思うところはありますがテキスト80%完成中、まずは撃ち切って次の作業に移行する事に集中しましょう。意味を説明できないインスピレーションが複数あって、どのみち長文が撃てないといった状態です。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の高温スノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、霊団は例の「寸前ドッカーン」はやってきませんでした。ですのでインスピレーション量は少なめとなります。説明のできない、難しいモノが含まれていまして、どうしたものか頭を抱えていますがそれはそれとして撃つだけは撃ってみましょう(祈)†

2月なのに何とMAXでマイナス10℃。標高を上げてこの気温、有り得ない。ただしこの気温であれば風に撃たれてもギリ耐えられるので撮影は続行していたのですが、日の出時刻が近付くと風の強さが増して三脚が倒れる可能性が相当に高くなり、デジ一眼を壊す訳にはいきませんので(現時点で十分にダメージがありますので)どのみち今日は天候的にグラデーション撮影はできませんでしたので、デジ一眼を守るという事で山頂での撮影を途中で切り上げ、風の弱い場所での撮影に切り替えたのでした。

とにかく気持ち悪いほど気温が高い、雪が溶けちゃうよ、やめてよそういうの。今シーズンの雪の少なさは困ります。これではシーズンが例年より早く終わってしまうかも知れません。僕はできるだけ長くスノーシューアタックを続けたいので、この2月中にもうちょっと降ってもらわないと困ります。降ってくれると信じてみましょう。

そして明日の長文ブログは書けない事はないのですが、何とも表現のしようのない事を霊団が言ってきていまして、かなり迷っているところです。まぁ使命遂行ですから撃つしかないんですけども。まずはダメージの回復に集中中(祈)†

もぉホントにヤダこの人生、いつもいつも待たされて寸前になってドッカーンとインスピレーション降らせてきやがって、それで慌ててテキスト撃たされてクッタクタのヘットヘトに疲れ果てる、毎週こういう感じなのです。えー、とりあえず現状霊団が降らせている少ないインスピレーションでもブログ書けない事はないですがチョトきびしそうです。

このまま降らせてこないのか、寸前ドッカーンをまたやってくるのか…イライライライライライライライライライラ…ホント頭にきますが確かに逆の立場に立って考えてみるとこれほど長い年月にわたってブログネタをピーチクパーチク降らせ続けるのはムズカシイ事なのかも知れませんが。

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」OCR変換完了中。「妖精物語」あとチョトでOCR変換完了予定。さぁいよいよ変換するためのスキャン画像が残り少なくなってきました。書籍のスキャンを開始してからここまで本当に長い道のりでしたが、ようやく完全版テキストを揃えるための最終段階の作業に入れそうです。「変換テキストの見直し修正」これが地獄なんですよ。

ムービー、マイク等のお話をしましたが、テキストが揃わない事には字幕も用意できませんのでまずはテキストを完成させるのが先です。ムービー制作に本腰を入れるのはまだ先となりますのでリニアPCMレコーダー導入はもうしばらく待ちましょう、慌てて入手する必要はない。

さぁ今週はチョト疲労の蓄積がありますので少し睡眠時間を多くとって明日のスノーシューアタックに備えます。明日はグラデーション撮影はムリっぽい予報ですが与えられた環境内で撮れる限りのモノを撮ってくるつもりです。霊団仕事しろ。やる気ゼロの態度いい加減にしろ(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊界にも広い広い動物の王国がある事をご存知ですか。そこでは動物界のあらゆる種類が―動物も小鳥も―襲ったり怖がったりする事なく一緒に暮しております。ライオンが小羊と並んで寝そべってもケンカもせず“えじき”になる事もありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
美しい花園も沢山あります。そこに咲いている花々はそれぞれの種類に似合った色彩、濃さ、形をしています。地上では見られない色彩が沢山あります。また美しい湖、山々、大きな川、小さな川、豪華な羽毛と目の覚めるような色彩をした小鳥が沢山います。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
昆虫もきれいな種類のものが沢山おります。地上で見かけるものよりは変異しています。(物質界という)さなぎの段階を通過して本当の美しい姿を見せているからです。【ポール「地上でもし小羊がライオンの側に寝そべったら丸ごと食べられてしまいます」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
地上の事ではありませんよ。こちらの世界のお話ですから大丈夫です。【ルース「シルバーバーチさんのお家はきれいでしょうね」―】それはそれは美しくて、とても言葉では言い表せません。絵描きさんが描こうとしても全部の色合いを出す絵の具が地上にはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
音楽でその美しさを表そうにも、地上の楽器では出せない音階があります。“マーセルおじさん”―シルバーバーチの肖像画を描いた心霊画家のマーセル・ポンサン氏でその日も出席していた―に聞いてご覧なさい。あの人は絵描きさんです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
時おりインスピレーションで見ている霊界の美しさを描く絵の具が無いとおっしゃるはずですよ。【ルース「寝ている間に霊界へ行った事を憶えていないのですけど…」―】大きな精神で体験した事が人体の小さな脳に入りきれないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ポール「シルバーバーチさんは英語がはっきり話せるのですね」(普段のバーバネルよりもっとゆっくりと、そして一語一語はっきりと発音してしゃべる―訳者)―】その事を有難いと思っています。こうなるまでにずいぶん永い時間が掛りました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ポール君がおしゃべりできるようになるのとほぼ同じくらいの年数がいりました。このぎこちない地上の言葉を話すために私はずいぶん練習しました。私の世界ではそんな面倒がいりません。言葉はしゃべらないのです。こちらは思念の世界です。あるがままが知れてしまうのです

皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕というしょぼいチャンネルを介して強烈に御意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ポール「ウソをついても知られないようにする事ができますか」―】ウソというのが存在できないのです。神さまの摂理をごまかす事はできないからです。あるがままの姿が映し出されるのです。見せかけもごまかしも全部剥ぎ取られ、そのままの姿がみんなに見られるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
でも、それを怖がるのは自分の事しか考えない人たちだけです。【ルース「今イエスさまが話そうと思えば霊媒を通じて話す事ができますか」―】いいえ。イエスさまは王様が家来の者を使うように私たちを使っていらっしゃいます。私たちはイエスさまの使節団なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスさまのお考えを地上の人たちに伝え、地上の人たちの考えをイエスさまにお伝えするのです。でもイエスさまの霊はいつも私たちとともにあります。決して遠くにいらっしゃるのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
前にもお話した事がありますが、私がイエスさまのところに行く時は―もうすぐ参りますが―ルースとポールという名前の二人の良い子の考えと言葉と愛とを携えて参ります。ご存知のようにイエスさまは子供が大好きなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【二人がこの言葉の意味を考えている少しの間沈黙が続いた。やがてルースが言った。ルース「霊や妖精がいる事を信じる事が出来て嬉しいです。いつまでも信じていたいと思います」―】そうですとも。その信仰を忘れてはいけませんよ。人に笑われても気にしてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
こんな素敵な信仰がもてて幸せだなぁと、それだけを思っていればよろしい。それを笑う人は何も知らないのです。【こう述べてからシルバーバーチはサークルメンバーに「この子は心の中で妖精を見たいという念をしきりに抱いているので、」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―「今見せてあげようとしているところです」と述べ、妖精はバイブレーションが高いので普通の人間の目には見えないけど、いつか皆さんにも(物質化して)お見せできるでしょうと言った。ここで私(ミラー)が誰か私の友人が来ていますかと尋ねるとシルバーバーチは―】

皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2020年4月22日UP■
TrailMovie「とにかくねこのバ〇ヤローども」皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対しこのような正しい意見をお持ちである事を強く信じます(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの強姦殺人魔である事「処刑遊び」と称して国民から盗んだ奴隷の女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる究極のキ〇〇イである事「大偽善」奴隷の女の子をレイプし続け殺し続けるために国民を徹底的に洗脳して善人を装い続けている事など、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について正しい理解レベルに到達して下さっている事を僕、たきざわ彰人は激しく信じずにはいられません…動画を見る→
■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→

えーっとぉ、導入するつもりでいるUSBマイクなのですが、これが「デカい」んですよ。単純にデカくてジャマで取り回しが悪いかも知れない、そしてマイク側に録音ON、OFFスイッチがついておらずPC側で操作する事になります。

1回2回なら何も思う事はないでしょうが僕の場合は録音回数1万回くらい平気で超えてくると予測できますので、速くて簡単でストレスが少ない方法を採用しなければなりません。イヤになって途中でムービー作るのやめてしまう事につながってしまいますので。

そう考えた時「ボイスレコーダー」での録音は手元でON、OFFできて小さくて軽くて速い、膨大な量の録音をやらなければならない僕にとってはコチラの方法の方が良さそうだと考え直してきました。そしてハイレゾ録音対応のリニアPCMレコーダーというものがある事が分かり、そちらを導入しようかという方向に切り替わってきました。もっともこれはマイクより高くなってしまいます。

っとと、時間がありませんのでまずはココまで(祈)†

スキャンを始めるとたちまち本のページがはがれ落ちてきます。本が本のカタチじゃなくなってくる、分解してくるという事です。この出版社の本は宜しくありません。早くスキャンを終えてデジタルデータ化し、使命遂行にはテキストの方を活用して書籍本体は棚に眠っていてもらいましょう。

そして昨日霊団に言われた事(ムービー制作)を受けて「単一指向性マイク」の導入をいよいよ具体的に考え始めています。これまでトレイルムービー制作時の録音に使用していたボイスレコーダーは取り回しがラクで録音スピードも速く、まぁまぁ気に入っていたのですが霊関連書籍の内容を徹底的にムービー化していくにあたってはどうしても録音音声のクオリティを上げる必要があると考えます。

入手するマイクにだいたいのあたりをつけましたが、イヤーここで安価なモノを選択してしまっては本末転倒になりますのでまぁまぁの金額のモノを入手しないといけませんが、僕にはそれがツラいんですよ、どうしたもんか考え中。まぁこれを選んでおけば間違いないだろうと思われるメーカーのマイクを導入予定です。

「ジャック・ウェバーの霊現象」OCR変換完了中。「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」明日の45分ノートの時間でOCR変換完了予定。OCR変換もだいぶ進みました、そろそろ変換するスキャン画像が無くなってきました、つまりいよいよ書籍テキスト化最終行程、もっともツライ作業である「変換テキストの見直し修正」の作業に取り掛かります。

WordPressへの完全版テキスト掲載、書籍1冊丸々pdf化してWordPress上でダウンロード可能状態にする、当面は山での撮影画像を書籍表紙に使用するつもりでいるが時間とパワーに余裕があるようであれば表紙用のフルカラーの絵も描く(これはたぶんムリと予測)Amazonの電子書籍、ペーパーバック用のデータを作成してAmazonに先行でUPしておきいつでも販売開始できる状態でスタンバっておく、変換済み完全版テキストを字幕として使用したムービーの作成、そして現時点では全く実現のあてがありませんが「書籍の復刊」と、このように猛烈怒涛殺人的レベルで作業が控えています。

僕がムービー制作をイヤがっているもうひとつの理由が「データが重すぎる」という事です。僕は使命遂行全制作データを完全バックアップしていますが、何しろ長い年月にわたっていますのでもうデータ容量が相当に膨れ上がっているのです。この上さらにムービーをガンガン作り始めるなんて事になったら、ちょっとバックアップし切れなくなるかも知れません。何とか考えないと。

で、先ほどスキャン中にまたしても霊団が何とも表現のしようのない事を言ってきました。これもブログで説明できないかも知れません。えっと、まずはココで切りましょう(祈)†

■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【サークル正式メンバーではないがシルバーバーチの“お友達”として毎年クリスマスが近づくと交霊会に招待されてシルバーバーチと楽しい語らいを持っている子供がいる。ルース(女児)とポール(男児)の二人で共に心霊ジャーナリストのP・ミラー氏のお子さんである―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【これから紹介するのはそのミラー氏がサイキックニューズ紙に発表したその日の交霊会に関する記事である。まずシルバーバーチが次のような祈りの言葉を述べた―】神よ、何とぞ私たちにあなたの愛、あなたの叡智、あなたの慈悲を知る力を授けたまえ。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
素朴さと無邪気さの中にあなた近づき、童子のごとき心をもつ者のみに示される真理を悟らしめ給わん事を。あなたは不変にして、しかも変転極まりなき大自然の栄光の中のみならず童子の無邪気さの中にも顕現しておられるからでございます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【そして二人に向かい、あたかも慈父のごとき口調で目にこそ見えなくてもたびたび二人の家を訪れている事を述べ、さらに―】私はあなたたちと遊んでいるのですよ。妖精や天使と一緒に、そして特にあなたたちに霊の世界の素晴らしさを教えようとしている人たちと一緒に、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―あなたたちのお家を訪れているのですよ。【と述べた。すると最近になって霊視力が出はじめたルースが寝室で見かける“光”は何かと尋ねた。ポールもルースと一緒にいる時に同じものを見かける事がある。―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【シルバーバーチはそれが妖精と天使が見せてくれているものである事を説明してからルースに向って―】あの光はその妖精たちが携えてくる“守護の光”で、あなたたちを取巻いております。【と述べ今度はポールに向って―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊の世界には地上で遊ぶチャンスが与えられないうちに連れて来られた子供がそれはそれは沢山いるのです。そういう子供たちをあなたたちと遊ばせるために連れ戻す事があります。あなたたちとの遊びを通してまだ一度も体験した事のないものを得る事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ルースがシルバーバーチに霊界からお話をしに戻って来てくれる事にお礼を言うとシルバーバーチは―】いえいえ、あなたたちこそ私の話を聞きに来てくれてありがとう。こうしてお話をしに来る事によって私は、皆さんが私のお話から得られる以上のものを頂いているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
お二人の心には私の本当の住処である高い境涯の純粋さが反映しております。その純粋さは地上近くで仕事をしている霊にとって、とても大切なものです。それをお二人の心の中に見つけて、いつも慰められております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ルース「霊界のお友達に会いに戻られるのは楽しいですか」―】もちろん楽しいですとも、ルースちゃんがもしお家から遠く離れて暮らし永い事お父さんお母さんに会わずにいたら、いよいよお家へ帰る事になったと聞かされた時は嬉しくないですか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はもうすぐ“多くの住処”のある私の本当の“父の家”に帰って(※)そこで大勢の私の愛する霊、私を愛してくれてる霊、私にこの使命を授けて下さった霊と会う事になっております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ですが、それは人生の旅を理解するための知識を必要としている地上のさらに大勢の人たちのお役に立つための力を頂くためです。(※ヨハネ14・2“わが父の家には住処多し”―霊界にもさまざまな生活の場があるという事。―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ルース「私も妖精を見るのが楽しみです」―】そういう楽しみを授かった事を感謝しなくてはいけませんよ。何も感じない人が大勢いるのですから。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
☆【ここで二人が霊媒のひざに座ってシルバーバーチに口づけさせて欲しいと言う。それが終ると今度は霊界について何か楽しい話をして欲しいと頼んだ。するとシルバーバーチは、―】

■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
■2021年7月1日UP■
Serifに残念なメールを送信しました。AffinityPhoto公式ワークブックがどうしても到着しないのです(祈)†
はい、このように残念なメールを送信せざるを得ませんでした。もう本は要りません。十分にお勉強はできました。今僕に必要なスキルは本に載っている内容でもチュートリアルビデオに紹介されているティップでもなく、絵の描画スピードをMAXに高めるためのオリジナルの手法です。僕が欲しいスキルはもう本に書いてありません自分で考え出すしかないのです。現状1番改善すべきと考えているポイントは「線画をスキャンして以降のゴミ取りの作業の高速化」および「カラーリングの際の選択範囲作成の高速化」です。こんな事は本にもビデオにも書いてありませんので自分で考えるしかないのです。とにかく何とかします。アナログ絵323「フラー19カラーリング」進行中…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」コチラの書籍、スキャンし終えて書籍そのものはもうページが切断、脱落してボロボロの状態、本としては終わってます。こういう本の作り方はやめて欲しいです。たった1回スキャンしただけでこんなメチャクチャになるモノを高い金額で入手せねばならない、ガクッとなりますがやるしかありません。

霊界には全情報を瞬時に入手できるデータベースのようなモノがあるそうで、それら霊的なモノに比べれば物的書籍などというものは影カスミのようなまるで実体のないホコリの一粒のようなモノであり、霊こそ存在の根源であり究極の実態であるという真実に、物質界の人類が目覚めるのにあと何千年何万年かかる事でしょう。物質を追い求める人間は幻影を追い求めて生きている事になります。

続いて「聖書(バイブル)の実像」のスキャンに入りますが、実は先ほど霊的使命遂行の根幹に関わる聞き捨てならない事を霊団が言ってきてまして「それを言ってくるならこの10年は一体何だったんだって事になるだろ」と最高に突っ込みたくなる一言であり、これはちょっとブログに書けそうもありません。僕が霊性発現初期の頃からずっと疑問を抱いている事への回答とも受け取れる内容なのですが、申し訳ありません、お話できないのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の情報を一切降らせてきません。コイツら(霊団)は人の人生を一体何だと思ってやがるのか。「僕の人生を返せ」この言葉こそ僕の本心です。作業は続行中(祈)†

■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年3月17日UP■
霊団があからさまに「使命遂行ストップ」と言ってきています。絶対に許容できません(祈)†
これは我々にとっても前例のない挑戦なのだ、という事を言いたいのかも知れません。僕は霊団の事を心の底から激しく憎んでいますが「挑戦」の部分だけはギリ賛同できます。座して待っていても目標達成はできませんリスクを恐れずアタックする以外に道はありません。夢の成就は眼前に聳え立つファイヤーウォールを越えた先にあります。そのファイヤーウォールに恐れる事なく張り付き、全身大やけどを負いながら登攀し、苦労して壁を突破して初めて夢に到達できます。僕の画家時代の夢Dreamworkも完全にこういう考えに基づいて自分の作品を描きまくっていたのです。その経験が現在の僕の人格を形成したのです(正確には守護霊様によってそういう風に育て上げられた、という事になりますが)ファイヤーウォールの前でボケっと見ているだけで何ら努力をしようとしない者に夢の成就はありません。それが物質界という試練の境涯の存在意義であり僕は臆病者に用はありません。しかし霊団の言葉が「アキトくん本書けと言っているのも目標達成のための挑戦のひとつなのだ」という意味だとしたら、0.00000001ミリだけ認める気にもなりますが…続きを読む→

僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言してはばかりませんが、先ほど降らせてきたインスピレーション「動画しかない」これこそ「口だけ霊団」の究極形、無責任の極致、ものすんごい頭にきてます。というのもトレイルムービーを週1で作り続けていたあの1年間は本当に地獄だったからです。

イヤ、ユーチューバーになってムービー1本で活動するなら全然できましたよ。僕は長文ブログのテキストを毎週撃たないといけない、アナログ絵も描き続けないといけない、フラーのデザインも続けないといけない、現在はさらに書籍のスキャン、OCR変換等の作業まであります。

そこにムービー制作という過酷な作業を追加しろと言ってきたのです。一体どの口がそのセリフを言ってるんだよチョト見せてみろよ。本当に軽々しく言うのもたいがいにしろよオメィラはよ。かなりムカついてますが、霊関連書籍のテキスト化が完了したら書籍の内容をムービー化するつもりで間もなく単一指向性マイクを導入する準備はしているのです。

それを見据えてそぉゆぅ事言ってきたのかも知れませんが、コイツらは口を動かして人の霊聴に向かってピーチクパーチクしゃべくってるだけ、苦しい実作業は全て僕ひとりでやらねばならないんです。カチンとくるどころの騒ぎじゃありません大爆発状態です。

まぁ霊団がムカつくのは僕の中でデフォルトですからイイとしても確かに情報拡散の事を考えればムービーは威力があるのは間違いありませんので、どのみち何らかのカタチで作らねばならなかったかも知れません。

あっあっあっあっあっあっあっあっあっ悪夢だ。またチープソフト(動画編集ソフト)にさわらなきゃいけないのか。イヤもうチープソフトって言ったら怒られちゃうな、AffinityPhotoの方が安いもんな。

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」明日には全ページスキャン完了予定、即つぎの書籍のスキャンに入ります。「ジャック・ウェバーの霊現象」も明日にはOCR変換が完了します。書籍テキスト化の作業はとにかく何が何でも続行中。

んー以前と全く同じカタチでトレイルムービーを作る事にはたぶんならないと思いますが(YouTubeのアカウントが消滅させられていますので)イヤそこを開き直ってWordPressにムービーをUPすれば第3者に文句言われてアカウント削除される心配もありませんので以前のように作り始める可能性もなくもないですが、どのみち週1はやめた方がいいでしょう死にますので。

トレイルムービーはともかく霊関連書籍のムービー化はやります、これは霊的知識普及の使命遂行ですから確実にやります。ホンッッッッットに「口だけ霊団」ムカムカムカムカムカムカムカムカ…感情と手は別レイヤー、作業だけは続行中(祈)†

■2020年4月1日UP■
TrailMovie【明仁矮小化】【ルシファーいない】【公務は自演乙】の3つについて説明させて頂きます(祈)†
えー、その明仁の姿を皆さまにご理解頂けるように、昔のアニメ「とんがり帽子のメモル」と比較した絵を描いてみました。こちらです。本当にこういう縮尺、つまり背が低いとかそういうレベルではなくて完全に「妖精サイズ」だったのです。その妖精サイズの明仁がのこぎりを持ってミニカーに乗っていたのです。僕はしゃがみ込んでデジカメをアスファルトギリギリの高さにして、4枚ほどその明仁を撮影したのでした…動画を見る→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→