240327全て殺されてきました

最悪人生が続く、何が何でも最悪から脱出しようとして努力の限りを尽くしていますが一向に脱出できず閉じ込められています。しかし霊団は僕の小我を無視して警告とも受け取れるインスピレーションを降らせてきています。かなりの量を削除しましたが残したものをこのように羅列してみましょう↓

これほど心の底からイヤがっているのにそのイヤな場所から1歩も出られない状態が延々と続いています。こんな人生は有り得ない。どんな手段に訴えてでも脱出だけは完了させるつもりでいますが、霊団は全く次元の異なる事を言ってきています。フゥゥ、とにかく説明だけはしてみましょう。

よしな 止まって下さい 非常に危険であり宜しくありません 会長になるな やってはいけない ろくな事はない 借金

240327止まって下さい240327非常に危険であり宜しくありません240327ろくな事はない

このインスピレーション群は個別説明はしないでおきます。どれもみなひとつの事を言っているからです。要するに「アキトくん、日本の中心に行くな、あんな状態になるな、こんな状態になるな、ろくな事になりやしないぞ」という感じの事を言っているのです。

イヤ、だから、いつも言っているように、ならなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよ。僕はDreamwork(画家の人生)を破壊されて本気であんたたちを憎んでいるんだよ。それでもイエス様との約束だから(怒涛の連続顕現)仕方なくやっているんだよ。

人に人生をブチ壊してここまでやらせておいて全く結果らしい結果に到達せず、ただ最悪の状況に閉じ込めるだけ、これではまるっきり踏んだり蹴ったり「泣きっ面にハチ」の状態であり、これで憎むな怒るなという方がムリな話なのです。

霊団がここまで強調してきていますので、僕にそういうモノが降ってくる可能性があるのかも知れません。(例えばピーチピチ(佳子)が僕にお誘いをかけてくるとか)で、それに乗っかるととんでもない目に遭わされるから行くな、霊団が言ってくる事はその一点に尽きるようです。よほどヒドイものが待ち受けているのでしょう。

もっとも僕の予測では物質界生活中の事ではなく、そういう物質界人生を送ってしまうと帰幽後に進歩を阻害される事になるので霊団はそっちに行かせないようにしている、たぶんそっちの意味で言っているんじゃないかと思ったりもします。まぁそれはちょっとわからなくもないですが。

とにかくこのインスピレーション群については説明しないでおきます宜しくないので。皆さまもだいたい想像がつく事と思いますので。
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→

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分かっているつもりです おおむね良好でした 他の惑星へ

240327おおむね良好でした240327他の惑星へ

「分かっているつもりです」なぁーにを分かっているって言うんだよ。分かっているというなら閉じ込めるのやめろ。今すぐ脱出させろ。言ってる事とやってる事が正反対なんだよあんたたちは。

「おおむね良好でした」これがひっかけのインスピレーションで、一見僕の事を褒めているように聞こえますが、これはやんわりダメ出しをする時の言い回しではないでしょうか。まさに踏んだり蹴ったり。そう言うなら僕の人生を返してくれと本気で言いたいです。

「他の惑星へ」えー、コレなんですが、僕は画家の人生を破壊されてこのようなヒドイ人生をやらされた経験から霊団を本気で心の底から憎むに至っており、帰幽後は地球圏を離れたいと切望していますが、その僕の(絶対に叶えられない)願望に対して霊団が幽体離脱時映像を降らせてきたというモノでした。

まず説明しなければならないのは、僕の「地球圏を離れたい」という願望は陳腐極まるお子ちゃまの戯言という事になります。そんな状況には1億%ならないと断言し切ってイイでしょう。そう思う根拠は「シルバーバーチ霊」にあります。

210730支配霊霊媒図

↑まずコチラの絵の右上、左上のUnknownの高級霊ですが、レッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒、バーバネル氏を物質界の霊媒として使用して60年もの長きにわたって霊言を語り続けた高級霊の方で、結局最後まで自分の地上時代の事は何も語られませんでした。3000年前に物質界生活を送っていた方という事以外何も分かっていません。

231220エリヤいっぺんに参ってしまう

しかし霊団が「エリヤ、いっぺんに参ってしまう」というインスピレーションを降らせてきていまして、僕はこの3000年前の高級霊の方というのは「紀元前9世紀のヘブライの預言者、エリヤ氏」ではないかと予測しているのです。3000年前と紀元前9世紀、時期的にも符合します。

WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの祈り

で、もうひとつ「シルバーバーチの祈り」の「まえがき」の部分にこのような記述があります↓

シルバーバーチは最初のころは自分はインディアンであると自己紹介していたが、ある時期から、実は自分は地球圏から脱出する直前の存在で、物的存在とは直接のコミュニケーションが取れないので、このインディアンを中継者、いわば霊界の霊媒として使用しているという事実を明かした。

エリヤ氏という僕の予測が正解だったとして、そのエリヤ氏でさえ3000年も経過しているのにまだ地球圏を脱出するまでには至っていないそうです。3000年でも脱出できていないのに僕のようなお子ちゃまが地球圏を脱出すると豪語するとは、コイツァー片腹痛い、という事になります。

ですので僕の「帰幽後に地球圏を離れたい」という願望は1億%叶えられないという事になるのですが、何を考えているのか霊団が「他の惑星へ」僕が赴いているといった趣旨の幽体離脱時映像を降らせてきたのです。

ただし、それは離脱帰還後にトランスを維持している時に霊団が僕の脳内に「他の惑星」というキーワードを印象付けてきたというだけで、見せられた映像はまるっきり地球の映像であり他の惑星でも何でもなく、要するに霊団が僕の思念に配慮してそう言ってきただけであり、僕が地球圏を離れられるなどという事はないんだよと言っているも同然の映像といった感じでした。

何かスゴイコケにされたような気分で腹が立ちますが、そもそも僕の言っている事がアフォなのでそういう風にあしらわれても仕方ないという事になりそうです。

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早く出せよ 世に刊行する 量産される373 伏せ字なし 気になっている

「早く出せよ」これは僕が現在猛烈怒涛に作業しています「復刊書籍」を、早く出してほしいという方がおられるという事でいいのかも知れません。どういうカタチであれ霊的知識に興味を持って頂けるのであれば僕はそれでオケーです。たとえ僕に対する宜しくない感情がその方の心に渦巻いているとしても(そういう空気感が感じられるインスピレーションですので)

「世に刊行する」「伏せ字なし」これは霊関連書籍の復刊ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を未来に残すための暴露(ばくろ)書籍の事を言っているようです。僕ももちろんそういう書籍を物質界生活中に書き残したいと思っていますが、ひとつ問題があります。

「伏せ字なし」で暴露書籍を出そうと思ったら自分で出版社を立ち上げるしかありませんが、現在の僕はとても法人を立ち上げるのはムリ(ISBN取得もムリ)と判断しています。ですのでまずはAmazonで書籍を出し続ける事になりますが、そうなるとAmazonの規約という“しばり”が発生してしまい、語りたい事をそのまま語れないというジレンマに陥ります。

書籍バキュンフォントテスト01

そこで考えたのが以前から言っています「バキュンフォント(つまり伏せ字)」で、Amazonで暴露書籍を出すならこのバキュンフォントを使用するしか方法はないと僕は思っているのですが、何を血迷ったのか霊団が「伏せ字なしでも書籍を出せる」かのような事を言ってきています。イヤそれは考えが甘いだろう。

出版社設立を強行して伏せ字なし書籍を出せと言っているのか。イヤ僕だってそうできるものならそうしたいよ。あんたたちが僕の人生を完全にブチ壊したから先立つモノがなくて立ち上げられないんだよ。

Amazonでバキュンフォントなしで書籍を出すのは絶対ムリ、そんな事したらアカウントを消される。これまでの人生でSNSのアカウントを何個消されたと思ってるんだよ。トレイルムービーをUPしていたYouTubeのアカウントも消されただろ。YAMAPのアカウントも消されている。僕はもうそういうのはまっぴらゴメンなんだよ。もうちょっとマシな事を言ってきてくれよ。

「量産される373」僕の書籍、復刊書籍か暴露書籍かは分かりませんが、それが量産されると霊団が言ってきています。霊的知識が量産される、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が量産される、どちらであれスバラシイ事であり、ぜひそうなって欲しいです。

アナログ絵363

が、373とは何でしょうか。霊団はよく僕が描き続けているアナログ絵の通しナンバーになぞらえるカタチで数字を降らせてきますが、現時点でアナログ絵は363までです。まだ描いていない、存在しない373の事を言ってくるとはどういう事でしょうか。反逆をやめて絵を描け、という意味で言っているのでしょうか。

イヤ実は霊団からたびたび「ロボットロボット」言われていまして、要するに「フラー描け描け」言われているのです。言われなくたって僕も描きたいと思ってるんだよ、フラー26の新規デザインが途中で止まってしまった事を残念に思ってるんだよ、できれば再開したいと思ってるんだよ。

しかしフラーを描いている限りいつまでたっても脱出が実現しないので、フラーを一旦止めて脱出の作業に集中するよりどうしようもなくなってるんだよ。脱出できればすぐにでもフラーの新規デザインを再開させるんだよ。あんたたちが閉じ込めるから描けなくなってるんだよ。

「気になっている」これは僕の使命遂行の内容を気にして下さっている方がこの日本に複数いらっしゃるという意味のようです。そうであって欲しいです。霊的知識を理解せずに帰幽して霊界生活に突入するといろいろ面倒な事がありますので、物質界生活中に霊的な事をお勉強しておいた方がイイですよ。

そしてもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳も撃ち破らねばなりません。このバカヤロウどもにいつまでもダマされっぱなしって訳にはいかないでしょう皆さま。いい加減に真実に目を覚まさなければなりません。

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汚いんだあんなモノ

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をこのように思っておられる方が日本のアチコチに存在するという意味で間違いないのではないでしょうか。ってかそれが人間として当然の意見となるでしょう。これを全国民共通の認識にするところまで情報拡散を続けねばなりません。

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今度こそ 大丈夫46 宇宙の本体 アドバイスを通じて 全て殺されてきました

240327今度こそ240327宇宙の本体240327全て殺されてきました

はい、テキスト撃ち大苦戦中ですが(Googleマップとにらめっこしているものですから…)今回は「全て殺されてきましたのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。深遠な意味が含まれていますのでさっそく説明に入りましょう。

「大丈夫46」まず46、これはアナログ絵46の事を言っているものと思われるのですが、これは描いた僕も忘れているくらい昔の絵で、画家時代に描いたモチーフ「ガイアドラゴン」を使命遂行に使用している絵となり、絵の中の説明にもありますように「地球のエレメンタル」という位置付けでデザインしたキャラとなります。

OCR心霊科学本格入門030-031浅野和三郎

で、日本におけるスピリチュアリズム普及のパイオニア的存在である浅野和三郎氏が龍神を見たと(どの書籍だったか忘れてしまいましたが)書いてありました。さらにホワイトイーグル霊の書籍を翻訳されている桑原氏も見たような事がどこかに書いてありました。

僕が描いているこのガイアドラゴンは、その龍神を一応参考にして描いているものですが、僕自身は龍神を見ていません、正確な言い方をすると霊団が見せてきていないという事になります。

浅野氏が見たという龍神はつまり「地球の守護神」のようなモノで、僕はこの部分に関してはあまり知識がないので知ったような事が言えませんが、霊団がわざわざアナログ絵46を推してくるという事はそこに何らかの意味性を持たせていると考えるのが自然です。

「大丈夫」つまり龍神が大丈夫、もっと言うと【神】が使命遂行大丈夫と言っていると、そういう意味で霊団がわざわざアナログ絵46を印象付けてきた…のかも知れませんが、やり方が遠回しすぎてちょっとこの考えは確信が持てません。

「宇宙の本体」しかしさらに霊団がこのような事を言ってきています。これはズバリそのもの【神】の事を言っているのではないでしょうか。宇宙は神の身体ですからね。「宇宙の本体」イコール「神」という意味で言ってきたのではないでしょうか。

「アドバイスを通じて」つまり【神】が、アドバイス要するにインスピレーションを通じて僕に影響力を行使して下さっていると、そういう事を言っているのではないでしょうか。それは有り難い事なのですが、そのおかげで僕は人生をメッチャクチャにブチ壊されていますので正面から喜ぶ気になれません。

で、僕の予測の通りの意味だったとしましょう。【神】が僕にアドバイスをして下さっている、それはこの全宇宙で神から神性の火花つまり個的存在を賜って生命活動している全存在にとって究極、最大級の光栄となります。

ましてや地球圏は神が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場ですから、そこで人生を営んでいる僕たち人間ももちろん宇宙最低レベルの自己表現をしている生命となるのですが、その最低ランクの僕に対して【神】がアドバイスして下さっているという事であれば「どうもスイマセンでしたね」という事になりますが、確かシルバーバーチ霊が仰っておられたと思うのですが【神】がひとりの人間に語りかけるという事はしません。

【神】は「天使」を遣わして意思を行使します。天使は神の意思の行使者という事でイイと思います。その天使がよく分からない、イメージできないという事であれば、その天使の代表としてイエス様を思い浮かべても何ら差し支えないのではないでしょうか。

僕はイエス様と守護霊様が「神の使いの天使さま」という事は心から認めますが、霊団が神の使いという事は認める気になれません。こんなヒドイ事をする奴らが神の使いだと?寝ぼけた事を言ってもらっちゃ困る、これが僕の正直な心境となります。

もっとも霊団は上の人間つまり高級霊の方々の命令に従って仕事をしている訳ですから、僕にこれほどヒドイ人生をやらせている超本人はその命令している方々という事になるのですが…。

「今度こそ」これは深い意味を感じさせるインスピレーションで、同じ意味と思われる過去ブログにはこのようなモノがあると思います↓
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

要するにイエス様を筆頭に過去、神の意思を遂行しようとして一死奉公した方々が無数に霊界生活をしておられる訳ですが、その方々の悲願つまり「今度のアキトくんという道具は我々のように道半ばで殺されるのではなく最後まで仕事をやらせてみせる」という意味の「今度こそ」という事ではないでしょうか。

それは僕もぜひそうしてもらいたいと思っています、物的肉眼に映じる結果に到達するところまで仕事をやり切ってもらいたいと本気で思っていますが、どうも霊団のこれまでの動きをみると、僕を物質界に残して苦難を浴びさせる事には全力を出してくるが、物質界の邪悪は全く滅ぼす気がない、僕の目にはそう見えるのでそこがムカついてどうしようもないのですが。

「全て殺されてきましたはい、このインスピレーションの意味も先ほどの「今度こそ」とほぼ同じ意味と思われますが、とにかくこの3000年間、物質界で正しいおこないをする人間というのは徹底的に殺され続けてきました。

その殺された使命遂行者の筆頭に挙げられるのがもちろんイエス様という事になると思うのですが、僕は宗教臭の漂うモノが大キライですのでそういうモノをまともに見ようとしないのですが「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。

するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。

※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。

皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります。

今週の霊団のインスピレーション群を見てみますと、僕に「日本の中心に行くな、ロクな事にならないぞ」といった内容が多くなっていますが、要するにこれも「嫉妬」ですよ嫉妬。お分かりになりますか皆さま「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁イコール律法学者という意味ですよ。

自分の事をエライと勘違いしている、帰幽して霊界生活に突入したら暗黒の底の底の落ちて頭ボケーッとさせられる人間だという事が分かっていない愚か者という事です。「ベールの彼方の生活3巻」の「暗黒界の探訪」をどうかご覧下さい。物質界生活中にごたいそうな肩書を名乗って善人ぶっていた人間の成れの果てがよく分かります。

「イエスの少年時代」で、少年期のイエス様の兄貴的存在として登場する賢者「ヘリ」も、書籍の中で「嫉妬だけは似ても焼いても食えない」みたいな感じの事を確か仰っていました。この嫉妬という低級感情を克服できるかどうかが地球圏の人間の霊的進歩のひとつの指標といってもいいのではないでしょうか。(※このヘリは本当にスバラシイ、もっと注目されるべきだと僕は思ったりしますが)

取りあえずこの3000年を見てみますと、まだ地球圏の人間が嫉妬の感情を克服する兆しは全く見えません。嫉妬という低級感情を克服するもっとも効果的な方法はやはり「霊的知識の正しい理解」これに尽きると思うのです。

「嫉妬に燃えている限り帰幽後に高い境涯に赴く事はできないよ」それを悟るのがいちばん効果的ではないかと僕は思うのですが。もっともそれが宇宙最大級にムズカシイ仕事なのでしょうね。

えー、つまり、僕はただ正しいおこないをしているだけですが、霊団が言うにはそれに嫉妬する人間が日本の中心にたくさんいて、もしそこに赴こうものならたちまちイエス様の磔刑(はりつけ)と同じシチュにされる、だから行くのヤメレ、そう言ってきているのだと思います。

霊団の言っている事は分からなくもないのですが、この煮え切らない気持ちは一体何なのでしょうか。僕を物質界にできるだけ長く残して仕事させる、こき使うという導きの方向性はギリ分からなくもないものの、危険を回避するイコール、いつまでたっても奴隷の女の子たちは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」で殺され続ける、一向に助けてあげる事ができないという事になり、この怒りを一体どこに向ければいいのか悩みます。

いちばんスマートなのはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して一直線に怒りの炎を向ける事でしょう。しかし霊団がそれヤメレと言ってくる、じゃあどうしろって言うんだよ。何もせずただボケっと何十年もムダに無意味に物質界に残され続けろなどと言うつもりか。人それを地獄と言うんだよ。

どうしても使命遂行を前進させるつもりがない、物質界の邪悪を滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子たちを助けるつもりがないというのなら、せめて僕は現状の最悪のところから脱出する事に全力を注ぐ以外にパワーの使い方を思いつかないんだよ。

脱出だけは死んでも実現させるぞ、もう僕のこの意思をあんたたちに変える事はできないぞ。それがイヤだと言うなら事態を進展させろ。いつまでも邪悪を野放しにするな。やるべき事を当たり前にやれ。本当にコイツら(霊団)の中途半端なやり口がムカついてしょうがないんですよ。

※霊関連書籍の復刊はもちろん実行しますが(何年も前から準備してきましたので)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する暴露書籍もぜひ出したいですよね。しかしバキュンフォント問題が立ちはだかる(祈)†

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■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

富士周辺アタック373プロセス実行

いつまでこの人生やらされねばならないんだ、この無間地獄は一体いつになったら終わるんだ。もう本当にいい加減にしてくれ。霊団に対する怒り憎しみが僕の心から消える事はもう永遠にないと断言できます。帰幽したが最後、コイツらとの関わりを永遠に断ちたいと本気で望んでいますが、まずはこのテキストを撃ち切らないといけません。

今まで1度も行った事のない新たな山域に行くためのルート検索でずっとGoogleマップを見ているのですが、有料道路しかない、一般道で行けない、イヤそれは困る。この山域に行けないかも知れないと思い始めていますが、まずはテキストを撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のレインアタック残念撮影画像をUPですが、今まで1度も行った事のない人生初の山域に行ってみようかなと思い始めていまして、山岳地図を新規注文しています。とにかく撮影が命、良質な撮影ポイントを求めての新たな探索という事になります。

で、まぁたやりやがったよコイツら、到底撃ち切れない量のインスピレーションを一気に降らせてきました。もちろんそんなモノ全て説明などできませんからかなりの量を削除して撃ち始める事になりますが、このイライラをどう処理したらいいというのでしょう。

さぁ急げ、やるべき作業が恐ろしいほど殺人的に控えているのですからボケっとしているヒマはありません。コイツらが何と言おうが脱出だけは完了させなければならない。そこだけは死んでも永遠に譲らない。作業開始中(祈)†

目標に決めた撮影ポイントに早くたどり着くためにショートカットできる地点からスタートしたのに、残雪の登攀セクションに入ってから一気にスピードが落ちる。時計とにらめっこしながら急ごうとするのですが軽アイゼンと残雪でどうやってもスピードが上げられない。

スタートから2時間経過した時点で、残りのコースの長さ、残雪量等を考え「コリャ時間内に到達するのはムリ」と判断、泣く泣く引き返し標高を下げます。スノーシューに戻りたい、もうコレ(軽アイゼン)ヤダ、そう思いながら予定と全然違う撮影をして帰ってきました。

まぁどのみち今日の天候では撮影ポイントに到達したからといって何の撮影もできませんでしたから仕方ない部分はあったのですが、今シーズンはもう終わりですので仕方ないとして来シーズン以降、何としてもスノーシューを復活させる方向で頭をひねっています。

スノーシューを15年連続でやっていた理由が改めて分かった気がする。上りも下りもサクサク快適なんですよ。軽アイゼンは心地よくない。さぁ撮影困ったな、これでは標高が上げられない。チョト新たな山域について調べようかなという気になっています。全然違う撮影をする可能性があります。

僕はもう山の撮影は仕事ですので「撮れませんでした残念」という訳にはいかないのです、必ず何かしら撮って帰ってこなければいけません。さぁ今後のアタックどうするか、これは大問題です。で、明日のブログネタとなるインスピレーションはかろうじて降ってますのでそれらについて書くつもりです。まずはダメージの回復に集中中(祈)†

まず「イエスの少年時代」表紙カラーリング完成中。止まらず「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の表紙の線画を描かないといけないのですが、んー、モチーフどうしようかな、その前に「イエスの少年時代」の最終校正まで終わらせてAmazonの校正刷りをテストしてみましょう。1度もやった事ありませんのでまずやらないと。

そしてシルバーバーチ3~12巻の再スキャンを開始しています、欠落部分が多くて手撃ちするハメになっており、それがメチャ時間かかるのでその欠落部分のみ再スキャンするという事ですが、もう書籍のスキャンは70冊以上おこなってきてほぼ終了したと思っていたのに、ココにきてもう9冊かよ。モノスンゴイガッカリ感。しかし脱出実現のためにやるしかない。

で、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで、明日は残念ながらスーパーレインアタックです。気温も低く、かなり強い雨に撃たれる事になりそうですイヤ雪になるかも。明日は撮影は絶望的、が、レインアタックのグチャグチャをあえて撮ってきます、それはそれで素材になります。

アタック帰還後の長文ブログの内容がアタマカラッポの状態、困り果てていますが何かしら撃つつもりです。まぁた寸前ドッカーンインスピレーションやってくるんじゃネィだろうな。まずは明日のスーパーレインアタックに集中中(祈)†

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
■2020年4月19日UP■
「とにかくもうあきらめてくれ」レイプ魔、文仁の成れの果ての映像を霊団が降らせてきました(祈)†
赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした宇宙一のバカ「強姦殺人魔、文仁」の事を表していると考えて間違いないでしょう。しかしレイプ犯の文仁本人は反省する様子が全くなく、有名女優に向かって「とにかくもうあきらめてくれ」の言葉を連発するのでした…続きを読む→
■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→

1913年12月22日 月曜日

子供のための施設と教育についてはこの程度にして、引き続きその見学旅行での別の話題に移るとしよう。そのあと私は数少ない家がそれなりの小さな敷地をもって集落を作っている村に来た。

そうした集落が幾つかあり、それぞれに異った仕事をもっているが、全体としてはほぼ同程度の発達段階にある者が住んでいる。その領土の長(おさ)が橋のたもとで私を迎えてくれた。その橋の架かった川は村を一周してから、すでに話に出た例の川と合流している。

挨拶が終ると橋を渡って村に入ったが、その途中に見える庭と家屋がみな小じんまりとしていることに気づいた。私はすぐにその方にその印象を述べた。

– その方のお名前を教えて下さい。

Bepel(ベペル)とでも綴っておくがよい。先を続けよう。ところがそのうち雰囲気に豊かさの欠ける1軒が目にとまった。私はすぐにその印象を述べ、その理由(わけ)を尋ねた。と申すのも、この界層においてなお進歩を妨げられるには如何なる原因(わけ)があるのか判らなかったからである。

ベペル様は笑顔でこう話された。「この家には実は兄と妹が住まっておられる。2人はかなり前に8界と9界から時を同じくしてこの界へ来られたのですが、それ以来、何かというと4界へ戻っている。

そこに愛する人たち、とくに両親がおられ、何とか向上させようという考えからそうしているのですが、最近どうも情愛ばかりが先行して、やってあげたいことが環境のせいもあって思うに任せなくなって来ています。

両親の進歩があまりに遅く、あの調子ではこの界へ来るのは遠い先のことになりそうです。そこで2人は近ごろはいっそのこと両親のいる界へ降り、いっしょに暮らすことを許す権限をもつ人の到来を待ち望んでいるほどです。常時そばに居てあげる方が両親の進歩のために何でもしてあげられると考えているようです。」

「お2人に会ってみましょう」私はそう言って2人で庭に入って行った。こうしたケースがどのような扱いを受けるか、貴殿も興味あるところであろう。ともかくその後のことを述べてみよう。

兄は家のすぐそばの雑木林の中にいた。私が声を掛け、妹さんはと尋ねると、家の中にいるという。そこで中へ入らせてもらったが、彼女はしきりに精神統一をしている最中であった。第4界の両親との交信を試みていたのである。

と申すよりは、正確に言えば援助の念を送っていたと言うべきであろう。なぜなら、“交信”は互いの働きかけを意味するもので、両親には思念を返すことは出来なかったからである。

それから私は2人と話を交わし、結論としてこう述べた。「様子を拝見していると、あなた方がこの界で進化するために使用すべき力がその下層界の人たちによって引き留められているようです。つまり進歩の遅い両親の愛情によってあなた方の進歩が遅らされている。

もしもあなた方がその4界へ戻られ、そこに定住すれば、少しは力になってあげられても、あなた方が思うほど自由にはならない。なぜかと言えば、いつでもあなた方が身近にいてくれるとなれば尚のこと、今の界を超えて向上しようなどと思うわけがないからです。

ですから、そういう形で降りて行かれるのは感心しません。しかし愛は何より偉大な力です。その愛がお2人とご両親の双方にある以上、これまで妨げになってきた障害を取り除けば大変な威力を発揮することでしょう。

そこで私から助言したいのは、あなた方は断じてこの界を去ってはならない。それよりも、これから私と共に領主のところへ行って、現在のあなた方の進歩を確保しつつ、しかもご両親の進歩の妨げにならない方法を考えていただくことです。」

2人は私に付いて領主のところまで行った。まず私が面会してご相談申し上げたところ、有難いことに大体において私の考えに賛同して下さった。そして2人をお呼びになり、2人の愛情は大変結構なことであるから、これからは時おりこの界より派遣される使節団に加わらせてあげよう。

その時は(派遣される界の環境条件に身体を合わせて)伝達すべき用件を伝える。その際は特別に両親にもお2人の姿が見え声が聞こえるように配慮していただこう。こうすれば両親も2人の吾が子のいる高い界へ向上したいとの気持を抱いてくれることにもなろう、ということであった。

これに加えて領主は、それには大変な忍耐力が要ることも諭(さと)された。なぜならば、こうしたことは決して無理な進め方をすべきではなく、自然な発展によって進めるべきだからである。2人はこうした配慮を喜びと感謝を込めて同意した。

そこで領主はイエスの名において2人を祝福し、2人は満足して帰っていった。
このことから察しがつくことと思うが、上層界においても、地上界に近い界層特有の事情を反映する問題が生じることがあるのである。

又、向上の意欲に欠ける地上の人間がむやみに他界した縁故者との交信を求めるために、その愛の絆(きずな)が足枷(あしかせ)となり、いつまでも地上的界層から向上できずにいる者も少なくないのである。

これとは逆に、同じく地上にありながら、旺盛な向上心をもって謙虚に、しかも聖なる憧れを抱いて背後霊と共に向上の道を歩み、いささかも足手まといとならぬどころか、掛けがえのない援助(ちから)となる者もいる。

これまでに学んだことに加えて、この事実を篤と銘記するがよい。すなわち地上の人間が他界した霊の向上を促進することもあれば足手まといとなることもあり得る、否、それが必然的宿命ともいうべきものであるということである。

この事実に照らして、イエスがヨハネの手を通して綴らせた7つの教会の天使のこと(黙示録)を考えてみよ。彼ら7人の天使はそれぞれが受け持つ教会の徳性により、あるいは罪悪性により、自らが責任を問われた。

イエスが正確にその評価を下し、各天使に賞罰を与えたのである。それは人の子イエスが人類全体を同じ人の子として同一視し、その救済をご自分の責任
として一身に引き受けられているように、各教会の守護天使はその監督を委ねられた地域の徳も罪もすべて吾が徳、吾が罪として一身に責任を負うのである。

共に喜び共に苦しむ。わが事のように喜び、わが事のように悲しむのである。イエスの次の言葉を思い出すがよい。曰く「地上に罪を悔い改める者がいる時、天界には神の御前にて喜びに浸る天使がいる」と。

私は1度ならず2度も3度も、否、しばしばその現実の姿を見ているのである。そこで、それに私からこう付け加えておこう – 明るき天使も常にお笑いになっているのではない。

高らかにお笑いになるし、よくお笑いになる。が、天使もまた涙を流されることがある。下界にて悪との闘いに傷つき、あるいは罪に陥る者を見て涙を流し苦しまれることがある、と。

こうした事を不審に思う者も多いことであろう。が、構わぬ。書き留めるがよい。吾々がもし悲しむことが無いとすれば、一体何をもって喜びとすべきであろうか。†

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
■2019年9月25日UP■
「死体が動く」「ネビュラチェーン」23日の幽体離脱時の映像について説明させて頂きます(祈)†
昭和天皇「裕仁Hirohito」の死体であると霊体の僕は理解したのです。その裕仁の死体が仰向けの状態からもぞもぞと動いて起き上がろうとします。墓の内部の映像で霊体の僕がその様子を見ているのですよ。裕仁はゆっくり手を僕の方へ伸ばしてくるのです。まぁ要するに「ウソをバラすのやめろ」と僕に言っているのでしょう…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→

アナログ絵を次から次へと見て回ろうとするとドンドン新たなタブが開いていってしまうという大問題があり、ずっと修正しなきゃと思っていたのですが億劫でできずにいました。ようやくその「target="_blank"」を外し終えました。これで絵を見やすくなったのではないかと思います。

今日は「イエスの少年時代」の表紙のカラーリングが全くできませんでした。明日完成させるつもりです。あと「霊は実在する、しかし」のテキスト見直しも開始しています。何が何でもテキストを揃えていかないといけません。

シルバーバーチは1巻2巻はテキスト化完了させてありますが3巻の見直し中に欠落部分が多くて手撃ちする状況が多数発生し、手撃ちが時間がかかってしょうがないので、3巻~12巻の欠落部分の再スキャンをおこなう事にします。つまりさらに時間がかかるという事です。本当にウンザリ、しかしやるしかない。

今週のブログネタとなるインスピレーションは今のところほとんど降っていませんが、先ほど霊団が死んでも永遠に許せない事を言ってきました。それだけは永遠に拒否する。死んでも認めない。作業続行中。その状況にさせられるのだけは全力で拒否する。宇宙最大級の脅迫だ。コイツら(霊団)は卑怯者だ(祈)†

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

OCR変換テキストの見直しが終わった状態のまま放置してあった「私の霊界紀行」を固定ページにUPさせました。WordPressにUPするためにはタグを挿入しなければならない、しかしAffinityPublisherへテキストを流し込む時はタグはいらない、なのでタグありとタグなし、テキストファイルをふたつ用意して同時編集するのです。今後修正が入った時もふたつ同時に修正するのです。ツライ作業ですがやるしかない。

僕はこの書籍には霊性発現初期の頃にだいぶ助けられた経験があるのです。僕は霊的なモノなど全く縁のないデザインの世界で生きてきた人間ですので、初期の頃、2012年6月~12月あたりは毎日が未知の霊現象、来る日も来る日も「一体僕の身に何が起こってるんだ???」という感じで、ずっと頭に「はてなマーク」が浮かんだ状態で生活していました。

しかしこの書籍のおかげで少なくとも幽体離脱に関してはまぁまぁの理解に到達する事ができ、自分の身に起こっている出来事の謎が解けたりしてだいぶ精神的に助けられたのです。それ抜きにしてもこの書籍はサクサク読みやすいのでお気に入りでした。

ぜひ多くの方にこちらの書籍をお読み頂きたいですが、復刊が実現したらぜひ「紙の書籍」つまりAmazonですから「ペーパーバック」を1冊手元に持っておいて頂きたいのです。

それは単純に「買ってほしい」という意味だけではなく、電気的データなどというモノは一瞬で消滅するモノですが(WordPress、電子書籍等)紙の本というカタチになっていれば未来に残りやすいと思うからです。

意識的に捨てたりしない限り、部屋の片隅に残されてそのまま忘れ去られて何十年も本は人目に付かず眠り続けますが、まだ物質界に降下していない未来の子供たちが、僕たちの帰幽後にその書籍を手に取ってくれるかも知れないじゃないですか、読んでくれるかも知れないじゃないですか。僕の狙いは“そこ”なのです。

本当は僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化するのがベストですが、降ってこないものはしょうがない、現存する正真正銘の霊関連書籍を何が何でも未来の子供たちに残さねばならないと僕は考えているのです。脱出脱出と騒いでいますが、僕の「復刊の動機」の中にはこういう想いもあるのです。

さぁこれからこのテキストデータをAffinityPublisherに流し込んでPDFに書き出し、それをキンドルファイヤーに入れて最終校正をおこないます。が、その前に「イエスの少年時代」の表紙を今日中に完成させるつもりができませんでしたので、そちらを先にやりましょう。殺人的忙しさですが、コレをやる以外に脱出の道はない。死んでも脱出だけは完了させる(祈)†

アナログ絵363

ハイ、こちらはアナログ絵358としてすでにUPした絵となりますが、電子書籍データを作成するにあたり「このままでは宜しくないかも」と思い(書籍表紙として描いた1発目の絵だった事もあり、カラーリングが若干甘いところもありました)線画はそのままでカラーリングのみやり直しました。

インペレーター霊の霊視スケッチを元にして僕なりに描いた絵とはいえ、このインペレーター霊はほぼ僕の創作となります。実際とは違うという事を改めて強調させて頂きます。詳細についてはアナログ絵358の時に説明していますのでそちらをご覧下さい(復刊者コメントもUPしてあります)↓
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†
永遠の安寧が存在する光り輝く上層界で生活していればいいものを、なぜわざわざ物質界に向けて犠牲の降下をしなければならないのですか。それは「愛」の一言に尽きるのではないでしょうか。他でもない【神】の意図が「進化」にあり、神の子等である僕たちを高揚し向上させる事が宇宙の仕事といっても過言ではない、僕はそのようにお勉強しています。その愛に背を向けて霊的な事を軽んじて生きるもよし、霊的知識を獲得してすみやかに進歩向上するもよし、それは当人の自由ですが、いま自分が生命活動をおこなう事ができているのは霊の賦活作用のおかげだという基本中の基本さえ理解せず、自分の生命および存在の根源について全くの無知で生きるというのは到底賢い人間のする事とは言えません。自分の生命の根源を愚弄するなら霊なしで1秒でも生きてみろ、肉体のみで1秒でも生きてみろ、と言いたいです。物質とは腐食性のモノであり、それ自体に存在はありません。霊によって形態を維持されているだけであって、霊が離れればたちまち崩壊、腐食して地球を構成する成分に帰っていきます。その腐食物が自分の本体だと信じて疑わないのであれば、あなたはその肉体と一緒に腐って土に返って下さい。肉体は腐ったが最後、2度と元のカタチには戻りません。しかし自分の本体が霊だと理解しておられる方は、帰幽後、永遠の若さを保つ霊体をまとって速やかに霊界生活に順応できるでしょう。これら霊的知識を理解する重要性に比べれば、インペレーター霊がモーゼス氏を介して語った年月が最近だろうが昔だろうが、それに何の意味があるというのでしょう…続きを読む→

せっかくこのように塗り直しましたので電子書籍のみ、などと言わずペーパーバックでもこちらの表紙を使用しましょう。で、この「インペレーターの霊訓」は副題「続・霊訓」とありますように、この書籍の前に本編ともいうべき「霊訓」があります。もちろんそちらも復刊させるつもりでいるのですが「霊訓」はまた別のハードルがありまして、復刊実現はさらに難しい事が予測されます。

しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させるつもりはない、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげるつもりがない、僕という霊媒から新規の霊言を降らせるつもりも全く無い(自動書記テスト、現在も続行中なのですが全く霊言が綴られる事はありません)この状況であと僕がやれる事は、もう「絶版状態の霊関連書籍の復刊」これしかないのです。

ですので、復刊のハードルが高いのは承知の上で何が何でもそのハードルを突破して復刊を実現させようとしているのです。書籍データをガンガン作りまくっています。霊団に何と言われようと止まるつもりはない(実は止まれと言われているのです)(祈)†

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

1913年12月19日 金曜日

「神はあなたがたの信念に応じてお授けになる – このイエスの言葉は当時と同じく今もなお生きている。絶対的保証をもってそう断言できる。まず必要なのは信念なのである。信念があれば事は必ず成就される。成就の方法はさまざまであろう。が、寸分の狂いもない因果律の結果であることに変わりはない。

さて、これは地上世界にかぎられたことではない。死後の向上した界層、そしてこれ以後も果てしなく向上して行く界層においても同じである。吾々が成就すべく鋭意努力しているのは、実際の行為の中において確信を得ることである。

確信を得れば他を援助するだけの霊力を身につけ、その霊力の行使を自ら愉しむこともできる。イエスも述べたように、“施される”ことは喜びであるが、“施す”ことの方がより大きな喜びであり愉しみだからである。

が、信念を行使するに当たり、その信念なるものの本質の理解を誤ってはならない。地上においては大方の人間はそれを至って曖昧に – 真実についての正しい認識と信頼心の中間に位置する、何やら得体の知れないものと受けとめているようである。

が、何事につけ本質を探る吾々の界層においては、信念とはそれ以上のものであると理解している。すなわち信念も科学的分析の可能な実質あるエネルギーであり、各自の進化の程度に応じた尺度によって測られる。その意味をより一層明確にするために、こちらでの私の体験を述べてみよう。

あるとき私は命を受けて幾つかの施設(ホーム)を訪ね、各施設での生活の様子を調べ、必要なときは助言を与え、その結果を報告することになった。さて1つ1つ訪ねていくうちに、森の外れの小じんまりとしたホームに来た。

そこには2人の保護者のもとで大勢の子供が生活している。お2人は地上で夫婦だった者で、死後もなお手を取り合って向上の道を歩みつつある。彼らが預っているのは死産児、つまり生まれた時すでに死亡していたか、あるいは生後間もなく死亡した子供たちである。

こうした子供たちは原則として下層界にある“子供の園”には行かず、彼ら特有の成長条件を考慮して、この高い界層へ連れて来られる。これは彼らの本性に地臭が無いからであるが、同時に、少しでも地上体験を経た者、あるいは苦難を味わった子供に比べて体質が脆弱であるために、特殊な看護を必要とするからでもある。

お2人の挨拶があり、さらにお2人の合図で子供たちが集まって来て、歓迎の挨拶をした。が、子供たちは一様に恥ずかしがり屋で、初めのうちは容易に私の語りかけに応じてくれなかった。

それというのも、ここの子供たちは今のべた事情のもとでそこへ連れてこられているだけに性格がデリケートであり、私もそうした神の子羊に対して同情を禁じ得なかった。そこであれこれと誘いをかけているうちに、ようやくその態度に気さくさが見られるようになってきた。

そのうち可愛らしい男の子が近づいてきて腰のベルトに手を触れた。その輝きが珍らしかったのであろう。もの珍らしげに、しげしげと見入っている。そこで私は芝生に腰を下ろし、その子を膝に抱き、そのベルトから何か出してみせようかと言ってみた。

すると初めその意味がよく判らない様子であった。そして次に、ほんとにそんなことが出来るのだろうかという表情を見せた。が、私がさらに何が欲しいかと尋ねると、「もしよかったらハトをお願いします」と言う。

なかなか丁寧な言い方をしたので私はまずそのことを褒めてやり、さらに、子供が素直に信じてお願いすれば、神様が良いことだとお許しになったことは必ず思いどおりになるものであることを話して聞かせた。

そう話してからその子を前に立たせておき、私は1羽のハトを念じた。やがて腰のベルトを留めている金属のプレートの中にハトの姿が見えはじめた。それが次第に姿を整え、ついにプレートからはみ出るほどになった。それを私が取り出した。

それは生きたハトで、私の手のひらでクークーと鳴きながら私の方へ目をやり、次にその子の方へ目をやり、どちらが自分の親であろうかと言わんばかりの表情を見せた。その子に手渡してやると、それを胸のところに抱いて、他の子供たちのところへ見せに走って行った。

これは実は子供たちを誘(おび)き寄せるための一計に過ぎなかった。案の定それを見て1人2人と近づいて来て、やがて私の前に一団の子供たちが集まった。そして何かお願いしたいがその勇気が出せずにいる表情で、私の顔に見入っていた。が、私はわざと黙って子供から言い出すのを待ち、ただニコニコとしていた。

と言うのは、私は今その子たちに信念の力を教えようとしているのであり、そのためには子供の方から要求してくることが絶対必要だったのである。最初に勇気を出して皆んなの望みを述べたのは女の子であった。

私の前へ進み出ると、その可愛らしいくぼみのある手で私のチュニックの縁を手に取り、私の顔を見上げて少し臆しながら「あの、できたら…」と言いかけて、そこで当惑して言いそびれた。そこで私はその子を肩のところまで抱き上げ、さあ言ってごらん、と促した。

その子が望んだのは子羊であった。私は言った。今お願いしてあるからそのうち届けられるであろう。何しろ子羊はハトに較べてとても大きいので手間が掛かる。ところで、本当にこの私に子羊が作れると信じてくれるであろうか、と。

彼女の返事は至ってあどけなかった。こう答えたのである。「あのー、皆んなで信じてます。」私は思わず声を出して笑った。そして皆んなを呼び寄せた。すると、翼のついたハトが作れたのだから毛の生えた子羊も作れると思う、と口々に言うのである。

(もっとも子供たちは毛のことを毛皮と言っていたが)それから私は腰を下ろして子供たちに話しかけた。まず“吾らが父”なる神を愛しているかと尋ねた。すると皆んな、もちろん大好きです、この美しい国をこしらえ、それを大切にすることを教えて下さったのは父だからです、と答えた。

そこで私がこう述べた。父を愛する者こそ真の父の子である。子供たちが父の生命と力とを信じ、賢くそして善いものを要求すれば、父はその望みどおりのものを得るための意念の使い方を教えて下さる。

動物も皆んなで作れるであろうから私がこしらえてあげる必要はない。ただし初めてにしては子羊は大きすぎるから今回はお手伝いしてあげよう、と。そう述べてから、子供たちに心の中で子羊のことを思い浮かべ、それが自分たちのところへやって来るように念じるように言った。

ところが見たところ何も現われそうにない。実は私は故意に力を抑え目にしておいたのである。しばらく試みたあと一息入れさせた。そしてこう説明した。どうやら皆さんの力はまだ十分でないようであるが、大きくなればこれ位のことは出来るようになる。ただし祈りと愛をもって一心に信念を発達させ続ければのことである、と。そしてこう続けた。

「あなたたちにも力はちゃんとあるのです。ただ、まだまだ十分でなく、小さいものしか作れないということです。では私がこれから実際にやってみせてあげましょう。あとはあなた方の先生から教わりなさい。あなたたちにはまだ生きた動物をこしらえる力はありませんが、生きている動物を呼び寄せる力はあります。このあたりに子羊はおりますか?」

この問いに皆んな、このあたりにはいないけど、ずっと遠くへ行けば何頭かいる。つい先ごろそこへ行ってきたばかりだという。そこで私は言った。「おや、あなたたちの信念と力によって、もう、そのうちの1頭が呼び寄せられましたよ。」

そう言って彼らの背後を指さした。振り向くと、少し離れた林の中の小道で一頭の小羊が草を食んでいるのが目に入った。その時の子供たちの驚きようはひと通りでなかった。唖(あ)然として見つめるのみであった。

が、そのうち年長の何人かが我に帰って、歓喜の声を上げながら一目散に子羊めがけて走って行った。子羊も子供たちを見て、あたかも遊び友だちが出来たのを喜ぶかのように、ピョンピョンと飛び跳ねながら、これ又走り寄って来た。

「わぁ、生きてるぞ!」先に走り寄った子供たちはそう叫んで、あとからやって来る者に早く早くという合図をした。そして間もなくその小羊はまるで子供たちがこしらえたもののように、もみくちゃにされたのであった。自分たちがこしらえたものだ、だから自分たちのものだ、という気持をよほど強く感じたものと察せられる。

さて、以上の話は読む者の見方次第で大して意味はないように思えるかも知れない。が、重要なのはその核心である。私は自信をもって言うが、こうして得られる子供たちのささやかな教訓は、これから幾星霜を重ねたのちには、どこかの宇宙の創造にまで発展するその源泉となるものである。

いま宇宙を支配している大天使も小天使も、その原初はこうした形で巨大な創造への鍛錬を始めたのである。私が子供たちに見せたのが実に“創造”の1つの行為であった。

そして私の援助のもとに彼らが自ら行ったことはその創造的行為の端緒であり、それがやがて私がやってみせたのと同じ創造的行為へと発展し、かくして信念の増加と共に、1歩1歩、吾々と同じくより威力あるエネルギーの行使へ向けて向上進化して行くのである。

そこに信念の核心がある。人間の目に見えず、また判然と理解できなくても、その信念こそが祈りと正しい動機に裏打ちされて、みずからの成就を確実なものとするのである。貴殿も信念に生きよ。

ただし要心と用意周到さと大いなる崇敬の念も身につけねばならない。信念こそ主イエスが人間に委ねられた、そして吾々には更に大規模に委ねられた、大いなる信託の1つだからであり、それこそ並々ならぬイエスの愛のしるしだからである。そのイエスの名に祝福あれ。アーメン†

■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
■2020年8月26日UP■
TrailMovie ■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に死刑にして消滅させてみせるという僕のモチベーションは上記に説明したような理由もあって決して落ちる事がありません。本当に自分でもビックリするくらい怒りの炎は消えません。そして自分では奴隷の女の子たちを助けてあげるために指1本動かした事もなく自撮りも晒さず名前も公表しないが、Webの影にコソコソ隠れて僕に文句だけは言ってくる奴らに対して、僕は本当に尋常ならざる怒りの気持ちを持っています…動画を見る→
■2020年9月9日UP■
TrailMovie「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
「ゴミにしか見えない」何としても皆さまにこのインスピレーションのような理解に到達して頂かねばなりません。僕たち日本国民はあまりにも長い年月にわたって洗脳され続けてしまいました。これは最大級に反省せねばならないポイントであり「黒歴史まとめ」と僕も公言し続けていますように、この邪悪の歴史そして僕たち国民にとっては恥辱の歴史とも言えるものを未来の人類、後世に正しく伝える作業をせねばなりません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような人類史上最大級の邪悪が未来永劫物質界に登場する事のないよう、チリの一粒も残さず完膚なきまでに滅ぼし切らねばなりません…動画を見る→