近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※こちらは物的ご報告となります。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です、皆さまはどのようにお感じになられますか。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料としてはこのようなものがあります。パワハラ防止法

327-1
クレス、ブリッジ 守護霊様とフラミンゴちゃん
僕「新型のフラー20が着艦します」
僕「搭乗者は…」
僕「うっ…!」

327-2
守護霊様「アキト、フラーデッキに出迎えに行きなさい。無礼があってはなりませんよ」
僕「り…了解」
守護霊様「……」
フラミンゴちゃん「……」
フラーデッキに向かう
僕「イヤー、マズった…守護霊様を怒らせちゃった…」
僕「……」

327-3
僕「1番会いたくない人が来た」
バーバネル氏バストショット

はい、全6ページ中まずは前半3ページのUPとなります。すぐ後半4~6ページの描画にも入りますが、この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。

しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです。

えー、とにかくバーバネル氏はこれほど長い年月にわたって僕という霊媒を全く使用する様子がありません。(※過去ブログでその理由、支配霊の仕事の難しさ等を説明させて頂いていますが)僕の霊性発現から一体何年の月日が経過したでしょう、もう10年ですよ10年。

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

これほど長い年月にわたって「交霊会やるやる」と口だけで言ってきて結局やろうともしなかった人間をあっさり許し信じるなどという事ができる訳がありません。シルバーバーチ霊のおかげで交霊会運営に関する霊的知識がまぁまぁ頭に入っていますので僕も事情は考慮に入れますが、だとしても僕の心はバーバネル氏に対する不信感でいっぱいで簡単には拭えそうもありません。

今回のバーバネル氏登場の6ページストーリーも、描く僕の心境としては大変複雑で、正直な心の中は怒りで渦巻いています。しかし一体何がどうなっているのか、どうやらバーバネル氏は今回僕がこのストーリーを描いた事を「だいぶ喜んでいる」ようなのです。

描いている最中に霊団がいつものように僕の霊聴にピーチクパーチク言ってくるのですが、それらはいつものような「僕をムカつかせる内容」ではなく、霊団がだいぶはしゃいているといった感じで、僕的に「コレの何が面白いんだ?何をはしゃいでるんだコイツらは?」と、だいぶ首を傾げています。

えー詳細説明はアナログ絵328、後半4~6ページのUPの時に説明テキストを撃ちましょう。バーバネル氏に対する不信感は実際にバーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせるまで絶対に解消しないでしょう。

近々のブログで「効果は絶大」というインスピレーションを紹介させて頂いていますが、バーバネル氏が僕という霊媒を使用すれば物質界への霊的知識普及、その拡散度は尋常ではないという事で、それならなおさら「仕事しろよ」と言わずにはいられません。バーバネル氏は一体何をはしゃいでいるのでしょう。それについても僕的に思う部分が少しあります。が、その説明は次回328にて余剰パワーがあれば書くようにしましょう。

まずはココで切りましょう。止まらず後半4~6ページの描画に突入します。その後半部UPのタイミングでもう少し深いレイヤーまでお話をさせて頂こうと思います。アナログ絵328描画中(祈)†

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→

—–8章3
『ベールの彼方の生活④』【3 キリストについての認識の浄化】【1919年3月18日 火曜日】前回はキリストについて語り、キリスト教徒がそうと思い込んでいるものより大きな視野を指摘しました。今回もその問題をもう少し進めてみたいと思います。実は吾々キリスト教界を担当する霊団は→

『ベールの彼方の生活④』→いよいよ地球に近づいた時点で一旦停止しました。吾々の仕事の様々な側面をいっそう理解するために、全員に召集令が出されたのです。集合するとキリスト自らお出ましになり、吾々の面前でその形体をはっきりお見せになりました。中空に立たれて全身を現されました。

『ベールの彼方の生活④』その時の吾々の身体的状態はそれまで何度かキリストが顕現された時よりも地上的状態に近く、それだけにその時のキリストのお姿も物的様相が濃く、また細かいところまで表に出ておりました。ですから吾々の目にキリストのローブがはっきりと映りました。

『ベールの彼方の生活④』膝のところまで垂れておりましたが、腕は隠れておらず何も付けておられませんでした。吾々は一心にそのローブに注目しました。なぜかと言えば、そのローブに地上の人間が様々な形で抱いているキリストへの感情が反映していたからです。それがどういう具合に吾々に→

『ベールの彼方の生活④』→示されたかと問われても、それは地上の宗教による崇拝の念と教理から放出される光が上昇してそのローブを染める、としか言いようがありません。言わば分光器のような働きをして、その光のもつ本質的要素を分類します。それを吾々が分析してみました。

『ベールの彼方の生活④』その結果分かった事は、その光の中に真の無色の光線が1本も見当たらないという事でした。いずれもどこか汚れており、同時に不完全でした。吾々はその問題の原因を長期間かけて研究しました。それから、いかなる矯正法をもってそれに対処すべきかが明らかにされました。

『ベールの彼方の生活④』それは荒療治を必要とするものでした。人間はキリストからその栄光を奪い取り、代って本来のものでない別の栄光を加える事をしていたのです。が加えられた栄光はおよそキリストにふさわしからぬ“まがいもの”でした。やたらと勿体ぶったタイトルと属性ばかりが目につき、→

『ベールの彼方の生活④』→響きだけは大げさで仰々しくても、内実はキリストの真の尊厳を損なうものでした。【例を挙げていただけませんか。】キリスト教ではキリストの事を神(ゴッド)と呼び、人間を超越した存在であると言います。これは言葉の上では言い過ぎでありながら、その意味においては→

『ベールの彼方の生活④』→なお言い足りておりません。キリストについて2つの観点があります。1つの観点からすれば、キリストは唯一の絶対神ではありません。至尊至高の神性を具えた最高神界の数ある存在のおひとりです。父と呼んでいる存在はそれとは別です。それは人間が思考しうる限りの→

『ベールの彼方の生活④』→究極の実在の表現です。従って父はキリストより大であり、キリストは父に所属する存在であり神の子です。しかし別の実際的観点からすれば、吾々にとってキリストは人間が父なる神に帰属させているいかなる権能、いかなる栄光よりも偉大なものを所有する存在です。

『ベールの彼方の生活④』キリスト教徒にとって最高の存在は全知全能なる父です。この全知全能という用語は響きだけは絶大です。しかしその用語に含ませている観念は、今こうして貴殿に語っている吾々がこちらへ来て知るところとなったキリストの真の尊厳に比べれば貧弱であり矮小です。

『ベールの彼方の生活④』その吾々ですらまだ地上界からわずか10界しか離れていません。本当のキリストの尊厳たるや、果たしていかばかりのものでしょうか。キリスト教ではキリストは父と同格である、と簡単に言います。キリスト自身はそのような事は決して述べていないのですが、→

『ベールの彼方の生活④』→さらに続けてこう言います―しかるに父は全能の主である、と。ではキリストに帰属すべき権能はいったい何が残されているのでしょう。人間はまた、キリストはその全存在をたずさえて地球上へ降誕されたのであると言います。そう言っておきながら、天国の全てを→

『ベールの彼方の生活④』→もってしてもキリストを包含する事はできないと言います。こうした事をこれ以上あげつらうのは止めましょう。私にはキリストに対する敬愛の念があり、畏怖の念をもってその玉座の足台にひざまずく者であるからには、そのキリストに対して当てられるこうした→

『ベールの彼方の生活④』→歪められた光をかき集める事は不愉快なのです―たまらなく不愉快なのです。そうした誤った認識のために主のローブは全く調和性のない色彩のつぎはぎで見苦しくなっております。もしも神威というものが外部から汚されるものであれば、その醜い色彩で主を汚してしまった→

『ベールの彼方の生活④』→事でしょう。が、その神聖なるローブが主の身体を守り醜い光をはね返し、それが地球を包む空間に戻されたのです。主を超えて天界へと進入する事態には至らなかったのです。下方へ向けて屈折させられたのです。それを吾々が読み取り、研究材料としたのです。

『ベールの彼方の生活④』吾々に明かされた矯正法は、ほかでもない、“地上的キリストの取り壊し”でした。まさにその通りなのですが、何とも恐ろしい響きがあります。しかしそれは同時に、恐ろしい現実を示唆している事でもあります。説明しましょう。建物を例にしてお話しすれば、→

『ベールの彼方の生活④』→腕の良くない建築業者によって建てられた粗末なものでも建て直しのきく場合があります。全部取り壊さずに建ったまま修復できます。が一方、全部そっくり解体し、基礎だけを残して全く新しい材料で建て直さなければならないものもあります。

『ベールの彼方の生活④』地上のキリスト観は後者に相当します。本来のキリストの事ではありません。神学的教義、キリスト教的ドグマによって“でっち上げられたキリスト”の事です。今日キリスト教徒が信じている教義の中のキリストは“本来のキリスト”とは似ても似つかぬものです。

『ベールの彼方の生活④』ぜひとも解体し基礎だけを残して、残骸を片づけてしまう必要があります。それから新たな材料を用意し、光輝ある美しい神殿を建てるのです。キリストがその中に玉座を設けられるにふさわしい神殿、お座りになった時にその頭部をおおうにふさわしい神殿を建てるのです。

『ベールの彼方の生活④』この事―ほんの少し離れた位置から私が語りかけている事を、今さらの如く脅威に思われるには及びません。この事は既に幾世紀にもわたって進行してきている事です。ヨーロッパ諸国ではまだ解体が完了するに至っておりませんが、引き続き進行中です。

『ベールの彼方の生活④』地上の織機によって織られた人間的産物としての神性のローブをお脱ぎになれば、天界の織機によって織られた王威にふさわしいローブ―永遠の光がみなぎり、愛の絹糸によって柔らか味を加え、天使が人間の行状を見て落とされた涙を宝石として飾られたローブを→

『ベールの彼方の生活④』→用意しております。その涙の宝石は父のパビリオンの上がり段の前の舗道に蒔かれておりました。それが愛の光輝によって美しさを増し、その子キリストのローブを飾るにふさわしくなるまでそこに置かれているのです。それは天使の大いなる愛の結晶だからです。 アーネル†

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→

アナログ絵327、前半1~3ページは完成中ですが短めにテキストを撃って明日UPとし、45分ノートの時間にさっそくアナログ絵328、後半4~6ページの線画に入ります。今回のストーリーについては僕的に相当複雑な思いがあるのですが、書いてみたところで誰にも理解して頂けないでしょう。しかし書き残します。とにかく絵に集中しましょう(祈)†

まずは1~3ページ、イヤーゴミ取りが大変でしたが何とか絵自体は完成させました。今回の6ページストーリーはテキストによる説明が必須と思われる内容ですのでUPは少々お待ち下さい。

止まらず次の4~6ページの線画にも入りますが、普段描かないキャラがふたり登場しますのでチョトクロッキーにラフを描いて練習します。語りたい事がいろいろありますがテキストで表現しましょう、明日UP予定です作業続行中(祈)†

—–8章2
『ベールの彼方の生活④』【2 宗教界の浄化】【1919年3月17日 月曜日】次に浄化しなければならない要素は宗教でした。これは専門家たちがいくら体系的知識であると誇り進歩性があると信じてはいても、各宗教の創始者の言説が束縛のロープとなって真実の理解の障害となっておりました。

『ベールの彼方の生活④』分かりやすく言えば、私が地上時代にそうであったように(4章2参照)ある一定のワクを超える事を許されませんでした。そのワクを超えそうになるとロープが―方向が逆であればなおの事強烈に―その中心へつながれている事を教え絶対に勝手な行動が許されない事を→

『ベールの彼方の生活④』→思い知らされるのでした。その中心が他でもない、“組織としての宗教の創始者”であると私は言っているのです。イスラム教がそうでしたし、仏教がそうでしたし、キリスト教もご多分にもれませんでした。狂信的宗教家が口にする言葉はなかなか巧みであり、→

『ベールの彼方の生活④』→イエスの時代のユダヤ教のラビ(律法学者)の長老たちと同じ影響力を持っているだけに吾々は大いに手こずりました。吾々は各宗教のそうした問題点を細かく分析した結果、その誤りの生じる一大原因を突き止めました。私は差し当たって金銭欲や権力欲、狂信という言わば→

『ベールの彼方の生活④』→“方向を間違えた真面目さ”、自分は誠実であると思い込んでいる者に盲目的信仰を吹き込んでいく偽善、こうした派生的な二次的問題は除外します。そうした事はイスラエルの庶民や初期の教会の信者たちによく見られた事ですし、さらに遠くさかのぼってもよくあった事です。

『ベールの彼方の生活④』私はここではそうした小さな過ちは脇へ置いて、最大の根本的原因について語ろうと思います。吾々は地球浄化のための一大軍勢を組織しており、相互に連絡を取り合っております。が各小班にはそれぞれの持ち場があり、それに全力を投入する事になっております。

『ベールの彼方の生活④』私はかつて地上でキリスト教国に生をうけましたので、キリスト教という宗教組織を私の担当として割り当てられました。それについて語ってみましょう。私のいう一大根本原因は次のような事です。地上ではキリストの事をキリスト教界という組織の創始者であるかのような→

『ベールの彼方の生活④』→言い方をします。が、それはいわゆるキリスト紀元(西暦)の始まりの時期に人間が勝手にそう祭り上げたに過ぎず、以来今日までキリスト教の発達の頂点に立たされてきました。道を求める者がイエスの教えに忠実たらんとして教会へ赴き、あの悩みこの悩みについて→

『ベールの彼方の生活④』→指導を求めても、その答えはいつも“主のもとに帰り主に学びなさい”と聞かされるだけです。そこで、ではその主の御心はどこに求めるべきかを問えば、その答えは決まって1冊の書物―イエスの言行録であるバイブルを指摘するのみです。

『ベールの彼方の生活④』その中に書かれているもの以外は何一つ主の御心として信じる事を許されず、結局はそのバイブルの中に示されている限りの主の御心に沿ってキリスト教徒の行いが規制されていきました。かくしてキリスト教徒は1冊の書物に縛りつけられる事になりました。

『ベールの彼方の生活④』なるほど教会へ行けばいかにもキリストの生命に満ち、キリストの霊が人体を血液がめぐるように教会いっぱいに行き渡っているかに思えますが、しかし実はその生命は(1冊の書物に閉じこめられて)窒息状態にあり、身体は動きを動きを停止し始め、ついには→

『ベールの彼方の生活④』→その狭苦しい軌道範囲をめぐりながら次第に速度を弱めつつありました。記録に残っているイエスの言行が貴重な遺産である事は確かです。それは教会にとって不毛の時代を導く一種のシェキーナ(ユダヤ教の神ヤハウェが玉座で見せた後光に包まれた姿―訳者)のごとき→

『ベールの彼方の生活④』→ものでした。しかし、よく注意して頂きたいのは、例のシェキーナはヤコブの子ら(ユダヤ民族)の前方に現れて導いたのです。その点、新約聖書は前方に現れたのではなく、後になって崇められるようになったものです。それが放つ光は丘の上の灯台からの光にも似て確かに→

『ベールの彼方の生活④』→真実の光ではありましたが、それは後方から照らし、照らされた人間の影が前方に映りました。光を見ようとすれば振り返って後方を見なければなりません。そこに躓きのもとがありました。前方への道を求めて後方へ目をやるというのは正常なあり方ではありません。

『ベールの彼方の生活④』そこに人間が自ら犯した過ちがありました。人間はこう考えたのです―主イエスはわれらの指揮者(キャプテン)である。主がわれらの先頭に立って進まれ、われらはそのあとに付いて死と復活を通り抜けて主の御国へ入るのである、と。が、そのキャプテンの姿を求めて→

『ベールの彼方の生活④』→彼らは回れ右をして後方へ目をやりました。それは私に言わせれば正常ではなく、また合理性にもそぐわないものでした。そこで吾々は大胆不敵な人物に働きかけて援助しました。ご承知の通りイエスは自分より大きい業を為すように前向きの姿勢を説き、後ろから→

『ベールの彼方の生活④』→駆り立てるのではなく真理へ手引きする自分に付いてくるように言いました。(※)その事に着目し理解して、イエスの導きを信じて大胆に突き進んだ者がいました。彼らは仲間のキリスト教者たちから迫害を受けました。しかし次の世代、さらにその次の世代になって、→

『ベールの彼方の生活④』→彼らの蒔いたタネが芽を出しそして実を結びました。(※ヨハネ14・12)これでお分かりでしょう。人間が犯した過ちは生活を精神的に束縛した事です。生ける生命を1冊の書物によってがんじがらめにした事です。バイブルの由来と中身をあるがままに見つめずに―→

『ベールの彼方の生活④』→それはそれなりに素晴らしいものであり、美しいものであり、大体において間違ってはいないのですが―それが真理の全てであり、その中には何一つ誤りはないと思い込んだのです。しかしキリストの生命はその後も地上に存続し、今日なお続いております。

『ベールの彼方の生活④』4人の福音書著者(マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ)によって伝えられたバイブルの中のわずかな言行は、およそキリスト教という流れの始源などではあり得ません。その先の広い真理の海へと続く大きい流れの接点で立てている“さざ波”程度のものにすぎません。

『ベールの彼方の生活④』その事に人間は今ようやく気づき始めています。そしてキリストは遠い昔の信心深き人々に語りかけたように今も語りかけて下さる事を理解し始めております。そう理解した人たちに申し上げたい―迷わず前進されよ。後方よりさす灯台の光を有り難く思いつつも、→

『ベールの彼方の生活④』→同時に前方にはより輝かしい光が待ち受けている事を、それ以上に有り難く思って前進されよ、と。なぜなら当時ナザレ人イエスがエルサレムにおられたと同じように今はキリストとして前方にいらっしゃるからです。(後方ではなく)前方を歩んでおられるのです。

『ベールの彼方の生活④』恐れる事なくその後に付いて行かれる事です。手引きして下さる事を約束しておられるのです。後に付いて行かれよ。躊躇しても待っては下さらないであろう。福音書に記された事を読むのも結構であろう。が、前向きに馬を進めながら読まれるがよろしい。

『ベールの彼方の生活④』“こうしてもよろしいか、ああしてもよろしいか”と、あたかもデルポイの巫女に聞くが如くに、いちいち教会の許しを乞う事はお止めになる事です。そういう事ではなりません。人生の旅に案内の地図(バイブル)を携えて行かれるのは結構です。進みつつ馬上で開いて→

『ベールの彼方の生活④』→ご覧になるがよろしい。少なくとも地上を旅するのには間に合いましょう。細かい点においては時代遅れとなっているところがありますが、全体としてはなかなかうまく且つ大胆に描かれております。しかし新しい地図も出版されている事を忘れてはなりません。

『ベールの彼方の生活④』ぜひそれを参照して、古いものに欠けているところを補って下さい。しかし、ひたすら前向きに馬を進める事です。そして、もしも再び自分を捕縛しようとする者がいたら、全身の筋肉を引き締め、膝をしっかりと馬の腹に当てて疾駆させつつ、後ろから投げてかかるロープを→

『ベールの彼方の生活④』→振り切るのです。残念ながら、前進する勇気に欠け前を疾走した者たちが上げていったホコリにむせかえり、道を間違えて転倒し、そして死にも似た睡眠へと沈み込んで行く者がいます。その者たちに構っている余裕はありません。なぜなら先頭を行くキャプテンはなおも→

『ベールの彼方の生活④』→先を急ぎつつ、雄々しく明快なる響きをもって義勇兵を募っておられるのです。その御声を無駄に終わらせてはなりません。その他の者たちの事は仲間が大勢いる事ですから同情するには及ばないでしょう。死者は死者に葬らせるがよろしい(マタイ8・22)

『ベールの彼方の生活④』そして死せる過去が彼らを闇夜の奥深くへ埋葬するに任せるがよろしい。しかし前方には夜が明けつつあります。まだ地平線には暗雲が垂れ込めておりますが、それもやがて太陽がその光の中に溶け込ませてしまう事でしょう―すっかり太陽が上昇しきれば、→

『ベールの彼方の生活④』→そしてその時が至れば全ての人間は、父が子等をひとり残らず祝福すべくただ1個の太陽を天空に用意された事に気づく事でしょう。その太陽を人間は、ある者は北から、ある者は南から、その置かれた場所によって異なる角度から眺め、従ってある者にとってはより明るく、→

『ベールの彼方の生活④』→ある者にとってはより暗く映じる事になります。しかし眺めているのは同じ太陽であり、地球への公平な恩寵として父が給わった唯一のものなのです。また父は民族によって祝福を多くしたり少なくしたりする事もなさりません。地上の四方へ等しくその光を放ちます。

『ベールの彼方の生活④』それをどれだけ各民族が自分のものとするかは、それぞれの位置にあって各民族の自由意志による選択にかかった問題です。以上の比喩を正しくお読み下されば、キリストがもし一宗教にとって太陽の如きものであるとすれば、それは全ての宗教にとっても必然的に同じもので→

『ベールの彼方の生活④』→あらねばならない事に理解がいくでしょう。なんとなれば太陽は少なくとも人間の方から目を背けない限りは、地球全土から見えなくなる事は有り得ないからです。確かに時として陽の光が遮られる事はあります。しかし、それも一時の事です。 アーネル†

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→

327、1~3ページは今週中にはUPできるかも、すぐ328、4~6ページの線画にも着手しますが、以前描いたコチラの図をもう一度リニューアルバージョンで描く必要もあるのかも知れません。

全ては「視点外し」であるという事、動機というものは突き詰めていくとシンプルに行きつくという事、それが「既得権を守る」「S〇Xを守る」コレに尽きるという事、そこに人々の注意関心が集まらないように徹底的に視点外しニュースを流しまくってゴマかしまくりすっとぼけまくっているという事。

シルバーバーチ霊は「既得権を破壊する」と口を酸っぱくして仰っておられましたよね。霊団の導きの方向性もそれと同じという事です。今日の幽体離脱時映像は意味が分かりませんでした、クロッキーにメモもできませんでした。霊団、仕事しろ。さぁアナログ絵327の作業を急ぎましょう(祈)†

さっそくAffinityPhoto上の作業に入りますが、とにかくキャラのみの展開だと恐ろしく描くのが速いです。今回のストーリーは描いている僕は複雑な心境ですが霊団はさっきからうるさい、何はしゃいでんだお前らは、って感じ。とにかく絵を完成させてその後テキストを撃ちますのでその時に少し説明しましょう。急げ!急げ!光速作業中(祈)†

—–8章1
『ベールの彼方の生活④』8章 地球浄化の大事業【1 科学の浄化】【1919年3月12日 水曜日】さて、今やキリストの軍勢に加わった吾々はキリストの後について降下しました。幾つかの序列に従った配置についたのですが、言葉による命令を受けてそうしたのではありません。

『ベールの彼方の生活④』それまでの鍛錬によって、直接精神に感応する指示によって自分の持ち場が何であるか、何が要求されているかを理解する事ができます。それで、キリストとの交霊によって培われた霊感に従って各自が迷う事なくそれぞれの位置に付き、それぞれの役割に取りかかりました。

『ベールの彼方の生活④』ではここで、地球への行軍の様子を簡単に説明しておきましょう。地球の全域を取り囲むと吾々は、その中心部へ向けて一斉に降下して行きました。こういう言い方は空間の感覚―3次元的空間の発想です。吾々の大計画の趣旨を少しでも理解して頂くには、こうするより他に→

『ベールの彼方の生活④』→方法がないのです。キリストそのものは、既に述べましたように“偏在”しておりました。絶大な機能をもつ最高級の大天使から最下層の吾々一般兵士に至るまでの、巨万の大軍の1人1人の中に“同時に存在した”のです。自己の責務について内部から霊感を受けていても、→

『ベールの彼方の生活④』→外部においては整然とした序列による戦闘隊形が整えられておりました。最高の位置にいてキリストに最も近い天使から(キリストからの)命が下り、次のランクの天使がそれを受けてさらに次のランクへと伝達されます。その順序が次々と下降して、吾々はそれをすぐ上の→

『ベールの彼方の生活④』→ランクの者から受け取る事になります。その天使たちは姿も見えます。姿だけでしたら大体3つ上の界層の者まで見えますが、指図を受けるのは、よくよくの例外を除けば、すぐ上の界層の者からに限られます。さて吾々第10界の者がキリストの後について第9界までくると、→

『ベールの彼方の生活④』→吾々なりの活動を開始しました。まず9界全域にわたってその周囲を固め、徐々に内部へ向けて進入しました。するとキリストとその従者が吾々の界に到着された時と同じ情景がそこでも生じました。9界に比べて幾分かでも高い霊性を駆使して吾々は、その界の弱い部分を→

『ベールの彼方の生活④』→補強したり、歪められた部分を正常に修復したりしました。それが終了すると、続いて第8界へと向かうのでした。それだけではありません。9界での仕事が完了すると、ちょうど11界の者と吾々10界の者との関係と同じ関係が、吾々と9界の者との間に生じます。

『ベールの彼方の生活④』つまり9界の者は吾々10界の者の指図を受けながら、吾々の後について次の8界へ進みました。8界を過ぎると、8界の者は吾々から受けた指図をさらに次の7界の者へと順々に伝達していきます。かくしてこの過程は延々と続けられて、吾々はついに地球圏に含まれる→

『ベールの彼方の生活④』→3つの界層を含む大気の中へと入って行きました。そこまでは各界から参加者を募り、1人1人をキリストの軍勢として補充していきました。しかしここまで来ていったんそれを中止しました。と言うのは、地球に直接つながるこの3つの界層は、一応、1つの境涯として→

『ベールの彼方の生活④』→扱われます。なぜなら地球から発せられる鈍重な悪想念の濃霧に包まれており、吾々の周囲にもそれがひしひしと感じられるのです。黙示録にいう大ハルマゲドン(善と悪との大決戦―16・16)とは実にこの事です。吾々の戦場はこの3つの界層にまたがっていたのです。

『ベールの彼方の生活④』そしてここで吾々はいよいよ敵からの攻撃を受ける事になりました。その間も地上の人間はそうした事に一向にお構いなく過ごし、自分たちを取り巻く陰湿な霊気を突き通せる人間は極めて稀にしかいませんでした。が、吾々の活動が進むにつれてようやく霊感によって吾々の存在を→

『ベールの彼方の生活④』→感じ取る者、あるいは霊視力によって吾々の先遣隊を垣間見る者がいるとの話題がささやかれるようになりました。そうした噂を一笑に付す者もいました。吾々を取り巻く地上の大気に人間の堕落せる快楽の反応を感じ取る事ができるほどでしたから、多くの人間が→

『ベールの彼方の生活④』→霊的な事を嘲笑しても不思議ではありません。そこで吾々は、この調子では人間の心にキリストへの畏敬の念とその従僕である吾々への敬意が芽生えるまでには、よくよく苦難を覚悟せねばなるまいと見て取りました。しかしその事は別問題として、先を急ぎましょう。

『ベールの彼方の生活④』とは言え、吾々の作戦活動を一体どう説明すればよいのか迷います。もとより吾々は最近の地上の出来事について貴殿によく理解して頂きたいとは願っております。素晴らしい出来事、地獄さながらの出来事、さらには善悪入り乱れた霊の働きかけ―目に見えず、従って→

『ベールの彼方の生活④』→顧みられる事もなく、信じられる事もなく、しかし何となく感じ取られながら、激しい闘争に巻き込まれている様子をお伝えしたいのです。貴殿の精神の中の英単語と知識とを精一杯駆使して、それを“比喩的”に叙述してみます。それしか方法がないのです。

『ベールの彼方の生活④』が、せめてそれだけでも今ここで試してみましょう。

『ベールの彼方の生活④』地球を取り巻く3層の領域まで来てみて吾々は、まず第1にしなければならない仕事は悪の想念を掃討してしまう事ではなく、善の想念へ変質させる事である事を知りました。そこでその霧状の想念を細かく分析して最初に処理すべき要素を見つけ出しました。

『ベールの彼方の生活④』吾々より下層界からの先遣隊が何世紀も前に到着してその下準備をしてくれておりました。ここでは吾々第10界の者が到着してからの時期についてのみ述べます。地球の霊的大気には重々しくのしかかるような、どんよりとした成分がありました。

『ベールの彼方の生活④』実はそれは地上の物質科学が生み出したもので、いったん上昇してから再び下降して地上の物質を包み、その地域に住む人々に重くのしかかっておりました。最も、それはたとえ未熟ではあっても真実の知識から生まれたものである事は確かで、その中に誠実さが多重に→

『ベールの彼方の生活④』→混じっておりました。その誠実さがあったればこそ3つの界層にまで上昇できたのです。しかし所詮は物的現象についての知識です。いかに真実味があってもそれ以上に上昇させる霊性に欠けますから、再び物質界へと引き戻されるに決まっています。

『ベールの彼方の生活④』そこで吾々はこれを“膨張”という手段で処理しました。つまり吾々は言わばその成分の中へ“飛び込んで”吾々の影響力を四方に放散し、その成分を限界ぎりぎりまで膨らませました。膨張した成分はついに物質界の外部いっぱいにまで到達しました。

『ベールの彼方の生活④』が、吾々の影響力が与えた刺激はそこで停止せず、自らの弾みで次第に外へ外へと広がり、ついに物質界の限界を超えました。そのため物的と霊的との間を仕切っている明確な線―人間はずいぶんいい加減に仕切っておりますが―に凸凹が生じ始め、そしてついに、→

『ベールの彼方の生活④』→ところどころに小さなひび割れが発生しました―最初は小さかったというまでで、その後次第に大きくなりました。しかし大きいにせよ小さいにせよ、いったん生じたひび割れは2度と修復できません。たとえ小さくても、いったん堤防に割れ目ができれば、→

『ベールの彼方の生活④』→絶え間なく押し寄せていたまわりの圧力がその割れ目めがけて突入し、その時期を境に、霊性を帯びた成分が奔流となって地球の科学界に流れ込み、そして今なおその状態が続いております。これでお分かりのように、吾々は地上の科学を激変によって破壊する事のないように→

『ベールの彼方の生活④』→しました。過去においては一気に粉砕してしまった事が1度や2度でなくあったのです。確かに地上の科学はぎこちなく狭苦しいものではありますが、全体としての進歩にそれなりの寄与はしており、吾々もその限りにおいて敬意を払っていました。

『ベールの彼方の生活④』それを吾々が膨張作用によって変質させ、今なおそれを続けているところです。カスリーン嬢の援助を得て私および私の霊団が行っているこの仕事は今お話した事と別に関係なさそうに思えるでしょうが、実は同じ大事業の一環なのです。これまでの吾々の通信ならびに→

『ベールの彼方の生活④』→吾々の前の通信をご覧になれば、科学的内容のもので貴殿に受け取れる限りのものが伝えられている事に気づかれるでしょう。大した分量ではありません。それは事実ですが、貴殿がいくら望まれても、能力以上のものは授かりません。しかし、次の事実をお教えしておきましょう。

『ベールの彼方の生活④』この種の特殊な啓示のために貴殿よりもっと有能で科学的資質を具えた男性たち、それにもちろん少ないながらも女性たちが、着々と研さんを重ねているという事です。道具として貴殿よりは扱いやすいでしょう。その者たちを全部この私が指導している訳ではありません。

『ベールの彼方の生活④』それは違います。私にはそういう資格はあまりありませんので…。各自が霊的に共通性をもつ者のところへ赴くまでです。そこで私は貴殿の元を訪れている訳です。科学分野の事については私と同じ霊格の者でその分野での鍛錬によって技術を身につけている者ほどには→

『ベールの彼方の生活④』→お伝えできませんが、私という存在をあるがままにさらけ出し、また私が身につけた知識は全てお授けします。私が提供するものを貴殿は寛大なる心をもって受けて下さる。それを私は満足に思い、また嬉しく思っております。

『ベールの彼方の生活④』貴殿に神のより大きい恩寵のあらん事を。今回の話題については別の機会に改めて取り上げましょう。貴殿のエネルギーが少々不足してきたようです。 アーネル†

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→

今回初めて長文ブログをMP3化する事をやろうとしたのですが、ハッキシ言って僕は毎週テキスト撃ちでイッパイイッパイで余剰パワーが一切ありません。長文テキストは撃ち終えるのにだいたい6~8時間かかります。撃ち終わった時はもうクタクタのヘトヘトで、そこからさらに高負荷のMP3の作業をやろうという気にはなれず「何をどうやってもこれはできない絶対ムリ100%ムリ」という事が確認できた、といった感じでした。

トレイルムービーを復活させられない代替アイデアとして考えたものだったのですが、現時点の作業、長文テキスト撃ちとアナログ絵描画、このふたつを全力でやるので精一杯、何か新しい事をやろうと思ったらこのふたつのどちらかを削るしかないという事で、それはプライオリティ的にやってはいけない事ですので(霊団もテキストで推せと言ってきてますし)残念ですが現時点でMP3のアイデアはボツ的空気感となっています。ガックシ、とにかくムリ。

そしてアナログ絵327の線画を今日の45分ノートの時間にも描き進めます、326の時と違って難しいコマはないので描くのは速いと思います、前半3ページを一気に描き終えて328、後半の4~6ページもできるだけ早く着手しましょう。MP3残念中、アナログ絵線画描画中(祈)†

近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※まず物的ご報告を。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です、絶対に許してはなりません。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料はコチラ↓
パワハラ防止法

今週は霊団から「何をどうやっても皆さまに説明できないインスピレーション」が怒涛に降り、それらをどう処理すべきか葛藤した1週間となりましたが、まぁそれらインスピレーションは僕の心の中にしまっておいてブログとしては削除する以外にありませんので、削除済みのリストをまずはご覧下さいこういう感じに↓

  • ここまで悪化するとは思わなかった
  • いよいよ存在価値がなくなっていく
  • 失敗はしない
  • いっせーのー、水門と思って下さい、止め置かれているそうです
  • イエス様を最大の信奉とせず(ブログ執筆済)
  • 絶対侮辱しないで下さい
  • 子供だまし、もういい
  • ガンダムに合わせてたんだよ
  • 奥さんを喜ばせる絵を描きなさい、最初のうちはつらいよ
  • 畏敬の念、オッケー
  • 信じらんねーよ
  • うるせんだよ、ちがうの
  • ブーケ英国旗、もう少々お待ち下さい、マル
  • 11、イイよーイイよー
  • 効果は絶大という事が分かっていますので、効果は絶大ピィィィィン
  • 憎まれた
  • みんな死人
  • たのんだぞー
  • 年賀状香世子さん
  • バカだ
今週のインスピレーション削除量も記録的なものとなりました。それら削除したインスピレーションはたいていが僕の未来に関する霊団からの言葉で、どうやっても皆さまにお伝えできない性質のものですのでリストからは削除させて頂いています、その点はどうかご了承下さい。ではインスピレーションの個別説明に入りましょう↓

ここまで悪化するとは思わなかった

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもちろんの事、このバカヤロウどもを全力で擁護し賛美し続ける宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の「強姦殺人ほう助」の人間たちの思念と思われます。

つまり「霊覚者などと名乗るこのバカ男がまさかここまでやるとは思わなかった、これほど情報が拡散されてしまって、しかも多くの国民が洗脳を撃ち破って真実に目覚めてしまってはもうゴマかしようがない」こういう感じではないでしょうか。
過去ブログでも何度も書いていますが、とにかく明仁が僕、たきざわ彰人を最高にバカにして「こんなバカ放っておけばそのうちやめる、無視しろ」と命令した事が原因でこれほど情報拡散が進んだのです。完全に明仁の自業自得なのです(※もっと言いましょう、霊団の術中に完全にハマったという意味ですね)

この件に関して実は別にブログを書く用意があるのですが、霊団の意向を無視して書く訳にはいきませんので止めている状態です。そのうち書く事になると思いますが、アナログ絵50の内容が大きく関係しています。んー書きたい、説明したい、が、モチョト待ちましょう。

いよいよ存在価値がなくなっていく

今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション、説明後述。

失敗はしない

これは霊団から僕に向けられた言葉で「アキトくん、キミはまだ我々の導きの威力を軽んじているようだが甘く見てもらっては困る。この使命遂行がどれだけの組織的計画によって運営されているか、キミはその全体像を把握できない。全体を見通せる視力を得れば、失敗は有り得ない事がキミにも得心できる事だろう」だいたいこんな感じの意味だと思われます。

本当に何度も何度も紹介してしまって申し訳ありませんがアナログ絵123の内容に帰着するインスピレーションとなりますね。

いっせーのー、水門と思って下さい、止め置かれているそうです

これは今週削除した多くのインスピレーションと意味がつながっている言葉で、これについてもやはり詳細説明はできないのですが、要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および強姦殺人ほう助の人間がピーチピチ(佳子)を脅して動かないように止めているが、その脅しを振り切ってピーチピチ(佳子)が動けば「水門が開く」ように一気に事態が進展する、だいたいそういう意味だという説明にとどめさせて頂きます。

イエス様を最大の信奉とせず(ブログ執筆済)

コチラはショートブログとして既に撃ち終えたインスピレーションとなります↓

■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

絶対侮辱しないで下さい

このインスピレーションは霊団から僕に向けられた警告で、ふたつの意味が考えられますが↓

アキトくん、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を侮辱する発言は気を付けた方がいい
アキトくん、我々霊団を憎むのは了解だが我々の上で指揮命令を下している高級霊の方々を侮辱するのはやめておいた方がいい

まずこの、ひとつ目の意味は違うでしょう。もしこのひとつ目の意味であるなら、僕はこれまで果てしなく徹底的に明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「大量強姦殺人魔」「宇宙一のバカ」「人類の恥」と公言しまくっているのを止めてきていたはずです。しかし霊団は僕のこの手の発言に対してストップをかけてくるようなインスピレーションはこれまで1度たりとも降らせてきていません。

ですのでふたつ目の意味という事になりますが、それは僕的に複雑な思いがあるものの意図は理解していますので了解できますし、これもやはり守護霊様の導きの威力のおかげで得る事のできた霊的知識に基づいて思考できるようになったからこそ了解もできるのであって、とにかく「守護霊様がスゴイ」という結論に到達するのです。

普通これだけ自分の人生を破壊されて最低最悪の生活をやらされれば、誰だって激しく怒り憎しみの念を抱くはずです。そういう意味で僕は人間として当たり前の事を公言しているだけなのですが、そのヒドイ人生をやらされている背後に重大な計画があって、それを完了させるためのプロセスなのだという事を知識として理解しているからかろうじて首の皮1枚ガマンして使命遂行を続ける事ができているのです。

ブログ「彼らも悪しざまに言われました」の中でも「大言壮語(たいげんそうご)」という事を書いていますが、無知な人間、何も知らない人間ほど大口をたたき、知識を得ている人間は自分よりスゴイ人たちの事を知っているからおのずと発言が謙虚になる、という事になります。

ですので霊団の言葉「絶対侮辱しないで下さい」は知識としては了解です。感情としては霊団を到底許す気にはなれません。とはいえ遠大な計画遂行という事も十分理解していますので、霊団の上部に鎮座しておられる霊格高き方々に対して侮辱的思念を抱くという事はしません、僕もさすがにそこまで愚かではありませんので。

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

子供だまし、もういい

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に十分に目が開き、洗脳を首尾よく撃ち破り、コイツらの「視点外し」の手法についても十分な理解に到達された賢明なる日本国民の方々の思念という事になります。

理解してみればこれほど簡単な事はないのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのやっている事は「すっとぼけ」であり、1から100まで全てがウソ、ゴマかしであり「ガキの素行」であるとの理解に到達するのが常識的一般人の回答なのです。
「私は善人で知性があり全国民に親しまれていて尊敬されている」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分で自分の事をこのように言っている時点で「コイツは頭がおかしい」と思える常識的感性をいい加減に持って頂かねばなりません。皆さま宜しいですか、これは謙虚のかけらもない人間が言い放つ「原始人的発言」です。

皆さまが心に抱いておられると思われる「子供だまし、もういい」の思念、これこそ正解であり人間としての常識であり、そろそろ僕たちは邪悪の洗脳を撃ち破って次のステージに進出しなければならないのです。原始人の相手はもうたくさん。正しく死刑にして滅ぼしましょう。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

ガンダムに合わせてたんだよ

これは「フラー」の事を言っているようなのですが、ピーチピチ(佳子)の思念でしょうか。フラーの事をガンダムのように考えていたという意味かも知れませんね。しかしだいぶ初期の頃のブログで(どのブログだったかはもう覚えてないのですが)確か僕はこういう事を書きました。

僕は守護霊様の導きの威力のおかげで霊的知識をまぁまぁ深いレベルで理解する事ができました。その知識に基づいて子供の頃に好きでよく見ていたロボットアニメのストーリーについて思い返してみると、ほぼ全て「戦争」をモチーフとしたストーリーで、とにかくムチャクチャなこじつけの敵が登場して主人公ロボットが毎週必殺技で何が何でも敵を殺す、どのロボットアニメもそういうストーリーだと感じました。
しかし【神】という共通の父から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得し、それ以後は永遠の存在となって死ぬ事が無くなる僕たち人間は「神を共通の親とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」であるという霊的知識を僕は獲得しました。
さらに兄弟同士、家族同士で殺し合いを行う「戦争」という愚劣なものはそう遠からず物質界から消滅するという事も知識として理解した僕は、既存のロボットアニメのような「戦争美化ストーリーを絶対に描きたくない」と、自然にそう思うようになっていきました。

ですので、僕はもうマンガ家をやめて久しいですからストーリーを描く事はないと思っていたのですが、何の因果か「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行でアナログ絵を描き始める事となり、多くのストーリーも描く事になり「フラー」という想像だにしないデザインが誕生した事によって自動的に上記のような考えを「フラーのストーリー」の中に盛り込んでいくようになったのです。

フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない霊界上層界のストーリー」であり、フラーにはそもそも武装がない事、戦うためのロボットではない事、そもそも敵が存在しない事、ももちゃんやシルキーといった戦いと何の関係もない女の子が搭乗している事、などをストーリーとしてドンドン表現していきました。

で、ピーチピチ(佳子)は最初「フラー」を見た時に「あ、ガンダムのマネだ」と思ったのではないでしょうか。それはムリもない事だと思いますが、フラーの機体数がどんどん増えていき、フラーのストーリーもいろんな展開を見せていく中で、ひょっとしたらピーチピチ(佳子)が「アリ?何かガンダムと違う…」と思ってくれたのかも知れません、それがインスピレーション「ガンダムに合わせてたんだよ」の意味かも知れませんがどうでしょう。

奥さんを喜ばせる絵を描きなさい、最初のうちはつらいよ

このインスピレーションは意味の説明ができません。

畏敬の念、オッケー

これは僕の使命遂行をご覧の方の思念のようにも思われるのですが、もしそうであれば僕から最大級の感謝の念を捧げますが、このインスピレーションも深堀りはしない事にしましょう宜しくありませんので。

信じらんねーよ

これも僕の使命遂行WordPressブログをご覧の方々の思念のように思われるのですが、意味はだいたいお分かり頂けますよね。

うるせんだよ、ちがうの

これはピーチピチ(佳子)と「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、文仁Fumihito」との「口ゲンカ」の内容を霊団が降らせてきたものではないでしょうか。ピーチピチ(佳子)が文仁はじめ強姦殺人魔どもを「ある状況」にしようとしていて文仁が激しく拒絶している、そういう風にも見えますが実際はどうでしょう。

ブーケ英国旗、もう少々お待ち下さい、マル

これはトランス時に霊団が見せてきたイメージなのですが、花のブーケにたくさんの英国旗がリボンのようにあしらわれている、そういうイメージを霊団が見せてきました。これは英国紳士、ミスター・スピリチュアリズム、僕の支配霊モーリス・バーバネル氏に関連するメセなのですが、ブーケはもちろんフラーを表しており、英国旗がバーバネル氏という意味でしょう。

「もう少々お待ち下さい」はバーバネル氏が僕を霊媒として使用するのにもう少し時間がかかるという意味ですが、僕は過去ブログで何度も書いていますが、未だにバーバネル氏の事を信用していませんので、このインスピレーションについても冷めて受け取るようにしています。

現在描いていますアナログ絵327、328の6ページストーリーはバーバネル氏に関する内容なのですが、それを描くのがどうしてもイヤで326で別のストーリーをわざと描いた、それくらいバーバネル氏に対して不信感を抱いているという事なのです。この下のインスピレーションでさらに続きを書きますが↓

■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→

11、イイよーイイよー

これは「フラー11(プティットフラー)」の事で、このフラー11は大変特殊でフラー全ラインナップの中でも「主人公機」に匹敵するくらいの特別な機体で、何とかストーリーに登場させたいとずっと以前から考えているのですがどうにも登場させる機会がなく、そして搭乗者が未だに決まらない機体で、霊体の僕が乗ろうかとか、いっそシルキーに搭乗させようとかいろいろ考えていたのですが、間もなく「フラー11ver2.0」を新規デザインする事になりそうですので、そのタイミングに合わせる形で「フラー11はバーバネル氏の搭乗機にするのが自然な流れだな」という考えが僕の中で固まりつつありました。

その僕の考えに対してバーバネル氏が「イイよーイイよー」と言ってきたという事なのですが、これはフラーがイイよと言っているのではなく(そんな事は使命遂行と何の関係もありませんからね)バーバネル氏が僕という霊媒を使用して支配霊としての仕事をするにあたって「それでイイよ」と言っているのであって、その部分の意味を間違えてはいけません。その意味については次のインスピレーションで説明しますが↓

効果は絶大という事が分かっていますので、効果は絶大ピィィィィン

これは大変重大な意味が込められているのですが事情があってなかなか深いレイヤーまで説明を施す事ができません。とはいえ少しお話してみますと、ピーチピチ(佳子)が正しい人生のルートを選択してくれて、ピーチピチの助力を得て僕が「ある状態」に突入し、その状態でバーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせたとしたら、その霊言、霊的知識の物質界への波及、拡散効果は甚大、絶大、という事を言っている訳ですね。

霊界側が19世紀にスピリチュアリズムを勃興させたそもそもの目的は「物質界に霊的知識を普及させる」(※こんな一言では片づけられないもっと深遠な意味が込められているのですが今は割愛)ですが、もし上記のような状況に僕が突入して霊媒発動したら、スピリチュアリズム勃興の目的をMAXで成就する事になるという事。

それでバーバネル氏は「アキトくん、キミという霊媒を正しく発動させられた暁に達成される仕事の重大性を考えたら、フラー11くらい全然イイよー、キミが私に不信感を抱いていても全然イイよー、とにかくこの重大な仕事はちゃんとやり切りましょうねーたのむわよ☆」とまぁ、だいたいこんな感じなのではないでしょうか。

このインスピレーションが降った後、さらにもう1回霊聴に「効果は絶大」と言ってきてピィィィンといつもの高い波長を降らせてきたのです。スゴイクリアで高い波長でした。霊団側の強調という意味です。

僕もその意味の重大性は重々承知していますので責任はキッチリ果たすつもりです。ただこれまで長い年月にわたってやらされてきた人生があまりにもヒドすぎたので、とにかくこの不信感は簡単には拭えないという事なのです。バーバネル氏の思念は了解ですが、とにかく仕事を早く始めてくれ、待たせすぎだ、いい加減にしてくれ、これが僕の揺るがざる本心となります。

憎まれた

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がいよいよ国民に「正しく憎まれる」という意味で間違いないでしょう。洗脳がかなりのレベルで破られているという事でいいでしょう。こんなものは破られて当然なのです。

コイツらが国民に向けて発信している情報は、どれもこれもよくよく考えてみれば「ハァ?」と首を傾げてしまう不自然、不可解なモノばかりです。それを「これはおかしいぞ」という国民の声が上がってこないように暗殺をチラつかせて脅して黙らせているだけであって、コイツらのやっている事は「ガキの脅し」「原始人の素行」だという事に気付き目覚めるのが当然の流れなのです。脅して黙らせてゴマかしているだけなのです。

みんな死人

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもちろんの事、このバカヤロウどもを擁護し賛美し続ける強姦殺人ほう助の人間たちも含めて「みんな死人みたいな状態になる」という事を霊団は言っているのではないでしょうか。

これは僕の予測ですが要するに「死人のように一言も発しなくなる、黙りこくって弁解も何もしなくなる、全く何も言えなくなる」という意味ではないでしょうか。僕は霊団の導きに従って使命遂行していますが、皆さまはこれら強姦殺人ほう助の人間たちに対してどのような意思表示をするのでしょう。

コイツらは言わば「洗脳報道官」とも言える奴らであり、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて国民の認識を徹底的に捻じ曲げる仕事をする事で給料をもらって生活していた奴らです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許さないのは当然として、皆さまはこれらの人間に対してどのような姿勢を取るのでしょう。

※この件についても以前からずっと「あるブログ」を書くつもりで準備しているのですが未だに書く事ができません。が、霊団の意向を無視する訳にはいきませんのでまだ「待ち」の状態が続きます。

たのんだぞー

これは霊団、もっと言えばバーバネル氏が僕に対して「アキトくん仕事をやり切るぞー、重大極まる仕事だぞー、たのんだぞー」と言っているものと思われるのですが、それは究極了解です。これもやはり守護霊様のおかげで僕はこういう精神状態になる事ができている訳で、本当に守護霊様が1番スゴイというのが僕の揺るがざる本心となります。

もしくは国民の皆さまからの僕、たきざわ彰人に向けられた「たのんだぞー」という思念かも知れません、何がどう「たのんだぞー」なのかの説明は今はしないでおきましょう。が、そこは霊団主導で良きように事態が進行しますからご心配なく、今はここで止めましょう。

年賀状香世子さん

これは幽体離脱時映像だったのですが、霊体の僕のところに縁(ゆかり)ある方々からたくさんの年賀状が届けられるのです。その年賀状の束の中でもっとも目立つ1枚が「香世子さん」からの年賀状だった、という映像でした。

香世子さんについてはこれまで数えきれないほどブログで書き続けてきました、アナログ絵にも何度も描いていますよね。何しろ僕の霊性発現(2012年6月)ごく初期の時から香世子さんの顕現はありましたので関係は長いのです。これまでも本当に香世子さんにはいろいろとして頂きました。

霊関連書籍に精通すれば分かる事ですが、霊界の方々は本当に物質界の人間に様々な影響力を行使しているのだそうですが、それに物質界の人間がほとんど感応しない(気付いていない)のだそうです。僕は霊力に感応しない多くの方々に比べればだいぶ霊的事象を認識している方ですが、それでも僕が認識していない霊界からの影響力が多数あるものと思われます。

香世子さんからの多数の助力を受けているが、僕が認識しているのはその中のごく一部に過ぎない、今回の幽体離脱時映像の中にはそういう意味合いも込められているのかも知れませんね。香世子さん、またストーリーで描くわぁぁぁ♪いいわ♪いいわ♪
■2019年11月20日UP■
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→
■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→

バカだ

これも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳を撃ち破って真実の理解に到達した聡明なる国民の皆さまの思念で間違いないでしょう。

「コイツら、ホントに全部ウソだったんだ、テレビで言ってる事も全部ウソなんだ、ずっとウソをつき通すつもりだったんだ、ずっとゴマかし続けるつもりだったんだ、ずっと国民を欺き通せると本気で思ってたんだ。本気でコイツらバカだ」こーゆー感じではないでしょうか。まさに正論ですね。

はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション↓

いよいよ存在価値がなくなっていく

についてお話をして終わりとさせて頂きますが、これはもちろん皆さまも意味はお分かりの通り↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、いよいよ「存在価値を失う」
もう国民の大多数から「コイツら必要ない」と思われている、つまり国民が正しい認識に到達しているという事
コイツらがメディアに流してくる「皇族は必要だと思う〇〇%」といった世論調査的数字も全て自演乙(じえんおつ)であり、もう誰もこんな数字を信用していない

こういう感じで間違いないでしょう。えー何度も書いていますが、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃に霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をこのように表現してきました↓

人生イコールS〇X

さらに僕はブログでずっとこのように公言し続けています(これは霊団の言葉ではありません僕の考えです)↓

行動には動機がある
つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分たちが善人だと印象させるニュースを延々とメディアに流し続けるのも、自分たちが生まれた時から天才で何でもできると豪語しているのも、自分たちが「神が人間になった」と寝言をぬかしてやがるのも、Youtubeに明仁の「私はこんなにすごいんだ」という趣旨のムービーがUPされていて閲覧回数が完全にウソの数字(数百万回)になっているのも、退位、即位などという全く何の意味もない「視点外し」を実行したのも、「強姦罪」という名称を意味不明な名称に変更したのも、海外の要人が自分たちの事を天才だと褒めている記事を載せるのも、僕、たきざわ彰人を暗殺しようとして何度も裏から手を回してきたのも、僕をウソ発見器にかけて意味不明の病名を付けて強制入院とかさせようと画策していたのも、奴隷の女の子を殺しまくって遊んでいる明仁が「戦没者慰霊」をライフワークにして世界中の墓を渡り歩いてその映像を国民に見せ続けているのも、日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。
コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです。
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
皆さま、今回霊団がインスピレーションとして降らせてきた「いよいよ存在価値がなくなっていく」こういう正しい認識に到達しましょう。そろそろいい加減に目を覚ましましょう。僕たち日本国民はあまりにも長い期間にわたってこのバカヤロウどもの洗脳にやられ続けてしまいました。それは僕を含め日本国民全体が大いに反省すべきポイントでしょう。
とにかく僕たちは洗脳にやられ続けるにもほどがありました。これは「人類の恥の歴史」だと思わなければなりません。そしてその認識に到達してしっかり反省をしたら次は「行動」に移らなければなりません。でなければ恥をかいて教訓を学んだのにそれを活かしていないという事になりますので。
さぁまずはとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑にして滅亡させましょう。そして霊団側はその4手5手10手先を見据えて僕を導いています。その霊団の計画が達成されればもちろん皆さまにとっても喜ぶべき事態となるはずです。皆さまも霊団の導きに身を委ねてみませんか。
僕は霊的使命遂行実行者として様々なイヤな思いを味わわされていますが、皆さまは僕のような目には遭わされませんのでどうかご心配なく。さぁ実際に物的肉眼に映じる現象として明仁、文仁、徳仁、悠仁、このバカヤロウどもを滅ぼしましょう、そして日本を目に見える形で前進させましょう(祈)†
■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年9月1日UP■
「再生よ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にすると心に決めたピーチピチ(佳子)の思念と思われますが(祈)†
殺されると分かっている女の子たちを助けようとする僕の活動が、何か間違っていますか。殺され続けている女の子の存在を見て見ぬフリをする人間と、女の子たちを助けようとする僕、どちらが正しい事を言っていますか。【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」というプレゼントをして下さっています。「あの有名人がテレビでああ言っていたからああだと思う」「この有識者がテレビでこう言っていたからこうだと思う」ではなくて、あなたの理性、良心は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をどうしたいと思っていますか。僕はテレビを10年見ていません、テレビの話などしていません、あなたの心に聞いているのです。皆さま「洗脳」の意味にそろそろ目覚めて下さい。洗脳を撃ち破るキーワードは【神のプレゼント】理性、良心です。皆さま、自分の心に正直になって下さい…続きを読む→
■2021年8月28日UP■
「別姓よー」ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーション群の羅列だけはしておきましょう(祈)†
別姓よー だいぶ本気です 名前残すつもり ケコーンすると男の一部のように、それヤダ 前進できるのなら全然オケー よく考えた さかのぼって行けばねー ごケコーン この重さズシッと来たなぁ ムズカシイ イヤだったのだろう だいぶ心を決めた様子 お父さんのモノはあたしのモノ その重要どころを承知しています 夢にも思いませんでしたので 信じたいですね 役立つと このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→