昨日のアタック時間が短かったのでこれからロードランをしっかりと行ってきます。フラー15の作業もあります、急ぎましょう(祈)†
FC2動画
ニコ動
今日のアタック時に撮ったムービーをUPです。久々のハードラッセルでした(祈)†
善良なる日本国民の皆さま、自分の事を天皇だの皇族だのと名乗る、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、【強姦殺人魔】です。女の子の赤ちゃんを盗みまくり邸内地下に閉じ込めて1歩も外に出さず出生証明も出さず学校にも通わせず徹底的にレイプしまくり、女の子たちがオトナになる前に【処刑遊び】と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっているのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらこそ「人類の恥」「人間のクズ」「地球ワースト1」「宇宙一のバカ」であり、コイツらの未来は「死刑」以外に有り得ないのです。僕たち国民の力で何が何でもこの宇宙一のバカ、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなければなりません(祈)†
—–
んんん~、まだムービーをどのように使命遂行に活用していくかスタイルを決め切れていない中、試行錯誤のUPですが、僕は重くて長いムービーを時間をかけて作り込んでUPするというスタイルは合わないかなと(まだ分かりませんが)僕にはブログ、アナログ絵等、他にもやらねばならない作業が鬼のようにありますから、尺の短い軽いムービーをガンガンUPしていくというスタイルの方が霊団が降らせるインスピレーションとの兼ね合い、整合性も取れるのではないかと現時点で考えていますが、パンチ力がなければムービー活用の意味も無い訳で、さぁどうしましょうかといったところです。とにかく頭で考えるよりまず手を動かします。そのうちきっとベストな手法に辿り着くはずです(祈)†
アタック帰還。今日は「読み違い」の1日となりました(祈)†
僕はアタック前に可能な限りWebで山の情報に目を通してから出発します。今回は特に微妙なコンディションでしたので入念に調べてから赴く山域を決めたのです。それが大失敗でヒザまで埋まるハードラッセルに突入「こんなに雪があるならスノーシューにすればよかった」と大後悔。しかしとにかく撮影だけはしてきました。まぁ今日は残念な1日となってしまいましたが来週からは間違いなしの雪山アタックです。同じラッセルならスノーシューでラッセルしたい、僕はやっぱりスノーシューが性に合ってると今日は再認識できました。明日のブログネタがあまりありません、霊団、もっと降らせろ、ボリュームいっぱいに書かなきゃいけないでしょ。霊団仕事しろ(祈)†
山が全然雪山になりません。今年は短いシーズンになりそうです(祈)†
雪山アタックでいつもの撮影プラスムービー素材の撮影もしたいので早くスノーシューアタックがしたくて仕方ないのですが気温が高いのはどうしようもありません。これから下がってくるはず、まさかこのままという事はないですので。
で、フラー14の時にラフを描いた「フラーのブランドロゴ」今デザイン中のフラー15からフラーのアナログ絵を描く時には挿入していこと思って新たに描き起こしていますが、んーまぁ現状気に入ってません、50点ですね。まぁロゴにそこまでパワーをかける必要はないでしょう。フラーのデザインに力を注ぐべき、そしてアナログ絵はそのまま強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の攻撃画像となりますからガンガン数を増やしていく必要があります。さぁアタックに集中(祈)†
【12/23】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑧』
自分の肉体が無くなった事に気づかず、霊的には死者同然のような霊が無数にいる事を“私たち”の責任であるかに思って頂いては困ります。それは“あなた方”が地上でやるべき仕事です。つまり肉体の死後に必ず訪れる次の生活に備えさせるように指導する事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊の世界は地理的なものではありません。霊界は七つの界に分れているなどと、まるで地図でも見るような言い方をする人がいますがそのようなものではなく全てが融合し合っているのです。不完全性を取除くにつれてその霊格に似合った境涯へ向上していくのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
そうして発達を続けていくうちに霊的真理の実相を悟って、もはやその理解のために比較対照というものを必要としなくなる段階に至ります。それは地上においても達成できるものです。つまり知的な思考による理解を超えた“悟り”を地上生活中に得る事が出来ます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
それは私たちの世界へ来てから比較対照が無くても実在が理解できるようになるのと同じ段階です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【霊界において計画が作製されてそれが地上界で実施されている例をたくさん見ておりますが、それはどういう機構によって行われているのでしょうか。計画の中心的立案者が一人いて全体をまとめているのでしょうか―】
『シルバーバーチの霊訓⑧』
連帯関係にある霊団がいくつもあり、各霊団に一人のリーダーがいます。その全体の総指揮に当っているのが、かのナザレのイエスで、今なお地上世界の発展のための事業に関わっております。そのイエスのもとで地上ならさしずめ“首脳会議”にあたるものが開かれます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
ご存知のように時おり私もその会議に出席するために一時的に上層界へ引返し、それまでの計画の進展具合を点検し連帯関係を確認いたします。審議会のようなものです。マスタープラン(総合的基本計画)というものがあり私たちに役割分担が当てがわれております。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊格の高さゆえに地上の事業に関与できる“光り輝く存在”を一目ご覧にいれたいと思うのですが、残念ながらそれができません。そうした霊団の他にも、他の形態の生命に関与している霊団もありますが、私が関与しているのは地上人類のための事業です。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓⑧』
計画は完璧です。なぜならその立案に当って完璧な叡智が働いているからです。しかしそれを実現させるにはさまざまな要素を考慮しなければなりませんから当然の成り行きとしてその進展は遅々としたものにならざるを得ません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
自由意志、カルマ、運勢、好み―こうしたものが全て考慮されるのです。進歩を確実なものにするためには全体への配慮を必要とするのです。その進歩は必ずしも直線的なものではありません。それは有得ない事なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
いずれにせよ、こうした中であなた方も神意の成就へ向けての無限の創造過程に幾ばくかの貢献をなさっている事を自覚なさるべきです。雄大な構想のもとにそのマスタープランを推し進めていく事業に参加できる事は、この上なく光栄な事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
だからこそ私は皆さんに、明日の事を思い煩う事はお止めなさい申上げるのです。いかなる困難、障害、ハンディキャップ、反抗に遭遇しても、又いかなる愚かさ、無知、迷信が立ちはだかっても、霊の力によって万事、必ずうまくいきます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
真理は常に行進しており、その目的成就を妨げる事のできる者は一人もいません。ですから皆さんは堂々と胸を張り、背後に控える霊力は地上で遭遇するいかなる勢力よりも強大である事をしっかりと認識なさる事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
真理に霊的価値が多ければ多いほど地上の言語による説明が困難となります。私たちは今霊的な内容のものを扱っているのです。至ってお粗末な表現手段である言語では、地上的要素からはみ出たものは包含できないのですから、用語の意味に限界が生じます。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアリズムの真髄」です。この本は超超超上級者向けです。シルバーバーチ等を相当読み込んで基本レベルを突破してからでないと何が書いてあるのかさっぱり理解できないかも知れません。霊的知識に精通した自信のある方向けの本です(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【今おっしゃった上層界よりさらに高級な世界があるのでしょうか―】あります。【全部つながっているのでしょうか―】そうです。無限につながっています。【階段状に上へ上へと伸びているのでしょうか―】階段と呼びたければそう呼ばれて結構です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【“光り輝く存在”とおっしゃった存在も自我を表現する能力を有しているのでしょうか―】みな個性的存在です。意識をもった存在です。自動人形ではありません。光り輝いております。指導者的霊格を具えた高級霊です。大天使団、神の使節です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【かつてはみな人間だったのでしょうか―】いえ。バイブルをお読みになれば、天使、大天使の事が述べられています。【という事は常に霊的存在がいたという事でしょうか―】宇宙のどこを探しても霊でない存在はいません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【私はどの霊も一度はこの地球での生活をしなければならないものと思っていました―】そういうものではありません。あなた方の地球は無数に存在する生活の場の一つにすぎません。一度は必ず地球上で生活しなければならないというものではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
全てを包括したマスタープランがあり、その中から何一つ、誰一人として除外される事も忘れ去られる事もありません。あなた方に見えている星の彼方にも無数の星があります。惑星の彼方にもあなた方がまだご存知ない別の惑星、別の生活の場があります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
宇宙は無限に広がっているのです。(『ベールの彼方の生活』第四巻の274~276項にこの事が具体的に述べられている―訳者)【始まりも終りもないですか―】霊には始まりも終りもありません。霊は無窮の過去から存在し無窮の未来まで存在し続けます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
バイブルを繙いてご覧なさい。イエスもこう言っております―“アブラハムが生まれる前から私は存在している”(ヨハネ伝8・58。イエスがユダヤ教のリーダー達と論争した時の最後のセリフで、―)
『シルバーバーチの霊訓⑧』
(―アブラハムはユダヤ人の祖とされている人物なのでそれより前から存在してたと聞かされてその本当の意味が分らず、生意気な事を言う奴だと石を投げつけるが、イエスは身を隠して逃れた―訳者)
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)
フラー15のデザインがほぼ終わりました(祈)†
もちょと煮込みが必要ですが明日にでも原稿用紙の上で各パーツの組み立てが始められそうです。アナログ絵290「フラー15設定資料」の完成を急ぎましょう。霊団が何もメセ降らせてこない、気を使ってるつもりか、いいからブログネタ降らせて来い(祈)†
※おっとひとつだけ「イイ空気」が止まらない、というメセがありました。ならいいんですけどねぇ(祈)†
フラー15本体デザイン80%完成中。そしてダメージも回復中(祈)†
紆余曲折を経てフラー15のデザインが間もなく完成します。山のアタック帰還後のタイミングで各パーツを紙の上で組み立ててアナログ絵290「フラー15設定資料」としてUPしましょう。
昨日はムービーの作業負荷にやられて軽くぶっ倒れかけました。あわててフラーの作業に戻りながら体力回復、だいぶ復調しました。霊団に推されてムービーの作業を2週間近く集中してやってきましたが、ムービーと使命遂行の関係性、ムービーとの向き合い方などいろいろ考えさせられました。ぶっ倒れるまでムービーに集中する訳にはいきません、他にもブログ、アナログ絵等々、作業が鬼のようにありますのでパワー配分をよくよく考える必要があります。
ムービーについて語りたい事があります。それは山で撮影して帰ってくるのがいいのかも知れません。とにかくフラー15のデザインを完成させましょう、話は山で(祈)†
【12/22】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【思考とは別に物質界には客観的存在物があります。丘のように誰にでも見えるものがあります。霊界にも各自の思考とは別に客観的存在物があるのでしょうか。私たちは今この部屋に座っています。そしてその事をみんな同じように認識しています―】―
『シルバーバーチの霊訓⑧』
―でもその認識の仕方は一人一人違います。私たちの世界の生活にはさまざまな存在のレベルがあります。といってそれが一つ一つ孤立しているのではなくてお互いに融合しております。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
各レベルにおいてあなたのおっしゃる客観的存在物がそこに住む人にとって同じように映ります。丘があり川があり、小鳥がさえずり、花が咲き、樹木が茂っております。その全てに実感があります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
それとは別に、思念によって実在物を作り出す力も各自に具わっております。成形力のある思念性の素材によって、自分に必要なものをこしらえる事ができます。それが、程度問題ですが、それなりの個体性のある実体を具えているのです。
『シルバーバーチの霊訓』
【という事はあなたの世界も“物的”と言える訳ですね?―】言えます。物的という用語をどう解釈するかが問題ですが…【私の肉体と同じように物質でできているかという事です。つまり私が死んでからまとう身体も物質であって原子の回転速度が一段と速いというだけですか―】
『シルバーバーチの霊訓⑧』
それもこれもただの用語にすぎません。“物的”とか“物質”とかを用いる時はその意味を明確にしておかないといけません。ある意味では霊の世界は“霊化された物質”で出来ているという事ができます。しかしその“物質”という用語はあなたが理解しているものとは違います
『シルバーバーチの霊訓⑧』
また“物的身体”というのも今あなたがおっしゃった通り原子で出来ているのです。原子はさらに細かく分析できますが、そのうち計量器では分析できない段階に至ります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
するとその原動力は物的なもの、形あるものではない事になります。つまり物質が形あるものというのは“そう見える”というだけの事という事になります。“固い”と思うのは錯覚なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間にはいろいろな身体があってそれぞれ発達程度が異なります。その肉体から抜け出ると、それとそっくりの幽質の身体をまといますが、それは地上時代からずっと使用し自我を表現していたものです。バイブレーションが地上生活に相応しい高さだからです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
その幽体は地上で肉体が実感があったように、他界直後の生活においては立派に実感があります。全ては意識している“場”の問題です。船に乗っている夢を見れば、寝ている間はそれが現実です。“夢だった”と思うのは目が覚めた時です。そして船は幻だった事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
もし永遠に夢を見続けるとしたら、その夢の生活が現実となる事でしょう。目が覚めている間は地上生活に実感があるように、その夢の状態が実感があるように思い続ける事でしょう。今のあなたは夢を見ているのではないという確証はどこにあるのでしょう?
『シルバーバーチの霊訓⑧』
もしかしたらここにいる人たちと一緒に同じ夢を見ているのかも知れないという事も考えられるのです。こんな事を申上げるのは、地上には霊的実在に目覚めていないという意味で“地上生活という夢”を見続けている人間が無数にいるからです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
その夢から覚めて、ようやく自分は肉体ではないという自覚を得るのです。何度も申上げているように、あなた方は肉体を携えた霊であって、霊を携えた肉体ではないのです。これは大変な違いです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【それに加えて我々にはもともとパーソナリティ(確定した人物像)というものは無いという事も大切な事ですね―】パーソナリティというのは地上にいる間だけのものです。地上生活のために便宜上つけているマスクのようなものです。地上生活が終ればマスクは捨て去ります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【私は、霊は異なる“種”の物的形体を通じて顕現しつつ完全へ向けて進化し最後に人間に至るという説を立てているのですが―】あなたがおっしゃるのは人間という頂点に達するまで“一個の霊”があらゆる生命形体を通して表現されてきたという意味でしょうか【そうです―】
『シルバーバーチの霊訓⑧』
あらゆる生命体というのであれば、それは私がインディビジュアリティ(霊的統一体)と呼んでいる場合の“個霊として”とは限りません。犬とか猫に生命を与えている霊はそれぞれに個別性はありますが、花に生命を与えている霊の個別性とはまた別です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
生命あるものには必ず霊があります。霊は生命であり生命は霊です。霊としてのあなたは無始無終に存在しております。それが現段階において受胎の瞬間から“個性ある霊”となった訳です。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓⑧』
個霊としてのあなたの進化は今後さまざまな身体を通して続けられます。そして進化すればするほど個性が発現されます。がその場合の個性は地上で見せていた人物像とは意味が違います。これはとても理解の難しい問題です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
進化の目的は完全性を成就する事です。がその成就の過程は無限に続くのです。進化して不完全なところを一つ取除くごとにまた新たに取除かねばならない不完全さに気づき、かくしてこの過程が永遠に続けられるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
ここで是非とも認識して頂かねばならないのは、パーソナリティとインディビジュアリティとは大きな違いがあるという事です。パーソナリティとはインディビジュアリティが物的身体を通して表現している小さな側面の事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
インディビジュアリティがその個性を発揮するために使用する数々の側面のうちの一つで、地上にいる間に見せる人物像です。インディビジュアリティの側面は地上で見せる人物像だけとは限らず他にもたくさんあります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
それを、地上を去ってより高い存在の場で進化しながら顕現し続けていくのです。個性が発現すればするほど地上で見せた人物像は消えていきます。霊格が高くなればなるほど、あなた方が容姿から連想して画くところの人物像が消えていくのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
とても説明が困難です。その真相をうまく表現する用語が見当らないのです。こちらの世界はそちらからやってくる人たちによって構成されております。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
そちらから未発達霊を送り込んでこなければ何一つ問題は起きないのですが、現実には何の準備もできていない適合性に欠ける無知な霊を次々と送り込んでおります。小学校で学ぶべきだった大人になって教えるのは中々難しいものです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
(いつまでたっても物分りの悪い霊がいるその結果として)あなた方地上の人間は最低から最高に至る、ありとあらゆる霊的影響力に晒される事になります。が実際に引寄せるのは自分と同じ霊格をもった霊だけです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
邪悪な人間は邪悪な霊を引寄せ、心清き人間は心清き霊のみを引寄せます。それが自然の摂理なのです。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「迷える霊との対話」です。この本は分厚いです(汗)しかし最高に考えさせられる内容です。霊的知識を持たず自分が地縛霊になっている事に気づいていない数多くの下層界のスピリットが登場します。僕たちはこうなってはいけないのです(祈)
起き上がれませんでした…笑。ムービー制作の作業負荷は想像以上ですね(祈)†
僕は心は常に「見てろ絶対にやってやるぞ」であり心は折れないのですがここ数日のムービー制作の負荷の高さはウソをつきません、今日は目覚ましが鳴っても起き上がれませんでした。ちょっと一旦落ち着きましょう。それに今のところムービーをUPしてもYoutube、WordPress共に全然アクセス数に反映されていません。そこを挫けずUPを続けて初めてアクセスにつながるのですがそんな急にはうまくいきませんので今週のムービーはここまでにしましょう。山のアタック帰還後にもうひとつ作る感じで行きます。
で、今日の幽体離脱時の映像で「真実のパンチを撃ち続けて悪を追い出す」というものがありました。つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を拡散しまくってコイツらをブッ潰すという意味ですが、霊団、それは僕がずっとやり続けている事でしょ、今さら何を言ってるの、という感じだったのですが、まさかムービーの伏せ字、モザイクをやめてダイレクト攻撃しろって言ってるんですか。だからそういうムービーは作れますけどそんなものをYoutubeにUPしたら速攻でアカウントをやられちゃうでしょ。そういうリアルムービーを僕だって作りたいですよ、今のバキュンバキュンは僕だってやってて歯がゆいんですよ。ただそういうムービーを制作しても事実上WordPressにしかUPできないでしょう。まぁそれでもいいって言えばいいのかも知れませんが。
伏せ字モザイクなしの15秒プロモムービーみたいのを作ってWordPressのトップに張っておくとかできませんかね。まぁ考えてみましょう。とにかくチープなムービー編集ソフトは買ってよかったです、Photoshopに並ぶど真ん中使命遂行ソフトになりそうです。えー体力回復でフラー15のデザインを少しやっています。ハンドライトソードの格納場所がムズかしいですが何とかなりそうです。んんんんんんんんー…まぁ伏せ字モザイクなしのムービー…ピーピーバキュンバキュンアーンアーンよりはいいのかも知れません。WordPressに作った「固定ページ動画」もう一度復活させておきましょうか、やっぱり使うかも知れませんので(祈)†