脳内からブッ飛んで怒り憎しみがマグマのように湧き上がってきて、霊的知識に基づいて思考する頭がどこかへ行ってしまうんですよ。

来る日も来る日も長い年月にわたりイヤでイヤでしょうがない状況に閉じ込められて自分の心が1ミリも望まない事をやらされて生活していますので(さらに霊団が常にムカつく事を霊聴に言ってきますので)そのあまりの不快感、怒りによって霊的思考が吹き飛んでしまうんですよ。

頭にきて頭にきてどうしようもなくてどうしても達観できないといったところでしょうか。とにかくムカつかせてくるレベルが尋常ではありませんので「達観なんてとんでもない、コイツら許さん」となってしまう訳です。

まぁ霊団は精神的鍛練という意味合いでやっているのでしょうが(つまり帰幽後の人生まで包摂して僕に良かれと思ってやってくれているという事)しかし物事には限度というものがあります。コイツらは完全にやりすぎです。おっと罵詈雑言は一旦止めましょう。ってまた言いますけどね。

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本でオケー

これは以前から幾度も降っているインスピレーションで「活字には威力があるからアキトくん書籍化をやりなさい」という意味に間違いないと思われるのですが、だからその(書籍化の)パワーはどこから捻出するんだよ、何でもかんでも僕ひとりに押し付けるんじゃネィヨと言わない訳にはいきません。

ただ僕はAmazonでの電子書籍制作能力を獲得していますので、その気になればいつでも書籍の制作は始められます。「主なブログ」の年度別ページ切り出しの作業も完了していますので、年度ごとに1冊ずつ主なブログのテキストを全掲載した書籍を制作するのもひとつのアイデアでしょう。作るのは地獄ですが。

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要求、滅私の境地

211222要求滅私の境地

これが口で言うのと実際に行動を起こすのとでは雲泥の差がある問題で、僕は霊的知識に基づいて頭ではこの「滅私」の意味を十分に理解しています。しかしそれを実際に自分の人生で実行できるかと言ったら激しく疑問です。

この滅私についてはチョトここで十分な説明ができそうにありませんので次の機会に譲らせて頂きますが、これは物質界に籍を置く人間にとって「もっとも実行するのが難しい行為」と言ってもいいのかも知れません。

少なくとも僕はそういう心の境地、滅私、悟りの境地には全然到達していないという事だけは間違いないでしょう、グズリまくっていますからね。霊団の要求のレベルが高すぎると僕は思っていますが、そこまでしなければ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした物質界の邪悪の問題を解決する事はできないという事になります。

この物質界にはびこりまくっている邪悪の根の深さ、洗脳が完全に全世界に行き渡りまくってしまっているその最悪ぶりを思うと、僕個人の小さな事は言っていられないという気持ちがふつふつと湧き上がってくるのは確かなのですが、それに伴って僕がやらされる事になる最悪の状況も分かっていますので「イヤさ加減」が尋常ではないのです。

使命遂行に伴う全ての苦しみは帰幽後の霊界生活にて十分すぎるほどの埋め合わせがある事を僕は知識としても体験としても理解しています。その霊的知識を土台として物質界の苦しみをものともせず苦しみに真正面から立ち向かい「滅私」を貫かなければならないのですが、要求のレベルが高すぎる。えーチョトここで切らせて頂きます。別の機会に書きましょう。

イエス様のお言葉「汝の敵を愛せよ」これに帰着すると思います。この心の境地には僕は到達できないと思います。それはムリだと思いますよ。が霊団は僕をそうさせるつもりのようなのです。だから要求が高すぎるって。

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やる気に満ち満ち

これは僕の使命遂行の進捗をご覧の皆さまの思念で、僕の使命遂行のモチベーション、ブログ更新頻度、アナログ絵描画頻度等に驚いているという意味でいいでしょう。

Dreamwork(画家の夢)および山での修行で鍛えた精神力はダテではありません、時間とパワーが許すならもっとやってやると本気で思っているのですが、霊団が僕に要求している事は、これよりもう1レベル2レベル上の精神的霊的要求なのです。それが難しすぎて本当に参っているという事なのです。

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霊に引き渡し、して下さい

211222霊に引き渡し

これも上記「滅私」のインスピレーションと同義となります。「我々の導きに完全に身を委ねなさい、小我を捨てなさい」と霊団が僕に言っている訳ですが、これも僕はこれまでお勉強してきて知識としては十分に了解しているのです。

しかし物的脳髄での理解と実際の行為は全く別レイヤーです。この滅私を実際に行動に起こすには相当の悟りの心境に到達していなければならないでしょう。そしてそれは僕のブログをご覧の皆さまもお分かりのように、現在の僕は全然その精神的レベルに到達していないという事になります。

物質界生活中にこれを実際に実行できる人間なんていない、もう十分人生を破壊されている、さらに破壊を進行させる選択をしろと言われて「ハイ分かりました」とはどうしてもなりません。(これが物質界の苦難の真の意義を理解していないという事になるのですが、口で言うのと実際に味わわされるのとでは意味が違うんですよ)

だからこそ物質界を超越した、帰幽後の霊界生活まで含めた達観した視点で自分の人生を考えられるようにならなければならないのであり、その視点を獲得するために霊的知識の理解が必須なのですが、僕は知識はだいぶ理解しています。あとは心の問題という事になるのでしょう。これが最大級に難しい行為という事だけでも皆さまにご理解頂けるとだいぶ心が助かるのですがどうでしょう。

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調べている、不愉快そのもの

これは僕のブログをご覧の方が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に興味を持って下さり、あれこれググって情報を得ていく中で「コイツらホントに最悪だ、許せん、不愉快そのもの」と怒りの感情を抱いて下さっているという意味でいいでしょう。

もしかしてそうではなくて「このたきざわ彰人とかいう男のブログは怒り憎しみの文章ばかり書かれていて大変不愉快だ」という意味かも知れません。もしそうなら大変失礼致しました。もう頭にきているレベルが尋常ではないものですから書かない訳にはいかないんですよ内側に閉じ込めておいたら完全に心が壊れます。

ちなみにブランディングの物的書籍はもう全然読んでません。これは霊的使命遂行とは全然関係ない内容でしたね。まぁ読んだからこそこの理解に到達できた訳ですからムダな事は何ひとつないのですが。現在の僕の「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる霊的使命遂行は物的方法では解決できないという事です。

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制作頻度が尋常じゃないので、彼氏が欲しい

211222制作頻度が尋常じゃないので

これはピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが、意味の説明はしないでおきます。皆さまのご想像にお任せ致します。

アナログ絵316

■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

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苦肉の策、言い訳するな

これが「奴隷の女の子」に関する霊団の言い訳のインスピレーションで「我々の悲願を成就させるための【苦肉の策】で、奴隷の女の子の事は見殺しにするより他どうしようもないのだ」と言っているという事になります。「言い訳するな」は霊団のインスピレーションを霊聴で聞いたあとの僕の思念をクロッキーにメモったものです。

霊界側には僕の肉眼に映じないありとあらゆる情報が見えていて、それらを加味して目的達成のためにやむを得ない事もあるという事なのでしょうが、これは皆さまにも共感して頂ける僕の思念だと思うのですが、奴隷の女の子たちを見殺しにする事が苦肉の策と言ってきた霊団に対して、こう言いたくなりませんか。

抵抗する術も知らない幼い女の子ひとり助けてあげる事もできない奴が世界を救うと豪語している。コイツァー大したもんだよ

この霊団の言葉「苦肉の策」は、それを言うまでの様々な紆余曲折があってのやむを得ない発言である事は容易に想像できるものの、奴隷の女の子たちの存在、女の子たちの悲劇の惨状を僕に果てしなくインスピレーションで教えてきたのはそもそもコイツら霊団です。

教えてきておいて助けるつもりがないという事がこのインスピレーションでさらにさらに確実に分かったのです。皆さまにはぜひ、奴隷の女の子の事を目に入れても痛くない自分の愛する娘に置き換えてお考え頂きたいのです。自分の娘が強姦殺人される事を「苦肉の策だ」と言って助けようともしない人間の事を皆さまはどのようにお感じになりますか。

この偽善者、許せん

そうなりませんか。実は霊団から再三にわたって「僕を霊媒として霊言を降らせたいからサークルメンバーを集める事に本腰を入れて欲しい」との要請を受けているのです。これはだいぶ前からです。ずっとずっと言われ続けているのですが僕が完全に無視しているのです。

まず霊性発現初期の頃に僕は霊団に言われて心の中が「???」でいっぱいだったにもかかわらず霊的知識に基づいて何とか首の皮1枚こらえてサークルメンバー集めに奔走させられた事がありました。その時の経験はまさに「最悪の極致」といえるもので、僕は何ひとつ悪意はないのですが行く先々で徹底的にキ〇〇イ扱いを受けました。

もう死んでもゴメンですサークルメンバー集めは絶対に永遠にやりません。しかし霊団はずっとサークルメンバーを何とかしてくれ、キミという通路から降らせたい事があるから、と言ってくるのです。そう言うならお前らが手配しろ、僕は絶対にやらない。

そしてもうひとつ、皆さまこういう風に考えてみて下さい。サークルメンバーの問題が解消されて僕という霊媒を霊団が使用可能状態になって、僕を介して霊言を降らせてきたとしましょう。で、その語る内容が大変深遠で高尚な内容だったとしましょう。

霊団が僕という道具を使用して語る内容が素晴らしいものであったとしても、この話をしている人間は小さな女の子ひとり助ける事もせずに見殺しにした奴らなんだ、そう思うと、その霊言が「軽薄、二枚舌の究極形」であり、大変ハレンチに感じられませんか。

奴隷の女の子ひとり助けようともしなかった奴らが口だけ動かしてなんかもっともらしい事を言ってるぞ

という事になると思うのです。僕を霊媒として機能させて新時代の霊言を降らせる事の意義、重大性を考えたらそういう小さな事を言っていてはいけないのかも知れませんが、僕的にはどうしても許せないのです「どの口が言ってるんだよ」となるのです。

アナログ絵327、328にて苦悩の中バーバネル氏のストーリーを描きましたが、僕は未だにバーバネル氏の事を信用していません。僕の物質界生活中に僕が霊媒発動して僕という通路から霊言が降る事はないと思っています。僕にはその仕事をする環境が全く整っていないからです。

僕はそもそも霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではないので霊媒として機能するための必須の要素である「霊的知識を理解した仲間、サークルメンバー」が全くいないのです。僕の周りにそのような人間はひとりたりともいません。霊媒発動に必要なエクトプラズムを集める事は僕には不可能という事です。

このお話もいつかまた機会を改めて深いレイヤーで説明する事になるかも知れませんし、書かずに終わるかも知れません。まずはココまでにしましょう。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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戦争、ワクチン

211222戦争-ワクチン

はい、では今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーションについてお話をして終わりとさせて頂きますが、まず「ワクチン」は皆さまのご想像の通り「コロナ」の事を言っているのですが、これについては霊団からまだ確定的インスピレーションが降ってきていませんので(僕の心の中には「コロナの真相はこうに違いない」という考えがあるのですが)今回は一旦脇に置いておき「戦争」の方にスポットライトを当てて説明をしてみようと思います。

この霊団が降らせてきた一言「戦争」は、これまで幾度も霊団が言っている内容で、意味としては「僕、たきざわ彰人ひとりを始末するために戦争を勃発させて無関係の大勢の人間を戦死させてまで、戦争という名のもとに責任回避をしつつ体よく僕を殺そうとしている」という意味となります。

で、昨日の山に向かう車の運転中も「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞いていたのですが、その中でシルバーバーチ霊が戦争に言及している部分がありましたので抜粋をさせて頂きます。僕の説明よりシルバーバーチ霊のお話の方が1億倍説得力がありますものね。↓

『シルバーバーチの霊訓』11巻より抜粋
平和を求めて祈り、霊界の高級霊の道具として協力しようとなさる努力は必ず報われます。人間の協力を得てはじめて霊力を地上へ届け、戦争や暴力行為、その他、地上の文明を混乱させ存在を脅かすもの全てに終止符を打たせる事ができるのです。
しかし、これより先もまだまだ地上から戦火の消える事はないでしょう。なぜなら人類全体が一つの巨大な霊的家族であるという、この単純な真理が未だに理解されていないからです。
肉体は撃ち殺せても霊は死なないのです。この事実が世界各国の国政をあずかる人たちによって理解され、その関連分野を通じて実行に移されるようにならない限り、戦争の勃発は避けられないでしょう。
殺すという行為は、たとえやむを得ない事情はあるにしても、いけない事である事は明らかです。生命を与える力はないのですから、奪う権利もないはずです。
霊界にとっての迷惑はさておいても、地上での戦争を正当化する事が許される訳がありません。物質的な面に限って見ても、ただ破壊するのみです。
霊界にとっても正当化の根拠はありません。なぜなら神の摂理への干渉にほかならないからです。霊はその機が熟した時に肉体から離れるべきであるとの摂理に、よくも平気で逆らえるものだと呆れます。
地上世界は人類というものを民族別に考えず全てが大霊の子であるという観点から考えないといけません。障壁を拵えているのは人間自身なのです。大霊ではありません。大霊は人間の一人一人に神性を賦与しているのです。従って人類の全てが大霊の一部なのです。
地上は建設すべきものが山ほどあるというのに上に立つ“お偉方”はなぜ破壊する事ばかりしたがるのでしょう。大霊はそうした人間の行為の全てを規律的に治めるための摂理を用意しております。それに干渉するような事をしてはなりません。
逆らった事をすればその結果は破壊と混乱でしかありません。その事は(大戦で)目の当りにしたばかりではないでしょうか。ここにお集まりの皆さん方の一人一人が積極的にその影響力を行使して大霊の計画の推進のために尽力する人たちを先導して頂きたいのです。
大霊が流血を望まれると思いますか。戦争による悲劇、苦痛、失業、飢餓、貧民窟を大霊が望まれると思いますか。子等が味わえるはずの恵みを奪われて喜ばれると思いますか。戦争で親を奪われて幼な子が路頭に迷う姿を見て大霊が喜ばれると思いますか。
殺意が芽生えた時、理性が去ります。人間には神性が宿っていると同時に動物進化の名残としての獣性もあります。人間としての向上進化というのはその獣性を抑制し神性をより多く発揮できるようになる事です。
獣性が優勢になれば戦争と衝突と殺人が横行します。神性が発揮されお互いに愛し合うようになれば、平和と調和と豊かさが得られます。地上世界を国別、民族別に考えてはなりません。全てが大霊の一部である事を教えないといけません。みんな大霊の子なのです。
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。
忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。
流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。
愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです。
私たちの教えはいたって単純ですが、それを実行に移すには勇気がいります。一つの糸口をつかんだら、つまり霊的真理を知る事によって覚悟を決め、物的生活のあらゆる事柄に奉仕と無私の精神で臨めるようになれば、地上に平和と和合が招来されます。
それは主義・主張からは生まれません。神の子がそうした精神の真実性を悟り、それを日常生活において、政治活動において、工場において、政府機関において、あるいは国際政策において応用していく事によって初めて実現されるのです。
私たちにできるのは、これこそ真実に基いていると確信した原理を説き、それを応用すれば必ずや地上世界に良い結果がもたらされる事を自信をもって申上げるのみです。
その地上世界にいるのはあなた方です。最後の責任はあなた方にあります。しかし皆さんが人の道を誤る事さえなければ、私たちも精一杯の愛と厚意をもって導き、万全の協力を惜しまない事だけはお約束します。

はい、シルバーバーチ霊のお話に僕が付言するなどおこがましいですが、皆さまの理解の助けになればという事であえて書かせて頂きますが、まず、霊的知識の基本中の基本として↓

僕たち人間は全員が【神】から【神性の火花】を賜って個的存在を獲得した、言わば霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義である
という事です。シルバーバーチ霊も仰っていますように「戦争を正当化できる理由などというものはこの全宇宙に存在しません」なぜなら宇宙は【神の身体】であり(※僕たち人間が霊体、肉体を表現媒体としてまとっている霊的存在であるように、神は宇宙を表現媒体としてまとっている大霊です)
全宇宙の無数の存在の場(生活の場)である惑星に生活している全ての生命は神の分霊を賜って生命活動をしているのであり、その神の子を殺す事が許され認められる世界などというものはこの全宇宙に断じて存在しないという事になります。

もうひとつ物的視点からこのように書いてみましょう。戦争を勃発させる人間というのはピラミッドの上の方にいる人間で、そいつらが自分のワガママを通すために自分にとって都合の悪い人間を戦争という手段を使用して自分にまるで責任が何もないかのように偽装した状態で体よく殺す手段であるという事です。

一部の人間のワガママによって罪もない大勢の人間が戦地に赴かされ訳も分からず撃ち殺されるのです。それは全て一部の人間がワガママを押し通すためにやっている事なのです。物的情報によりますと湾岸戦争勃発の理由付けは全てウソなのだそうではないですか。一部の人間のワガママのために全世界が巻き添えを喰らっているという事になります。

えー最後にこのように話をまとめさせて頂きます。霊団が何度も「戦争」とインスピレーションを降らせてきていますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「視点外し戦争」とでも呼ぶべき愚行を実際に実行したとして、国民を悲劇のどん底に叩き落す事で国民の心の中から自分たちの邪悪の正体を消そうと画策してきたとしましょう。

僕、たきざわ彰人ひとりを殺すために本当に「視点外し戦争」が勃発したと仮定して、皆さまのところに「徴兵通知」が届いたとします。皆さまはその書類に書いてある通りにしますか。イヤ、それは断じて間違っています。

そのような無意味な命令に従う必要は1ミリたりともありません。僕たちは「戦争に行って撃たれて死んで来い」と命令された時、その命令を下したピラミッドの上の方で仰け反っている(いわゆる既得権の人間)に対してこのように言い返せるようにならなければなりません↓

そんなに戦争がやりたいならお前が勝手にひとりで戦地に赴いて勝手に撃たれて死んで来い

もう一度言います、僕たち人間は「神の御前において絶対的に平等」です。神が与えて下さった個的存在を奪う事を許された特別の人間など断じてひとりもいません。戦争を正当化する理由などというものは絶対にこの全宇宙に存在しません。

徴兵が本当にあったとしても、僕たちはそれを断固として拒否しなければなりません。「国のためだの天皇のためだの」と、理屈の通らない理由を絶対にこじつけてくるはずですが、僕たちは霊的知識を盾にしてその横暴に敢然と立ち向かわねばなりません。
なぜ強姦殺人魔の言う事を聞いて罪もない私たちが殺されねばならないのだ。そんなに戦争が好きならお前が勝手にひとりでやって勝手に死ね。そもそもお前は大量強姦殺人魔であり死刑決定だ、戦争の前にまず死刑になれ

えー今回は霊団のインスピレーションに基いてこのようなお話をさせて頂きました。霊団はたびたび戦争と繰り返し言ってきていますので、今回書いたこのようなお話が全くない訳でもないかも知れません、ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。

その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません。
もし本当に「視点外し戦争」という事になったら、戦争勃発を言い出した人間は「あぁコイツは霊的知識が全く頭に入っていない無知な人間なんだな、何にも分かってないバ〇なんだな」といって完全に無視しましょう。戦争などという愚劣な事を言い出した時点で事実無知なのですから。

そのような人間の言う事を聞いて僕たちが地上人生での学びを途中で切り上げさせられて帰幽する必要などどこにもないのです。まぁこのような事にはならないと思いますが、もし本当にそういう状況になった時は↓

まずは戦争参加を絶対に完全に拒否する事、どんなもっともらしい理由をこじつけられようと霊的知識を土台として断固拒否する事

そして僕はブログでずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますよね↓

行動には動機がある

その戦争勃発を言い出した無知なワガママ人間が、なぜそのような事を言い出したのか、その理由の真相に気づける視点を持ちましょう。メディアには1億%真実の情報は流れてきません、全てウソ情報で塗り固めてくるはずですから、そこは【神】からのプレゼントである【理性、良心】を駆使して洗脳を撃ち破って強姦殺人魔どものたくらみに気付けるようでなければなりません。

皆さまに僕、たきざわ彰人から何度でも強調させて頂きます↓

戦争を正当化する理由などというものは【神】が経綸するこの全宇宙に存在しません。戦争などという愚劣行為がまかり通っている限り物質界の霊的進化のレベルは宇宙最低レベルという事になります。
皆さま「無知ほどこわいものはない」とにかく何が何でも知識を獲得しましょう。そして全世界にはびこりまくっている洗脳を霊的知識を駆使して首尾よく撃ち破り「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解しましょう。そして霊団は救出する気がないようですが願わくば奴隷の女の子たちを何としても助け出してあげましょう(祈)†
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→

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「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

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