2020年7月4日

「マズいと思ってます」さらに「メーワクじゃない」こちらは8日に霊団が降らせてきたインスピレーションとなりますが、これはピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がこれだけ拡散されまくって国民周知の事実になっていて、さらに自分が文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」である事も完全に国民にバレまくっているにもかかわらず、その国民の認識を無視し続けすっとぼけ続けるのが「さすがにマズい、もうとてもダマし切れない」と思っている、という事でいいでしょう。

ってか皆さま、これはただ当たり前の事を思っている思念ですよね「マズいに決まってるだろ」「強姦殺人魔を擁護し続けられる訳ないだろ」「キミも奴隷の女の子たちと全く同じ方法で赤ちゃんの時に盗まれて邸内入りした女の子だってみんな知ってるんだよ、顔見れば1発で分かるのにごまかし通せる訳ないだろ」国民誰もがこういう風に思っているはずで、それを視点外しの洗脳報道で全然違うイメージ、ウソ笑いの映像をメディアに流し続けて「大偽善」すっとぼけ続けているだけであり、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、こいつらは奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けるために永遠にウソをつき通そうとしているが、みんなとっくに分かってるのにウソをつき通せる訳ない、それをピーチピチ(佳子)が「さすがにマズい」と思っている、という事でいいと思うのです。

だぁかぁらぁ、それは別に当たり前の事であって改めて思い直す必要もない事でしょ「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ない、そんな当たり前の事を何を今さら大げさに言ってるの?とピーチピチに最高に突っ込みたくなる訳ですが、とにかく明治維新以降の日本の歴史が全てウソで、そのウソを永遠につき通そうとしている、永遠に国民をダマし続けようとしている、そこを僕たち国民はMAXに怒らねばならないのです「国民をナメるのもいい加減にしろ」といった感じに。「マズいと思ってます」ピーチピチ(佳子)マズいに決まってるでしょ。ダマし続けられる訳ないでしょ。永遠にウソをつき通せる訳ないでしょ。キミのダンス画像を見ての僕の所感だけど、ピーチピチ、キミは自分のキャラに正直だと思う、キミは絶対に国民に向けて正直に話すと思うんだけど、どうかな。

そしてもうひとつ「メーワクじゃない」これもピーチピチ(佳子)の思念となりますが、要するに、えー、ピーチピチが僕、たきざわ彰人の存在をメーワクじゃないと思ってくれているという事かも知れません。それは有難い事ですね、キモいオサンみたいに煙たがられてはいないという事でしょうか、そうだと助かりますが…。

えー、ここ1週間の霊団の動きに気になる部分があります。「ホワイトガソリン」 wp.me/pa9cvW-2ng ↓コチラに説明もしていますように、霊団はムカつく導き「ホワイトガソリン」を僕に注入し続ける事で僕の使命遂行のモチベーションを維持させている訳ですが、霊団はこの1週間、幽体離脱時にほとんどメッセージ性がない映像ばかりを降らせてきました。霊団は時々こういう事をやってくるのですが、僕の暗殺計画がいよいよ実行に移されそうで「1歩退け」と言っているのか、使命遂行がとても順調に進行していて、そこまで必死になる必要がないという事なのか。もちろん霊団は明確な意図、目的 wp.me/pa9cvW-1kU ↓があって僕を物質界に残して霊の道具として機能させていますので、もちろんホワイトガソリン量が減少している事も霊団側の明確な意図があっての事であり「イエス様ハンドリング」を公言し使命遂行をしている僕はもちろんその導きに従わなければいけない訳ですが、えーこれは僕の性格なのでしょうが「スピードダウン」と言われるとムカつくんですよ。僕は絶対に使命遂行のペースを落としたくないんですがこの1週間の霊団の方向性は「スピードダウン」と言っているような感じで「あんたたちがスピードダウンしている間にも奴隷の女の子たちはひとり、またひとりと強姦殺人されているんだぞ、女の子たちを助けると言い出したのはあんたたちだろ、寝ぼけてないで仕事しろ」とMAXに怒りが込み上げる訳ですが、とはいえやるべき使命遂行の作業は僕の眼前に溢れんばかりに山積しており、僕自身は決してスピードダウンの状況ではありませんのでまだ何とか許せますが…。

えーもうひとつムービーについてですが、僕がUPしているムービーはある程度画質を維持しようとしているためにとても重くなってしまい「ちょっと見てロードちょっと見てロード」の状態でとても閲覧しにくいものになってしまっています。それで昨日UPした本栖湖のムービーは相当画質を劣化させて軽くしてUPしましたので閲覧はしやすいと思うのですが、景色のキレイなところに行って撮影してるのにこんな画質劣化させたら意味ねぃじゃん、と相当首を傾げてのUPとなっています。皆さまにご覧頂きやすく軽くするためにはトコトン画質を劣化させてムービーの尺も短くする必要があります、そうなるともう「1発芸」の撮影をするしかなくなります。霊団に推されて編集ソフトまで導入しましたが正直僕的にはムービーは使命遂行のツールとして有効なのかどうかが疑問です。画像に集中した方がよほど強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散に有効なのではないかと思ってしまいます。んー…まぁ霊団もそう仰っている事ですし腐らずもう少しムービーの可能性を追求してみましょう。僕的にはあそこまで画質を劣化させなければスムーズに閲覧できない事がどうしても気に入らないんですよねぇ。まぁ考えてみましょう。「WordPress固定ページ動画」 wp.me/Pa9cvW-2Yt ↓

はい、では最後にアナログ絵288「フラー15キャラ」のクモちゃんをUPしましたが、今回クモちゃんを描くにあたってはいろいろとストーリーがありました。そのお話についてはフラー15カラーリング時のキャプチャムービーの撮影の時にお話するのがいいのではないでしょうか。まぁ手でフォトショの操作をしながら口では全然別の事をお話するのは本当に至難の業で毎回グダグダになってしまっていますが、このフラーのキャプチャムービーはもうやめるつもりでいたのですがWordPress内に「動画置き場」まで作ったのですからもう少し続けてみましょう。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込んで確実に滅亡させるための作業はまだまだ鬼のようにあります。霊団はどうも余裕の構えのようなのですが僕的には全くそういう風には考えられません。それはWordPressのアクセス状況を日々見ているからです。こんな数字で絶対に満足する訳にはいかない、まだまだ全然拡散されていない、僕は心の底からそう思っていますので、霊団がホワイトガソリン量を減らしてきたとしてもどうしても手を緩めたくないのです。さぁまだまだ作業が眼前に広がっています、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも死刑にして消滅させるために、僕にできる全力の作業をやらせて頂きます。インスピレーション「マズいと思ってます」「メーワクじゃない」にもありますようにピーチピチ(佳子)は絶対に正しい方向に動きます。ピーチピチは自分の首を絞めるような愚かな未来を選択したりはしない、ピーチピチはそこまで〇〇じゃない、そう信じましょう(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t

—–九章
『シルバーバーチの霊訓②』
「死んであの世へ行った人はどうやって時を過ごすのですか」―ある日の交霊会でこんな質問が出た。「この世と同じように、明るさと暗さを伴った時間があるのでしょうか。」―

『シルバーバーチの霊訓②』
―「それとも全く別の時の流れがあるのでしょうか。何をして過ごすのでしょうか。やはり働くのですか。勉強もするのですか。楽しみがあるのでしょうか」こうした質問にシルバーバーチは次のように答えた。

『シルバーバーチの霊訓②』
それについては何度もお答えしてまいりました。時間の問題は地上の時間とは関係がありませんので、むしろその意味で興味ある話題です。地上の時間は便利さを目的として刻んであります。つまり地球の自転と太陽との関係に基づいて、秒、分、時間、日を刻んである訳です。

『シルバーバーチの霊訓②』
私どもの世界には夜と昼の区別がありません。光源が地上とは違うのです。従って地上と同じ意味での時間は無い事になります。こちらでは霊的状態で時間の流れを計ります。言いかえれば経験していく過程の中で時間の流れを感じ取ります。一種の精神的体験です。

『シルバーバーチの霊訓②』
霊界の下層界では生活に面白味が乏しいですから時間が永く感じられます。上層界では―無論比較上の問題ですが―快い活動が多くなりますから短く感じられます。次々と新しい体験があるという意味です。別に時間とか月とか年とかの分け方はありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
仕事への携わり方はその人次第です。精神と霊に関連した活動はいくらでもあります。ご質問者は霊的な体験を物的尺度で理解しようとなさっている点に問題があります。霊界へ来てからの精神と霊のする事は範囲が広く際限がありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
教養(文化)的なものもあれば教育的な事もあり、一つ一つにれっきとした目的があり、物質界への働きかけもあり、やりたいだけ存分にそれに携わる事ができます。

『シルバーバーチの霊訓②』
【でもこういう問題が生じませんか―もし地上のような時間がないとすると、これから先の予定はどうやって立てるかという事です―】私が誰かと会う約束をしたい時などの事でしょうか。そんな時は思念を送って都合が良ければ会います。手紙での連絡はありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
【誰かと特定の時刻に会いたい時はどうされますか―】そういう事にはならないのです。唯一それに似たものとしては、地上の祝祭日にこちらが合わせる場合です。例えばイースターとかクリスマスには私は自分の界へ戻ります。

『シルバーバーチの霊訓②』
地球圏から抜け出るのですが、それは習慣に合わせているだけの話です。必要とあれば今日の予定が終り次第引き上げる事も出来ます。どこかの霊の集まりに参加するようにとの私への要請があるとすれば、その要請は思念で届けられます。

『シルバーバーチの霊訓②』
それを私が受信して、そして参加するという事になります。最も今すぐそんな要請は来ないでしょう。私がこうして地上の方々と話をしている事が判っておりますから。日暦などはありません。あくまで精神と霊の世界なのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
【霊界にも電車がありますか―】ありません。ただし電車に乗りたいと思えば電車が目の前に現れます。理解できないでしょうね。でも夢と同じようなものです。電車で行きたいと思えば電車が現れるのです。皆さんだって夢の中で船に乗ろうと思う事があるでしょう。―

『シルバーバーチの霊訓②』
―すると船が現れます。自分がこしらえるのです。そして少なくとも自分にとっては本物の船です。それに乗ると動き出します。必要な船員もちゃんと揃ってるでしょ?その時の意識の場においては現実なのです。現実というのは相対語である事を忘れないでください。

『シルバーバーチの霊訓②』
【その事は何度も聞かされ書物でも読んでおりますが、正直言って私には理解できません―】そうでしょうとも。ですがあなた方の世界でも時間の錯覚があります。一時間はいつも一時間とは限りません。たったの五分が一時間のように感じられる事があります。

『シルバーバーチの霊訓②』
それが時間の精神的要素です。地上においてもその精神的要素が現実に存在する事を理解してくだされば私ども霊界の者が地上の時間の“純粋に機械的要素”とは無縁である事がお判り頂けるでしょう。こういう説明より他に良い説明方法がないように思います。

あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかもって思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓②』
【みんな自分の家をもっているのでしょうか―】はい、持ちたいと思う者は持っております。そう望んでそれなりの努力をいたします。が、持とうと思わない者もいます。同じく家を持つにしても自分の建築の好みに合わせて工夫する者もあります。

『シルバーバーチの霊訓②』
例えばあなた方のご存知ない照明方法を組み込んだりします。こうした事はその霊の創造的才能に関わる個人的好みの問題です。【霊界の家はそれまでの生活の中身によって左右されるとおっしゃった事がありますが…】持ちたいと望みそれなりの努力をしたらと言ったつもりです

『シルバーバーチの霊訓②』
が、いったん家をこしらえたら、その建築様式は純粋にその人の好みの問題となります。青空天井にしたければそうなります。好みというものは長い間の習慣によって形づくられている事を忘れてはいけません。習慣は精神的な属性であり、死後も存続します。

『シルバーバーチの霊訓②』
生涯を英国だけで送った人は当然英国風の住居の様式に慣れ親しんでおり、従って同じような様式の家に住む事になります。そういう習性が残っているからです。

『シルバーバーチの霊訓②』
やがてその習性から抜け出せば、また別の住居を持つ事になります。こうした事も生活の連続性を維持するための神の賢明なる配慮なのです。ショックを防ぎ、生活をスムーズに、そして調和のあるものにしてくれています。

『シルバーバーチの霊訓②』
(※訳者注―この質問と回答には少しズレが見られる。質問者は霊格の低い霊の家はみすぼらしく、高い霊は見るも麗しい、神々しい家に住むという事実を踏まえて質問している。―)

『シルバーバーチの霊訓②』
(―もっとも、みすぼらしいと言っても相対上の問題で、住まってる本人は少しもみすぼらしいとは思っていない。)

ブログネタはありますので書けますが霊団がホワイトガソリン量を意図的に減らしているようです。まぁとにかくブログは完成させましょう。描かねばならない絵もたくさんあります、そちらにパワーをかける必要があります。まずはロードランで汗を流してきます(祈)†

今日はこの撮影で精一杯でしたがムービーも撮りました。とはいえ使命遂行と全く関係ない内容で、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も全く話さない撮影でした、そうしないとYoutubeにUPできないんですよ。それって全然意味ないですよね「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散に何の役にも立ちません。先日購入したムービー編集ソフトを使って編集する気にさえならなくてそのままUPしてしまってます。現在YoutubeにUP中。ムービーって何なんでしょうね。アナログ絵とブログに集中した方がよっぽど「イエス様のご意志遂行」に役立つのではないでしょうか(祈)†

本栖湖にて(祈)† ※現在UP中。14:30頃から観られるかも。
Youtube

youtu.be/RAxwWEYN2X8

高山帯に雪が降り揃うまでの合間の期間に、普段はなかなか来ない山域をアタックしました。いつもは森林限界での日の出前グラデーション撮影をする僕ですが、たまにはこういう撮影もいいですよね(祈)†

2020年7月4日

はい、もう山のアタックの準備ですので詳細説明はあと、まずはとにかく絵をUPさせて頂きます。実はさっきスキャンして「さぁフォトショの作業に入ろう」とした瞬間にも霊団がピィィィンって波長を降らせてきたのです「クモちゃん描け描け」言ってるのです。霊団がクモちゃんを推してくる経緯等のお話は次に譲ります。もう時間がありませんのでここまで(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【例えば脳神経に異常をきたしてノイローゼのような形で自殺した場合、霊界へ行けば脳がありませんから正常に戻ります。この場合は罪はないと考えて宜しいでしょうか―】話をそういう風にもって来られると、私も答え方によほど慎重にならざるを得ません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
答え方次第では私がまるで自殺した人に同情しているかのような、あるいはこれからそういう手段に出る可能性のある人に口実を与えている事になりかねないからです。もちろん私にはそんなつもりは毛頭ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
今のご質問でも確かに結果的にみればノイローゼ気味になって自殺するケースはありますが、そういう事態に至るまでの経過を正直に反省してみるとやはりそのスタートの時点において私が先ほどから言っている“責任からの逃避”の心理が働いたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
もしその人が何かにつまずいた時点で“自分は間違っていた。やり直そう。そのためにどんな責めを受けても最後まで責任を全うしよう”と覚悟を決めていたら、不幸をつぼみのうちに摘み取る事が出来ていたはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ところが人間は窮地に陥るとつい姑息な手段に出るものです。それが事態を大きくしてしまうのです。そこで神経的に参ってしまって正常な判断力が失われていき、ついにはノイローゼ気味となり、自分で自分が分らなくなります。問題はスタート時点の心構えにあったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【いわゆる“偶発事故(アクシデント)”による死はあるのでしょうか―】非常に難しい問題です。というのはアクシデントという言葉の解釈次第でイエスともノーともなるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
動機も目的もない何か訳の分らない盲目的な力でたまたまそうなったという意味であれば、そういうものは存在しません。宇宙間の万物は寸分の狂いもなく作用する原因と結果の法則によって支配されているからです。ただその法則の範囲内での自由意志が許されております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
がその自由意志にも法則があります。わがまま勝手が許されるという意味ではありません。従って偶発事故の起きる余地はありません。偶発のように見える事故にもそれなりの原因があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ぜひ知って頂きたいのは、法則の中にも法則があり、その裏側にも法則があり、それぞれの次元での作用が入り組んでいるという事です。平面的な単純な法則ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
よく人間は自由意志で動いているのか、それとも宿命によって操られているのかという質問を受けますが、どちらもイエスなのです。問題は解釈の仕方にあります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【病気は教訓として与えられるのだとか人間性を築くためだとか言う人がおりますが本当ですか―】言っている事自体は正しいのですが“与えられる”という言い方は適切ではありません。私たちと同じくあなた方も法則の中で生きております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
そして病気というのはその法則との調和が乱れた結果として生じるのです。言ってみれば霊として未熟である事の代償として支払わされるのです。しかしその支払いとはまた別の“補償”の法則もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
物事には得があれば損があり、損があれば必ず得があるのです。物質的な観念からすれば得と思える事も、霊的な観点からすれば大きな損失である事があります。全ては進化を促すための神の配慮なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
教訓を学ぶ道はいろいろありますが、最高の教訓の中には痛みと苦しみと困難の中でしか得られないものがあります。それが病気という形で現れる事もある訳です。人生は光と陰の繰返しです。片方だけの単調なものではありません。喜びと悲しみ、健康と病気、―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―晴天と嵐、調和と混乱、こうした対照的な体験の中でこそ進歩が得られるのです。という事は双方に神の意志が宿っているという事です。良い事だけに神が宿っていると思ってはいけません。辛い事、悲しい事、苦しい事にも神が宿っている事を知ってください。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【死体は火葬にした方がいいでしょうか―】絶対火葬がよろしい。理由はいろいろありますが根本的には、肉体への執着を消す上で効果があります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊の道具としての役割を終えた以上、その用のなくなった肉体のまわりに在世中の所有物や装飾品を並べてみたところで何になりましょう。本人を慰めるどころか逆に、いたずらに悲しみや寂しさを誘うだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間は、生命の灯の消えたただの物質となった死体に対してあまりに執着しすぎます。用事は終ったのです。そしてその肉体を使用していた霊は次のより自由な世界へと行ってしまったのです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑨』
死体を火葬にする事は道具としてよく働いてくれた事への最後の儀礼として、清めの炎という意味からも非常に結構な事です。同時にまた心霊知識も持たずに霊界へ来た者が地上の肉親縁者の想いに引かれて、いつまでも墓地をうろつき回るのを止めさせる上でも効果があります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
衛生上から言っても火葬の方がいいと言えますが、この種の問題は私が扱う必要はないでしょう。それよりぜひ知って頂きたいのは、火葬までに最低三日間は置いてほしいという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
というのは未熟な霊は肉体から完全に離脱するのにそれくらい掛かる事があるからです。離脱しきっていないうちに火葬にするとエーテル体にショックを与えかねません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【※『霊訓』の続編『インペレーターの霊訓』に次のような箇所がある。】二つの埋葬地の中間に位置する家に滞在していた事を咎められたモーゼスが「なぜいけないのですか」と尋ねたのに対し、レクターと名のる霊が答えた。―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―最近のあなたは墓地に漂う臭気に一段と影響されやすくなっております。その近辺で長時間寝たり呼吸したりしてはいけません。そこに発生するガスや臭気は鈍感な人なら大して害はないが、あなたほどに発達してくると有害です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【でも、すぐそばではありません―】二つの墓地の中間に位置しています。あたりの空気にはあなたの身体に有害のものが充満しています。肉体が腐敗する際に強烈な臭気を発散する。それが生者の呼吸する空気に混入し、それに惹かれて地縛霊がうろつきます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
どこからどう見ても感心しないのですが霊的感受性が敏感な人間にとっては尚の事有害です。【墓地を嫌っておられるようですが、埋葬するより火葬の方がよいというお考えですか―】―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―朽ち果てていく肉体を生きた人間の生活の場のど真ん中に埋める事ほど愚かな事はありません。呼吸する空気が汚染されてしまいます。もう少し進歩すれば生きた人間に害になるような事はやめるでしょう。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)

イヤァァァァ、ビックリ。霊団、これを描かせるかぁ(祈)†

霊団が推してきたとはいえ…「これ描くかぁ?」と自分にビックリしながらの作業となってます。そんなに時間はかからなそうで明日にはUPできるかも知れません。このキャラについては語りたい事がいろいろありますがMP3録音するのもいいかも知れません。(そこまでしなくていいかなぁ)まずはフラー15のキャラのラフの完成を急ぎましょう(祈)†

—–十二章
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【解説】大きな悩みを抱えて自殺まで考えている男性から投書があり、シルバーバーチ霊は自殺行為をどう観ているかを聞いてみて欲しいとあった。投書が読み上げられるのを聞いてシルバーバーチはこう語った。―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
事態を改善するよりも悪化させるような事は、いかなる魂に対してもお勧めする訳には参りません。自殺行為によって地上生活に終止符を打つような事は絶対にすべきではありません。そのような事をしたらそれ相当の代償を払わねばならなくなります。それが自然の摂理なのです

『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上の誰一人として何かの手違いのためにその人が克服できないほどの障害に遭遇するような事は絶対にありません。むしろ私は、その障害物はその人の性格と霊の発達と成長にとって必要だからこそ与えられているのですと申上げたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
苦しいからといって地上生活にさよならをしても、その苦しみが消える訳ではありません。それは有得ない事です。またそれは摂理に反する事です。地上であろうと霊界であろうと神の公正から逃れる事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
なぜなら公正は絶対不変であり、その裁定はそれぞれの魂の成長度に合わせて行われるからです。【この方は現在の自分の置かれている状態が不当だとおっしゃりたいようです―】分っております。―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―地上の人間は時として物事を逆さまに見ている事があります。極めて不完全な知識でもって判断しようとされます。人間にも一定範囲の自由意志が許されており、それを行使していらっしゃいますが、誰一人として自然の摂理から逃れられる人はいません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
物質の世界から霊の世界へ移ったからといって、それだけで魂に課せられた責任から逃れられるものではありません。それだけは明確に断言できます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
無限の知識に比べると、われわれは何と知らなすぎる事でしょう。が、そのわずかな知識しか持たない者でも、今までより少しでも多く知ったら、その知識を有効に活用しなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【自殺者は死後どのような状態に置かれるのでしょうか―】それは一概には申上げられません。それまで送ってきた地上人生によって異なるからです。開発された霊的資質によって、魂の発達程度によって違ってきます。そして何よりも、その自殺の動機によって違ってきます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
キリスト教では自殺を全て一つのカテゴリーに入れて罪であるとしておりますが、そういうものではありません。地上生活を自分で勝手に終らせる権利は誰にもありませんが、自殺に至る事情には酌量すべき要素や環境条件がいろいろとあるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【いずれにせよ自殺行為が為にならない事だけは間違いないでしょう―】むろんです。絶対に為になりません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上生活を勝手に終らせる事が魂にプラスになったという事は絶対にありません。が、だからといって、自殺した者がみんな暗黒界の闇の中に永遠に閉じ込められる訳ではないと申上げているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【別の日の交霊会では、親戚の者が自殺をしてしまったという人からの投書が読み上げられた。その最後に「自殺行為は霊的進歩の妨げになるのでしょうか」という質問があった。これに対してシルバーバーチが「もちろんです」と答えると、―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【神は耐え切れ無いほどの苦しみは与えないとおっしゃいますが、自殺に追いやられる人はやはり耐え切れない苦しみを受けるからではないでしょうか―】それは違います。説明の順序として、これには例外がある事から申上げましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
いわゆる精神異常者、あるいは霊に憑依されている場合もあります。が、この問題は今は脇へ置きましょう。いずれにせよこのケースはごく少数です。大多数は私に言わせれば臆病者の逃避行為であると言ってよいと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
果たすべき義務に真正面から取り組む事ができず、今自分が考えている事、つまり死んでこの世から消える事がその苦しみから逃れる一番ラクな方法だと考える訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ところが、死んだつもりなのに相変らず自分がいる。そして逃れたはずの責任と義務の観念が相変らず自分につきまとう。その精神的錯乱が暗黒のオーラを生み、それが外界との接触を遮断します。その状態から抜け出られないまま何十年も何百年も苦しむ者がいます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかし私がいつも言っているように一番大切なのは動機です。何が動機で自殺したかという事です。ままならぬ事情から逃れるための自殺は、今述べた通り、そう思惑通りには行きません。が一方、時たまあるケースとして、動機が利己主義でなく利他主義に発している時、―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―つまり自分がいなくなる事が人のためになるという考えに発している時は、たとえそれが思い過しであったとしても、さきの臆病心から出た自殺とは全く違ってきます。いずれにせよ、あなたの魂はあなた自身の行為によって処罰を受けます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
みんな自分の手で自分の人生を書き綴っているのです。いったん書き記したものは二度と書き変える訳にはいきません。ごまかしはきかないのです。自分で自分を処罰するのです。その法則は絶対であり不変です。だからこそ私は、あくまで自分に忠実でありなさいと言うのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
いかなる事態も本人が思っているほど暗いものではありません。その気になれば必ず光が見えてきます。魂の奥に潜む勇気が湧き出てきます。責任を全うしようとした事が評価されて、その分だけ霊界からの援助のチャンスも増えます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
背負い切れないほどの荷は決して負わされません。なぜならその荷は自らの悪業がこしらえたものだからです。決して神が“この人間にはこれだけのものを負わせてやろう”と考えて当てがうような、そんないい加減なものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
宇宙の絶対的な法則の働きによって、その人間がその時までに犯した法則違反に応じて、きっちりとその重さと同じ重さの荷を背負う事になるのです。となれば、それだけの荷をこしらえる事が出来たのだから、それを取り除く事も出来るのが道理のはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
つまり悪い事、あるいは間違った事をした時のエネルギーを正しく使えば、それを元通りにする事が出来るはずです。【因果律の働きですね―】そうです。それが全てです。