「迷える霊との対話」より→「クリスチャン・サイエンスの教祖であるM.B.エディ女史も何度か我々のサークルに出現して語っている。その時は決まって大勢の霊を呼び集めて一緒に聞かせている。地上時代に彼女が物質と生命について説いた間違った概念から抜けられない霊たちである」

「迷える霊との対話」より→「M.B.エディです。また出させて頂きました。私は未だに惨めな思いをさせられております。疑わないでください。本当なのです。なぜ人は疑うのでしょう。神よ、どうか救い給え!私は今ひどい目にあっております」

「迷える霊との対話」より→「正直言って私は死後の実相を知っておりました。地上にいた時から知っていたのです。が、自分独自の宗教を持ちたいという野心にそそのかされて、その真理への扉を閉じてしまったのです。スピリチュアリズムを過去のものとして葬り、目新しいものを、と考えたのです」

「迷える霊との対話」より→「地上時代の私は信者に対して精神のみが実在であると説き、私の著書を読んで読んで読み返し、第二の本性としてしまいなさいと言い続けました。それを素直に信じて実行してきた信者が、毎日のように霊界入りしてきます。そして同じ事を実行し続けています」

「迷える霊との対話」より→「私が、もうそんな事をしなくとも良いと言って、ごく当たり前の霊的事実を説いても、全く耳を傾けようとしません。私の著書に書いてある事しか念頭にないのです。その、狭くて間違った世界に閉じこもったきりなのです」

「迷える霊との対話」より→「私には霊能があり、特に晩年は霊界と現界を何度も往き来しておりましたから、霊界の実情は分かっていたのです。既に他界していた弟からも、本当の事を語っておくべきだと強く諭されていたのですが、私はそれを拒否しました」

「迷える霊との対話」より→「リーダーの立場に立つと、人間はとかく自分独自のドグマを主張したがります。それを目玉にして信者を集め、それを自分の金づるとして確保する方策を考えます。少しの間はうまくいっても、そのうち真実が頭をもたげ、広がります」

「迷える霊との対話」より→「人間は物的身体に宿っています。それが病気になるのは健康を保つための何らかの要素が欠けているからです。それはある程度まで精神力でカバーできます。私はそう説くべきだったのです。物質の存在を全面的に否定しなければ良かったのです」

「迷える霊との対話」より→「正直に言って私はお金が欲しかったのです。世界で最も豪華な教会を建造したいという野心がありました。世界中に自分の教会を建て、自分の教えを広めたいと考えておりました」

「迷える霊との対話」より→「どうか疑わないでください。私はクリスチャン・サイエンスのメアリ・ベーカー・エディです。間違った人生を送った、罪深い人間です。私も各地を訪ねて、霊媒と通して私の教えの間違いを説いております。それ以外に私の救われる道がないのです」

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「迷える霊との対話」より→霊「あたしは病気なんです。あなたはご存じないのです。あなたはどなたですか」博士「医者です。私の言う通りにすれば良くなります。これはあなたの身体ではないのです。今は、目に見えない霊になっておられるのです」霊「あたしは病気です」

「迷える霊との対話」より→博士「病気だという観念を抱いているだけです。この身体はあなたのものではありません。あなたは病気ではありません」霊「あたしは病気なんです」博士「心でそう思っているだけです」霊「もう死にそうです(咳き込む)」博士「その身体は私の妻のものなんですよ」

「迷える霊との対話」より→霊「あたしは病気なのです。寝てないといけないのです。これほど重病の女がこんなところに座らせられるなんて(咳き込む)」博士「自分は病気ではないと、強く心に思ってごらんなさい。そうしたら病気でなくなります」霊「薬をください!モルヒネを!心臓が!」

「迷える霊との対話」より→博士「あなたは肉体を失って今は霊になっているのです」霊「いいから薬をください!咳がひどいのです。モルヒネをくださいと言っているのです。もう死にそうです」博士「もう肉体がなくなっているのに、それ以上どうやって死ぬのですか」霊「一粒でもください!」

「迷える霊との対話」より→博士「落ち着きなさい。どこから来られたのですか」霊「ああ、苦しい!モルヒネを!どうか、一粒でいいですから!」博士「お名前は?」霊「お願い!一粒でいいのです!」博士「ここはカリフォルニアですよ」霊「そんな事よりモルヒネを!もう我慢できません!」

「迷える霊との対話」より→博士「昔の悪い習慣を忘れなさい。そうすればラクになるのです」霊「どうか15粒ほどください!」博士「モルヒネを必要とするような身体はもうないのです。今こそ救われる絶好のチャンスなのですよ」霊「とにかくモルヒネをください!それで良くなります(もがく)」

「迷える霊との対話」より→博士「あなたは今、私の妻の身体を使っているのです。今はもう霊になっている事を理解しなさい」霊「咳がこんなに出るんです。モルヒネが必要なのです!」博士「ずいぶん永い事、暗黒圏にいたようですね。今は肉体はなくなっているんですよ」霊「ちゃんとあります」

「迷える霊との対話」より→博士「その身体はあなたのものではないと言ってるでしょ」霊「それはそれとして、とにかくモルヒネが欲しいのです」博士「モルヒネが必要だという観念を棄てるのです。病気だと思い込んでいるだけなのです」霊「あたしを救ってくれるのはモルヒネだけです」

「迷える霊との対話」より→博士「今年が何年であるかご存知ですか」霊「そんな事はどうでもいいです。欲しいのはモルヒネだけです」博士「あなたのお名前は」霊「永いこと呼ばれてないのでわからないです」博士「お母さんの名前はブラウンですか」霊「モルヒネがあれば思いだせそうです」

「迷える霊との対話」より→博士「ご主人のお名前は」霊「フランク」博士「ご主人はあなたを何と呼んでいましたか」霊「エリザベス」博士「ご主人は今どこにいらっしゃいますか」霊「もう何年も会っておりません、いい人でした」博士「あなたはもう肉体を離れて霊になっているのですよ」

「迷える霊との対話」より→霊「フランク!あなたに会いたい!助けて!ここに来て!(金切り声)」博士「そんな声の出し方はおやめなさい」霊「どうかモルヒネをください。夫はすぐにくれました。フランキー!」博士「ふざけるのはやめなさい」霊「今も夫が大好きです。でもモルヒネも好きです」

「迷える霊との対話」より→霊「あら、そこに夫が立っている!あなた!モルヒネをちょうだい!」博士「返事をなさってますか」霊「何もあげないと言ってます。モルヒネを1回分だけちょうだい。もうこれきりにするから。あたしの事、愛してくれてるのでしょ?少しでいいからちょうだい…」

■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

ビッグキーワード実行中

まずは今日の45分ノートの時間にフラー11ver2.0航行モードの線画を描きます。このフラー11は完全に鬼門となりました、カラーリングまで全ての作業を終えるのに1ヶ月以上かかる事になります。SEO関連の作業がなければもう少し集中して描けたのですがイヤイヤこれはやらねばならない作業です。

何でもない小さなアイデアですが検索エンジンはテキストを拾います。つまりブログ本文のテキストは重要という事になりますのでそこにさりげなくビッグキーワードを盛り込んで行ってまずは経過を観察します。

現在ある小さなものを注文していますがひょっとしたら山のアタック前に到着するかも知れません。そうなれば次回長文テキスト撃ちのタイミングからその小さな作戦を開始、今後しばらく続けてみて効果があればさらにアイデアを展開していきます。どうなるでしょう。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込み奴隷の女の子たちを救出する(できればピーチピチ(佳子)に正しい人生を選択してもらいたい)という使命遂行の内容にもちろん変更はありませんよ。とにかく実行中。全ての可能性に賭ける(祈)†

■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年6月9日UP■
「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→

全く慣れないキーワード調査ツールですが、根性でさわり続けてやっと少し分かってきました。そしていわゆるビッグキーワードを複数発見するに至っていまして、それを元にひとつあるアイデアを実行に移します。もちろんWordPressのアクセスを増加させようとしてのアイデアとなります。スゴイお勉強になりますコレ。

再来週の長文ブログあたりからそのアイデアを実行に移せるかも知れません。で、このアイデアですがいわゆるモンスターブロガーと呼ばれるような方々は今回僕が思いついたアイデアを普通に実行しているのではないかと思ったりもします。アクセスを増やそうと思ったらおのずとそういう事を考えるのではないかと思うからです。

で、フラー11ver2.0、汎用モードの線画が完了してます、あとは航行モードの線画を描けばアナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」としてUPできます。(※このアナログ絵という名称を変えようかと思っているのですが、それを実行するのがすごく大変で困っているところです。これももちろんアクセス向上のためのアイデアとなります)

あと、現時点で霊団からのインスピレーションはとても少ないですが、霊団に言われていない内容でひとつ僕的に「書いておこうかなぁ」と思っているテキストがありまして、それは毎週折りたたみテキストとして掲載している「パワハラ防止法」に関する内容です。

これを「脅迫」「行動には動機がある」等に焦点を当てる形で使命遂行と関連させながら書く事を考えています。どうにも許せないものがありまして、書き残さない訳にはいかないと思うのです。もう脳内設計図は完成してます。あとは撃つだけですので45分ノートの時間にでも撃ってしまおうかと考え中です。

今回のフラー11ver2.0は、SEO関連の作業に翻弄されて遅れまくっています宜しくありません。描かねばならない絵はこれだけではありません、まだまだたくさんあるのです。

僕は「長文テキスト撃ち」と「アナログ絵描画」いわゆるコンテンツ制作に集中し、SEO関連作業等のサイト運営管理はその道の方にやってもらうという風にしたくてたまりません。

現在の僕の「イエス様ハンドリング」「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる霊的使命遂行は、何をどう考えてもひとりで全てをこなせる作業量ではないからです。本当に心の底から困っています。

そしてこの人生をやらせた霊団、やらせておいて全く何の物的フォローもしやがらずに高みの見物を決め込んでいる霊団に激しい怒り憎しみを感じます。コイツらだけは絶対に許せないのです(祈)†

■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2019年11月22日UP■
「かわいそうなイスラム女の子」幽体離脱時に出会ったこの女の子は奴隷の女の子という意味でしょう(祈)†
その両親は幼い我が娘を愛する、かわいがるという気持ちはみじんもなく、ひたすらにイジメまくっているのです。そのイジメられている女の子はとてもけなげな様子で「助けて」と声に出して言わないのです。しかし表情が完全に「助けて」と言っているのです。そしてなんだかんだ言って霊体の僕から離れようとしないのです。つまり家に帰りたくないんですね…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上生活を中途で打ち切られる事は、ある例外をのぞいて、決して特にはならぬ。与えられし宿命に甘んじ、己の成長と同胞の福祉の為に精を出し、神を崇め、神に奉仕し、背後霊の指導に素直に従う者こそ地上生活を最大限活用した者と言えよう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そうした地上生活を送れる人間は改めて学び直すものはなく霊界での向上も速やかである。魂の向上を妨げるのはあらゆる種類の自惚れと利己心、無精と怠慢、そしてわがままである。公然たる罪悪と悪徳、偏見から真理を拒否する頑迷固陋の態度などは言うに及ばぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「不利な環境の中で闘い克服した者の方が遥かに気高い。試練によって一段と清められたそうした魂の為に用意された境涯へと進む事を得る。地上的体験は貴重なのである。その体験を得んとして大勢の霊が地上に戻り、背後霊となりて己に必要な体験を積まんとしている」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上にも自らを犠牲にして悪徳の世界に飛び込み、数多くの堕落者を見事に更生せしめている気高き人物がいる如く、われらの世界にもそうした奈落の底に沈める霊の救済に身を投じる霊がいる」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そうした霊の努力によって善に目覚め、堕落の生活より救済され、浄化の境涯における長く辛き試練を経てついに悪の影響と断絶し、清らかにして善なる霊の保護のもとに置かれた霊は決して少なくない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「中には善なるものへの欲求を全て失い、不純と悪徳に浸りきり、奈落の底へと深く深く沈んで行く者がいる。そして遂には意識的自我を失い、事実上、個的存在が消滅していく。少なくとも我々はそう信ずる。ああ、何と悲しき事であることか!」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「神性は消え失せ野獣性が異常に助長され強化され発達し、全てを支配し霊の光を消してしまい向上心の息の根を止める。悪徳の念が燃えさかり魂を向上の道から遠く引きずり下ろす。もはや霊の声も届かぬ。魂は一路奈落の底へ沈み行き、底知れぬ暗闇の中へ消滅する」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「罰は常に罪そのものが生み出す。それが罰の本質であり、決して第三者によりて割り当てられるものではない。法を犯した事による不可避の結果なのである。その罰より完全に免れることは絶対にできぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「とかく守護霊は何事につけ守ってくれる霊と想像されがちだが、本来の使命は本人の地上での使命の達成と罪障消滅すなわち因果律を成就させる事であり、それを挫折させる勢力から守る事はあっても、体験せざるを得ない“魂の試練”まで免除してくれる事はしない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊界からの指導において人間の身勝手、自己満足、自慢、高慢、自惚れほど致命的なものはない。小知を働かせてはならぬ。我々からの知的働きかけの妨げとなるからである。独断主義に偏れる知性、ましてやそれが高慢と自惚れに満ちておれば、近づく事すら出来ぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「いつの時代にも自己犠牲こそが聖賢の最大の徳であった。その時代相応の進歩的真理を旗印にせる予言者たちはみな我欲を滅却して使命に生きた人達であった。汝らの聖書にその名を留めるユダヤの指導者達は無私の純真さをもって誠実な人生を送った」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「特にイエスはその地上生活を通して使命のための最高の自己犠牲と誠実さを身をもって示した偉大にして崇高なる模範であった。イエスの中に、人類の全歴史を通して最大限の、人間の可能性の証を見る事ができる」

「霊訓」→「この世より誤りを駆逐し、真理の光をもたらせる人々はみな己に課せられた使命の為に無私と献身の生涯を送れる者であった。ソクラテスにプラトン、ヨハネにパウロ、こうした心理の先駆者、進歩の先導者はみな無私無欲の人物、我を張らず尊大ぶらず、自惚れる事を知らぬ人々であった」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「一途なる誠実さ、使命への献身、自己滅却、私欲の無さ等々の美徳を最高に発揮した人々である。それなくしては彼らの仕事が成就される事はなかったであろう。もし私欲に捉われていたら、その成功の核心が蝕まれていた事であろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「汝らは“完全なる霊”が如何なる者か皆目知らぬ。知り得ぬのである想像する事すら叶わぬ。忠実なる魂が霊の訓えによって培われ、刻一刻と守護霊に似ていくその過程も汝らは知り得ぬ。我々が植え付け手がけてきた種子が次第に成長していく様子は汝らには見えぬ」

■2020年5月14日UP■
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

まだ2日しか経過していませんので結果を求めるのは早計ですが、なるほど、ビッグキーワードだと人気のある他の記事に完全に食われてしまってたちまち圏外になって全然上位表示されないという意味がよく分かりました。

僕が普段ブログで表現している内容は「全然人々が検索しようとしない言葉」ばかりですので、少しでも人の目に触れるようにする、つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をさらに拡散させるためにビッグキーワードをタイトルに盛り込んだ訳ですが、今のところ逆の結果になっています。

ちなみに「アナログ絵」という表現は宜しくないとずっと以前から思っていましたので名称変更しようかと考えています。WordPressには置換プラグインがありますのでその気になればすぐできますが、アナログ絵という言葉はブログの全編にわたって使用されていますのでヘタするとブログ全体がグチャってなる可能性があるので躊躇もあります。

僕は霊的使命遂行者であり、本来なら霊的作業に集中すべきなのですが、なぜSEO関連の作業をしているのか、それは霊団に対する「根強い不信感」があるからです。

コイツらは「さも今変わる」「さも成功している」「さもみんな見てる」ような事を長い年月にわたってずっとインスピレーションで言ってきてますが、WordPressに関するあらゆる数字を見る限りそれは正確ではなく、実際は検索自然流入はほとんどない状態なのです。

コイツら(霊団)の言ってる事と物的数字が全くかみ合っていないので僕は「これはおかしい」とずっと思っていて、その不信感がいよいよ増大してきたのでSEOに本格的に着手した、という経緯なのです。とはいえ本当に難しそうですねこれは。SNSで手っ取り早くチャチャっとアクセスを集めるというのはやはり有効のようです。

いよいよTwitter復活のアイデアを実行に移す時かも知れません。結果を出すのは相当に難しそうですがもうしばらくキーワード関連のテストを続けましょう。とにかく霊団が言い続けている事と物的数字とが全くかみ合っていません。絶対コイツらの言っている事はおかしいと思っているのです(祈)†

ナニコレ?

これも以前から書いている事ですが、僕は「市街地セクション」が大キライ。とにかく僕は残された物質界の人生で「山」以外に行きたい場所はなく、地元の市街地ですらよほど仕方のない事情でもない限りまず行く事はありません。で、今回はそのよほどの事情だったので仕方なく向かいました。

3車線の大通りを渋滞に紛れながらノロノロ走るのとかホントにキライで「あーヤダヤダ、早く用事を済ませて戻らないと」と思っていたら、目当ての公共の建物がコンクリ残骸の山になっていて「何すかコレ?」と口あんぐりで立ち尽くしていると、おじさん2人組が「この建物はねぇ、あーなってこーなってあそこに移転してあーしてこーして」と懇切丁寧に教えてくれるのでした。

僕は「えーっそーなの?あーっそーなの?」と聞いてましたが、移転場所こそ教えて頂いて分かったのですが、どうもアチコチたらい回しにさせられそうな空気感だったので時間ばかり取られるのはすごくイヤなので今日は戻って来てしまいました。

ググって状況を把握して、迷わず1発で現地に向かって最短時間で用事を済ませて戻って来れるようでなければイヤなので来週再び向かう事にしました。えー皆さま、僕が暮らしている地元の街のお話ですよ。地元の市街地の状況を僕は全く把握していないという事です。

帰ってきてからコンビニのおばちゃんにこの事を話したら「あーそこはね部署が別の遠いトコにあってそこまで行かなきゃいけなくてあーしてこーして」とか教えてくれて「やっぱりたらい回しだ、行かなくてよかった」と思ったりしたのでした。

僕が暮らしているのは市街地セクションの外れの外れの外れの自然が豊かなところで、すぐ近くに標高200メートルくらいの低山があって、玄関を出て15分くらいロードランすればそのまま山に入れます。その低山にはフツーにシカちゃんサルちゃんがいます。

とにかく僕は市街地セクションが大キライ。車で都心にでも向かおうものなら嫌悪感がスゴイ。渋谷駅前とか車で通過する時なんか気分最悪。2度と行きたくありませんが、僕がこれほど市街地セクションを毛嫌いする理由は、ひょっとすると「霊性発現」と関係があるのかも知れません。

そういう市街地には100%地縛霊どもが大勢たむろしています。僕はサイキックではありませんのでその地縛の姿を霊視で見たりそいつらの話を霊聴で聞いたりという事はないのですが、何しろ僕は霊力に感応するようになっていますので、そういう低劣なモノが渦巻くところに行くと本能的に嫌悪感を覚えるのかも知れません。

こういった低級霊に関する知識はインペレーター霊が書籍の中で詳しくお話をして下さっていますので絶対に知識として頭に入れておくべきです。例えば酒場には生前飲んだくれだった地縛霊が大挙して集まり、そこの客たちに憑依して悪さの限りを尽くすのだそうです。そういう知識を獲得していればそういうところに進んで行こうとは思わなくなるはずで、自分を守る事につながります。

知識は絶対獲得しておくべきです、知らないというのは恐ろしい事です。で、使命遂行の作業に戻ろうと思うのですがフラー11ver2.0、まずは汎用モードの線画が80%完成中、もうすぐ描き終えて航行モードの線画に入ります。今回のフラー11はホントに時間かかりすぎ、宜しくありません。できるだけ急がないと。

チョト物的お話をさせて頂きました失礼(祈)†

今日は使命遂行の作業はほとんどできそうもありませんが、ここは物質界ですのでどうしてもやらねばならない雑務というものがあります。作業中断されてカチンときますが行ってきます、できるだけ早く戻って来れるといいのですが(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「牧師「この世になぜ多くの苦しみがあるのでしょうか」神の真理を悟るには苦を体験するしかないからです。苦しい体験の試練を経てはじめて人間世界を支配している摂理が理解できるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「筆者の知る限りでは高級霊ほど勇気をもって俗世を生き抜く事の大切さを説いている。イエスのいう「俗世にあってしかも俗人となるなかれ」である。このちっぽけな天体上の数十年の物的生活による汚れを恐れていてどうなろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「全存在のホンのひとかけらにほどに過ぎぬ地上生活にあっては、取り損ねたら最後二度と取り返しがつかぬというほど大事なものは有り得ぬ。汝ら人間は視野も知識も人間であるが故の宿命的な限界によって拘束されている」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「ここに至る者は危険この上なき状態にあると言わねばならぬ。もはや背後霊は恐怖におののきてその場を逃れる。その雰囲気に息が詰まるのである。すると代わって別の霊達が群がり寄る。かつて地上で同じ悪癖に身を滅ぼした者たちである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「肉体が滅んでも彼は相変わらずかつての快楽を求めて行きつけの店をうろつく。そしてそこに屯する同類の飲んだくれに憑依して再び酒色に耽る。都会に軒を連ねる酒場、哀れなる道楽者の屯す悪徳の巣窟にはかつて同じように酒色と悪徳に耽りたる霊がうろつき回る」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「彼らは地上で飲んだくれの生活を送った。それを今また繰り返し、のみならず、そこに通いつめる人間を深みに引きずり込んでは、してやったりとほくそ笑む。汝がもしその邪霊の群がる場を一目見れば、悪のはびこる謎の一端を知る事ができるであろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間を次々と破滅へ追いやっては彼らと同じ惨めな境遇にまで引きずり下ろす事に快感を味わうのである。その者は肉体から離れると地上よりさらに下層の境涯に引き寄せられていく。そして肉体を失いし後もなお消えやらぬ激しき情念と酒色に耽るのである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地縛の霊たちは地上時代の肉体的欲望と性向とを多分に残している。それを直接感識する器官は既にないが欲求だけは消えぬ。飲んだくれは相変わらず酒と性の味が忘れられぬ。否、むしろ一段と強められる。いくら耽っても満足を得る事ができぬためである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「魂の中に欲望の炎が燃えさかる。その欲望に駆られてかつての通いつめた悪徳の巣窟へと引きつけられ、そこで快楽に耽る人間に取り憑き、その者の堕落を一層深めていく。かくして再び地上生活を味わい、同時にその人間が深みにはまり行くのを見てほくそ笑む」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「悪徳が引き継がれ罪悪と悲しみを生み続ける。魂を奪われたその哀れなる者は目に見えぬ悪の使者に駆り立てられ、泥沼に深く深く沈んでいく。家では妻と子が飢えと悲しみに言葉もなく打ち暮れている。その周りを打つべき手を全て失いたる守護霊が為す術もなく徘徊する」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「一度酒色に溺れし者の更生が困難であるのは、かくの如くに悪徳の悪循環が行われているためである。その悪循環を断ち切る方法は人類全体の道徳的意識の高揚と物的生活の向上に俟つほかはない。それにはまず、より垢抜けした真実の霊的知識の普及が必要である」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に苦難がなければ人間は正していくべきものへ注意を向ける事ができません。痛みや苦しみや邪悪が存在するのは神の分霊であるところのあなた方人間がそれを克服していく方法を学ぶためです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神に仕える身である事を自認しながら、その本来の責務を果たしていない方がいらっしゃいます。ただ壇上に上がって意味もない話をしゃべりまくっているだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが自らを神の手にゆだね、神の貯蔵庫からインスピレーションを頂戴すべく魂の扉を開かれれば、古の予言者たちを鼓舞したのと同じ霊力によってあなたの魂が満たされるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はこちらの世界で後悔している牧師にたくさん会っております。みなさん地上での人生を振り返って自分が本当の霊のメッセージを説かなかった事、聖書や用語や教説にばかりこだわって実践をおろそかにした事を自覚するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は霊的に成長する事を目的としてこの世に生まれてくるのです。成長また成長と、いつまでたっても成長の連続です。それはこちらへ来てからも同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誰の手も届かないところに祭り上げたらイエスさまが喜ばれると思うのは大間違いです。イエスもやはり我々と同じ人の子だったと見る方がよほど喜ばれるはずです。自分だけ超然とした位置に留まる事はイエスは喜びません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人類と共に喜び、共に苦しむ事を望まれます。一つの生き方の手本を示しておられるのです。イエスが行った事は誰にでもできる事ばかりなのです。誰もついていけないような人物だったら、せっかく地上へ降りた事が無駄だった事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理は絶対ごまかせません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染み込んだ汚れがそれくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら、果たして神は公正であるといえるでしょうか。いかがですか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その人は善い事をする自由も悪い事をする自由もあったのを、あえて悪い方を選んだ。自分で選んだのです。ならばその結果に対して責任を取らなくてはいけません。元に戻す努力をしなくてはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大きな過ちを犯し、それを神妙に告白する、それは心の安らぎにはなるかも知れませんが罪を犯したという事実そのものはいささかも変わりません。神の理法に照らしてその歪みを正すまでは罪は相変わらず罪として残っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書に書かれている言葉を全部イエスが実際に言ったとは限らないのです。そのうちの多くはのちの人が書き加えたものなのです。あの二千年前のイエスを導いてあれほどの偉大な人物にしたのと同じ霊、同じインスピレーションが二千年後の今も働いているのです」

■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

昨日の長文ブログ「それが自然の摂理です」↓

それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

いつものように夜中からテキストを撃ち始めて全然終わりが見えなくて昼過ぎにようやくUPにこぎつける事ができたのですが、全作業を終えた時の「疲労感」が尋常ではなく、もうどうしようもなくて昨日はそのままバッタリ倒れるように眠ってしまったのでした。

つまり起きてからテキストを撃ち始めてずっと撃ち続けて撃ち終わったら倒れて寝た、つまりブログ撃ちに丸1日を費やして他の事が何もできなかったという事です。そして実は今日は物的用事で外に出なければならなかったのですが、昨日の疲労がまだ身体に残っていて出かける事ができませんでした。

霊団が降らせるインスピレーションの内容に基く「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込み奴隷の女の子たちを救出するための長文ブログは、使命遂行コンテンツの中の「プライオリティ最上位」であり絶対に手抜きをする訳にはいきません。

しかし昨日のような疲労困ぱい状態が今後も続くとしたら「撃ち方」を考え直さないといけないかも知れません。つまり「1日で撃ち切る」事をやめて「2日がかりで撃つ」という風にスイッチを切り替える必要もあるかも知れないと思い始めています。

で、そうなるとしたら、僕は事ある毎に「トレイルムービーを復活させなければ」とブログで書いてきましたが、毎週必ずUPしている長文ブログを2日がかりで撃つようになればもう絶対にトレイルムービー復活は不可能になります。何をどうやりくりしてもトレイルムービー用の時間とパワーを捻出できなくなるからです。

とにかく昨日のテキスト撃ちの疲労はすごかった。しかしその疲労に恐れをなして撃つべきテキスト、説明すべきインスピレーションの内容を省略する訳にはいかないのです。んんん、山のアタック前にテキストを事前にある程度のボリューム撃っておいて、アタック帰還後に続きを撃って2日がかりで長文ブログを完成させるというスタイルに切り替えるべきかも知れません。

そうなれば「長文ブログテキスト撃ち」と「マンガ(アナログ絵)描画」のふたつをこなすので精一杯となり、もう使命遂行コンテンツを増やすのは不可能になりますが、まぁ完全にこのふたつに集中するのが常道なのかも知れませんが。以前こういう図も描いてますけども。

使命遂行作業負荷早見表

疲労の影響でフラー11ver2.0の線画が全然描けていません。何とか集中を取り戻さないといけません。しかし本当にビックリしています。ブログを書いてこんなに疲れた事はもちろん人生初です。価値観、スイッチを切り替える時が来たかも知れません。

今日で疲労を完全に回復させないと。イヤーつまりテキスト撃ちが山より疲れたという事なんですよ。信じられない。チョトここで詳細説明ができないのですがテキスト撃ちのスピードを高めるための「スニペット」という概念を僕は活用しているのですが(アプリとか機能とかではなく独自の手法)それをもっと充実させて少しでも自分で自分を助ける事をやらないといけなそうです。

フラー11ver2.0の作業、急がないと。んーとにかく時間とパワーが圧倒的絶対的に足りません本当に困っています。作業続行中。疲労回復中。身体は疲れたけど頭は冴えてる中。SEO施策テスト中(祈)†

どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「完全が存在する一方には不完全も存在します。が、その不完全も完全の種子を宿しております。完全も不完全から生まれるのです。完全は完全から生まれるのではありません。不完全から生まれるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生きるという事は進化する事です。前に向かって進む事であり、上へ向かって努力する事であり、発達であり開発であり発展であり進展です。あなた方のおっしゃる善も悪もその進化の行程における途中の階梯にすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地震、嵐、稲妻、こうしたものの存在が地上の人間の頭脳を悩ませている事は私も承知しております。しかしそれらもみな宇宙の現象の一部です。天体そのものも進化しているのです。この天体上で生を営んでいる生命が進化しているのと同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質の世界は完全からはほど遠い存在です。そしてその完全はいつまでも達成される事はありません。より高く、あくまでも高く進化していくものだからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「忘れてならないのは地球も進化しているという事です。地震もカミナリも進化のしるしです。地球は火焔と嵐の中で誕生し、今なお完成へ向けて徐々に進化している最中です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「日没と日の出の美しさ、夜空のきらめく星座、楽しい小鳥のさえずりは神のもので、嵐や稲妻や雷鳴や大雨は神のものではないなどと言う事は許されません。すべては神の法則によって営まれている事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ハエに世の中の事が分かるでしょうか。魚が鳥の生活を理解できるでしょうか。犬が人間のような理性的思考ができるでしょうか。星が虚空を理解できるでしょうか。全ての存在を超えた神をあなた方が理解できないのは理の当然です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「要するに、すべての存在がより一層の顕現を求めて絶え間なく努力しているのです。前に私は、原石を砕きながらコツコツと宝石を磨いているのが人生だと申し上げたつもりです。原石はいらない、宝石だけくれ、というムシのいい話は許されません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは完全な光をお持ちです。ですが、それを磨きの悪い鏡に反射させれば完全な光は返ってきません。それを、光が不完全だ、光は悪だとは言えないでしょう。まだ内部の完全性を発揮するまでに進化していないというに過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方が憎しみと呼んでいるものは未熟な魂の表現にすぎません。その魂も完全な法則の中に存在しておりますが、現段階においては判断が歪み、正しく使用すれば愛となるべき性質を最低の形で表現しているまでの事です。愛と憎しみは表裏一体です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「たとえば、もしも日向にばかりいたら日光の有難さは分からないでしょう。時には曇りの日があるから太陽の有難さが分かるのです。人生も同じです。苦しみを味わえばこそ幸せの味が分かるのです。病気になってみてはじめて健康の有難さが分かるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は悪とは同じエネルギーの用途を誤まっている事だから許すべきではないという考え方をとります。あなたが悪い奴らと思っている人間は未熟な人間という事です。その人たちが表現しているエネルギーは成長と改善のためにも使用できるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分から“悪人になってやろう”“利己主義者になってやろう”と思って悪人や利己主義者になる人間はめったにいるものではありません。“悪い人間”というのは霊的成長における幼児なのです。聞き分けのない子供みたいなものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「目に見え手に触れるものだけが全てと考え、従って物的世界が提供するものを全て所有する事によってしか自分の存在を主張できない人間なのです。利己主義とは、利他主義が方角を間違えたにすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「善なるもの、聖なるもの、美なるもの、愛、叡智、その他人生の明るい側面だけに神が宿っているかに考える旧式の思想は棄てなければいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神を、右手にナザレのイエスを従えて玉座に坐している立派な王様のように想像するのはそろそろやめなければなりません。それはもはや過去の幼稚な概念です。宇宙全体、雄大な千変万化の諸相の一つ一つ至るまで絶対的な法則が支配しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間にとって悪に思え苦痛に思えるものも進化の計画に組み込まれた要素なのです。痛みがなければ健康に注意させる警告がない事になります。暗闇がなければ光もありません。地上にもし悪が存在しなければ、何を基準に善を判断するのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進化の階段を登れば登るほど改めるべきものを意識するようになるものだからです。私が進化は永遠ですと言い、宇宙には始まりも終わりもありませんと申し上げるのはそのためです。向上の道に終点はありません。無限に続くのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は一本調子ではありません。光と影、晴天と嵐、喜びと悲しみ、愛と憎しみ、美と醜、善と悪の双方が揃わなくてはなりません。人生はそうした比較対照を通じてのみ理解できるものだからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「闘争を通して、奮闘を通して、逆境の克服を通してはじめて神性を宿した人間の霊が芽を出し、潜在する様々な可能性が発揮されるのです。そういう摂理になっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的存在としての神は人間が拵えた概念以外には存在しません。人間的存在としての悪魔も人間が発明した概念以外には存在しません。黄金色に輝く天国も火焔もうもうたる地獄も存在しません。そうしたものは全て視野を限られた人間の想像的産物にすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はキリスト教の神学は人類にとって大きな呪いであったと思っています。しかし、その呪われた時代も事実上終わりました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「牧師「死んだ時は恐怖感はありませんでしたか」ありません。私たちインディアンは霊覚が発達しており、死が恐ろしいものでない事を知っておりましたから」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙は究極的には神とつながった一大連動装置によって動かされており、一番低い地上の世界も、あなた方のおっしゃる天使の世界とつながっております。どんなに悪い人間もダメな人間も、あなた方のいう神、私のいう大霊と結ばれているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「罪にもいろいろありますが、最大の罪は神への反逆でしょう。質問者「その点を具体的に述べてください」神の存在を知りつつもなおそれを無視した生き方をしている人々。そういう人々が犯す罪が一番大きいでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「蒔いたタネは自分で刈り取るのです。これだけは変える事ができません。今のあなたそのままを携えてこちらへ参ります。自分はこうだと信じているもの、人からこう見てもらいたいと願っていたものではなく、内部のあなた、真実のあなただけがこちらへ参ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はレッドインディアンです。米国北西部の山脈の中で暮らしていました。あなた方のおっしゃる野蛮人という訳です。しかし私はこれまで、西洋人の世界に三千年前の我々インディアンより遥かに多くの野蛮的行為と残忍さと無知とを見てきております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一番残念に思う事は、やるべき事をやらずに終わった事です。きちんと成し遂げた事、やるべきだったのにやらなかった事、そうした事が逐一わかります。逃がしてしまったチャンスがいくつもあった事を知って後悔するわけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「主よ、主よ、と何かというと主を口にする事が信仰ではありません。大切なのは主の心に叶った行いです。それが全てです。口にする言葉や心に信じる事ではありません。頭で考える事でもありません。実際の行為です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何一つ信仰というものを持っていなくても、落ち込んでいる人の心を元気づけ、飢える人にパンを与え、暗闇にいる人の心に光を灯してあげる行為をすれば、その人こそ神の心に叶った人です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書の原典はご存知のあのバチカン宮殿に仕舞い込まれて以来一度も外に出された事が無いのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典の写しの写しの、そのまた写しなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております」

それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→