まずは昨日のスノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、これらインスピレーションは今日のタイミングでなければ降らせられなかった内容では決してなく、事前に降らせておく事もできたはずなのにわざわざ寸前でイヤガラセ的に書けないような降らせ方をしてくる。っとと、続きはブログで書きましょう。
とにかくヒドすぎる、コイツら(霊団)ヒドすぎる。死んでも永遠に納得できない。何とかテキスト撃ちに集中してみましょう(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日のスノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、これらインスピレーションは今日のタイミングでなければ降らせられなかった内容では決してなく、事前に降らせておく事もできたはずなのにわざわざ寸前でイヤガラセ的に書けないような降らせ方をしてくる。っとと、続きはブログで書きましょう。
とにかくヒドすぎる、コイツら(霊団)ヒドすぎる。死んでも永遠に納得できない。何とかテキスト撃ちに集中してみましょう(祈)†
今日はグラデーション撮影ができると分かっていましたので、ある山頂で撮影しようと張り切っていたのですが、その山頂に上り始める前からマイナス20℃。これからさらに標高を上げる訳ですから間違いなくそれ以下の気温になります。
新規のグローブのアイデアを駆使しても手指が冷えまくってどうしようもない状態。しかも稜線上に出れば間違いなく風を浴びる事になります。「コリャどう考えてもムリだ」と泣く泣く山頂での撮影をあきらめ、標高を下げての撮影としましたがグラデーションは何とか撮って帰ってきました。
せっかく最高の雪のグラデーションが撮れると思ったのに残念でなりません。マイナス20℃を下回って風を浴びても撮影が続行できるようにグローブの保温をもう1レベル上げるアイデアがかろうじてひとつ残されているのですが、そこまではやりたくなくてこれまでやらずにいたのですが、もうそんな事言ってられなくなりましたのでそのアイデアを実行する事にしました。次回のアタックからさっそく採用するつもりです。
今回のアタック出発直前に霊団が複数のインスピレーションを降らせてきているのですが、実はムカついてどうしようもなくてほとんどクロッキーにメモしなかったのです。とはいえ明日のテキストは撃てます、何とかします。足回りのダメージの回復に集中しつつグローブのアイデアを実行します(祈)†
何としてもこの反逆を完了させようとしているのですが(僕にも事情があるのです)どうにもこうにも動けない、本当に信じられません、なぜこれほどまで1歩も動けないのか。自分の人生なのになぜこれほど望まない状況に閉じ込められ続けなければならないのか。僕の人生は一体何がどうなってるんだ。
フラー24カラーリング、間もなく汎用モードの選択範囲を切り終わるところまできていますが明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。帰還後の長文ブログはかろうじて撃てそうですが、正直に言えばもちろんウンザリしてるんですよ。
自分がアーユー宜しくない、コーユー宜しくない状態にさせられると延々霊団に言われ続けて、それを説明するテキストを一体誰がニコニコヘラヘラして撃ちますか。もうイヤでイヤでどうしようもないんですよ。これら画像が僕の心の叫びとなります↓
さぁ反逆の野望を心に燃やしつつ、まずは山での撮影に集中しましょう。フラー24も急ぎます。書籍のスキャン、OCR変換も急ぎます。(「死者は生きている」「私の霊界紀行」「私は霊力の証を見た」OCR変換完了中)一旦切ります(祈)†
『ベールの彼方の生活①』
【暗黒界の天使 一九一三年九月二九日 月曜日】これまでの通信をお読みになるに当っては地上より高い視野から観るという事が実際にどんなものであるかを十分に理解しておいて頂く必要があります。
『ベールの彼方の生活①』
そうしないと私たちが述べた事柄に一見すると矛盾するかに思えるところがあって、あなたが不可解に思う事が少なくなかろうと思うのです。前回の通信におけるキリスト神の具象体の出現と前々回の巨大な裂け目に橋が掛けられる話とは、私には極めて自然に繋ぐ事ができます。
『ベールの彼方の生活①』
というのは実体のあるものとして―もちろん霊界の私たちにとって実体があるという事です―実感をもって私が目撃した暗黒界との間のかけ橋は、大天使と配下の霊団が今私たちが働いている界とその霊団のいる高級界との間にかけた“光の柱”と、―
『ベールの彼方の生活①』
―実質的には同じ目に見えないエネルギーによる現象だからです。私たちにとってその具象化の現象が、あなた方人間にとっての物質化現象のようなものである事がこれでお判りでしょう。
『ベールの彼方の生活①』
あれは私たち低い界にいる者には使いこなせない高次元のバイブレーションによって、高級霊がこの“父の王国”(※)の中の二つの土地を結んだ訳です。どういう具合にするのかは今のところ推察する他はないのですが、私たちのように地上からやって来た者には、―
『ベールの彼方の生活①』
―この界と一段上の界とを結ぶ事は別に不思議な事とは思えないのです。(※本書ではキリスト教的表現がそのまま使用される事が多い。これも聖書の中のイエスの言葉で、広義には死後の世界全体、狭義にはその上級界すなわち神界を指す事がある。―訳者)
『ベールの彼方の生活①』
あなたにもっともっと私たちの世界の脅威について勉強して頂きたいというのが私たちの願いです。そうすれば地上生活にありながらもそうした事が自然な事に思えるようになるでしょうし、さらにこちらへ来てから全くの不案内という事もなくて済むのではないでしょうか。
『ベールの彼方の生活①』
地上生活にあってもという意味はつまりは地上は天上界の胚芽期のようなもので、天上界は地上を磨き上げて完成させたものだという事を悟るという事です。こちらへ来てからの事は言うまでもないでしょう。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「迷える霊との対話」です。この本は分厚いです(汗)しかし最高に考えさせられる内容です。霊的知識を持たず自分が地縛霊になっている事に気づいていない数多くの下層界のスピリットが登場します。僕たちはこうなってはいけないのです(祈)
『ベールの彼方の生活①』
そこで、この問題に関してあなたの理解を助ける意味で私たちが大切なものと大切でないものとを見分け区別する、その分類法についてお話してみようかと思います。私たちは何か困った事が生じると―私たちの仲間うちだけの話ですが―
『ベールの彼方の生活①』
―どこかの建物の屋上とか丘の頂上など、どこか高いところで周囲が遠くまで見渡せるところに登ります。そこでその困り事を口で述べ、言い終るとしばらく、言わば自分の殻の中に退避するように努めます。すると普段の自分より高い次元のものを見聞きするようになり、―
『ベールの彼方の生活①』
―大切なものがその視力と聴力に反応し、そのままいつまでも高い次元に存在し続けるのが判ります。一方、大して重要でないものについては何も見えもせず聞こえもせず、それで大切か否かが区別できる事になります【判るような気もしますが何か良い例を挙げて頂けませんか―】
『ベールの彼方の生活①』
よろしい。ではある婦人の例で“不信感”のために進歩を阻害され満足感が得られないまま過ごしていた人の話をしてみましょう。その方は決して悪い人ではないのですが自分自身の事も周りの人の事も、どうも確信がもてないのでした。
『ベールの彼方の生活①』
中でも一番確信がもてないのが天使の事―果たして本当に光と善の存在なのか、もしかしたら天使の身分でありながら同時に暗黒の存在という事も有得るのではないかと疑ったりするのでした。私たちは頭初なぜそんな事で悩むのか理解できませんでした。
『ベールの彼方の生活①』
と言うのは、ここでは何もかもが愛と光明にあふれているように私には思えるからです。が、そのうち判った事は、その方には自分より先に他界した親戚の人が何人かいて、こちらへ来てもその人たちの姿が一人も見当らず、どこにいるのかも判らないという事が原因なのでした。
『ベールの彼方の生活①』
そうと判ってから私たちはいろいろと相談したあげくに、ある丘に登ってその方を救ってあげる最良の方法を教えてくださいと祈ったのです。すると思いも寄らない驚くべき事が起きました。
次回長文ブログ用のインスピレーションはない事もないといった感じで一応テキストは撃てそうですがやはり苦しみながら撃つ事になりそうです。寸前になってドッカーンと降らせてくる例のアレはやめてくれ。本当に何の結果にも到達しないこの人生に心底ウンザリです。
フラー24カラーリング続行中ですがまだ選択範囲を切り終えません。コリャフラー30到達という目標は達成できそうもありませんね。スキャンとOCR変換に戻らないといけませんのでとにかく急ぎます。フラー24カラーリングが終わったらひとつストーリーを描きたいですがどうなるか分かりません。
霊団への反逆は脳内でアレコレ考えるだけで実際のアクションが全くできていません。まぁカラーリングでイッパイイッパイですからできる訳ないんですけども。
コイツら(霊団)は本当に物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子の強姦殺人を何が何でも存続させるつもりです。全く何もするつもりがない、やった事はただひとつ「僕の人生を破壊した事」ただそれだけです。
「感情と手は別レイヤー」作業だけは何が何でも続行中(祈)†
相当急いでいるつもりですが、まだ全然終わりが見えてきません。ホントにフラーは甘くない、そして45分ノートでAffinityPhotoの作業ができないのが致命的で、グラボ搭載のノートを購入すべきじゃないかと思い始めているところですが、僕には高いんですよ、本当に困っています。
スキャンの作業は止まっています、OCR変換のみ45分ノートでおこなっている状態です。そして霊団が「今さら何言ってやがるんだ」と言いたくなるような事を言ってきてます。コイツらは10年間ずっとそういう事を言い続けてきて、ひとつたりともその通りになった事がないのです。インスピレーションを受けての僕の心は冷め切っています。かろうじてクロッキーにメモしていますが、霊聴に声を聴きながら最高にウンザリしているのです。
さっきカラーリングに疲れて気分転換に思わずUFOのムービーを見てしまいました。訳者、近藤千雄先生は複数のUFO目撃体験があったそうですが、僕はそういうモノは一切ありません。霊関連書籍にもUFOに関する記述が一切ないところを見ると、UFOは霊的なモノではない、物的現象なのかも知れません分かりませんが。
フラー24の選択範囲、まだ全然切り終えていません。たぶんムリですが目標を設定しましょう、23日(月曜)までにカラーリングを終わらせるつもりで塗り進めましょう、絶対間に合わないと思いますがそういうつもりでスピードを上げていきましょう。AffinityPhotoで全力作業中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
その理法を知って魂が目を覚まし、自分も神の分霊である事、自分を通じて神が地上へ働きかける事も有得る事を理解してもらいたいと願っているのです。そのために私たちなりの普及活動は行っております。
『シルバーバーチの霊訓④』
が、地上の雑音(マスコミを通じての宣伝)によってそれを行ってみても必ずしも効果は期待できません。一個の魂、一つの心に感動を与えていく事、つまり霊とのより密接な一体化を体験させる事によって成就していく他はありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
【地上の体験、例えば戦争、苦難、精神的ならびに肉体的受難、病気、悲しみ、憎しみ等々は人類の進化と発達にとって不可欠のものとして神の計画の中に組込まれているのでしょうか―】いえ、そんな事はありません。戦争は神が計画されるのではありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
病気は神が与えるのではありません。人類が自由意志の使用を誤って自ら招来しているのです。その中にも学ぶべき教訓がある事は確かです。しかしそれは、何も人類同士で野蛮な行為や恐ろしい残虐行為をし合わなくても学べる事です。
『シルバーバーチの霊訓④』
人間が勝手にやり合っている事を神の行為と取違えてはなりません。【今は連邦となっている英国の“王室”の存続は有益であると思われますか―】そう思います。なぜなら何であれ国民を一つに結び合わせるものは大切にすべきだからです。
『シルバーバーチの霊訓④』
世界人類が共存していくための団結の要素を求め、お互いに近づき合うようにならなければいけません。離反・孤立を求めて争う事を私がいけないと言うのはそこに理由があります。魂が一切の捉われを無くすと、世界中の誰とでも調和した一体化を求めるようになるものです。
サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→www.paperbirch.com/books/kondo.html
『シルバーバーチの霊訓④』
【霊界のプランがある事を何度も聞かされてますが、それらしい明確な証が見当らないのですが―】物的な目をもってご覧になるから見えないのです。あなた方は全体の進歩というものを自分一人の短い生涯との関連において判断されますが私たちは別の次元から眺めております。
『シルバーバーチの霊訓④』
その私たちの目には霊的真理の普及、霊的知識の理解、寛容的精神の向上、善意の増大、無知と迷信と恐怖心と霊的奴隷状態の障壁の破壊が着実に進行しているのが見えます。進歩は突発的な改革のような形で為されるものではありません。絶対に有得ません。
『シルバーバーチの霊訓④』
霊的成長はゆっくりとした歩調で為されねばならないからです。どうか失望なさらないでください。なるほど物質万能主義の風潮がはびこるのを見ていると失望の要素ばかりが目につきますが、他方では霊的真理がそうした物質万能的な利己主義のモヤに浸透していくにつれて、―
『シルバーバーチの霊訓④』
―希望の光が射し込みつつあります。正しい認識が広まれば真理が勝利を収めます。だからこそ私たちのメッセージが大切なのです。私たちにとって大切なのではありません。あなた方にとって大切なのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは地上人類がその利己主義に対して、その理不尽な無知に対して、その計画的な残虐行為に対して払わねばならない代償の大きさを認識させるべく努力しているのです。あなた方のために努力しているのです。何とか力になってあげようとしているのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
その動機はあなた方に対する私たちの愛に他なりません。私たちは人類を破滅の道へ追いやろうと画策している悪霊の集団ではありません。私たちはあなた方の品性を汚す事や残忍な行為、あるいは罪悪を犯させようとしているのではありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
それどころか逆にあなた方の内部に宿る神性、神から授かっている霊的能力を認識させ、それを駆使して自分を他人のために役立てる方法を説き、そうする事によって神の計画の推進に役立たせてあげたいと望んでいるのです。(巻末“解説”参照)
とにかくフラー24カラーリングを急がないといけませんので書籍のスキャンとOCR変換を一旦止めて(45分ノートの時間はOCR変換をおこなっていますが)シルキー(デスクトップPC)ではAffinityPhotoでのカラーリングに集中しています。
塗っていくうちに気に入らなくて変更になる可能性もありますが、一応カラーコンセプトは決めました。うさちゃんなのに白黒のポリーチェ POLICE カラーにするのがイヤだったので違うカラーコンセプトとしました。この方向性でガンガン塗っていきましょう。
心の中では霊団に対する反逆を実行に移そう移そうとする考えがずっと渦巻いていますが、眼前の作業に集中しなければならなくて反逆の作業ができていません。そして昨日霊団が言ってきたインスピレーションが、これがまた、本当に、これ絶対裏の裏の裏読みの意味だよと思ってしまうのです。とてもココで説明はできませんので次回長文ブログにて。
考えてみれば守護霊様の色を塗るのは今回が初めてです。僕的には書籍復刊の際にももちゃん、シルキー、守護霊様のフルカラーの絵をバンバン描いてそれを表紙にしたいという考えがあるのですが、60枚近くフルカラーの表紙を描かねばならないため、そういう時間とパワーは捻出できないと予測されます。ま、これはその時になったらまた考えましょう。
フラー24カラーリングに集中中。急げ急げ急げ(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
スピリチュアリズムの真実を知ったあなた方は、その分だけを物的なもので差し引いて勘定してみた事がおありですか。つまりあなた方は地上的なものでは計れない貴重なものを手に入れられた。霊的真理という掛けがえのない高価なものをお持ちになっている。
『シルバーバーチの霊訓④』
自分が霊的に宇宙の大霊と直結している事を悟られた。神の分霊であるという事実を悟られた。その神から遣わされた使者の働きかけを受止める心得も会得された。そうした事に比べれば俗世的な宝はガラクタも同然です。あなた方はこれからも永遠に生き続けるのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
すると、この地上で学んだ知識、体験から得た叡智が、俗世で追い求めている物的なものに比して、その永遠の魂にとっていかに大切であるかがお判りになるはずです。見かけの結果だけで物事を判断してはいけません。あなた方は“物”の目でしか見てないのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
“霊”の目でご覧になれば一人一人の人間に完全に公正な配慮が為されている事を知るでしょう。私は時おりあなた方をはじめ他の多くの人間の祈りに耳を傾ける事があります。そしていつもこう思うのです―
『シルバーバーチの霊訓④』
―もし神がその全てを叶えてあげたら、ゆくゆくはあなた方にとって決して嬉しくない結果をもたらすであろう、と。
『シルバーバーチの霊訓④』
地上を去って霊の世界へ来る人たちに私はよく質問してみる事があるのですが、霊となって自分の地上生活を振り返ってみて、そこに納得のいかない事があると文句を言う人は一人もいません。(訳者注―これは全てなるべくしてそうなっていた、)―
『シルバーバーチの霊訓④』
―(つまり自分が蒔いたタネだったという事で、“文句を言う人は一人もいない”というのは誰しもその事実関係は認めざるを得ない事を言っているのであるが、だからみんなすぐに反省して殊勝な心掛けに立ち帰るという意味ではない。)―
『シルバーバーチの霊訓④』
―(頭でそう認めても心が素直に従うとは限らないのは地上でも良くある事で、地上ならば片意地を張って通す事はできても霊界ではそうはいかない。)―
『シルバーバーチの霊訓④』
―(そのかたくなな心の奥にある恨みや嫉妬などの悪感情がすぐさま身辺の雰囲気に漂い、環境にそぐわなくなり、親和作用によって同じような感情の中で生きる霊ばかりのいる境涯へと引きつけられていく。そこを地獄という。)
“妖精”を扱った書籍もあります☆【妖精物語 実在する妖精世界】【妖精世界 霊視した妖精の姿】【妖精 妖精写真は物語る】の3冊です☆個人的に【妖精世界】の巻末に掲載されている「生命の進化」という図があるのですが、この図はすんごい図だと思います。全生命が繋がってると分ります(祈)
『シルバーバーチの霊訓④』
地上世界には今三つの大きな問題があります。一つは無知であり、もう一つは悲劇であり、三つ目は貧困です。
『シルバーバーチの霊訓④』
この三つは霊についての認識が政治と結びつき、みんながその新しい知識の指し示す方向で思考し、そして生きるようにならない限り、いつになっても無くならないでしょう。しかし勝利の潮流は着実に押寄せてきます。
『シルバーバーチの霊訓④』
古い秩序が廃れ新しい秩序にその場を譲っていきます。新しい世界は近づいております。しかし新しい世界になったら地上から暗い場所が完全に無くなると思ってはいけません。相変らず涙を流す人がいる事でしょう。心を痛める人がいる事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓④』
大いなる犠牲が求められる事もあるでしょう。神の計画に関わる仕事は犠牲なしには成就されないのです。取壊しなしには建直しはできません。人間は大きな悲劇に遭遇して初めて霊的な事に関心を抱きはじめ、その拠って来る源を探ろうとします。
『シルバーバーチの霊訓④』
つまりあれこれと物的手段を試みてその全てが何の役にも立たない事を知ると、ワラをもつかむ気持でどこかの宗教団体にすがりつき、そしてやがて失望します。そうした事の繰返しの中で霊的真理が台頭し、新しい世界―神の摂理が正しく機能している世界の建設が始まります。
『シルバーバーチの霊訓④』
そうなるまでは何かと大きな問題の絶える事はありません。が、いずれにしても何も言う事のない完全な世界にはなりません。なぜなら完全に近づけば近づくほど、その先により高い完全が存在する事を知るからです。
『シルバーバーチの霊訓④』
【霊界が地上のスピリチュアリズムの普及に関心があるのなら何故もっとマスコミに働きかけないのでしょうか―】これはこれは。どうやらあなたは(真理のあり方について)あまり理解がいっていないようですね。知識が普及する事自体は良い事に決まっております。
『シルバーバーチの霊訓④』
でもいきなりマスコミを通じての宣伝効果の話をもち出されるとは驚きました。あなたは魂というものがいついかなる状態で真理に感動するものかをご存じないようです。私たちは私たちなりの手段を講じております。計画はちゃんと出来ているのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
後はあなた方地上世界の協力を俟つのみなのです。忘れないで頂きたいのは私たちは“魔法の杖”は持合わせていないという事です。“魔法の呪文”をお教えするのではありません。宇宙の自然の理法を明かして差上げようとしているだけです。
シルバーバーチ霊だけでなく“ホワイトイーグル霊”も地上に珠玉の霊的知識をもたらしてくれています☆【ホワイト・イーグル霊言集】【霊性進化の道 ホワイト・イーグルの霊示】【天使と妖精 ホワイト・イーグルの霊示】の3冊です。僕たちが地上生活中に知るべき大切な知識の宝庫なのです(祈)