あとは航行モードのレイヤー分けを終えれば最終行程シャドウハイライトのみとなります。この最終行程は45分ノートではできませんので、ここから先はシルキー(デスクトップPC)での作業となります。

できるだけ早くアナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」をUPさせ、フラー24の新規デザインおよび、ストーリーをできれば3つ描きたいと思っているのですが、んーこれはパワー的にムリかなぁ。

今日霊団が僕の小我の考えに歩み寄るような事を言ってきましたが、いいよそんな事言わなくても、僕が間違ってるのは分かってるよ。未熟者で申し訳ありませんでしたね。そんな事どうでもいいから事態を進展させろよと全力で言いたいです。

チョト物的雑務がありますので明日の霊的知識の投稿は少し遅くなります。とにかく霊団何とかしろ、この人生をやらせた責任取れ(祈)†

今回のフラー01ver3.0、イエス様搭乗機はゴールドの機体という事で、配色の方向性が最初から決定しているのでほとんど迷う事なく塗り進める事ができていますが、そう言って安心してると大きな落とし穴に引っかかったりしますので慎重に塗り進めていきましょう。

あとちょっとで最終行程シャドウハイライトに入ります。さっき霊団が「吐きそう」と言ってきましたが、霊体をまとっている霊団が吐く訳がありませんし、僕も吐く訳がありませんので、一体誰が吐きそうなのでしょうか、意味不明。

霊団はもう使命遂行を全然前進させるつもりがない、僕を最悪の状況に閉じ込める事しか考えていないと、果てしなくブログで怒りをぶちまけていますが、僕は霊的知識を相当のレベルでお勉強していますので、僕の考えの方が間違っている事は分かっているのです。分かってても言わずにはいられないくらい頭にきているという事なのですが、僕が未熟者という一言で片付けられます。

とにかくこのまま何の進展もなく時間だけが過ぎるというのは絶対に許せない。コイツら(霊団)は人の人生を一体何だと思っているのか。作業だけは何が何でも続行中(祈)†

■2020年5月8日UP■
■2016年10月20日にUPしたブログです■"寝たら同じだ"またしても幽体離脱にてイエス様から直接メッセージを賜りました(祈)†
要するに霊団が「イエス様からのメッセージ」である事を強調するためにイエス様のお姿をまとって、幽体離脱中の霊体の僕と出会うという形をとっているという事です。まぁ、イエス様ご本人と離脱中に直接お会いしたと、そう信じていれば別に何も問題はないのですが、真相はこういう感じなのでしょう、霊団の演出という事です…続きを読む→
■2020年7月8日UP■
TrailMovie「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます。そして極めつけが下部、土台部分ですが、その土台にはプラスティックの引き出し、収納ケースが付いていて、ボタンを押すとバネでスポーン!と飛び出すのです。ロケットパンチですねコレ。えー……動画を見る→
■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→

 

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方が直面する悩み事は私にもよく分っております。しかし霊的知識を有する者はそれを正しく運用して物的要素に偏らないようにならなければなりません。霊的要素の方に比重を置かなければいけないという事です。正しい視野に立って考察すれば、焦点を正しく定めれば―

『シルバーバーチの霊訓①』
―日常生活での心の姿勢さえ正しければ物的要素に対して最小限度の考慮を払い決して偏る事はないでしょう。そうなれば霊的自我が意のままに働きあなたを支配し生活全体を変革せしめるほどの霊力が漲り、ついに物的要素に絶対に動かされない段階にまで到達する事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
永遠なるものを日常の出来事を基準にして判断しても駄目です。あなた方はとかく日常の精神によって色づけされた判断、つまり自分を取り巻く環境によって判断を下しがちです。

『シルバーバーチの霊訓①』
そして、それまで成就してきた成果の方は忘れがちですが、これは物質の中に閉じ込められ、朝目を覚ました瞬間から夜寝るまで日常的問題に追いまくられているからです。今と昔を較べるために過去のページを繙いてご覧なさい。

『シルバーバーチの霊訓①』
そこに背後霊による指導のあとがありありと窺えるはずです。霊的知識に恵まれた者は決して首をうなだれる事なく、脇目も振らず前向きに進めるようでなくてはなりません。背後霊は決して見捨てない事をご存知のはずです。

『シルバーバーチの霊訓①』
人間が神に背を向ける事はあっても、神は決して人間に背を向ける事はありません。無限の可能性を秘めたこの大宇宙の摂理と調和した生活を営んでさえいれば必要な援助は必ず授かります。これは決して忘れてはならない大切な真理です。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊の世界の存在を知った者はより大きな生活の場を垣間見た事になります。宇宙の構造の内奥に触れたが故に無責任な事ができなくなります。置かれた世界に対する義務と責任をいっそう自覚するからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
決してそれを疎かにせず、また物的な事に心を奪われたり偏ったりする事もありません。安全も援助も全て“霊”の中に見出す事ができます。地上の全ての物的存在も、あなた方の身体も、霊の顕現であるからこそ存在し得るのです。

僕が言うのもなんですがm(_ _)m みなさん、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“さらにさらに書籍紹介です♪”参照) そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓①』
この真理があなたの生活を支配しはじめた時、それに伴う内的静寂と冷静さが生まれ日常生活の一つ一つに正しい認識をもつ事ができるようになります。あほらしく思えていい加減に処理したり、義務を怠るようになると言っているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
私が申し上げたいのは、そうした知識を手にした人でも、ややもすると日常生活の基盤である霊的真相を忘れてしまいがちであるという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的な目で日常生活を眺め、その背後に霊的基盤がある事を忘れずにいれば、最大の敵であるところの取越苦労と決別できるようになります。知識はわが身を守る鎧です。不安は魂を蝕み錆つかせます。

『シルバーバーチの霊訓①』
もし神が私に何か一つあなた方へプレゼントする事を許されたとしたら、私が何よりも差し上げたいと思うのは“霊的視力”です。この薄暗い地上に生きておられるあなた方を私は心からお気の毒に思うのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方は身のまわりの見えざる世界の輝きがどれほど素晴らしいかをご存じない。宇宙の美しさがご覧になれない。物質という霧が全てを遮断しています。それはちょうど厚い雲によって太陽の光が遮られているようなものです。

『シルバーバーチの霊訓①』
その輝きを一目ご覧になったら、この世に悩みに思うものは何一つない事を自覚されるはずです。私たちは法則と条件による支配を受けます。その時々の条件に従って能力の範囲内の事をするほかはありません。―

『シルバーバーチの霊訓①』
―が目に見えようと見えまいと耳に聞こえようと聞こえまいと手に触れられようと触れられまいと、あなた方を導き、援助し、支えんとする力が常に存在します。

『シルバーバーチの霊訓①』
人のために役立とうと心掛ける人に私はいつも申上げてきた事ですが、見通しがどんなに暗くてもいつかは必ず道は開けるものです。霊の力は生命の力そのものだからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
生命は霊なしには存在しません。生命―その本質、活力、潜在力、こうしたものは全て“霊”であるからこそ存在するのであり、程度の差こそあれ、本質において全存在の創造主と同じものなのです。

あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかもって思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)

「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
■2019年6月20日UP■
幽体離脱時、松本人志氏が僕に謝罪する鮮明映像を拝しました。身に覚えがありませんが説明はしてみましょう(祈)†
2014年に突入してからいよいよ霊団の導きのベクトルが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に向けられて行く訳ですが、そのブログを松本氏が相当バカにして読んでいたのではないでしょうか。そういえばちょうどその頃、松本氏がある映画を作成しようとしていると霊団から教えて頂いた事がありました。その映画こそ僕を題材とした映画で、最高に僕をバカにする内容だったと予測されるのです…続きを読む→
■2019年7月31日UP■
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→
■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→

長文ブログをUPした直後のタイミング、つまりブログに書けないタイミングで霊団はよく重要なインスピレーションを降らせてくる事があるのですが、今日もまさにそれでした。先ほどトランス時にいくつか言ってきましたが、その中のひとつに「晒される状態にします」というものがありました。

詳細説明できる時間とパワーがありませんので次回長文ブログのタイミングに譲りますが、要するに「正しい行いをする者がヒドイ状態にさせられる」という意味になります。

奴隷の女の子を助けようとした僕がヒドイ誹謗中傷、そして磔刑(はりつけ)の状態にさせられ、強姦殺人魔は何の罪にも問われずのほほんと暮らすという意味です。もっともそれは物質界のみのお話で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に真実の地獄が待ち受けている訳ですが。

一体なぜ僕はそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのでしょうか。そんな状態にさせられる覚えは全くない、僕はただ絵が描きたかっただけだ。この理不尽をとことん味わい尽くせという事なのか。これがイエス様からのプレゼントだというのか。

45分ノートの時間にフラー01ver3.0カラーリングを続行します。そして書籍のスキャン画像(tiff)をAffinityPhotoファイル化したものを原寸でjpgに書き出す作業も行います。tiffではOCR変換できない事が分かっていますので。

物質界に残された最後の1秒まで最低最悪人生をやらされるというのか。【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場、地球の理不尽ぶりに最大級に嫌気がさしています。一刻も早くこんな最低の世界と縁を切りたい。2度と関わり合いになりたくない。永遠に物質界にまつわる仕事はしたくない(祈)†
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

雨、風、様々な難しい条件が重なりましたがギリ撮影してきました。今日は間違いなく稜線上に出たら猛烈な風に吹かれてストーンバッグを使用してもなお三脚が倒れると予測。デジ一眼の交換レンズを購入したばかりで連続で壊す訳にはいきませんので今回はデジ一眼を車に置き、予備の防水デジカメのみをザックに入れてスタートしました。

性能的にだいぶ劣るコンデジですがデジ一眼を壊さないための予備として持っているモノですから(レインアタック用として)今こそ使わないといけません。劣る性能なりに何とか工夫して撮影だけは根性でおこなってきました。

稜線上は風こそ強かったですが雨はほとんど降っていなかったのですが、なぜか標高を下げてから猛烈な雨となり、ゴール前ラスト2時間は大変厳しかったです。レインカバーを装着していてもザックの中までビチョビチョ。財布もビチョビチョ。お札がコンビニで使えない笑。デジ一眼持っていかなくてよかったぁ(祈)†

先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので宜しければ合わせてご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6xc
YAMAPモーメント 220921UP
yamap.com/moments/557878

本当に文章が荒れていて申し訳ありません、とにかく大慌てで撃っているものですから。しかし撃っても撃っても全然自分の心境を表現し切れていない不完全燃焼感ばかりが心にあります。要するに文章表現力不足という事でしょうね。

ブログに書いていない事が本当にいろいろあるのです。その中には「霊団の本音」とも言える内容もあり、それを書いてしまうと使命遂行の根幹が崩れる可能性があるため書くに書けない、しかし本当は書いてしまいたい、という感じのものがいくつかあるのです。すごいフラストレーションなのです。

とにかく僕の残された物質界の人生が最低最悪を極めるという事だけは完全決定で、霊団に対する怒り憎しみを抑えられるはずもありません。Dreamworkを続けていれば僕は全然違う人生を歩んでいたはずなのです。こんなヒドイ目に遭わされる事もなかったのです。

もしこの10年、画家作品を描き続けていたら間違いなく200作に到達していたはずです。200作あれば全然状況は違っていたはずで、それを思うと悔しくて怒りのやりどころがありません。霊団に対しては「この10年で描き上げたはずの200作を物質化させてシルキー(PC)に降らせろ」と言いたくて仕方ありません。

フラー01ver3.0カラーリング続行中。とにかく早く終わらせて次の作業に移らないといけません。なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。1億回考えても納得いく回答は出てきません。なぜなら、それが書きたくても書けない部分なのです。すごい怒りなのです(祈)†

「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

220921科学のヒントがパズルのように含まれる

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

僕の霊団に対する怒りの感情が宜しくない方向に働いているものと思われるのですが、正反対の意味に受け取れるインスピレーションが複数降っています。正しい意味、正反対の意味、その両方の説明をするなど不愉快の極みですのでそれらは全て削除しました。かろうじて残したインスピレーションを羅列しますとこのようになります↓

霊団が僕の人生を完璧に破壊し、この10年全く事態の進展が見られない事に対する怒りの気持ちは心から消えるはずもありません。今週も結局口だけ動かして僕の霊聴にピーチクパーチク言ってるだけで実際は何もないんだろ、そう言いたくて仕方ありませんが、とにかくこれらインスピレーションの個別説明に入りましょう。

何とか死ね

220921何とか死ね

これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念で間違いないのではないでしょうか。情報拡散が日本国内に徹底的に浸透し、もはや自分たちの邪悪の正体を隠し通す事もゴマかし通す事も不可能になっており、この状態で僕を殺せば自分たちが強姦殺人魔である事が確定的事実となってしまうため、自分では手を下さずに不可抗力で死んでくれと僕に対して思っている、という風に意味を感じます。

ちなみに昨日の山のアタック中、強風を浴びながら撮影をしている時、セルフタイマーを10秒でセットして撮影ポイントまでダッシュしている最中に霊団が霊聴に「ヒトラー」と言ってきたのです。

■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→

↑過去このようにブログを書いた事もありますが、要するに文仁が僕、たきざわ彰人を何が何でも殺そうとしているという事を霊団が強調してきたのでしょう。しかしなぜあのようなタイミングでわざわざ降らせてくる必要があるのか、撮影中ですよ、ダッシュ中ですよ、本当に首を傾げます。

アナログ絵287

■2019年8月4日UP■
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→
■2019年8月21日UP■
「文仁が観念した」そう意味を捉えられる幽体離脱時の映像を拝しました。観念の次は実際のアクションです(祈)†
ピーチピチ(佳子)は真実の母親に顔がそっくりだったために(そっくりに決まっていますよね、母親のDNAを引き継いでいるのですから)文仁は自分の赤ちゃん泥棒の悪行が国民に露呈するのを恐れてピーチピチの真実の母親を強姦殺人し、関係者(要するに親族でしょう)をザクヤーを使って脅して口をつぐませました。20数年前もこのピーチピチの一件で大騒ぎになったそうですからご存じの方も多い事でしょう…続きを読む→

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制作自由

これは霊団がまだ僕という霊媒を使用して新時代の霊言を降らせる事を全くあきらめておらず、その降った霊言をWordPressに掲載するなり、書籍というカタチに落とし込むなり、自由にやってもらって構わない、とにかく拡散して欲しいという霊団のご意志でしょう。

これは霊的知識普及、拡散という意味であって、フラーを自由に描き続ける事ができるという意味ではないものと思われます。フラーは使命遂行的にプライオリティが低いですからね。それは僕的に了解なのですが、僕は自身が霊媒発動する事は絶対ないと思っています。しかし霊団はまだこのような事を言ってきます。これについては以降でさらに説明してみます。

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泣いた

これだけでは誰が何に対して泣いたのかがさっぱり分かりません。もちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡がようやく実現して誰かが感動で泣いた、という意味に受け取るのが自然なのでしょうが、この一言だけでは判断できません。

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北米半島

半島、の意味が分かりませんが、この「北米」の部分はレッドインディアンという意味で霊団が降らせてきたものと思われます。スピリチュアリズム勃興にあたり、物質界で霊的に最も優れた民族レッドインディアンの方々が支配霊を務めて物質界に多数の珠玉の霊的知識をもたらして下さっていますが、霊団は僕を霊媒として使用する事を全くあきらめていない様子で「アキトくんもレッドインディアンになるのだ」という意味で降らせてきているのでしょう。

交霊会できるのであればそれはもちろん了解なのですが、だからサークルメンバー問題が全く解決しないだろ。コチラも以降でさらに説明させて頂きます。

※霊関連書籍の全文テキスト化の作業を急がないといけません。

アナログ絵132

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破壊の程度が足りない

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を破壊する、その程度がまだ足りないという霊団のご意志ですが、僕から言わせれば「あなた方の攻撃の程度が足りないと言い換えるべきでは?」と言いたくなります。攻撃が生ぬるい、手ぬるいという意味です。

しかし霊団がこの10年、もっと激しく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃し続けていたら、間違いなく僕は暗殺されていたでしょうから、僕という霊の道具を物質界に確保しつつ悲願成就に向けて事態を前進させるという難しい舵取りを霊団は迫られていたという捉え方もできるでしょう。僕から一言付け加えるとしたら「歯がゆい」という事になるでしょうか。

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座って やりなさい 手に入れる

これらの説明はできません。削除対象だったインスピレーションとなります。

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ひどく分かりやすい

このインスピレーションは解釈がムズカシイ部分があるのですが、たぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について僕がWordPressで書いている内容が「ひどく分かりやすい」という意味ではないでしょうか。代表的なものを挙げるとコチラの過去ブログとなるでしょう↓

要するに信じられない人数の抵抗する術を知らない幼い奴隷の女の子たちをケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁を到底許す事はできない、これほど分かりやすい事はない、という意味ではないでしょうか。

※ずっと霊団に止められている「奴隷の女の子の悲劇の惨状のアナログ絵」を再び描き始める可能性があります。止まってなどいられないからです。

↑目次へ↑

抵抗はほとんどしません

まさかそれはないと思いますが(イヤそうなってくれなければ困りますが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がいよいよ自身の大罪を認めざるを得ない状況に突入し、その際に抵抗だの言い訳だのゴマかしだのといった事をほとんどしない、素直に自分たちが大量強姦殺人魔である事を認める、という意味と思われます。

霊団からこの種のインスピレーションがこれまで何百回何千回降ってきた事でしょう。僕はそのたびにそれをブログに書き続けてきましたが、一向に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪が裁かれる事がありません。

僕は物的情報に弱いですが、これだけは断言していいのではないかと思っています。僕たちの国、日本は世界屈指の洗脳大国であると。メディアが流す情報はどれもこれもウソだらけ、国民は明けても暮れてもウソ情報を見させられ認識を捻じ曲げられ続けて日常生活を送る事を余儀なくされています。

自分が洗脳されている事にも全く気付かず、視点外しニュースに完全に気持ちを持っていかれて、そういう自分に疑問さえ抱きません。そろそろ僕たちは洗脳を撃ち破り、永い眠りから目覚めて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に葬り去らなければなりません。
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→

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破る人間はとりあえずいないでしょう

220921破る人間はとりあえずいないでしょう

これは僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行の事を言っているものと思われます。だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが↓

■2019年1月21日UP■
※だいぶ前に書いたブログです。 “こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて頂いていますし…続きを読む→

霊団がこのインスピレーションを降らせてきた時と現在とでは状況が違いますので一概には言えないと思いますが、過去、物質界の邪悪を公言して暗殺された使命遂行者の誰より、僕の情報拡散が効果があったと、そういう意味なのではないでしょうか。「勇気」という言葉に置き換えてもいいのかも知れません。

僕は霊性発現初期の頃からずっと一貫して「帰幽カモン」と公言し続けている男であり、物質界に残されるのがイヤでイヤでどうしようもない男ですから、暗殺の恐怖を克服して使命遂行を続ける事ができます。その心の姿勢が「破る人間はとりあえずいないでしょう」のインスピレーションにつながっているのかも知れません。もっとも、近々にもっとスゴイ仕事をやる人間が現れるに決まっていますが。僕は単なる通過点です。

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科学のヒントがパズルのように含まれる当然程度の低いものになるだろう 損した

220921科学のヒントがパズルのように含まれる

はい、では今回のブログの本題に入らせて頂きますが、霊団は今週、数回にわたって「交霊会」に関する幽体離脱時映像を超鮮明に降らせてきています。まずはふたつの映像を紹介させて頂きます。

ひとつめは僕が霊媒となって交霊会をおこない、霊言が降ってくるという内容だったのですが、そのサークルメンバーがなぜか科学者の方々で、その方々が僕から降った霊言のテキストを読み返して「アリ?チョトマテ、これってずっと解決できずにいた新たな技術のヒントじゃないか?」「ホラ、ココとココがヒントですよ、こうしてつなげるとひとつの意味になる、これなら新技術を開発できますよ」といった感じに大騒ぎになるという内容でした。
もうひとつの映像は、訳あって教育を全然受けられなかった若い女性(デービス氏に近いですね)が霊媒となり、その女性から予言のような霊言が複数降ってくるのですが、僕を含めたジャーナリストのようなサークルメンバーたちがその内容に色めき立ちながら必死にホワイトボード、ノート等に霊言の内容をメモしまくっている、という映像でした。

前者の交霊会は近代スピリチュアリズム的雰囲気が漂う内容で、後者は古代日本の審神者(さにわ)のような雰囲気が漂っていました。後者については女性霊媒の支配霊と思われる男性高級霊の顕現もありましたが、姿は肉眼ではほとんど確認できず、かろうじて外形の輪郭だけが見えて身体はほとんど透明でした。

そして霊体の僕が幽体離脱から肉体に帰還してトランスを維持している時、霊団が「当然程度の低いものになるだろう」と霊聴に言ってきたのでした。これはどういう意味かと言いますと、ずっと霊団が僕に要求し続けている「交霊会を執り行うための条件」が関係しているのです。

日々の進捗ブログの中でたびたび書いてきましたがここで改めて(全ての説明は諸事情でできないのですが)説明させて頂きます。まず霊団は僕という霊の道具を何が何でも霊媒として使用するつもりでいます。

そして僕を霊媒とした交霊会をおこなうにあたっては「正しい心がけを持ち、かつ霊的知識の理解がある一定レベル以上に到達している数人(3名以上と思われますが)のサークルメンバー」の存在が絶対条件となりますが(エクトプラズム抽出のため)僕が置かれている物的環境には、サークルメンバーになり得る人間が周りに一切存在しません。

しかし霊団は何が何でも交霊会をおこなおうとしていて、サークルメンバーを集めるために僕にある要求をずっとし続けていますが、その要求は僕が死んでも絶対に受け入れられないモノであり、僕は断固拒否を続けています。現在もそのバトルが続行中です。※その要求の内容はどうしてもお話できないのです。

で、今回霊団が降らせてきた幽体離脱時映像ふたつは、霊団が僕に要求している条件以外の方法で交霊会をおこなった場合の映像で、そのふたつの方法で霊言を降らせた場合には、霊団が要求している方法でおこなった時より霊言の質が落ちるという事を言っているのです。

霊団は「損した」とも言ってきています。よりレベルの高い霊言を降らせる事ができるのに、キミ(僕)の小我(要するにワガママ)が原因で物質界に高等な霊言をもたらす事ができなくなっている。キミはこの崇高な仕事をする機会を逃した事になり、自身の霊的進歩向上を阻害した事になる、という事を言っているのです。要するに「条件をのめ」と強硬姿勢を取っているとも言えます。

物質界に霊的知識を普及させる事の意義、重要性は、これまで長い年月にわたって霊的知識を果てしなくお勉強し続けてきていますので(現在も絶版書籍復刊に向けて全書籍のテキスト化を進めていますし、車の運転中にシルバーバーチの霊訓のMP3をずっとずっと聞き続けています)十分理解しているつもりです。

しかし、何をどう頭をひっくり返してもできないモノはできない、そういう事をずっと霊団に言われ続けているのです。僕の霊団に対する怒りはもはや言語に絶するレベルに到達しており、到底受け入れる事はできません。

自身の帰幽後の霊的進歩向上に宜しくない影響を及ぼす事になる「損した」と警告を受けてもなお、どうしても受け入れられない事があるのです。それくらい僕の心が完全否定する事を言われ続けているのです。

そして僕からもうひとつ霊団に抗議しなければならないのは「できもしない条件を突き付けて交霊会をおこなおうとするのではなく、霊性発現初期からの大目的である「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出に全力を注げよ」という事です。

新時代の霊言を降らせる事の重大性は重々承知しているのですが、僕にはこの霊団の要求は「視点外し」と映るのです。皆さまにどうかお考え頂きたいのですが、まず大前提として、僕はデザインの人間であり、Dreamwork(画家活動)に一生を捧げる覚悟を決め、生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていました。

そういう僕ですから「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事など全く興味も関心もなく、ましてや奴隷の女の子の存在自体、全く知る由もなく画家活動をおこなっていました。その僕の霊的スイッチをONにして霊能者の状態にし、奴隷の女の子の存在を果てしなく教えてきたのは他でもない霊団なのです。僕の方から「教えてくれ」などとは一言も言っていないのです、知らないのですから言う訳がありません。

今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。

奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。

僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します。軽薄そのものであり1ミリたりとも尊敬する気持ちを抱きません。

霊団の要求を拒絶し続ける事で僕の霊格が下がり、帰幽後にキビシイ状態に置かれるそうですが、人の人生をこれほどまで完璧に破壊し、これほど拒絶している事をやらせようとし、奴隷の女の子ひとり助けようともしなかった奴らは全く何の責任にも問われずに、僕は使命遂行を前進させようとして果てしなく努力しているつもりですが、キビシイ状態にさせられるのだそうです。この釈然としない気持ちは一体何なのでしょうか。
僕だって霊的知識をかなり深いレベルで理解していますので、交霊会やるやらない、どちらがイイと言われればもちろんやった方がイイに決まっている事を知識として理解しています。しかしこういう状況ですので僕はもう交霊会はできないと考えていまして、それで「絶版状態の霊関連書籍を復刊させる」という目標を掲げて怒涛に書籍のテキスト化をおこなっているのです。
霊言の質が落ちるというなら、程度の低い霊言を降らせるくらいなら、正真正銘の霊関連書籍群を物質界から消滅させない事にチカラを注いだ方がよほど建設的ではないか、と僕は考えたりもしますが、霊団は質が落ちてもなお交霊会を強硬におこなおうとしているようです。

僕はとにかく霊的知識のお勉強を何が何でも続けていますが、書籍を読んでも読んでも、MP3を聞いても聞いても、古臭いとか、もう知っている事だから読む必要はないとか、もうこれは時代遅れだとか、そういう風には全く感じません。

僕は「シルバーバーチの霊訓」は人類史上最高の霊訓だと強く信じており(どれだけ読んでも本当に素晴らしいからです)これほど重要な知識を全く知らないまま物質界の人生を終える人間が大半である事を考えれば、絶版状態を復活させ市場に流通させる事には十分すぎるほど意義があると考えたりもするのですが、霊団はそうは思っていないようなのです。
はい、霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を放任してでも、奴隷の女の子を延々と見殺しにしてでも、死んでも絶対に受け入れられない条件を僕に付きつけて交霊会を強行開催しようとしている事を説明させて頂きました。
僕は絶版書籍の復刊に向けた一連の作業を続けます。これが僕が物質界に残されている間におこなう事のできる霊的知識普及のベストルートとだと強く信じるからです。皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く逮捕させようとせず、奴隷の女の子を助ける気持ちが全くない霊団の態度を、どのようにご覧になりますか(祈)†

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「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

霊団から絶対死んでも受け入れられない要求がずっと振り続け、僕はそれを断固拒否し続けています。今回霊団が降らせてきた幽体離脱時映像は、その件に関する内容なのです。まずはテキストを撃ち切ってしまいましょう。フラー01ver3.0カラーリングに戻ってそちらをできるだけ早くUPさせ、絶版書籍の復刊の作業に戻らないといけません。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の防水デジカメでの撮影画像をUPですが、これからテキスト撃つという寸前のタイミングで霊団がインスピレーションをドッカーンと降らせてくるいつものイヤガラセをまたやってきました。ネタ枯渇という事はなくなったものの、さぁどうまとめればいいのか頭を抱えます。

どうも意図的に正反対の事を言ってきているような感覚がある。が、そんなモノひとつひとつ取り上げて説明などどのみちできませんので主なインスピレーションのみピックアップして撃つといういつものカタチを取らせて頂きます。まだ身体の疲れが抜け切っていませんがとにかく作業に入りましょう(祈)†

今日は間違いなく稜線上に出たら猛烈な風に吹かれてストーンバッグを使用してもなお三脚が倒れると予測。デジ一眼の交換レンズを購入したばかりで連続で壊す訳にはいきませんので今回はデジ一眼を車に置き、予備の防水デジカメのみをザックに入れてスタートしました。

性能的にだいぶ劣るコンデジですがデジ一眼を壊さないための予備として持っているモノですから(レインアタック用として)今こそ使わないといけません。劣る性能なりに何とか工夫して撮影だけは根性でおこなってきました。画像は明日UPさせて頂きます。

明日の長文ブログの事を考えないといけませんが、実は出発直前の幽体離脱時に霊団が何とも言えない映像を降らせてきていますので、たぶんそれについて書く事になると思います。今日は天候的、体力的にキビシイアタックでしたのでまずはダメージの回復に集中中。そして明日の作業にも集中中(祈)†

まずは汎用モードのほぼ全身、約90%の選択範囲を作成できました。あとは航行モードとレオの選択範囲を大急ぎで切っていき、それからカラーリングを正式決定して、そこから最終行程シャドウハイライトに入り、アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」のUPとなります。イエス様のイラストも塗らないといけませんので気が抜けません。

※この機体用のハンドライトソードもちゃんとデザインしてあるのですがイエス様のイラストが場所を取ってしまったので挿入できませんでした。

で、山のアタック帰還後の長文ブログですが、インスピレーションはある事はあるのですがかなりキビシイです。で、だいぶ前から霊団に言われ続けている事でずっとブログに書いていない、全く書いていない“ある事”があります。霊団が何も言ってこないとしたら、もう思い切ってそれについて書いてしまおうかという考えも浮上中です。あまりにも許せない内容なので書くに書けなかったという事です。

あー語りたい、あー語りたい、Aaa-Kataritai。が、タイムアップ。山に集中中。帰還後の長文ブログに集中中。フラー01ver3.0カラーリングに集中中(祈)†

■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→