—–一章1
『ベールの彼方の生活①』
霊界の風景 一九一三年九月二三日 火曜日【どなたでしょうか(オーエン氏の質問―訳者)―】あなたの母親です。他に援助して下さる方が幾人かお出でです。私たちは順調に進歩しております。しかしまだ述べたい事の全てを伝える事ができません。

『ベールの彼方の生活①』
それはあなたの精神状態がこちらが期待するほど平静で受身的ではないからでもあります。【住んであられる家屋と今携わっておられる仕事について教えて下さい―】仕事はその対象となる人間の必要性によって異なります。非常に多種多様です。

『ベールの彼方の生活①』
しかし現在地上にいる人々の向上に向けられている点は一様に同じです。例えばローズ(オーエン氏の妻―訳者)にまず働きかけて自動書記をやらせ、その間の危険から護ってあげる霊団を組織したのは私たちです。今でもその霊団が彼女の面倒をみております。

『ベールの彼方の生活①』
時おり近くに存在を感じているのではないでしょうか。多分そのはずです。必要とあればすぐに近くに参りますから。次は家屋について。これはとても明るく美しく出来あがっております。そして高い界におられる同志の方々が何度も訪れては向上の道へ励まして下さいます。

『ベールの彼方の生活①』
【ここで一つの疑問が浮かんだ。母たちの目にはその高級界からの霊の姿が見えるのだろうか、それとも吾々人間と同じなのだろうか、という事である。断っておきたいのはこの霊界通信を読んで行かれるうちに読者は、私が明らかに口に出していない思念に対する答が】―

『ベールの彼方の生活①』
―【“イエス”あるいは“ノー”で始まって綴られているのを各所に発見されるはずである。その点をご諒承頂いて特に必要がない限りそれが実際に口に出した質問なのか、それとも私の思念を読み取ったものかは断らない事にする―】はい、見えます。

『ベールの彼方の生活①』
その高い界の方たちが私たちに姿を見せようと思われた時は見られます。しかし私たちの発達の程度と、その方たちの私たちに対する力量次第です。

皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)
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『ベールの彼方の生活①』
【では今住んでおられるところ―景色その他を説明して頂けますか―】完成された地上、といった感じです。でももちろん四次元の要素が幾分ありますからうまく説明できないところがあります。丘もあれば小川もあり、美しい森もあり、家々もあります。

『ベールの彼方の生活①』
それに私たちが地上から来た時のために前もって先輩たちがこしらえてくれているものもあります。今は代って私たちが今しばらく地上の生存競争の中に生き続けなければならない人々のために環境をこしらえたり整えたりしてあげております。

『ベールの彼方の生活①』
こちらへ来られた時には万事がうまく整っており歓迎の準備もできているという訳です。ここで最近私が目撃した興味深い光景をお話致しましょう。そうです、こちらのこの土地でのシーンです。

『ベールの彼方の生活①』
私たちの住んでいる家から程遠からぬ広い平地である儀式が取り行われると聞かされ、私たちもそれに出席するようにとの事でした。儀式というのは、一人の霊が“偏見”と呼ばれている段階、つまり自分の特殊な考えと異なる人々への“ひがみ根性”からすっかり卒業して―

『ベールの彼方の生活①』
―一段と広く充実した世界へと進んで行く事になったのを祝うものです。言われるまま私たちも行ってみました。すると方々から大勢の人が続々とやってまいります。中には馬車で…なぜ躊躇するのですか。私たちは目撃した事をありのままに述べているのです。

『ベールの彼方の生活①』
馬車で来る人もいます。お好きなように別の呼び方をしても構いませんよ。ちゃんと馬に引かれております。御者の言う事がすぐ馬に通じるようです。と言うのは地上の御者のように手綱をもっていないのです。それでも御者の思う方向へ走っているようでした。

『ベールの彼方の生活①』
歩いて来る人もいました。空を飛んでくる人もいました。いえ、翼はついておりません。要らないのです。

霊的知識の抜粋をご覧の方々、感謝です。僕の事はどうでもいいので本を手にしましょう。地上生活中に僕たちが学ばなければいけない大切な事があるからです。霊関連書籍はたくさんありますが、まずはシルバーバーチからスタートするのが一番いいと思います。どんな物よりも大切な知識を得ましょう(祈)
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『ベールの彼方の生活①』
さて皆さんが集まると円座が作られました。そこへさっきの方が進み出ました。祝福を受ける霊です。その方はオレンジ色の長い礼服を着ておられます。明るいオレンジ色で、地上では見かけない色です。こちらの世界の色はどれも地上ではみられないものばかりです。

『ベールの彼方の生活①』
ですが地上の言葉を使う他はありません。さて指導霊がその人の手を取って円座の中央の小高い芝生のところに位置させ、何やら祈りの言葉を述べられました。すると実に美しい光景が展開しはじめました。空の色―殆ど全体が金色です―が一段と強さを増しました。

『ベールの彼方の生活①』
そしてその中から一枚のベールのようなもの、小鳥や花を散りばめた美事なレースで出来たように見えるものが降りてきました。白いというよりは金色に輝いておりました。それがゆっくりと広がって二人を蔽うようにかぶさり、二人がそのベールに融けこみ、―

『ベールの彼方の生活①』
―ベールもまた二人と一体となってやがてその場からゆっくり消えて行きました。二人ともそれまでとは格段の美しさ、永遠の美しさに輝いておりました。何しろ二人とも一段階上の光明の世界へと向上して行ったのですから。それから合唱が始まりました。

『ベールの彼方の生活①』
楽器は見えないのですが間違いなく器楽による演奏が聞こえ、それが私たちの歌声と融合し一体となっておりました。それはそれは美しい光景でした。それは向上して行く二人にとってはそれまでの努力を祝福する餞別であり、―

『ベールの彼方の生活①』
―見送る者、二人が辿った道をこれから辿らねばならない者にとっては、一層の努力を鼓舞するものでした。

『ベールの彼方の生活①』
あとで尋ねてみましたらその音楽は円座の外側にある寺院の森から流れてきていたとの事で、道理で一定の方向から聞こえて来るようには思えませんでした。それがこちらの音楽の特徴なのです。大気の一部となり切っているように感じられるのです。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)
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『ベールの彼方の生活①』
お二人には宝石まで付いておりました。蔽っていたベールが消えた時、祝福を受けた霊の額に金色と赤色の宝石が見えました。そして指導霊―この方には既に一つ付いておりましたが、新たにもう一つ左肩に付いており、それが大きさと明るさを一段と増しておりました。

『ベールの彼方の生活①』
どういう過程でそうなるのかは判りません。私なりの推測をしておりますが、あなたに言えるほどの確信はありません。それに私たちが理解している事を地上の言語で伝える事自体が難しいのです。儀式が終るとみんなそれぞれの仕事に戻りました。

『ベールの彼方の生活①』
実際の儀式は今述べたよりも長時間に亘るもので、参加した人たちに深い感銘を与えました。儀式の最中の事ですが、私たちが立っていた位置から丘越しに見える平地の向う端に一個の光が輝いて見え、それが私たちには人間の容姿をしているように見えました。

『ベールの彼方の生活①』
今思うにそれは主イエスではなく、その儀式のためのエネルギーを供給し目的を成就させるために来られた大天使のお一人であったようです。もちろん私より鮮明にそのお姿を拝した人もおられます。なぜなら霊的進化の程度に応じて見え方も理解の程度も異なるものだからです。

『ベールの彼方の生活①』
ここであなたに考えてみて頂きたいのです。こうした話をあなた自身の頭から出たものだと思われますか、それとも“あなたを通して”あなたの外部から来たものだと思われますか。今日机に向って腰掛けた時あなたはまさかこうした話が綴られるとは予想しなかったはずです。

『ベールの彼方の生活①』
私たちもあらかじめその点に配慮して先入観を入れないように用心したのです。でもこうしてあなたと霊的つながりが出来たとたんに、今の話を綴られました。そうではありませんか。【その通りです。その点は正直に認めます―】そうですとも。では、これでお別れです。

『ベールの彼方の生活①』
あなたとお別れするというのではありません。私たちはあなたに理解できない或る意味で常にあなたの側におります。あなたの手を借りて書くという仕事と暫しお別れという意味です。神の祝福のあらんことを祈りながら、ではまた明日まで、さようなら。

フラー17本体デザインをとにかく急いでます。この先やるべき作業量がハンパないですので。今日霊団が降らせたインスピレーションを説明する時間がありませんが羅列だけしてみましょうコチラです↓

  • 「助ける」(奴隷の女の子を)
  • 「もう絶対やんないよ」
  • 「ハッキリ」(白黒)
  • 「テンプレで」(トレイルムービー)
  • 「徳仁バカ」
  • 「死んでもらうよ」

えーひとつだけ「テンプレで」これはトレイルムービーの事で、昨日も書きましたメチャ大変なムービー制作手法を模索していた件について霊団が2日連続で「そこまでやんなくていい」と念押ししてきました。了解です、これはアイデアレベルで止めておきます、どのみちパワー的にムリですからね。今日は山での撮影時に使用するA4フリップを新調しました。あと明日中に録音も終わらせて画像も揃えておきたいです。週1のトレイルムービーのUPは過酷の極致と言えるもので、霊団はそれをふまえて新たなアイデアにストップをかけてきたという事です、ま、当然ですねムリですから。さぁ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられるのか、僕が「死んでもらうよ」なのか。やれるものならやってみろ、これが僕の本心ですがまずはここまで。タイムアップ(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
絶対に誤る事がないのです。そして私たちはこれまでに明かして頂いたその完璧さ故に愛と叡智と慈悲によって育まれた完全な計画の存在を知り、現時点で理解し得ない事、まだ明かして頂いていない側面もまた同じく完璧な法則によって支配されているものと確信しております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そう確信するだけの資格があると信じるのです。その法則が構想においても働きにおいても完璧であるからには、当然その中に人間的な過ちに対する配慮も用意されているに決まっております。埋合せと懲罰が用意されております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
邪悪の矯正があり、過ちと故意の悪行に対する罰があり、何の変哲もなく送った生活にもきちんとした裁きが為されております。私から申上げられるのはそれだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私がこれまで送ってきた三千年に亘る生活において“自分は神の法則によって不当に扱われている―不公平だ”と真剣に言える者を一人も知りません。私の知る全ての者が神の永遠の公正はその規模において無限であり、その適用性において完全である事を認めております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【霊界にも時間があるのでしょうか。ある事が行われなくなって霊が困るという事がありますか―】地球と接している幽質の界層を超えてしまうと、あなた方が理解しておられるような時間は存在しなくなります。こちらの世界は地球の自転とは何の関係もありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
昼も夜もなく季節の変化もありません。地上世界で使用されている意味での時間はありません。太陽は見たところ昇ったり沈んだりしていますが、こちらにはそういうものがないのです。以上が最初のご質問に対する答です。二番目のご質問はよく分りませんでした。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
もう少し分りやすく述べてください。【ここで変って夫人が「定期的に開かれているサークルを中止したら娘が残念がるかという事です」と言うと―】それに対してはイエスと言う答しかないでしょう。ですが次の事を知って頂かねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私もあなた方の世界の事は少しばかり体験しており、いろいろと難しい面がある事を理解しておりますが、そうした中で忙しい時間の幾ばくかを割いて背後霊との霊的な交流をもつ事を心掛けて下さると、背後霊はとても助かるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そしてこれは何度も申上げている事ですが、背後霊とのつながりを求め、たとえ表面的には何の反応もなくても、霊的には必ず何かが起きているのです。

皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
ですから例えばテーブルも何も用いずに何分間か、ただお二人で座って黙祷するというだけでもいいのです。言葉に出すのもいいかも知れません。がそれも必ずしも必要ではありません。心を空にして穏やかな気持の中で精神を統一するだけで十分です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その統一状態の中で霊の力が働くのです。そうした静かな精神状態というのが物的生活に振回されている騒々しさに一時的なストップをかける事になります。その僅かな時間を霊性の開拓と、自宅内での霊的存在の認識へ向けた事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の人間は静かな精神状態をもつ事の効用を十分に認識しておりません。私がよく申上げているようにあなた方にとって無活動の時が私たちにとって活動の時なのです。あなた方が静かに受身の心でじっとしている時が私たちにとって一番近づきやすいからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今お二人がお嬢さんをご覧になられたらビックリなさいますよ。どんどん大きくなっております。今ではもうお二人が知っているかつてのあの少女ではありません。【「成長したと思う事があります」と母親が言う。既に何人もの霊媒を通じて色々と証言を得ているからである】―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―もちろんご両親への愛は変っていませんよ。それが一番大切なのです。【最後に二人がシルバーバーチに礼を言いかけると、いつものようにこう述べた―】私が言ったからといって何もかも信じる事はありません。私だって間違った事を言っているかも知れません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
あなた方にとってなるほどと得心のいった事だけを受入れて下さればいいのです。これは私がいつもお願いしている事です。あなた方は私たちに手を貸し私たちはあなた方を援助するという形で、お互い協力し合いながら宇宙の真理を究めていくのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
お互いがお互いから学ぶ事がたくさんあります。誰一人として間違いを犯さない者はいませんし、、全能者ではないからです。私たちだってみな人間的存在です。永遠の旅をする巡礼者なのです。

僕たち地上人類は「死は恐ろしい、悲しい事」という誤った概念を何としても払拭し、正しい霊的知識に照らして判断できるようにならねばならないんです。僕たちは7、80年の地上生活を食べて飲んで寝て死んだら終りなんて存在ではありません。墓場の先に永遠に続く美しい向上の生活があるのです(祈)

このアイデアを実行に移そうとすると現在のキャプチャ手法の間違いなく10倍以上の作業量になります。霊団も「普通に」って言ってきました、そこまでやる必要はないという事、それは僕も激しく了解、賛成です、正直やるつもりはありませんが思いついた以上少し調べてみました。作業負荷が高すぎるのはもちろんの事、シルキー(PC)と保存容量の問題が出てきそうです。メチャクチャな重さになるという事、300GBとかいっちゃうかも、チープソフトが固まって動かなくなる可能性大。非現実的ですので現状やるつもりはありませんがアイデアとして頭には入れておきましょう。

まぁこういう事をなぜ考えてしまうのかというと、もちろん多くの方に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知って頂くために何が何でも拡散をしなければならない、そのためには閲覧数を上げなければならない、それであれこれアイデアを考える訳ですね。霊団は十分拡散されているような事を言ってきますが物的数字はそのようにはなっていません。こんなレベルで満足する訳にはいきません。とにかく手だけは動かしましょう。フラー17本体デザイン継続中です(祈)†

キャラの外観が決まらないと脚部のデザインができなかったため先にキャラを描きました。これ以上描き込む必要はない、このレベルで十分でしょう。で、本体デザインが描き上がったら設定資料を描きたいのをグッとこらえてそこからストーリーの描画に入ります。アナログ絵294から298ぐらいまで行く可能性もあります。ネーム描かないと。んーチョト描く前からイヤになってきました。作業負荷が高すぎる。

で、明日からまたトレイルムービーの素材作りに入らないといけません。本当に動画制作にかかるパワーは尋常ではなく他の作業ができずに困っています。ユーチューバーをナメちゃいけないと体験で知る事となりました。みんなこの大変な作業をやってるんですものね、ホントよくやるよなぁ。まぁもっともそういう方々はブログ、アナログ絵は描かず動画1本なのかも。ならやれるかな。さぁ雪山は今にも雪が溶けそうな空気感です、今シーズンは短くなりそう、できる限りの撮影をしてこないといけません。ホントにザックを10回近く下ろして三脚をセットするのがメンドクサイんですよ。ホンッッットゥゥゥに、まいってます。この苦しい作業の先にイエス様の悲願成就、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡、そして奴隷の女の子たちの救出実現があると信じなければやってられませんよ。霊団、絶対に絶対に×1億 僕にこの人生やらせた責任取れよ。作業続行中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【メンバーの一人が「招かれざる客が入らないようにするのが支配霊の役目ではないのでしょうか」と聞くと―】そうなのですが、そのためにはそれなりのエネルギーを供給してもらわねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「その門番の事ですが、どんな責任を負っているのですか」とご主人が尋ねる―】門番の仕事は門の番をする事です。ですがそのためには入って欲しくない霊を締め出すために必要な“柵”を拵えられるだけのエネルギーを供給してもらわねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そのエネルギーはあなた方人間から頂くのであり、それが総合されてはじめて威力を発揮するものである事をご存知でしょうか。出席者一人一人から少しずつ頂いて、それを責任者である支配霊がまとめるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで霊界側で用意したエネルギーをミックスして交霊会の運営のために使用するのです。もし誰かれの区別なく通りがかりの霊のどうぞお入りくださいと言わんばかりにドアを開けっ放しにしておくと、みんな喜んで入ってきます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
なぜかと言うと、それは言わば薄暗い場所に明りを灯すのと同じで、その明りを見て低級な霊が続々と寄り集まってきます。すると門番も制し切れなくなります。それだけのエネルギーを十分に具えていないからです。このサークルではそういう事態は起こりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
何十年も掛けてメンバーを厳選した上でサークルを構成しているからです。それでも極めて稀にではありますが、急に邪魔が入って少しの間中断せざるを得なかった事はあります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ですが悪だくみをもった者ばかりとは限りません。いろんなタイプの霊がいるものです。ただ単に地上の人間と話をしてみたいと思う者、好奇心から割り込んでくる者、軽薄な見栄からおせっかいを焼く者など、いろいろです。

肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
【シルバーバーチは、そうした交霊会を開く事を考えるよりも二人は霊的知識という宝を手にしているのだから、それを知らないまま悲しんでいる同じ境遇の人たちに教えてあげる仕事に精を出すべきである事を説いた。すると哲学に興味をもつご主人が哲学的質問を出した】―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―【宇宙創造の目的についてどういうお考えをお持ちですか。その目的に付随して、なぜこんなに多くの苦痛と邪悪と苦闘とが無ければならないのか、それが分りません。人類の立場からはそうした目的が理解できないのです】―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―目的はあります。永遠の時の中で成就すべき目的があります。生命は無窮の過去から存在し未来永劫に亘って存在し続けます。しかしその生命の辿る道は、一つの頂上を極めると次の頂上が見えてくるという、果てしない進化の道程です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一つの頂上を極めるごとにあなたの霊的資質が向上して行くのです。鍛練によって人間は内部の神性が目覚め、より広くより豊かなものを表現してまいります。地上的な垢が落され霊の純金が姿を現します。これは当然の事ながら苦痛を伴わない過程では有得ません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
がそれも宇宙的機構に仕組まれた一部―比較対照の中で真理に目覚めるように意図された機構の一部なのです。苦痛を知らずして健康の有難さを知る事はできません。日蔭を知らずして日向の有難さは分りません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうした事の全てがリズムと調和の中で展開する創造活動の一大パノラマを演じているのです。人間は永遠の海を当てもなく波に翻弄されるコルクではありません。永遠の創造活動の中の不可欠の存在なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分の努力、自分の行為、自分の生活がそうした永遠の創造過程に何がしかの貢献をしているのです。神の息吹の一部であり、無限なる霊の一部であり、永遠なる宇宙の一部であり、それが自分を通して働き、雄大なる宇宙的機構に光輝を加える事になるのです。

【過去コメ】テキストを撃ってる時、いつものように僕に法悦の霊力が降り注ぎ、時々キィィンと高い波長が霊聴に響き、僕の顔とモニタの間を光がヒュンヒュン横切ります。皆さん、五感という限られた感覚では捉えられない、高いバイブレーションの世界が僕たちのすぐ身近に存在している事をぜひ認識しましょう(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
【とりあえず私たちにもそれが分るとしましょう。苦と楽の効用は理解できます。しかし為になっているとは思えない存在がたくさんあるように思うのです―】人間生活の事でしょうか。―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―【人間生活もそうですが特に小鳥や昆虫のような動物の世界においてです。比較対照という機構を理解するよう要求されても自分の置かれた苦しい立場からしか見つめる事ができません】―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―こう申しては失礼ですが、あなたは物事をガラス越しに薄ぼんやりと見つめておられます。真剣ではいらっしゃるかも知れませんが極めて小さなレンズで覗いて全体を判断しようとなさっております。あなたにはまだ永遠の尺度で物事を考え判断する事がおできになりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
この途方もなく巨大な宇宙の中にあってホンの小さなシミほどの知識しかお持ちでないからです。しかし今それよりは少しばかり多くの知識を私たちがお授けしている訳です。少しだけです。全知識をお授けしましょうとは申上げません。それは私たちも持合わせていないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちはあなた方より少しばかり多くの知識を手にしているだけです。あなた方より少しばかり永い生活体験があるからにすぎません。あなた方がこれから行かれる世界、私たちが本来の住処としている世界において自然法則の仕組と働きのいくつかを見てきているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その体験と、私たちよりさらに多くを知っておられる上層界の方々から教わった事を土台として私たちは宇宙人生の計画と目的について一段と明確な認識を得ております。そこに完璧な摂理の働きを見ております。自然の摂理です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
手落ちという事を知らない法則。絶対に誤る事のない法則、極大から極小に至るまでの宇宙間の全存在の全側面を認知し、何一つ無視する事のない法則、全てを包括し、全ての活動に責任をもつ法則です。私たちはその法則の完璧さに驚嘆しております。

目覚まし時計が電池切れで1時間遅れで起床、遅刻にならなくてよかったぁ笑。で、今日霊団が降らせたインスピレーションを羅列してみますと↓

  • 「よろしいですか」
  • 「行きますよ」
  • 「おみごと」
  • 「さよなら」
  • 「間もなくプロセス実行」

となります。これは僕の暗殺実行というより僕をインチキ扱いにして公開処刑、という風にも意味を読める感じがします。物質界の評価など1ミリも興味関心がありませんのでやりたきゃやれといった感じですが、この件に関しても過去様々なブログを書いています。
「全ページウソです」 wp.me/pa9cvW-2g9 「この絵はとにかくおかしい」 wp.me/pa9cvW-1Br 「こんなのストーリーに書けません」 wp.me/pa9cvW-2nn 「我々人気ないからやめる」 wp.me/pa9cvW-2hp 他にもまだまだありそうですが僕自身が思い出し切れませんので紹介はここまで。霊力に感応しない人間が僕をインチキ扱いしてくる事の方がよほどインチキであり、霊的なモノを見た事も聞いた事もない、体験した事もない人間がどうしてウソだの何だのと判断できるのでしょうか。知りもしないくせに。そして何より自分の事を天皇などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が人類史上最悪の強姦殺人魔である事は僕より詳しくご存じの方がたくさんいらっしゃいます。隠し通しゴマかし通す事などとっくの昔に不可能の状態になっているのです。それを視点外しですっとぼけ続けているだけ、僕が「宇宙一のバカ」と公言してはばからないのはコイツらのやっている事があまりにもガキだからだという意味もあるのです。えー時間がありませんので一旦切りましょう。

フラー17のデザインは止まらずガンガン進めるとして、ブログが書けないんですよ。まず幽体離脱時の映像がお見事なまでにメッセージ性のないモノばかりになっています。よくここまで関係ない映像降らせられるよなと逆に感心してしまうくらい使命遂行と関係ない内容で(逆説的意味があるのかも知れませんが)霊団に日々怒りを募らせている状態です。そしてインスピレーションは降っているのですが、これがまた皆さまにどうにもご紹介できない内容のオンパレードでして、そういう事もあって本当にブログが書けない状態にさせられています。そのブログに回せないパワーをアナログ絵とトレイルムービーに対して使っている状態です。それが霊団の狙いなのでしょう「ムービ-作れ作れ」という事です。

ただトレイルムービー用の手書きフリップにはそのインスピレーションを書いていこうと思っています。意味の説明まではできないかも知れませんが。で、次回のトレイルムービー用のテキストがもう撃ち終わりました。これまで書き続けてきた僕の努力の結晶であり財産であるブログテキストを活用するとこんなに作業が早いです。これを活用しない手はありません。どれだけ苦労してこのテキスト量を書いてきた事か。利用するのが当然です。

さぁフラー17のデザインを急ぎましょう。やはり霊団がフラーを推してくるのは僕に対する「ご機嫌取り」で実は全然使命遂行の前進につながっていないのではという疑念は払拭できませんがデザインは続けるしかないでしょう現状。霊団、そろそろまともなメセ降らせろ。それともブログを捨ててまでムービー作れって言ってるんですか。そこまでやらせますか。まぁ僕はイエス様ハンドリングですからやりますけども。やりますけども。ちゃんと物的結果を招来してみせなければ僕はあんたたちを絶対に許さないよ。その物的結果とはもちろん奴隷の女の子たちの救出完了です。世界中が奴隷の女の子たちの存在を無視し無きモノにし強姦殺人ほう助を続けている状態です。この狂った世界を絶対に変えなければならないのです。霊団、あんたたちが僕という道具を使用してやっている仕事なんだからプライドにかけても悲願達成までもっていけ。中途半端は死んでも許さないよ(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
あなたは見慣れた“あの姿”が見られなくなった事を淋しがっておられるのです。物的身体が二度と見られなくなった事を嘆いておられるのです。しかし本当の息子さんは立派に元気で生きておられるのです。ただその手で触ってみる事ができないだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
どうかその物的感覚の世界、五感というお粗末な魂の窓の向うに目をやり霊的実在を知る事によって得られる叡智を身につけるよう努力なさって下さい。死は生命に対して全く無力です。生命は常に意気揚々としています。愛する息子さんは決してあなたの元を去っていません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
むしろ死によって霊的にはさらに身近な存在となっているとも言えるのです。無論その事が今のあなたに理解できない事は私も承知しております。なぜならあなたは物質の世界に生き、物質の目で見つめておられ、霊の世界のすばらしい壮観がご覧になれないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかしいつの日かその物質のベールが取除かれて霊的な目が開かれれば、あなたも新しい世界の目も眩まんばかりの光輝をご覧になり、人生には完璧な償いの法則があり全てが神の摂理によって治められている事を理解される事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私も何とか力になってあげたいと思っているのですが、そのためにはあなたと私とは同じ人生を二つの異なった角度から眺めている事を忘れてはなりません。【ご主人から地上の人間としての心掛けについて問われて―】私に言わせればそれは至って簡単な事であり、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―なぜ地上の人間がそれを難しく考えるのか理解に苦しみます。あなたも他の全ての人間と同様に為すべき何らかの仕事があってこの物質界に誕生して来られたのです。時には内省の時をもって、果たしてこれが自分にとっての本当の仕事なのだろうか、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―世の中を啓発する上で少しでも役に立っているだろうか、知識の蓄積を怠っていないだろうか、獲得した霊的真理を人に分け与える努力をしているだろうか、これで最善を尽していると言えるだろうか―正直に自分に問いかけてみる事です。そうすれば自ずと答が出てまいります

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
それだけでいいのです。自分に正直になり最善を尽す―それだけでいいのです。宗教的信条や教義などは必要ないのです。自分は今何を為すべきかを素直に認識するだけでいいのです。その心掛けを日常生活で徹底させれば決して道を誤る事はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
この物質界に誕生してきた目的を成就させている事になるのです。私たち霊界の者の目には、本当は存在してはならない暗闇の中で生きている何億何十億とも知れぬ神の子が見えます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
荒れ果てた惨めな家屋で空腹と渇きに苦しみながら生得の権利であり神からの遺産であるところの“魂の自由”を奪われた生活を送っています。その一方には己の飽くなき貪欲を満たさんがためにそうした無数の同胞を虐げ続ける事に知恵をしぼっている者もいます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで私は霊性に目覚めた方々に申上げるのです―勇気をもって闘いなさい。あらゆる不正、闇、横暴、不公平と闘いなさい。その人の背後には人間的煩悩から解放された霊の大軍が控え、鼓舞し援助し、決して見捨てるような事はいたしません、と。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これが知識を伝達する手段をお持ちの方に私からお願いしている事です。私の言わんとしている事がお分りですね。為さねばならない事が沢山あります。あなたも含めて死後の存続の確証を得たいと望んでおられる方に申上げたいのは、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―確証はおろか霊的知識に巡り合う機会すら得られない人が無数にいるという事です。あなたも私たちと同じ視野に立って地上世界をご覧になる事です。そうした無数の人たちが、いずこへ向うべきかも分らぬまま疑念と不安を抱きつつ狼狽し、途方に暮れた生活を送っております

『シルバーバーチの霊訓⑦』
道を見失っております。と言って永年に亘って権威があるかに思ってきた宗教はもはや信じられなくなっております。暗中模索と挫折の繰返しです。そこで私たちは考えたのです―よい道具(霊媒・霊能者)さえ用意できれば、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―安心と確信と自信を生み出す知識の光をふんだんに地上へもたらす事ができるであろう。そして神が意図された通りの生き方、つまり平和と協調と愛にあふれた生活ができ、神の一部としての霊性が要求するところのものを追求する事に勤しむ事になるであろう、と。

皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
【もう一組の夫婦は娘を失っていたが、今はもう連絡も取れて得心している。その日の要望は、自分たちだけで霊的交信がもてるようになりたいので、そのためのアドバイスを聞く事であった。趣旨を聞いてシルバーバーチはこう答えた】―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―お二人が今お考えになっている事を実現するのは容易ではありません。戦争という特殊情勢が地上と霊界との関係に大きく影響しており連絡が大変混乱している事をまず認識しなければなりません。ご自宅で交霊会を催そうとしてもなかなかうまく行かないのはそのためです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
永年の経験をもつ霊媒と強力な背後霊団を控えているサークルにおいてさえ今は交信が非常に難しくなっております。まして初心者であるあなた方がうまく行かなくても不思議ではありません。まず第一に、まだ霊的能力そのものが十分な時間をかけた鍛練をされておりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
指導と強化がなされておりません。まだこれからという段階です今の状態で行うと近づいた霊の誰にでも好きに操られてしまいます。それに霊力を補助してくれるメンバーが足りません。【「忍耐がいると思っております」と夫人が言うと】―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―それもそうですがメンバーが少なくとも三人以上は必要です。お二人だけでは霊力の相乗効果が十分に出ません。その結果そちら側からドアを開ける事ができても、そのドアから入ってくる“お客さん”を整理する力が足りない事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
すると当然、開けっ放しの入口からゾロゾロと際限もなくお客さんが入ってきて混乱してしまいます。そうした点を改めない限り成功は望めないと思います。(その“成功”の意味が大切であろう。そうしたお客さんが“しゃべる”霊言現象にしても)―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―(“書く”自動書記現象にしても、現象そのものなら簡単に“成功”するであろうけど果たしてその“通信霊”が期待した通りの人物なのか、それともイタズラ霊がそう名のっているに過ぎないのかが問題である。)―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―(これには霊媒の霊格と入神の程度、審神者(さにわ)の霊格と体験を直感力が絡んでくるのでそう簡単には片付けられないが。一番危険なのは唯々諾々として何でも有難く拝聴してしまう安易な好奇心と慢心である―訳者)

えーその時にまた説明しますが今回のフラー17はいつもと違う手順でデザインを進めて行くつもりです。

  • 通常「設定資料」→「カラーリング」→「ストーリー」
  • 今回「ストーリー」→「設定資料」→「カラーリング」

このような感じでまずはクロッキーレベルでフラー17のデザインを完成させます。そこから紙の上で各パーツを組み立てて設定資料としてUPするのが通常ですが、今回はその前にいきなりストーリーを描きます。長いストーリーになります、12~15ページくらい必要かもしれませんが今回は描く必要があると判断しての事です。霊団からも「完成させちゃいましょう」と言われていますので相当に作業負荷が高くなりますが一気に進めるつもりです。いきなり脚部のデザインでつまづいてますが…。

で、ペテンノウ氏がトレイルムービーにコメントを寄せて下さっています、究極感謝なのですが質問に答えている時間がありません(答え始めると長文になってしまいそうなんですよ…)bit.ly/2w4c8JYただひとつ間違いなく言える事は2014年7月に「隔離フィールド」発動と共に現在の使命遂行が開始されて以降、現在まで霊団の導きの方向性はお見事なまでに「1本道」であるという事です。アナログ絵123がその説明になります。とにかく忙しさが尋常ではないレベルなので質問にお答えできず申し訳ありませんがパワーに余裕ができたらお答えしようと思います。トレイルムービーを毎週UPする現状では余剰パワーは捻出できそうもありませんが。さらにWordPress内の固定ページ「動画」にもトレイルムービーをUPしようとしています。これがまた重い作業なんですよ。まずはご報告まで(祈)†