221214霊界にはたどり着く

僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。

僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。

志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。

僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†

※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

ずっとブログで書き続けています僕の「霊団への反逆」に対して、霊団がかなり強い調子て「反逆をやめさせる」と意味を受け取れるインスピレーションを降らせてきています。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみましょう↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

はい、これらインスピレーションの意味を説明するにあたり、現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の進行状況を大ざっぱに説明してみましょう、このようになると思います↓

とにかく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される事になるから、霊団は明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡および奴隷の女の子の救出という目標から僕を遠ざけ(危険回避)僕の目を交霊会の方に向けさせようとしている

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交霊会をおこなうためのサークルメンバーが僕の生活環境内に全くいない事は10年前から分かっているのに霊団は何が何でも交霊会の事ばかり言ってくる、霊団が10年間ずっと僕に幽体離脱時映像で強制的に見せ続けてきた交霊会開催方法が、僕には永遠に受け入れられないものであり死んでも拒否し続けている

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この霊団が見せ続けてきた幽体離脱時映像が、僕が霊団を激しく憎む根本原因となっており、霊団はもう目標達成させるつもりがない事を理解した僕は、何が何でも最悪の現状から脱出するために「霊団への反逆」を決意、かなり長期にわたって反逆を達成させようと活動しているが全く反逆が完成しない

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僕を殺させないために明仁、文仁、徳仁、悠仁の危険から遠ざけ、僕という霊媒を使用して交霊会をおこなう事に霊団はパワーを向けようとしているが、霊団が提示する交霊会開催方法を僕は拒否し続けている(というよりそんなの有り得ない)どの方向にも進めない八方ふさがりの状態

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僕だって反逆などしたくはないが、これだけヒドイ状況にさせられれば誰だってその環境からの脱出を図るのが当然、しかし霊団の導きに従う事が最良の道である事は明白、僕が愚か者という結論になるが、分かっていてもこの最悪の人生をただ黙ってやらされるというのは死んでもガマンができない

この流れと合わせるようにしてインスピレーションの意味を説明してみようと思います。数が多いですのでジャンジャン行きましょう。

長い間ずっとウソつき続けてるんですね 一生懸命 踏みにじった 負ける訳にはいかない 処刑オート とにかく何が何でも殺されるから

221214処刑オート

まずこのインスピレーション群は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、何が何でも僕を殺そうとしているという意味となります。

「長い間ずっとウソつき続けてるんですね」ですが、これは自分の事を天皇だの皇族だのと自称している「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の血族が(※コイツらは全く血のつながりなどはなく血族でも家族でも何でもありませんが)明治維新以降、長い長い年月にわたって延々と国民にウソの歴史を押し付け続けているという意味です。

とにかく日本の歴史は何もかもウソで塗り固められているそうです、龍馬だの西郷だのといった“大河ドラマ”も全部ウソなのだそうですね。子供たちは学校でひたすらウソの歴史をお勉強させられ続けているのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの罪の深さはまさに宇宙レベルなのです。

行動には動機がある

僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、長い長い年月にわたって果てしなくウソをつき続けている理由はただひとつ「処刑遊びを続けるため」という事になります。奴隷の女の子を強姦殺人して遊ぶのをやめたくないから国民にウソの歴史を流し続けているのです。僕たち国民はいい加減に目を覚まさないといけません。

「一生懸命」これは僕の霊的使命遂行をご覧の方々の僕に対する感情のインスピレーションと思われます。僕が長い年月にわたってブログを更新し続けている事を、そのように思って下さっているという事であれば感謝致します。

「踏みにじった 負ける訳にはいかない」これは明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の感情のインスピレーションで、奴隷の女の子たちの人生、生命をオモチャにして遊び殺しまくっている奴らが、僕にその正体をバラされて「プライドを踏みにじられた」とでも思っているのでしょうか。これほど幼稚で間抜けな感情はありません。

それで「負ける訳にはいかない」と僕を殺すつもりでいるという事のようなのです。霊団が僕にコイツらの邪悪の正体を徹底的に教えてきてこの仕事をやらせているのに、今はその仕事から離そう離そうとしてくる、これは霊団側の「計画の破綻」と言っていいと思うのですが。

「処刑オート とにかく何が何でも殺されるから」これが僕の身に迫る危機をストレートに表現したインスピレーションで、霊団が僕をその危機から離そうとしていて、僕の注意を別の方向にもっていこうとしているという事になります。
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

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霊媒体質を一気に具えた 神の刻印は封印する 英国に本が戻る前に僕が奪還 反省しなきゃダメだぞお前 マラキ 引き継ぐ 電話のベルが鳴る事はひたすらありませんピィィィン いろいろお世話になりました かもめが翔んだ日

221214霊媒体質を一気に具えた221214反省しなきゃダメだぞお前221214いろいろお世話になりました221214かもめが翔んだ日

続いてコチラのインスピレーション群は、霊団が僕の注意を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子から遠ざけようとしている内容となります。

「霊媒体質を一気に具えた」これは画家の試練 Dreamwork、および山での果てしない修行により僕が急速的に霊媒的能力を獲得して霊性発現に至った経緯の事でしょう。って、霊団が僕の意思に関係なく僕の霊的スイッチをONにしたという表現の方が正しいのですが。

「神の刻印は封印する」これは僕という霊媒が機能して新時代の霊言が降ってくるはずだったのに、僕が反逆しているせいで霊言を降らせる事ができないという意味。まるで僕が原因で神のご意志遂行に障害が発生しているかのような言い回しです。僕は自分にできる最大限の仕事をやっているつもりですので、こういう風に言われるのは本当に心外ですが。

「英国に本が戻る前に僕が奪還」これは幽体離脱時映像で、支配霊バーバネル氏が英国に戻ろうとしているのを僕が止めようとしているといった内容でした。つまりバーバネル氏が僕という霊媒を使用するのをやめて、英国で霊媒を探すという意味かも知れません。

「反省しなきゃダメだぞお前」これは霊団メンバーが僕を怒っているインスピレーションで、バーバネル氏が離れたのは僕のせいだと言っているのです。イヤ、コッチは完璧に人生を破壊されているんだからその言い分はおかしい。

「マラキ 引き継ぐ」ですが、「霊訓」および「インペレーターの霊訓」の中で霊言を語っておられるインペレーター霊は、旧約聖書に登場する預言者マラキ Malachi で、そのインペレーター霊がバーバネル氏の仕事を引き継ぐ、と意味を受け取れるような事を霊団が言ってきているのですが、イヤ、これはおかしいでしょう。

インペレーター霊はモーゼス氏を使用しての使命遂行を果たし切って、2度と物質圏に降下できない遥か高遠の彼方に向上されていきました。そのインペレーター霊が、霊の導きに反逆しまくっている幼稚な少年の僕の支配霊となる、などという事は絶対に有り得ないと断言できます。これはそういう意味でななくて、霊団がインペレーター霊の名前を利用して僕を怒っているという意味だと予測します。

「電話のベルが鳴る事はひたすらありません」これはコナン・ドイル氏が書籍の中で「霊現象は電話のベル」といった事をお話しておられますが(人類にとって重大な事を告げる電話のベルという意味)僕という霊媒から霊言が降って「電話のベル」がなる事はもうないと、霊団が僕にダメ出しをしているという意味となります。

物質界に新たな霊的知識がもたらされないのは僕としても残念ですが、霊団が提示している「交霊会開催のための条件」が、とにかく僕にとって死んでも受け入れられないものであり、何をどう頭をひっくり返しても承諾できないため徹底的に反逆しまくっているのです。反逆するのにはそれだけの意味があるのです。もっともその意味が幼稚という事が問題なのですが。

「いろいろお世話になりました」これは霊団の思念で、バーバネル氏が僕の支配霊から去るのを受けて、その他の霊団メンバーも僕から離れるという意味でしょう。霊団メンバーが僕という道具を使用して仕事を進める中で進歩向上を果たした事に対する感謝の言葉なのかも知れませんが、まるっきり僕が悪者扱いのような言い回しなのがどうにも釈然としません。

「かもめが翔んだ日」コレなんですが…霊団はたまに僕の霊聴(イヤ脳内というべきでしょうか)にひたすら特定の楽曲を流し込んでくるという事をやるのですが、ここ数日も霊団がずっと「ハーバーライトが~♪朝日に変わるぅ~♪その時ィ、1羽のォ、かもめぇぇぇがぁぁ翔ぉぉぉんんんだぁぁぁぁ♪」と響かせ続けてくるのです。山のアタック中もずっとこの楽曲が流れっぱなしなのです。

霊団がこの曲を僕に聞かせてくる理由はたぶんふたつ、ひとつは「かもめ」イコール「かもめのジョナサン」という意味ではないかと。ジョナサンは物質界で苦難を耐え抜き生き抜いて帰幽後に超速的な霊的進歩向上を果たすかもめですが、僕は反逆しまくっていますのでジョナサンほどの向上は望めないですが、それでもまぁまぁの向上を果たす事ができるという意味ではという気もします。

もうひとつはこの楽曲の最後のパート「かもめぇぇが翔んだぁぁ♪かもめぇぇが翔んだぁぁ♪あなたはっ♪ひとりでっ♪生きらんれんるのんねぇぇん♪」の部分を霊団が強調してきているように感じます。

つまりバーバネル氏も霊団メンバーも僕から離れる、僕を導くのをやめる、それを「あなたはっ♪ひとりでっ♪生きらんれんるのんねぇぇん♪」という部分とかけたのではないかと予測するのです。

イヤ、僕は一応イエス様との約束ですので霊的仕事はやり切る覚悟ですけど、あんたたちは人の人生を破壊しすぎなんだよ。結果に到達しなさすぎなんだよ。多少はこのブチ壊した人生を立て直す事をしてくれよ。ぶち壊したっきりホッポラカシてくるから僕は怒って反逆してるんだろ。

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ガラリア食堂

コチラは僕の霊団への反逆に対して霊団がダメ出しをしているインスピレーションとなります。実は数日前、僕がある反逆を実行しようとした時に霊団がかなり強烈にダメ出しをしてきたのですが、このインスピレーションはその中のひとつになります。

「ガラリア」とはアニメ「聖戦士ダンバイン」に登場するバイストンウェル出身の女戦士「ガラリア・ニャムヒー」の事で、軽く説明しますと、ガラリアはオーラバトラー、バストールを駆ってダンバインのショウ・ザマと戦う中で、バイストンウェルを飛び出し2機は地上(物質界)に出てしまう。

地上の人間を巻き込みながらふたりは戦うが、ショウは生まれ故郷である地上の人間からヒドイ扱いを受け、ガラリアにバイストンウェル帰還を持ちかける。ガラリアはそれを承諾し、ダンバインとバストール2機はオーラに包まれながら海面に突っ込むが、開かれたバイストンウェルへのゲートに突入できたのはダンバインのみで、バストールは爆破し、ガラリアは地上で命を散らせた。

で、霊団は僕の反逆をこの「ガラリア・ニャムヒー」に例えてインスピレーションを降らせてきたという事になります。要するに「その反逆を実行すると爆破するよ」と警告してきたという意味です。「食堂」の意味は申し訳ありません、説明できません。

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間違った感情に支配されて生きる事になる それですよ

これは現在の僕の霊団に対する反逆が間違っているという意味で(そんな事は分かってますよ)僕が残された物質界生活中、ずっと霊団に対して間違った感情を抱きながら生活する事になると言ってきているのですが、イヤだから、あんたたちは人の人生をブチ壊しすぎなんだって言ってるんだよ。

僕は確かにDreamwork(画家の人生)を破壊されて超ムカついてるけど、霊的仕事はやる気はあるんだよ、やり切る覚悟でいるんだよ。事実この10年、休まずやってきてるだろ。あんたたちがあまりにも人生をメチャクチャにして、それを修正改善するつもりもなく破壊のまま一生を終わらせようとしてるから反逆してるんだよ。これだけブチ壊されてるんだから頭にくるに決まってるだろ。
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

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どの道?どの道? 本気でこの道を進むなら 結果が出る道にしてくれ 霊界にはたどり着く 金のゴールにたどり着けませぬ

221214霊界にはたどり着く

これは使命遂行ルート、および僕の帰幽後の状況に関するインスピレーション群となります。その中から、何とも複雑な気分にさせる「霊界にはたどり着くをブログタイトルに冠する事としました。

「どの道?どの道? 本気でこの道を進むなら」本当に…この霊団とか言っている人間たちは今さら一体何を言ってるんだろうと首を傾げてしまうのですが、僕は画家として一生を送るつもりで全力で活動していた、それをあんたたちが僕の霊的スイッチを僕の承諾も何もなしに勝手にONにしてこの霊的仕事に突入させ、もう10年以上が経過しているのです。

10年経った今になって「どの道?どの道?」ってそんな根本的な言い回しをしてくるってドォユゥ事なんだよ。じゃあこの10年の努力は一体何だったんだよ、と言いたくなるのですが、これは要するに僕が霊団への反逆を全くあきらめる様子がないのでこういうセリフにつながっているのです。

ちなみにこの「どの道?」の中にはいくつかの人生ルートが含まれていますが、その中にはもちろん画家の人生Dreamworkもあり、以前ブログにて紹介しましたインスピレーション「パリッシュ」も含まれています。
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

で、僕は確かに霊団に最大級に反逆しています、ムカついてムカついてどうしようもないからですが、しかし僕もイエス様との約束をすっぽかすほどバカじゃありませんので使命遂行はちゃんとやるのです。ただ毎日最低最悪と直面させられる生活を余儀なくされているので、その部分だけは何とか改善できないかと思っているのです。しかし霊団はその部分改善さえも認めようとせず、何が何でも僕を最悪の中に閉じ込め続けようとしてきます。

「本気でこの道を進むなら」これは霊的使命遂行を本気で達成するつもりがあるなら心がけを改めないといけないという霊団の警告ですが、僕も一応果てしなく霊的知識をお勉強し続けてここまで生きてきましたので、自分の心掛けが間違っている事は重々承知しているのですが、ただ「いくらなんでも状況がヒドすぎるのでモチョト何とかなりませんか」と言いたいのです。

「金のゴールにたどり着けませぬ」のインスピレーションにもありますように、物質界で十分な苦難、苦悩、試練、悲哀を体験した者だけが帰幽後に至福の境涯に赴く資格を得るという事を僕は十分理解していますので、帰幽すればこの物質界の苦難の生活を与えて下さったイエス様、もっと言えば【神】に感謝する日が必ずやってくるのですが、僕は過去このようにも書いています「物事には限度というものがある」と。

これほどまで自分の心と正反対の状況をやらされなければ霊的仕事はできないものなのか。僕は果てしなく霊関連書籍を読んできた中で、過去の様々な霊媒の人生を知るところとなりましたが、どの霊媒ももちろん様々な苦難を味わって霊的仕事を開始するための精神的成長を遂げるというプロセスを経ていますが、少なくとも人生は破壊されていないのではないかと思うのです。

「結果が出る道にしてくれ」これはトランスを維持している時に霊団のインスピレーションに対して僕が抱いた思念で、どの道?どの道?言ってくるので「物的結果が出る道にしてくれ」と思念を返したのです。すると霊団は「霊界にはたどり着くと回答してきたのでした。

要するに物質界でどんな目に遭わされようと人間にとって真の安全の地である霊界にはたどり着くから何も心配する必要はない、という事を言ってきているのですが、これがもう…とっくの昔に帰幽して物質界と完全に縁が切れていて生活に何も困る事のない人間だから出てくるセリフで、物質界に残されて苦悶のど真ん中をやらされている人間がこの達観した言葉を聞かされても、頭では意味を理解しても感情としてはやはりカチンとくるのです。今この瞬間、毎日毎日苦しい状態をやらされているのですから。
※「インペレーターの霊訓」にありますように、霊界上層界には永遠の安寧(あんねい)が存在します。僕がそういう高い境涯まで到達するとは思っていませんが(反逆の度が過ぎるので)少なくとも物質界の苦難試練を耐え抜いた先に、その苦しみ悲しみを補って余りある霊的褒章が待ち受けている事だけは間違いない事実です。霊団はそれを思ってがんばりなさいと言っているのです。

僕の反逆の思念は紛れもなく本物であり、何としてもこの反逆だけは達成するつもりでありとあらゆる可能性を追求していますが、今週の霊団の警告はこれまでとは一線を画するキビシイもので、さすがの僕も一瞬立ち止まらざるを得なくさせられてしまうのでした。

冒頭の説明にも書きましたように、霊的視点から見た時に常に霊団が正解であり、僕の反逆は物的視点および小我によるもので永遠の視点(過去ブログでは“エオン eon のメガネ”と表現していますが)から見た時に常に間違いであり愚かであり、霊団の導きに従う事が最終的には僕の帰幽後の霊界生活をより幸せなモノにしてくれるのであり、帰幽カモンの僕にとっては霊団の言う事を聞いていれば自分の未来は安泰なのですが、何しろ毎日毎日最低最悪の中で生活しているものですから、その最悪だけでも何とか改善できないかと思って締め切られたドアをあきらめずに叩き続けているのです。

はい、最後にもう1度まとめてみましょう。

僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される

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霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)

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僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている

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しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない

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邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する

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交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない

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そして霊団が反逆に対して強く警告してやめさせようとしている。帰幽後の永遠の霊界人生の視点で見た時に霊団の言っている事が正解であり、僕の反逆が間違いである事は明白だが、とにかく現状があまりにもヒドすぎるので僕は自分が愚かであると分かっていても反逆をやめようとしない
ブログタイトルに冠した「霊界にはたどり着く」という霊団の一言が、破壊した僕の物質界人生を修正改善するつもりが全くないという意志そのものであり、僕の霊団に対する怒り憎しみの念はどうしようもないレベルにまで膨れ上がっています。
霊団は全然物質界の邪悪を滅ぼすつもりがない、全然やる気がない、全然本気じゃない、だったらもう帰幽させてくれ。何の結果にも到達できずただ苦難だけを延々とやらされるなんてまっぴらゴメンだ。結果を出せ結果を。
もっともその結果を出すために僕を危険に飛び込ませる訳にはいかないという事のようなのです、100%殺されるからです。反逆しまくりの僕でも一応霊界側にとっては霊の道具として使いようがあるので失いたくないという事のようなのです。しかし交霊会もできない、新時代の霊言も降らせる事もできないときたもんだ。もうヤダこんな人生いい加減にしてくれ(祈)†

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「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

富士周辺アタック202プロセス実行

なぜこれほどまで自分の心と正反対の状況を延々とやらされ続けなければならないのか。一体僕が何を悪い事をしたというのか。反逆というけど、それは別に人間として当たり前の事をやろうとしているだけで、状況がヒドすぎるのでそれを改善しようとしているだけだ。それを何が何でも最悪に閉じ込め続けようとしてくるコイツら(霊団)の神経を疑う。正気の沙汰とは思えない。

テキスト85%撃ち終えています、早くケリをつけましょう。本当にこの人生信じられない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の危険レベル低温レインアタック時の撮影画像をUPですが、霊団からさらにさらに絶望の究極形といえる事を追加で言われています。もうコイツら(霊団)は本当に何もするつもりがないんだ、結果に到達させるつもりなどサラサラない、ただ僕の人生を破壊しただけ、それだけ、僕をこの最悪の状況に閉じ込める事以外、何も考えていないという事がさらに分かりました。

とにかくテキスト撃つだけは撃たないといけませんが、これだけヒドイ事を言われて一体何をどうモチベーションを上げろというのか、ただただ霊団の神経を疑うばかりですが、やるべき事だけはキッチリやらないといけません。さっそく作業に入りましょう(祈)†

イヤ今日はマズイアタックだったと思います。まず今日アタックする予定の山域の駐車場に向かって車を走らせていた時から不穏な空気感、気温が低い、雨が降ったり雪に変わったりやんだりする。これからスタートして標高を上げたらこれよりキビシイ状態になる、これはチョトマテ、マズイかもと瞬時に判断し、予定していた山域より約300m低い標高の山々を進むコースの駐車場が手前にあるため、急きょUターンしてその駐車場に戻り、そこからスタート。

急きょ標高を下げてスタートしましたが、それでも十分キビシイアタック。気温は2度~0度、雪というよりみぞれで水分が多く全身ビチョビチョ。僕は低温レインアタックの危険ゾーンを、これまでの経験から「10度以下」に設定していますが、それよりはるかに低温、これはアタックそのものを中止すべき危険レベルです。

身体はゴアテックスのおかげで保温が維持されていますが手先足先だけはどうしようもなくジャンジャン冷えてきます。今日はグラデーションも撮れない天候ですから、撮るべきモノを撮って早々にゴールすべきと判断し復路に突入しますが、水分を含んだ雪で何度もスリップし、まともに登攀もできない状態(登攀しないと帰れない)デジ一眼は壊れそうなほどビチョビチョ、急きょ予備の防水コンデジにチェンジして撮影続行、何とか撮って手先足先の冷えに耐えながらかろうじてゴール。

帰りの車でチェーンを装着しないといけないかもと思ったのですが、かろうじてアスファルト上は雪がなく、チェーンなしで帰って来れたのでかなりホッとしました。というのも相当危険レベルの低温レインアタックだったため、その冷え切った手でチェーン装着をするのは相当キビシかっただろうと予測するからです。

今日はよく無傷でゴールできたなという感じで、あとちょっと判断を間違えていたら(予定通りの山域に行っていたら)相当ヤヴァイ状態に突入していたでしょう。瞬時にUターンしたのは正解でしたが、イヤそういう問題じゃなくて今日はアタックそのものを中止すべき危険レベルでした。本当にゴアテックスのアウターに助けられてます。手先足先の保温だけはどうしようもないのだろうか。

今日の大反省危険低温レインアタックの撮影画像は明日UPさせて頂きます。その危険の中をガンガン進んでいる時に霊団が霊聴にある事を言ってきたりしています。言ってくるタイミングがおかしすぎるだろ。明日の長文ブログ、かろうじて書ける…かなぁ。何とかテキスト撃ってみます。まずは身体の保温に集中中(祈)†

「シルバー・バーチの霊訓 1巻」テキスト完全版
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作業中に誤字脱字を3ヶ所発見して慌てて修正しましたが、とりあえずヌケの章がない完全版のテキストをUPしました。まだまだ誤字脱字がありそうですがとてもチェックし切れません。この地獄の作業が60冊近くあるのです。物質界生活中に全ての作業を完了させられない可能性もあります。

僕が何とかテキスト化しようとしている約60冊の霊関連書籍は「物質界でもっとも大切な知識、物質界生活中に何が何でも獲得しなければならない知識」となります。理由もへったくれもどうでもいいですから何が何でもお読み頂きたいですし、僕も全力でテキスト化するつもりですが相当の年月がかかると予測されますので書籍の方もぜひ入手して頂きたいと思います。(※もう古書でしか入手できません、それで復刊を実行に移そうとしているのです)

そして明日の山のアタックはまたしてもキビシイ天候になりそうです。それはそれとして撮れる限りのモノを全力で撮ってくるつもりですが、それよりアタック帰還後の長文ブログが本当にピンチです。現状ブログネタとなるインスピレーションがほとんどありません。(僕の反逆を叱る内容は降ってきていますが)

また寸前になってドッカーンと降らせてきて慌てさせられるのか、それともこのまま降らせないつもりなのか。降らせないなら物的反逆の内容を書くぞ。内容が陳腐になると分かってても書くぞ。

フラー24本体デザインに着手しています。できるだけ早くアナログ絵350「フラー24設定資料」をUPさせましょう。今日の作業はここまで、明日の悪天候アタックに集中中(祈)†

■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†■2022年12月10日UP■
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†
コチラ「うさちゃん」も実は過去ボツった経緯があるキャラでして、というのもこういう2頭身3頭身の姿をしていますからどうやってもフラーの腕に変形させる事ができなかったのです。しかしフラー21、22、23(イチゴちゃん、ワンちゃん、フランちゃん)で採用した「インナーフレーム」構造を駆使すれば何とか変形させられるかもと思ったのですが、このうさちゃんに関してはインナーフレームですら変形させられず、悩んだ末に思い切って発想を転換する事にしました。それは、フラー24本体の方に「腕のムーバブルフレーム」を存在させ、その腕にうさちゃんを「肩アーマー」「腕アーマー」として装着するという方式です…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓①』
こちらの世界の霊が地上と交信したいと思えば誰にでも叶えられるかといえば、必ずしもそうではありません。折角そのチャンスを与えられても、思う事の全てが伝えられるとも限りません。その霊次第です。しっかりとして積極性のある霊は全ての障害を克服するでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
が、引っ込み思案で積極性に欠ける霊は得てしてそれに必要なだけの努力をしたがらないものです。霊の世界では言語は使用しません。従って思念なり映像なりシンボルなりを霊媒に憑っている霊を通じて、あるいは直接霊媒へ伝える操作がまた大変です。

『シルバーバーチの霊訓①』
これを霊視力を使ってやるとなると実に入り組んだ操作となります。私がこうして楽にしゃべっているからといって、それが楽に出来ると思ってはいけません。こうしてしゃべっている間、私は霊媒との連携を保つために数え切れないほどの“糸”を操っているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
そのうちの一本がいつ切れるとも限りません。切れたが最期、そこで私の支配力はおしまいです。このように霊界と地上との交信を理解して頂く上で説明しなくてはならない事がたくさんあります。簡単にできる事のようにだけは決して想像しないでください。

『シルバーバーチの霊訓①』
必要条件が全部揃えば簡単にできる事は、一応理屈では言えます。しかし実際にはそこにいろいろと邪魔が入るのです。その邪魔のためにうまくいかなくて、それを私どものせいにされてしまいます。実にデリケートでいわく言い難い条件をうまく運用する必要があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
ベテランの霊媒でも同じです。しくじらせる要素がいくらでもあるのです。これで私が毎度行っている波長の転換操作つまり波長を下げる作業によって、美しさと光彩と輝きが随分失われる事がお分りでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
しかし交信が霊と霊、心と心、魂と魂の直接的なものであれば、つまりインスピレーション式のものであれば、そういった複雑な裏面操作抜きの、霊界からの印象の受信という単純直截なものとなります。

『シルバーバーチの霊訓①』
その成功不成功は背後霊との合体の確信に基づく静寂と受容性と自信に掛っていますから不安の念に動かされるほど結果は良くないという事になります。一たん精神的動揺を来すと、その不安の念の本質的性格のために霊的通信網が塞がれてしまいます。

『シルバーバーチの霊訓①』
人間の心に浮かぶ思念が全て霊界からのものであるとは申しません。それは明らかに言いすぎでしょう。しかしその多くが、背後霊が何とかして精神と霊とを豊かにしてあげようとする努力の反映であって、少なくとも単なる心象として見過ごしてはいけない事だけは真実です。

『シルバーバーチの霊訓①』
その思念の伝達が地上における平面上の横のつながりつまり同じ意識の次元での交信でない事を忘れてはいけません。霊的なものを物的なものへと、二つの全く異なる意識の次元での表現操作を要するのです。その上から下への次元の転換の際にいろいろと混乱が生じます。

『シルバーバーチの霊訓①』
混乱なく運ぶようになる時代はまだまだ先の事です。こちらの世界では精神的レベル、物的レベル、治病レベル等々、ありとあらゆる交霊関係での実験と研究がなされております。より良い成果を挙げるための努力が常になされているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
何年か後に振り返ると結構進歩しているのに気づかれるのはそのためです。今こうして行っているようなサークル活動の裏側にはそうした目的も目論まれております。私たち霊があなた方の能力を開発しそれを大いに活用に供するためには、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―こうしたサークルによって活動の場を提供して頂く以外に方法がありません。その効果を高めるには第一に協調性が必要です。通信網が敷かれ、霊媒というチャンネルが開かれ、そこへ私たちが通信を送り届ける、という具合になる事が肝心です。

『シルバーバーチの霊訓①』
かつては通信網もなければチャンネルが一つもないという時代がありました。私が理解に苦しむのは、地上の人間はなぜ無知という名の暗闇を好み、真理という名の光を嫌うのかという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
私たちはその真理の光を広げ、人に役立てるための手段となるべき人をいつも探し求めております。そういう人が一人でも増える事は地上人類の進歩と工場へ向けて叡智と霊力を広げる手段が一つ増える事を意味します。これは重大な事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
私たちの携わる使命全体の背後には重大な目的が託されており私はその使命達成を託された大勢の使者の一人に過ぎません。物的世界の背後の霊的世界において目論まれた遠大な計画の推進者の一人であり霊的悟りを開く用意のできた者へ真理を届ける事を仕事としているのです。

■2021年9月29日UP■
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→

詳細説明はできないのですが、ただひとつハッキリ言える事は、霊性発現(2012年6月)して以降の僕の人生は、霊団主導で徹底的に最低最悪の状態に塗り替えられ続けてきたという事、1度たりとも状況が改善したためしがない、10年間ずっと下降線をたどり続けてここまで来ており、現在に至ってはもう目も覆わんばかりの凄惨な状況に突入しているという事です。

ココまでひどくなってるんだから反逆するに決まってるだろ、この状況にさせられて何のアクションも起こさなかったら頭カラッポって事になるだろ、これが人間として当然の感情になるのですが、霊団が僕の反逆に対して警告、イヤ脅迫とも受け取れる強い言い回しをしてきています。

んー書きたくてたまらないですがこれは説明できない内容ですのでココで切るとして、本当にいい加減にして欲しいですがまたしても次回長文ブログネタとなるインスピレーションがほとんど降ってきていない状態です。要するにもう霊団はどうしようもなくてテキスト撃つ寸前になって慌てて間に合わせで降らせてくるという事になってるんじゃないかという気さえしてます。

さぁとにかくやるべき作業は殺人的にありますので霊団はムカついても進めていくしかありません。まずはココまで(祈)†

書籍死後の世界も自然界である

反逆についてはどのみち皆さまにお話できませんので割愛して、霊関連書籍がさらに1冊到着していますのでさっそくスキャンを開始します。今日はシルバーバーチの霊訓 1巻の見直し済み完全版テキストをWordPressにUPするためのhtml、css加工作業をするつもりだったのですが、またしても反逆の作業をやってしまって全然できませんでした、大反省です。

45分ノートの時間にシルバーバーチの霊訓 2巻のテキスト見直しをおこなってますが、本当にこの作業は恐ろしく時間がかかります。ただただ絶望ですが、1巻2巻のテキストが揃ったら、表紙用のフルカラーの絵を2枚描こうかなと考え中。まずとにかく書籍データを完成させて校正刷りまでもっていくという目的です。

この絶望的作業が約60冊近くあり、こうなってくるとフラーのプライオリティがますます下がってくるのですが、しかしフラー24本体デザインも着手しましょう。そして書籍表紙も描きましょう。描かなきゃダメ。

本当なら僕はデザインの人間としてフルカラーの表紙や本文内に挿入するイラストの作成に集中すべきところなのですが、残念ながら作業者は僕ひとりしかいませんのでテキストの作業も全部僕がやらねばなりません。

本当に誰かにお願いしたい気分ですが、霊的知識に理解ある人間、霊的知識普及の作業の重要性を理解している人間にしかこの作業は任せられません。そして僕の回りにそういう人間は皆無ですので結局僕ひとりで全部やる以外にないのです。そういう意味でも絶望ですがシルバーバーチ霊のお言葉で僕が画家時代から大好きな言葉↓

真一文字に突き進みなさい

というのがあります。これを物質界生活中は貫き通す事になります。今日は大反省、しかし作業は続行中(祈)†

「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓①』
霊界の通信者の伝えたい事が百パーセント伝わる事は滅多にありません。ある事はあるのですが、よほどの例外に属します。あなた方が電話で話を交すような平面上の交信とは違うのです。その電話でさえ聞き取りにくい事があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
混線したり故障したりして全く通じなくなる事もあります。地上という平面上の場合でもそうしたトラブルが生じるのですから、全く次元の異なる二つの世界の間の交信がいかに困難なものであるかは容易に理解して頂けると思います。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊媒に乗り移った霊は意識に浮かんだ映像、思想、アイデアを音声に変えなくてはなりません。それは完全入神の場合でも百パーセントうまくいくとは限りません。霊媒も人間です。

『シルバーバーチの霊訓①』
その霊媒のオーラと霊のオーラとがどこまで融合するか―完全か、部分的か、それとも全く融合しないか―によって支配の度合いが決ります。支配霊は霊媒の潜在意識を占領し、そうする事によって潜在意識につながった肉体機能を支配します。

『シルバーバーチの霊訓①』
その状態の中で通信霊から送られるイメージ、思想、絵画、あるいはアイデアを言葉に変えて伝える訳ですが、霊媒も人間ですから疲れている事もあるでしょうし、気分の悪い時、機嫌の悪い時、空腹または満腹の度が過ぎる時、アルコールの飲み過ぎ、たばこの吸い過ぎ等々―

『シルバーバーチの霊訓①』
―それはもういろいろとあるものです。そうした事の一つ一つが支配霊と霊媒の融合の度合いに影響を及ぼします。これとは別に、霊媒の精神をしつこく支配している潜在的観念があって、それが強く表現を求めている事があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
そんな時はとりあえずその観念を吐き出させておとなしくさせるしかない事がよくあります。時として支配霊が霊媒の潜在的観念を述べているにすぎない事があるのはそのためです。

『シルバーバーチの霊訓①』
ひどい時は支配霊の方がその観念の洪水に押し流されて我を失う事さえあります。霧の深い日はいけません。温度の高すぎるのもいけません。冷んやりとして身の引締まるような雰囲気が一番よろしい。

『シルバーバーチの霊訓①』
とにかく容易な事ではないのです。ですから地上世界へ戻って来るには大変な努力が要ります。あえてその大変な努力をしようとする霊があなた方に対する愛念を抱く者に限られるというのもそこに理由があるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
愛念こそが自然に、そして気持よく結ばれている地上の縁者を慰め、導き、手助けしようと思わせる駆動力なのです。地上を去り全く次元の異なる世界へ行っても地上に残した者に対する愛念がある限りは、いかなる障壁をも突き破り、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―あらゆる障害を克服して愛する者との繋がりを求めます。私どもの世界からの地上への働きかけの原動力の一つにそれがあるのです。ですから、あまり無理な事を要求しないで頂きたいのです。霊媒を責めないで頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
また必ずしも支配霊に責任があるとも限らない事を知って欲しいのです。私どもは許される限りの手段を尽しています。今こうして私が行っている入神談話も、一種の変圧器にも似たものを使用した波長の下降操作を要します。そのために私の本来の個性が大幅に制限されます。

『シルバーバーチの霊訓①』
その辺のところはお分りでしょう。これをもっと物的要素の濃い現象にしようとすると、さらに波長を下げなくてはなりません。物質化して出る時などは本来の霊妙で迅速でデリケートな波長から一気に地上の鈍重で鈍速で重苦しい波長へと戻さなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
これも一種の犠牲、完全な個性の犠牲を強いられる仕事です。その他にも霊媒の精神ないし霊的体質によるエクトプラズムの微妙な個体変差があります。エクトプラズム(※)は決して一様のものではありません。一番元になるものが霊媒から抽出されるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊媒の体質が粗野であればエクトプラズムも精神的、霊的に程度が低く精妙度が劣ります。精神的に霊的に垢抜けした霊媒であれば、その性質がエクトプラズムにも反映します。

『シルバーバーチの霊訓①』
(※元になるものをエクトプラズミック・フォースと言い、これに霊界の技術者が特殊な成分を混ぜ合わせてエクトプラズムをこしらえる。―訳者)

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

先ほどの幽体離脱時映像が、とにかく霊団が僕を徹底的に最悪のところに閉じ込め続けようとしている内容で、僕はブログでたびたび「反逆実行中であり、締め切られたドアをガンガン叩き続けている」と書いていますが、自分の人生なのに全く自分の思い通りの道を進めない状態を延々やらされる、締め切られたドアは永遠に開かないのかも知れないと絶望にも似た気持ちが沸き上がり始めています。

↑この画像群に帰着します。僕の人生は一体何なんだ。これほど心の底から嫌がっているのになぜ離れられないんだ。シルバーバーチ霊によりますと人間には自由意思があり【神】は人間を操り人形やロボットのようにする事もできたが自由意思を与えて下さった、とありますが、霊性発現後の僕にはこのシルバーバーチ霊の言葉はどうやら当てはまらないようです。

僕は完全に霊団に人生を書き換えられ、本来の自分と全く別の人生、自分の心が1ミリも望まない人生を延々とやらされる、しかもそこからどれだけ脱出しようとありとあらゆる手を尽くしても全く1歩もその牢から出られない、本当にドアは開かないのかも知れないと思い始めていますが、まだ反逆を続行しますあきらめません。

フラー24本体デザインに着手しますが、シルバーバーチの霊訓1巻のテキスト見直しが完了しています。この「抜けなし完全版テキスト」をさっそくWordPressにUPしないといけないのですが簡単には行きません。僕は全ての作業をひとりでおこなっているのです何もかも全てはできません、少々お待ち下さい。霊団、僕の人生を返せ(祈)†