現在テキスト撃ち70%完成中といったところ、いつもより遅れている感じ、UPは遅くなる事が予測されますが他にもやるべき作業が殺人的に控えていますので何としてもUPさせます。
少ないとか何とか言いながら結局インスピレーションの説明に翻弄されています。出版社設立だの紙の書籍だのといったお話は今回はできませんでした。その件は別の機会とし、まずはテキストを撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
現在テキスト撃ち70%完成中といったところ、いつもより遅れている感じ、UPは遅くなる事が予測されますが他にもやるべき作業が殺人的に控えていますので何としてもUPさせます。
少ないとか何とか言いながら結局インスピレーションの説明に翻弄されています。出版社設立だの紙の書籍だのといったお話は今回はできませんでした。その件は別の機会とし、まずはテキストを撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日のレインアタック時の撮影画像をUPですが、インスピレーションは一応降っていますのでテキスト撃てない事はないのですが、チョトキビシイ撃ち方になりそうです。
いつものように「こんなモノ説明できるか」というインスピレーションも複数あり、どうにも撃てないという事であれば、出版社設立について、紙の書籍制作について、ムービー制作について、現時点で考えている事をまとめて書くという事もあるかも知れません。
とにかく急ぎましょう、やるべき作業が殺人的に控えていますので(祈)†
何度となく失敗を重ね試行錯誤をして「低温レインアタック」の対策を考え、現在は雨に撃たれてもほぼ失敗なく行って帰ってくる事ができるようになりました。今日は標高を上げて稜線上に出ると横殴りの雨で風も相当強かったため、三脚転倒確率が高いと判断し、急きょ標高を下げての撮影としました。置かれた環境で撮れる限りのモノを撮ってきたつもりです、今日はこれで精一杯。
そして明日の長文ブログネタとなるインスピレーションですが、ない事はないのですが枯渇気味です。どうにも長文が撃てないという事であれば出版社としての運営、紙の書籍制作、ムービー制作予測、等々について書くかも知れません。正直「出版社はやりたい」と思っているのです。しかし現状で始めても100%赤字です。
今日のレインアタック撮影画像のUPは明日とさせて頂き、少し時間がありますので明日の自分を助ける作業をします。んー身体にダメージが残ってる(祈)†
相当いろいろ考えたのですが「んーコリャどう考えてもムダ骨になるな」という結論に到達してしまいました。僕はテキストはずっと撃ち続けてますから素材は豊富に持ってます。当然それを活用しようと考えるのですが、どう頭をひねっても浮上の要素無し、という結論に到達してしまうのです。
とはいえAffinityPublisherはしっかりさわれるようにしておきましょう。現在おこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この作業が進行するにつれて完成版テキストを書籍のカタチに落とし込む作業が多数発生するはずですから。もっともそれを流通させる事ができないので困ります。だからPDFダウンロードだのムービー化だのアプリ化だのと言ってるんですけども。
友人がテキストの見直しを手伝ってくれて感謝ですが、何しろボランティア0円でやってもらってますので僕としては心苦しいものがありまして、2冊目、3冊目とお願いする訳にはいかないと思っているのですが、友人はこのテキスト見直しをする事が霊的知識のお勉強になると考えてくれているようで、さぁまいりましたね。
OCR変換テキストならうんざりするほど手元にありますよ。スキャン画像も外付けHDDを圧迫するくらいたくさんありますよ。さぁどぉぉしましょうか。
明日の山はレインアタックになりそうで、デジ一眼での撮影はできない可能性濃厚、予備の防水コンデジでの撮影になるでしょうから撮影クオリティはガクンと落ちます。しかし現在使用中のデジ一眼は既にレンズも1回買い替えていて、本体もつい最近中古を再入手したばかり、もうボロボロの状態で使ってますのでこれ以上壊す訳にはいきません。その時点で撮れる限りのモノを撮ってきましょう、それしかできないんですから。
書籍を浮上に活用できないか何とか考えてみましょう。現状はどれだけ頭をひねっても「ムリ」という回答しか出てきません。ムービーの方がよほど浮上の要素がある。もっとも僕はムービーをどれだけガンバってもYouTubeのアカウントを100%消されますので努力が不毛になるのですが。それでWordPressをがんばってるんですけども。
フラー25汎用モード線画50%完成中。まずはレインアタックで頭を冷やしてきましょう(祈)†
マリヤ・クローパスがヨセフの家を訪ねると、ヨセフが腹をたてていた。彼女には直ぐイエスのことで腹をたてていることがわかった。イエスがしょんぼりしていたからである。イエスが何か悪いことでもしたということでもなさそうだった。ヨセフとイエスはお互いに愛し合っているのであるが、根深い誤解が両者を苦しめていた。
彼女はまもなくいざこざの原因を知った。彼女にとっては実に馬鹿馬鹿しいことと思われた。それは学校で授業中にイエスが居眠りをしていたことを先生から聞かされたからである。年齢順からいうと、イエスはクラスで最年長であったが、成績はビリだというのだ。ヤコブの話などから察してマリヤ・クローパスがヨセフに言った。
「イエスは一寸変わってるのよ。他の子とはちがう生き方をしているのよ、きっと。彼は偉大な底力を宿していると思うわ、ねえヨセフ、彼はきっとイスラエルの教師になる器かもしれないよ」「冗談じゃないよ、姉さん、奴は今日にでも聖書を勉強し、ヘブル語の書き方を憶えないと、ナザレ中の大馬鹿者と言われるにきまっているよ」
ヨセフは続けて言った。「奴はいつもトラブルを起こしやがって、苦痛の種をばらまくんだ。おれは奴と弟のトマスに仕事を教えこむんだが、奴は仕事の最中にでも居眠りをやらかすんだよ、ちっとも役立とうとしないんだ。トマスの方が年下なのに学問もやるし手先も器用なんだよ」
「へえ、そうかねえ。でもイエスには知恵があるじゃないか」「知恵っていうのは律法学者が持っているもので、あんな餓鬼にあるわけないじゃないか」「そんなことないわよ。イエスの友だちに逢ってきいてみてごらんよ、どうしてどうして彼は知恵の宝庫だっていうじゃないか!!言葉の持っている偉大な力なんて、驚きだよ、奇跡だよ!
「馬鹿言っちゃ困るよ。イエスはね、奴の無知と横柄のおかげで、おれたち両親に散々恥をかかせるんだよ」「イエスはね、私にはとっても礼儀正しいよ。それにいつでも私のために井戸から重い水がめを家まで運んできてくれるのよ。イエスは一体どんな悪さをしたっていうのよ?」「それじゃ、あのナザレの律法学者がね、…」
とヨセフは言いかけたのであるが、姉の質問にはこれ以上逆らわないことにした。イエスの肩をもっている姉を、とんでもない方向に追いやってしまうのではないかと恐れたからである。
アレコレ比較して今回僕が使用した印刷会社が格段に安かったのでそこを選択しましたが、ただひとつ難点は「支払方法が銀行振り込みひとつしかない」という部分で、Web上で支払いが完結できれば文句なしだったのですが(PayPalとか)他に比べてココが破格に安かったのでそれくらいはガマンしないといけないかも知れないという事で注文を完了させました。
あとは到着した書籍を見てよほど気に入らない事でもない限りはしばらくこの印刷会社を使用する事になるのかも知れません。AffinityPublisherを使用しての書籍作成、アップロードするに際しての種々の作業、一連の手順を把握しましたので今後の作業も速くなるでしょう。あとはAffinityPublisherの使用法をもっと深いレイヤーまでお勉強する必要があります。
友人がテキスト見直しを続行してくれています、感謝ですがボランティア0円をいつまでもやらせる訳にはいきませんので、お手伝いをお願いするのは今回限りとしましょう。友人には友人の人生がありますので。
「ベールの彼方の生活 1巻」見直し継続中ですがフラー25設定資料の線画に集中すべきかも知れません。「イエスの少年時代」の録音が完全に止まっています。それはそうです、何もかも一気にできる訳がありませんので。
紙の書籍が到着したらWordPressに画像をUPします。自分で持っているだけでなく、できるだけ多くの方のお手元にお届けしたい気持ちでいっぱいですが、現状流通手段がありません。しかし考えましょう。まずはココまで(祈)†
かなり格安の印刷会社にアップロードするつもりなのですが、安いからなのでしょう、僕の方でアレコレやらないといけない作業があり、指定通りのデータに作り上げてUPしないとキャンセル扱いになるそうで、これが結構メンドクサイです。
それを終えたらアップロードして紙の書籍としての完成待ちとなります。とにかく書籍制作の段取りを一通り経験して慣れておく必要があります。現在最後の見直し中、ってまぁ、これはテストで印刷するだけのモノで販売も流通もしませんから間違いがあっても構わないのですが、とにかく経験値を上げる意味でやっています。
数時間経過…ハァ疲れた…見直しはもういいかな。じゃあアップロードしてみましょうか。紙の書籍が手元に届くのは10日以上先となります。この作業はココまでで一旦止めましょう。フラー25汎用モード線画40%完成中。まだ先が長い、チョト絵に集中すべきかも知れません。
とにかく本をガンガン作れるようになる、という事でAffinityPublisherにさわっていました。以前よりはだいぶさわれるようになってきました。月1で本を出し続けるなんて事ができたら理想ですが、僕の眼前に広がる作業量を思えばそれは1億%ムリでしょう。AffinityPublisherのお勉強は続行します。本は作りまくる(祈)†
暫くの間マリア・クローパスは家事に忙殺されていた。子供はまだ幼く、毎日育児や家事に追われていた。彼女はイエスのことについて、とりわけ出生前の大天使の約束や誕生直後のことなどに注意深く思いを寄せていた。彼女は長男の幼いヤコブに言いきかせた。
「あなたの従兄弟のイエスと仲良く遊びなさい。そしてイエスのことを色々きかせてちょうだいね。イエスはね、自分の年令よりもずっと賢い子だから、お前の模範として真似るといいわ。でもイエスの悪口を言ったり、いじめたりする子とは遊んじゃいけないよ」
ヤコブは同じ年頃の子供の中では、平和を好む穏やかな性格であった。彼は喧嘩も言い争いもせず、とても謙虚であった。彼は母の約束を守り、イエスの言動をすべて記録した。マリヤ・クローパスが集めたイエスの物語は、すべてヤコブの報告に基づいたものであった。
ガリラヤ湖の北側は、なだらかな丘陵になっていた。何年かたつうちに、とても美しい森が丘の斜面に生い茂り、オリブの木立や葡萄畑が丘一面に広がっていった。ナザレの北側には高原地帯があって、そこから山々を眺めることができた。
朝早くイエスはその高原に通じる険しい道をよじ登って丘の頂上へ行った。ヤコブもそっとイエスの後についていった。ヤコブは自分よりも年上の従兄弟に不愉快な思いをさせまいと思って、自分の心を開かないようにしていた。イエスは後をふりむきもせず、目前に聳える丘を見すえながら前へ進んで行った。
住宅地から遠くはなれ、誰の目からも見られない所に来るまでは休もうとはしなかった。目的地に着いたとたん、イエスの顔付きが変わった。静かに歌をうたい、花を摘み、草の上に寝そべって飛びかよう鳥たちを見守っていた。静けさが心の中にみなぎったとき、彼はそこに跪き頭を低く垂れた。
ヤコブが見守っているうちにイエスの肩が大きく上下し、彼の体全体が心の嵐に出合ったように震えだした。その状態が去ると非常に静かになり、ヤコブがそっと近づいてみると、何と彼の顔は天を仰ぎ光り輝き、まるで天使の顔のようであった。イエスは膝をついたまま上体を挙げ、両手を大きく開いて、2度か3度挨拶をかわした。
大声をあげながら聖書の言葉を口にし、その言葉が真理に基づいているかどうかを質し、更に神の御意志を明確にあらわしている御言葉があるか否かを尋ねた。その光景は、まるで律法学者を目の前にして大事な教えを授けているかのように見え、賢者どうしが話しあっているようにイエスは振る舞った。周囲にはイエスしか居ないのに、誰かと熱っぽく話したり相槌を打つのであった。
ヤコブはイエスのまわりを見回し、生い茂った森の中をのぞき、あちこちを丁寧に探しても律法学者らしき人は見当らなかった。ヤコブの目には、ただ森や足元に生えている草むらや天空の青空しか見当らなかった。ヤコブは静けさの中で呟いた。
<彼は花や鳥と話しているんだろうか?>答えは得られなかった。ヤコブにとっては、イエスが神の知恵の御言葉を空中に描いているようにしか思えなかった。話しては止め、空中に耳を傾け、イエスの目つきなどからそうとしか思えなかった。人っ子一人住んでいない寂しい場所であった。
ヤコブの悩みは大きくなっていった。彼は次第に従兄弟に恐怖をおぼえるようになった。イエスは日の出に輝く空気に向かって語りかけ、遠い遙か彼方のカルメル山から吹いてくる微風に返事をし、ガリラヤ湖を横切ってきた風のように囁いていたからである。
ヤコブはイエスが語り合っている相手のことよりも、イエスが口にしている言葉の方に注意してみることにした。ヤコブはこのことを一部始終母に話した。母はヤコブにもっと接近して、イエスが石や草や空気と本当に話し合っているのかどうか調べるように言った。
「お母さん、イエスはね、石や草と話しているんじゃないよ。たしかに誰かが居るんだよ、もしかしたら悪魔かもしれないってナザレの律法学者が言うんだ。悪魔はよく子供たちにあらわれて変なことを囁くんだってさ。僕にも気を付けろって言われたんだ。そんなときには指を両耳にさし込んで逃げろっていうんだよ。悪魔と言葉をかわしたら忽ち地獄につき落とされてしまうんだって」
「イエスは悪魔となんか話すもんですか!!何も怖がることはありません!私が言った通りにイエスに近づいてごらんなさい。思いきって、イエスが誰と話しているかをきいてみるといいんだよ」
そこである曇った朝、空一面に雲が広がり、霧が湖の上を覆っているとき、ヤコブはイエスが跪いて静かに祈っている岩から数メートル離れた所にある樹陰に隠れていた。静かなひとときが流れ、ゆっくりと光が射し込んできた。薄暗い所では東の空を見上げながら囁いている人の顔ははっきり解らなかった。突然イエスは立ち上り熱心に叫んだ。
「主よ、御話下さい!私は此処に居ります」それから暫く沈黙が続き再びイエスが叫んだ。「だから私たちは、すべて神の子なのですね!ハイ、ハイ、その通りです。…悪人でさえも迷いの中に居る者も、そして…異邦人(ユダヤ人以外の民族を異邦人と称し、神の選びにあずからない罪深い民族と考えていた―訳者註)でさえ神の子なのですね、だからこそ神はすべての人々に憐みをかけられるのですね」再び沈黙が流れた。
すると突然腹の底から絞り出すような声を出して、イエスの質問が確かな返事として返ってきたような感じがした。知恵ある御言葉に接した者が見せる喜びの色がイエスの顔全体にみなぎっていたからである。
日の出の太陽がイエスの顔を照らし、イエスは立ち上り、誰かと一緒に居るかのようにあちこちと歩き回った。このようにして1時間程経った頃、ヤコブは遂に我慢しきれず、隠れていた樹陰からとび出して、ワナワナと震えながら叫んだ。「誰と話しているんですか?」
イエスが従兄弟のヤコブだとわかると、厳しい口調で静かにするように命令した。イエスの声があまりに凄かったのでヤコブはその場で竦んでしまった。イエスは一緒に居た人と思われる方にお辞儀をしてからヤコブのもとにやってきた。「私と話していたお方を見なかったかい?」
「いいえ、誰も見ませんでした」「あの方は預言者だった方で、僕に話しているのを聞かなかったかい?」「いいえ、なんにもきこえませんでした。律法学者は悪魔だけが子供の耳元で囁くとおっしゃってます」「私と話しておられた輝くような御方が暗黒の王子ベルゼブルだと思うかい?」
「とんでもありません。あの方が悪魔だと言っているんじゃありません、ただ、あの律法学者は何でも知っている学校の御方です、先生が律法学者の言う通りに従いなさい、て言われたのです」暫くの間イエスは黙っていた。彼は草むらに生えている白い花を摘みとってヤコブに言った。
「律法学者はこの百合の花がどうして成長し、美しい花を咲かせるか知っているだろうか?彼は生命の秘密を知っているだろうか?彼は茎を伸ばし、葉をつけ、蕾をならせ、美しい花を咲かせる種の不思議な秘密をみんな知っているだろうか?」
ヤコブは答えた。「いいえ、彼はそんなことは知らないと思います。神様だけが、それをお創りになったのですから御存知です。学校の先生はそうおっしゃいました。」「そんなら律法学者は何にも知らない訳だろう?」ヤコブは困惑した表情で頭をたてに動かし、イエスに同意した。イエスは続けた。
「この一輪の花のことすら解らない方が、それ以上の難かしいことを解るはずがないじゃないか」「そうですねえ」「律法学者は何も知らないからこそ、悪魔が僕の耳元で囁いたなどと言ってるんだよ。静かな早朝に、輝ける預言者と話していることなんか解るはずがないじゃないか!!」
「はい、それはそうですね。でも、律法学者は深く学問をした御方です。あなたがどなたと話していたかを言ってくれなければ、彼にはわかってもらえません。それに、あなたは僕よりも年上の少年ですが、学問をおさめたわけではないので…」「僕はね、丘の上で独りで居るときに、天におられる父上(神様)が私に直接話して下さったんだよ」
この言葉を聞いたとたん、ヤコブは地上に倒れ、がたがた震えだした。暫くの間頭もあげず、じっとしていた。彼は日頃長老たちから、至高なる神様の御名前を大声で口にしてはならないと厳しく教えられていたからである。それは絶対に口にしてはならない神聖な御方であり、至聖中の聖なる御方であるから、賢者や祭司のみが口にできることと教わっていた。
だからヤコブは、その御方のことを口にしたイエスは即刻撃たれて、地上に倒れ死んでいるのではないかと思った。そっと頭をあげて見ると、驚いたことに、イエスは彼の目の前に立っていて、ほほえんでいるではないか。「ヤコブ!お前は何をそんなにびくびくしているんだい」
「やっぱりあなたは悪霊にとり憑かれているんだ!ただ預言者や聖なる御方が至聖なる御方のことを口にできるって、律法学者の“ベナーデル”が言ってました」
「ベナーデルだって?こんな小さな花に隠されている秘密すら解らない方が!!ねえヤコブ!そんな人の話をどうして信じているのかい、彼は年老いて白い髭を生やしているだけじゃないか。神様は僕の父上なんだ。そしていつも僕の心の中に居て下さることを知らないのかい!
だからこそ日の出の静かな頃、このあたりで父上の神様と話ができるんだよ。ヤコブ!!お願いだからこのことは誰にも言わないでおくれ。特に律法学者のベナーデルにはね」
「もちろんですとも、僕は口がさけても言うつもりはありません、とっても恐ろしいことですから」ヤコブは目を地上におとしながら悲しそうに言った。「僕は此処に来なければよかったんです。そうすればあなたの暗い秘密も知らずにすんだのですから」
「ねえ、これは決して暗い秘密でもなんでもないんだよ。僕にとって最もうれしいことなんだ。天の父上とこうして話ができるときが1番幸せなんだよ。お前もせめてその御声を聴くことができたらいいのだが。夜明けの静けさの中から、あふれるような神様の御言葉が魂の中に流れこんできて、もう何も恐れるものが無くなり、喜びでいっぱいになれるんだよ!」
ヤコブは小さな声で弱々しくささやいた。「あなたは、まるで自分が神様にでもなったように話している。しかも天の父上と自分が全くひとつであるかのように」ヤコブの顔面は蒼白になり、ただイエスにあきれるばかりで、何とも言えない恐怖におそわれた。
「そうじゃないんだよ、僕はただ神様の子供だと言ってるんだ、子は父に似るように、僕は天の父上のようになりたいと願っているんだよ。預言者エリヤがこの丘の上で僕にあらわれて下さって、どうしたら神様と話し合えるかを教わったんだ。そのおかげで、こうして神様と出逢うことができるようになり、つとめて神様の御意志を実践しようと努めているんだよ」
ヤコブはイエスの話に耳を傾けているうちに、不思議にも次第と恐怖心がうすれ、逆に畏敬の念が心の中に充満してくるのを覚えた。「あなたこそ将来偉大な“ラビ”になられる御方です」「いやいや、僕はラビなんかになるつもりはないんだよ。ただ僕は天の父上の御意志を実践したいと思っているだけなんだよ」
その後、イエスは2度と口を開かなかった。彼は野原をどんどん歩いて行った。イエスの容姿は雲のようなものに包まれ、ヤコブから遠くはなれてしまった。
再び独りになったイエスは、瞳をきらきら輝せながら、ガリラヤ湖の風景や周囲の山々の間をぬうように流れる河を眺めていた。
西の方には慈悲深いカルメル山が聳え立ち、その向こうにはギルボアの山々の峯がかすかに見えていた。その手前には、丸みを帯びた乳房のようなタボル山があった。
目を遙か東の方にやると、起伏の無い高原が果てしなく広がっていた。南の方に目をやると、サマリヤの向こう側にかくれている聖都シオン(エルサレムのこと)があって、胸をふくらませながらあれこれと想像をめぐらしていた。赤子のときに行ったきりで、何ひとつ憶えていなかった。
イエスは、父上の都エルサレムを見上げる日を待ちこがれていた。彼は近いうちに偉大なる神の都に行けることを確信していた。聖都を歩き回り、神殿の庭々をめぐりながら、神と交わることを夢見ていた。後日になってこの夢のことをヤコブに語ったのである。
(註1)旧約聖書、歴王紀下1・3には、“バアル・ゼブブ”即ちエクロンの神と記されている。ゼブブとは地獄の神の意で、全体として神を冒濱する汚神のことを指している。
(註2)紀元前9世紀頃に活躍したイスラエル初期の預言者。ヤーヴェ(神の名)に忠実なあまり当時のアハブ王に追放された。救世主の先駆者としてイスラエルの民衆から絶大な期待がかけられていた。イエスが布教をしていた頃には、洗礼者ヨハネという傑物が預言者エリヤの再生と思われていた。
何事も経験です、やってみて初めて分かる事がいくつもあります。机の横に山積みになっている本をペラペラめくりながら自分の作業と照らし合わせて「なるほど、こうなってるのか」などと思い返して作業を修正したりしてますのでなかなか先に進みませんが、一応本文は50%ほど完成中。
あとは表紙と裏表紙を作らないといけませんので山のアタック前にUPさせるのは難しいかも知れませんが、とにかくAffinityPublisherつまり書籍にまつわる作業を問題なくサクサクこなせるようになっておく必要が絶対にあるのです。
そして霊団がまたしても根本的絶望的な事を言ってきてます。次回長文ブログはそれらインスピレーションについて書く事になると思われますが、使命遂行方向転換的な事を言ってきてます。って別にそれは今に言われた事ではないのですが。
早くPDFとして完成させて印刷会社に納品し、その他の作業に戻らないといけません。書籍制作スキルは絶対必要。AffinityPublisherはさわれるようになっておかなきゃダメ。苦手意識克服中(祈)†
イヤしかし、AffinityPublisherはよく分からない、どうしてもうまく扱えない、肌に合わない。今後間違いなく書籍の作業(要するにPDFに書き出す作業)が多数発生するはずで、長文テキストを一気にテキストフレームに流し込めるAffinityPublisherの使用は必須なのですが、アレコレ細かい事をやろうとするとたちまち行き詰まる。
前回の電子書籍制作の時よりはAffinityPublisherを扱えるようになってきたかも知れません。他にもやるべき作業がたくさんあるのですが、まずは「イエスの少年時代」のPDFを完成させて1冊だけ同人印刷テストしてみるつもりです。そこから改善点とかいろいろ見えてくると思うので、さらに修正を加えつつ完成度を上げていくつもりです。
で、以前制作していた電子書籍のタイトルは「イエス様ハンドリング最強伝説 第1号 第2号」でした。つまり第3号、第4号と続けるつもりで挫折したという事なのですが、何ならまた「ブログ書籍化」やってやろうかという気にもなってます。
AffinityPublisherの作業スピードが上がって、イイ感じのテンプレが作れれば、あとはテキストと画像を流し込むだけですから格段に作業が速くなるはずですので、そうなればやってやれない事もないかも知れません。とにかく練習です、書籍制作の経験値を上げないといけない。書籍制作のスキルは今後絶対必要になってくるはずですので。※実はそれとは別の考えもあったりするのですがそれはお話できません。
友人がいつも僕のWordPressのURLを掲載して下さってます、しかもテキスト見直しのお手伝いまでしてくれちゃってる、感謝ですが回答時間がありませんので日を改めてゴメンナサイ。1日も早くPDFを完成させて印刷会社にUPしないと。フラー25汎用モード線画30%完成中。こちらも急ぎます。他にもやるべき作業がありすぎて目が回る(祈)†