■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†

アナログ絵356_1

アナログ絵356_1

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定期的におこなわれるフラー講習会
霊的業務でフラーを使用するシップのクルーはもちろんの事、フラーに乗ってみたいタワーの子供たちの体験の場としても活用されています
フラー11ver2.0 プティットフラー 飛行シーン
シルキー「フゥ、この機体(フラー11ver2.0)はアチコチ気を回さないといけないから結構疲れる…」

アナログ絵356_2

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ブラームス博士「シルキーちゃんならこのムズカシイ機体を扱えると思うわ♪」
シルキー「プティットフラーがだいぶフォローしてくれるので助かってます」
フラー17 飛行シーン フェアリーと、かもめのジョナサン・リヴィングストン
香世子さん「あたし音楽は得意だけどフラーはちょっと…」
僕「って言いながら全然フツーに飛ばせてるよ」
フラー02ver2.0 飛行シーン
ヨハネ氏「マリアちゃんの上達スピードはシルキーちゃん以上かもね♪」
マリアちゃん「…テレ」

アナログ絵356_3

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フラー22 飛行シーン
少年「汎用モードにはどうやって変形させるんですか?」
トライブ崎柿崎「心からフラーに話しかけるのよ♪」
フラー01ver3.0 飛行シーン
ももちゃん「あの、イエス様、あたしに何かお手伝いできる仕事はありませんか?」
イエス様「ん?どうしたんだい?」
ももちゃん「だって2000年も経ってるのに物質界では未だにイエス様の名前が悪用されているんですもの、どうしても許せなくて…」
ももちゃん「だから、あたしにできる事なら、どんな小さな事でもイエス様のお役に立ちたいんです」

アナログ絵356_4

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イエス様「ももちゃんはもう十分に私を助けてくれていますよ♪」ハッハッハッ♪
ももちゃん「クス♪」
僕「……」
香世子さん「?」
僕「フェアリー、なに遊んでるんだ?」
フェアリー「♪」
ジョナサン「♪」
プティットフラー「♪」

はい、本当はもっとページ数を必要とする、脳内にストックしてある別のストーリーを描きたい気持ちが強いのですが、何しろ時間が圧倒的絶対的に足りないため、どうしてもこのように短いストーリーを先出しで描いてしまう傾向になります。

ファーストフラーを描いた当時は、フラーの機体数がこんなに膨れ上がるとは夢にも思っていませんでしたので、こういうストーリーも全然頭になかったのですが、30機以上のフラーをデザインしてきましたので、そうなれば当然こういう展開(フラー講習会)になるだろうという事で描き残しておきました。

アナログ絵331

まずフラー11ver2.0ですが、この機体は全フラーの中でもっとも搭乗難易度が高い機体として、僕の支配霊バーバネル氏の搭乗機にするつもりでいたのですが、僕のバーバネル氏に対する不信感が尋常ではないレベルになっている事もあって、もうストーリーにバーバネル氏を登場させる気になれず、シルキーに搭乗させた、という流れになっています。

そして香世子さんですが、トランス時に僕が拝している香世子さんのイメージと、僕が描いている香世子さんの絵は、香世子さんに申し訳ないと思いつつもだいぶ変更しています。特に髪形を変更しています。

アナログ絵314、315で香世子さんを「クレスのアイドル」としてと登場させている関係で、多少アイドルっぽい雰囲気に描きかえさせてもらっています。香世子さんに無断で申し訳ない気持ちもありますが、もうこの方向性で行きましょう。

そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。

で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。

しかし僕の表現力不足、物質界に身を置いて物的演出手法に慣れ親しんでいるからなのでしょうか、どうにもこのような表現をしてしまうのです。実際にそんなシチュにはならないはずですが、もしイエス様、ならびにイエス様に匹敵するくらい霊格の高い方とお話をする機会を得たとすれば、このような物的コミュニケーションにはならないはずなのです。

アナログ絵311で、霊体の僕と「生命の創造を司(つかさど)る天使様」との出会いのやりとりのシーンを描きましたが、天使様が一言も語らずに僕がインスピレーションを電撃的に受け取って一瞬で天使様の事を理解していますよね。

皆さまはこの短いシーンを何でもなくサラッと読み流してしまう事と思いますが、これは僕の豊富な霊的体験に基づいて描いた渾身のシーンでもあるのです。イエス様とももちゃんのシーンよりこちらの方がより霊的現実に即していると思っています。まぁ今回はももちゃんの成長ぶりが描きたかったという事でご勘弁を。(※ページ数の関係でこのように描いたというのが正解です…)

さぁフラー26の新規デザインに着手したい衝動に駆られていますが、その前にアナログ絵357(画家作品44作)を描くつもりです。新たなモチーフを採用して絵を描く予定ですが、そのモチーフの資料を揃えるのに時間がかかりますので、358以降、イヤもっとあとになるかも知れませんが、資料が手元に十分揃って「これなら描ける」となってから新規モチーフに挑戦します。

霊団に対して最大級の反逆を続行中ですが、使命遂行そのものをやめるという事はありません。なぜなら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知っていながら、奴隷の女の子たちが今こうしている現在もこのバカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、それに目をつぶってただ絵だけを描き続けて生きるなどという事は絶対に有り得ないからです。

僕にできる限りの事は続けていくつもりです。そして「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業も続行します。絵は僕本来の作業ですから描いて当然なのです(祈)†

■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†