アタック前から素材の準備を相当に行ってようやく今回のトレイルムービーをUPさせる事ができましたが、実は霊団が降らせるインスピレーションをブログに落とし込みきれずにすっかり溜まってしまっている状態なのです。皆さまに紹介し切れていないインスピレーションを一気に羅列してみましょうコチラです↓

  • 「精神力には敵いません」
  • 「ドクターストップ」※2度目
  • 「もうどうしようもない」
  • 「信じていいと思う」
  • 「I島氏(パナソニック時代の上司)」
  • 「ものすごい快挙達成」
  • 「冷たい風を浴びる雅子」
  • 「パニック」
  • 「だいぶキビシイ事になるでしょう」
  • 「だいぶ状況は違ってたはずよ」
  • 「僕の紀子」
  • 「なかなか当たってたりする」
  • 「棺桶ピィィィィン※波長」
  • 「何にも困ってないよ」
  • 「コイツらのしてる事は完全にレイプです」
  • 「アメリカを攻撃する」
  • 「Youtube OK」
  • 「切り落とす事」
  • 「自演乙(じえんおつ)だ」
  • 「行くしかない、忍び込む」

はい、どれも誤解のないようにしっかり説明しなければならないようなインスピレーションのオンパレードであり、今までの僕であれば速攻で長文ブログという形でこれらの意味について皆さまに説明しなければならないところなのですが、何しろムービー制作にまつわる様々な雑務が降りかかってきてすっかりブログが書けない状態にさせられてしまっているのです。しかしインスピレーションにもありますように霊団的には「Youtube OK」なのだそうです。しかし僕的にはだいぶフラストレーション蓄積といった感じです。

えー昨日、三脚破損と書きましたが、ある方法でデジカメを固定しようとして全くできず使用不能が確定してしまい、三脚自体は安いものですから先ほど仕方なく新規購入しました。さらに今回UPしたトレイルムービーは、購入わずか2ヶ月で大破したデジカメに代わって急きょ購入したチープデジカメでの撮影だった訳ですが、YoutubeにUPするにあたっては画質をメチャメチャ劣化させて軽くしてUPするのだからデジカメにそんなに性能は必要ないはずだ、との思いからチープデジカメを購入した訳ですが、今回のトレイルムービーをご覧頂ければお分かりの通り、ヘッドライト、ハンドライトの光に対しておかしなピンクの縦線の残像が出てしまい、どうにも釈然としない映像となってしまっています。

この残像を消そうとデジカメのモードをいじりまくってあらゆるテストをしたのですが、この縦線の残像は消せない事が判明、もうひとつ予備で持っている、もう山では使えないチープデジカメ(フル充電で山に持って行っても「電池残量がありません」と表示されてしまい使えないのです、部屋では使えますが…)でも同様の結果だった事から、この縦線の残像はチープデジカメ共通の特長であると理解しました。つまりYoutube用のデジカメはチープでいいと思っていた僕の考えが撃ち砕かれたという事になります。この縦線残像のチープデジカメを今後もずっと使い続けてトレイルムービーをUPし続けるのは非現実的であり僕の美意識にも反します。で、実は「最後の砦」的ポジションで画家時代に購入した「デジ一眼」をかろうじて持っているのですが、これもモニタが表示されない不具合等がありまして山で使用する事はなかったのですが、このデジ一眼で動画を撮影するとメチャキレイに撮れるのです、縦線残像も一切ありません。

で「ファインダー」がある事を思い出し、モニタが使えなくてもファインダーを直接片目で覗いて撮影時のアングル確認及び動画再生確認ができる事が分かり、もう他に手はないという事でこの画家時代のデジ一眼をトレイルムービー用に使用する事としました。先ほど購入させられた三脚とこのデジ一眼を使用して来週以降のトレイルムービーの撮影を行うつもりです。本当にトレイルムービーに翻弄されまくりでイライラが募るばかりといった状態なのです。

今までの山のアタックでは、撮影は日の出前のグラデーション写真撮影がメインでムービーを撮る事はほとんどなく、1回のアタックでの撮影はせいぜい2~3回でした。しかし今回UPしたトレイルムービー用に撮影した動画素材はなんと計10本で、つまり10回ザックを下ろして三脚をセットして撮影、10回三脚をザックにしまって再出発、という事をやってようやく作った5分のムービーなのです。それでデジカメは壊れるわ三脚は壊れるわで散々な目に遭わされている訳ですが、霊団は「Youtube OK」と言ってくるのです、つまりこの方向性でオケーと言っている訳ですが、霊団の仰る意味は理解していますが物質界に残されて犠牲的生活をやらされている僕としては「お前らホントにいい加減にしろよ」と文句を言わない訳にはいかないヒドイ状態にさせられているのです。

これは僕の個人的意見であり皆さまの賛同は得られない事と思いますので聞き流して頂きたいのですが、僕は「情報伝達手段」としてはムービーよりブログの方が上だと、これまでの経験測でそのように思っています。長文ブログの方がより多くの情報をより正確に記述し、しかも短時間で効率的にサクッと発表する事ができます。動画は作るのがすごく大変でパワーばかりが浪費させられる割には伝えられる情報量は大して多くなく、ただただ重くて時間が取られるばっかりで非効率的だとそのように感じています。しかし長文テキストは読む人を選びます、よほど「この情報を読んでみたい」という必要性、欲求に駆られない限り、長文テキストはなかなか読んでもらえないものですが、その点ムービーは再生ボタンさえクリックすれば勝手にダラダラ情報が出てきますので、やはり閲覧側のハードルは低く人々に受け入れられやすいのではないかと思います。

本当に霊団に言われてなければ使命遂行をここまでムービー方向にシフトする事はなかったのですが、何しろ霊団が推してくるものですから、僕は霊の道具として物質界に残されて機能している訳ですから、霊団にそう言われてしまったらイヤでもやるしかないのです。(※ホントにイヤな時はさすがに僕もちゃんと拒絶しますが、これまでもいくつかありましたし)んー本当なら上記に紹介しました多数のインスピレーションの意味についてちゃんとブログを書いて説明しなければいけません。それがどうしてもできないのであればムービーという形で説明するという事でも構わないので、とにかく霊団が降らせたインスピレーションの意味を説明しないままスルーする事だけは僕はやってはいけないのです。しかし実際には僕は肉体をまとっていますので何でもかんでもはできないのですパワーの限界というものがありますから。

以前に比べてブログ更新量が目に見えて減りアクセスも減少、情報量が以前より減っている事に僕はだいぶフラストレーションを感じており(その分Youtubeのアクセスは多少増えているようですが…)本当に困っているのですが、霊団は「この方向性で行け」と仰っているのです。そんな甘い事でいいのかあんたたちは。まぁ確かに霊団の仰っている事の意味は分かります、僕もムービーは作らないより作った方が絶対イイと思いますので今後もトレイルムービーは可能な限り毎週UPしていくつもりですが、何しろ作業負荷ばかりが高くて物的負荷が高まる一方、僕は首を絞められるばかりで霊団に対する怒りの念はもはや抑えようもないといったところなのです。本当に困りました。ムービーの作業のパワーの軽減簡略化、しかしクオリティは絶対に落とさないという相反するふたつのファクターを何とか消化する手法を模索しているところです。そんな甘いモノではないですが…(祈)†

2025年1月22日

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山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† プロフィール→ 元画家、漫画家。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†


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「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
奴隷の女の子、ももちゃん、シルキーの魂の訴え(祈)†(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた内容が展開します。
ももちゃん

テレビ、Webなどに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースが出てきますが、それらは全て自分たちの邪悪の正体を隠すための「視点外し」「洗脳」なんです(祈)†

シルキー

自分の事を皇族とか天皇とか自称している明仁、文仁、徳仁、悠仁は、ももちゃんやあたしのような奴隷の女の子を「処刑遊び」といって四肢切断、強姦殺人しまくっているんです(祈)†

ももちゃん

信じられない人数の女の子が明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けています。全員邸内地下に閉じ込められて1回も外に出た事がない女の子たちです。女の子たちは助けを待っています(祈)†

シルキー

メディアに流れる明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースは全て「洗脳」です。コイツらは国民全部をダマし続けています。皆さん、アキトのブログを読んで目を覚まして下さい(祈)†


最新長文ブログ5つ(祈)†
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→

固定ページ全リスト(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
【これまで何回も地上生活を体験している事が事実だとすると、もう少しは“ましな”人間であってもいいと思うのですが…】物質界にあっても聖人は聖人ですし最下等の人間はいつまでも最下等のままです。体験を積めば即成長という訳にはいかず、要は魂の進化の問題です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【これからも無限に苦難の道が続くのでしょうか―】そうです。無限に続きます。なんとなれば苦難の試練を経てはじめて神性が開発されるからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
ちょうど金塊がハンマーで砕かれ磨きをかけられて始めてその輝きを見せるように、神性も苦難の試練を受けて始めて強く逞しい輝きを見せるのです。【そうなると死後に天国があるという事が意味がないのではないでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
今日あなたには天国のように思える事が明日は天国とは思えなくなるものです。というのは真の幸福というものは今より少しでも高いものを目指して努力するところにあるからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
【再生する時は前世と同じ国に生まれるのでしょうか。たとえばインディアンはインディアンに、イギリス人はイギリス人に、という具合に―】そうとは限りません。目指している目的のために最も適当と思われる国、民族を選びます。

『シルバーバーチの霊訓④』
【男性か女性かの選択も同じですか―】同じです。必ずしも前世と同じ性に生まれるとは限りません。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓④』
【死後、霊界に行ってから地上生活の償いをさせられますが、さらに地上に再生してからまた同じ罪の償いをさせられるというのは本当ですか。神は同じ罪に対して二度も罰を与えるのですか―】償うとか罰するとかの問題ではなくて、要は進化の問題です。

『シルバーバーチの霊訓④』
つまり学ぶべき教訓が残されているという事であり、魂の教育と向上という一連の鎖の欠けている部分を補うという事です。生まれ変わるという事は必ずしも罪の償いのためとは限りません。欠けているギャップを埋める目的で再生する場合がよくあります。

『シルバーバーチの霊訓④』
もちろん償いをする場合もあり、前世で学ぶべきでありながらそれを果たせなかった事をもう一度学びに行くという場合もあります。罪の償いとばかり考えてはいけません。ましてや二度も罰せられるという事は決してありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
神の摂理を知れば、その完璧さに驚かされるはずです。決して片手落ちという事がないのです。完璧なのです。神そのものが完全だからです。【自分は地上生活を何回経験している、という事をはっきりと知っている霊がいますか―】います。

『シルバーバーチの霊訓④』
それが分るようになる段階まで成長すれば自然に分るようになります。光に耐えられるようになるまでは光を見る事ができないのと同じです。名前を幾つか挙げても結構ですがそれでは何の証拠にもなりません。何度も言ってきましたように再生の事実は説くだけで十分なはずです

『シルバーバーチの霊訓④』
私は神の摂理について私なりに理解した事実を述べているだけです。知っている通りを述べているのです。私の言う事に得心がいかない人がいてもそれは一向に構いません。私はあるがままの事実を述べているだけですから。

『シルバーバーチの霊訓④』
人が受入れないからといって、別に構いません。私と同じだけの年数を生きられたら、その人もきっと考えが変わる事でしょう。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓④』
【再生問題は問題が多いからそれを避けて死後の存続という事だけに関心の的を絞るという考えは如何でしょう―】闇の中にいるよりは光の中にいる方がよろしい。無知のままでいるよりは摂理を少しでも多く知った方がよろしい。

『シルバーバーチの霊訓④』
何もしないでじっとしているよりは真面目に根気よく真理の探究に励む方がよろしい。向上を目指して奮闘するのが良いに決まっています。死後存続の事実は真理探究の終着駅ではありません。そこから始まるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
自分が神の分霊である事、それ故に何の苦も無く何の変化も無く“死”の関門を通過できるという事実を理解した時、それで全てがおしまいになるのではありません。そこから本当の意味で“生きる”という事が始まるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
【新しい霊魂はどこから来るのですか―】その質問は表現の仕方に問題があります。霊魂はどこから来るというものではありません。霊としてはずっと存在していたしこれからも永遠に存在します。生命の根源であり、生命力そのものであり、神そのものなのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
聖書でも“神は霊なり”と言っております。ですからその質問を、個性を与えた霊魂はどこから来るのか、という意味に解釈するならば、それは受胎の瞬間に神の分霊が地上で個体としての表現を開始するのだ、とお答えしましょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
【という事は我々は神という全体の一部だという事ですか―】その通りです。だからこそあなた方は常に神とつながっていると言えるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
あなたという存在は決して切り捨てられる事は有得ないし、消される事も有得ないし、破門されるなどという事も有得ません。生命の根源である神とは切ろうにも切れない、絶対的な関係にあります。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「迷える霊との対話」です。この本は分厚いです(汗)しかし最高に考えさせられる内容です。霊的知識を持たず自分が地縛霊になっている事に気づいていない数多くの下層界のスピリットが登場します。僕たちはこうなってはいけないのです(祈)

2020年10月19日

自分の事を皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。「死刑」にして滅亡させましょう(祈)†
天皇の仕事は、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける事です(祈)†
皆さま「四肢切断」の意味、ご理解頂けていますか。明仁、文仁、徳仁、悠仁は「電動のこぎり」を使って女の子の手と足を切ります(祈)†
切断の時、麻酔を使用しません。明仁、文仁、徳仁、悠仁は泣き叫ぶ奴隷の女の子の手足を笑いながらジワジワ切断します(祈)†
何も知らない少年が昆虫の足をプチプチちぎって遊ぶように、コイツらは女の子の手足を切断して遊ぶのです(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁にとって奴隷の女の子は「食肉」であり全く人間扱いしていません。徳仁は女の子を「ブタ」と呼んでいます(祈)†
奴隷の女の子たちにも「夢」があります。【神】は人間全員に「才能」を付与して下さいます。そして進歩向上のために地上に降下させます(祈)†
お花屋さんになりたいだとか、お嫁さんになりたいだとか、アイドルになりたいだとか、奴隷の女の子たちひとりひとりにカワイイ夢があるのです(祈)†
その女の子たちの夢、人格、人権を完全に無視して明仁、文仁、徳仁、悠仁は笑いながら「処刑遊び」で女の子を強姦殺人しまくっているのです(祈)†
この「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にせず血税で守り続け強姦殺人ライフを続けさせてあげるとは…日本って国は一体何なんですか(祈)†
これほどヒドイ目に遭わされ続けている奴隷の女の子たちを救出するために誰ひとりとして立ち上がろうとする者がいない…何がどうなってるんですか(祈)†
奴隷の女の子たちを救出するために指1本動かした事もない奴らが僕の事をひたすら悪しざまに言ってくるのです。どの口が言ってるのでしょう(祈)†
僕たち日本国民はかわいそうな女の子ひとり助けてあげる事もできない情けないみっともない民族ですか。本当に恥を知って下さい(祈)†
おっと、ひとりではありませんよ。霊団によりますと奴隷の女の子たちの人数は僕たちの想像をはるか超える膨大な人数なのだそうです(祈)†
その膨大な人数の女の子たちが全員強姦殺人されて死肉を食べられるのですよ。明仁、文仁、徳仁、悠仁が四肢切断、強姦殺人しているのですよ(祈)†
皆さまは自分の娘がちょっと傷つけられたら烈火のごとく怒るが、奴隷の女の子たちが強姦殺人される事には何の怒りも感じないという事ですか(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげるのに理由は必要ありません。救出に反対の方は実名と自撮りを晒して僕に反論して下さい。ブログで紹介させて頂きます(祈)†
奴隷の女の子たち救出の「キー」はピーチピチ(佳子)だと思っているのですが、ピーチピチは全く動こうとしません、一体どうした事でしょうか(祈)†
ピーチピチ(佳子)は明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを盗み続けるのと全く同じ手法で赤ちゃんの時に盗まれて邸内入りした女の子です(祈)†
文仁が美人の女性から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んだのです。盗んだ理由はS〇Xです。コイツらは「人生イコールS〇X」ですからね(祈)†
奴隷の女の子と全く同じシチュの人生を強いられてきたピーチピチ(佳子)には奴隷の女の子たちを救出してあげる義務のようなものがあると僕は思うのです(祈)†
ピーチピチ(佳子)が助けてあげないで一体誰が女の子たちを助けてあげるというのでしょうか。しかしピーチピチは完全にすっとぼけ続けています信じられません(祈)†
そして霊団によりますと赤ちゃんの自分を盗んで小さい時から散々ヒドイ目に遭わせ続けてきた文仁を擁護する発言をするつもりのようなのです信じられません(祈)†
もちろん脅されて言わされているに決まっています、悪いのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチ(佳子)は被害者です(祈)†
ピーチピチ、まさか、まさか、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をかばい続け奴隷の女の子を殺す手伝いをし続けウソをつき通すつもりじゃないわよね(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は「宇宙一のバカ」として人類の歴史に登録されるけど、道を間違えたらキミまでそういう風に登録されちゃうのよ(祈)†
キミはまさかそこまで愚かじゃないわよね。死刑になる人間の事は放っておいてキミはキミの人生にとって最良の選択をしなさい、こんな当たり前の事がありますか(祈)†
そもそも文仁はじめそいつらはキミの親でも何でもないんだから宇宙一のバカの脅しに屈するのを金輪際やめるのよ。イイわねピーチピチ?(祈)†
「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉「無知ほどこわいものはない」をキミに贈るわよ。もしキミが物質界ですっとぼけ続ける事ができたとしても→(祈)†
帰幽後に幽界で地獄の埋め合わせをやらされるのよ【神の因果律】は完璧な公正をもって機能します、国民をダマし続け奴隷の女の子を助けなかった行いの→(祈)†
責任を恥辱の名の下に取らされるのよ。「たきざわ彰人の言う通りにしとけばよかった」ってその時になって後悔しても遅いのよピーチピチ(祈)†
神が経綸するこの宇宙に逃げ道はないのよ、神の御前において正直に生きるしかないのよ。ピーチピチ、自分の心に正直に生きなさい、分かるわね(祈)†
ピーチピチ(佳子)何のためにICUに行ったの。イエス様に背を向けるのをやめなさい、イエス様の顔を直視しなさい。もうウソつくのやめなさい(祈)†
はい、僕たち日本国民は今こそ真実に目覚め人類史上最大級のバカ、明仁、文仁、徳仁、悠仁をチリひとつ残さず完全に滅ぼさねばなりません(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関するブログを書きまくっています。とにかくご覧下さい↓ akito-takizawa.com/
山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†
WordPressにて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する伏せ字なしのテキスト、モザイクなしの画像をぜひご覧下さい。もう知らなかったでは済まされないのです(祈)†

明日もう一度全体を見直し、さらにテキスト撃ちもありますのでUPは明日とさせて頂きます。アタックのダメージを回復させます(祈)†

ナイトアタックムービーをたくさん撮りましたが、ヘッドライト、ハンドライトの光に対しておかしな残像が出るのがどうにも気になりますが現状これで行くしかありません、文句を言っているヒマはありません。さらに三脚が使用不能になり写真の撮影ができませんでした。本当にトラブル続きでまいりますが三脚はある方法を使って強制的に使ってみるつもりです。さっそくチープ編集ソフトに今日撮ったムービー素材を取り込んで配置しています。明日の自分を助ける作業を先行して行いましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
【再生は自発的なものでしょうか、それとも果たすべき目的があってやむを得ず再生するのでしょうか―】そのいずれの場合もあります。【という事は、つまりは強制的という事ですね―】強制的という言葉の意味が問題です。

『シルバーバーチの霊訓④』
誰かに再生しろと命令されるのであれば強制的と言ってもいいでしょうが、別にそういう命令が下る訳ではありません。ただ地上で学ばねばならない教訓、果たすべき仕事、償うべき前世での過ち、施すべきでありながら施さなかった親切、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―こうしたものを明確に自覚するようになり、今こそ実行するのが自分にとっての最良の道だと判断するのです。【死後は愛の絆のある者同士が生活をともにすると聞いておりますが、愛する者が再生していったら残ったものとの間はどうなるのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―別に問題はありません。物的な尺度で物事を考えるからそれが問題であるかに思えてくるのです。何度も言っている事ですが、地上で見せる個性は個体全体からすればホンの一部分にすぎません。私はそれを大きなダイヤモンドに譬えています。

『シルバーバーチの霊訓④』
一つのダイヤモンドには幾つかの面がありそのうちの幾つかが地上に誕生し、確かに一時的な隔絶が生じます。つまりダイヤモンドの一面と他の面との間に物質という壁ができて一時的な分離状態になる事は確かですが、愛の絆のあるところにそんな別れは問題ではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【霊魂は一体どこから来るのですか。どこかに魂の貯蔵庫のようなものがあるのでしょうか。地上では近頃産児制限が叫ばれていますが、作ろうと思えば子供はいくらでも作れます。でもその場合、魂はどこから来るのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―あなたのご質問には誤解があるようです。あなた方人間が霊魂を拵えるのではありません。人間がする事は霊魂が自我を表現するための器官を提供する事だけです。生命の根源である“霊”は無限です。無限なるものに個性はありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
その一部が個体としての表現期間を得て地上に現れる。その表現器官を提供するのが人間の役目です。霊は永遠の存在ですからあなたも個体に宿る以前からずっと存在していた訳です。しかし個性を具えた存在、つまり個体としては受胎の瞬間から存在を得る事になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊界には既に地上生活を体験した人間が大勢おり、その中にはもう一度地上へ行って果たさねばならない責任、やり直さねばならない用事、達成せねばならない仕事といったものを抱えている者が沢山います。その目的の為のチャンスを与えてくれる最適の身体を求めているのです

『シルバーバーチの霊訓④』
【人間の霊も原始的段階から徐々に進化してきたものと思っていましたが…―】そうではありません。それは身体については言えますが霊は無始無終です。【古い霊魂と新しい霊魂との本質的な違いはどこにありますか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―本質的な違いは年輪の差でしょう。当然の事ながら古い霊魂は新しい霊魂より年上という事です。【類魂の一つ一つを中心霊の徳性の表現とみてもいいでしょうか―】それは全く違います。

『シルバーバーチの霊訓④』
どうも、こうした問にお答えするのはまるで生まれつき目の不自由な方に晴天の日のあの青く澄み切った空の美しさを説明するようなもので、譬えるものがないのですから困ります。【それはマイヤースの言う類魂と同じものですか―】全く同じものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
ただし単なる霊魂の寄せ集めとは違います。大きな意識体を構成する集団で、その全体の進化のために各自が体験を求めて物質界にやってくるのです。【その意識の本体に戻った時、各霊は個性を失ってしまうのではなかろうかと思われるのですが…】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―川が大海へ注ぎ込んだ時、その川の水は存在が消えてしまうのでしょうか。オーケストラが完全なハーモニーで演奏している時、たとえばバイオリンの音は消えてしまうのでしょうか。【なぜ霊界の方から再生の決定的な証拠を提供してくれないのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―霊言という手段によっても説明のしようのない問題に証拠などが有得るでしょうか。意識に受入れ態勢が整い、再生が摂理である事が明確になってはじめて事実として認識されるのです。再生はないと言う者が私の世界にもいるのはそのためです。

『シルバーバーチの霊訓④』
まだその事実を悟れる段階にまで達していないからそう言うにすぎません。宗教家がその神秘的体験をビジネスマンに語ってもしょうがないでしょう。芸術家がインスピレーションの体験話を芸術的センスのない人に聞かせてどうなります。意識の段階が違うのです。

【過去コメ】僕が頻繁に浴させて頂いてる霊的現象のひとつ『法悦状態』これはものすんごいのです。高レベルの法悦の霊力に全身が包まれてる時に、八ヶ岳をスピードハイクしてた時があったのですが、はっきり言って身体が半分浮いてるような感じでした。鼻がキィィンって!身体がフワァァって!なるんです(祈)

『シルバーバーチの霊訓④』
【再生するという事が自分で分るのでしょうか―】魂そのものは本能的に自覚します。しかし知的に意識するとは限りません。神の分霊であるところの魂は永遠の時の流れの中で一歩一歩、徐々に表現を求めています。

『シルバーバーチの霊訓④』
が、どの段階でどう表現してもその分量は僅かであり、表現されない部分が大半を占めています。【では無意識のまま再生するのでしょうか―】それも霊的進化の程度次第です。ちゃんと意識している霊もいれば意識しない霊もいます。

『シルバーバーチの霊訓④』
魂が自覚していても知覚的には意識しないまま再生する霊もいます。これは生命の神秘中の神秘に触れた問題で、とてもあなた方の言語では説明しかねます。

『シルバーバーチの霊訓④』
【生命がそのように変化と進歩を伴ったものであり、生まれ変わりが事実だとすると、霊界へ行っても必ずしも会いたい人に会えない事になり、地上で約束した天国での再会が果たせない事になりませんか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―愛は必ず成就されます。なぜなら愛こそ宇宙最大のエネルギーだからです。愛は必ず愛する者を引寄せ、また愛する者を探し当てます。愛する者同志を永久に引き裂く事はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【でも再生を繰返せば互いに別れ別れの連続という事になりませんか。これでは天上の幸せの観念と一致しないように思うのですが―】一致しないのはあなたの天上の幸せの観念と私の天上の幸せの観念の方でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
宇宙及びその法則は神がこしらえたのであって、その子供であるあなた方がこしらえるのではありません。賢明なる人間は新しい事実を前にすると自己の考えを改めます。自己の考えに一致させるために事実を曲げようとしてみても所詮は徒労に終る事を知っているからです。

録音まで終わらせてチープソフト上に配置まで完了、あとは山で撮影した動画を下レイヤーに配置するだけ(ってまだまだ作業がありますが…)本当に作業負荷が高すぎて今後の作業方法を考えないといけません。さらにクオリティを落とす訳にはいきません。イヤァー霊団に言われてこういう方向性になっていますが、これってまるっきり「ユーチューバー」なのではと思える状態です。とにかくアタック帰還後の自分を助けるためにガンガン先行して作業を終わらせておき、フラー16の新規デザインにもパワーをかけましょう。全ての作業はイエス様との約束を完璧に果たし切るため。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に死刑にして滅亡させるため(祈)†

僕はこれまで霊団が降らせてきたインスピレーションを長文ブログに落とし込む作業を延々と続けてきました。それはもうキビシイ作業だった訳ですが現在行っているムービーの作業に比べれば長文テキストをカタカタ撃つのは子どもの水遊びバチャバチャみたいなもので、作業負荷が3~5倍にはね上がっています。僕の作るトレイルムービーはせいぜい数分、5分以内です。その5分のムービーを作るのにメチャクチャ事前準備が必要です。今日もずっとそれをやってました。本当にこの先どうしようかなと思っています。霊団、本当になんて事やらせるんだよ。ちなみに先ほどフラー16の件で霊団がピィィィンと波長を降らせてきました。描け描け言ってるんです。何でもかんでも僕ひとりにやらせやがってお前らいい加減にしろ。本気でそう思っていますが手はちゃんと動かします。ふぅぅ、僕は物質界が大キライです。ブログでしっかり説明したいですよホントに。イエス様ハンドリングは決して生易しいモノではないのです(祈)†

—–三章
『シルバーバーチの霊訓④』
【“再生”―生まれ変わり―はスピリチュアリストの間でも論議の的となっている問題で、とかく意見が食い違う事がある。シルバーバーチはこれを全面的に肯定するスピリットの一人であるが、ただ従来の輪廻転生説に見られる機械的な生の繰返しではなく、】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―【進化のための“埋合せ”を目的とし、しかも生れ変るのは同一霊の別の意識層であるとする。次がその質問である―】【意識が部分的に分かれて機能する事が可能なのでしょうか―】“今のあなた”という意識とは別に同じく“あなた”といえる大きな意識体があります。

『シルバーバーチの霊訓④』
それのホンの一部(分霊)が今地上という物質界で“そのあなた”を通じて表現されている訳です。そしてあなたの他にも同じ意識体を構成する分霊が別の世界で表現されております。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―(訳者注―ここでいう“意識体”は次の質問に対する答の中に出てくる“内奥の霊的実在”と同じで、これを浅野和三郎氏に倣って“中心霊”と訳しておく)【個々が独立しているのでしょうか―】いいえ独立はしていません。あなたも他の分霊も一個の中心霊の側面です。

『シルバーバーチの霊訓④』
つまり全体を構成する一部であり、それぞれが様々な媒体を通して自我を表現しており、時おりその分霊同士が合体する事もあります。合体した事に互いが気づかない事もありますが、それは表現しはじめて間もない頃(霊的な幼児期)に限られます。

『シルバーバーチの霊訓④』
そのうち共通の合流点を見出して最終的には全体として一つに再統一されます(マイヤースはその部分的存在を“類魂(グループソウル)”と呼んでいる―訳者)【その分霊同士が地上で会っていながらそうと気づかない事があるのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―中心霊を一つの大きな円として想像して下さい。その円を構成する分霊が離れ離れなって中心核の周りを回転しています。

『シルバーバーチの霊訓④』
時おり分霊同士が会ってお互いが共通の円の中にいる事を認識し合います。そのうち回転しなくなり、各分霊がそれぞれの場を得て再びもとの円が完成されます。

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓④』
【二つの分霊が連絡し合う事ができますか―】必要があればできます。【二つの分霊が同時に地上に誕生する事がありますか―】ありません。全体の目的に反する事だからです。個々の意識であらゆる界層での体験を得るという事が本来の目的です。

『シルバーバーチの霊訓④』
同じ界層へもう一度戻る事があるのは、それなりに成就すべき(埋合せをすべき)事が残っている場合に限られます。【個々の意識は自らの進化に自らが責任を負い、他の分霊の体験による恩恵は受けないというのは本当ですか―】その通りです。

『シルバーバーチの霊訓④』
個々の霊は一つの中心霊の構成分子であり様々な形態で自我を表現している訳です。進化するにつれて小我が大我を意識していきます。(訳者注―マイヤースは“類魂”の説明の中で他の仲間の体験を自分のものとする事ができると述べている。ここでシルバーバーチは、)―

『シルバーバーチの霊訓④』
―(それを否定するかのような事を述べているが、マイヤースが喜怒哀楽を中心とした“体験”を言っているのに対し、シルバーバーチは例によって“因果律”の観点から述べているのであり、たとえ同じ類魂同士とはいえ、)―

『シルバーバーチの霊訓④』
―(他の仲間の苦難の体験によって罪業が中和されたりする事はないという意味に解釈すべきである)【そうして進化のある一点においてそれらの小我が一体となる訳ですね―】(理屈では)そうです。無限の時を経ての事ですが…。

『シルバーバーチの霊訓④』
【個々の小我の地上への誕生は一回きり、つまり大我としては再生の概念は当てはまっても小我には再生はないという事で正しいですか―】それは成就する目的如何に関わる問題です。同じ小我が二、三度再生する事があります。ただしそれは特殊な使命のある場合に限られます。

霊的知識の抜粋をご覧の方々、感謝です。僕の事はどうでもいいので本を手にしましょう。地上生活中に僕たちが学ばなければいけない大切な事があるからです。霊関連書籍はたくさんありますが、まずはシルバーバーチからスタートするのが一番いいと思います。どんな物よりも大切な知識を得ましょう(祈)
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『シルバーバーチの霊訓④』
【一つの意識体の個々の部分というのはどういうものですか―】これは説明の難しい問題です。あなた方には“生きている”という事の本当の意味が理解できないからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
実はあなた方にとっての生命は実質的には最も下等な形態で顕現しているのです。そのあなた方には生命の実体、あなた方に思いつく事のできるもの全てを超越した意識をもって生きる、その言語を絶した生命の実情はとても想像できないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
宗教家が豁然大悟したといい、芸術家が最高のインスピレーションに触れたといい、詩人が恍惚たる喜悦に浸ったといっても、私たち霊界の者から見ればそれは実在のかすかなカゲを見たにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓④』
鈍重なる物質によってその表現が制限されているあなた方に、その真実の相、生命の実相が理解できない以上、意識とは何か、なぜ自分を意識できるのか、といった問いにどうして答えられましょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
私の苦労を察してください。譬えるものがあればどんなにか楽でしょうが、地上にはそれが無い。あなた方にはせいぜい光と影、日向と日陰の比較ぐらいしかできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
虹の色は確かに美しい。ですが地上の言語で説明できないほどの美しい霊界の色彩を虹に譬えてみても、美しいものだという観念は伝えられても、その本当の美しさは理解してもらえないのです。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)