よく分からないなぁ、ムズカシイ(祈)†
明確な回答は得られませんでしたが、そこまで心配する必要はなさそうと分かりました(祈)†
レンタルサーバにメールを投げていましたが、ハッキリとした回答ではなかったものの、まぁたぶん大丈夫だろうという事は分かりました。さらに確認する手段もありますがそれはのちほどという事でアドセンスに申請を出しました。さぁどうなるのか、脱出につながるか。もうやるしかないのです。
気が早いですが3サイトのアイデア出しをやっていました、まずひとつめのアイデアはボツっぽいと分かりました。気にせずガンガン考えていきましょう。できるだけ早く軌道に乗せて作業時間を増やし、霊関連書籍のテキスト化に戻りたいのです。止まってしまっていますので。
そしてフラー26カラーリングをそろそろケリをつけないといけません、アレコレ作業があってすっかり遅れてしまっていますので。現在選択範囲の切り出し65%ほど完成中。切り出し終わったら最終行程のシャドウハイライトをやって完成となります。フラー27の新規デザインにも突入したいですが今のところやれそうもない空気感。
まずは2サイトを合格させて軌道に乗せる事に集中中。そうなれば作業時間も捻出できる(祈)†
■2024年4月17日UP■「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
■2023年3月29日UP■「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
■2024年5月29日UP■「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
レンタルサーバ会社に質問メールを投げてます。この回答次第で2サイトの行方が決まります(祈)†
2サイトの投稿手順に慣れてきました、投稿スピードが若干早くなりましたが、もしかしたら現在の僕のアイデアがまるまるボツになる可能性を秘めたある要素がありまして、それを確認するために現在あるメールを投げて返信待ちの状態です。
何度も同じ事を書いて申し訳ありませんが、どうしても、どうしてもこれ以上閉じ込められるのが耐えられないのです。何が何でも脱出するのです。もうそれ以外にないのです。まずは脱出を完了させて作業時間を現在より増やします。
さぁ返信がきません、あやしいな、ダメだったりなんかして。だとしたら新たな方法を考えないといけなくなります、んーそれは考えたくないなぁ。まずは信じて今できる作業に集中中(祈)†
■2023年10月25日UP■「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
■2021年6月2日UP■超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
■2024年2月28日UP■「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
【12/27】コナン・ドイルの心霊学 私の夢理論
夢というとグロテスクで残忍で、思い出すのも恥ずかしいようなものしか見ない人は、そんなものが霊界という高次元の世界のものであるはずがないという理由で、私の夢理論に異議を唱えることであろう。が、私には確固たる夢理論がある。それをここで披露しておくのも無駄ではないであろう。
私は、夢には大きく分けてふたつのタイプがあると考えている。ひとつはスピリットが肉体から脱け出て体験したもの、もうひとつは、その脱け殻となった肉体に残存している低級なイメージの支離滅裂の活動、このふたつだけである。
前者はスピリットが肉体に戻った時点で途切れて、脳にまで感応することが滅多にないので、体験する人はきわめて少数であるが、体験そのものは美しさにあふれている。これとは対照的に、後者は誰しも毎晩のように見ており、内容も多様であるが、大体において支離滅裂で、いやらしいものもある。
そこで、後者の低俗な夢を分析して、そこに欠けているものを認識することで、スピリットの本質をおぼろげながらも知ることができよう。たとえば、目覚めてから滑稽に思える体験が、夢の中では少しも滑稽に思えないところをみると、まずスピリットが脱けたあとに残っているものにはユーモアのセンスが欠けていると判断される。
次に、理性や良心、あこがれといったものがまるで欠けている。つまり、高等な精神が欠け、反対に恐怖心や性欲、自衛本能といった低級な要素が、その高等な精神による支配から解放されて、意識状態の時よりも一段と自由奔放に活動する。
“交差通信”テストで分かったスピリットの条件
さて、問題とすべき点のもうひとつは、スピリットが人間に及ぼす影響力の限界である。先祖霊が今なお存在するのなら、なぜこうしてくれないのか、ああしてくれないのか、という質問をよく受けるが、答えは簡単である – “できない”のである。
スピリットといえども、われわれ人間と同様に、いかんともし難い制約(自然的条件)があるらしいのである。それは“交差通信(クロス・コレスポンデンス(1))”と呼ばれる実験で明確になったとみてよいであろう。
これは、まず複数の自動書記霊媒がそれぞれにメッセージを受け取る。霊媒どうしは互いに面識はなく、そういう実験が行なわれていることも知らない。受け取られたメッセージはそれぞれ独立した形では意味不明、または脈絡が読み取れない。
ところが、全部のメッセージを集めてつないでみると、見事な内容の通信文となる、というものである。実験の目的は、一貫性のある文章が出来あがったという事実に“偶然性がない”ことを証明することにある。
それで分かったことは、スピリットには霊媒に伝えるべき事柄は明確に認識していても、それが霊媒にどこまで正確に伝わったかという点になると、必ずしも確認できていないということである。
だから実験中にスピリットの方から「わかりますか」とか「大丈夫ですか」と、しきりに訊ねてくることになる。マイヤースの場合も「円形は見えたが三角形の方ははっきりしなかった」と言ってきたりした。
マイヤースやホジソンのように、地上時代から心霊問題に関わっていた人でも、スピリットになってしまうと、物的要素の強いもの、たとえば筆記された文章を読み取るのは難しかったようである。つまり、視力をある一定限度まで物的波動に近づけないと読めないらしく、ふたりにはその能力、つまり物質化させる力が乏しかったのかも知れない。
このことは、否定論者がよく引き合いに出すマイヤースの失敗、すなわち他界前に自分で書き記して封印をしておいた文章が完全には読めなかった、という事実の有力な原因のひとつでもあると考えられる。その時点でのマイヤースの置かれた位置(意識状態)からは文章の読み取り(2)が出来ず、記憶も戻らなかった(3)のであろう。
スピリットが犯す間違いの多くは、同じ理由で説明がつくように思う。スピリットが訴えるところによれば – この訴えは私にはよく理解ができる – スピリット自身が今置かれている環境についてならば自信をもって語ることができるが、地上の人間の側からテストされると – 時にはそれもやむを得ないことがあるが – 彼らは意識を地上次元に下げなければならず、それが彼らを困難な立場に立たせることになり、とかく間違いを犯しやすくなるということである。
■2022年12月7日UP■「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
■2023年2月1日UP■「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令★」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■2023年4月19日UP■「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
脱出をさらに盤石のモノにするためにアイデアを考えて行かねばなりません(祈)†
WordPress 2サイトの記事作成を続行していますが、コチラがアドセンスに通ったら、もちろん軌道に乗せるために全力を尽くしつつ、続いて3サイトの構築も視野に入れるべきです。保険を自分で構築しないといけません。霊団は人生を破壊する以外の事は何もやってきませんのでその破壊の手をかいくぐっていかないといけませんので。
んーまぁまぁ作り込んだつもりですが、そろそろ審査に出してみましょうか。人生で1度もアドセンスに合格した事がありませんので合格したらかなり感動しますが。1サイト(このWordPress)が収益化できたらそれがいちばん素晴らしいのですが、内容が完全にポリシー違反ですので1億%合格する事はないのです残念ながら。
さぁ3サイトのジャンルどしよかな、もう考えないと。2サイトが審査を通ったら皆さまにお知らせさせて頂きます。SNS連携のために新規のアカウントを構築すべきなのかも知れませんが、1サイトのアカウントをそのまま使用して拡散するかも知れません、パワー的にとてもやってられないというのもありますし。
霊団がまるっきりダンマリを決め込んでいますが、僕は脱出に全力をかける。これ以上閉じ込められるのは死んでも認めないぞ。前にも書きました通り「出るか、死ぬか、ふたつにひとつ」コレが僕の本心なのです。霊関連書籍のテキスト化が止まってしまっていますが脱出が最優先(祈)†
■2020年4月14日UP■何がどうなってんだ超ハードラッセル!危険すぎて泣く泣く引き返してきました(祈)†
断じて「雪山エクストリームムービーを撮ってYouTubeで数字を取る事」ではありませんので、ここは目的をはき違えず安全策で戻ってきたのでした。僕はまだ物質界でイエス様との約束を果たしていませんので無責任なアタックを繰り返して約束達成前に帰幽なんて事態になる訳にはいきません、僕の残された人生には「重大なる責任」が伴っているのです、断じて遊び半分で山に行っているのではありません…動画を見る→
■2021年9月29日UP■「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→
■2022年9月21日UP■「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
実は以前書籍を入手していて全然マジメに読んでなかったのです。今読んでますが(祈)†
現在作成中の2サイトに関連する書籍で、ちゃんと読んで内容を把握しないといけないのですが、実はこの書籍、あまり新しめの事は書いていなくて、だいたい知っている事しか書いてないんです、なのであまりマジメに読む気になれなくてしまっちゃってたんですが、イヤもうそういう事言っちゃいけない、という事でまた引っ張り出してペラペラしてます。
詳しい説明はできない、イヤしたくないのですが、本当に霊団によって閉じ込められている場所が最悪の極致の状況になってまして、今日も心の中は怒りで満ち溢れながらそれを同僚の方に見せる訳にもいきませんのでずっとこらえていたのです。こんな事をずっとやっていたら絶対病気になる。その前に何としても脱出しなければならないのです。
そうなって自動書記で新規の霊言が降ってくるようになれば書籍の制作もできるし霊的知識の拡散にも拍車がかかるし僕自身もお勉強になるし、1サイト2サイトにも勢いがつくでしょう、イイ事尽くめなのです。なぜ僕という霊媒を使用するする言い続けているのに自動書記をやろうとしないのか永遠の謎なのです。本当はやる気ネィんだろ?これが真相という気がしてなりません。
■2023年8月2日UP■「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
■2023年9月27日UP■「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
【12/26】コナン・ドイルの心霊学 私が見た予知的性格の夢
私も最近こんな夢体験をした。その予言性は完全に立証されたとは言えないかも知れないが、今でも鮮明に憶えている。
1917年4月4日のことである。目を覚ました瞬間、私の耳に Piave という単語が鳴り響いた。それと同時に、睡眠中に何かメッセージを受けたような感じがした。1度も聞いたことのない単語だった。
が、そのひびきから、どうやら土地の名前だろうと思い、服を着換えるとすぐに書斎に入って、地図帳の索引を調べた。確かにある。イタリアの川の名で、(第1次大戦の)最前線から40マイルばかり後方にある。
当時はイギリス・フランス・ロシアおよび同盟国が大驀進を続けているところだったので、前線がそこまで後退させられるなどということはまず有り得ないことであり、第一、そんな地域で戦闘が繰り広げられるということ自体が、私にはとても想像できないことだった。
しかし、目覚めた時の印象があまりにも強烈なので、私はすぐさまこの内容をまとめて秘書に書き取らせ、署名し、さらに証人として妻にも署名させ、日付を添えてもらった。
なんと、それから6か月後に、それが歴史上の事実となってしまった。イタリアの前線は総崩れとなり、次々と陣地を放棄して後退し、ついには軍事専門家たちが戦術上絶対に有り得ないと断言していたその川までの退却を余儀なくされてしまった。
本日は1918年2月20日である。かりにそれ以上の特別なことが起きなくても、私の夢は戦局と無縁ではなかったことになり、たぶん霊界の誰かがそうした戦局を予見して教えてくれたのであろう。が、希望的観測として私は、あの夢が意味しているのはただそれだけではない –
もしかしたら、そこで同盟国側が勢力を立て直して大勝利へと転回するきっかけとなる、といったことになるのではないかという考えを棄て切れずにいる。そうでないと、わざわざ私に知らせてきた意図が理解できないのである。
■2023年3月1日UP■「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
■2022年10月12日UP■「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
■2022年10月19日UP■「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
2サイトにページを追加しています。これを機にお勉強しないと、1サイトにも反映しよう(祈)†
WordPressには「プライバシーポリシー」を自動で作成してくれる機能があります。さぁ審査に合格するためには必要なものですので作らなきゃと思っていたら、すでに固定ページが作られていてメニューに追加していないだけの状態でした。なるほどなぁ、WordPressを使用して結構長いですがまだまだお勉強が足りませんね。
1サイトにもこのお勉強の内容を反映させる必要がありそうです。ハァァやる事がたくさんありますがこれは皆さまやっておられる事ですからクリアしないといけません。2サイトはあとモチョトで審査に提出できるかも知れません。さらに今回のお勉強を受けて1サイトも多少作り変える事になるので何なら1サイトも再審査に出す事もあってもイイかも知れません。
1サイトで合格したらそれは手間が省けます。願ったり叶ったりという事になります。もっとも僕の1サイトの記事は違反コンテンツと判断されるでしょうから合格は有り得ないんですけどね。まぁやるだけやってみましょうか。
とにかく脱出する、何が何でもやってやる、死んでもあきらめないぞ。モチョト作り込みを続けます(祈)†
■2024年2月14日UP■「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
■2023年10月18日UP■「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
■2024年4月24日UP■「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
WordPress 2サイト記事更新中。果たして脱出実現なるか、信じて突き進むしかない(祈)†
現在2サイトは25投稿完了中、30~40投稿したら審査に出すつもりですが、人生で1度もアドセンスに合格した事がないので対策が分かりません。まぁクオリティを可能な限り高めるくらいしか思いつきません。落ちても2回目、3回目とチャレンジするしかありませんうしろに道はないのですから。
先ほどUPした長文ブログの中にこのアニソンの歌詞を挿入するつもりだったのですができませんでした。遅れて今UPしてみましょう↓
誰かがこれを♪やらねばならぬ♪期待の人が♪俺たちならば♪
使命遂行に賭けた気持ちを表す歌詞だなぁと思っての事だったのですが、霊団が降らせるインスピレーションはこの歌詞と合致しないためUPできなかったという事です。
この歌詞の通りにはどうやらならなそうですが(つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出を誰かがやらねばならぬ、という意味)そこまでして強姦殺人魔を守り通そうとする霊団に永遠に首を傾げるのです。
ちなみに2サイトですがググると表示されるようになりましたがもちろん上位表示はされません、皆さまにサイトタイトルおよびURLをお伝えしたいところですがモチョトお待ち下さい。クオリティをモチョト上げてからにしようかなと。
ハァァ疲れたけどあとモチョト作業しましょう。やってくれる人などいない全て自分でやらないといけない、絶対に死んでも脱出をあきらめるつもりはない。何が何でもやってやるぞ。霊団が僕の事をアフォ呼ばわりするのはこの姿勢が原因のようです。しかし心境に変更なし(祈)†
■2024年12月25日UP■「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
有り得ない、許せない、信じられない、こんな人間が存在していいのか。地球圏霊界の人間というのは何が何でも強姦殺人魔を守り通そうとしているようなのです。そのためなら僕の人生をどれだけブチ壊しても一向に構わないという事のようです。コリャーお見事だ。インスピレーションは少ないですが羅列しますと↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
もうイヤだ、こんな人生いつまでもやらされてたまるか。何が悲しくてこんな最悪の意味のインスピレーションをダラダラ説明しなければならないのでしょうか。ちなみにようやく2サイトがググって出てくるようになりました(Googleに登録されたという事)この2サイトをガンバって何とか脱出につなげようと思っているのです。仕方ありません説明に入りましょう。
バカタレ ホントにバカだなもう バーカ
皆さまお分かりになりますか。もう完全に霊団が僕をコケにしているという事です。何が悲しくて自分の事をバカにしているインスピレーションについて説明しなければならないのでしょうか。
ココまでボロクソに言われて、まだ使命遂行を続行する必要があるのだろうか。もう止めてしまってもイイんじゃネィのかとフツーに思ったりもします。皆さまは自分をバカにしている人間の言う事を聞き続ける事ができますか。僕はチョトできそうもありません。
ココでイイっすか 一緒に勉強しましょう ペナルティ
「ココでイイっすか」これは霊団が僕を現在の最悪のところに閉じ込め続けるつもりという意味です。僕はそれを全力で拒否するつもりで、現在WordPress 2サイトを立ち上げて何とか脱出につなげようとしています。“ある脱出アイデア”というモノを実行するつもりでいたのですが初期費用がどうしても出せなくて自力でサイトを立ち上げたのです。
もっともこの2サイトで脱出が実現する可能性は低いと予測されますが、もうそんな事は言ってられないのです、やるしかないのです。霊団に「ココでイイっすか」と言われても僕はそれを承諾するつもりは毛頭ありません。
僕だって新規の霊言が降ってきたらどんなにイイだろうと思っているのです、それでサークルメンバーなしでも降らせる可能性があるモノとして「自動書記テスト」をだいぶ長い期間にわたって続けているのですが未だに1文字たりとも降ってくる事はありません。
「一緒に勉強しましょう」と言うなら自動書記で霊言を降らせればいいだろ、そうすれば僕はたちまち拡散、書籍化等の作業に着手できるのです。しかし霊団は口だけやるやる言いながら実際は何もやろうとしない、これも僕から霊団に対する信頼心が失われている原因のひとつです。言ってる事とやってる事がまるっきり正反対なのはどう釈明するつもりなのでしょうか。
■2024年7月31日UP■「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
■2024年8月14日UP■「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
僕は霊性発現してからの12年、自分本来の人生(Dreamwork、画家の人生)を完全に破壊されているにもかかわらず、僕なりにやれる限りの事をやってきたつもりなのですが、それでペナルティを受けなければならないというのがどうにも納得がいきません。
■2024年4月3日UP■「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
行ってらっしゃい 殺されるよ★ 仕方がない なんたっていちばん危険なところ
ハイ、申し訳ありませんが今回はテキスト量は少なめとさせて頂きます。ムカつくインスピレーションばかりで広げようがありませんので。今回は「殺されるよ★」というそのまんまの意味のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
つまり日本の中心デマハウス(皇居)、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が居を構えているところがもっとも危険なところであり、そこに僕、霊団が霊的仕事をするための道具を近づけさせて殺されてしまっては霊団が仕事ができなくなるので、僕をそこに行かせないようにしているという事のようなのです。
危険だから近付けさせないというならなぜ僕にこの仕事をやらせたのか、拡散が進んで日本国民の洗脳が解けて行くほどに僕の身に危機が迫る事は、この仕事を始める前から分かっていたはず。その危険を承知で「帰幽カモン」を公言する僕にこの仕事をやらせる決定を下したんじゃネィのかよ。
この霊団の言葉を聞いていると、まるで最初から強姦殺人魔を滅ぼすつもりがなかったかのような印象を受けます。ならなぜ霊界会議で僕にこの仕事をやらせる決定が下されたというのか。
まぁ僕の代では人々の洗脳を撃ち破るところまでやって、強姦殺人魔を滅亡させるのは次の霊の道具にやらせるつもりだったとか、そういう事かも知れませんけど。
で、僕の人生目標は帰幽後の霊界人生であって物質界生活中にああなってやろうこうなってやろうという考えはないんです。皆さまには信じてもらえないかも知れませんけど。僕の行動の動機は全て帰幽後に赴く境涯を少しでも高く美しくするため、という考えのもとに決められていて、物的財産、物的肩書というモノには全く興味がありません。
もっとも霊団の様子からしてそういう事にはならないでしょう。奴隷の女の子を見殺しにするとハッキリ言ってきていますからね。その神経が僕にはどうしても信じられなくて霊団に対する信頼心が僕の心からどんどん消えていく事になった訳ですが。
■2022年5月25日UP■「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
霊団は僕のDreamwork(画家の人生)を破壊して強制的に霊的人間にしました(霊力に感応するようにしたという事)そしてこのメチャクチャな霊的使命遂行の人生に突入させ、僕の人生は徹底的に破壊されていきましたが、僕はお勉強して獲得してきた霊的知識に基づいて何とか首の皮1枚導きに従って仕事を続けてきたのです。
そもそも僕は「帰幽カモン」です、物質界に残されていたくないのです、一刻も早く霊界生活に戻りたいのです。やるべき仕事をキッチリやってチャチャッと帰幽できればそれでイイのです。そういう考えの人間ですから、何の進展もない無意味に思える人生を延々ダラダラやらされるかのような現在の人生がどうしても許せないのです。
で、僕を殺させず物質界に残し続けるというならなおさら仕事を前進させろよと言いたいのですが、この霊団とか名乗っている人間たちはそれももはややろうとしない。ただダラダラ時間だけが過ぎて行く状態にしようとしている、かのように見えてしまうのです。それは許せない、認められない、反逆するに決まっているのです。
もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる活動はアキトくんにはやらせない、霊的知識普及の道具として活動してもらう、僕はそれを納得できないものの、霊言降らせるなら降らせろよ、あんたたちはそれもしない、何もしない、だから僕は反逆するんだろ。
殺されるから行くな、イヤ、だから、その殺されるところに向かって仕事をやらせていたのはあんたたちだろ。この霊団の動きを見ていると、シャレじゃなく僕の人生を破壊してどうしようもない人生をやらせる事がそもそもの目的だったのではないかという気さえしてくるのです。
霊団が横からちょっかい出してこないであのままDreamwork(画家の人生)を続行していれば今ごろは間違いなく作品数が200作をゆうに超えており、それら作品群を全てAmazonで販売状態にしていたはずだったのです。そうなれば現在と全く違う人生になっていたはずで、その人生をやらせないために無目的に霊的スイッチをONにして視点外ししたんじゃないのか、という気さえしてくるのです。
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。
などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい。
■2022年2月16日UP■「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
もうイヤだ、もうイヤだ、こんな人生いつまでもやらされてたまるか。霊団はもう反逆まみれの僕を完全にアフォ呼ばわりしていますので、僕も霊団に従おうという気持ちがすっかり失われています。
■2024年12月18日UP■「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
■2024年12月11日UP■「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
■2024年12月4日UP■「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
■2024年11月26日UP■「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→















































































































