まず書籍制作の作業ですが、キャプチャ問題は「一応今回はこの方向性で行こう」と決断する事ができ、もうそれで走り始めます。固定レイアウトにて作成します。イヤ要するに可変を作るスキルがまだ僕にないという事なんですけどね。明日には本番用のシルキーの線画に色を塗り始められるかも知れません、とにかく急がないとモタモタしてるヒマはありません。

で、霊団が数日数回にわたって「ピーチピチ(佳子)が乱暴してくる」とインスピレーションを降らせてきています。コイツらは「口だけ霊団」です、今回も言ってるだけで実際にそのシチュにはなりませんが要するに「ピーチピチ(佳子)が僕を殺す気満々、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守る気満々、奴隷の女の子たちを殺す気満々」という事を言いたいのでしょう。

皆さまは奴隷の女の子たちを助けるつもりが一切ないピーチピチ(佳子)の行動をどのように見るのでしょうか。まさか賛成するという気の狂った方はいらっしゃらないでしょうが。ブログも書いた方がいいかなぁ、作業は超光速、1歩も退く気はない(祈)†

WordPressの経験では90%の方々がスマホでブログをご覧になっています。つまり僕がこれから制作する電子書籍も間違いなく90%の方がスマホでお読みになる事が予測されます。で、AffinityPhotoの作業中の画面をプリントスクリーンして説明テキスト等を付加して画像として書き出してAffinityPublisherに貼って実際の表示で見てみると…小さくて何が書いてあるのかさっぱり分かりません。

これはAffinityPhotoをキャプる事そのものをやめた方がいいかもと思い始めました。そうなると説明方法をさぁどうしようかという事になります。画像は多用したいですが小さくて何が書いてあるかさっぱり分からないものを多用するくらいならテキストメインの説明方法に開き直るべきかも知れません。さぁどうする。

本番用のシルキーの線画を描き終えているのにカラーリングを始められません。いろいろな電子書籍を見て回ってますが表現方法はどれもまちまちで結局は「僕がどの表現方法で行くか線引きする」以外になさそうです。絵の描き方の本ですから画像で説明しなきゃ意味がないと思いますが、さぁモタモタしてられない、もう決めないと。

んんんんんーブログネタがまたたまってしまってアンティドキュメント状態になるから一旦ブログに戻ろうかな、さっきから霊団がずっとムカつく事を言い続けてます。コイツらは〇〇です、普通にそう思います(祈)†

—–5章04
『母と子の心霊教室』【4 霊能(れいのう)があるから偉(えら)いのではない】さて、ブラウン・オウルはいよいよ私のところへ来ました。そして“やあ”と、いかにも親しい友だちに会ったときのようなあいさつをしてから、およそつぎのようなことをいいました。

『母と子の心霊教室』「今夜あなたをお連れするように頼(たの)んだのは、この私です。そのわけは、あなたが近ごろ人間は死んだらどうなるのかをしきりに知りたがっておられることが、この私にわかったからです。」

『母と子の心霊教室』「それに、もしこの部屋に集まっている同志が賛成してくれれば、ぜひあなたにもこのサークルのメンバーになっていただきたいという、私の希望もあったのです」

『母と子の心霊教室』ブラウン・オウルが“同志”と呼んだのは、イスに腰(こし)かけている地上のメンバーのことだけではなく、エーテル界の協力者も含(ふく)まれているようでした。私はブラウン・オウルが大好きになってしまいました。

『母と子の心霊教室』正直にいって、そのころの私は、霊視(れいし)能力も霊聴(れいちょう)能力もありませんでした。いまもありません。しかし聞くところによれば、別にそういう霊能(れいのう)をもっていなくても、ただ私が出席しているだけで、霊(れい)がわの仕事の→

『母と子の心霊教室』→助けになるのだそうです。私が出席したような会を霊能養成会(れいのうようせいかい)ともいいますが、こうした会は世界中に数え切れないほどあって、みんないっしょうけんめい霊能(れいのう)を開発しようと努力しています。

『母と子の心霊教室』しかし、どこの会でも、メンバーのすべての人が霊能(れいのう)を発揮(はっき)するようになるとはかぎらないのです。専門(せんもん)の霊媒(れいばい)となって、公開交霊会(こうかいこうれいかい)などが催(もよお)せるようになる人は→

『母と子の心霊教室』→ごくまれにしかいません。しかし、霊能(れいのう)を発揮(はっき)することばかりが偉(えら)いのではありません。

『母と子の心霊教室』まじめに努力していれば、たとえ霊能(れいのう)は出なくとも、自分では気づかないうちに立派(りっぱ)に神さまのお役に立っていることがあるのです。これはひじょうにたいせつなことですから、忘(わす)れないようにいたしましょう。

■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
■2020年8月26日UP■
TrailMovie ■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に死刑にして消滅させてみせるという僕のモチベーションは上記に説明したような理由もあって決して落ちる事がありません。本当に自分でもビックリするくらい怒りの炎は消えません。そして自分では奴隷の女の子たちを助けてあげるために指1本動かした事もなく自撮りも晒さず名前も公表しないが、Webの影にコソコソ隠れて僕に文句だけは言ってくる奴らに対して、僕は本当に尋常ならざる怒りの気持ちを持っています…動画を見る→
■2020年8月19日UP■
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→

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たきざわ彰人

書籍の中でもこの「アイコンと吹き出し」の表現を多用するつもりで、書籍用フルカラーアイコンを今日の45分ノートの時間で制作します(祈)†

そして僕の書く原稿は絶対にこの物質界では紙の書籍にする事ができませんから「電子書籍1本」に絞った作り方をするつもりで、それに合わせたキャプチャテンプレートも作成しています。とにかく急げ、可能な限り最速で終わらせないといけないです(祈)†

っとと、線画のUPはしないでおきましょう、今後の展開の障害になる可能性がありますので。で、この線画をスキャンしてAffinityPhotoでカラーリングを開始するとそれがイコール書籍本番テキスト撃ち開始、作業風景のキャプチャ開始となります。が、さっきから霊団がうるさいな、なんだよ、シルキー描けって言ったのはあんたたちだろ、何なんだよホントに。

ちなみに霊団からブログネタになり得るインスピレーションがちゃんと降ってますので、そちらも書かないといけないのですがとにかくこの大問題「書籍制作」に一刻も早くケリをつけないといけないので線画を優先させました。

100%ムリだと思いますが絶対ダラダラ長引かせてはいけないという事で「書籍完成目標」を「5月末」とします。まぁこの努力目標は頓挫するでしょうが、それくらいのつもりで書かないといけないという事です。絶対5月中に終わらせる、ムリかなぁ(祈)†

—–5章03
『母と子の心霊教室』【3 霊媒(れいばい)と支配霊(しはいれい)】ではY夫人はいったいどうなっているのでしょうか。だれしも不安に思いますね。が、心配いりません。そのわけを知っていただくために、ここでもういちど、第1章の5、死とは何だろう、という項目(こうもく)を→

『母と子の心霊教室』→読んでみてください。その中で私は、人間が眠(ねむ)ると肉体とエーテル体とが離(はな)れること、そして、ふつうの人は離(はな)れているあいだの体験をおぼえていないが、霊能者(れいのうしゃ)はそれをはっきりと思いだすことができる→

『母と子の心霊教室』→ということを述べました。このことから考えていただけば、霊媒(れいばい)つまりY夫人の状態がおわかりになるはずです。Y夫人の意識は肉体からエーテル体へと移ってしまい、その留守中にブラウン・オウルという霊(れい)が、その肉体を使って→

『母と子の心霊教室』→話をしているというわけです。Y夫人は女性ですが、ブラウン・オウルは男性ですから、声や態度が男性的になるのです。あとで聞かされた話によりますと、ブラウン・オウルはいまからほぼ100年前に地上を去ったインディアンだそうです。

『母と子の心霊教室』ふたたび交霊会(こうれいかい)の話にもどりましょう。Y夫人のからだに宿ったブラウン・オウルは、やがて席を立って、ゆっくりと部屋を回りながら、出席者の一人ひとりに話しかけました。「こわいだろうなぁ」みなさんはきっとそう思うでしょう。

『母と子の心霊教室』私も最初は気味(きみ)悪く思いました。しかし話をしてみると、ブラウン・オウルはとてもおもしろい人で、冗談(じょうだん)をいって笑わせることもあるのです。考えてみると、これもあたりまえのことです。

『母と子の心霊教室』なぜかといえば、これまでなんども述べたように、人間が死ぬということは肉体を捨(す)てるだけのことで、性格は急には変わらないのです。ブラウン・オウルは、きっと地上でも愉快(ゆかい)な人だったにちがいありません。

『母と子の心霊教室』では、ブラウン・オウルはただそうやって話し合ったり、冗談(じょうだん)をいったりするだけかというと、けっしてそうではなく、話し合っているうちにいろいろとたいせつな教えをのべましたし、→

『母と子の心霊教室』→ほかの霊(れい)が出て話すときに手助けをしたり、またその会を邪魔(じゃま)しようとする悪い霊(れい)を追い払(はら)う役目もしていたようです。

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→

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シルキーのカラーリング練習はだいぶ進みましたが、これは本当に練習の絵なのでUPはしなくていいかなという事で「もうだいぶ手順は分かった、もう本番行っちゃおう」という事で本番用線画を描き始めています。現時点でもっとも速い書籍制作方法と考えているのは↓

「絵の制作」「書籍原稿テキスト撃ち」「書籍内で使用するキャプチャ画像の切り出し」この3つを同時に行う事です。絵を描きながらその進捗をテキストに撃っていき、作業中の様子をそのままキャプチャしていくのです。そうすれば絵の完成イコール原稿完成となりますので速いはず。しかしこんな作業は1度もやった事がありません、生まれて初めての作業ですので失敗する可能性があります。それはそれで臨機応変にゴリ押ししてとにかく作業を完結させないといけません。

んーチョト自信がありません、作業量が膨大になる事が目に見えているので挫折の可能性もあります。とにかくダラダラ時間ばかりかかるのだけは絶対NG。「コリャダミダ」と判断したらスッパリ切り捨ててブログに戻るのもアリでしょう。とにかく急ぎます使命遂行を止める訳にはいきません(祈)†

返して頂くんー今週はインスピレーション量が少ないです(いえ、ちゃんと降っているのですが皆さまにお話できる性質の内容ではないものが多いという意味です)霊団がおかしな方向に加減している空気感をひしひしと感じますが(僕に書籍制作を早くやれって言ってるんですよ)今回はひとつだけ、こちらのインスピレーション「返して頂く」について少し説明させて頂きます。えーこのインスピレーションを受け取った時の最初の僕の理解は↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「以前の洗脳状態に戻す、バカ国民の洗脳が上手く行っていたあの頃の状態を返してもらう」という思念

かと思ったのですが、霊団が降らせる他のインスピレーションとの兼ね合い(アナログ絵83とか)で考えるほどに「もうこの強姦殺人魔どもの邪悪の正体は広がりまくっている、相当に正しい理解、認識が浸透している、この状態で国民の再洗脳はもう有り得ない、いくら何でも僕たち国民はそこまでバカじゃない」と思ったのです。となると、このインスピレーション「返して頂く」は、物質界のキリスト者から2000年の冒涜を受け続けた(要するに名誉棄損ですね)イエス様の↓

イエス様

そろそろ私のアイデンティティを返して頂こう

という人間として至極真っ当な感情なのではないかという気がだいぶしてきました。えーご参考までに過去このようなブログも書いています↓

■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→

僕、たきざわ彰人の「プロフィール」にずっと↓

イエス様の怒涛の連続顕現

「イエス様の怒涛の連続顕現」

と書かれていますね。もうだいぶ前のお話ですし説明してみたところで誤解を受けるだけですから今さら説明する気にもならないのですが、要するに2013年4月(霊性発現初期の頃、まだ「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始されるずっと前のお話です)に1週間以上にわたってイエス様に「何とも言えない表情」で仕事をお願いされてしまって、僕はすごくイヤだったのでグズリまくりましたが泣く泣く仕事を引き受ける事になってしまった、という事がありました。

その「イエス様の怒涛の連続顕現」から現在の「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる霊的使命遂行が始まった訳ですが、僕はデザインの人間であり完全無宗教、キリスト教など今までの人生で1ミリたりとも興味関心を抱いた事はなく、とにかく宗教臭の漂うモノを最高に毛嫌いしてこれまで生きてきました。

しかしイエス様はそういう僕に怒涛に仕事をお願いしてきて現在の使命遂行をやらせているのです。「よくもまぁこんな何も分かってない男に仕事をお願いしたもんだよなぁ」と普通に思う訳ですが、イエス様が僕を霊の道具として活用する事を決めた経緯について僕なりに思う事を羅列してみますと…↓

  • 僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた(仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている)
  • 教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない(今後も一切読むつもりはない)
  • イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた(霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした)
  • つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない(僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか)
  • 「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた(現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている)
  • ちなみにアナログ絵の中で霊体の僕が「首に小さな十字架」をつけているが、僕は指輪、ネックレス等のアクセサリー類が大キライ(あれは霊性発現初期の頃に「十字聖団体(使命遂行布陣予想図参照)」から幽体離脱時に「細身のシルバーのクロス(十字架)」を賜った事があり、それを絵として表現しているまでであって肉体の僕は首に十字架を吊るすなどとんでもない、一切やる気はない断固拒否)

…などなど、僕などという男にイエス様の心の中、イエス様がキリスト者に浴びせられてきた2000年の冒涜の苦悩を理解できる訳がありませんが、僕という特殊なキャラクターがイエス様にとって「いろいろ都合がよかったので霊の道具として使う事にした」みたいな経緯があったのではないかと僕なりに予測する部分はありますね。そうでも思わなければ僕がこんな仕事をするハメになるなんて説明がつきませんからね。

さぁインスピレーション「返して頂く」がイエス様のご意志で、イエス様の2000年の冒涜を払拭させる事に多少は僕が貢献できたのかどうか、イエス様がまぁまぁ喜んで下さっているのかどうか、物質界に閉じ込められて肉体という陳腐な表現媒体に押し込められている現在の僕にはその真相が分からないのですが、イエス様の積年の悲願を成就させる事をお手伝いする事ができたのであれば少しは光栄です。

とはいえ僕は霊団に対して尋常ならざる宇宙レベルの怒り、憎しみの念を抱いており、この気持ちを絶対にひっこめるつもりがりませんから、イエス様からお褒めの言葉を頂けたとしても素直に喜ぶ訳にはいかないでしょう、抱いている感情が大変宜しくありませんので。
たきざわ彰人

イエス様の2000年の冒涜の破壊についてはまだまだ語りたくなる部分があるのですが「書籍制作」にまつわる作業に戻らねばなりませんので一旦切ります。機会を改めてまた深いレイヤーで書けたらいいですね(祈)†

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→
■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
■2020年10月5日UP■
「再降下しません」霊団が物質界に再降下しないという意味です、説明してみましょう(祈)†
「イエス様ハンドリング」は成功するから我々の再降下はないという意味に取れます。アキトくん、我々の導きは完璧だ。使命遂行が頓挫する事は絶対にない。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は間違いなく「死刑」となり、奴隷の女の子たちも間違いなく救出でき、ピーチピチ(佳子)も正しい人生の選択をしてくれる。我々を甘く見ないでもらいたい。まぁ大体こんなような霊団のご意志の顕現という事でいいのではないでしょうか。つまり「イエス様ハンドリング成功中」という意味であり、それは僕としても有り難いメセという事になりますので霊団に感謝なのですが…続きを読む→

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今回はチョト特殊な書き方をしてみました。もう少し内容とにらめっこしてからUPして、シルキーの練習カラーリングに戻ります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

ここ数日は幽体離脱時映像が意味不明、今日もほとんど意味性は感じられない内容で、霊団は時々こういう事をしてくるのですがブログネタはありますのでそちらを書いてみます。今日はそんなに長文にする必要はないものと思われます。霊団はシルキーのカラーリング練習を終わらせて書籍制作本番モードにできるだけ早くさせようとしてるのかも、まぁあれだけ「本書け本書け」言ってくるのですからよほど何かあるのでしょう。

今シーズン最後のスノーシューアタック撮影、晴れてグラデーション撮影できると思っていたのにガスで全然撮れなくてこの撮影で精一杯でした、ホント今シーズンは最悪でした。さぁ気を取り直してロードランに行ってきます。今日も忙しい、やるべき作業がありすぎる。止まらず一気に行きます(祈)†