ゴミ取りをジャンジャンやってます、最後に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の攻撃画像を張り付けて絵としては完成、あと少しテキストを撃ってそれからのUPとなります。今日の45分ノートの時間にできるだけ作業を進めておきます。
また霊団が全然意味性の感じられない幽体離脱時映像に戻してきました。どういうつもりなんだ、ショートブログどうしよっかな、書くに書けない内容なんですよ。とにかく手だけは動かしましょう(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
ゴミ取りをジャンジャンやってます、最後に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の攻撃画像を張り付けて絵としては完成、あと少しテキストを撃ってそれからのUPとなります。今日の45分ノートの時間にできるだけ作業を進めておきます。
また霊団が全然意味性の感じられない幽体離脱時映像に戻してきました。どういうつもりなんだ、ショートブログどうしよっかな、書くに書けない内容なんですよ。とにかく手だけは動かしましょう(祈)†
本当に今回の4ページストーリーはキツイ引きの絵が多かったですがようやく描き終えました。明日UPできるかはまだ不透明ですが昨日霊団が降らせたインスピレーションの処理にパワーを回す必要があると思いますのでできるだけ早くUPさせないといけません。
本当に昨日霊団が降らせてきたインスピレーションは曲者なんですよ、僕にわざとブログ書かせないタイミングで降らせてきたんですよ。さぁどうしたものか。まずはアナログ絵326にパワーを回しましょう(祈)†
—–6章7
『ベールの彼方の生活④』【7 人類の数をしのぐ天界の大軍】【1919年3月5日 水曜日】これまでお話した事は天界の大事業について私が知り得た限り、そして私自身が体験した限りを叙述したものです。それを大ざっぱに申し上げたまでで、細かい点は申し上げておりません。
『ベールの彼方の生活④』そこで私はこれより、吾々が地上へ向かって前進しそして到着するまでの途中でこの目で見た事柄をいくつかお伝えしようと思います。が、その前に申し上げておきたい事があります。それは―作戦活動としての吾々の下降は休みなく続けられ、またそれには抗し難い勢いが→
『ベールの彼方の生活④』→ありました。1度も休まず、また前進への抵抗が止んだ事も1度もありませんでした。吾々霊団の団結が崩された事も1度もありませんでした。下層界からのいかなる勢力も吾々の布陣を突破する事はできませんでした。しかし個々の団員においては必ずしも確固不動とは→
『ベールの彼方の生活④』→言えませんでした。地上の概念に従って地上の言語で表現すれば、隊員の中には救助の必要のある者も時おり出ました。救助されるとしばし本来の住処で休息すべく上層界へと運ぶか、それとも天界の自由な境涯においてもっと気楽で激しさの少ない探検に従事する事になります。
『ベールの彼方の生活④』それというのも、この度の大事業は地球だけに向けられたものではなく、地上に関係した事が占める度合いは全体としては極めて小さいものでした。吾々が参加した作戦計画の全体ですら、物的宇宙の遠い片隅の小さな1点にすぎませんでした。
『ベールの彼方の生活④』大切なのは(そうした物的規模ではなく)霊的意義だったのです。既に申し上げた通り地上の情勢は地球よりかなり遠く離れた界層にも影響を及ぼしておりましたが、その勢いも次第に衰えはじめており、たとえその影響を感じても、一体それは何なのか、どこから来るのか→
『ベールの彼方の生活④』→分からずに困惑する者もいたほどです。しかし他の惑星の住民はその原因を察知し、地球を“困った存在”と考えておりました。確かに彼らは地球人類より霊的には進化しています。ですから、この度の問題をもしも吾々のようにかつて地上に生活して地上の事情に→
『ベールの彼方の生活④』→通じている者が処理せずにいたら、恐らくそれらの惑星の者が手がけていた事でしょう。霊的交信の技術を自在に使いこなすまでに進化している彼らは既に審議会においてその問題を議題にしておりました。彼らの動機は極めて純粋であり霊的に高度なものです。
『ベールの彼方の生活④』しかし、手段は彼らが独自に考え出すものであり、それは多分、地球人類が理解できる性質のものではなかったでしょう。そのまま適用したら恐らく手荒にすぎて、神も仏もあるものかといった観念を地球人に抱かせ、今こそ飛躍を必要とする時期に2世紀ばかり後戻りさせる→
『ベールの彼方の生活④』→事になっていたでしょう。過去2千年ばかりの間に地上人類を導き、今日なお導いている人々の苦難に心を痛められる時は、ぜひその事もお考えになって下さい。しかし、彼らもやがて、その問題をキリスト自らが引き受けられたとの情報がもたらされました。
『ベールの彼方の生活④』すると即座に彼らから、及ばずながらご援助いたしましょうとの申し出がありました。キリストはそれを受け入れられ、言うなれば予備軍として使用する事になりました。彼ら固有のエネルギーが霊力の流れにのって送られてきて吾々のエネルギーが補強されました。
『ベールの彼方の生活④』それで吾々は大いに威力を増し、その分だけ戦いが短くて済んだのでした。これより細かいお話をしていく上においては、ぜひそうした事情を念頭において下さい。これからの話は、過去の出来事の原因の観点から歴史を理解する上で参考になる事でしょう。
『ベールの彼方の生活④』将来人間はもっと裏側から歴史を研究するようになり、地上の進歩の途上における様々な表面上の出来事を、これまでとはもっと分かり易い形でつなぎ合わせる事ができるようになるでしょう。人間が吾々霊的存在とその働きかけを軽く見くびっているのが不思議でなりません。
『ベールの彼方の生活④』と言うのは、人類は地球上に広く分布して生活しており、その大半はまだ無人のままです。全体から言うとまだまだ極めて少数です。それに引きかえ吾々は地球の全域を取り囲み、さらに吾々の背後には天界の上層界にまで幾重にも大軍が控えております。それは大変な数であり、→
『ベールの彼方の生活④』→またその1人ひとりが地上のいかなる威力の持ち主よりも強烈な威力を秘めているのです。ああ、いずれ黎明の光が訪れれば人類も吾々の存在に気づき、天界の光明と光輝を見出す事でしょう。そうなれば地球も虚空という名の草原をひとり運行(たび)する侘びしさを→
『ベールの彼方の生活④』→味わわなくてすむでしょう。あたりを見渡せば妖精が楽しげに戯れている事を知り、もはや孤独なる存在ではなく、甦れる無数の他界者と一体であり、彼らは遙か彼方の天体上― →
『ベールの彼方の生活④』→夜空に見えるものもあれば地上からは見えないものもありますが―の生活者と結びつけてくれている事を知るでしょう。
『ベールの彼方の生活④』しかしそれは低き岸辺の船を外洋へと押し出し、天界へ向けて大いなる飛躍をするまでは望めない事でしょう。 アーネル†
長文ブログを撃ち終えた直後、つまり「書かせないタイミング」を狙ってわざと霊団がインスピレーションを降らせてきています。確かに今降ってきた内容はブログに書けそうもないものばかりで、その部分は了解なのですが、またショートブログとして少しインスピレーションの消化をやっておくべきかも知れません自分を助けるために。
で、アナログ絵326は最後の4ページの線画に入ってます、85%完成中といったところ。まずはコチラを仕上げてしまいましょう。何でもない4ページストーリーですが使命遂行に伴って僕が長い年月にわたってヒドイ状況をやらされている、その経験を反映させたストーリーにしているつもりです。まだまだ描かねばならないアナログ絵が鬼のように地獄のようにありますので急ぎましょう(祈)†
ポリーチェ(POLICE)は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の忠実な部下であり、コイツらの命令を受けて暗殺実行者(スナイパーチーム)となります。僕も幾度となく暗殺の危機に直面させられてきました。霊団によると本当に危なかったそうです。
僕は自分由来でミスが発覚した時は真っ先に報告、謝罪します。これまで数回そういう事がありましたので。自分のミスの時は正直に言っているという事です。しかし今回は悪意を持って犯人に仕立て上げられそうになりました。
はい、今週はブログネタとして使えそうな幽体離脱時映像がほとんど降ってこないという特殊な状況になっていますが(少しだけ降っています)インスピレーションは相変わらず降り続けていますので、まずは羅列し、その後個別の説明に入りたいと思います↓
はい、今回も結構な量のインスピレーションをリストから削除しました。どうしても皆さまにお伝えできないインスピレーションというものがあるのです。どうかご容赦下さい。では時間がありませんのでインスピレーションの個別説明行ってみましょう↓
かわいそうだホントに
これは僕の使命遂行をご覧の女性の方の思念のようです。僕のブログをどれくらい深いレイヤーでご覧頂けているかは分からないのですが、これほど長い年月にわたって苦しい状況をやらされている、あげくの果てに近々で脅迫まで受けている僕の事をこのように思って下さっているようなのです。
女の子たちは守ってくれる親もいなくて連日「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に徹底的にヒドイ目に遭わされ、あげくの果てに「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられるのです。今現在もその状況なのです。その女性の方々が僕に向けて下さったやさしさの思念は、ぜひ「奴隷の女の子たちの救出」の方向に発揮して頂きたいと切に願います。
良かれと思ってあなたのため
これが最大級に頭にくるインスピレーションなのですが、後半部分でまとめて説明させて頂きます。
コロナ蔓延理不尽検査
これは今週の数少ない幽体離脱時映像だったのですが、コロナがどんどん広がっていくという内容で(※ウィルスが広がっていくのではなく【騒ぎ】が広がっていくという内容)その騒ぎがエスカレートを極めて、あげくの果てに国が「運転免許ペーパーテスト」のようなものを国民に強要して受けさせるのですが、そのテストが全編ひっかけ問題で、そのひっかけをクリアできなかった、見破れなかった人間は全員コロナと認定されて隔離されるといった内容でした。
ご覧の皆さまにはぜひ、テレビその他メディアの洗脳ツールを駆使してコロナコロナと何が何でも大騒ぎを続けさせ、国民の注意関心が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の方に向かないように視点外しを続けているんだ、という事にいい加減に目覚めて頂きたいのですが。
地獄の様相
これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がこれから突入する事になる最悪の状況の事を言っているのではないでしょうか。完全に「人類史上最大のバカ」「歴史上最も愚かな人間」といった認識が日本のみならず世界中に広く浸透していって明仁、文仁、徳仁、悠仁が「地獄の様相」になるという意味に受け取りたいですよね。
遠い国から来た人たちにも
これは日本以外の国の方々の間にも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が浸透している(僕の物的肉眼にはどうしてもそのようには見えないのですが)という意味に受け取りたいですがどうでしょう。
とにかくコピーする
これが僕的には「情けない」と首をうなだれてしまうインスピレーションで、要するに僕のブログテキストをコピーし続けている日本人男子がまぁまぁの人数いるという事なのでしょう。で、コピるのは一向に構わないのですが、そのコピー男子たちはただ影にコソコソ隠れて僕の撃ったテキストをコピーするだけで「情報拡散に協力はしない」という事で、そこが本当に情けないと思うのです。
こういう人間たちは僕が手を下さなくとも【神の因果律】によって正しく裁かれる事になりますから僕は放っておきますが、ただ一言「同じ男として本当に情けない、みっともない」と思います。女性陣の方々はこういうヤツらの事をどのようにお感じになられるでしょうね。
行ってらっしゃい
これは意味の説明はしません。
十分出てるわよ
これは「情報拡散の度合い」についてのインスピレーションで、僕はWordPressブログの拡散力が足りない足りないと常々思っていて、何とかもっと拡散力を高められないかと日々考えを巡らせているのですが、その僕の考えに対する霊団の思念という事のようですが、何かピーチピチ(佳子)の思念のようにも聞こえますね。
実は昨日の山のアタック時にセルフィ―棒を使用しての「トレイルムービー用映像素材の撮影」をやるつもりだったのですが、結局撮らずに帰ってきてしまったのでした。それくらい心が嫌がっているという事です。まぁ拡散の事を考えたらそういう小さな事を言っている場合ではないのでしょうが。
激しく怒る
これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕、たきざわ彰人に「激しく怒る」という意味かも知れません。という事はつまり事態が進展するという風にも意味を受け取れます。
んーまぁ霊団はこれまでずっとこういう趣旨の事を言い続けていますが1度たりともその状況が実現していませんので僕的には相当冷めて見ていますが、もし明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に「激しく怒る」などという状況になったら「クーマ作戦」が発動する事になります。クーマ作戦の詳細説明はまだできませんが発動できたらいいですね。
被害者の会
これが素晴らしいインスピレーションで、過去ブログ「とにかくもうあきらめてくれ」↓
この中で書いています「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、文仁Fumihito」からレイプ被害を受けた女性たちが「イエス様ハンドリング」の進捗を受けていよいよ団結して立ち上がる、という事を言っているのではないでしょうか。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を糾弾する訳でもなく情報拡散に協力する訳でもなく、あげくの果てに暗殺の危機に長年晒されながら命がけで使命遂行している僕の事を脅迫してくる始末。「被害者の会」のようなものが実現するとしたら、ぜひ日本人男性の方々にはその女性陣の勇気を見習って頂きたいと思います。みっともないですよホントに。
霊的に何らやましい事はありません
これも後半部にまとめて説明をさせて頂きます。頭にくるんですよ。
丸10年だよ★奮闘を忘れていません
今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション。後半部でまとめて説明させて頂きます。
死の役に立てなくてゴメン
これは僕が霊性発現初期の頃からずっと公言し続けています「帰幽カモン」の事で、要するに「アキトくんは帰幽したがっているが残念ながらキミはまだ当分物質界に残って霊の道具として機能してもらう事になる。帰幽が遅れてゴメンね」という霊団の言葉でしょう。
霊団、とにかくそれだけは死んでも許さない。プライドにかけて結果に到達させろ。僕は「無能霊団」という言葉を絶対に前言撤回しない。なぜなら事実その通りだからだ。仕事をやり切れ、果たし切れ、結果に到達させろ。
何と優秀な道具でしょう
これも霊団の歯の浮くインスピレーションで、一見僕、たきざわ彰人の事をほめているような言い回しですが、これは詭弁であり自分たちが責任追及を受けないようにするための言い訳ですね。
道具におべっか使うヒマがあったら仕事を達成させろ、という事になります。絶対言い訳ですよこのインスピレーション。そのふざけた態度、僕は絶対許さないよ。
捨てる訳にはいきません、忘れます
これなんですが、ピーチピチ(佳子)の思念ではないでしょうか。「別姓よー」↓
にありますようにピーチピチ(佳子)は秋篠宮という名前を残そうと考えているようで(強姦殺人魔一族の名前にこだわる理由がどうにもこうにも分からないのですが、僕には知り得ないピーチピチなりの考えがあっての事なのでしょう)要するに「秋篠宮という名前を捨てる訳にはいきません」という意味なのではないでしょうか。
はい、では最後に残ったインスピレーションをまとめて説明してみたいと思います、コチラ↓
丸10年だよ★、奮闘を忘れていません、良かれと思ってあなたのため、霊的に何らやましい事はありません
えーこれらインスピレーションの意味をあえて平易に言うなら「僕がただダラダラと物質界に残される」という事になるでしょう。皆さま自分の事に置き換えてお考えになってみて下さい。自分がこういうヒドイ未来に突入させられる、ああいう最悪の状況をやらされるという内容を、誰が詳しく説明したいと思いますか。イヤに決まってるじゃないですか。
それを踏まえた上でこれは使命遂行ブログですから何とか最低限のレベルだけでも説明をしてみようと思いますが、まずはコチラ↓
皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして↓
これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに↓
これは物質界という試練の境涯の存在意義、そして物質界の試練から逃げずに自己鍛錬をやり切った者が帰幽後に霊界上層界でまぁまぁのステキな状態に浴させてもらえるという霊的知識に基づいた言葉となりますが、帰幽後の事は了解ですが要するにこの言葉は裏を返せば「物質界に残されている間はトコトン最悪の人生をやってもらう事になる」という霊団の意思の裏返しという事になるのです。本当に物質界が大キライで大キライでどうしようもありませんがさらにコチラ↓
これも物的視点を飛び越えた霊的視点つまり大俯瞰の視点で僕の人生および使命遂行の進捗を眺めた時に「我々がアキトくんを導いてきた手法は霊的視点から見れば何ら不都合はない、アキトくんは近視眼で我々の事を憎んでいるようだが帰幽後に必ず我々に感謝するはずだ」といった意味になるでしょう。
とにかく物質界に残されている間は、僕は霊団主導でさらにさらに最悪の状況をやらされるという事を霊団がイヤミたっぷりで遠回しに言ってきたという事になります。僕的には特に「丸10年だよ★」この霊団の軽薄極まるインスピレーションが頭にきて頭にきてどうしようもありません。
物質界の人間が霊的知識を正しく理解し人生の指針とし、邪悪(幼稚)な人間がほとんど存在しない状況になれば(つまり人類全体の善の意識レベルが上昇すれば)ベールの彼方の生活にある未来像が現実になるのでしょうが、その実現には間違いなく数万年かかるでしょう。少なくとも1000年以内には絶対ムリですね。
インスピレーションは複数ありますので今日はそちらの意味について説明するブログを書きます。まずは昨日の山のアタック時の画像をUPですが、今日のロードランはやめておこうかなぁ、身体のダメージがあまり抜けていないのでムリして走る必要はないかも。どのみち作業を急ぎましょう(祈)†
まずアタック前のトランス時に霊団が一言「タイヤ」と言ってきたのですが意味は分かりませんでした。で、ロングドライブの末にスタート地点の駐車場に到着、足回りの柔軟をしている時に右リアのタイヤが結構ペチャンコなのに気付き「あ!これの事を言ってたのか」と分かり、帰りにガソリンスタンドで空気を入れてから帰りました。
パンクではないようで助かりましたが、霊団が物的な事でアドバイスしてきたのは超久しぶりですね。霊性発現初期の頃に少しあったきりです。たまにはこういう役に立つ事もするんだな。
で、今日は何と標高を上げたら「雪」がありました。9月初旬でもう雪、早すぎる。そして今日は気温もすごく低かったです。6度くらいだったかな。今日のアタック時の撮影画像のUPは明日とさせて頂き、ダメージの回復および明日の長文テキスト撃ちの準備に集中します。まずはここまで(祈)†
4ページ中3ページに引きのフラーが3コマ出てきまして、それをようやく描き終えました。4ページはキャラのアップのみですので描くのは速いと思います。が、絵から一旦離れて長文テキスト撃ちに集中せねばなりません。
で、明日の山のアタック時に久々に「セルフィ―棒」を使ってムービーを撮ってこようかなぁと考えてますが、トレイルムービーを復活させる事自体は決断し切れていません。ただムービー素材だけは撮るだけ撮ってきてあとで考えようかなぁと言った感じです。
本当につらいんですよトレイルムービーは。字幕「.srt」「.vtt」ファイルの作成とかホントトラウマです、思い出しただけでゾッとする。まぁこの件は後回し、まずはとにかく長文テキスト撃ちに集中してその後アナログ絵326をUPさせましょう。明日はたぶんグラデーション撮影ができそうですからそれもしっかり撮ってこないと。明日のアタック準備中。長文テキストの内容考え中(祈)†
—–6章6
『ベールの彼方の生活④』【6 下層界の浄化活動】【1919年3月3日 月曜日】大事業への参加を求められたあと私が最初に手がけたのは下層界の浄化活動でした。太古においては下層の3界(※)が地球と密接に関係しており、また指導もしておりました。その逆も言えます。
『ベールの彼方の生活④』すなわち地球のもつ影響力を下層界が摂り入れていった事も事実です。これは当然の事です。なぜなら、そこの住民は地球からの渡来者であり、地球に近い界ほど直接的な影響力を受けていた訳です。(※いわゆる“4界説”に従えば“幽界”に相当すると考えていいであろう―訳者)
『ベールの彼方の生活④』死の港から上陸すると、ご承知の通り、指導霊に手引きされて人生についてより明確な視野をもつように指導されます。そうする事によって地上時代の誤った考えが正され、新しい光が受け入れられ吸収されていきます。しかしこの問題で貴殿にぜひ心に留めておいて頂きたいのは→
『ベールの彼方の生活④』→地上生活にせよ天界の生活にせよ、強圧的な規制によって縛る事は決してないという事です。自由意志の原則は神聖にして犯すべからざるものであり、間断なく、そして普遍的に作用しております。実はこの要素、この絶対的な要素が存在している事による1つの結果として→
『ベールの彼方の生活④』→霊界入りした者の浄化の過程において、それに携わる者にもいつしかある程度の誤った認識が蔓延するようになったのです。霊界へ持ち込まれる誤った考えの大半は“変質”の過程を経て有益で価値ある要素に転換されていましたが、全部とはいきませんでした。
『ベールの彼方の生活④』論理を寄せ付けず、あらゆる束縛を拒否するその自由意志の原理が、地上的な気まぐれな粒子の下層界への侵入を許し、それが大気中に漂うようになったのです。永い年月のうちにそれが蓄積しました。それは深刻な割合にまでは増えませんでした。そしてそのまま→
『ベールの彼方の生活④』→自然の成り行きに任せてもよい程度のものでした。が、当時においては、それは“まずい”事だったのです。その理由はこうです。当時の人類の発達の流れは下流へ、外部へ、物質へ、と向かっていました。それが神の意志でした。すなわち神はご自身を物的形態の中に→
『ベールの彼方の生活④』→細かく顕現していく事を意図されたのです。ところがその方向が下へ向かっていたために勢いが加速され、地上から侵入してくる誤謬の要素が、それを受け入れ変質させていく霊的要素をしのぐほどになったのです。そこで吾々が地上へ下降していくためには下層界を浄化する→
『ベールの彼方の生活④』→必要が生じました。地上への働きかけをさらに強化するための準備としてそれを行ったのです。【なぜ“さらに強化する”のですか。】地球はそれらの界層からの働きかけを常に受けているのですが、それはその働きかけを強めるために行った―つまり、→
『ベールの彼方の生活④』→輪をうまく転がして谷を無事に下りきり、今度は峰へ向けて勢いよく上昇させるに足るだけの弾みをつける事が目的でした。それはうまく行き、今その上昇過程が勢いよく始まっております。結局吾々には樽の中のワインにゼラチン状の化合物の膜が果たすような役割を→
『ベールの彼方の生活』→果たしたのです。知識欲にあふれ一瞬の油断もなくがっちりと手を取り合った雲なす大軍がゆっくりと下降していくと、そうした不純な要素をことごとく圧倒して地球へ向けて追い返しました。それが過去幾代にもわたって続けられたのです(この場合の“代”は3分の1世紀―訳者)
『ベールの彼方の生活④』間断なくそして刃向う者なしの吾々の働きによって遠き天界と地上との感覚が縮まるにつれて、その不純要素が濃縮されていきました。そしてそれが次第に地球を濃霧の如く包みました。圧縮されていくその成分は場所を求めて狂乱状態となって押し合うのでした。
『ベールの彼方の生活④』騒乱状態は吾々の軍勢がさらに地球圏へ接近するにつれて一段と激しくそして大きく広がり、次第に地上生活の中に混入し、ついにはエーテルの壁を突き破って激流の如く侵入し、人間世界の組織の一部となっていきました。見上げれば、その長期にわたって上昇し続けていた→
『ベールの彼方の生活④』→霧状の不純要素をきれいに取り除かれた天界が、その分だけ一段と明るさを増し美しくなっているのが分かりました。下へ目をやればその取り除かれた不純なる霧が―いかがでしょう、この問題をまだ続ける必要がありましょうか。
『ベールの彼方の生活④』地上の人間でも見る目をもつ者ならば、吾々の働きかけが過去2、3世紀の間に特に顕著になっているのを見て取る事ができるでしょう。今日もし当時の変動の中に吾々の働きを見抜けないという人がいれば、それはよほど血のめぐりの悪い人でしょう。
『ベールの彼方の生活④』実はその恐ろしい勢力が大気層―地上の科学用語を拝借します―を突き破って侵入した時、吾々もまたすぐそのあとについてなだれ込んだのでした。そして今こうして地上という最前線にいたり、ついに占領したという次第です。
『ベールの彼方の生活④』しかし、ああ、その戦いの長くかつ凄まじかった事といったらありませんでした。そうです。長く、そして凄まじく、時として恐ろしくさえありました。しかし人類の男性をよき戦友として、吾々は首尾よく勝利を得ました―女性もよき戦友であり、吾々はその気概を見て、→
『ベールの彼方の生活④』→喜びの中にも驚嘆の念を禁じ得ませんでした。そうでした。そうでした。地上の人類も大いに苦しい思いをされました。それだけにいっそう人類の事を愛しく思うのです。しかし忘れないで頂きたい。その戦いにおいて吾々が敵に深い痛手を負わせたからには、味方の方も→
『ベールの彼方の生活④』→少なからず、そして決して軽くない痛手を受けたのです。人類と共に吾々も大いなる苦しみを味わったという事です。そして人類の苦しむ姿を近くで目の当たりにするにつけ、吾々がともに苦しんだ事をむしろ嬉しく思ったのです。吾々が地上の人々を助けたという事が→
『ベールの彼方の生活④』→吾々のためにもなったという事です。人類の窮状を見た事が吾々のために大いに役立ったのです。【(第1次)世界大戦の事を言っておられるのですか。】そのクライマックスとしての大戦についてです。既に述べた通り、吾々の戦いは過去何代にもわたって続けられ、→
『ベールの彼方の生活④』→次第にその勢いを募らせておりました。そのために多くの人が尊い犠牲となり、様々な局面が展開しました。今その全てを細かく述べれば恐らく貴殿はそんな事まで…と意外に思われる事でしょう。少しだけ挙げれば、宗教的ならびに神学的分野、芸術分野、政治的ならびに→
『ベールの彼方の生活④』→民主主義の分野、科学の分野―戦争は過去1千年の間に大変な勢いで蔓延し、ほとんど全てのエネルギーを奪い取ってしまいました。しかし吾々は勝利を収めました。そして今や太陽をいっぱいに受けた峰へ向けて天界の道を揃って歩んでおります。
『ベールの彼方の生活④』かの谷間は眼下に暗く横たわっております。そこで吾々は杖をしっかりと手にして、顔を峰へ向けます。するとその遠い峰から微かな光が射し、それが戦争の傷跡も生々しい手足に当たると、その傷が花輪となって吾々の胸を飾り、腕輪となって手首を飾り、→
『ベールの彼方の生活④』→破れ汚れた衣服が美しい透し細工のレースとなります。何となれば吾々の傷は名誉の負傷であり、衣服がその武勲を物語っているからです。そして吾々の共通の偉大なるキャプテンが、その戦いの何たるかを理解し傷の何たるかもむろん理解しておられる、キリストに→
『ベールの彼方の生活④』→他ならないのです。では私より祝福を。今夜の私はいささかの悲しみの情も感じませんが、私にとってその戦いはまだ沈黙の記憶とはなっておりません。私の内部には今なお天界の鬨(かちどき)の声が上がる事があり、また当時の戦いを思い出して吾々の為にした事、→
『ベールの彼方の生活④』→またそれ以上に、吾々が目にした事、そして地上の人々のために流した涙の事を思い起こすと、思わず手を握りしめる事すらあるのです。もちろん吾々とて涙を流したのです。1度ならず流しました。何度も流しました。と言うのも、吾々には陣頭に立って指揮される→
『ベールの彼方の生活④』→キリストのお姿が鮮明に見えても、人間の粗末な視力は霧が重くかかり、たとえ見えても、ほんの薄ぼんやりとしか見えませんでした。それがかえって吾々の哀れみの情を誘ったのでした。しかしながら、自然にあふれ出る涙を通して、貴殿らの天晴れな戦いぶりを驚きと→
『ベールの彼方の生活④』→少なからぬ畏敬の念をもって眺めたものでした。よくぞ戦われました。美事な戦いぶりでした。吾々は驚きのあまり立ち尽くし、互いにこう言ったものでした―吾々と同じく地上の人たちも同じ王、同じキャプテンの兵士だったのだと。
『ベールの彼方の生活④』そこで全ての得心がいき、なおも涙を流しつつ喜び、それからキリストの方へ目をやりました。キリストは雄々しく指揮しておられました。そのお姿に吾々は貴殿らに代って讃仰の祈りを捧げたのでした。 アーネル†