—–五章
『シルバーバーチの霊訓①』
霊界の通信者の伝えたい事が百パーセント伝わる事は滅多にありません。ある事はあるのですが、よほどの例外に属します。あなた方が電話で話を交すような平面上の交信とは違うのです。その電話でさえ聞き取りにくい事があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
混線したり故障したりして全く通じなくなる事もあります。地上という平面上の場合でもそうしたトラブルが生じるのですから、全く次元の異なる二つの世界の間の交信がいかに困難なものであるかは容易に理解して頂けると思います。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊媒に乗り移った霊は意識に浮かんだ映像、思想、アイデアを音声に変えなくてはなりません。それは完全入神の場合でも百パーセントうまくいくとは限りません。霊媒も人間です。

『シルバーバーチの霊訓①』
その霊媒のオーラと霊のオーラとがどこまで融合するか―完全か、部分的か、それとも全く融合しないか―によって支配の度合いが決ります。支配霊は霊媒の潜在意識を占領し、そうする事によって潜在意識につながった肉体機能を支配します。

『シルバーバーチの霊訓①』
その状態の中で通信霊から送られるイメージ、思想、絵画、あるいはアイデアを言葉に変えて伝える訳ですが、霊媒も人間ですから疲れている事もあるでしょうし、気分の悪い時、機嫌の悪い時、空腹または満腹の度が過ぎる時、アルコールの飲み過ぎ、たばこの吸い過ぎ等々―

『シルバーバーチの霊訓①』
―それはもういろいろとあるものです。そうした事の一つ一つが支配霊と霊媒の融合の度合いに影響を及ぼします。これとは別に、霊媒の精神をしつこく支配している潜在的観念があって、それが強く表現を求めている事があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
そんな時はとりあえずその観念を吐き出させておとなしくさせるしかない事がよくあります。時として支配霊が霊媒の潜在的観念を述べているにすぎない事があるのはそのためです。

『シルバーバーチの霊訓①』
ひどい時は支配霊の方がその観念の洪水に押し流されて我を失う事さえあります。霧の深い日はいけません。温度の高すぎるのもいけません。冷んやりとして身の引締まるような雰囲気が一番よろしい。

悩んでる方、苦しんでる方、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍をぜひ手に取って見て下さい。悩み苦しみの根本原因が分ります。僕たち人間の存在位置ならびに存在理由、そして地上に降下した意味が分ります。そして僕たち地上人類が地上で為さねばならない大切な霊的事実が分ります(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓①』
とにかく容易な事ではないのです。ですから地上世界へ戻って来るには大変な努力が要ります。あえてその大変な努力をしようとする霊があなた方に対する愛念を抱く者に限られるというのもそこに理由があるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
愛念こそが自然に、そして気持よく結ばれている地上の縁者を慰め、導き、手助けしようと思わせる駆動力なのです。地上を去り全く次元の異なる世界へ行っても地上に残した者に対する愛念がある限りは、いかなる障壁をも突き破り、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―あらゆる障害を克服して愛する者との繋がりを求めます。私どもの世界からの地上への働きかけの原動力の一つにそれがあるのです。ですから、あまり無理な事を要求しないで頂きたいのです。霊媒を責めないで頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
また必ずしも支配霊に責任があるとも限らない事を知って欲しいのです。私どもは許される限りの手段を尽しています。今こうして私が行っている入神談話も、一種の変圧器にも似たものを使用した波長の下降操作を要します。そのために私の本来の個性が大幅に制限されます。

『シルバーバーチの霊訓①』
その辺のところはお分りでしょう。これをもっと物的要素の濃い現象にしようとすると、さらに波長を下げなくてはなりません。物質化して出る時などは本来の霊妙で迅速でデリケートな波長から一気に地上の鈍重で鈍速で重苦しい波長へと戻さなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
これも一種の犠牲、完全な個性の犠牲を強いられる仕事です。その他にも霊媒の精神ないし霊的体質によるエクトプラズムの微妙な個体変差があります。エクトプラズム(※)は決して一様のものではありません。一番元になるものが霊媒から抽出されるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊媒の体質が粗野であればエクトプラズムも精神的、霊的に程度が低く精妙度が劣ります。精神的に霊的に垢抜けした霊媒であれば、その性質がエクトプラズムにも反映します。

『シルバーバーチの霊訓①』
(※元になるものをエクトプラズミック・フォースと言い、これに霊界の技術者が特殊な成分を混ぜ合わせてエクトプラズムをこしらえる。―訳者)

『シルバーバーチの霊訓①』
こちらの世界の霊が地上と交信したいと思えば誰にでも叶えられるかといえば、必ずしもそうではありません。折角そのチャンスを与えられても、思う事の全てが伝えられるとも限りません。その霊次第です。しっかりとして積極性のある霊は全ての障害を克服するでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
が、引っ込み思案で積極性に欠ける霊は得てしてそれに必要なだけの努力をしたがらないものです。霊の世界では言語は使用しません。従って思念なり映像なりシンボルなりを霊媒に憑っている霊を通じて、あるいは直接霊媒へ伝える操作がまた大変です。

『シルバーバーチの霊訓①』
これを霊視力を使ってやるとなると実に入り組んだ操作となります。私がこうして楽にしゃべっているからといって、それが楽に出来ると思ってはいけません。こうしてしゃべっている間、私は霊媒との連携を保つために数え切れないほどの“糸”を操っているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
そのうちの一本がいつ切れるとも限りません。切れたが最期、そこで私の支配力はおしまいです。このように霊界と地上との交信を理解して頂く上で説明しなくてはならない事がたくさんあります。簡単にできる事のようにだけは決して想像しないでください。

『シルバーバーチの霊訓①』
必要条件が全部揃えば簡単にできる事は、一応理屈では言えます。しかし実際にはそこにいろいろと邪魔が入るのです。その邪魔のためにうまくいかなくて、それを私どものせいにされてしまいます。実にデリケートでいわく言い難い条件をうまく運用する必要があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
ベテランの霊媒でも同じです。しくじらせる要素がいくらでもあるのです。これで私が毎度行っている波長の転換操作つまり波長を下げる作業によって、美しさと光彩と輝きが随分失われる事がお分りでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
しかし交信が霊と霊、心と心、魂と魂の直接的なものであれば、つまりインスピレーション式のものであれば、そういった複雑な裏面操作抜きの、霊界からの印象の受信という単純直截なものとなります。

『シルバーバーチの霊訓①』
その成功不成功は背後霊との合体の確信に基づく静寂と受容性と自信に掛っていますから不安の念に動かされるほど結果は良くないという事になります。一たん精神的動揺を来すと、その不安の念の本質的性格のために霊的通信網が塞がれてしまいます。

現状、霊団に強烈に「動画」を推されていますが僕的に「画像」はやはり使命遂行の核と言える超重要ツールだと考えます。何しろ動画と違って軽い、見て一瞬で分かる、訴えたい事が速攻で伝わる等々、利点がたくさんあります。今まで使用していたPiwigoに画像をUPする作業がとにかくめんどくさくてとてもやってられなくて使用をやめましたが(FlickrとPinterestは一応残してあります)これまで制作してきた使命遂行にまつわる画像量があまりにも膨大すぎるためにどうしてもまとめきれず「全画像ギャラリー」のような形に完成させる事がどうしてもできずにここまで来てしまいました。

「画家作品」「フラー」「アナログ絵」「ストーリー」の固定ページは制作済ですが、それ以外にも山での撮影画像や強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を個別に攻撃する画像など、まだまだまとめ切れていない画像が鬼のようにあります。それら全てを一覧でパラパラジャンジャン見られるページはどうしても欲しいですよね。※アナログ絵スライドショーも作りましたが、これも結局重いんですよ…ホントにムービーはパワーとストレスばかり消費して僕的に好きになれませんが…。とはいえ「全画像ギャラリー」どう作れば、どうまとめればいいんだろうと相当途方に暮れながら脳内で設計図を描いてます。んー完成させられないかも知れません、困りました。ただ現状最も「全画像ギャラリー」に近いポジションとなるのは旧Flickr t.co/f6aPjCY1XP ↓新Flickr www.flickr.com/photos/140660897@N02/ ↓このふたつとなるでしょう。Flickrにはこれまで画像をトコトンUPし続けてきましたので全てではないかも知れませんがかなりの画像をご覧頂けると思います。※Flickrは買収されて以降、変な広告が入ってくるようになってすっかりキライになってしまったのですが…残しておくべきでしょう。んー、そこまでして作らなくてもいいのかなぁ、作業に戻りましょう(祈)†

※そうそう「MP3」固定ページもだいぶ古臭い作りになっているので何とか新調したいですよねぇ、とてもパワーを回せませんが(祈)†
※イヤー使命遂行フォルダを見てますが、やっぱりカテゴリ分けしてキッチリまとめるのはムリだと思う…んんんんんー何とか方法はないものか考えましょう(祈)†

とにかく霊団は情報は降らせてきますが物的な事は何もしてくれませんので作業負荷の異常な高さから自分を守るのは自分しかいないのです。先行先行で作業を終わらせておいて自分を助けつつトレイルムービー以外(アナログ絵、ブログ等)の作業時間を捻出させていくしかないのです。で、Dreamwork wp.me/Pa9cvW-u7 ↓コチラでも書いていますように画家時代の僕は生活のあらゆるものを切り捨てて絵を描く時間を捻出していた訳ですが、今またそれをやろうとしていて「料理の方法」を考え直しているところです、つまり時短で美味しくゴハンを作れるように工夫して作業時間を確保する、という事を真剣に考えています。サーモスの保温調理器みたいなものを使って、熱湯、パスタ、野菜、だしを入れてフタをしてほっぽらかしにしておくだけでゴハンができて、作業時間も確保できる、みたいな事をテストしてみようかなと。そんな事を考えてしまうくらい時間もパワーも限界ギリギリという事です、まるでDreamwork時代と同じ状況なのです。

録音完了したMP3およびフォトショで作ったテロップ画像をチープソフトに配置完了、BGMもタイムラインに貼って全体の65%近く作業を終わらせてあります。あとは山でムービー素材を撮ってきてチープソフトにパコパコはめ込むだけです。だいぶ時間が作れましたのでフラー17の作業をやりましょう。霊団から少しインスピレーションが降っていますが長文ブログを書くほどの内容ではありません。とか言わずに書かないといけないんですが本当は。頭を使え頭を(祈)†

※2月20日のインスピレーションはコチラです。ブログ書くかも知れません。

  • ありがとうございました
  • 外すよ
  • 上り続ける
  • 消す
  • 助けてあげる
  • 愛は死にません
  • やりすぎだ

—–一章2
『ベールの彼方の生活①』
【悲しみの館 一九一三年九月二四日 水曜日】あなたとの間に始められたこうした通信が究極においてどういう影響を及ぼすのか―その事を少し遠い先へ目をやって現在のご自分の心理状態の成り行きとの関連において考察してご覧なさい。

『ベールの彼方の生活①』
私たち霊界の者から見た時、これまでの事の成り行きが私たちの目にどのように映っていたと思われますか。それはちょうど霧の海に太陽の光が差し込んだのと同じで霧が次第に晴れ上がり、それまで隠されていた景色がはっきりと、そしてより美しくその姿を見せてまいります。

『ベールの彼方の生活①』
あなたの精神状態もいずれそうなると私たちは見ております。しばらくは真理という名の太陽に目がくらみ、真相が判るよりはむしろ当惑なさるでしょうけど、目指すものは光明である事、究極においては影を宿さぬ光だけの世界となる事を悟られるでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
光は必ずしも有難がられるものとは定まっておりません。日光で生長するようにできていない種類の生物がいるのと同じです。そういう人はそれでよろしい。そしてあなたはあなたの道を歩まれる事です。進むにつれてより強い光、神の愛のより大きな美しさに慣れてくるでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
光を好まぬ者には無限の叡智と融合したその光の強さは迷惑でしかないのでしょうけど…。ではここでもう一つ、神の御心そのものに輝くこの地域で見かけた楽しい光景をお伝えしましょう。つい先ごろの事ですが私たちは美しい森の多い土地を散策しておりました。

『ベールの彼方の生活①』
歩きながらおしゃべりを始めたのですが、それもほんの少しの間でした。と言うのは、全てを聖なる静寂の中に吸込んでしまうような音楽を感じ取ったのです。その時です。前方に間違いなく上級界の天使と思われる神々しいお姿が目に入りました。

『ベールの彼方の生活①』
その方は立ったまま笑みを浮かべて私たちを見つめておられます。何も語りかけません。がそのうち私たちのうちの一人に特別のメッセージを持って来られた事を私は感じ取りました。そしてそれが他ならぬ私である事もすぐに判りました。

『ベールの彼方の生活①』
私たちが立ち止まって待受けていますとすぐ近くまでお出でになり、身につけておられるマント風のもの―琥珀色でした―を片手で少し持ち上げて私の肩に掛け、手も肩に置き、さらに頬を私の髪に当てて―私より遥かに背の高い方でした―優しくこうおっしゃいました。

『ベールの彼方の生活①』
「私はあなた方が信仰しておられる主イエス(※)の命を受けて参りました。主は全てをお見通しです。あなたはまだ先の事がお判りでない。そこでこれからあなたがおやりになる仕事のための力をお授けしましょう。」

『ベールの彼方の生活①』
「実はあなたはこちらでの新たな使命に携わる一人として選ばれております。もちろんそちらにおられる仲間の方々とお会いになろうと思えばいつでも出来ますが、申し訳ないが暫くお別れ頂いて、」―

『ベールの彼方の生活①』
―「これからあなたが新しく住まわれる場所と、やって頂かねばならない仕事の案内をさせてください。」(※他界後しばらく霊界の指導霊は当人の地上での信仰に応じた対応をするのが定石である。イエス・キリストの真実については第三巻で明かされる。)

『ベールの彼方の生活①』
天使様がそう言い終ると仲間の者が私の周りに集まって来て頬にキスをしたり手を握ったりして祝福してくれました。みんな自分の事のように喜んでくれました。いえ、この言い方ではぴったりといたしません。嬉しさを十分に言い表しておりません。

『ベールの彼方の生活①』
先程のお言葉の真意を私たちが語り合うのをお待ちになってから天使様が再び私に近づき、今度は私の手を取ってどこかへ連れて行かれました。しばらく歩いていくうちに、ふわっと両足が地面から離れ空中を飛びはじめました。別に怖いとは思いませんでした。

『ベールの彼方の生活①』
私には既にそれだけの力が与えられていた訳です。数々の宮殿のような建物の見える高い山並の上空を通過し、かなりの長旅の末にようやく降りました。そこは一度も来た事のない都市でした。

『ベールの彼方の生活①』
その都市を包む光は決して悪くはないのですが私の目がその明るさに慣れていないために周りの事がよく判りませんでした。がそのうち大きな建物を取り囲む庭の中にいる事が判ってきました。玄関へ向けて階段状に長い道がついておりその一番上にテラスのようなものがあります。

『ベールの彼方の生活①』
建物全体が各種の色彩―ピンクと青と赤と黄―の一つの素材で出来ており、それが全体として黄金のような輝き、柔らかさをもった輝きを見せておりました。その昇り段を天使の方へ上がって行き入口のところまで来ました。そこにはドアは付いておりませんでした。

『ベールの彼方の生活①』
そこで一人の美しい女性が迎えてくださいました。堂々としておられましたが決して尊大には見えません。実はその方は「悲しみの館」の主です。こんなところで不似合な言葉と思われるでしょう。実はこういう事なのです。

『ベールの彼方の生活①』
悲しみというのはここに住んでおられる方の悲しみではなく、世話を仰せつかっている人間の身の上の事です。悲しみに打ちひしがれている地上の人々の事です。この館に勤める人はそうした地上の不幸な人々へ向けて霊波を送り、その悲しみを和らげてあげるのが仕事なのです。

『ベールの彼方の生活①』
霊界では物事の真相に迫りその根源を知らなくてはなりません。それには大変奥の深い勉強が必要であり少しずつ段階的に進んで行く他はありません。今“霊波”という用語を用いたのもそれが真相をズバリ言い表した言葉でありあなたにとっても一番理解し易いと思うからです。

『ベールの彼方の生活①』
その女性はとても優しく私を迎えて中へ案内し、建物の一部を紹介してくださいました。地上とはまるで趣きの異なるもので説明するのが困難です。強いて言えば建物全体が生命で脈打っている感じで、私たちの意志の生命力に反応しているようでした。

『ベールの彼方の生活①』
以来そこでの仕事が現段階での私の最も新しい仕事で、とても楽しいものになりそうです。でも私にはまだ地上から届いて感識される祈りと、耳に聞こえてくる―これも鑑識されると言った方が良いでしょう―悶え苦しむ人々の嘆きがやっと判るようになり始めたばかりです。

『ベールの彼方の生活①』
私たちはそれを言わば感じ取り、それに対する回答をバイブレーションで送り返します。慣れれば無意識にできるようになるものですが、最初のうちは大変な努力がいります。私にはとても大変な事です。でもその努力にも、携わる者にはそれなりの恵みがあるものです。

皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕というしょぼいチャンネルを介して強烈に御意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)
—–

『ベールの彼方の生活①』
送り届けた慰めや援助などの効果は再び跳ね返って来るものなのですが、勉強していくうちに判ってきたのは、地上と接触を保っているこちらの地域でも、この送り届ける慰めとか援助の他は私には何も知り得ない地域があるという事です。

『ベールの彼方の生活①』
今のところ私がその仕事に携わるのは一度にほんの僅かな間だけで、すぐにその都市や近郊の見学に出かけます。どこを見ても荘厳で、前にいたところよりもずっと美しいです。今ではかつての仲間を訪ねに行く事があります。

『ベールの彼方の生活①』
会った時にどんな話をするか、あなたにも大体の想像がつくと思います。仕事も楽しいですが、それに劣らず語り合うのも楽しいものです。当たりは主イエス・キリストのもとにおける安らかさに包まれております。そこは暗闇のない世界です。

『ベールの彼方の生活①』
あなたも初めに述べた霧が晴れればこの土地を訪れる事になるでしょう。その時は私が何もかも案内して差し上げましょう。そのうち多分あなたも向上して、今度はあなたの方が、―

『ベールの彼方の生活①』
―あの天使様がしてくださったように私の手を取ってあなたの携わるお仕事を見せに案内してくださる事になるでしょう。ずいぶん意欲的だと思っておられるようですね。それはそうですよ。それが母親の、そうね煩悩というものかしら。いえ母親ならではの喜びではないかしら。

『ベールの彼方の生活①』
ではまたにしましょう。今のあなたの心の状態を見れば、全てを真実と信じておられるのが判ります。嬉しそうに明るく輝いて見えますよ。それは母親である私にも嬉しい事です。では、おやすみなさい。神よ、安らぎを垂れ給え。

地上に蔓延る諸問題の数々は人類が霊的知識を理解し摂理に則って生活すればたちまち解決するものばかりなのです。僕たちは地上生活中に何としても霊的知識を獲得しなければならないのです。イエス様はじめ高級霊の方々の永年の悲願なのです。高級霊の方々の愛をこれ以上裏切ってはならないのです(祈)

今回も63ブロックとなりとても長いです。明日MP3録音もしないといけません。フォトショで画像も作らないといけません。忙しすぎる。しかし強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく死刑に追い込むためにどうしてもやらねばならない作業なのです(祈)†

フラー17のキャラおよび本体デザインがほぼ完成しました。いつもならここから設定資料の描画に入るのですが今回は事情があっていきなりストーリーから入ります。この図のような流れですね↓

  • 通常「設定資料」→「カラーリング」→「ストーリー」
  • 今回「ストーリー」→「設定資料」→「カラーリング」

ネームによると15ページくらい行ってしまいそうで、使命遂行の他の作業が鬼のようにありますので何とか工夫して12ページくらいに収められないかと思っています。とにかくやってみましょう。

そして明日から再びトレイルムービーの準備に入らないといけません。この忙しさ尋常ではありません。プライオリティの低い作業を切り捨てなければとてもやってられませんので昨日書いたようにいくつかの全然役に立っていないと思われる拡散用サイトの使用をやめて放置状態にする事になるでしょう、もうそれ以外にありません。まずさっそく撮影用のA4フリップを新調しました、明日マルチコピー機で印刷して山に持って行きます。んー昨日も霊団がインスピレーション降らせているのですがとても説明している時間がありません。まずはここまで(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【サークルメンバーの中に過労から病気がちになっている人が何人かいる事についてシルバーバーチが忠告する―】危険信号が見えた時はいつも注意してあげているのですが、それが無視されて倒れられる方がいるのは残念です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
が全ては各自の責任に帰されるというのが私たちの教えの絶対的な基本です。許される事なら代って荷を背負ってあげたであろうと思われる事が何度あったか知れません。が霊的向上の道は自分の力で切り開かないといけない以上、それは私には許されないと理解しております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
(女性メンバーに向って)あなたの場合この季節(冬)は特に身体を大切にし酷使しないように注意しないといけません。休息は大切です。今のあなたにとって必要なのは休息です。それを欠くと霊が地上で機能するための道具(肉体)を台無しにしてしまいます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
別に咎めている訳ではありません。人生の基盤である不変の摂理の存在を指摘しているだけです。それを怠ると私の義務を果たしていない事になります。【(彼女の知人が弁護して)翻訳の仕事が多くて原稿のデッドラインに間に合わせようとして過労になったようです】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―この私にデッドラインの話を持ち出されるとは愉快ですね。私が今の世の中をこしらえた訳ではありませんし、そこで生活する人の身体も私がこしらえた訳ではありません。ただ出来あがった身体を見ていると実に複雑でありながら美事にまとまった機械である事が分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上のいかに腕のいい技術者も到底これほどのものはこしらえられないでしょう。幾億もの細胞が集まって血液、腱、筋肉、その他諸々の組織をこしらえ、さらに各種のミネラルが昼となく夜となく働いて、霊が効果的に表現されるようにしております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私が思うに地上に存在する機械で、瞬時の休みもなく働きオーバーホール(修理・点検のための解体)される事もないのは人間の身体だけでしょう。その度が過ぎると使い過ぎによる欠陥が生じて使用中止の命令を下さねばならなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
大霊がもし人間に完全である事を望むならば完全な身体を用意されたはずです。が地上というところは永遠の進化のための無数の生活の場の一つに過ぎません。今この地上にある限りはその体を大切に維持・管理する責任があります。使い過ぎると本来の機能が果たせなくなります

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html
—–

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もう一人の方にも同じ事を申上げたいと思います。悩みや困難に追いまくられるとおっしゃいます。が私はいつも申上げております―“それは百も承知しております。もし悩みも困難もなかったらあなたはこの世にはいらっしゃらないでしょう。”―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―“なぜならそれを処理するために地上へ来ていらっしゃるのですから”と。遭遇しなければならない困難というものが必ずあります。それに挑戦する事によって内部の貯え、潜在する霊的資質、神的属性の幾つかが呼び覚まされるのです。ですが度を過してはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
身体が“疲れました。もうこれ以上は無理です”と訴えはじめたら休息を与えてあげてください。皆さんへの愛の気持はあっても代って生きてあげる訳にはまいりません。手引きはしてあげます。援助はします。支えにもなってあげます。道を教えてあげる事はできます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
しかし皆さんが自ら背負うべき責任を私が肩代りしてあげる訳にはまいりません。私たちの力の限りを尽して是非とも必要な守護は受けられるようにしてあげましょう。が自分のする事には自分で責任を取るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【角膜移植には反対ですか。霊的には何ら問題はないように思えますが―】私は原則として臓器の移植手術には反対です。他人のために自分の臓器を提供する方の誠意を疑う訳ではありません。神は霊が地上で自我を表現するための道具として物的身体をお与えになりました。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
そこに身体と霊との緊密な関係がある訳です。もし臓器移植が不可欠のものであったら心臓や腎臓の移植手術に失敗は有得ないはずです。角膜の問題はとても厄介です。人間の苦痛に対して冷淡であるかに思われたくないのですが時として失明の原因がカルマにある事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
何もかもカルマのせいにしてしまうのは卑怯だと思われかねない事は私も承知しておりますが因果律は絶対であり、ありとあらゆる出来事を規制しております。

皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑪』
目が見えないという事も因果律の結果です。目の見えない人が角膜を移植してもらって見えるようになるという事が霊的に見て果たしてその人にとって良い事であるか否かは、一概に片付けられる問題ではなく議論したら延々と続く事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
身体的には良い事かも知れません。が霊的には必ずしも良い事とは言えません。皆さんより永い人生体験をもつ霊界の存在という有利な立場から申上げれば、最も大切なのは“霊的に見て良い事か”という事です。【それは病気全般についていえる事でしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―カルマが絡んでいるものに限っての話であればそうです。その場合は霊的治療も功を奏しません。従って角膜移植をしても視力は戻りません。【しかしもし臓器移植が許されていないとすれば手術はできなくなります―】人間には自由意志があります。操り人形ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
十字路で右へ曲るか左へ曲るかは自分で決められます。選択は自由です。もし神が人間を操り人形にした方が良いとお考えになっていれば皆さんは操り人形になっていたはずです。しかし皆さんも私が“無限の創造活動”と呼んでいるものに参加するだけの力を秘めているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
が同時にそれを邪魔し妨害し遅らせる事も出来ます。ただし変更させる事はできません。【医術の発達は良いとして肉体をつぎはぎ細工のように弄り回すのは霊的な間違いを犯す事になる可能性があるという事ですね。各自に霊的な存在意義がある訳ですから】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私たちがお教えしたいと思っているのは、まさしくその事です。身体は霊の宮であるからこそ大切なのです。いかなる形にせよその根本的な摂理を犯せば病気が発生します。その代償を支払わねばならないという事です。それだけは避けられません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私は外科医の仕事そのものに反対している訳ではありません。皮膚の移植には反対しません。人を喜ばせてあげたいという誠意には反対しません。ただ私が置かれている立場上、全ての問題をその根底にある霊的な意義という観点から申上げるしかないのです。

皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)

残念ながら現在の僕は肉体をまとっています。疲労する事がない霊体と違って肉体のパワーは有限です、できる作業量におのずと限界が設けられています。今まではとにかく拡散を目的としてあらゆる方向に触手を広げてやってきましたが、霊団にムービーを推されて以降はとてもそちらにパワーを回す事ができなくなっており現在放置状態です。

そしてしばらく使い続けていく中で、これはある程度人に見てもらえる、これはどれだけパワーをかけても全く人に見てもらえない等々、数字が取れるものと取れないものの区別が少しできるようになってきました。今後のパワー配分を考え、拡散にほとんど役に立っていないと思われるものについては切っていく事を考え中です。そうやってトレイルムービー用のパワーを確保しないととてもやって行けそうにないからです。

まず現在WordPressトップのメニューの中で「Piwigo」「Blogger」「Myspace」「Flipboard」んーチョトもったいない気もしますがこの辺は切ってもイイかなと考えてます。(※実はInstagramも霊団がやめろと言ってきてます、それは相当意外ですが実は僕はインスタが大キライで笑、そういう意味でやめるかも知れませんが)まだ考え中です。有限パワーの有効活用を考えるという事です、ムダなパワーを削除して有効な方向にそのパワーを回す事でさらなる拡散を目指すという事ですね。まだ考え中です(祈)†
※ペテンノウ氏ブログ更新「コロナパンデミック」 bit.ly/32dYgJ3 ↓コチラもご覧下さい(祈)†

2020年7月3日

えー昨日このようにインスピレーションの羅列をしましたが↓

  • 大学行き直し(ピーチピチ(佳子)が)
  • 言い訳政治家、僕は聞く耳持たぬ
  • 徳仁、お前(僕)が死刑になれ
  • 気に入りました
  • 会議をしてます
  • 日本はアメリカ民主主義をやらされてる(霊団によるとアメリカ民主主義は大変間違っているそうです)

ペテンノウ氏もこのインスピレーションに関してコメントをして下さっています↓
bit.ly/2uQC7Vh
bit.ly/39NweGZ
いつも本当に感謝です☆ そしてペテンノウ氏のコメントの内容でほぼ説明はオッケーだと思うのですが(昨日書いた「大学行き直し(ピーチピチ(佳子)が)」以外の霊団からのメセについて)一応僕の方からも軽く説明だけしてみようと思います。(※だいぶ長文になってしまいました…)

まず「言い訳政治家、僕は聞く耳持たぬ」これは幽体離脱時に拝した映像だったのですが、霊体の僕に政治家たちが何人も群がってきてひたすら言い訳をしてくるのです。「仕方がなかったんだ、逆らえなかったんだ」みたいな感じですね。僕はその政治家連中に一瞥(いちべつ)くれて「つまり今の言葉は自分たちが強姦殺人ほう助だという事を認識していた証明ですね」みたいな感じに軽蔑の眼差しを向けていました。口で何を言おうと幼い奴隷の女の子が明仁、文仁、徳仁、悠仁に次から次へと四肢切断、強姦殺人されまくっている事を知っていながらそれを一言たりとも公言しようとせず、明けても暮れても洗脳ニュースを流し続けて国民を視点外しし続けてきた事は絶対に言い逃れはできません。「時と共に間違いなく政罪になっていく」 wp.me/pa9cvW-1G6 ↓コチラのブログの内容に帰着するでしょう。とにかく強姦殺人魔の事を陛下だの殿下などと呼び続け、国民に間違った認識を植え付ける事を延々と繰り返していた人間たちには当然その罪に対する罰を浴びてもらわねばなりません。でなければ法律もへったくれもないという事になりますので。末端の人間はともかくとして主要ポジションにいる人間たちは然るべき状態に突入させなければならないでしょう。僕ももちろんそのようにアクションしていくつもりですがどうでしょう。

続いてコチラ「気に入りました」コチラも過去にこのようなブログを書きました。「気に入った」 wp.me/pa9cvW-1wo ↓「あなただいぶ深い所までご理解頂いてますよ」 wp.me/pa9cvW-1TW ↓はい、これらのブログの内容が今回のインスピレーションの意味の説明になると思いますのでぜひお読み頂きたいと思います。ま、要するに僕、たきざわ彰人の事を気に入ったなどと思っている人間がいるとしたら、僕にゴマをする前にやるべき事があっただろうと、その一語に尽きるのです。続きは過去ブログにて。

続いてコチラ「会議をしてます」これも過去このようにブログを書いています。「「ありがとう」霊団が降らせたこの言葉にはふたつの意味があります」 wp.me/pa9cvW-2R9 ↓「上官に反逆」「2020のために戦争」 wp.me/pa9cvW-2Jb ↓はい、霊団が仰る「会議」を日本会議だの何だのと言った強姦殺人ほう助の連中がやっているという事のようなのですが、その会議の内容、議題はもちろん皆さまもお分かりの通り「国民の再洗脳の方法」ですよ。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔であるという邪悪の真実がどれだけ国民周知の事実になっても、まだ洗脳し続けられる、認識を捻じ曲げられると思っている奴らがいるという事、つまり逆に言えば僕たち国民が完全にバカにされている、僕たちは「このバカ国民どもはずっと洗脳し続けられる」と思われているという事になります。皆さま、僕たちはもういい加減にテレビ等メディアから流されてくるニュースを一方的妄信的に信じるという愚行をやめねばならないところに来ています。

僕が幾度となく公言し続けている言葉に「行動には動機がある」というモノがあります。テレビはテレビを運営している奴らによって国民に向けて流す情報を決めています。そこに「動機」があるという事。そして明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する情報がこれほどまで徹底的にウソで塗り固められている事とリンクしているという事。テレビが徹底的にウソニュースを流し続けて国民を洗脳し続けるのには意味、動機があるという事、その意味に僕たちはいい加減気付き目覚めねばならないという事を最大限に強調させて頂きたいのです。テレビは「国民洗脳ツール」として長い長い年月にわたって機能し続けてきた邪悪の大中心のメディアです。僕たちは「その映像が観たい」などとは一言も言っていないのに一方的に洗脳映像を見させられ続けて生きてきてしまったのです。もうその悪のループから抜け出さねばなりません。

えー僕の事を引き合いに出すのは話が極端すぎますのであまりお勧めできませんが、僕はDreamwork(画家時代) wp.me/Pa9cvW-u7 ↓の時以来テレビを一切観なくなり、もう8年にもなります。部屋にそもそもテレビが置いてありません。もう1秒たりともテレビを観ない生活を長らく送っていますが、テレビを観なくなった事で生活で困った事になった事が実は1度たりともないのです。この8年間、全く何も困った事になった事がないのです。全くです。さらに自分が「情報弱者だなぁ」などと感じた事も一切ありません。つまりテレビは生きていく上で全く必要ないという事を僕がこの身をもって証明していると言いたいところなのですが、さすがにそれは言い過ぎと言われてしまうでしょう。ただし僕がこう言ってしまうくらいテレビは何の役にも立たないモノである事、ネット環境さえ持っていれば生活に何も困る事がない事(インターネットに税金、みたいなニュースがありましたね、これも国民に真実の情報が行き渡らないようにするための悪の画策ですよ、絶対ダマされないようにしましょう)を一応強調させて頂きます。

まぁ僕の場合は皆さまとはチョト違う特別な情報源「霊団からのインスピレーション」がありますので、孤独を感じる事が一切ありませんし、常に霊団から真実の情報を賜る事ができますので、あとはググって補足すればそれで十分という生活を長らく送っていますのでなおさらテレビが全く必要ないと感じる訳ですが、皆さまはさすがにそこまではいかないでしょうから、ただ「テレビが洗脳ツールである」という真実をしかと心に刻み込んで何でもかんでもヘコヘコ信じる事のないよう、僕から警告は投げさせて頂きます。とにかく「テレビ」イコール「洗脳」です。皆さまにはできるだけテレビから離れるようにして頂きたいものです。

ハイ続いてですが「日本はアメリカ民主主義をやらされてる(霊団によるとアメリカ民主主義は大変間違っているそうです)」えーコチラについては僕は全く専門外の内容でどうにも語る事ができません。ただ実は1月20日にも霊団が「アメリカを攻撃する」とインスピレーションを降らせていまして、今回が2回目なんです。つまり霊団側の強調および明確な意図が伺えるという訳で、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がこれほどの大殺戮鬼になったバックボーンにアメリカという存在があるとか、そういう事を霊団は仰りたいのかも知れません。

ただこれは、えー僕はブログで何度も書いていますように物的情報に弱く、歴史に関しても全然詳しくありませんので無責任な事は書けません。僕はデザインの人間でありこういった事にそもそも興味関心がないのです。まぁ使命遂行という意味ではそういう無責任な事を言っている場合ではないのでしょうが。とにかく僕はこのインスピレーションに関しては専門外ですので、以前ペテンノウ氏が書いたブログ「活動家リスト」 petennou666.blog.fc2.com/blog-entry-65.html petennou666.blog.fc2.com/blog-entry-72.html ↓コチラをぜひ参考にして頂き、霊団が降らせた情報「アメリカを攻撃する」「日本はアメリカ民主主義をやらされてる」についての理解を深めてみてはいかがでしょうか。無責任な書き方になってしまい反省しています…何しろ専門外ですのでどうしようもありません。今後の霊団の情報の降らせ方に注目するしかないでしょう。

ハイでは最後に「人間のクズ」「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁の思念「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」についてお話して終わりとさせて頂きます。「おびえてる」 wp.me/pa9cvW-1M3 ↓「徳仁ビビって逃げまくる」 wp.me/pa9cvW-1H4 ↓「もうすぐ引退を発表します」 wp.me/pa9cvW-1vG ↓「バカ宗教」 wp.me/pa9cvW-2oJ ↓これらの過去ブログをぜひご覧頂きたいですが、共通して言える事は「徳仁が逃げまくっている」という事です。それはそうです、この人間のクズ徳仁は今まで生きてきて1度も本気の命がけの闘いというモノをやった事のない男であり(僕は毎週山で命をかけてアタックしています、コイツとは精神力が違うのです)何でもかんでも宮内庁職員にお世話してもらって(奴隷の女の子も用意してもらって、という意味ですよ)何ひとつ苦労を味わう事なく試練に身を晒す事もなくふんぞり返って暮らしてきた人類史上最悪の大バカヤロウです。この大バカヤロウが僕を死刑にすると思念を抱いているのだそうです。

僕は「帰幽カモン」であり暗殺の恐怖を完璧に克服しており、物的肉体の死に何ら未練を感じる事はありません。イエス様のご意志を全力遂行して殺されれば、それは2000年前のイエス様の磔刑と全く同じシチュとなり、帰幽後の僕は皆さまの想像をはるかはるか超えるパラダイスが待ち受けている事が決定していますので(僕の霊格は7界説で言うところの6界に到達しています、だいぶ昔のブログで書きましたが説明省略です)全く何の恐怖も感じる必要がありません。ですので徳仁が僕を死刑にするというのなら「やれるものならやってみろ、その先に待ってる結末に変更はない。僕を殺そうが殺すまいがお前は「下から2番目」 wp.me/pa9cvW-cF ↓」「真実の地獄行き決定なんだからやりたきゃやれ、やっても自分の未来は変えられないんだよバカ」というのが僕の本音です。善良なる思念を心に宿し、弱き者を助ける【神】が僕たち人間全員にお与え下さった【理性・良心】に恥じない人生を送っていらっしゃる全ての方々に僕、たきざわ彰人は自分の全存在をかけて訴えかけます。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に盗みまくり邸内地下に閉じ込めて暴力の限りを尽くし、オトナになる前に「処刑遊び」 wp.me/Pa9cvW-tV ↓と称して泣いて怯える女の子を笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を、僕たちの理性、良心にかけて絶対に死刑に処し、DNAの一片たりとも残す事なく完全に滅ぼし切らなければなりません。コイツらはとっくの昔に滅んでいなければならなかった原始人です。そろそろ僕たちの手で決着をつけましょう。これ以上長引かせたら世界の恥です。このタイミングで完全にケリをつけるのです。

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をやっつけるのはどこか遠い星からやってきた正義の味方とか自称している変なマスクを着けてマントをなびかせている奴ではありません。僕たちがやっつけるのです。僕の事はどのように誤解して頂いても構いませんが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらを死刑にする事だけはぜひともご協力下さい。絶対に先延ばしにしてはいけない緊急命題です。絶対に死刑にするのです。何が何でもやるのです。奴隷の女の子たちを助けてあげるのです。奴隷の女の子たちの救出に反対の方は実名および自撮りを晒してその旨公言して下さい。ブログ、さらにはYouTube等で紹介させて頂きます。国民はその人と僕、どちらの味方をするでしょうね(祈)†

※フラー17本体デザイン、あと少しで形になりそうです、急ぎましょう(祈)†

モチョトでUPできそうです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†