今回は何とかなるかなぁとひそかに期待していたのですが1~4通目の時と同じようにあっさり送り返されてきてしまいました。ただ今回の返送は釈然としません。僕が今回6通目の手紙を送った住所をGoogleマップで見るとキレイな家が建っているのです。植え込みの植物もキレイに刈り込まれ、間違いなく人が住んでいる事が分かります。
「古武士霊は語る」全ページスキャン完了していますが、近藤千雄先生の好意的思念を複数受け取らせて頂いていましたので「いけるかも」と思っていたのでとても残念です。現状、絶版状態の霊関連書籍の復刊を実現させる可能性は相当低い、イヤ、もうムリかも知れませんが最後まであらゆる可能性にかけましょう。
あと1ヶ所、手紙を出すあてがありますが、そこは僕の霊性発現初期の事に僕を変人扱いしていた人間たちで、僕が「隔離フィールド内の聖戦」で苦しんでいる時に遠隔除霊を依頼したのに無視した人間たちです。
とにかく絶版の霊関連書籍の全文テキスト化の作業は何が何でも続行します。今まではボイスレコーダーで録音していましたが、録音環境をもう少しグレードアップさせてムービーを制作する事も考え中です。書籍は全然復刊させられずムービーのみを作り続ける事になるのかも知れません、それは残念ですが、イヤ、ムービーの方が情報拡散力が上かも知れませんので腐らずガンガンやりましょう。
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→