思うところはありますがテキスト80%完成中、まずは撃ち切って次の作業に移行する事に集中しましょう。意味を説明できないインスピレーションが複数あって、どのみち長文が撃てないといった状態です。
間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
思うところはありますがテキスト80%完成中、まずは撃ち切って次の作業に移行する事に集中しましょう。意味を説明できないインスピレーションが複数あって、どのみち長文が撃てないといった状態です。
間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の高温スノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、霊団は例の「寸前ドッカーン」はやってきませんでした。ですのでインスピレーション量は少なめとなります。説明のできない、難しいモノが含まれていまして、どうしたものか頭を抱えていますがそれはそれとして撃つだけは撃ってみましょう(祈)†
2月なのに何とMAXでマイナス10℃。標高を上げてこの気温、有り得ない。ただしこの気温であれば風に撃たれてもギリ耐えられるので撮影は続行していたのですが、日の出時刻が近付くと風の強さが増して三脚が倒れる可能性が相当に高くなり、デジ一眼を壊す訳にはいきませんので(現時点で十分にダメージがありますので)どのみち今日は天候的にグラデーション撮影はできませんでしたので、デジ一眼を守るという事で山頂での撮影を途中で切り上げ、風の弱い場所での撮影に切り替えたのでした。
とにかく気持ち悪いほど気温が高い、雪が溶けちゃうよ、やめてよそういうの。今シーズンの雪の少なさは困ります。これではシーズンが例年より早く終わってしまうかも知れません。僕はできるだけ長くスノーシューアタックを続けたいので、この2月中にもうちょっと降ってもらわないと困ります。降ってくれると信じてみましょう。
そして明日の長文ブログは書けない事はないのですが、何とも表現のしようのない事を霊団が言ってきていまして、かなり迷っているところです。まぁ使命遂行ですから撃つしかないんですけども。まずはダメージの回復に集中中(祈)†
もぉホントにヤダこの人生、いつもいつも待たされて寸前になってドッカーンとインスピレーション降らせてきやがって、それで慌ててテキスト撃たされてクッタクタのヘットヘトに疲れ果てる、毎週こういう感じなのです。えー、とりあえず現状霊団が降らせている少ないインスピレーションでもブログ書けない事はないですがチョトきびしそうです。
このまま降らせてこないのか、寸前ドッカーンをまたやってくるのか…イライライライライライライライライライラ…ホント頭にきますが確かに逆の立場に立って考えてみるとこれほど長い年月にわたってブログネタをピーチクパーチク降らせ続けるのはムズカシイ事なのかも知れませんが。
「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」OCR変換完了中。「妖精物語」あとチョトでOCR変換完了予定。さぁいよいよ変換するためのスキャン画像が残り少なくなってきました。書籍のスキャンを開始してからここまで本当に長い道のりでしたが、ようやく完全版テキストを揃えるための最終段階の作業に入れそうです。「変換テキストの見直し修正」これが地獄なんですよ。
ムービー、マイク等のお話をしましたが、テキストが揃わない事には字幕も用意できませんのでまずはテキストを完成させるのが先です。ムービー制作に本腰を入れるのはまだ先となりますのでリニアPCMレコーダー導入はもうしばらく待ちましょう、慌てて入手する必要はない。
さぁ今週はチョト疲労の蓄積がありますので少し睡眠時間を多くとって明日のスノーシューアタックに備えます。明日はグラデーション撮影はムリっぽい予報ですが与えられた環境内で撮れる限りのモノを撮ってくるつもりです。霊団仕事しろ。やる気ゼロの態度いい加減にしろ(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊界にも広い広い動物の王国がある事をご存知ですか。そこでは動物界のあらゆる種類が―動物も小鳥も―襲ったり怖がったりする事なく一緒に暮しております。ライオンが小羊と並んで寝そべってもケンカもせず“えじき”になる事もありません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
美しい花園も沢山あります。そこに咲いている花々はそれぞれの種類に似合った色彩、濃さ、形をしています。地上では見られない色彩が沢山あります。また美しい湖、山々、大きな川、小さな川、豪華な羽毛と目の覚めるような色彩をした小鳥が沢山います。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
昆虫もきれいな種類のものが沢山おります。地上で見かけるものよりは変異しています。(物質界という)さなぎの段階を通過して本当の美しい姿を見せているからです。【ポール「地上でもし小羊がライオンの側に寝そべったら丸ごと食べられてしまいます」―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
地上の事ではありませんよ。こちらの世界のお話ですから大丈夫です。【ルース「シルバーバーチさんのお家はきれいでしょうね」―】それはそれは美しくて、とても言葉では言い表せません。絵描きさんが描こうとしても全部の色合いを出す絵の具が地上にはありません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
音楽でその美しさを表そうにも、地上の楽器では出せない音階があります。“マーセルおじさん”―シルバーバーチの肖像画を描いた心霊画家のマーセル・ポンサン氏でその日も出席していた―に聞いてご覧なさい。あの人は絵描きさんです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
時おりインスピレーションで見ている霊界の美しさを描く絵の具が無いとおっしゃるはずですよ。【ルース「寝ている間に霊界へ行った事を憶えていないのですけど…」―】大きな精神で体験した事が人体の小さな脳に入りきれないからです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ポール「シルバーバーチさんは英語がはっきり話せるのですね」(普段のバーバネルよりもっとゆっくりと、そして一語一語はっきりと発音してしゃべる―訳者)―】その事を有難いと思っています。こうなるまでにずいぶん永い時間が掛りました。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
ポール君がおしゃべりできるようになるのとほぼ同じくらいの年数がいりました。このぎこちない地上の言葉を話すために私はずいぶん練習しました。私の世界ではそんな面倒がいりません。言葉はしゃべらないのです。こちらは思念の世界です。あるがままが知れてしまうのです
皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕というしょぼいチャンネルを介して強烈に御意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ポール「ウソをついても知られないようにする事ができますか」―】ウソというのが存在できないのです。神さまの摂理をごまかす事はできないからです。あるがままの姿が映し出されるのです。見せかけもごまかしも全部剥ぎ取られ、そのままの姿がみんなに見られるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
でも、それを怖がるのは自分の事しか考えない人たちだけです。【ルース「今イエスさまが話そうと思えば霊媒を通じて話す事ができますか」―】いいえ。イエスさまは王様が家来の者を使うように私たちを使っていらっしゃいます。私たちはイエスさまの使節団なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスさまのお考えを地上の人たちに伝え、地上の人たちの考えをイエスさまにお伝えするのです。でもイエスさまの霊はいつも私たちとともにあります。決して遠くにいらっしゃるのではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
前にもお話した事がありますが、私がイエスさまのところに行く時は―もうすぐ参りますが―ルースとポールという名前の二人の良い子の考えと言葉と愛とを携えて参ります。ご存知のようにイエスさまは子供が大好きなのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【二人がこの言葉の意味を考えている少しの間沈黙が続いた。やがてルースが言った。ルース「霊や妖精がいる事を信じる事が出来て嬉しいです。いつまでも信じていたいと思います」―】そうですとも。その信仰を忘れてはいけませんよ。人に笑われても気にしてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
こんな素敵な信仰がもてて幸せだなぁと、それだけを思っていればよろしい。それを笑う人は何も知らないのです。【こう述べてからシルバーバーチはサークルメンバーに「この子は心の中で妖精を見たいという念をしきりに抱いているので、」―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―「今見せてあげようとしているところです」と述べ、妖精はバイブレーションが高いので普通の人間の目には見えないけど、いつか皆さんにも(物質化して)お見せできるでしょうと言った。ここで私(ミラー)が誰か私の友人が来ていますかと尋ねるとシルバーバーチは―】
皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)
えーっとぉ、導入するつもりでいるUSBマイクなのですが、これが「デカい」んですよ。単純にデカくてジャマで取り回しが悪いかも知れない、そしてマイク側に録音ON、OFFスイッチがついておらずPC側で操作する事になります。
1回2回なら何も思う事はないでしょうが僕の場合は録音回数1万回くらい平気で超えてくると予測できますので、速くて簡単でストレスが少ない方法を採用しなければなりません。イヤになって途中でムービー作るのやめてしまう事につながってしまいますので。
そう考えた時「ボイスレコーダー」での録音は手元でON、OFFできて小さくて軽くて速い、膨大な量の録音をやらなければならない僕にとってはコチラの方法の方が良さそうだと考え直してきました。そしてハイレゾ録音対応のリニアPCMレコーダーというものがある事が分かり、そちらを導入しようかという方向に切り替わってきました。もっともこれはマイクより高くなってしまいます。
っとと、時間がありませんのでまずはココまで(祈)†
スキャンを始めるとたちまち本のページがはがれ落ちてきます。本が本のカタチじゃなくなってくる、分解してくるという事です。この出版社の本は宜しくありません。早くスキャンを終えてデジタルデータ化し、使命遂行にはテキストの方を活用して書籍本体は棚に眠っていてもらいましょう。
入手するマイクにだいたいのあたりをつけましたが、イヤーここで安価なモノを選択してしまっては本末転倒になりますのでまぁまぁの金額のモノを入手しないといけませんが、僕にはそれがツラいんですよ、どうしたもんか考え中。まぁこれを選んでおけば間違いないだろうと思われるメーカーのマイクを導入予定です。
WordPressへの完全版テキスト掲載、書籍1冊丸々pdf化してWordPress上でダウンロード可能状態にする、当面は山での撮影画像を書籍表紙に使用するつもりでいるが時間とパワーに余裕があるようであれば表紙用のフルカラーの絵も描く(これはたぶんムリと予測)Amazonの電子書籍、ペーパーバック用のデータを作成してAmazonに先行でUPしておきいつでも販売開始できる状態でスタンバっておく、変換済み完全版テキストを字幕として使用したムービーの作成、そして現時点では全く実現のあてがありませんが「書籍の復刊」と、このように猛烈怒涛殺人的レベルで作業が控えています。
で、先ほどスキャン中にまたしても霊団が何とも表現のしようのない事を言ってきました。これもブログで説明できないかも知れません。えっと、まずはココで切りましょう(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【サークル正式メンバーではないがシルバーバーチの“お友達”として毎年クリスマスが近づくと交霊会に招待されてシルバーバーチと楽しい語らいを持っている子供がいる。ルース(女児)とポール(男児)の二人で共に心霊ジャーナリストのP・ミラー氏のお子さんである―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【これから紹介するのはそのミラー氏がサイキックニューズ紙に発表したその日の交霊会に関する記事である。まずシルバーバーチが次のような祈りの言葉を述べた―】神よ、何とぞ私たちにあなたの愛、あなたの叡智、あなたの慈悲を知る力を授けたまえ。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
素朴さと無邪気さの中にあなた近づき、童子のごとき心をもつ者のみに示される真理を悟らしめ給わん事を。あなたは不変にして、しかも変転極まりなき大自然の栄光の中のみならず童子の無邪気さの中にも顕現しておられるからでございます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【そして二人に向かい、あたかも慈父のごとき口調で目にこそ見えなくてもたびたび二人の家を訪れている事を述べ、さらに―】私はあなたたちと遊んでいるのですよ。妖精や天使と一緒に、そして特にあなたたちに霊の世界の素晴らしさを教えようとしている人たちと一緒に、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―あなたたちのお家を訪れているのですよ。【と述べた。すると最近になって霊視力が出はじめたルースが寝室で見かける“光”は何かと尋ねた。ポールもルースと一緒にいる時に同じものを見かける事がある。―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【シルバーバーチはそれが妖精と天使が見せてくれているものである事を説明してからルースに向って―】あの光はその妖精たちが携えてくる“守護の光”で、あなたたちを取巻いております。【と述べ今度はポールに向って―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊の世界には地上で遊ぶチャンスが与えられないうちに連れて来られた子供がそれはそれは沢山いるのです。そういう子供たちをあなたたちと遊ばせるために連れ戻す事があります。あなたたちとの遊びを通してまだ一度も体験した事のないものを得る事ができるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ルースがシルバーバーチに霊界からお話をしに戻って来てくれる事にお礼を言うとシルバーバーチは―】いえいえ、あなたたちこそ私の話を聞きに来てくれてありがとう。こうしてお話をしに来る事によって私は、皆さんが私のお話から得られる以上のものを頂いているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
お二人の心には私の本当の住処である高い境涯の純粋さが反映しております。その純粋さは地上近くで仕事をしている霊にとって、とても大切なものです。それをお二人の心の中に見つけて、いつも慰められております。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ルース「霊界のお友達に会いに戻られるのは楽しいですか」―】もちろん楽しいですとも、ルースちゃんがもしお家から遠く離れて暮らし永い事お父さんお母さんに会わずにいたら、いよいよお家へ帰る事になったと聞かされた時は嬉しくないですか。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はもうすぐ“多くの住処”のある私の本当の“父の家”に帰って(※)そこで大勢の私の愛する霊、私を愛してくれてる霊、私にこの使命を授けて下さった霊と会う事になっております。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
ですが、それは人生の旅を理解するための知識を必要としている地上のさらに大勢の人たちのお役に立つための力を頂くためです。(※ヨハネ14・2“わが父の家には住処多し”―霊界にもさまざまな生活の場があるという事。―訳者)
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ルース「私も妖精を見るのが楽しみです」―】そういう楽しみを授かった事を感謝しなくてはいけませんよ。何も感じない人が大勢いるのですから。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
☆【ここで二人が霊媒のひざに座ってシルバーバーチに口づけさせて欲しいと言う。それが終ると今度は霊界について何か楽しい話をして欲しいと頼んだ。するとシルバーバーチは、―】
「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」コチラの書籍、スキャンし終えて書籍そのものはもうページが切断、脱落してボロボロの状態、本としては終わってます。こういう本の作り方はやめて欲しいです。たった1回スキャンしただけでこんなメチャクチャになるモノを高い金額で入手せねばならない、ガクッとなりますがやるしかありません。
霊界には全情報を瞬時に入手できるデータベースのようなモノがあるそうで、それら霊的なモノに比べれば物的書籍などというものは影カスミのようなまるで実体のないホコリの一粒のようなモノであり、霊こそ存在の根源であり究極の実態であるという真実に、物質界の人類が目覚めるのにあと何千年何万年かかる事でしょう。物質を追い求める人間は幻影を追い求めて生きている事になります。
続いて「聖書(バイブル)の実像」のスキャンに入りますが、実は先ほど霊的使命遂行の根幹に関わる聞き捨てならない事を霊団が言ってきてまして「それを言ってくるならこの10年は一体何だったんだって事になるだろ」と最高に突っ込みたくなる一言であり、これはちょっとブログに書けそうもありません。僕が霊性発現初期の頃からずっと疑問を抱いている事への回答とも受け取れる内容なのですが、申し訳ありません、お話できないのです。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の情報を一切降らせてきません。コイツら(霊団)は人の人生を一体何だと思ってやがるのか。「僕の人生を返せ」この言葉こそ僕の本心です。作業は続行中(祈)†
僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言してはばかりませんが、先ほど降らせてきたインスピレーション「動画しかない」これこそ「口だけ霊団」の究極形、無責任の極致、ものすんごい頭にきてます。というのもトレイルムービーを週1で作り続けていたあの1年間は本当に地獄だったからです。
そこにムービー制作という過酷な作業を追加しろと言ってきたのです。一体どの口がそのセリフを言ってるんだよチョト見せてみろよ。本当に軽々しく言うのもたいがいにしろよオメィラはよ。かなりムカついてますが、霊関連書籍のテキスト化が完了したら書籍の内容をムービー化するつもりで間もなく単一指向性マイクを導入する準備はしているのです。
まぁ霊団がムカつくのは僕の中でデフォルトですからイイとしても確かに情報拡散の事を考えればムービーは威力があるのは間違いありませんので、どのみち何らかのカタチで作らねばならなかったかも知れません。
「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」明日には全ページスキャン完了予定、即つぎの書籍のスキャンに入ります。「ジャック・ウェバーの霊現象」も明日にはOCR変換が完了します。書籍テキスト化の作業はとにかく何が何でも続行中。
トレイルムービーはともかく霊関連書籍のムービー化はやります、これは霊的知識普及の使命遂行ですから確実にやります。ホンッッッッットに「口だけ霊団」ムカムカムカムカムカムカムカムカ…感情と手は別レイヤー、作業だけは続行中(祈)†