霊団に徹底的にダメ出しを喰らっています。僕の帰幽後の未来は明るくないようです(祈)†

なぜそんなに鮮明にする必要があるのかというくらい鮮明な幽体離脱時映像にて「墜落」という事を霊団が強調してきています。僕が墜落という意味ですよもちろん。反逆の作業は続行中。

そしてグラボノートが家では問題なくログインできるのに休憩室ではログインできない可能性があるため(なぜそうなるのかがまるっきり意味不明)万が一に備えてテキスト用旧ノートもバッグに入れていき、テキストの作業をするなら書籍も必要となりますので本もバッグに入れていきます。

メチャ重い、肩が抜ける、なぜこんな重いバッグを持ち歩かなきゃいけないんだ、もうイヤだこの人生、いつまでこの最悪状態をやらされねばならないんだ。墜落ぅ?あぁ勝手にしてくれ。もうふざけるのもいい加減にしてくれ。

ノート2枚持参ですので45分何もできずにボケーッとするという最悪の状態は回避できるものと思われますが、いつまでも続けられないぞこんな異常な状態。もぉぉぉぉやだ、物質界から離れたい、なぜ絵を描きたかっただけの男がこれほどヒドイ目に遭わされなければならないんだ。一体僕が何を悪い事をしたって言うんだよ。反逆は続行中(祈)†

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†