まぁ描けないこたぁない…しかし余計時間がかかるかも。イヤ可能性を捨てるな、モチョトさわり続けてみよう、新たなアイデアが思いつくかも知れない(祈)†
2サイトに山の記事を投稿してますが全く脱出できる気がしない、本当にマズイ(祈)†
前回の山のアタックの様子を詳細に解説した投稿を上記2サイトにておこなってますが、正直言ってこのコンテンツで脱出につながるとはどうしても思えません。コンテンツとして全然パワー、破壊力がないと思うのです。しかし今のところ他にどうしようもないので、セミナーまでこのまま行きましょう。
1ヶ月後のセミナーでお勉強して新たな視点を獲得できて、2サイトの方向性のヒント、脱出の糸口を見つける事ができたらコンテンツもその時に作り直していくつもりですが、ただただ絶望感ばかりが襲ってきます。本当にこのまま永遠に閉じ込められるというのか。そんな人生は死んでも認めるつもりはないと言ってるのに、それをやるつもりなのか霊団は。それをやったら僕の心がどうなるかという事は考慮に入ってないという事か。
ちなみに今日「これが死後の世界だ」テキスト見直し中、下記の部分を見直している時に霊団がピィィィンと高い波長を降らせてきました↓
「その法則は愛の法則と呼んでもよいし、奉仕の法則と呼んでもよい。とにかく法則が自動的に出席者を招集してくれる。そういう芸当ができるわけは、結局その世界の霊が神の意志であるところの原理すなわち摂理に絶対忠実に動く鍛錬が出来ているからだ。」
んんん、霊団が何を言いたくて波長を降らせてきたのかが分かりませんが、要するに「我々に従え」という意味だと思います。じゅうぶん従ってるでしょ。これだけ人生ブチ壊されてるのに使命遂行続行してるって、ある意味奇跡だよ。フツーならとっくの昔にやめてるところだよ。あんたたちは要求のハードルが高すぎる。モチョト現実を見てモノを言ってくれよ。
えっと、じゃあホントに2サイトでマンガ連載すると仮定しましょう。そうなるとまず「フラー」は1機描き上げるのにメチャ時間がかかるので連載スピードがガクッと落ちてしまうので基本的には登場させないストーリーを考えるつもりです。
連載形式にするのであれば、この時間がかかるゴミ取りの作業をキャンセルしないと連載ペースに悪影響が出ます。そこで「ペンタブ」を使用して線画を描くというアイデアがありまして、コレならゴミが一切発生しませんので作業が早くなります。実は以前テストした事があるのですが全く思うように描けませんでした。その時のペンタブが今も部屋にあります。コレを引っ張り出して絵を描き始める事があるのかどうか。
しかし脱出のためには何かしらをやるしかない。マンガ連載もこうなったら可能性の中に入れてチョト準備をしましょうか。ネームを描きためておくくらいならすぐにでもできるのでやっておきましょうか。とにかく立ち止まる訳にはいかないんだ。えっとペンタブ、どこにしまったっけなぁ、ガサゴソ、あった(祈)†

「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
【2/7】コナン・ドイルの心霊学 第3章 スピリチュアリズムの科学的基盤
スピリチュアリズム思想の根幹である個性の死後存続を具体的に理解する上で基本となるのは、死後も肉体に相当する何らかの身体をそなえているという事実である。材質は肉体よりはるかに柔軟であるが、細かい部分まで肉体と同じものをそなえているという。
むろんそれは地上時代から肉体とともに成長していたもので、肉眼には見えないが、肉体と同じ形体をし、肉体と完全に融合して存在している。死に際して – 条件しだいでは生きている間でも – 両者は離ればなれになり、両者を同時に見ることができる。
生前と死後の違いは、死後は両者を結びつけている生命の糸が切れて、それ以後は霊的身体のみで生活することになるという点である。肉体は、さなぎが出ていったあとの脱け殻のように、やがて分解してチリと消える。
これまでの人類は、その脱け殻を手厚く葬ることに不必要なほど厳粛さを求め、肝心の“成虫”のその後の事情については、実にいい加減な関心しか示さなかった。
そのことの責任を科学の怠慢と決めつけてみても致し方のないことで、肉体の死をもって生命の終りとする唯物的生命観は、宗教以上に無謀な独断(ドグマ)だった。
決して少ないとはいえない不思議な現象をまじめに調査しようとしない科学が、死後の存続の事実を認めようとしないのは当然のこととしても、それに代って科学が主張する説は、お粗末きわまるものばかりである。
その科学界にあって思い切って調査と研究に手を染めた学者たちは、事実上、全員一致で霊魂説を主張している。
そのひとりであるウィリアム・クルックス博士は、王立協会(英国学士院)の事務局長のジョージ・ストークス卿が博士の研究報告書を協会の機関誌に掲載することを拒否したことから、ぜひ1度自分の実験室へ来てよく見ていただきたいと要望したが、それに応じることなく、拒否の態度を固持した。
私もある科学界の大御所に検証をお願いしたことがあるが、応じてくれなかった。こうした態度を取る科学界にどれほどの存在価値があるのであろうか。ちょうどガリレオの時代のローマ・カトリック教会が、ガリレオが差し出した望遠鏡をのぞくのを拒否しつづけたのと同列である。そこにあるのは、まさしく“偏見”である。
私がざっと調べただけでも、まじめに心霊現象を検証して、その実在を是認した学者は50名を超える。その中には時代を代表する顔が少なくない。カミーユ・フラマリオン、チェザーレ・ロンブローゾ、シャルル・リシェ、アルフレッド・ウォーレス、ウィリー・ライケル、フレデリック・マイヤース、ヨハン・ツェルナー、ウィリアム・ジェームズ、オリバー・ロッジ、ウィリアム・クルックス等々…
調査結果を公表する権利を堂々と行使した学者によって、心霊現象の真実性は完全に実証されたと断言して差し支えない。しかも、過去30年にわたる私自身のスピリチュアリズム研究で確認したかぎりで言えば、正面からこの分野の研究に取り組んで最終的に霊魂説を受け入れなかった学者は、ひとりもいないのである。むろん、もしかしたらどこかにいたかも知れない。が、繰り返して言うが、私はそういう人の話題を、ついぞ耳にしたことがないのである。
こうした事実を背景として、私はこれから自信をもって、パウロのいう“霊的身体(スピリチュアル・ボディ)”(1)に関する最新の通信を分析してみようと思う。
バイブルを読んだかぎりでは、パウロはなかなかの霊的知識をもっていたようである。そのひとつがこの霊的身体を物的身体(ナチュラル・ボディ)と区別していることである。彼は“肉体と霊”という言い方はしていない。物的身体と霊的身体とがあり、それに霊が宿っていると考えていたことは明らかである。これはまさに現代の心霊科学が突き止めたことと同じである。

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
あるセミナー申し込み完了中。絶対に脱出をあきらめない、全ての可能性にかける(祈)†
以前お話していた“ある脱出アイデア”より今回の方がはるかに正攻法かつ低価格でしたので(それでも僕には十分苦しい数字でしたが)先ほど申し込み完了させました。セミナーはまだ1ヶ月先ですので、その間にいま自分にできる事をトコトンやらねばなりません。
いま2サイト投稿用テキストを撃っているところです。こんな内容で脱出につなげられるとはどうしても思えないのですが、かといってAI投稿に戻る気もせず、考えてばかりで手を動かさずにいればいつまでたっても何も変わりませんので、悩みつつもまずは投稿を続けてみましょう。セミナーの先に脱出の突破口があると信じたいですがどうでしょう。2サイト投稿テキスト執筆中(祈)†
ダメだ!こんな投稿では全く脱出できない!根本的に考え直す必要がありそうですが(祈)†
2サイト投稿用のテキストを撃ってますが、ハッキシ言ってこんなコンテンツではどれだけ努力しても全く脱出につながらないでしょう。モノスンゴイやるだけムダという気持ちになってますがかろうじてテキスト撃ち続けてます。
イヤ新たなコンテンツを探す事自体が間違いだ。僕というキャラクターが表現できるコンテンツはおのずと限られてくるはずだ「山」「絵」「霊」このあたりのテーマでなければ投稿し続けるのは絶対不可能。つまり新たなテーマを探すのではなく僕のキャラで表現できるテーマをいかにパワーアップできるかを考えるべきではないか。
コレだったら週刊連載形式でマンガでも描いて2サイトに投稿した方がよっぽどイイんじゃないだろうか、って気さえしてきます。かくなる上はそういう事もあるかも知れませんが今のところ頭カラッポ、絶望感に押しつぶされる1歩手前の状態です。
↑今の僕は霊団に対してそういう心境なのです。永遠に霊団が僕に対してやったこの人生破壊を認めるつもりはありません。この最悪の状況を改善しない限り霊団を激しく憎み続ける事になります。さぁコンテンツどうするか。アナログ絵週刊連載、もうコレしかないかなぁ、考え中(祈)†

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
【2/6】コナン・ドイルの心霊学 科学と宗教が握手をする時
その問題に入るに先立って、ここで、とかく見落とされてきたことをひとつだけ指摘しておきたい。それは、これまで戦いの歴史を繰り返してきた科学と宗教が、今や互いに欠かせない同盟関係になってきたことである。
かつての教会はただ“信仰”を説くのみで、その基盤となるべき知的根拠がきわめて曖昧だった。ヒュームやボルテールやギボンなどが合理的思想によって攻撃を開始して以来、教会側に勝ち目はなかった。
続いてダーウィンの進化論が出て、キリスト教の根幹ともいうべき“堕罪説”に疑問符がつけられた。そこへ、こんどは内部からいわゆる“高等批評(6)”が噴出するに及んで、その基盤を揺さぶられるようになった。
かくして教会は後退の一途をたどり、権威を失い、大衆からの支持も失っていったが、それは同時に、霊的なものすべてに対する不信を助長することにもなっていった。そこへスピリチュアリズムが勃興した。
これには確固とした知識と生きた証拠がある。科学的根拠をそなえているということである。そこには、従来のような宗教との対立はない。堂々と科学の分野に踏み込んで握手をし、その場で個性の死後存続を証明してみせることができる。これを心霊科学といい、その目的はすでに完全に果たされ、唯物思想の息の根を止めるものをそなえた。
ところが皮肉にも、科学に代ってこんどは教会が敵にまわった。ローマ・カトリック教会や英国国教会はもとより、非国教会派や無教会派、それに“科学的不可知論派”だの“戦闘的無神論派”といったわけのわからない宗派が、それぞれの立場からスピリチュアリズムを攻撃している。
その攻撃の論拠は、当然のことながら各宗派まちまちである。が、いずれにしても、科学的根拠を基盤とする宗教的思想であるスピリチュアリズムの敵ではない。そのことは次章で明らかとなるであろう。
訳註
【1】Lord Brougham(1778~1868)
ブルーム型馬車を最初に用いたスコットランドの政治家・法律家で、スピリチュアリズムにも理解を示した。
【2】“不幸”の意味の取りようによって、ドイルが何を念頭においていたかの推測が変ってくるが、不慮の事故としては、実験の最中に心ない出席者が勝手な手出しをして、それが霊媒へ危害を及ぼすことになった事件はいくつかある。
が、このあとドイルが“陰湿な印象”を与えたといっているところをみると、クローフォード博士の自殺を念頭に置いていたのかも知れない。その自殺の4日前に友人に宛てた手紙には次のように書いている。
「このところ精神的にすっかり参っております。2、3週間前までは至って元気だったのですが…心霊研究のせいではありません。これはとても楽しく続けてまいりました。いかなる批判にも耐えられる成果を得たと断言できることに感謝しております。ケチをつけられるところは一点もないまでに完全に実験しつくしました…」これで発作的なものだったことが推察される。
【3】Horace Greely(1811~1872)
ニューヨーク・トリビューン紙の編集者で、初期の米国におけるスピリチュアリズムの重要な存在。1850年6月にフォックス姉妹がニューヨーク市に招かれて実験会を催した時にも出席していて、現象のすばらしさと姉妹の信頼性を高く評価する記事を載せている。
【4】研究成果を公表したことで学界から白い眼で見られたり、牧師職を追われたり、最高裁判事の職を辞任せざるを得なかったというケースがいくつかあるが、こうした場合、確かに“不遇”だったかも知れないが、本人はそれを“不幸”だとは決して思っていない。内的確信があるからで、むしろ深い、魂の奥底から湧き出るよろこびを味わっているものである。
【5】The Gate of Remembrance by Bligh Bond
ジョン・アレインとヘスター・ダウデンのふたりの霊媒を使って入手した自動書記通信をまとめたもの。ボンド自身が牧師で宗教建築士で考古学者であったことが、こうした通信を受けやすくしたのであろう。未翻訳。
【6】Higher Criticism
聖書の資料や成立事情を確定するための歴史的・文学的研究のこと。これに対して、本文の字句の解釈を専門的に研究するのを“下部批評”ないし“本文批評”Lower Criticismという。

TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→

■アナログ絵313UP「フラー17誕生ストーリー」全15ページようやく完結です(祈)†
イヤァァァ長かったぁぁぁ…途中霊団に言われてブログに戻ったりして紆余曲折を経てようやく15ページストーリー、長い旅を終える事ができました。「いつか描かなきゃいけないストーリーだよなぁ」と思いつつ脳内でネームは完成していたものの、15ページという長さになかなか着手する事ができず、構想から完成までだいぶ長い時間が経ってしまいました。この「フラー17誕生ストーリー」は霊体の僕の搭乗機フラー17のストーリーだから描かねばならなかった、という事では全然なくて今後描くかも知れない「あるストーリーの伏線」として必要なものだったという事なのです。それはどういうストーリーかと言いますと…続きを読む→

「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
2サイトの投稿が全くできません、この絶望感スゴすぎる、別の脱出方法も考える(祈)†
昨日の山のアタック時の様子の投稿をやるつもりではいますが、それをやってみたところでどうしようもない、全く脱出につながらない、かといってAIに頼ってもアドセンスに受からない(イヤもっとガンバれば受かるのかも知れませんが、事実AI投稿で受かっている人間が多数いるのですから)完全に八方ふさがりの状態であり、絶望感のレベルがタダ事ではありません。
あるセミナーを受講するつもりでいるのですが、その前にその開催団体が出版している書籍を(安かったので)入手し、少し読んでいるのですが、モノスンゴイつまんない本です。イヤ、言っている事はもっともなんだと思いますがとにかく全然おもしろくない、セミナーの先に脱出の回答があるかどうか疑問符が付き始めています。どしよかな。
2サイトでの脱出はムリかも知れない、別の方法を考えた方がイイかも知れないと思い始めています。が、今のところ全くノーアイデア、それで絶望感がスゴイのです。まぁまだ2サイト始めたばかりですからモチョト続行しましょう。アドセンスに1発で受かるのは稀、みんな何回も落ちてようやく受かっている感じですから。
「Living With Love」ペライ書籍ですのでスキャンは完了してます。このOCR変換を終えたら「レイモンド」のスキャンに戻りつつ「これが死後の世界だ」のテキスト見直しに戻りつつ、それが終わったらいよいよ英語書籍の見直し3連発が始まります。地獄の作業であり、脱出に全くつながらない作業です。この絶望感から解放される方法は果たして物質界にあるのか(祈)†

「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「Living With Love」スキャン& OCR変換開始中、脱出に向けた作業がひとつもできない(祈)†
ホワイトイーグル霊の英語書籍が到着中、さっそくスキャンとOCR変換を開始してますが、一体何がどうなってるんだ、脱出に向けた作業が全くひとつもできない、脱出につながる事が身の回りにひとつもない。こんな状況は死んでも認めない、脱出が視界に入るような生活にしないといけない。
しかし2サイトのコンテンツのアイデアも絶望的状況、セミナーは受けるつもりですがコンテンツのアイデアを思いつけるような内容であるかどうかは全く分かりません。週1の山のアタックの報告投稿だけでは全く投稿数が足りない。一体どうすれば僕は脱出できるんだ。
あきらめるな、最後の最後まで闘うんだ。絶対に脱出してみせるぞ、これ以上閉じ込められるのは死んでも認めない、何が何でも反逆し続けるぞ。しかし脱出できる見込みが恐ろしいほど皆無の状態。絶望感が殺人的レベルです。何とか脱出方法を考えるんだ。かくなる上は2サイト以外のモノも視野に入れろ。できる事は何でもやれ(祈)†

「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
友人からの質問に回答します。せっかくですのでWordPressにUPさせて頂きます(祈)†
本文そのままだと問題がありますので多少伏せ字にして掲載させて頂きます。同じような悩みを抱えた方にとってひとつの回答になる可能性だってあります。できる事は何でもやってみましょう、という事で、このように回答させて頂きました↓
私は●●的なものをやりすぎて、ある時から意味不明な直感に襲われるようになりました。
●●的なもので、昔は強い衝動を伴った直感に襲われていました。
感覚でいうと心地いい状態と、ただ分かるはっきり分かるという状態です。
その直感を押さえつけようとすると苦しくなるといった感覚がありましたが、直感が悪魔崇拝という認識なので全て無視しました。
これをたきざわさんの霊的知識に基づいて説明解説をしてほしいです。
なぜこんな直感が降ってきたのか?
心は嘘をつかないと言われますが、それはなぜなのか?
これに従った方がいいのか?
従った場合、霊的向上はできるのか?
他にも色々思うところがありますが、これらが代表的な質問になります。
えーっと、ひとつだけハッキリ分かる事があります。それは●●さん(友人)の守護霊は●●的な数字を降らせる事は絶対にない、という事です。守護霊の仕事は(人によって違いがあるモノと思われますがあくまでも一般論として)「守護を命ぜられた人間の罪障消滅を達成させる事」です。
僕は占い師でも何でもありませんので●●さんの霊的状況は分かりませんが、僕がこれまでお勉強して獲得してきた霊的知識に照らし合わせての回答は、こうなります。
高級霊であればあるほど物的なモノと断絶していますから、物的数字を降らせてきている時点で物質臭の抜けていない物質圏付近にいる霊(下層界)からの影響力に晒されているという事になります。
例えば●●で億単位の大損をした旅客機の機長がいました。その機長はその事を会社に報告せずウツのような状態でフライトを続けていました。(肉体的病気のみならず精神的に問題がある場合も機長職にある者はフライトを禁止されているそうです、つまり報告すると飛べなくさせられるので黙っていたという事)
この機長は関係ない人間を大勢巻き添えにして自殺するという、かなり宜しくない事をやってしまいましたので帰幽後間違いなく下層界で地縛霊になっている事が容易に予測できます。こういうタイプの地縛霊が●●さんの「●●必死」の思念に同調してやってきてしまった、という事はあるかも知れません。
●●さんの人生はあくまでも●●さんの守護霊が切り開いていくものであり、僕の守護霊様(いつも絵に描いている守護霊様ですよ)は●●さんに対しては何の責任もありませんので一切干渉しません。もっと霊的知識を言うと、●●さんの守護霊すら一切手出しをせず静観するという事もよくある、本当によくある事です。
えっとですね、多少言いにくいモノがありますが、その直感に従うべきかどうか、という質問でしたので、僕の回答は申し訳ありませんが単刀直入に「従うべきではない」という事になります。●●さんは●●さんの守護霊の導きに従えるようにならなければなりません、地縛ではなくて。
箱根に「夕日の滝」というのがあります。僕は除霊目的で1回だけココに滝行に行った事があるのです。もちろん「隔離フィールド」は霊団主導でおこなわれている試練であり地縛の仕業ではありませんから除霊などできる訳がありません。ただ全身ビチョ濡れでガクガク震えただけで帰ってきたのでした。
もうひとつ、奥多摩に「●●寺(だったかな?もう名前忘れました)」という神社があります。そこに除霊に行った事まであるのです。何やらよく分からないお経のような音楽がかけられて意味不明の説明を和尚から受けて、ろうそくの炎が揺れているから霊的にナンチャラカンチャラとか言ってましたがそんなモノは空調でどうとでもなるだろと思いつつ、必死に手を合わせて祈るのですが一向に除霊できず、しかもこの神社ではお金も取られて散々な目に遭わされて泣いて帰ってきたのでした。
●●さんがその●●的な地縛霊を自分から離す最良の方法は「●●さんが高尚なモノに目を向ける事」だと思います。類が類を呼ぶ、●●的なモノに必死になって●●的な奴がやってきた、という事だと思いますので、高尚なモノに興味を持つと地縛は離れて高尚な方々がやってきてくれます。それが最良の防御法だと思います。

「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
最悪、とにかく最悪、なぜ僕はこんな最悪な気持ちで日々を過ごさねばならないのでしょうか、なぜ何ひとつ自分の思い通りにならないのでしょうか。人の人生ブチ壊してココまでやらせているんだから最低限ある程度の結果に辿り着くところまで仕事をやり切れよ、んんん、まずはインスピレーションをこのように羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
昨日の山でのムービー撮影妨害が本当に霊団の仕業なんじゃないかという気がしてなりません。(2サイトを脱出につなげさせないようにしているという意味)かつてこれほどの絶望感を味わった事は記憶になく、帰幽前からすでに地獄に落とされているような感覚に陥るほどです。フゥゥ何とか説明に入ってみましょう。
場所変わった方がイイよ 融通は利かなそうですね 落第だ
「場所変わった方がイイよ」僕は現在霊団によって閉じ込められているイヤでどうしようもないところから脱出しようと、何年も前からあらゆるところに面接に行っていますが信じられない事にいまだに成功率0%、その場所から1歩も出られない状態が続いています。
「融通は利かなそうですね」これは僕の反逆の事を言っているのですが、多少言い訳が入っているでしょうが僕としては反論したい気持ちで「僕がココまでかたくなに反逆し続けているのはあんたたちのイジメが度を越しているからなんだよ、僕の事を「融通が利かない」と言うなら、僕をそうさせたのはあんたたちなんだよ」と言いたくて仕方ありません。
自己満足 哀れな事に
「自己満足」これも僕の反逆の事を言っているのですが、だぁかぁらぁ、あんたたち(霊団)は人生破壊をやりすぎなんだよ。霊的仕事を遂行するには滅私、謙虚が要請されます、僕はそれを知識として十分理解しているつもりですので普通ならその獲得した知識に基づいて使命遂行できるはずなのですが、あまりにも霊団のやり口がヒドすぎるのでもうとても受け入れられなくなっているのです。
「哀れな事に」コレもヒドイ、なぜココまで言われなければならないのかというインスピレーションで、要するに僕が霊団の導きに反逆した末に帰幽すると残念な未来が待ち受けていると警告してきているのです。コレについてはインペレーター霊が書籍の中で説明して下さっていますので僕も知識として理解しています。
今の僕がまさにその哀れの極みの状態なのだそうで、このまま反逆を続ければ僕の帰幽後の未来は絶望の極みという事になるのですが、そう聞かされてもなお僕は現在の状況に閉じ込められるのが許せないので脱出の努力を続けます。脱出が完了するまで絶対にあきらめるつもりはないのです。それくらいイヤがっているという事なのです。

「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
ダニエル 役に立とう 直進しろ★
ハイ、ご覧の皆さまには申し訳ありません、もう完全に精神的にテンパってまして、絶望感がスゴクてとても長文を撃つ気になれません、と言いつつ何とか撃ち続けているのですが。今回は「直進しろ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
霊団の口からはたびたび高級霊の名前が出てきますが僕は正直言って冷めて見ていまして、そういうモノに心おどらされているようではいけない、メッセージの真偽を冷静に判断しなければいけないと思っているのですが、まずは「ダニエル」についてコチラの抜粋をご覧下さい↓
「インペレーターの霊訓」より抜粋
「地上でダニエルの名で知られた霊は大変な高級霊が降誕したもので、強力な霊媒的素質を具えておりました。時として偉大なる霊が地上へ降誕、ないしは再生することがあります。が、これは例外に属することで、一般的によくあることではありません」
(注) – ダニエルは紀元前6世紀のヘブライの霊覚者で、旧約聖者にそのダニエルについての書がある。彼もメルキゼデクに始まってイエスに至る系譜の中の1人で、たぶんインペレーター霊団の1人であろう。☆

もし霊団の言うとおりダニエル氏から霊言が降ってくる、などという事が本当にあるなら、それはぜひとも降らせて書籍化すべきだと思うのですが、僕を現状に閉じ込めたままその仕事をやろうとしてるのがおかしい、まず脱出を完了させて、それから霊媒発動だろう、順番がおかしいだろうと思うのです。
この「ダニエル」というインスピレーションは昨日山を登攀中に霊団が降らせてきたインスピレーションですが、僕は内心冷め切ってそれを聞いていたのでした。そんな事はどうでもイイ、まず脱出を完了させてくれ、それからでないとそんな話は聞く気にもなれない。僕はそう思ったのでした。
どう役に立つか、ですが、もちろん現在物質界で生活しておられる方々に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について理解してもらう、および、霊的知識を正しく獲得してもらうという活動を通して役に立つ、という意味だと思いますが、霊団が言っているのはもうひとつの意味の方ではないかと思うのです。
僕ももしダニエル氏はじめ高級霊の方が僕という霊の道具を介して仕事をしようとしておられるのであれば、物質界に籍を置く人間としてこれ以上の光栄はないと思いますので、ぜひとも最大限の協力体制で臨みたいと思っているのですが、何しろ閉じ込めがヒドすぎるので僕の心が怒り憎しみに包まれており、すっかり謙虚が失われているのです。
「直進しろ★」ハイ、本当にヒドイインスピレーション、これは「脅し」以外の何ものでもないと思うのですが、霊団はこのように言ってきているのです。つまり現在僕を最悪の状況に閉じ込めていますが、その最悪のところから1歩も出ないまま生活しろと言っているのです。コイツら(霊団)は地獄の使者か、と思うくらいヒドイ言葉です。
霊団が僕を霊媒として使用するためには「エクトプラズム」がある一定量以上必要です。エクトプラズムとは人間から抽出される霊質、物質、どちらにも感応する中間物質のようなモノと考えればイイでしょうか。イヤ、この説明は違うかも知れない。えー、現時点で入手できる霊関連書籍の中でエクトプラズムについてもっとも詳細に解説されている書籍は「霊性を開く」だと思いますので、その中から「エクトプラズム」の項目を抜粋してみようと思います↓
「霊性を開く」より抜粋
第15講 エクトプラズム
エクトプラズムは物理的心霊現象を解明する最後のカギと言われる。そのほとんど全部が多かれ小なかれエクトプラズムによって演出されていると見られるからである。
“見られる”と控え目な言い方をしたのは、エクトプラズムの本質あるいは正体がまだ解明されていないからである。物質的現象などで実際に肉眼に映じるのは実はエクトプラズムそのものではないのである。
そこで本講ではエクトプラズムの本質を直接論じることは避けて、まず今日エクトプラズムの研究家として最も権威のあるJ・ライト氏から提供していただいたエクトプラズムに関する諸事実を簡条書きにしてみよう。
本質を解明するにはまずあらゆる研究結果を総合的に検討することが先決だからである。そしてそのあと、ライト氏の研究成果から筆者が学び取ったことをまとめてみたいと思う。
1、エクトプラズムそのものを五感で実際に感じ取った人はいない。エクトプラズムの現象はエクトプラズムそのものではない。
2、エクトプラズムは“物体”というよりは現象の“一過程”である。
3、その過程はエーテル界(霊の世界)で行なわれる。従ってそれを地上の言語で説明するのはきわめて困難である。
4、重さと大きさを有し力の作用を受けるものを“物”と呼ぶが、もしもエクトプラズムがその3条件を有していることが判明した時は、これを“物”と呼んでよい。
5、実験中、霊媒の身体のある要素が分解して半物質体を構成する。コナン・ドイルはこれを“物質と物質との中間宿”と呼んでいる。
6、その半物質体はわれわれがふつう言うところの物質とは性質を異にする。
7、霊媒の体内で分解された半物質体は、ガス体となって身体の“穴”(耳、鼻、喉等)から体外へ出る。
8、“穴”だから出やすいのではない。そこの粘膜が表皮より通過しやすいからである。
9、粘膜を通過して体外へ出るとすぐ、ガス体から粘着性の液状体に変化する。
10、その液状体は物質としての要素をいくつか具えているが、引力との関係になると現段階では確答は出せない。なぜなら上下左右の運動が自由自在だからである。われわれが腕を高く上げて力を抜くと、腕は引力の作用をうけて下に落ちる。もしもこの液状体を“物”とするならば、これは正に“生き物”である。
11、その色も今のところ確答は出来ない。なぜなら、色はそれに当てる光線(ライト)によって変化するからである。
12、これまで写真に写った色を見ても、まばゆいほど白いものから真っ黒いものまであって一定しない。
13、但し、その出る場所と色との間には顕著な傾向が見られる。すなわち、頭部から出るものは“白”、太陽神経叢のあたりから出るものは“薄黒”、ヒップの周辺から出るものはほぼ“黒”に近いといった具合である。
14、マージャリー(米国の女性霊媒)の実験会に出て来たウォルター霊の“手”はほとんど真っ黒であった。
15、液状体は出る場所と同じ組織形態を取る傾向がある。すると色もその出る場所の組織と同じ色になる傾向があるのかも知れない。いずれにせよ写真に写った色が照明の性質のみによるものでないことだけは明確である。
16、それ自体が発光性の生き物なのかも知れない。というのは、ホタルの例でわかるように、発光性の生物は自分で自由に光度を変えることが出来るからである。白い衣服をまとって出て来た物質化霊の白さは、単なる白色の物体にはとても見ることの出来ないものである。列席者のワイシャツの白さなどは比べものにならない。
17、物質化現象のときに限って床に水が散っていることがある。半物質体が霊媒の身体から出る際に多量の水分を含んでいると推察される。床に散っている時はそれが多すぎた時であろう。
18、霊媒の体内で分解され、ガス体となって体外へ出た直後と、それが使用され始めた時とでは、その硬度に差がある。たとえば物体を浮揚させる場合、その物体に近づくにつれて硬度が増していく。
19、長く伸びて中間が肉眼に映じないほど希薄になっていても、そこで途切れているのではない。かならず何ものかによって補充されているのであるが、その何ものかは固体でもなければ液体でもなく、ガス体でもない。ガス体よりも一段やわらかい何ものかである。にもかかわらずガスのように形が崩れることはなく、その安定性はまるで管にきっちりと詰められた液体のようである。が、実際は管に詰められているのではなく、ただその何ものかだけである。
20、その“何ものか”こそ、われわれが究めんとしているエクトプラズムである。これまで説明したものは“物質化されたエクトプラズム”の現象であってエクトプラズムそのものではない。
21、物質化霊の身体や衣服に触ってみると、ふつうの人間と少しも変わったところがない。にもかかわらず、体重を計ってみると想像の1/5であったり1/6であったりする。この事実によって物質化霊の中身が何か異質のもので出来ていることを知ることが出来る。
22、右に述べた“何ものか”と同じものが物質化霊の形体を支えているものと推察されるが、われわれは以下この“何ものか”をエクトプラズミック・フォースと呼ぶことにする。
23、エクトプラズミック・フォースは電気の良導体である。
24、赤外線を当てるとその70パーセントまで反射する。
25、バリウム・シアン化白金を塗ったスクリーンを背後に置くと影が映る。
26、あらゆる金属を貫通し反応を示さない。
27、絶縁体には反応を示す。(以上は物理化学的考察)
28、生物学的に考察すると、物質化現象は“出産”の過程と同一である。すなわち霊媒が物質化する霊に形体を提供する現象である。
29、すべての出産または発生の過程が暗闇の中で行なわれるように物質化現象も暗室の中で行なわれる。科学者の説によれば地球の大気層がもう少し希薄だったら地球上に生命が発生することはおそらく不可能だった筈だという。ということは、生命の発生にとって光線が有害であることを物語るものである。われわれが現在太陽光線に耐え得るのは皮膚の細胞に光線に対する抵抗力が具わっているからである。いずれにせよ、心霊現象が暗室で行なわれることは異常でもなければ変態でもない。あくまで自然の理法にかなっている。
30、あまり経験を積んでいない霊媒による実験では、現象が起きる直前に冷たい風が漂うことがある。これは、現象を起こすために室内のどこかでエネルギーの転換作業が行なわれていることを示す。
31、部分的物質化現象にかぎって極度に温度が下がる(4℃程度まで)ことがあるが、これは霊媒の力不足を補うために室内からもエネルギーを吸収するためではないかと推察される。
32、物質化されたものは、その大小・形態・種類の如何を問わず、かならず“へそのお”状の紐によって霊媒とつながっている。
33、暗室は母胎の子宮に相当する。キャビネット内での準備は子宮内での胎児の発育に似ており、なるべく時間をかけることが望ましい。赤外線の発見によってキャビネットのカーテンにあまり神経質になる必要がなくなった。
34、人間の出産に危険と恐怖とが伴うのと同様に、物質化霊がいよいよ出現する際にも非常な危険と恐怖(物質化霊自身の)とが伴うもので、列席者はそのことをよく心得て、勝手なことをせぬよう気をつける必要がある。危険を感知すると物質化霊はすぐ消えてしまう。
35、人間の物質化現象はいわば“再創造”であって、決して“新たに創造する”のではない。従ってギリシャ神話などに出てくるような、半分が人間で半分が馬といった架空のものを創造することは出来ない。
36、物質化現象において物質化霊の生前の指紋を取ることが出来た。
37、この指紋作製の事実によって物質化現象の基本原理が明らかになった。すなわち物質化現象とは霊魂の形体と同じものを拵えるのではなく、霊魂の形体そのものの内部および外部にエクトプラズムが充填される現象である。
38、霊魂の形体といっても、その霊魂の現在の形体ではなく、死に際して地球圏に残した“型”または“殻”である。その古い型の中に現在の霊魂が入ってエクトプラズムをまとうわけである。何十年あるいは何百年も前に死んだ子供がその頃のままの姿で出てくるのは右の原理に基づいている。
39、が、その原理にも例外がある。死産、流産、発育不全等のため“地上生活を体験せず”に他界した霊魂の場合である。この場合はその後エーテル界で発育した現在の身体のまま出てくる。
40、心霊現象はエーテル界と物質界との協同作業であるが、物理的法則が無視または超越されるようなことは絶対にない。たとえば物質化霊の体重が50ポンドである場合には霊媒の体重がきっちり50ポンド減っているといったごとくである。
41、また物体が浮揚した場合にはかならずそれを支えているもの、あるいは吊り下げているものが存在する。その場合、浮揚した物体の重量は霊媒にかかってくる。物体が30ポンドであれば霊媒の体重が30ポンド増している。(列席者に分散されることもある。 – 訳者)
42、物質化霊の体重が霊媒より重い時は、列席者その他から抽出して補わねばならない。
43、液状体は無定形の状態の時でも、すぐに組織化せんとする傾向を秘めている。
44、液状体が霊媒の身体のむき出しの裸の部分に出来た時はセロハンのように透明なシーツを構成する傾向がある。
45、反対に全身にきっちりと衣服をまとっている場合、あるいは液状体が衣服の内側に出来たときは、その液状体はチーズクロス(目の粗い薄地の綿布)のようになり、その形体も感触も霊媒の衣服に似る傾向がある。
46、液状体が霊媒から離れた場所で構成された場合は、その液状体の組成および感触はその部屋にある織物(カーテン、ジュウタン等)に似る傾向がある。極端な場合はその織物の修繕箇所がそのまま現われることがある。
47、聖書にはわずかなパンが幾千個にも増え、数匹の魚が幾千匹にもなったという話が出ているが、右の事実によって、これと同じことが実験室内で起きることが理解される。たとえば列席者のハンカチの同一のものを拵えようと思えば、そのハンカチを“鋳型”にして液状体の上にプリントすればよい。ビールスの繁殖もこれと同じようにプリンティングによって簡単に出来る(心霊実験におけるビールスの繁殖は分裂によるのではない)。これによって聖書の奇跡が物品引寄現象でないことがわかる。もしもその奇跡の原料となった数個のパンが小麦粉であったなら、増えたパンも小麦粉で出来ていたはずである。同じように、最初の数匹の魚がタラであったら、増えた魚もタラだったはずである。
48、シーツに透明なものと繊維質のものとがあるのにはわけがある。透明なシーツは現象の過程を列席者に見せるためであり、繊維質のシーツは物質化霊の“出産”に際して、それを保護するために使用される。いかなる生命の誕生にも保護嚢(のう)はつきものである。
49、以上によってエクトプラズムの素材が室内の装飾品からも摂取されることが明らかとなったが、それ以外に列席者の身体からも抽出されることがある。何度も列席したことのある人が極度の疲労を覚えた経験があるのはそのためである。
50、仮に赤い花を室内に生けておけば物質化霊の衣服にその花とそっくりの色が現われる。女の人に赤い服を着てもらっても同じことが見られる。
51、寝間着のまま立ち会えばその寝間着とそっくりの柄が出る。背広で出席すればその背広と同じ色が出る。
52、インディアンの酋長が出る時は色とりどりの布切れをたくさん用意しておくとよい。そういうことをすると“擬装”の嫌疑をかけられるかも知れないが、物質化するためにはそれ相当の原料がいるのであり、しかもその原料はなるべく近くにあることを要するのである。
53、右の3項はエーテル化現象には適用できない。エーテル化現象は物質化現象とは別である。エーテル化現象については74で説明する。
54、物質化霊の口から自分の声が聞こえたり、隣に座っている人の声が聞こえたりすることがある。この事実によって、声もコピーすることが出来ることがわかる。
55、また列席者の指紋もコピーすることが出来る。
56、出現した物質化霊といちばん密接な関係にあるのは、言うまでもなく霊媒である。
57、物質化霊と霊媒とは文字どおり一心同体である。言ってみれば霊媒の身体が膨張して、その一部を霊魂が占領している状態と思えばよい。
58、このように物質化現象は典型的な“霊媒現象”である。すなわち霊媒の身体と精神とを利用することによって生じる現象である。霊媒というひとつの機構を霊媒自身と出現霊とが共同で使用していると言ってもよい。このことは、霊媒の口からアルコール、玉ねぎ、ハッカ、タバコ等の臭いがする時は、物質化霊の口からも同じ臭いがすることによって知れる。また物質化霊の指紋が霊媒または、列席者のうちでいちばん多量にエクトプラズムを貸している人のものに似ていることもある。
59、物質化霊が汚れた場所や黒色の顔料にさわって手を汚すと、霊媒の身体のどこか、とくにその汚れた部分と同じところ、あるいはその近くに、同じ汚れが現われる。
60、また右の原理と同じで、物質化霊に与える危害は霊媒あるいは立会人に及ぶ。その逆も同じである。それ故、許可なくして物質化霊あるいは霊媒、又はその物質化霊と関係ありと見た立会人に触れてはならない。(その立会人からもエクトプラズムが抽出されている場合 – 訳者)
61、物質化霊に触れること、ないしはその身体の一部、たとえば頭髪を切り取ることを許された場合にも、その場かぎりの模造品といった気持ちで手荒な取り扱いをすることは禁物である。58で説明した如く、たとえ形の上では摸造品であっても、実質的には霊媒と密接不離、まさに一心同体の関係にあるのであるから、物質化霊の髪を切り取ることは霊媒の髪を切り取ることと同じ気持ちで丁重に扱わねばならない。衣服の一部を切り取る時も同じことである。
62、切り取ったその一部はエクトプラズムそのものではない。エクトプラズミック・フォースという不可思議な力によって支えられた物質にすぎない。従って重さと大きさを有し、力学的作用にも反応を示す。
63、切り取ったものを顕微鏡で細かく調べてみると、組織的には身体から取ったもの(頭髪等)は霊媒の表皮組織に酷似しており、衣服から取ったものは室内にある繊維製品(とくに霊媒の衣服、カーテン等)の組織と全く同一であった。又、性質的には窒素化合物の性質を有し、フィラメントは単一であった。
64、物質化霊の体重は概して霊媒より軽いのが通例であるが、時には霊媒の体重をはるかにオーバーすることがある。これまでの最高記録としては約135キロというのがあった。こうした場合はきまって列席者の数も多い。この事実によっても、その原料が列席者からも相当抽出されていることが知れる。
65、物質化霊はまた霊媒には到底出しきれないような“ばか力”を出すことが出来る。そのような時は物質化霊以外の力が加わっているとみることは妥当であるが、ただそれだけ、つまり外部から他の力が加わっただけと断定するのは早計である。なぜなら試しに扇風機を使用して物質化像に強烈な風を当ててみたところ、その物質化霊が軽衣服の上に掛けていた一見しなやかな布が微動だにしなかった事実があるからである。これによって液状体の内部には特殊なエネルギー組織があるものと推察される。
66、霊媒およびその周辺に存在しないもの(色など)は物質化霊に現われないことはすでに述べたが、たとえ存在しても現われないことがあるのは、心理的要因も含めて、何らかの理由があるものと推察される。
67、霊媒が白人である場合、出現する霊が有色人種であってもメラニン色素がないのが普通である。
68、アポーツはドラマチックな効果の演出のため、又は証拠品として引寄せられることがあるが、霊媒現象にとって不可欠の現象とは言い難い。引寄せられたものは用が済めば消えて無くなることがある。
69、アポーツの事実は、現在まだ地上にいる人間が直接談話に出る事実によって立証できる。人間には人体とそっくりの複体(ダブル)というものがあり、声の主は肉体から脱け出て(幽体脱離現象)複体の姿で実験室を訪れ、霊媒から抽出した液状体を複体の咽喉(のど)の型にはめ込んで話す。
70、物質化霊が鏡像(反射像)の形で出現することがある。すなわち地上で右ききだった人が左ききとなって出現し、頭髪を左に分けていた人が右に分けて出てくる、といった現象である。指紋が逆に映る場合もある。指紋の場合は単に平面的に反対になっているだけでなく、凹凸(おうとつ)まで逆になっていることもある。この鏡像現象の内面機構は今後に残された重要な課題である。
71、時として口に入れても入りそうな縮小物質化像が練り粉のようなエクトプラズムの中に出現することがある。それほど小さいにもかかわらず一切の形体と機能を具えており、決していい加減な模造品ではない。日本には樫の木を縮小して保存する技術があるが、人間が死に際し残す“殻”も、それと同じ原理で縮小されて保存されるのではないかという説もある。ともかく、これは物質化現象の解明のカギを握るものも思われる。
72、以上は純粋の物質化現象 Materialization についての研究であったが、このほかにも物質化現象の部類に属するものが3つある。すなわち変貌現象 Transfiguration、擬装現象 Simulacrum、そして前にも述べたエーテル化現象 Etherealizationである。
73、変貌現象 – これは液状体が霊媒の顔面から滲み出て来て、それが次第にある霊魂の顔立ちに変わっていく現象である。ある霊魂とは霊媒に憑依している霊魂のことである。液状体が滲み出て来た時の様子は、ちょうど霊媒の顔を練り粉で塗りつぶしたみたいである。そのお化けのような顔が変化して憑依霊の顔立ちがすっかり出来あがると、キャビネットから出て来る。
74、擬装現象 – これは出現しようとする霊媒が前もって自分とほぼ似た形体を拵えておき、あとでその形体の中に入って自分の霊体に合わせる現象である。ちょうどわれわれがコートを着るのと同じようなものだと思えばよい。コートを着るとわれわれはまず襟を合わせ、しわになったところを手ではたいたりして体裁をつくろう。それと同じように、ほぼ出来あがった形体の中に侵入した霊魂は、出来るだけ生前の自分に似せようとして内側からも外側からも細工を施し、まずまずの体裁が整ったところでキャビネットから出てくる。それ故その物質化像はあくまで“自分に似せて作ったもの”であり、平面的に似ているだけで立体感がないことが多い。それが“作られる”ものである以上は、それを“作る”技師が背後で働いているに違いない。
75、エーテル化現象 – これは一口に言えば透き通って見える物質化像のことである。その内面機構は他の3種よりよほど単純なものと思われる。と言うのは、前の3種の物質化現象に見られる物質化像の原料はかならずその室内に発見されるのに反し、エーテル化現象ではアメリカン・インディアンのあの派手な装束やインド人の宝石のついたターバンのような、実験室内に原料のないものまでまとっていることがあるからである。エーテル化像はめったにしゃべらない。たとえしゃべっても、口が動いているのが判るだけで、声は全然と言ってよいほど聞こえない。物質化の程度が希薄で声帯の粘膜がないためである。
76、以上がエクトプラズムに関する今日までの研究結果である。五感と知能とを駆使して得た人間的努力の産物である。霊界人から教わったものは殆どない。結果(現象)から原因(内面機構(メカニズム))を探るほかはないからである。
77、同時に霊界人もメカニズムがよくわからないままやっていることもあるようである。それはちょうどわれわれが腕が上がるメカニズムを知らないまま上げ下げしているのも同じである。また食べたものがどういう具合に消化されるのか、なぜ物が見えるのか、なぜ聞こえるのかもよくわからないまま生活している。物質と霊質との関係はわれわれだけでなく霊界にもよくわからないことがあるのであろう。ただ霊質の方が物質にまさる威力を秘めていることだけは確かである。が、確かなのはそこまでである。
(“Ectoplasm”by J. G. E. Wright)
以上でわれわれは今日までに明らかにされたエクトプラズムに関する最大限度の資料を手にしたことになる。今日の段階において、これだけの資料は他では得られないことを断言しておきたい。
さてその資料を一読して受ける第1の印象は、エクトプラズムというのは単なる物質ではなく、それ自体が立派に生きているもの、つまり“生物”の一種であり、しかもその生物は意念や記憶の力によって自由自在に操ることができるものだということである。
他の細かい点は別として、まずこの事実だけは誰もが感じ、またそう認めねばならない確定的事実であると言えよう。われわれの今後の研究は右の事実つまりエクトプラズムは生きているということを第一の前提としなくてはならない。
エクトプラズムが単なる物質とは違うことから、心霊学者の中にはこれをサイコプラズム Psychoplasm と呼ぶ人がいる。(psycho には霊または精神の意味がある)その1人が第13講のトランスの説明の中でも紹介したハリー・ボディントン氏で、次のように解説している。
《われわれを取り巻いている自然界はすべて、物質の範疇を超えたある不思議な力(フォース)が凝縮したものである。有機体である人間もやはり同じである。
人間においてはその力は神経組織の中に収められていて、われわれが食するものを肉体の一部となし同時にその体躯を支えるエネルギーに転換し、精神的には感性や思想、あるいは表現機能の発達を促す。
その意味ではわれわれの体内で常に物質化現象が起きていることになり、人間は居ながらにして立派な物質化霊なのである。その力をサイコプラズムという》
ここまで来るとエクトプラズムの研究は単に実験室における物質化現象の解明にとどまらず、物質そのもの、人体、あるいは生命の誕生などの本質の解明にまで手を伸ばしかけている。いや、すでに一歩踏み込んでいる。
たとえば人間の出産について考えてみると、もしもボディントン氏の言うように人間がいながらにして物質化霊であるなら、その物質化霊である人間の中から心霊実験と同じ原理でさらに新しい物質化霊が生まれても少しも不思議ではないわけである。
これは正(まさ)しく自然界の因果律、すなわち原因が結果を生みその結果が新しい原因となって次の結果を生んでいくという不変の摂理を教える絶好の例である。自然はことごとく心霊現象なのである。心霊現象は決して摩訶不思議な異常現象ではないのである。ここまで来ればもはや心霊現象すなわち自然現象と断定して差しつかえない。
かくしてエクトプラズムの研究は図らずも生命の謎を教えてくれた。しかし生命の謎といっても、それは大海の一滴にも相当しないであろう。その奥にさらにどんな謎がどれだけ山積しているかは、正に神のみぞ知るである。
れわれ地上の人間としてはあくまで謙虚に、忠実に、与えられた知識、開かれた窓を通して、1歩1歩たゆまぬ研究の歩を進めていくほかはないのである。
ハイ、長い抜粋で申し訳ありませんが省略する訳にもいきませんので1章そのまま掲載させて頂きました。で、そのエクトプラズム供給源として僕がずっと言い続けている「サークルメンバー問題」というのがありまして、要するに僕以外の人間からもエクトプラズムを抽出しなければ僕という霊媒を使用して霊言を降らせる事はできないという事になるのですが、そのエクトプラズム抽出者となるサークルメンバーは誰でもイイかというと、そうではないのです。
霊団が僕を現在の最悪のところに閉じ込めている理由が、この「サークルメンバー問題解決」という事だと普通は思うでしょう。イヤしかし、あの場所にサークルメンバー候補になり得る人間はいないと僕は断言します。絶対にあの場所で僕が霊媒として発動する事はないと言い切ってイイでしょう。で、それは僕より霊団がいちばん分かっているはずなのです。
霊団が何年も前からしつこく僕という霊媒を使用する旨のインスピレーションを降らせ続けていますから、その部分はたぶん真実なのでしょう。しかし霊団があの最悪の場所からサークルメンバーを選び出そうと考えているというのは非現実的です。ですのでたぶん霊団がサークルメンバーとして使用するつもりでいる人間は他のところにいて、そちらの準備はもう整っているのではないか、という予測をしたりもするのです。
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。
で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません。
逆に言えばエリヤ氏、モーセ氏、ダニエル氏ほどの高級霊が物質界に霊言を降らせようとしているとすれば、それにふさわしい霊媒を慎重の上にも慎重に選別し、選別し終わってもなおレベルが足りないはずですからそこからさらに鍛錬が始まって、エリヤ氏、モーセ氏、ダニエル氏等のそうそうたる方々が語る内容を濁さず歪めずに物質界に降らせる事のできる精神的レベルにまで到達させようとするはずです。
霊団はこのような事をひとことも言ってきませんが、霊団の僕を最悪の中に閉じ込め続けようとするその必死さが異常すぎるので、僕は常々「行動には動機がある」と公言していますように、その霊団の必死さには当然理由があるはずですので、その理由がそういう事なのではないか、などと予測したりするのです。あくまでも僕の個人的予測です。

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→

「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→

「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→