僕は霊的人間になったにもかかわらずこういう儀式的なモノに全然興味がなくて、物質(塩)を身体にかけたからといって霊的状況が変わる訳がありませんので(霊的知識をお勉強していますのでそれはハッキリ分かります)正直、毎日帰って来てから塩を振っても脱出にはつながらないのです。

しかしそういう問題ではなくなっているのです、もう精神論です。それくらい脱出できなくて追いつめられているのです。霊団は僕がそのうちあきらめると思っているのでしょうか、甘いよ。そんな事ある訳ネィだろ。あきらめるって事は一生あの場所に閉じ込められるという意味じゃネィか。それを自分から選ぶ訳ネィだろ。

霊団は人間の思考パターンが分からないのか。本当に人間じゃネィんじゃネィのか。何でこんな簡単な事も分からネィんだ。もしくは僕の事を人間扱いしてない、という事か。それならチョト分かる気もする。これだけ人生ブチ壊して平然としてられる奴らだからな。何とも思ってネィからなコイツら。

身体に塩を振りかけたところで何も変わりはしません。しかし「呪いを払う」という意味で続けてみようと思います。閉じ込められている事が呪い、あの場所がそもそも呪い、そして何より僕の人生をグチャグチャのコッパミジンにした霊団が呪いです。

このまま何もせずこの状況を受け入れてたまるかよ。死ぬまで抵抗するに決まってるだろ、それが人間ってもんなんだよ。人間の思考が分からネィのかあんたたちは。まずは自伝の完成を目指してひたすら作業続行中です。テキスト撃っても撃っても絵を描いても描いても全く終わりが見えてきません。しかしやる、やる以外ないんだよ(祈)†

「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

OCRこれが死後の世界だ154-155img

子供の問題は必然的に親子の関係を連想し、親子の関係はさらに夫婦の関係を想起させずにはおかない。

聖書によればイエスは「天国では嫁にやるとか婿をとるなどということはない。天使としての生活を送るのみである」と言ったそうであるが、すでに霊界にも厳とした男女の区別があることを知ったわれわれには、このイエスの言葉はあまりに単純に響く。地上的な意味での夫婦関係を超えて、何かもっと豊かで充実したものを想像したいのである。

では近代の霊界通信はそういった地上的縁の問題についてどう述べているであろうか。

(1)家族的情愛

親子の情が不滅であることは前章の実話が示してくれているので問題はないとして、ではその情愛はその後いかなる行方を辿るのであろうか。『実用神秘学』の著者モールス氏も同じような疑問を抱いて、指導霊のティエン・シエン・ティエに質問している。

問「高い世界へ行けば、いわゆる家族的情愛というものは普遍的愛の中に吸収されてしまうのでしょうか。」

答「よほど高い世界へ行けばそうなる。一単位としての家族的情愛、つまり親と子という限られた範囲の利己的なよろこびは高い世界ほど広くかつ大きな性質を帯びていき、ついには利己的な殻から脱する。ということは家族的という局所的な愛の中にも普遍的な愛の種子が宿されていることを意味する。

「つまり家族的情愛の中にこそ普遍的愛が培われ、芽を出し、枝を広げ、美化されつつ不変不滅の要素を獲得し、それがついには人類愛となって完成するというわけだ。その時には家族的情愛は人類愛という大なるものの中に包容されてしまう。が包容されるということは破壊されるということにはならない。

「内部的な力と縁によって結ばれた者同士、純粋なる霊的なつながりによって結ばれた者同士は、以後も永遠にその関係を保持するが、霊的感覚が巾を広げるとともに、お互いの抱く理想も巾を広げ、その愛の働く範囲が広くなっていく。

「愛がいち個人的、局所的であるかぎり、愛による利益もまた局所的であるを免れない。個人的殻を脱し、愛の行使範囲を広げ、それが人類全体にまで及ぶようになれば、生活と進化の舞台もより広くより高いものとなっていく。」

親子の愛が不滅ならば夫婦の愛もまた不滅でなければならない。事実それを証明する実話がオーエン『ヴェールの彼方の生活』に出ている。結婚の本質はあとで論ずることにして、ひとまずその実話に耳を傾けることにしよう。通信者はオーエン氏の守護霊ザブディエルである。

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

霊団は僕をあそこに閉じ込めるつもりですが僕は死んでも脱出するつもりでいます、イヤでイヤでどうしようもないあの場所から帰ってきたら身体に塩を振ってあの場所の邪気を払って、精神的にも霊的にもあの場所と縁を切る、あの場所のオーラを自分の人生に持ち込まない、完全に無関係になる、という目的でやろうとしているのです。

それくらいイヤがっているという事です。本人がこれほどイヤがっているのに、それでも霊団は本人の意思を無視して僕を閉じ込め続けるつもりなのでしょうか。その姿勢に断固反逆し続ける、という意思表示も含めて塩で毎日身体を清めようとしているのです。実際の効果があるかどうかはこの際どうでもよくて、霊団に対する意思表示の意味が大きいです。

間もなく自伝挿入線画67枚目完成中、止まらず68枚目のゴミ取りにも突入します。この苦しい作業は永遠じゃない、続けていれば必ず終わりが来る。そして自伝の次は季刊誌を出す。霊団のサポートが全くないのでダメにさせられる可能性も高いですが、僕は脱出の可能性にかけて最後まであきらめずにやる。

明日から塩で邪気を払います。できる事は何でもやる。脱出を完了させたら霊関連書籍のテキスト見直しに戻る。とにかく脱出命(祈)†
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→

自伝挿入線画67枚目のゴミ取りをしつつYoutubeを見てますが、とにかく日本が海外の方々から大人気なのだそうですね。日本に住みたい、母国に帰りたくない、そういう方が続出しているそうです。海外の方が日本にくると、まるで天国のようなのだそうです。んーおもしろい。

さぁ脱出できる日を信じて手だけは動かし続けなければなりません。怠ければ怠けるほど脱出が遠のいていくのです、あのイヤでどうしようもないところにいつまでもどこまでも閉じ込められ続ける事になるのです。努力しても一生出られずじまいの可能性があります。しかし脱出に向かって生きなければ完全に心がやられるのです。心を守るために脱出の方を見なければならないのです。

海外の方は日本の素晴らしさに感動していますが、僕は今その日本で最悪の思いをさせられている、複雑な心境です。しかも僕の場合は物質界生活中にこの状態が改善されない可能性が非常に濃厚なため、絶望感がハンパないのです。せめて帰幽後にまぁまぁな境涯に行ける事を信じなければとてもやってられません。

いつまでこの地獄をやらされるのだろうか。地球圏霊界の人間はそんなにイジメが好きなのか。大勢でひとりの人間をイジメて苦しめて、それが楽しい、本当にイイ性格だな、感心するよ。帰幽したら一言も口を利きたくないよ。よくもやりやがったな、オメィラのせいでさんざんな目に遭わされたんだぞ、ってなるに決まってます。

シャレじゃなくホントにもう帰幽したい。そうそう、以前「トリカブトちゃん作戦」とか言ってました。それは継続中でちゃんとタネを植えたりしているのですが、どういう事なんでしょう、全くカケラも咲かないんですよ。霊団が咲かないようにさせてるんじゃないのかという気がしてならないのですが。

トリカブトちゃん作戦というのは、もちろん咲いたら根から液を抽出して小ビンに保存し、もうどうしようもなくなった時にいつでも帰幽できるようにする、僕にとって「保険」と言える作戦なのですが、霊団が意図的にその作戦を止めているのかも知れません。

トリカブトちゃん作戦、咲くまで続行します。さぁ自伝の作業に戻りましょう、疲れててもやるしかないんだ。脱出のために自分からガンガン動いていかないといけない、止まったら一生脱出できない(祈)†

「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→

250528珍プレーっすね

もう心境的にはいつ使命遂行をやめてもおかしくない状況であり、あるのはただただ苦痛ばかり、何の成果も上がってないし閉じ込められるばかりで心は完全に怒りで支配されています。僕はこの人生を相当本気でイヤがっていますが、まずは少ないインスピレーションを羅列してみましょう↓

僕の心は全然別の方向に向かい始めていて、使命遂行に対する興味関心が薄れている感覚があります。苦しみばかり押し付けられて何の結果にも到達しないのですから心が離れるのは当然じゃないですか。んんん、撃つだけは撃ってみますが…。

ご心配なく 貴殿は何を目指す 70点

250528貴殿は何を目指す

「ご心配なく」霊団は僕をイジメ抜く事に喜悦を覚え、使命遂行そっちのけでイジメに全力を尽くす奴らであり、僕はもう1ミリも霊団をリスペクトしていないのですが、霊団は僕に対してこういう事を言ってきます。

この言葉は「間もなく使命遂行が前進する、事態が好転するからご心配なく」と受け取りたくなりますが、僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの性格はよく分かっているつもりです。

間違いなく「帰幽後にご心配なく」という意味でしょう。つまり物質界生活中は霊団の術中にハマリ続けて延々と閉じ込められる最悪の生活をやらされる、その代わり、帰幽後にその見返りとしての自由を享受できるようになる、という感じの意味でしょう。

それは了解ですが、このまま閉じ込められるのだけはどう頭をひっくり返しても耐えられませんので脱出のための努力は続行する事になります。(※昨日の山の帰りに神社で脱出祈願をしてきました。僕は本気でやってます)

「貴殿は何を目指す」コレなんですが、インペレーター霊の言い回しを利用して降らせてきていますよね。が、インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)が僕に直接インスピレーションを降らせて下さった、という事ではありません。

そうではなくて霊団がインペレーター霊の言い回しを使用してわざわざインスピレーションを降らせてきたという事です。えーっと、説明が難しいですがあえてシンプルに表現してみますと、僕がもう霊団の言う事を聞こうとしないのでインペレーター霊の風に乗せて言ってきた、という事でイイと思います。

で、僕の反逆の先に何があるかよく考えなさい、キミはどこを目指しているのかな、という問いかけになっています。霊団の言っている事は正論なのですが、つまり閉じ込める気満々という事になるので僕は聞く気になれないのです。

実は昨日の山の帰りの車の運転中に、霊団が「モーゼス氏ナンチャラカンチャラ」とも言っていました。モーゼス氏はインペレーター霊との10年のバトルの末、自らの信仰を根底から覆すスピリチュアリズムの考え方を受け入れるという人生の大転換を経験しました。

僕もモーゼス氏のように大転換しなさい、と言っているのでしょうか。それは別にフツーに了解ですが、脱出した上で転換します。閉じ込められながら転換なんて有り得ないだろ。言ってる事が根本的におかしいんだよ。

「70点」コレは僕の使命遂行の点数のようです「ロボコン0点」みたいなやつですね。僕は霊団にど真ん中で反逆していますが、その僕が70点なのだそうです。これはじゅうぶん合格点の範疇に入るような気がするのですが、それは反逆者に対する採点としておかしくないですか。

で、こんな数字は僕はどうでもよくて、現在閉じ込められている最悪のところから脱出できるかどうかが重要なのですが、霊団はひたすら視点外しのような事を言ってきます。まるで「その事は考えるな、頭をカラッポにしろ」とでも言われているかのようです。

カラッポにしたら閉じ込められる事が永遠に決定してしまうじゃネィか。それは断る。何とかして僕の中の「脱出願望」を別のカタチに転換させて忘れさせようとしているんじゃネィだろうか。

ただヤメレ言うだけだと僕に猛烈に怒り、反感を買う事になるので(現在の僕がそれ)怒りを感じさせずナチュラルに心変わりさせる事を画策してるんじゃネィか。そこまでして何が何でも閉じ込めるってどういう事なんだよ。その閉じ込めた先に何の使命遂行の前進があるっていうんだよ。

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そんな事になりませんよ 奇跡に近い 珍プレーっすね 当日は全然違う

250528珍プレーっすね

ハイ、今回もインスピレーションが少ないのでテキスト量は少なくなります。「珍プレーっすねをブログタイトルに冠しましたが、もうこの毎週の長文ブログ、ほとんど意味がないように思えてならないのですが…。

「そんな事になりませんよ」コレは僕がYoutubeで「神罰」に関するムービーを複数見ていく中で「僕の反逆も必ず神罰の対象になる」と思って覚悟していた時に霊団が言ってきたインスピレーションとなります。

ちなみにこのムービーとは、ご存じの方も多い事と思いますが、ある国の方々が日本を激しく侮辱しており、日本の神社を訪れては傍若無人のおこないを繰り返し、それをムービーに撮ってSNSで拡散してイイねをたくさんもらって悦に浸る、という事を紹介したムービーとなります。

で、多少創作的要素が入っているなと感じたものの、日本の神社、日本の神々に対して侮辱的行為をした外国人たちは「神罰」として様々なヒドイ目に遭わされるという事が紹介されていました。俗にいう「呪い」霊的知識で言うと「霊障」という事になると思います。

その神罰のムービーを、僕は食い入るように見続けました、他人事ではない、霊団への反逆を繰り返している僕は遅かれ早かれこのような悲惨な状況にさせられるだろうと思いながら身を削られる思いでそのムービーを見ていたのです。

すると霊団が「そんな事になりませんよ」とクギを刺してきたのです。まぁバツを恐れて自分のおこないを正すという概念がそもそも間違いだと思いますし、霊団の言っている事は分かるのですが、霊界にウソは存在しませんので僕のおこないは全て神の御前において一目瞭然であり、宜しくないおこないをしたらその責任を自分で取らされるという意味で「自分に言い聞かせる」ような心境でムービーを見ていたのです。

反逆の責任はちゃんと取るつもりです、しかし脱出は達成させます。どう頭をひっくり返してもこれ以上閉じ込められる事が耐えられないからです。

「奇跡に近い」僕の使命遂行の進捗をこのように表現しているのでしょうが、使命遂行のどの部分が奇跡なのかがこれではよく分かりません。使命遂行の成果が奇跡なのか。どこがだよ、全然何の成果も上がってネィだろ。もっとも霊界から霊眼で眺めると全然違く見えるらしいのですが。

それとも霊の導きにここまで従って霊的仕事を続行している人間が奇跡的と言っているのか。従ってネィだろ全力で反逆しまくってるだろ。もっとも反逆しつつも使命遂行は何が何でも続行させているのは事実ですが。

もしくは、僕の霊的向上スピードが奇跡的という意味でしょうか。これは以前だったら当てはまったかも知れませんが、現在の僕はシャレじゃなく心の底から霊団を憎んでいますので、その僕が驚異的な進歩向上を遂げるというのはおかしいでしょう。何に対して「奇跡に近い」と言っているのか、これでは分かりません。

「当日は全然違う」コレは間違いなく帰幽後の霊界生活の事を言っているものと思われます。「当日」が「霊界生活突入当日」という意味です。物質界生活時は散々ヒドイ目に遭わされて心が怒り憎しみで満たされているが、帰幽当日から全く違う空気感になるよ、たぶんそういう意味で言っているのでしょう。

んんん、それは有り難い事ですし感謝するのですが、物質界の問題を解決する気概ゼロなのがどうにも釈然としないのですが。さきほど「70点」とも言われていますので、70点の歓迎を受けるという事でしょう。

霊団は僕を100点の歓迎にするつもりで僕をイジメまくっているという事なのでしょうが(イジメ、イコール試練という意味ですよ)もう100点じゃなくってイイよ、仕事やる気ネィなら今すぐ帰幽にしてくれ。イヤ、帰幽させネィんだよ、どこまでも閉じ込めるつもりでいやがるんだよ。あーイイ性格だなぁ感動しちゃうよ。

「珍プレーっすね」最後にこのインスピレーションをもってきましたが、別に嬉しくも何ともない意味なのでテキスト撃つのが苦痛ですが、何とか説明してみましょうか。

まずひとつめとして、単純に僕の反逆の様子が霊団の霊眼に滑稽(こっけい)に映るというのがあるでしょう。霊的知識をかなりのレベルで獲得し、使命遂行の重要性も十分理解しているにもかかわらず、その知識と正反対のおこないをしている僕の姿が、霊団にはおかしく映るのでしょう。

もっとも僕はそういう風に見られているとしても反逆をやめる意思が全くありません、本気の全力で脱出を達成させるつもりでいます。何年も前から脱出のためにありとあらゆるアクションを実行してきて、その全てが頓挫、何と成功率0%という逆奇跡の状態になっています。

脱出実現のための物的手段がほぼ断たれている状態ですが、最後の望みとして自伝、季刊誌等の書籍を制作する事で何とか脱出につなげようとしています。まぁ、自分でこんな事言いたくはないのですが、自伝その他の書籍をいくら作ってみても、たぶん脱出にはつながらないでしょう。霊団が珍プレーと言っているのはその「ムダな努力」の事を指しているのかも知れません。

が、僕は脱出を最後の1秒まであきらめません、あきらめるという事は一生あのイヤでどうしようもないところに閉じ込められる事を意味するからです。それだけは死んでもお断りします。笑いたきゃ笑え、僕は脱出する。死んでもやってやる。

で、霊的知識の観点からも、もうひとつ、この「珍プレーっすねのインスピレーションの解釈方法がありまして、それは物的脳髄では反芻できないが、幽体離脱中の霊体の僕は状況をしっかり把握している、という事です。

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
↑過去このようなブログを書いた事もありますが、僕たち物質界で生活している人間というのは、物的脳髄という極めて鈍重で制限された器官によって思考や理解を大幅に削り取られて生活しています。

肉体を抜け出て(幽体離脱)霊体で自己表現する状態になると、肉体生活時には意識する事ができなかったアンナ事やコンナ事がつぶさに理解できるようになります、しかも瞬間的に。霊界には時間の概念がありませんので一瞬で理解に到達できるのです。

で、僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。

どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。※自伝に掲載する予定の線画を先行UPします。霊体と肉体の僕です↓

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つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。

しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。

皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します。

僕がずっと「帰幽カモン」と公言し続けているのもそういう理由からで、肉体を脱いだ先に真の自由、真の幸福がある、だから早く物質界を離れたいという意味でこの言葉を公言し続けているのです。

モチョト幽体離脱時の記憶を物的脳髄に持ち帰れてもイイんじゃないかと思うのですが、お見事なまでに何にも思い出せません。思い出せる時というのは、霊団がその霊界生活時の記憶を保護して他の情報と混同しないようにしてくれた時のみで、霊団の手が入らない限り離脱中の記憶は全く物的脳髄に感応しないのです。

霊団が言ってきた「珍プレーっすねのインスピレーションは「アキトくん、霊界でさっきまで我々と話していた事をそこまでキレイサッパリ忘れるのかい。肉体がそういうモノだと知っていてもその正反対ぶりにはウケるね笑」という意味なのではないでしょうか。

んー、つまり霊体の僕は、この「閉じ込められる試練」の先に待ち受けているモノ(褒章か?)を理解していて、肉体レベルでは全く記憶にありませんが、霊体ではその試練を耐え抜く事を了承しているのではないでしょうか。

で、ついさっきまで了承していたのに肉体に戻ったとたんに反逆、脱出言い出すので霊団はズッコケる、という事を言っているものと思われます。だったらその霊界での様子をモチョト物的脳髄に持ち帰らせればイイだろ、そうすれば反逆分もだいぶ減るだろ、と思うのですが。

霊関連書籍にも詳しい説明が出ていませんが、霊界には物質界と関わりを持つ仕事を進めるにあたってかなり厳格な決まりがあるそうで、霊格がある一定上まで高まって、つまり高級霊の指示に素直に従える霊格に到達していなければ、物質界の人間を導く仕事に抜擢される事はないそうです。(背後霊にはなれないという事)

霊団が僕に何も教えてこない、僕が物的脳髄で全然何も反芻できないのは、霊団がその霊界の決まりを厳格に順守しているから、という事になるのです。

フゥゥ、逆絶的な言い方をしますと、決まりを破らないという事が霊格の高さを示す指標、と言えなくもないのですが。(もし低級な者たちだったら規則を守る事の重要性を理解していない(教えられても理解できない)はずですから)

ハイ、今回はもうインスピレーションがネタ切れですのでココまでとさせて頂きます。ちなみに昨日の山の帰りに神社に寄って「脱出祈願」を始めています。

霊団以外に脱出をお願いする、という事で始めたのですが、まぁこんな事をしてみたところで脱出にはつながらない事は僕も分かっているんです。僕は霊団の管轄内にいますので他の方々にお願いしても霊団がブロックするに決まってますからね。一応毎週山の帰りに神社に寄るつもりです。それだけ脱出に本気、という意味が込められているのです(祈)†

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「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1485プロセス実行

かろうじてテキスト撃ってますが、この作業に意味を見出せなくなっている自分がいます。霊団は僕を疑問視するのでしょうが、僕は霊団の姿勢に強く疑問を抱いているのです「あんたたちは何がしたくて僕を物質界に残し続けようとするのか」

やる気がないならやめればイイだろ、やる気があるなら全力でやれよ。どっちなんだよあんたたちは。強姦殺人魔の事は一切何も言ってこなくなり、僕を閉じ込める事にだけ全力を尽くしてきます。地球圏霊界というのはイジメが推奨される世界だとよく分かった。

テキスト何とか撃ち切って自伝の作業に戻りましょう。脱出は必ず達成してみせる、それなしで僕の残された人生は有り得ない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山での撮影画像をUPですが、Youtubeをアチコチ見てますが、日本の「神道 Shinto」がヨーロッパ諸国で広がっているそうですね。

で、僕はそもそも宗教臭の漂うモノを毛嫌いしてますのでアレコレ語るつもりはないのですが、近藤千雄先生が書籍の中で「かんながら」という名で紹介しているモノがこの「神道 Shinto」で、近藤先生は世界中のあらゆる宗教をお勉強なさったそうですが、この日本のかんながらがもっともスピリチュアリズムに近いと仰っていました。

で、ヨーロッパ先進国の方々がなぜ「神道 Shinto」に興味を示すのか。神道関連の書籍がすごく売れているそうですが、僕は詳しく知りませんが、要するに「キリスト教をイヤがっている」という一言で説明が付くのではないでしょうか。

キリスト教とは、イエス様の人気が死後も爆発的に広まっており、時のローマ皇帝がそれを悪用して「ニケーア会議」にてイエス様を神とする「キリスト教」なるインチキ宗教をでっちあげ、それを議会の反対を脅して潰して国教にした、という歴史があります。つまり神の教えでも何でもない、人間が創作したウソ宗教という事になります。

キリスト教について語る資格は僕にはありませんが、誤解を恐れずあえてひとことで言うならば「脅しの宗教」という事になると思います。信じる事を強制される、心ではそんな事思っていないのに神の名で脅されてやりたくもない事をやらされる。

ヨーロッパの若者はもう国教としてのキリスト教に完全に背を向けているそうですが、そんな中で、経典もない、始祖もいない、信仰の縛りもない、他宗教を抱擁する精神がある、八百万(やおよろず)の神という概念が一神教の脅しから解放してくれる、とかとか、僕に語れる内容ではありませんが、そういう緩くて自由なところにヨーロッパの方々が惹かれているのかも知れません。

そして「神道 Shinto」がヨーロッパ諸国で広まると、宗教間のいがみ合いがなくなって宗教戦争が撲滅できます。これはイエス様を最高指揮官とした霊界の働きかけによるものではないかと僕は考えます。

神道が良いか悪いかは僕はどうでもよくて(そもそも宗教に興味がありませんので)世界平和が加速するという意味で広まっていって欲しいと思います。さぁ、インスピレーションが少ないですが一応テキスト撃ち始めます。本当にもうこの人生がイヤだ。あーもう終わりにしてくれこの人生(祈)†

今日は天候はイマイチと分かっていましたが標高は上げます。目的の山頂に到達すると気温0℃、冷たい風が吹いています。天候が良ければこの標高にとどまるのですが、今日はこの低温に耐えてココに残っていても思ったような撮影はできない、という事で早々に標高を下げての撮影としました。

撮影画像は明日UPさせて頂くとして、山の帰りにある神社に立ち寄って手を合わせて祈ってきました。僕は真剣そのもので「脱出できますように」と祈ってきたのです。イヤ、こんな事したって脱出につながらない事は僕も分かってますよ。しかしもうやるしかないところまできているのです。

来週以降もやるつもりです。そして帰りの車の運転中に霊団がああでもないこうでもないと言ってきました。ムカついてメモしませんでしたのでもう忘れてしまいましたが、要するに僕が神頼みしてまで脱出しようとしている事に霊団が困り果てているという事です。

明日の長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇状態ですがかろうじて撃てる、かなぁ。まずは足回りのダメージの回復に集中中。脱出祈願を続けるぞ(祈)†

あとモチョトでしたが73枚目を描き終えられませんでした。残念ですが明日の山の準備に入らないといけません。山よりロングドライブが苦しいんですよ。もうそんなに長くできないだろう、そのうちこのロングドライブをやめざるを得なくなるだろう、そう思ってしまうほど苦しいのです。

明日はグラデーション撮影はできそうもありませんが、しかし一応標高を上げるつもりです。そしてできる限りの撮影をして帰ってきて、帰り道で普段なら絶対に立ち寄らないところに寄って「霊団以外にお願いする作戦」を敢行します。これは成果につながる確率0.000001%未満ですが、しかし僕にとっては最後の希望、頼みの綱なのです。

もう、あの閉じ込められているところに毎日行くのが信じられないレベルで苦痛になっています。もうホントにムリというところまできているのです。シャレでも誇張でもなく本気で言いますが、今後もあそこに閉じ込められ続けるというなら、死んだ方がマシです。それくらい「もうムリ」の状態なのです。

それでも霊団は僕を閉じ込め続けるつもりなのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようとせず邪悪を温存する気満々、奴隷の女の子は見殺しにする気満々、しかし僕の事はイジメてイジメてイジメ倒す。地球圏霊界の人間の仕事とは、コイツァーご立派だ敬服するね。

んんん、あとモチョトなので線画を描こうかな。もうイヤだ、この人生がイヤなんだよ、仕事やる気ないならもう帰幽にしてくれ、無意味にムダにダラダラ物質界に残されてたまるか。僕を使っての使命遂行が失敗だというならもう終わりにしてくれ(祈)†

WordPress連続投稿1700日

「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→

「たとえば新しい眼を使うことや、肉体よりもっと上等なからだをもっていることなのです。あたしたちのからだは痛みも感じないし食べ物もいりません。空気と光だけあれば生きて行けるのです。

それから、あたしたちが用意した土地へその子たちを連れていくのです。全部1度見たことのあるものなので、すぐに慣れてよく遊ぶようになります。そうなったら、もう、自分が死んだことを知らされても少しもこわがりません。あたしたちが拵えた世界の方がすばらしいからです。」

問「動物はどうなるのかしら。そちらへ行っても会えるかしら?お嬢ちゃんはそちらで動物を見たことある?」

エ「はい、あります。馬も犬も小鳥も見ました。偉い方から教わったことなんですけど、その方たちは地上で死んだ動物を引き寄せて元どおりの生きた動物にしてやることが出来るんですって。こちらの動物は少しも人間を恐れません。だって、動物に意地わるする人なんかひとりもいないんですもの。

もしも動物をいじめたら、その人はしばらく何もない暗い場所へ行かされます。でも、なぜかこちらの人は決して動物をいじめたりしません。そのわけはこうじゃないかしら。

つまり地上で悪いことをするのは大てい肉体(からだ)のせいでしょ?ところが、こちらに来ると空気で出来てるみたいな、軽くて使いやすいからだの中に入るので、ひどいことや、いじわるがしたくなくなるのだと思うの。

みんな他人(ひと)の身になって親切にしてくれる人ばかりだから、ウソなんかつく必要がないし、空気と光だけあれば生きていけるから、他人のものを盗む必要もない。それに、欲しいものが何でも自由に作れるからケンカも起きない。地上の人間の肉体は自分が持っていないものを欲しがるように出来ているのね。」

問「動物も地上のことを覚えてるかしら?」

エ「ええ、あたしは実際に動物が地上のことを思い出しているところを何度も見ました。1度はお腹(なか)をすかせた猫が家がなくてドブの中へ入って死んでしまう、可哀そうな場面を見たことがあります。

でも猫にも大人の人がいう“生命の精”がありますから、肉体はほろびてもその生命の精だけは死なずにこちらへ来ます。あたしは動物の世話もします。賢い動物です。あたしたちが拵えた世界へやってくるのです。もちろん、ほかの人のところへも行きます。

あたしは動物はしばらくしたらまた地上へ戻るんじゃないかと思うの。そのわけは、進歩するには地上の生活がいちばん為になるからです。戻る時は動物の身体か人間の赤ちゃんの身体に宿るんだけど、どっちにするかは動物によって違います。」

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→