『シルバーバーチの霊訓①』
もしかしたらそのブループリントさえ自覚できないかも知れません。でも魂は神性を宿すが故に常に活動を求め、自己表現を求めて波のようにうねります。時にはそれが悲嘆、苦悩、病苦という形をとり、無気力状態のあなたにカツを入れ、目を覚まさせる事になります。

『シルバーバーチの霊訓①』
もし神があなたに創造活動へ参加させ、そうする事によって潜在的神性を開発させる事を望まないのであれば、あなたがこの世に生を享けた意味は無い事になりましょう。そこに“埋合せの原理”が働いている事を理解しなくてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓①』
つまり創造活動に貢献する仕事に携わりつつ潜在能力を開発していく生活の中で、あなたの人間的発達が促進されていくという仕組です。つまり二重の仕組になっている訳です。進歩の誘発は内と外の両側から行われるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
魂の奥には物質界のいかなるエネルギーよりも大きい威力が秘められています。宇宙の大霊の一部だからです。それが無ければ生命は存在しません。なぜなら生命は霊そのものだからです。物質はカゲに過ぎません。霊という実在の殻に過ぎません。

『シルバーバーチの霊訓①』
この二重のエネルギーをどこまで活用できるかは、その魂の悟りの程度に掛っています。霊は生命そのものであり、生命は霊そのものです。霊の無いところに生命はありません。物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。

『シルバーバーチの霊訓①』
物質それ自体には存在はないのです。あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、勘案し、熟考する事が出来るのは、あなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊が離れたら最期、その身体は崩壊して元の土塊に戻ってしまいます。物質を崇拝する人間は間違った偶像を拝している事になります。そこに実在が無いからです。物質は一時的な存在に過ぎません。霊は全ての存在物を形成する基本的素材であるが故に永続性があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
人間という形体によって表現されている生命力は、小鳥、動物、魚類、樹木、草花、果実、野菜等に表現されているものと同じ生命力なのです。いかなる形体にせよ、生命のあるところには必ず霊が働いております。

『シルバーバーチの霊訓①』
自覚の程度、意識の程度には様々な段階があります。霊の表現形態は無限だからです。無限なるものに制限を加える訳にはまいりません。その生命の背後の力をあなた方は“神”と呼び、私は“大霊”と呼びます。それは全ての霊の極致であり源泉であり頂上であるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
いかなる形態を取ろうと、創造者たるその大霊の表現である事に変りありません。残念ながら、人のために役立つ仕事はなかなか思うにまかせないものです。私が法則をこしらえたのではありません。宇宙の理法はこうなっているという事をお教えしているだけです。

『シルバーバーチの霊訓①』
最大の貢献をなさんと心掛ける人は、困難や難問を避けようとしてはなりません。その困難、その難問こそが、そうした志を持つ人々の魂の奥底を掘り起こし、奉仕の仕事に役立つ道具としてぜひとも具えねばならない隠れた資質を活用させる事になるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
奉仕という名の硬貨(コイン)にもその価値を示す表示があるという事です。真に役立つ人間になるためには魂の最奥まで響く強烈な体験がなくてはなりません。魂が円熟の花を咲かせるためには奥深く耕されなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
その事を思うと私は時として、その逆であってくれればいいのだが…と思う事があります。つまり自己犠牲の道を歩む人間がいうなれば“バラ色の人生”を歩む事ができればと思うのです。しかし、その美しいバラにもトゲがあります。

『シルバーバーチの霊訓①』
以上、霊についての真理を幾つか紹介しましたが、私がそれを変更する訳にはまいりません。できもしない事をあたかもできるかのように言う訳にはいきません。できないものはできないのです。無限なる霊である神の働きは完璧です。完璧なる公正のもとに働きます。

『シルバーバーチの霊訓①』
完璧というものは、未完成の地上の人間だけでなく私どもの世界の多くの界層の霊にとっても理解できるものではありません。物事には必ず埋合せがあり、応報があります。その計量は完璧な天秤によって行われます。

『シルバーバーチの霊訓①』
犠牲的生活によって魂が“損”をする事はありません。また利己的生活によっていささかも“得”をする事はありません。魂の進化の程度と悟りの指標はどれだけ“ゲッセマネの園”に生き、どれだけ“変容の丘”に達するかにあります。そこに神の真の愛の働きがあります。

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→

まずはとにかくフラー23のカラーリングにケリをつけます。何としてもUPさせ、それから次のアクションに入ります。○○社さんへの手紙が送り返されてきた一件であれこれググってますが、これは相当に根が深そうです。著作権者、著作隣接者と連絡が取れないという事です。

霊関連書籍の復刊は法的なハードルがあるようで(オーファンワークス等)できるだけ個人でやるつもりでいますが法律関係の人間に依頼しないとできないという事になる可能性があります。それはヤダ、そんなお金は払えない。モチョトお勉強しましょう。

そして45分ノートでフラーのカラーリングができない大問題ですが、ミニPCとか外付けグラフィックボードとか、あとMacMiniとか、いろいろ選択肢があるのですが「電源」という大問題があり、出先で電源コードを差して使うなどできませんから、結局バッテリー駆動のノート以外の選択肢はないという事になりそうです。

つまりノートを買ったばかりなのにもう1枚ノートを買わないといけなくなるという事で、これは痛すぎます大大大Dai問題です。しかし使命遂行の諸作業をサクサク進めるためには45分ノートはもはやなくてはならない重要作業環境となっていますので、何とか考えるしかなさそうです。

考える事が多々ありますが、まずはフラー23にケリをつけます、コチラが最優先(祈)†

はい、今週もWordPressに長文ブログをUPしましたので、そちらも合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†
YAMAPモーメント 220629UP
yamap.com/moments/489930

手紙が手付かずで戻ってきた事を受けてさらにアレコレ調べているのですが、オーファンワークスとかいうのもありますが、これは相当にハードルが高そうです、個人ではムリかも。

○○社さんについてググりまくるのですが全然情報が出てきません。消されてるんじゃないのか?と勘繰りたくなります。連絡が取れません。モチョト調べてみるつもりですが、霊関連書籍の復刊、イヤーこれはキビシそうです。

フラー23のカラーリングに戻るつもりだったのにググりまくってしまったので全然着手できていません、何が何でも今週中にUPさせます。これ以上時間をかける訳にはいきませんので。あー忙しい、おー忙しい、やんなってきますが作業だけは進めましょう(祈)†

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→

220629どっちが勝つ

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

霊団から全然やる気、必死さが感じられません。人の人生をこれほど破壊しまくっておいてそのふざけた態度は一体何なのか。まさに神経を疑いますが、その霊団の態度の回答とも思えるインスピレーションも降っていると言えば降っています。まずは羅列してみましょう↓

今回はインスピレーションの削除量も少なかったです、つまりそもそも霊団が全然インスピレーションを降らせてきていないという事で、それで「コイツらやる気ない」と言っている訳です。んんん、個別説明に入ってみましょう↓

鳥ちゃん お花ちゃん

これは僕の普段の生活の様子です。山にアタック中も、山以外の時も、僕は「鳥ちゃんイイわぁぁぁ♪」「お花ちゃんイイわぁぁぁ♪」と言いながら生活しています。皆さまは変に思われる事でしょうが、僕は長い年月にわたって山での修行を繰り返し、霊的知識をお勉強し、果てしなく霊的体験を積み重ねてきた中でこの性格に到達しているのです。

どうやってもご理解頂けないでしょうが、僕がこういう事を言えるようになったのは「進歩」なのです。鳥ちゃんもお花ちゃんも僕たちと同じ「神の分霊」を受けて生命活動をしています。霊はひとつです、生命はひとつです。その表現形態が無限という事です。

以前は知らなかった事を知るに至り、霊団から教化を受け続けて「鳥ちゃんイイわぁぁぁ♪」「お花ちゃんイイわぁぁぁ♪」と言える精神状態に到達しているのです。お勉強および霊的精神的成長の証(あかし)なのです。どうしても分かっては頂けないのでしょうが。

※実は今回のアタック時も鳥ちゃんとの出会いがありました。その鳥ちゃん(あれはコガラちゃんでしたね♪)が僕の目の前に止まってきて、僕が「鳥ちゃんイイわぁぁぁ♪」と言い続けていると、鳥ちゃんはなかなか逃げずにしばらくそこにいるのです。僕はずっと話しかけ続けていました。本当に小鳥ちゃんはカワイイ生き物です♪

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なんて元気なんでしょう

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

これは先週のブログ「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」の中で紹介していますムービーをご覧になった方の「なんて元気なんでしょう」という感想の思念と思われます。そう思って頂けて感謝なのですが、僕は果てしなく山で鍛えまくっていますので同年代の他の男性と比べてスタミナは相当ある方だと自分でも思っていますが、とはいえ肉体の衰えは神が定めた絶対的法則ですので、これには逆らえません。

僕ももうだいぶジイサンですので結構ツラくなっています。山のアタック中は気持ちが喜んでいますのでそれほど苦しさを感じませんが、行きと帰りのロングドライブがもう苦しくて苦しくて、山へのアタックは続けられるがロングドライブは続けられないかも、と思い始めているところです。

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止める事はできません

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕の霊的使命遂行を止める事ができない」という意味で、実はこれに関連して他にもいくつもインスピレーションが降っているのですが、ちょっと説明が難しい部分が多々ありまして、今回は一旦止めさせて頂きます。

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じゃあな

これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の負け惜しみの思念ではないでしょうか。使命遂行開始初期の頃、無料ブログ時代に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国外逃亡とか、船で逃亡とか、北海道へ行くとか、そういった事を何度も書いていましたが、この「じゃあな」もそういう意味に聞こえます。

要するに国民に対して何の言い訳も弁解もせず「すっとぼけて逃げる」という意味だと思われますが、ちょっと信じられません。僕を悪者扱いにする国民の洗脳をおこなって自分たちがさも被害者であるかのように装ってくるはずですが、もうそれさえも不可能になっていて逃げるより他に方法がない、という事でしょうか。

「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

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ロボットも大事

これはもちろん霊団が「フラー」の事を言ってきているのですが、インペレーター霊によりますと、物質界の人間には創造的能力というものは無いに等しく、絵画、音楽、文章等々、物質界における制作物はすべからく霊界からのインスピレーションが始原なのだそうです。

僕は自分のデザインの能力を駆使してフラーをデザインしているつもりでいますが、実際は霊界からのインスピレーションを受けてデザインしている、霊団がフラーを描かせているという事になります。

そして僕はずっとブログで「行動には動機がある」と公言し続けていますように、霊団側が僕にフラーを描かせ続けているのも「目的達成、悲願成就のため」という事になりますので「ロボットも大事」という事は、フラーも霊的使命遂行に何らかの形で役に立っているので描かせ続けているという解釈でいいのでしょう。

フラーに人々の心を動かすチカラがあるとはどうしても思えないものの、僕はデザインの人間ですのでフラーの新規デザインおよびフラーのストーリーは、時間とパワーの許す限り描き続けるつもりでいます、現実は相当ムズカシイ状況ですが。

※実は近々で霊団が結構しつこく「ダヴィンチ先生、ダヴィンチ先生」と霊聴に言ってくるのです。ダヴィンチ先生がフラーに関するインスピレーションを降らせて下さっているという意味に聞こえなくもないですが、まぁこれは耳半分で聞いておきましょう。

■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†■2022年6月8日UP■
■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†
何度も書いていますが、フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない(つまり進化している)霊界上層界」です。フラー23本体にもフランちゃんにも、もちろん武装などありませんよ(ハンドライトソードはかろうじてありますが、これも武器ではありません)ももちゃん、シルキーや、クレスの子供たちが搭乗し、フランちゃんとワイワイ楽しむ、そういう乗り物なんですよ…続きを読む→

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靴が大きい

これは僕の足のサイズが大きい事に驚いている方の思念でいいと思います。山のアタック時に使用する「シューズ問題」は、僕の長年にわたる悩みのタネですが、30cm4Eのシューズというのは滅多な事では見つけられません。先日、念願叶って30cm4Eのシューズを発見、購入しましたが、サイズは最高だったのですが別の問題が発生して足指に大ダメージを受ける事になってしまいました。

いわゆる山岳用シューズ、トレイルウォーキング、トレイルランニングシューズというカテゴリでは、僕の足に合うサイズが全くありませんので(これまで散々探しまくって全く無いという事が判明しており、もう時間のムダなので調べる事もしなくなりました)僕はもう山用のシューズを全く履いていません。

現在も山と全く関係ないジャンルのシューズを使用しています(〇ース〇ール〇ン〇〇ヤー用シューズ)本当に困ったものですが、僕のこれまでの経験でひとつ言うなら、ソールパターンというのはグリップとほとんど関係ないような気がしています。ですので購入の際、サイズと防寒性能は見ますがソールパターンは全く考慮に入れていません。

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永遠が仕事なんだ

220629永遠が仕事なんだ

これは深遠な意味が込められたインスピレーションで、ブログタイトルにしても良かったものとなりますが、この言葉の中に「僕がカチンとくる意味が含まれている」ためにタイトルに冠するのをやめたのです。

つまりこうです、霊団は永遠という大俯瞰の視点から全体を眺めて、全体の中のホンの一部として僕という霊の道具を使用し、使命遂行をしているのであって、永遠の中の一瞬である僕の物的人生の事は一切考慮に入れていない、という事です。

それは僕が獲得してきた霊的知識に照らし合わせて考えれば激しく了解なのですが、意味を裏返せば僕の残された物的人生は結局最後の最後まで最低最悪をやらされると言われているも同然であり、頭では理解していても心はムカつく、という事になるのです。

※山のアタック中に霊団が何度も霊聴に「神の因果律」と言ってきたのですが、要するにこのインスピレーションに補足する言葉として言ってきたように聞こえます。つまり物質界での生活はこのまま最低最悪で終わるとしても帰幽後の霊界生活で十分にその埋め合わせがあるのだから、そのまま進みなさい、と言ってきているのです。つまり最低最悪決定、という事です。

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いかにキ〇〇イかという事をキッチリ説明させて頂きますが

これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し、国民に向けて果てしなくウソ洗脳情報を流し続け認識を捻じ曲げ続ける仕事をする事で生活の糧を得ていた「強姦殺人ほう助」の人間たちの思念と思われるのですが、つまり彼らがようやく明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実を国民に向けて正直に語る気になったと意味を受け取れなくもないインスピレーションとなります。

僕はこれまで宮内庁、皇宮警察、政治上層部等のこれら強姦殺人ほう助の人間たちについてもたびたびブログで触れてきました。その中で僕は僕なりの本音を語ってきたつもりです。

それが彼らにとってはキビシイと受け取られる内容だったのかも知れませんが、霊団からもいろいろ言われていますので(それにだいぶヒドイ目に遭わされてここまでやってきた、という事も手伝って)僕の考えも以前よりだいぶ柔軟になっているような気がします。

霊団がこのインスピレーションを降らせてきた真意が分かりませんが、ただ僕としては使命遂行だいぶ初期の頃に「黒歴史まとめ」という言葉を用いて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をキッチリデータとして残して後世に伝える事をやらねばならないといった趣旨の事を書いています。

もしこのインスピレーション、強姦殺人ほう助の人間たちが真実を語るつもりでいるという思念が本当であるなら、僕の言う「黒歴史まとめ」をその人間たちにやってもらいたいと考えます。

そのまとめの内容によって、この「元、強姦殺人ほう助」の人間たちがようやく心から反省して真っ当な活動をする気になったのか、それともあくまでも自己保身を優先して国民にウソ洗脳情報を流し続けるつもりでいるのかの判断をしようと思います。

まぁ予測としては、絶対に真実を記載しないと思います。何だかんだ口だけもっともらしい事を言いながら結局報告書としてはウソを並べ立てる、そういう感じの仕事をやって来ると予測します。僕という人間が現れなければ一生ウソをつき通すつもりでいた奴らです。ホントの事なんか書く訳ないでしょ。

で、結局僕が「黒歴史まとめ」をやる事になるのか、それともその前に口封じで僕が殺されるのか。たぶん殺されるのでしょうが。最後まで隠ぺいしようとしてくるに決まっていますからね。

たとえ物質界生活中は隠し通す事ができたとしても、帰幽後にそのウソの清算を地獄の名の下にやらされるという事が全く分かっていないからそういう発想になるのです。次のインスピレーションでその点について説明してみましょう。

アナログ絵287

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→

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どっちが勝つ?そういう事をやってみようと思いまして

220629どっちが勝つ

はい、不完全燃焼な空気感が否めない中、今回は「どっちが勝つ?そういう事をやってみようと思いまして」こちらのインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。このような思念を抱いている人間が霊団によると日本のどこかにいるそうなのですが、どういう意味かと言いますと↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが勝つかという事をやってみようと考えています

となりますが、しかし僕、たきざわ彰人から霊的知識に基づいて皆さまに最大級のシャウトをさせて頂きますが↓

「どっちが勝つ?」このモノの考え方がそもそも根本的に間違っている、この全宇宙は「神の因果律」によって完璧な公正が保たれており、永遠の中の一瞬である物質界生活中に勝ちも負けもへったくれもない。自分の行いに自分が責任を取らされる、神の御前においてウソもゴマかしも絶対に通用しない、それが全てだという事

となります。この霊団が降らせたインスピレーション「どっちが勝つ?そういう事をやってみようと思いまして」は「霊的知識」「神の因果律」を全く理解していない人間が物的近視眼で導き出した大変愚かな考え方である事を強調させて頂きます。

まず「どっちが勝つ?」と言っている時点で物質界でのたかだか70年~80年の人生しか考えていない事が一目瞭然で分かりますね。肉体の死後にも幽体、霊体をまとって霊界で永遠の人生が待ち受けている事、物質界生活中の行為、思念が帰幽後の自分の霊界人生にプラスになったりマイナスになったりする、その顕幽両界にまたがる因果関係を全く理解していない。
勝ちも負けもへったくれもない。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自分が犯した悪行によって自分の幽体の波長を下げ、肉体の死と共に自分の低い波長と下層界の波長が感応し合って自動的に暗黒の地獄に落ちていきます。この「神の因果律」は機械的自動的に展開するそうです。
一方、物質界生活中に正しい行いをした、人を助ける犠牲的生活を送った者は、その行いによって自分の霊体の波長が高まり、帰幽後にその高い波長と上層界の高い波長が惹かれ合って自動的に幸福な境涯に赴く事になります。

えー、僕の言葉では説得力がないものと思われますので、シルバーバーチ霊が書籍の中でお話しておられる内容を紹介させて頂きます。僕は聖書を生まれて一度も読んだ事がなく、今後も一切読むつもりがありませんが、シルバーバーチ霊が聖書の中の一文をこのように語っておられます↓

「シルバーバーチの霊訓」5巻11章 青年牧師との論争 より

神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)

神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか。

皆さまにもぜひこの「シルバーバーチの霊訓5巻11章 青年牧師との論争」をお読み頂きたいと思いますが、霊的知識を獲得すればするほど、神の因果律の絶対的公正、公平を理解するほど、今回霊団が降らせてきたような「どっちが勝つ?」という近視眼的ものの考え方が、いかに愚かの極みであるかという事が分かります。

「シルバーバーチの霊訓」5巻
akito-takizawa.com/?page_id=9808#
このページ内の「11章 青年牧師との論争」のリンクテキストをクリックしてご覧下さい(祈)†
そして同時に、その間違った考え方、価値観が物質界全土に信じられないほどに浸透しまくっていて、ほとんどの人間が霊的実相、霊的真実を全く知らずにいるのです。肉体の死後にも人生があるという、人間という存在の基本中の基本すら全く理解していない人が99.99999%なのです。ほとんどの人が「肉体が死んだらそれで終わり」と思っているのです。まさに恐るべき無知のはびこり具合なのです。

アナログ絵72

「どっちが勝つ?」はぁ?あなたは何を寝言を言ってるんですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自分が犯してきた悪行によって、自分で自分を地獄に落としているのですよ。神の因果律は絶対にキャンセルできないんですよ。自分の行いに100%責任を取らされるんですよ。

大量強姦殺人魔が勝つ訳ネィだろ!神の因果律をお勉強せよ!

【大量強姦殺人魔が勝つ訳ネィだろ!神の因果律をお勉強せよ!】この思念を抱いている人に全力でこのように言いたいです。

僕が善い行いをしているか、帰幽後に幸福な境涯に赴くかどうか、それは僕の自己責任ですから、もしそのようにならなくてあまり宜しくない境涯に赴く事になったら、皆さまには僕の事を笑って頂くとして、僕の事は別にそれでいいとして、少なくとも、上記のような近視眼的判断からは卒業して頂きたいと切に切に願わずにはいられないのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「勝つ」などという宇宙最大級の愚劣発言を絶対にしないで頂きたいと思います。「神の因果律」をお勉強して下さい。お恥ずかしいったらありゃしない。

皆さま、正しい霊的知識を獲得して下さい、正しい判断基準で思考して下さい、物質界に蔓延している情報群がいかに間違った内容であるかを理解して下さい。物質界の洗脳レベルが宇宙最悪である事を正しく理解して下さい。

現在僕たちが生活している物質界は【神】が経綸している全宇宙の中で、ほぼ最低ランクの存在の場です。その最低の世界で勝っただの負けただのとほざいている事が、いかに近視眼の極みであり愚劣の極致の発言であるか。皆さまどうか想像力を働かせて下さい。
【神】が経綸しているこの全宇宙には、洗脳に満ち溢れたこの陳腐極まる物質界などとは比べ物にならないような光り輝く境涯が無数に存在します。そこを目指して刻苦努力する、もっと言えば【神の御胸に1歩でも近づくために霊的進歩向上を目指す】のが人間としての責務であり、この最低界で勝った負けただの言っている事が愚かの極みである事を悟らねばなりません。大昔にこのようなブログを書いた事もありました↓
■2013年1月12日にUPしたブログ■ 勉強しましょうよ(祈)
wp.me/pa9cvW-dD
霊団によるとやはり僕、たきざわ彰人は物質界生活において最低最悪の最期を遂げさせられる事になるようですが、僕はずっと「帰幽カモン」と公言し続けていますように、僕は物質界に人生目標を置いていません、帰幽後の霊界生活を少しでも良くする事が人生目標です。
もうひとつ、僕は「1歩も退く気はない」とも公言し続けています。物質界でどのような誤解を受けようとも、暗殺をチラつかされて脅迫されようとも、そもそも物質界に人生目標を置いていないのですから脅迫に屈する事もないのです。

僕の残された物質界人生でやる事はただひとつ「イエス様と“怒涛の連続顕現”で交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切って胸を張って帰幽する事」となります。物質界でどのようなヒドイ扱いを受ける事になろうとも↓

宇宙最低の存在の場(物質界)の人物評価など知った事か。何とでも好きに言えばいい。僕のおこないは【神の因果律】によって公正に裁かれる。それが全てだ。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をまだ善人だと勘違いしている方々、いい加減に目を覚まして下さい(祈)†

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「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

僕の陳腐な物的脳髄で表現できる限りにおいて、皆さまに痛切に訴えかけるようにテキストを撃っているつもりですが、僕の想いの20%も伝わらないのでしょうね。虚しさばかりがこみ上げてきますが、それでも撃ちまくらねばなりません前進し続けなければなりません。心が腐るのはあとで(帰幽後に)いくらでも時間が取れるからその時にやればいい、今はできる事を全力でやれ。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、今日も一応霊団がインスピレーションを降らせてきているのですが、どうにも説明できないような、意味の解釈が難しいような内容のため、それらの説明は省略し、撃てるインスピレーションのみ撃つというカタチにさせて頂きます。

そしてできるだけ早く撃ち切ってフラー23のカラーリングに戻ります。今週中に何としてもケリをつけないといけませんので。イヤ、僕的に霊団に対して言いたい事、語りたい事はちゃんとあるのです。心境複雑で撃つに撃てないという事なのです。さっそく作業に取り掛かりましょう(祈)†

今日は標高を上げても気温が高い事は予報で分かっていましたが、撮影を失敗させないためにザック内にレイヤーを3枚入れてスタート、森林限界を突破したあたりから猛烈な風を浴びる事になり、全レイヤー装着。かなり厳しい風でしたがかろうじて山頂まで登る事ができました。

ここまで上ってきておいて撮影しない訳にはいきません。三脚を低めにして風で倒れないように注意しながらの撮影となりました。三脚が倒れるイコール、デジ一眼が壊れるという事ですから、僕はそんなポンポン買えませんので相当に冷や汗をかきながらの撮影となりました。

撮影画像のUPは明日とさせて頂き、今日は足回りのダメージがいつも以上にすごいので回復に集中しましょう。ブログネタとなるインスピレーションを霊団は結局全然降らせてきませんでした。明日は少し変則的な内容を撃とうかなと考え中ですが、これから何か言ってきて慌てて書かされるのかも知れません。まずはココまで(祈)†

イヤービックリ、こんなものが存在するなんて。この外付けグラフィックボードというものをノートに接続すればノートでフラーのカラーリングができるという事になりますが、いくつか超えないといけないハードルがあるようです。

まず金額的にはミニPCとモバイルディスプレイの同時導入より安く上がるかも知れません。しかしこの外付けグラフィックボードというものは筐体がデカイ、重い、持ち運びはたぶんムリ、さらに電源を別に取らないといけなそうです。出先で電源は取れません。※イヤこれは補助電源か?USBでノートに差すだけで使えるのか?まだ分からないなぁ。

さらにThunderbolt3というケーブルでノートと接続せねばならず、僕のノートでは接続できないかも知れません、※イヤ使えるかな。チョトややこしいですね。

んんんー、ただフラーの色を塗りたいだけなのにここまで苦労しなければならないのか。もう明日の山の準備ですのでタイムアップ。とにかくフラー関連の作業がノートで全然できないのが使命遂行的に大大大Dai問題で、こんな事まで調べてしまっているのです。

さぁ明日はたぶんグラデーション撮影ができると思いますのでそちらに集中しないといけません。このグラボ問題、根が深い、スゴイ困っています。あと次回ブログネタもほとんどなくてそちらも困っています(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】霊媒が他界した場合、支配霊は別の霊媒を探すのでしょうか。【シルバーバーチ霊】それは霊媒現象の種類によります。物理的現象が盛んだった初期の頃は、そうした現象を起こすための難しい技術をマスターした支配霊が大勢いました。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その種の霊はそれまでの霊媒が他界すると別の霊媒を探し出して仕事を継続しました。精神的心霊現象の場合は滅多にそういう事はありません。なぜかというと支配霊と霊媒とのつながりが物理霊媒の場合よりはるかに緊密だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
オーラの融合だけの問題だけではありません。時には両者の潜在的大我の一体化の問題もあるのです。そんな次第で、霊媒が他界すると同時に支配霊としての仕事も終りとなります。そして支配霊は本来の所属界へ帰っていきます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私の場合、この霊媒が私の世界へ来てしまえば、別の霊媒を通じて通信する事はありませんし、通信を試みるつもりもありません。なぜならば、この霊媒を通じて語るための訓練に大変な年数を費やしてきましたので、同じ事を初めからもう一度やり直す気にはなれません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私の場合、霊媒との関係は誕生時から始まりました。仕事がご承知のような高度なものですから、まず最初の段階は、通信をできるだけ容易にするために必要な霊体と霊体、幽体と幽体の連係プレーの練習に費やさねばなりませんでした。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そのうち霊媒が生長して自意識に目覚め、人間的に成長しはじめると、今度は発声器官を使用して、どんな内容のものでも伝えられるようにするための潜在意識のコントロールという、もう一つの難しい仕事に取りかかりました。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【人間的な年齢でいうと何歳になるのかと尋ねられて―】私がお教えしようとしている叡智と同じ年季が入っているとお考え下さればよろしい。有難い事に私はこうしてお教えしている自然の摂理の驚異的な働きをこの目で確かめる事ができました。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
つまり、あなたがこれから行かれる霊的世界において神の摂理がどう顕現しているかを見ております。その素晴らしさ、その大切さを知って私は、ぜひとも後戻りしてそれを地上の方にも知って頂こう、―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―きっと地上にもそれを受入れて本当の生き方、すなわち霊的な事を最優先し、物的な事をそれに従属させる生き方に目覚めてくれる人がいるはずだと思ったのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
地上に生を享ける時、地上で何を為すべきかは魂自身はちゃんと自覚しております。何も知らずに誕生してくるのではありません。自分にとって必要な向上進化を促進するには“こういう”環境で“こういう”身体に宿るのが最も効果的であると判断して、魂自らが選ぶのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
ただ、実際に肉体に宿ってしまうと、その肉体の鈍重さのために誕生前の自覚が魂の奥に潜んだまま、通常意識に上がってこないだけの話です。あなた方地上の人間にとっての問題点は、やむを得ない事かも知れませんが、人生というものを間違った視点から見ている事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
つまり、あまりにもこの世的・物質的観点からのみ人生を考えている事です。人生には確かに地上的な要素がありますが、同時に霊的なものであり、“永遠に続くもの”なのです。その永遠なるものを地上的視野だけで眺めてはいけません。それでは十全な判断はできません。

『シルバーバーチの霊訓①』
神の子には一人の例外もなく善悪ともに“埋合せ”の原理が働くのですが、地上生活のみで判断しようとすると全ての要素を考慮する事ができなくなります。人生には目的があります。しかしその目的はそれに携わる人間が操り人形でしかないほど融通性のないものではありません

『シルバーバーチの霊訓①』
笛に踊らされる人形ではないのです。人間の一人一人に分霊が宿っており、一人一人が無限の創造活動に参加できるのです。つまりあなた方には個的存在としての責任と同時に、ある限度内の自由意志が与えられているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
自由意志と言っても、大自然の法則の働きを阻止する事ができるという意味ではありません。ある限られた範囲内での選択の権利が与えられているという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
運命全体としての枠組みは出来ております。しかしその枠組みの中で、あなた方が計画した予定表(ブループリント)に従いながらどれだけ潜在的神性を発揮するかは、あなたの努力次第という事です。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→
■2019年7月24日UP■
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→

ダミダコリャ。全くカラーリングができません。で、さらにいろいろ調べているのですが、これはグラボという事ですね。今グラボの性能比較表を見ているのですが、僕のノートのグラボは絶望的数値を示してます。なるほどそういう事か。僕はそんな高いノートは買えませんので価格を抑えたのですが、それがグラボの性能低下につながったという結論でいいようです。

で、クリエイター用の高価なノートのラインナップを見ているのですが、コチラのグラボは高速なモノを使用していて、カラーリングもスムーズに行えるのでしょうが、値段が高い。そしてノートは消耗品です、すぐ壊れる。2年3年で壊れると分かっているモノにこういう値段は出せない。

となるとやはり空冷性能を有したミニPCの方が5年くらい持ちこたえてくれる可能性があるのでは、と思ったりもします。イヤーまいりましたね。このノート、売っちゃおうかな。今回のお買い物は失敗でした。もっとちゃんと調べるべきでした。イヤ、どのみち高性能グラボのノートは買えなかったという事です。

もうどうしようもないという事がさらに判明してしまいましたので、45分ノートの時間はストーリーの線画を描く事にします。フラー23のUPは絶望的です。本当に大問題。高性能グラボのクリエイターノートは高すぎる、ミニPCとモバイルディスプレイの方が同等の性能で安く購入できるかも知れない。持ち運びが相当厳しくなるでしょうが考えてみましょう(祈)†