まず単純に1日2本の長文ブログをUPするのは絶対不可能だという事を再確認しました。で、今日のUPはムリでもテキストだけは先行で撃っておいて明日UPすればいい訳ですが、今日これから撃つつもりだった長文ブログ用のインスピレーションを読み返すほどに↓

こんなインスピレーションの意味、説明したくない

となるのです。つまり僕の意思とまるっきり正反対のインスピレーションなのです。自分の考えと真逆の内容のテキストを撃たねばならなくなるため、完全にモチベーションが切れてしまいました。その真逆のど真ん中と言えるインスピレーションがコチラ↓

スターバックス ティバーナ アールグレイ

大目に見てやるんですよ神庁

これは「神庁」つまり霊団イヤ、霊団よりも上の方々、霊界上層界の方々という意味だと思われるのですが(この「神庁」という言葉は書籍「シルバーバーチの霊訓」でたびたび登場しますのでぜひ皆さまもお読みになって頂きたいですが)その神庁の方々が↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を【大目に見てやりなさいアキトくん】

と言ってきているという意味で、このインスピレーションを受けての僕の正直な所感としましては↓

ハァ?あなたたちは何を寝言を言ってるんですか?

という人間として当然の回答が心に浮かんできて、どうにもこのインスピレーションについての意味を説明する長文を撃つ気にならなくなってしまいました。

皆さま常識でお考え頂きたいのですが「総殺害数487」信じられない人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「大目に見てやるんですよ神庁」とは一体、どこをどう頭をひっくり返したらこういう言葉が出てくるのかと、そう思いませんか皆さま。

んーまぁこれ以外にもインスピレーションは降ってますので、そしてインスピレーションの意味をテキストに落とし込まなければ僕が物質界に残されている意味そのものが吹き飛んでしまいますから、まぁ書かない事もないと言えばないのかも知れなくもなかったりそうでなかったりあったりなかったりやったりやんなかったり思い返したり返さなかったり、スゴイやな気分なんですよ、どうかご理解頂きたいのですが…。

■2021年10月29日UP
目標の建物がコンクリの残骸の山、完全に消滅してました、ナニコレ?(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-5Ae

↑ちなみに明日は上記の件で順延になっている物的雑務を片付けに行かないといけませんのでなおさら長文が撃てません。今日はもうモチベーションがすっかり切れてしまいましたので撃たないでおきます。

一旦頭を冷やして明日以降撃てるようなら撃つかも知れませんし、やっぱりダメだという事になれば皆さまには申し訳ありませんが今回霊団が降らせてきたインスピレーションは「僕のワガママでお蔵入り」という事になるかも知れません。これは霊的使命遂行者としては宜しくない行為となります。

フゥゥどのみちインターバルを取らせて下さい、霊団が何か言ってくるかも知れませんし。まぁ言ってきたとしても僕の心と正反対の事を言ってくるに決まっている訳ですけども。おぉぉーイヤだイヤだ。Do-Yu-神経なら「大目に見てやるんですよ神庁」なんて言葉が口をついて出てくるのか。神庁だか何だか知りませんが人格を疑います(祈)†

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→

スターバックス ティバーナ アールグレイ

僕、たきざわ彰人という人間の人生の原点と言えるブログ「Dreamwork」をぜひご覧頂きたいと思いますが↓

僕は霊性発現によって霊的使命遂行という重大極まる仕事を賜ってしまい、自分の残りの全人生をかけるつもりで具体的準備を進めていたDreamworkをやめさせられ、本来の自分と全く異なる、僕の人格とまるっきりかけ離れた人生を歩む事を余儀なくされて現在に至ります。

「イエス様ハンドリング」その霊的使命遂行の重大性は僕も重々承知していますので何とか首の皮1枚こらえて使命遂行を続けている訳ですが、霊団の導きの中で僕がもっとも許せないと思っているのが、コチラ「霊団から強制的に見させられている最悪映像」↓

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

のブログでも書きました「とっくの昔に離れていたはずの仕事に10年近く閉じ込められ、1歩も動けない状態にさせられ、毎日のようにヒドイ状況をやらされている」一件なのです。で、近々のブログでずっと冒頭に折りたたみテキストを挿入していますように、僕はその職場で「脅迫」を受けています。

※その折りたたみテキストはコチラ(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。この暴挙を絶対に許してはなりません(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。参考資料としてはこのようなものがあります。
パワハラ防止法

僕を脅迫した本人および職場の社員全体が、まるで何もなかったかのように完全にすっとぼけ続けていますが、僕的に相当に思うところがあり「絶対このままウヤムヤにはさせない、しっかりブログとして書き残しておくべき」と僕なりの判断をして(霊団に書けと言われて書く訳ではないという事)今回「脅迫」「パワハラ」にまつわる物的内容について「霊的使命遂行」と意味を関連させながらできる限りの説明をさせて頂く事としました。

物的名称、具体的事情等はもちろん記述できません、その部分はぼんやりさせながらも皆さまにご理解頂けるように何とか書いてみましょう。まず、僕が現在霊団のせいで果てしなく閉じ込められている「ある職場」ですが、この職場で↓

ある設備投資の大失敗

がありました。詳細説明は一切できませんが大ざっぱに説明しますと、要するにそれは「自動的にミスを生み出す仕組みになっている欠陥設備」と言ってもいいほど問題山積のモノで、それを使用して仕事している限りいつまでもどこまでもミスがなくならない、ずっと赤字を計上し続けるといった具合の「生産性最悪の設備」という説明にとどめさせて頂きます。

で、僕が現在霊団のせいで閉じ込められているその職場は「誰でも知っている超大手チェーン企業」の関連の仕事をしている訳ですが、いわゆる「親分会社」とも言うべきその超有名企業から「あなたのところは他のベンダーと比べてある数字がダントツでワースト1です。早急に問題の改善を要求します」と言った感じの「かなり激しい叱責」を受けています。
※社員は一切そのような話はしませんが、ある筋から聞いた話では、この設備投資には当初から大反対の声がちゃんと上がっていたそうなのです「これマジで使えないからホントにやめろ」といった感じに。しかしいわゆる「上の人間」が現場の声を無視して強硬導入したそうなのです。そしてワースト1になったという流れなのです。

で、普通に考えればその設備を使用するのをやめれば一気に問題が解決する訳ですが(誰でもそう思うはずですよね、こんな簡単な話はないはずです)僕が現在霊団のせいで閉じ込められているその仕事場は、その設備の使用をやめようとしません。

※なぜその失敗設備の使用をやめようとしないのかの理由は説明を控えますが、僕のブログをご覧の社会人経験豊富な皆さまならだいたい想像がつくと思うのです。スゴク話したいですが止めておきます。

ある数字がワースト1になっている原因がその設備にある事は誰の目にも明らかなのに、会社はその設備を使い続けようとします。するとどうなるか。先ほど書きましたように、その設備を使い続けると自動的にミスが生まれ続けるといった感じのモノであり、ワースト1の数字の回復には一切つながりませんので、会社は「他の部分」でその設備が生み出すマイナスの穴埋めをしようとしてきます。

さぁここから僕をはじめとしたレギュラーメンバー達の「苦悩」が始まります。会社は問題の根本原因を排除しようとしませんので、いつまでもどこまでも問題は残り続けます。しかし会社はその数字の改善を「従業員に過大な負担を強いる事で強引に改善させよう」としてきます。

その失敗設備投資物はミスがどうやってもなくなりませんが、そこに人員を追加投入する事によって(要するに問題の根本解決をせずに)強引に数字の改善を図ろうとしています。その割いた人員の「ツケ」が僕たちレギュラーメンバーに回ってきます。僕たちは来る日も来る日も最少人数で多大な仕事量をやらされるようになりました。

その会社の理不尽な要求はどんどんエスカレートしていきます(どういう風にエスカレートしていったかの詳細説明ができないのですが)とにかく状況が改善した事はこれまで1度たりともありません。ただひたすら悪化の一途を辿ってここまで来ています。僕たちレギュラーメンバーの「怒り」「不満」はどんどん蓄積していく事になります当然です。

そしてこの失敗設備投資と一見関係ないと思われる「ある備品の変更」がありました。その備品が、以前から使用していた備品と比べてあからさまに扱いにくく仕事がやりにくく「なぜこんな使えないモノに変える必要があるんだ?」とメンバーはみんな眉間にしわを寄せる訳ですが、この「備品の変更」も「設備投資の失敗」が根本原因なのではないかと僕は考えているのです。

要するに設備投資失敗の赤字を補填するために安い備品に切り替えた、という事だと思います。しかもその安い備品がすごく扱いにくいモノで、従業員はその扱いにくい備品での仕事を余儀なくされ、不満はさらに蓄積していきます。その扱いにくい備品に変更した理由の説明が一切ありませんので、僕は「設備投資失敗をゴマかすためなのではないか」と考えたのです。

とにかく僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。

そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです。僕は「ついに本性を現してきたな」と思ったものでした。

そしてその脅しですが、他のメンバー(僕の同僚の方々)は次々と脅されていったようなのですが、僕には実被害がありませんでした。仲間たちが次々と理不尽な状況にされて不満で顔を歪めるのを見ながら「これはこのままにはしておけない」と思ったものでしたが、僕にも生活があります、事情がありますのでアクションまでは起こさなかったのです。

しかしついにその役職のもっとも高い男が僕の事も脅してきたのです。僕にミスの責任を擦り付けて謝罪するよう脅迫してきたのです。僕も他のメンバー同様に怒りと不満が爆発寸前まで鬱積していましたので↓

そういう事ならやってやる

そういう事ならやってやる

「そっちがその気ならやってやる」という事で僕はついにフッ切れて、この脅迫の一件についてブログで書き始めた、という経緯なのです。

※これは予測でしかありませんが、親分会社「超大手チェーン企業」は僕、たきざわ彰人のWordPressブログを見ていると思います。なぜなら折りたたみテキストの中に「あるキーワード」を含めているからです。それほどの大会社の社員であればPythonで自動的に自社に関する情報、口コミ等をひろってリサーチしているはずだと思うからです。

はい、まだまだ細かくいろいろ書けるのですが、そんな事情は皆さま聞きたくもないでしょうし僕としてもお話できませんので「職場での脅迫行為」「パワハラ」についてのお話はここまでとし「イエス様ハンドリング」「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるための霊的使命遂行と今回の脅迫の一件を関連させたお話へ移行させて頂きます。まず僕はブログでずっとこの言葉を公言し続けていますよね↓

行動には動機がある

行動には動機がある

この言葉、考え方を今回の「脅迫」「パワハラ」に当てはめてみますと、このような結論に辿り着きます↓

設備投資を強行した人間たちが、その失敗の責任を取ろうとせず、すっとぼけ続け、僕をはじめとした従業員たちに過大な仕事を要求する事で(問題の根本原因を排除しないまま)数字を強制的に回復させて親分会社に報告できるようにしようとしている。それが「脅迫」の根本動機である
なぜこれほど問題山積の設備を排除せずに従業員を脅してまで使用し続けるのか。脅して一時的に数字を回復させられたとしても原因の根本が残っているのでずっと同じ問題に直面させられ続ける事になる、何の根本解決にもなってないのになぜ?その理由も「脅迫」の動機に含まれる

と、僕はこのように考えるのです。そしてこの僕の職場での「脅迫」「パワハラ」は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕および国民を脅す動機とことごとく一致すると考えます。それはこうです↓

他人を脅迫する人間の行動の動機は共通している。つまり自身の宜しくない事情を話されたくなくてバラされたくなくて脅して怖がらせて口を利けないようにして自身の秘密の漏洩を強制的に止めさせつつ、あとは「すっとぼけ続けて」何もなかったように悪事を続ける

はい、かたや「設備投資失敗をゴマかすために従業員に過大な業務を押し付けて脅して口を利けないようにして責任を取らずにすっとぼけ続ける」かたや「信じられない人数の奴隷の女の子を処刑遊びで強姦殺人しまくっている邪悪の真実を脅してしゃべらせないようにし、あとは視点外しですっとぼけ続ける」このような感じで「脅迫の動機」の部分が一致していると思うのです。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民を脅し続けて口を利けないようにしている「理由・動機」の部分を、このような具体的事例を挙げて僕なりに分かりやすく説明してみましたがいかがだったでしょうか。

※ちなみに僕は「一連のコロナ騒動」も、これと全く同じ構造ではないかと思っているのです。つまり↓

「コロナ」イコール「脅迫」

という事です。つまりコロナ(死)で世界中の人を脅迫して怖がらせて口を利けないようにさせて「強姦殺人魔の正体をしゃべらせないようにしている」「強姦殺人魔の邪悪の正体から世界中の人間の視点を外させる」これが真相だと僕は思っているのですが、残念ながら霊団は何度も「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきていますが、そのウソの詳細説明を一切降らせてこないために僕は「コロナウソ」に関するブログを未だに書けずにいます。

(※霊団によると事情があって意図的に僕に教えないようにしているのだそうです)はい、脅迫する人間の「行動の動機」は一貫しているというお話を急きょ書かせて頂きました。この物的ブログが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解する一助となれば幸いです(祈)†
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年4月19日UP■
「とにかくもうあきらめてくれ」レイプ魔、文仁の成れの果ての映像を霊団が降らせてきました(祈)†
赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした宇宙一のバカ「強姦殺人魔、文仁」の事を表していると考えて間違いないでしょう。しかしレイプ犯の文仁本人は反省する様子が全くなく、有名女優に向かって「とにかくもうあきらめてくれ」の言葉を連発するのでした…続きを読む→
■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→

もうすでにチョト疲れていますので、このふたつめのブログは今日中のUPはムリでしょう。ただとにかく撃てるところまで撃っておきましょう、そうする事で明日以降の自分を助ける事になりますので。とにかく作業続行中(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、これからすぐロードランに行ってきて気持ちを整理してから、まずはすでに90%撃ち終わっている物的内容の最後のまとめをして、それからすぐもうひとつのブログ撃ちに入ります。

案の定、霊団はインスピレーションをまぁまぁの量降らせてきましたので、結局いつも通りのテキスト撃ちとなります。今日中にブログをふたつUPするのはムリかも知れません、今日ひとつ、明日ひとつUPという流れになるかも知れませんが、だとしてもとにかく撃ちます、撃たない事には何も始まりません。

ビッグキーワード作戦(インハウスSEO)のためのある素材が昨日到着しています、それを使用しての撮影もしないといけません。WordPressのアクセスを上げるための作戦です。とにかく忙しすぎる。さっそくロードラン行ってきます(祈)†

先週が最悪でした、寸前でドッカーンとインスピレーション降らせてきて、大慌てで書かされて疲労困ぱいになりました。今週も今のところ先週と全く同じ展開です。

まずないと思いますが霊団が結局インスピレーションを降らせてこなかったとしましょう。しかしブログネタが全くないという事はありませんので多少短めのブログを書く事になります。そういう事にはならないと予測しますが。

で、それとは別に物的内容のブログをほぼ9割方撃ち終わっています。これから最後のまとめの部分を撃って明日UPとなります。この物的ブログのみで明日のテキスト撃ちが終わる事はありませんのでどのみちブログをふたつUPする事になると思います。

今日は好天だったのにツユに濡れたササヤブをヤブ漕ぎして全身ビチョビチョ、まるでレインアタックの様相でしたが、手指、足指等の先端部だけはどうしても冷えてしまいますが基本的に保温が破られる事はなく「低温レインアタック」の失敗確率を確実に下げる事ができているので、その部分は本当に大きな収穫です。

今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂きます。で「ビッグキーワード作戦(インハウスSEO)」としてあるアクションを起こそうとしていましたが、どうやら明日ブログをUPするタイミングから実行できそうです。しばらく続けてWordPressアクセスの経過を見ます。まずは今日のダメージの回復に集中中(祈)†

霊団のインスピレーションに基かないある「物的内容のブログ」のテキストをほぼ撃ち終えていますが、まずは山のアタックに向かいます。しっかりグラデーション撮影をしてきて、霊団が降らせるインスピレーションを加味して帰還後の長文テキスト撃ちの方向性を決定します。

先ほど霊団が一言「ストップ」と言ってきましたが僕はそれを無視してテキストを撃ち続けました。今回撃ったテキスト、どのみちいつかは書く内容だと思うのです。ただ霊団がどうしてもというのであればUPは一旦見送りますが、よほど強調でもしてこない限りUPさせます。

まずは作業はココまで、明日の山のアタック準備をしないといけませんので。今90%撃ったブログと、霊団のインスピレーションに基く帰還後に撃つ予定のブログ、ひょっとしたらふたつ一気にUPという流れになるかも知れません。とにかくまずは山に集中中(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を人のために役立てる事、これが繰り返し説かれ強調されて来たシルバーバーチの教訓の“粋”である。それを折ある毎に新たな譬えで説き、別の言葉で表現し、深い洞察力と眼識の光で照らし出して見せてくれる」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人のために尽くそうとされるその願望は自動的に私どもの世界で同じ願望を抱く博愛心に燃える霊を惹き寄せます。なぜならば双方に理解力における親和性があるからです。永遠に変わらぬものは“愛”です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもは肩書きも党派も教義も宗派も興味ありません。その人がその日常生活において何を為しているかにしか興味はないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらの世界には地上で人類解放のために生涯を捧げた霊が無数におります。その気高い使命は墓場で終わったのではありません。霊の世界へ来てからの体験によってむしろその使命感を一層強烈に感じるようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界から地上を見ると悲劇や悪行が目に余ります。強欲と利己主義と略奪が横行し改めねばならない事が無数にある事がわかります。そんな地上を少しでも美しくするために自分を役立てるための媒体として同じ願望を抱く人間を求めるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力を取りとめのないもののように想像してはいけません。実体があり直接的にあなたの心に触れる事ができるのです。それがあなたを通じてさらに他人へ働きかけ、より大きな悟りを開く助けとなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「静かで受身的で受容性のある心の状態こそ霊にとって最も近づき易い時です。静寂の時こそ背後霊が働きかける絶好機なのです。片時も静寂を知らぬような魂は騒音のラッシュの中に置かれており、それが背後霊との通信を妨げ、近づく事を不可能にします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「背後霊とあなたのオーラが融合する機会が多いほど、それだけ高度なインスピレーションが入ってきます。どれほど多くの愛があなたの周りを包んでいるか、それが判って頂けないのが残念です。その様子を言葉でお伝えするのは容易ではありません」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「騒々しき世界は霊的なるものを拒絶する。人間は物的なるものすなわち目に見え手に触れ貯え得るものに心を奪われ、死後に生活が待ち受けている事を知らぬ。あまりに地上的になりすぎ、我等の働きかけに無感覚である。あまりに地臭が強すぎ、近づく事すら出来ぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「心静かに瞑想する余裕を持たぬために霊的栄養が不足し魂が衰弱している。霊的雰囲気に力が見られぬ。おまけに身体も仕事の重圧と気苦労のために衰弱している。これでは我等も殆ど近づく事すら出来ぬのである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「無数の悪徳の巣、忌まわしき誘惑、そしてその不徳と罪悪に魂を奪われし人間のあふれる大都会には邪霊の大軍がうろつきまわり、破滅の道へ引きずり込まんとして虎視眈々とその機を窺っている。多くの者がその餌食となって悲劇への道を辿る」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「瞑想の生活こそ我等との交信において最も相応しきものである。もとより行為の生活が無用というのではない。両者の適度な取り合わせこそ望ましい。環境が清浄にして平穏の時の方が我等の存在を知らしめる事が容易である」

「これが心霊の世界だ」より→「私が非常に驚いたのは、ある大聖堂参事会員が“死後の生命を証明して見せてくれたら百ポンドあげる用意がある”と私に言った事である。“あなたは大聖堂参事会員でいらっしゃる。死後に生命がある事は当然信じておられる筈ですから証拠など要らないでしょう”」

「これが心霊の世界だ」より→「すると彼いわく“もちろんかつては信じていましたが今ではあまり自信がないのです。妻を亡くしてからは分かるものなら知りたいものだと思っているのですが”仕事がら聖職者は当然霊的な事について専門家であって然るべきなのにこの無知には呆れるほどである」

「これが心霊の世界だ」より→「彼らは毎日のように死への心構えを信者に説き、愛する者を失った人々に慰めの言葉を掛けているはずである。なのになぜこの有様なのか。やはり最初に植えつけられた神学的観念が死後存続についての新たな理解を妨げているのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた自身も神の一部なのです。その温かき愛、深遠なる叡智、無限なる知識、崇高なる真理がいつもあなたを待ち受けている。何も神を求めて二千年前まで遡る事はないのです。今ここに在しますのです。二千年前と全く同じ神が今ここに在しますのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何ゆえにあなた方キリスト者は二千年前のたった一人の霊能者にばかりすがろうとなさるのです。なぜそんな昔のインスピレーションだけを大切になさるのです。なぜイエス一人の言った事に戻ろうとなさるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何ゆえにあなた方は全智全能の神を一個の人間と一冊の書物に閉じ込めようとなさるのです。宇宙の大霊が一個の人間あるいは一冊の書物で全部表現できるとでもお考えですか。神の全てが一冊の書物の僅かなページで表現できるとお思いですか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その一冊が書き終えられた時を最後に神は、それ以上のインスピレーションを子等に授ける事をストップされたとお考えですか。聖書の最後の1ページを読み終った時、神の真理の全てを読み終えたという事になるのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は現在のイエスがなさっておられる仕事を知っておりますし、ご自身は神として崇められる事を望んでいらっしゃらない事もよく知っております。イエスの生涯の価値は人間が模範とすべきその生き方にあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは経典の事で(改訳聖書と欽定訳聖書とどっちがいいかと)質問されましたが、宗教にはそんな事よりもっと大切な、そしてもっと大きな仕事があるはずです。神はその恩寵を全ての子に分け与えたいと望んでおられる事がわかりませんか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「飢え求めている人がいる生活物資を、世界のどこかでは捨て放題の暮らしをしている人達がいます。ほかならぬキリスト者が同じ事をしていて、果たしてキリスト教を語る資格があるでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はあなたが想像なさる以上にイエスと親密な関係にあります。私は主の目に涙を見た事があります。キリスト者をもって任ずる者が、聖職にある者の多くが、その教会の陰で進行している恥ずべき事態に目を瞑っているのをご覧になるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その日の糧すら事欠く神の子が大勢いるというのに、神の館のつもりで建立した教会を宝石やステンドグラスで飾り、その大きさを誇っているのを見て一体誰が涼しい顔をしていられましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書のテキストをうんぬんするよりも、もっと大切な事があるということです。主よ、主よ、と叫ぶ者がみな敬虔なのではありません。神の意志を実践する者こそ敬虔なのです。それをイエスは二千年前に述べているのです」

■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年12月19日UP■
「一旦メディコ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が入院という形の逃亡を本当に実行する可能性があります(祈)†
「視点外し」にやられないで下さいという意味です。僕たち日本国民は今こそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をDNA1片たりとも残さずに完全に死刑にして滅ぼし切らねばならないという事、これ以上このバカヤロウどもの洗脳にやられ続け目を閉じ続けない事、奴隷の女の子の強姦殺人を「血税を盗まれる」というカタチで手伝わされている、この理不尽に絶対に決着をつける事。2度とこの「人類の恥」「人間のクズ」の事を陛下だの殿下だのと呼ばない事、このバカヤロウどもに絶対に敬語を使わない事、絶対に頭を下げない事、コイツらのパレードに参加して沿道で笑顔で手を振らない事、僕たちが取る態度はただひとつ…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→

今日の45分ノートの時間はテキスト撃ちに集中します。撃たなければいけないテキストはいくらでもありますので。あるアイデアを実行に移すべく小さなモノを注文してましたがやはり間に合わなそうです。このアイデアの実行は来週の長文ブログからとなりそうです。

固定ページ「アナログ絵」のリライトを行っていましたが、さらにいくつかの部分を変えていくつもりです。そして現在フラー11ver2.0の作業が遅々として進まず相当困った状況ですが、何とかケリをつけて奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をさらに追加で描く事をやらねばならないと考えています。

タンブラーの話はやはり無しにしましょう、パワーのかけどころが違います。キーワード調査ツールで発見したいくつかのビッグキーワードを順次ブログの中にテキストとして盛り込んでいきます、とにかくやるしかないからです。まずは今日撃つテキストに集中中。長文テキスト撃ちの自分を助けないといけません(祈)†

WordPressのアクセスを向上させる事はイコール「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の徹底拡散および奴隷の女の子たちの救出の完全実現、という意味であり、その実現に向けて現在あるアクションを起こそうとしてググりまくっているところなのですが、結局「自分の作業量が増える」事に繋がってしまうため、脳内にいくつものアイデアが渦巻いていますがそれら全てを実行する事はできないでしょう。

しかしひとつだけ「これくらいならできそう」というものだけ実際に動き出しています。今週の長文ブログのタイミングには間に合わなそうですので(ある小さなモノを注文していますが届きそうもないので)来週からそのアイデアを実行する事になると思います。

スターバックス クリエイトユアタンブラー オリジナル台紙

↑ちなみに相当昔にこういう画像を制作した事があります。日付を見ると2008年とあります、霊性発現3~4年前に描いたものですね(※ある企業のロゴを丸々使用しちゃってます、これはNGですよー…)現在の僕の使命遂行の状況は限界中の限界、イッパイイッパイで全く余剰がありません。

ですので新たな作業を追加する事は不可能なのですが、以前「スマホ待受けダウンロード画像の制作」とか書いた事がありました。そのアイデアをこういうテンプレートで実行、なんて事が0.001%くらいあるかも知れません。これもWordPressのアクセス向上「ビッグキーワード作戦」と関係があるのです。

まぁたぶん時間的パワー的に不可能ですのでやらないと思いますが一応脳内にはアイデアが渦巻いている状態です。そして先週同様またしても霊団が全然インスピレーションを降らせてきません。幽体離脱時映像もクロッキーにメモもできないような意味なしのモノばかりになっています。

このまま行くと長文は書けない事になりますが先週もそう言ってて寸前でドッカーンってインスピレーション降らせてきて慌てさせられて疲労困ぱいにさせられましたので、たぶん今週も似た感じになるのでしょうが、明日の45分ノートの時間はフラー11ver2.0航行モードの線画から一旦離れてテキストを撃つつもりです。

少しでも先行してテキストを撃っておく事で山のアタック帰還後の自分を助ける事になりますので。霊団は絶対に僕を助ける事はしません、僕を窮地に追い込んで苦しめさせてニヤニヤ見下ろしてやがるバカヤロウどもですので。

さぁモチョトググって可能性を模索しましょう。ちなみに「ビッグキーワード作戦」は平易な言葉で言うと「インハウスSEO」という言い回しになるのかも知れません良く分かりませんけども。とにかく実行中(祈)†

「迷える霊との対話」より→「クリスチャン・サイエンスの教祖であるM.B.エディ女史も何度か我々のサークルに出現して語っている。その時は決まって大勢の霊を呼び集めて一緒に聞かせている。地上時代に彼女が物質と生命について説いた間違った概念から抜けられない霊たちである」

「迷える霊との対話」より→「M.B.エディです。また出させて頂きました。私は未だに惨めな思いをさせられております。疑わないでください。本当なのです。なぜ人は疑うのでしょう。神よ、どうか救い給え!私は今ひどい目にあっております」

「迷える霊との対話」より→「正直言って私は死後の実相を知っておりました。地上にいた時から知っていたのです。が、自分独自の宗教を持ちたいという野心にそそのかされて、その真理への扉を閉じてしまったのです。スピリチュアリズムを過去のものとして葬り、目新しいものを、と考えたのです」

「迷える霊との対話」より→「地上時代の私は信者に対して精神のみが実在であると説き、私の著書を読んで読んで読み返し、第二の本性としてしまいなさいと言い続けました。それを素直に信じて実行してきた信者が、毎日のように霊界入りしてきます。そして同じ事を実行し続けています」

「迷える霊との対話」より→「私が、もうそんな事をしなくとも良いと言って、ごく当たり前の霊的事実を説いても、全く耳を傾けようとしません。私の著書に書いてある事しか念頭にないのです。その、狭くて間違った世界に閉じこもったきりなのです」

「迷える霊との対話」より→「私には霊能があり、特に晩年は霊界と現界を何度も往き来しておりましたから、霊界の実情は分かっていたのです。既に他界していた弟からも、本当の事を語っておくべきだと強く諭されていたのですが、私はそれを拒否しました」

「迷える霊との対話」より→「リーダーの立場に立つと、人間はとかく自分独自のドグマを主張したがります。それを目玉にして信者を集め、それを自分の金づるとして確保する方策を考えます。少しの間はうまくいっても、そのうち真実が頭をもたげ、広がります」

「迷える霊との対話」より→「人間は物的身体に宿っています。それが病気になるのは健康を保つための何らかの要素が欠けているからです。それはある程度まで精神力でカバーできます。私はそう説くべきだったのです。物質の存在を全面的に否定しなければ良かったのです」

「迷える霊との対話」より→「正直に言って私はお金が欲しかったのです。世界で最も豪華な教会を建造したいという野心がありました。世界中に自分の教会を建て、自分の教えを広めたいと考えておりました」

「迷える霊との対話」より→「どうか疑わないでください。私はクリスチャン・サイエンスのメアリ・ベーカー・エディです。間違った人生を送った、罪深い人間です。私も各地を訪ねて、霊媒と通して私の教えの間違いを説いております。それ以外に私の救われる道がないのです」

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「迷える霊との対話」より→霊「あたしは病気なんです。あなたはご存じないのです。あなたはどなたですか」博士「医者です。私の言う通りにすれば良くなります。これはあなたの身体ではないのです。今は、目に見えない霊になっておられるのです」霊「あたしは病気です」

「迷える霊との対話」より→博士「病気だという観念を抱いているだけです。この身体はあなたのものではありません。あなたは病気ではありません」霊「あたしは病気なんです」博士「心でそう思っているだけです」霊「もう死にそうです(咳き込む)」博士「その身体は私の妻のものなんですよ」

「迷える霊との対話」より→霊「あたしは病気なのです。寝てないといけないのです。これほど重病の女がこんなところに座らせられるなんて(咳き込む)」博士「自分は病気ではないと、強く心に思ってごらんなさい。そうしたら病気でなくなります」霊「薬をください!モルヒネを!心臓が!」

「迷える霊との対話」より→博士「あなたは肉体を失って今は霊になっているのです」霊「いいから薬をください!咳がひどいのです。モルヒネをくださいと言っているのです。もう死にそうです」博士「もう肉体がなくなっているのに、それ以上どうやって死ぬのですか」霊「一粒でもください!」

「迷える霊との対話」より→博士「落ち着きなさい。どこから来られたのですか」霊「ああ、苦しい!モルヒネを!どうか、一粒でいいですから!」博士「お名前は?」霊「お願い!一粒でいいのです!」博士「ここはカリフォルニアですよ」霊「そんな事よりモルヒネを!もう我慢できません!」

「迷える霊との対話」より→博士「昔の悪い習慣を忘れなさい。そうすればラクになるのです」霊「どうか15粒ほどください!」博士「モルヒネを必要とするような身体はもうないのです。今こそ救われる絶好のチャンスなのですよ」霊「とにかくモルヒネをください!それで良くなります(もがく)」

「迷える霊との対話」より→博士「あなたは今、私の妻の身体を使っているのです。今はもう霊になっている事を理解しなさい」霊「咳がこんなに出るんです。モルヒネが必要なのです!」博士「ずいぶん永い事、暗黒圏にいたようですね。今は肉体はなくなっているんですよ」霊「ちゃんとあります」

「迷える霊との対話」より→博士「その身体はあなたのものではないと言ってるでしょ」霊「それはそれとして、とにかくモルヒネが欲しいのです」博士「モルヒネが必要だという観念を棄てるのです。病気だと思い込んでいるだけなのです」霊「あたしを救ってくれるのはモルヒネだけです」

「迷える霊との対話」より→博士「今年が何年であるかご存知ですか」霊「そんな事はどうでもいいです。欲しいのはモルヒネだけです」博士「あなたのお名前は」霊「永いこと呼ばれてないのでわからないです」博士「お母さんの名前はブラウンですか」霊「モルヒネがあれば思いだせそうです」

「迷える霊との対話」より→博士「ご主人のお名前は」霊「フランク」博士「ご主人はあなたを何と呼んでいましたか」霊「エリザベス」博士「ご主人は今どこにいらっしゃいますか」霊「もう何年も会っておりません、いい人でした」博士「あなたはもう肉体を離れて霊になっているのですよ」

「迷える霊との対話」より→霊「フランク!あなたに会いたい!助けて!ここに来て!(金切り声)」博士「そんな声の出し方はおやめなさい」霊「どうかモルヒネをください。夫はすぐにくれました。フランキー!」博士「ふざけるのはやめなさい」霊「今も夫が大好きです。でもモルヒネも好きです」

「迷える霊との対話」より→霊「あら、そこに夫が立っている!あなた!モルヒネをちょうだい!」博士「返事をなさってますか」霊「何もあげないと言ってます。モルヒネを1回分だけちょうだい。もうこれきりにするから。あたしの事、愛してくれてるのでしょ?少しでいいからちょうだい…」

■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→