まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、文章として表現できない内容のインスピレーションばかりでかなり困ってます。ってか、霊団がいつもやってくる「スピードダウン」の強化版じゃないのかコレ、書かせないようにしてるんじゃないのか。
イヤ書かない訳にはいかない、何とか撃ち始めてみるつもりですが今回は相当ムズカシイ。どぉぉぉしようかなぁぁぁぁ考え中(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、文章として表現できない内容のインスピレーションばかりでかなり困ってます。ってか、霊団がいつもやってくる「スピードダウン」の強化版じゃないのかコレ、書かせないようにしてるんじゃないのか。
イヤ書かない訳にはいかない、何とか撃ち始めてみるつもりですが今回は相当ムズカシイ。どぉぉぉしようかなぁぁぁぁ考え中(祈)†
実はインスピレーションはちゃんと降っているのですが書く内容をまだ決め切れていないのです。コリャマズイ、明日は相当バタバタしそうですので早めに切り上げさせて頂きます。今日山で撮影した画像のUPも明日。さぁ明日どう撃とうかな考え中(祈)†
「フラー20まで到達させる」という当初の目標も達成し、次の目標は「フラー30への到達」となっていますが、なんだかんだ言って長い年月にわたってフラーの新規デザインを続けてきましたので機体数もだいぶ増えてきました。キャラありフラー、キャラなしフラー、リースフラー、スカートフラーと描き続けてきましたが、そんな中でこのフラー11のキャラ「プティットフラー」は「3段変形」という特殊な構造をしている事もあって、僕の中で「特別扱いのキャラ」となっていました。
まずはフラー11のキャラであるプティットフラーの設定資料を描き終えましたが、キャラとは思えない複雑な構造と描画負荷、そして前回のプティットフラーから上半身のギミックを大きく変更した事もあり描き上げるまでに大変な時間を要してしまいました。
しかし汎用モードに変形できるのにわざわざ航行モードの状態でランディングギアで着陸して地面にじっとしているというのはストーリー上有り得ませんので、このランディングギアはストーリー内で描く事はないと判断し設定資料上でも割愛させて頂きました。クロッキー上にはしっかりラフが描いてあります。
さぁこれからようやくフラー11ver2.0本体のデザインに着手します。このフラー11は事実上2機のフラーを同時にデザインする事になり、間違いなくこれまでの最高記録だった「フラー13(ちょうちょちゃん4匹のフラー)の地獄」を超えるものと思われます。つまり現存する全フラーの中でもっとも描画負荷の高い機体、描く僕が一番つらい機体という事になるでしょう。
そしてもちろんフラー11ver2.0カラーリングまで全ての作業を終えたのちにバーバネル氏とフラー11に関するストーリーも描く事になるでしょう。まだまだ語ろうと思えばいくらでもあるのですが、フラー11ver2.0本体のUPの時にまたお話させて頂きます。

フラー11を描くのは「地獄」です。しかし霊団は喜んでいる様子です。フラーは使命遂行と直接何の関係ないはず、何をはしゃぐ必要があるのか、意味不明。さぁ本体デザインに入りましょう(祈)†
■2019年7月5日UP■
■2019年7月31日UP■
■2021年9月25日UP■「シルバーバーチの霊訓 8巻」より→「人間は問題をことごとく地上的な視点から眺めます。私たちは同じ問題を霊的な視点から眺めます。しかも両者は往々にして食い違うものなのです。例えば“他界する”ということは地上では“悲しい事”ですが、霊の世界では“めでたい事”なのです」
「シルバーバーチの霊訓 9巻」より→「霊力というのは必要な条件さえ整えば地上に奇跡と思える様な事を起こしてみせるものです。私達は地上の存在ではなく霊の世界の住民です。地上の仕事をするにはあなた方にその手段を提供して頂かねばなりません。あなた方は私達の手であり体です」
「シルバーバーチの霊訓 9巻」より→「私達があなた方に代わって生きてあげるわけには参りません。援助はいたしましょう。指導もいたしましょう。心の支えにもなってあげましょう。が、あなた方が為すべき事まで私達が肩代わりしてあげる訳には行かないのです」
「シルバーバーチの霊訓 9巻」より→「霊的資質は永い間潜在的状態を続け、魂が十分に培われた時点でようやく発現し始めるものです。それが基本パターンです。すなわち悲しみや病気、あるいは危機に遭遇し、この物質界に何一つ頼れるものはないと悟った時に初めて魂が目を覚ますのです」
「シルバーバーチの霊訓 9巻」より→「何一つ煩わしい事がなく、空は明るく静かに晴れ上がり、全てがスムーズに運んでいるような生活の中では、真の自我は見出せません。素晴らしい霊的覚醒が訪れるのは、嵐が吹きまくり、雷鳴が轟き、稲妻が光り、雨が容赦なく叩きつけている時です」
「シルバーバーチの霊訓 9巻」より→「進化しつつある魂はラクを求めないものです。挑戦を求めるものです。それが内在する力を表面に引き出し、それだけ霊的に強力となっていきます。苦難はかならずそれだけの甲斐があるものです」
「シルバーバーチの霊訓 9巻」より→「これからも失敗はあるでしょう。何度もしくじる事でしょう。だからこそ地上に生まれてきたのです。もしも学ぶ事がなければ、この地上にはいらっしゃらないでしょう。地上は子供が勉強に来る学校なのです。完全な霊だったら物質に宿る必要はないでしょう」
「シルバーバーチの霊訓 10巻」より→「魂が真の自我に目覚めるのは太陽が光り輝いている時ではありません。バラ色の人生では霊性は発揮されません。危機、挑戦、困難、障害、妨害の中にあってこそ発揮されるのです。それが魂に潜在する神性を自覚する唯一の触媒を提供してくれるのです」
「シルバーバーチの霊訓 10巻」より→「物的なものにはその役割を終えるべき時期が定められております。分解して元の成分に戻っていきます。大自然の摂理の一環として物的身体はそのパターンに従います。が、あなたそのものは存在し続けます。生き続けたくないと思っても生き続けます」
「シルバーバーチの霊訓 10巻」より→「そもそも人間は死んでから霊となるのではなく、元々霊であるものが地上へ肉体をまとって誕生し、その束の間の生活の為でなく、霊界という本来の住処へ戻ってからの生活の為に備えた発達と開発をするのですから、死後も生き続けて当たり前なのです」
「シルバーバーチの霊訓 10巻」より→「地上というところはバイブレーションが重く鈍く不活発で、退屈な世界です。それに引きかえ霊の世界は精妙で繊細で鋭敏です。その霊妙なエネルギーを地上に顕現させるには、各自に触媒となる体験が必要です」
「シルバーバーチの霊訓 10巻」より→「苦を味わわねばなりません。不自由を忍ばねばなりません。それは病気である場合もあり、何らかの危機である場合もあります。それがあなたの魂、神の火花に点火し、美しい炎と燃え上がり始めます。それ以外に方法はありません」(祈)
「シルバーバーチの霊訓 10巻」より→「私たち霊界の者はその人の魂に受入れ準備ができるまで根気強く待つほかないのです。馬を水辺へ連れて行く事はできても水を飲ませる事はできない、という諺があります。本人がその気にならなければどうしようもないのです」(祈)
「シルバーバーチの霊訓 11巻」→「光を見出すのは闇の中においてこそです。喜びを見出すのは悲しみの中においてこそです。真実の自我を見出しはじめるのは地上にはもはや頼りになるものは何もないと思えた時です。これは人生の両極性という、魂が真の自我を見出すための原理の一つです」
「シルバーバーチの霊訓 11巻」より→「嵐も、晴天と同じく、無くてはならないものです。闇も、光と同じく、無くてはならないものです。人間性が鍛えられるのは苦しい試練の中においてこそです。その両極性を体験してはじめて成長しはじめるのです」
「シルバーバーチの霊訓 11巻」より→「私たちはあくまでも謙虚に献身してくれる道具が欲しいのです。献身こそ霊の正貨です。大儀のために献身することこそ気高いのです。なぜならその時あなたは内部の神性を発揮していることになるからです」
■2021年8月4日UP■
■2021年8月11日UP■
■2021年8月13日UP■スキャン完了中、現在AffinityPhoto上でゴミ取り中ですが明日中のUPはたぶんムリなんじゃないかなぁ。山のアタック帰還後、長文テキストを撃ちを終えてグッタリ疲れ切ったその翌日の木曜にアナログ絵329をUPする可能性が高いです。
とにかく作業自体は急いでます。語りたい事もいろいろありますが後回し。アナログ絵329「プティットフラー設定資料」早くて月曜、遅くて木曜のUPとなります。たぶん木曜と予測。とにかく超特急作業中(祈)†
「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より→「死の課程を経て肉体を捨てても、生前の記憶や性格を失わない。地上を去る直前まで身についていた人間性と記憶とをそのまま携えて新しい生活に突入する。死は人間の“生活の場”を変えるだけで人間そのものを変えるのではない」(祈)
「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より→「霊及びエーテル体は物質に比べて性質や動きがあまりに精妙な為に、直接物質に働きかける事ができない。つまり物質界で生活するには物質と同じ波長を持つ肉体を媒体としなければならない」
「ベールの彼方の生活」より抜粋→「あなたが本物だと思い込んでいる身体も山も川も、その他全ての物質は霊界のそれに比して持続性も現実味も劣る。なぜならエネルギーの本源は霊界にあるからである。発電機の電力と、その電気で光るランプの電力の差が、霊界と地上の現実性の差なのである」
「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より→「欲望や趣味が低俗な者は低い界層へ落着き、高尚な人はおのずと高い境涯へ落着く。大ざっぱではあるが以上が肉体を捨てた後の人間の辿る一般的コースである」
「シルバーバーチの霊訓 6巻」より→「でも勇気だけではだめです。知識が力になってくれる事があります。ぜひ理解して頂きたいのは、大切な知識、偉大な悟りというものは悲しみと苦しみという魂の試練を通してはじめて得られるものだという事です」
「シルバーバーチの霊訓 6巻」より→「物的なものはそのうち色あせ朽ち果てますが霊的なものは永遠であり、いつまでも残り続けます。物質の上に築かれたものは永続きしません。物質は殻であり入れ物に過ぎず実質ではないからです。地上の人間の大半がまぼろしを崇拝しています」(祈)
「シルバーバーチの霊訓 6巻」より→「あちらへ行って目覚めた時に、必ず付き添ってくれる指導霊の言う事に素直に従う事が何よりも大切だという事である」
「シルバーバーチの霊訓 6巻」より→「人生の究極の目的は、地上も死後も、霊性を開発する事にあります。物質界に誕生するのもそのためです。その目的に適った地上生活を送れば霊はしかるべき発達を遂げ、次の生活の場に正しく適応できる霊性を身につけた時点で死を迎えます」(祈)
「シルバーバーチの霊訓 6巻」より→「地上は保育所です。訓練所です。いろんな事を学ぶ学校です。身支度をする場です。潜在している才能が最初に目を出す場であり、それを人生の荒波の中で試してみる所です。そうした奮闘の中ではじめて真の個性が形成されるのです」(祈)
「シルバーバーチの霊訓 6巻」より→「幾十億と知れぬ人間が生活する地上に目を向けてみましょう。その大半が霊的真理にまったく無知なのです。その生活は悲劇と哀しみに満ちております。しかも、いずこに救いを求めるべきかを知らずにおります」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間は何も知らぬ!愚かさの極みである。邪霊がほくそ笑む事にあたら努力している。凶悪人から身体的自由を奪い、法の名の下に死刑を正当化している。断じて間違いである。かくして傷つけられた霊が霊界より復讐に出る事を汝らは知らぬ」
「シルバーバーチの霊訓 6巻」より→「物的存在はいつかは朽ち果て、地球を構成するチリの中に吸収されてしまいます。と言うことは物的野心、欲望、富の蓄積は何の意味もないということです。一方あなたという存在は死後も霊的存在として存続します」
「シルバーバーチの霊訓 6巻」より→「苦しみの淵を味わわずして魂の修練は得られません。それ以外に霊的修練の道はないのです。あなたみずから苦しみ、あなたみずから艱難辛苦を味わい、人生の暗黒面に属する全ての事に通じてはじめて進化が得られるのです」
「かもめのジョナサン」より抜粋→「この風変わりなカモメ、ジョナサン・リヴィングストンにとって重要なのは食べる事よりも飛ぶ事それ自体だったのだ。その他のどんな事よりも彼は飛ぶ事が好きだった」まさに僕そのもの!僕も何より“描くこと”が好きで他の全てを犠牲にしてきたんです(祈)
「シルバーバーチの霊訓 7巻」より→「霊界から見る地上は無知の程度がひどすぎます。その無知が生み出す悪弊は見るに耐えかねるものがあります。それが地上の悲劇に反映しておりますが、実はそれがひいては霊界の悲劇にも反映しているのです」
「シルバーバーチの霊訓 7巻」より→「墓の向こうにも生活があるのです。あなた方が“死んだ”と思っている人たちは今もずっと生き続けているのです。しかも、地上へ戻ってくることもできるのです。げんに戻ってきているのです」
「シルバーバーチの霊訓 7巻」より→「あなたも今のこの時点において立派に霊的存在なのです。死んでから霊的存在になるのではありません。死んでから霊体をさずかるのではありません。死はただ単に肉体という牢獄から解放するだけです」
「シルバーバーチの霊訓 7巻」より→「善はみずから報酬をもたらし、悪と罪はみずから罰と断罪を受けると私は説くのです。向上するのも堕落するのも本人の行為一つに掛かっているのです。人生のあらゆる側面を神の摂理が支配しており、それをごまかす事もそれから逃れる事もできません」
「シルバーバーチの霊訓 7巻」より→「苦しみを味わった者にはそれ相当の償いがあり、しくじった者には何度でも更生のチャンスが与えられるのです。神から授かった才能が永遠に使用される事なく放置される事はありません。いつかはそれを存分に発揮できる環境が与えられます」(祈)
「シルバーバーチの霊訓 7巻」より→「知識こそすべての者が所有すべき宝です。無知は未知なるものへの恐怖心を生みます。この恐怖心こそ人間の最大の敵なのです。判断力を曇らせ、理性を奪い、いい加減な出来心で行動する人間にしてしまいます」
「私は霊力の証を見た」より→「死後の世界は光と生命と幸福感にあふれた実に快適な世界なのだ。死んであの世に行った人は、よほどの事情でもない限り、この世へ戻ってきたいとは思わない。それは、あなたが二度と小学校へ戻りたいと思わないのと一緒である」
「霊は実在する、しかし」より→「霊界通信によると、高級界へ行くほど芸術性が増していき、その環境の美しさ、生活のすばらしさは、到底地上の言語では表現できないという。地上に存在しない音階や色彩が無数に存在する以上、それは当然であろう」
「シルバーバーチの霊訓 8巻」より→「地上の人間はなぜ知識よりも無知を好み、真理よりも迷信を好み、啓示よりも教理を好むのでしょうか。それがどうしても理解できないのです。私の理解力を超えた人間的煩悩の一つです」(祈)
「シルバーバーチの霊訓 8巻」より→「私は霊的にみて一番良い結果をもたらすと確信したガイドラインをお教えしているのです。霊的にみてです。物的な結果と混同してはいけません。時にはあなた方人間にとって大変な不幸に思える事が霊的には大変な利益をもたらす事があるのです」
■2021年5月5日UP■
■2021年7月28日UP■
■2021年1月28日UP■事実上フラー2機を同時に描く事になり、作業負荷は壮絶を極めます。フラー11ver2.0カラーリングまで全ての作業を終えるのは11月になるかも知れません。ムービームービーと騒いでますが何をどう考えても長文テキスト撃ちとアナログ絵描画でイッパイイッパイの状態です。フラーは時間かかりすぎ。しかし短縮する方法はありません。
アナログ絵329の線画は明日には終わるものと思われます。そこからゴミ取りをして一気にUPまで持って行って、その後すぐにフラー11ver2.0本体のクロッキーブレストに入ります。フラー01ver3.0、キャラありスカートフラー等々、まだまだ新規デザインする必要があります。気が遠くなる。
次回長文ブログを書くに足るインスピレーションは降ってますので、数日前に書いた「反逆ブログ」は書かないものと思われますが、チャンスがあったら書いてやると霊団に反逆する気満々です。アナログ絵ストーリーもストックがたくさんあります、描かないと。気が遠くなる(祈)†
航行モードを2アングル描くつもりでいたのですが「あんまし意味ないなコリャ」という事で1アングルのみとし、あとはフラー11ver2.0本体の汎用モード時の腕に変形した状態の線画を描けばアナログ絵329「プティットフラー設定資料」のUPが見えてきます。ひょっとしたら山のアタック前にUPできるかも知れませんのでスピードを上げてみましょう。
が、もうひとつWordPressの検索流入を増やす方法という事で先ほどからSEO関連でググってお勉強していたのですが、ものすごいたくさんの項目が書かれていて、それら全てを僕ひとりでやるのは絶対に不可能です。これはチームでやる仕事です。僕はひとりで使命遂行にまつわる全ての作業をやっています。ひとりの人間にできる作業はおのずと限界があります。
僕の使命遂行メインコンテンツは現時点でふたつ「長文ブログ」と「アナログ絵」です。このふたつのクオリティを高められるだけ高める、これしかないのかも知れません。「YouTubeブログ化作戦」これも長文ブログのクオリティUPのひとつのカードという位置付けで制作する事になるのかも知れません。
SNSに頼らずにWordPressの検索流入が高まってくれれば問題解決なんですよ。しかしそれは夢のまた夢ですね。以前から何度も書いている事ですが、僕の抱えるこれらの問題を解決する方法は「分身の術」しかありません。3分身して8時間シフトにして24時間作業するのです。そうすれば一気に問題解決。はぁ、まずはアナログ絵329に集中中(祈)†
「インペレーターの霊訓」より抜粋→「クリスマス(キリスト降臨祭)これは霊の地上界への生誕を祝う日であり、愛と自己否定を象徴する。尊き霊が肉体を仮の宿として人類愛から己れを犠牲にする。我々にとってクリスマスは“無私の祭日”である」
「シルバーバーチの霊訓 6巻」より抜粋→「この事を人に話しても信じてくれませんよね?みんな目に見えない物は存在しないと思っているからです。この事を理解しない為に地上では多くの悲しみが生じております。理解すれば“死”を悲しまなくなります。死ぬ事は悲劇ではないからです」
「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より抜粋→「これまで私たちは地上生活と死後の世界との因果関係について多くのケースを調べてみて、地上での準備と自己鍛錬の重要性はいくら強調しても協調しすぎることはないという認識を得ております」
「母と子の心霊教室」より抜粋→「地上で悪い事ばかりしていた人は幽界へ行った時に非常に困ります。地上でお友達だった人からものけ者にされるし、新しいお友達もできません。そのうち一人ぽっちで暗い所で暮らすようになっていくのです」
「母と子の心霊教室」より抜粋→「地上生活でしか学べない大切な事があり、それをきちんと身につけないで死ぬと、その足らない所を埋め合わせる為に霊界で色々厄介な事が起き、人によってはもう一度地上へ生まれてこなければならない事もある」
「母と子の心霊教室」より抜粋→「霊界の人はみんな自分が一番好きだと思う仕事に一生懸命熱中しております。絵の好きな人は絵を一心に勉強しております。遊んでる人など一人もいません。どんなに忙しくても自分の好きな仕事ですから少しも嫌な顔をしません。みんな幸せそうです」
「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より→「地上にいた時の私は死産児にも霊魂があるなどとは考えてもみませんでした。突如としてその事実を知らされた時は、私はもう…。とにかくこの愚かな母親にも神はお情けを下さり、息子に会わせて下さったのです」
「母と子の心霊教室」より抜粋→「霊視や霊聴を使って実際に死後の世界を見聞きできる霊能者が多くなりましたから、死後の世界は本当にあるのか、死んだらどうなるのかと言った事はもはや“疑問”ではなく、当たり前の“事実”として認めなくてはならなくなりました」
「母と子の心霊教室」より抜粋→「背後霊はいつも一生懸命みなさんの世話をしてくれております。まじめに生きていればきっと背後霊はいい考えを授けてくれます。そのいい思いつきは、たいてい背後霊によるものと思っていいでしょう」
「霊性を開く あなたを支えるもの」より抜粋→「インスピレーションを意識し、その有難さを知る事のできる人は幸せである。なぜなら霊界との交信法としてはインスピレーションが一番正常なものであり、人生の旅路で一番人間を元気づけてくれるものだからである」
「霊は実在する、しかし」より抜粋→「こうして物質をまとってこの世にいる事自体が驚異というべき事なのです。これは実に特殊な現象というべきです。地上生活というのは実に奇妙で珍しい現象です。こうして肉体をまとって地上へ出て来たこと事態が奇跡なのです」
「母と子の心霊教室」より抜粋→「立派な行いをしたからといって威張ったり、素晴らしい発明や発見をしたからといって自惚れてはいけません。そういった事はみな背後霊の指導があったからこそ立派なものとなり、素晴らしいものとなった事を忘れてはなりません」
「母と子の心霊教室」より抜粋→「守護霊は“魂の親”とも言うべき存在で、本人とは切っても切れない霊的な関係で結ばれておりますから、生涯入れ替わる事がないのはもちろんのこと、死んでからのちもずっと親密な関係にあります」
「シルバーバーチ 今日のことば」より抜粋→「神の摂理は機械的に機能し自動的に作用します。親切・寛容・同情・奉仕の行為が自動的にそれ相応の結果をもたらし霊性を高め、反対に利己主義・罪悪・不寛容の精神は自動的に霊性を下げます」
「シルバーバーチの霊訓 12巻」より抜粋→「面倒な事が生じないで欲しいという願望は人間的煩悩の一つですが、面倒な事を毛嫌いし逃避していては霊的成長は望めません。成長は困難に堂々と対処し、挑戦を正面から受け止め、克服していく中で得られるのです」
「シルバーバーチの霊訓 12巻」より抜粋→「いったいあなたとは何なのでしょう。ご存知でしょうか。自分だと思っておられるのは、その身体を通して表現されている一面だけです。それは奥に控えるより大きな自分に比べればピンの先ほどのものでしかありません」
「シルバーバーチの霊訓 12巻」より抜粋→「宗教家が豁然大悟したといい、芸術家が最高のインスピレーションに触れたといい、詩人が恍惚たる喜悦に浸ったといっても、私たち霊界の者から見れば、それは実在のかすかな影を見たにすぎません」
■2021年10月6日UP■
■2020年10月18日UP■
■2020年7月12日UP■