さぁインスピレーション枯渇がヒドイです、長文ブログネタがほとんどありません(祈)†

まずフラー26汎用モード線画20%完成中。いよいよフラーから離れる時が来たかなぁ、もう書籍制作の方に全パワーを傾けるべきじゃないかなぁという迷いのなか描き続けています。フラーを描いている最中はイヤな事を忘れて集中する事ができるので気持ちが落ち着くんですよね。(つまりイヤな事ばかりという事)

ベールの彼方の生活1巻の表紙の線画45%完成中。で、カラーリングの時にインペレーターの霊訓の時のような危機的状態にならないように、AffinityPhotoのアドオン(ChalkDust)をひとつ追加入手しています。コレを使用してさらに重厚感を増したいですが、まだ使っていませんのでどうなるかは不明。一刻も早くテスト印刷したいので急いで描いています。

友人が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的情報をメールで教えてきてくれるのです。霊団はそんな事一言も言ってこない。一体オメィラの仕事は何なんだよと言いたくなる。友人の方がよほど使命遂行してるじゃネィかよ。

次回長文ブログネタといえるインスピレーションが現時点でほとんどありませんので、このまま霊団がダンマリを決め込むなら(ホントにムカつきますが)友人提供の物的情報についてテキストを撃つかも知れません。その方がよほど「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃する事につながる。もっとも霊団はその逆の意味の事を言ってきていたりするのですが…。

さぁもう明日の雪山アタックの準備ですので今日の作業はココまで。ようやく雪とグラデーションのコラボ撮影ができそうな感じになってきましたので、低温に負けず(明日はマイナス20℃になるかも)1年分の思いを込めて撮影に集中しなければなりません。

僕は何が何でも反逆(脱出)を実現させようともがきにもがきまくってます。絶対にあきらめません。帰幽1秒前まで脱出に向けて努力し続けます。この状態に閉じ込められるのは死んでも永遠に許さない。っとと、一旦切ります。アタック帰還後のブログが思いやられます(祈)†
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†