スキャンした600dpiのままカラーリングを進めていましたが、シルキー(デスクトップPC)をもってしても600dpiのまま最後まで塗り切るのは不可能だと分かりました。AffinityPhotoが固まりまくって作業になりません。仕方なく400dpiに落としました。これでUPまでもっていきます。

あとモチョトで守護霊様を塗り終わりますが霊団が低い波長を降らせてきます。この絵が宜しくないのだそうです。守護霊様の何が宜しくないんだ、何を言ってるんだコイツらは。山のアタック前のUPはムリですが予想より早く終わらせられそうです。とにかく急ぎましょう(祈)†

眠くて目が閉じられて全然作業になりませんので続きは明日に。マイッタナァ(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちはひたすら人類の向上の手助けをしてあげたいと願っております。私たちも含めて、これまでの人類が犯してきた過ちを二度と繰返さないために、正しい霊的真理をお教えする目的でやってまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
そこから正しい叡智を学び取り内部に秘めた神性を開発するための一助としてほしい。そうすれば地上生活がより自由で豊かになり、同時に霊界も地上から送られてくる無知で何の備えもできていない厄介な未熟霊に悩まされる事もなくなる―そう思って努力してまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私はいつも言うのです。私たちの仕事に協力してくれる人は理性と判断力と自由意志とを放棄しないで頂きたいと。私たちの仕事は協調を主眼としているのです。決して独裁者的な態度は取りたくありません。人間をロボットのようには扱いたくないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
死の淵を隔てていても、友愛の精神で結ばれたいのです。その友愛精神のもとに霊的知識の普及に協力し合い、何も知らずに迷い続ける人々の心と身体と魂に自由をもたらしてあげたいと願っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
語りかける霊がいかなる高級霊であっても、いかに偉大な霊であっても、その語る内容に反撥を感じ理性が納得しない時は構わず拒絶なさるが宜しい。人間には自由意志が与えられており、自分の責任において自由な選択が許されています。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちがあなた方に代って生きてあげる訳にはまいりません。援助はいたしましょう。指導もいたしましょう。心の支えにもなってあげましょう。が、あなたが為すべき事まで私たちが肩代りしてあげる訳には行かないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
スピリットの中には自らの意志で地上救済の仕事を買って出る者がいます。またそうした仕事に携われる段階まで霊格が発達した者が神庁から申付けられる事もあります。私がその一人でした。私は自ら買って出た口ではないのです。しかし依頼された時は快く引受けました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
引受けた当初、地上の状態はまさにお先真っ暗という感じでした。困難が山積しておりました。が、それも今では大部分が取除かれました。まだまだ困難は残っておりますが、取除かれたものに較べれば物の数ではありません。

皆さん、僕たち人間の知性など遥か遥か超える崇高な叡智によって紡がれた霊界通信の書籍に触れてみませんか☆イエス様は僕たち地上人類が霊的真理を得心する事を心から望んでおられます。高級霊の方々は地上人類のために犠牲的活動を続けて下さっているのです。僕たちはその愛に応えるべきです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちの願いは、あなた方に生き甲斐ある人生を送ってもらいたい。持てる知能と技能と才能とを存分に発揮させてあげたい。そうする事が地上に生を享けた真の目的を成就する事につながり死と共に始まる次の段階の生活に備える事にもなる―そう願っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私は理性を物事の判断基準として最優先させています。私を永い間ご存知の方なら、私が常に理性を最高の権威ある裁定者としてきていると申上げても、これまでの私の言説と少しも矛盾しない事を認めてくださると信じます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊界では霊性が全てを決します。霊的自我こそ全てを律する実在なのです。そこでは仮面も見せかけも逃げ口上もごまかしも利きません。全てが知れてしまうのです。私に対する感謝は無用です。感謝は神に捧げるべきものです。私どもはその僕にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
神の仕事を推進しているだけです。喜びと楽しみをもってこの仕事に携わってまいりました。もし私の語った事があなた方の何らかの力となったとすれば、それは私が神の摂理を語っているからに他なりません。あなた方は、ついぞ私の姿をご覧になりませんでした。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
この霊媒の口を使って語る声でしか私をご存知ない訳です。が信じてください。私も物事を感じ、知り、そして愛する事のできる能力を具えた実在の人間です。こちらの世界(霊界)こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
その事は地上という惑星を離れるまでは理解できない事かも知れません。では最後に皆さんと共に、こうして死の淵を隔てた二つの世界の者が幾多の障害を乗越えて霊と霊、心と心で一体に結ばれる機会を得た事に対し、神に感謝の祈りを捧げましょう。

『シルバーバーチの祈り⑨』
神よ、かたじけなくもあなたは私たちに御力の証を授け給い、私たちが睦み合い求め合って魂に宿れる御力を発揮する事を得さしめ給いました。あなたを求めて数知れぬ御子らが無数の曲りくねった道をさ迷っております。

『シルバーバーチの祈り⑨』
幸いにも御心を知り得た私どもは切望する御子らにそれを知らしめんと努力いたしております。願わくはその志を良しとされ限りなき御手の存在を知らしめ給い、温かき御胸こそ魂の憩いの場なる事を知らしめ給わん事を。では神の恵みの多からん事を。

皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)

■2020年8月19日UP■
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年12月9日UP■
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→

書籍妖精妖精写真は物語る

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」これが高価で手が出せなかった書籍、ようやく手元にやってきましたが、これと同じように高すぎて手が出せずにいる書籍がまだたくさんあるのです。それらを入手完了させるのは一体いつになる事やらといった感じですが書籍のテキスト化だけは何が何でも進めなければなりません。

フラー24カラーリング、ゴールが見えてきましたが山のアタック前のUPはたぶんムリ、しかし帰還後早々にUPできるようガンガン塗り進めます。毎年必ず1回2回ある事なのですが、僕のしょぼい軽では雪が降る真っただ中をたとえチェーン装着していても坂を上る事ができず、スタート地点の駐車場に到達できずにアタックそのものが中止になるという事があります。今週がそれになる可能性があります雪の予報なので。

霊団のやる気のなさには呆れ返るばかり、とにかく何も言ってきません。全く何の結果にも到達していない、僕の人生を一体何だと思ってやがるのかコイツらは。とにかく作業続行中(祈)†

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

急げ急げ言ってるのにまた反逆の作業をやったりしています。どうしてもやらねばならない事情、理由が僕にはあるのです霊団にはなくても。しかしこの反逆は一生完成しないまま霊団の手のひらの上で踊らされて最悪の人生を最後の最後までやらされる事になるのか、そう思うと絶望感がハンパないです。

何とか反逆できないかともがいてます。以前ブログでも書きましたように、これはシルバーバーチ霊の仰る「締め切られたドアを叩き続けてムダな時間とパワーを浪費する愚かな行為」となります。それを知識として知っていても反逆の作業をやめない事情が僕にはあるのです。そしてドアが閉め切られていますからどれだけ全力で反逆しても全く眼前に道が開きません。ムダな努力という事になるのです。それでもやるのです。

気持ちは凹みつつもフラー24カラーリングは続行中、あともうちょっとで全ての選択範囲を切り終えます、少しゴールが見えてきました。まずはフラー24にケリをつけましょう。反逆はそれからです。

そして本日間もなく霊関連書籍が1冊到着します。まずは「ジャック・ウェバーの霊現象」の全ページスキャンを終わらせて、それからこちらの書籍もスキャンを開始させます。WordPress内の「霊関連書籍」固定ページをビッグコンテンツにします。主要な霊関連書籍を全てWordPress内で全文読めるようにするのです。霊的知識普及の使命遂行のために僕は物質界に残されているのですから死んでもやり切ってみせます。

だったらフラー描くのやめてその作業に集中すればいいのでは?と皆さまは思われるかも知れませんが、僕はデザインの人間ですので絵を描く事は絶対にやめません。どういうカタチであれ描き続けます。僕はこういう人間です、全く別の人間になるつもりなど毛頭ありません、それがたとえ僕の霊的進歩向上を阻害すると霊団に言われようとも。まずはフラー24を急ぎましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私はこうした形で私にできる仕事の限界をもとより承知しておりますが、同時に自分の力強さと豊富さに自信をもっております。自分が偉いと思っているというのではありません。私自身はいつも謙虚な気持です。本当の意味で謙虚なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
というのは、私自身はただの道具にすぎない―私をこの地上に派遣した神界のスピリット、全てのエネルギーとインスピレーションを授けてくれる高級霊の道具にすぎないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
が私はその援助の全てを得て思う存分に仕事をさせてもらえる。その意味で私は自信に満ちていると言っているのです。私一人では全く取るに足らぬ存在です。が、そのつまらぬ存在もこうして霊団をバックにすると自信をもって語る事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊団が指図する事を安心して語っていればよいのです。威力と威厳にあふれたスピリットの集団なのです。進化の道程を遥かに高く昇った光り輝く存在です。人類全体の進化の指導に当っている、真の意味での霊格の高いスピリットなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私自身はまだまだ未熟で、決して地上の平凡人からも遠くかけ離れた存在ではありません。私にはあなた方の悩みがよく分ります。私はこの仕事を通じて地上生活を永い間味わってまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方(レギュラーメンバー)お一人お一人と深くつながった生活を送り、抱えておられる悩みや苦しみに深く関わってきました。が振り返ってみれば何一つ克服できなかったものが無い事も分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊力というのは必要な条件さえ整えば地上に奇跡と思えるような事を起こしてみせるものです。私たちは地上の存在ではありません。霊の世界の住民です。地上の仕事をするにはあなた方にその手段を提供して頂かねばなりません。あなた方は私たちの手であり私たちの身体です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方が道具を提供する―そして私たちが仕事をする、という事です。私には出しゃばった事は許されません。ここまではしゃべってよいが、そこから先はしゃべってはいけないといった事や、それは今は言ってはいけないとか、今こそ語れといった指示を受けます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちの仕事にはきちんとしたパターンがあり、そのパターンを崩してはいけない事になっているのです。いけないという意味は、そのパターンで行こうという約束ができているという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私より勝れた叡智を具えたスピリットによって定められた一定のワクがあり、それを勝手に越えてはならないのです。そのスピリットたちが地上経綸の全責任をあずかっているのです。そのスピリットの集団をあなた方がどう呼ぼうと構いません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
とにかく地上経綸の仕事において最終的な責任を負っている神庁の存在です。私は時おり開かれる会議でその神庁の方々とお会いできる事を無上の光栄に思っております。その会議で私がこれまでの成果を報告します。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
するとその方たちから、ここまではうまく行っているが、この点がいけない。だから次はこうしなさい、といった指図を受けるのです。実はその神庁の上には別の神庁が存在し、さらにその上にも別の神庁が存在し、それが連綿として無限の奥までつながっているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
神界というのはあなた方人間が想像するよりはるかに広く深く組織された世界です。が、地上の仕事を実行するとなると、われわれのようなこうした小さな組織が必要となるのです。

【過去コメ】イエス様の怒涛の連続顕現の意味を僕なりに「どうか地上に残って霊的知識普及の使命を担ってもらえまいか」という事だと理解し、苦悶の末に、僕はそのご意志に従い、あれほど待ち望んだ帰幽を諦め、地上に残って新たな使命を帯びた第二の人生をはじめる事を決断し、声に出して宣言したのでした(祈)

「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

間もなくうさちゃんの選択範囲も切り終わります。あと航行モードの選択範囲を切ればシャドウハイライトで完成となりますので予測より早くUPできる可能性が出てきました、不測の事態が発生しなければ。とにかく急ぎましょう。

今日の45分ノートの時間もOCR変換をおこないます。ノートのグラボ問題を解決する日は遥か遠く、いつになったらノートでカラーリングができるようになるのか。作業続行中(祈)†

まぁ大体当初予定していた感じのカラーリングに落ち着きました。塗ってみたら気に入らなくてアッチをグチャ、コッチをグチャっていつもなるんですが今回はそういう波乱はありませんでした。(ホッ)今回は守護霊様のカラーリングもありますのでやはり時間がかかるでしょう。だからこそ急がないといけません。

で、スノーシューアタック時にマイナス20℃の超低温に手指が耐えられなくてグラデーション撮影ができない問題を解決するべく「あるグローブ」を仕方なく導入、これが極地探検用のダウンミトンでして、届いてビックリ、デカい。

このデカいサイズがピッタリの手の持ち主ってイエティ以外いないんじゃないのか?ってくらいのデカさです。(ダウンで膨らんでるからデカく見えるだけで装着すると普通です笑)こんなゴッツイモノ使いたくなかったですが撮影できないんじゃしょうがない。次回からこの極地探検グローブでアタックする事になります。マイッタナァ。

いつも長文ブログUP直後に霊団がピーチクパーチク言ってくるのですが全然インスピレーション降らせてきません(イヤ少しだけ降ってはいますが)まさか本当に使命遂行そのものからフェードアウトするつもりじゃないだろうな。人の人生これだけブチ壊しておいてホッポラカシてトンズラって…それって最低人間だろ。

そんな事があってたまるか責任取れ。そうシャウトしたい気分(イヤ霊界は思念の世界ですから僕のシャウトの思念は霊団に伝わってる訳ですが)なのをグッとこらえてフラー24カラーリングに集中中。っとと「心霊と進化と」間もなくOCR変換完了予定。全作業スピードUP中(祈)†

■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†■2022年12月10日UP■
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†
コチラ「うさちゃん」も実は過去ボツった経緯があるキャラでして、というのもこういう2頭身3頭身の姿をしていますからどうやってもフラーの腕に変形させる事ができなかったのです。しかしフラー21、22、23(イチゴちゃん、ワンちゃん、フランちゃん)で採用した「インナーフレーム」構造を駆使すれば何とか変形させられるかもと思ったのですが、このうさちゃんに関してはインナーフレームですら変形させられず、悩んだ末に思い切って発想を転換する事にしました。それは、フラー24本体の方に「腕のムーバブルフレーム」を存在させ、その腕にうさちゃんを「肩アーマー」「腕アーマー」として装着するという方式です…続きを読む→
■アナログ絵350「フラー24設定資料」UP。うさちゃんのフラーとなります(祈)†■2023年1月13日UP■
■アナログ絵350「フラー24設定資料」UP。うさちゃんのフラーとなります(祈)†
さぁ今回のうさちゃんはインナーフレームでも変形させられずに苦肉の策で「アーマー機構」を採用、うさちゃん4体がフラー24汎用モード時の「肩アーマー」「腕アーマー」に変形、装着されるカタチを取りました。こうする事でうさちゃんの変形機構はだいぶシンプルになりました。そして航行モード時にうさちゃんが乗っかるプラットフォームですが、今回のうさちゃんはだいぶ小さいですのでそんなに面積はいりませんでした。両ウイング基部付近にスペースを設け、そこにうさちゃんが仲良くお座りする事になります。フラー24最大の難点が「汎用モード時の腕のムーバブルフレームの格納」で、航行モードの葉っぱウイングがフラー11ver2.0同様に厚みがあります。この厚みの中に腕のムーバブルフレームが格納されています…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
ひざまずいていると丘の頂上が透明になり、私たちは頭を垂れていましたから丘を突き抜けて下の界の一部がくっきりと見えはじめたのです。その時私が見た情景―私たち五人全員が見たのですから幻影ではありません―は薄暗い闇の中に荒涼とした平地で、―

『ベールの彼方の生活①』
―ひとりの大柄な男が岩に背をもたれて立っております。そしてその男の前にはもう一人、少し小柄な人が顔を手で蔽った恰好で地面にひざまずいております。それも男性でした。どうやら立っている男に何か言い訳しているみたいで立っている男が不審の表情で聞いております。

『ベールの彼方の生活①』
やがて突然その男が屈み込み伏せている男を掴まえて自分の胸の辺りまで立ち上がらせ、そのまま遠くの地平線の、ほのかな明りの見える方向へと平地を大股で歩いて行きました。彼は小柄な男を引きずりながら相当な道のりを歩きました。

『ベールの彼方の生活①』
そしてやがて明りがずっと大きく見える辺りまで来ると手を離し、行くべき方向を指さしました。すると小柄な男がさかんに礼を言っている様子が見えます。やがてその男は明りの方向へ走って行きました。私たちはその男のあとを目で追いました。

『ベールの彼方の生活①』
あるところまで来ると大柄な男が橋の方角を指さします。それは前にお話したあの橋です。ただしそこは例の“裂け目”の暗黒界側の端です。その時点でも私たちはなぜこんな光景を見せられるのかが理解できませんでした。

『ベールの彼方の生活①』
が、とにかく後を追い続けると、その橋の入口のところに建てられた大きな建物に辿り着きました。見張りのための塔ではなく暗黒界側からやって来た者に休養と介助を施すところです。その塔からは、その男がずっと見えていた事が判りました。

『ベールの彼方の生活①』
と言うのは、その男が辿り着くとすぐに、橋の上の次の塔へ向けて合図の明りが点滅されるのが見えたのです。その時点で丘が普通の状態に戻りました。そしてそれ以上何も見えませんでした。私たちはますます判らなくなりました。そして丘を降りて帰ろうとしました。

『ベールの彼方の生活①』
するとその途中で私たちの霊団の最高指導者であられる女性の霊が迎えて下さり、そしてその方と一緒にもう一人、私たちの界のある地域の高い地位の方と思しき男の方がおられました。私たちがまだ一度もお会いした事のない方でした。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)

『ベールの彼方の生活①』
指導霊がおっしゃるには、その男の方は今しがた私たちが見た光景について説明するためにお出で下さったとの事でした。お話によりますと小柄な男性は例の私たちが何とかしなければと思っている女性のかつてのご主人で、私たちからその婦人に早くあの橋へ行き、―

『ベールの彼方の生活①』
―そこでしばらく滞在しておればご主人がやってくるであろう事を告げてあげるようにとの事でした。例の大柄な男はその婦人ならさしずめ“闇の天使”とでも呼びたがりそうな存在で、暗黒界でも相当強力な勢力をもつ霊の一人だという事です。

『ベールの彼方の生活①』
でもあのシーンからも想像できますように良い事もするのです。ではなぜいつまでも暗黒の世界に留まっているのですか、と私たちは尋ねてみました。その方は笑顔でこう答えられました。―父なる神の王国はあなた方が想像されるより遥かに素晴らしいところです。

『ベールの彼方の生活①』
これまであなた方は、いかなる地域もいかなる界層も他と完全に離れて独立し、それ自体で完全というところは一つも見当らなかったはずです。そのようなところは一つも存在しないのです。あの暗黒の天使の本性の中にも各界層の知識と全盛と邪悪性とが混ざり合っております。

『ベールの彼方の生活①』
あの土地に留まっているのは、一つにはその本性の中の邪悪性のせいで、それが光明の土地に馴染めなくしているのです。もう一つの理由は、心掛け次第で向上できるのに本人がそれを望まないという事です。それは一つには強情さのせいでもありますが、―

『ベールの彼方の生活①』
―同時に光明を憎むところがあり、あの途方もなく急な坂道を登って行こうとする者を大バカ者だと思っております。光明界と暗黒界の対比のせいで、その坂道を登る時の苦痛と煩悶が事さらに大きく感じられるからです。それで彼はその土地に留まるのです。

【過去コメ】火曜は一週間の中で唯一たっぷり眠れる日だったのでアラームもセットせず寝ていたのですが、睡眠と覚醒の中間状態に突入した時、何とまたしてもイエス様が顕現して下さり、寝ている僕の目の前にお立ちになっておられました。そして手を伸ばして僕の右胸あたりをつまむようにして、次の瞬間…→

→僕の霊体をグイッと引張って僕を布団から起こしました。僕が「わ、分りました。起きてテキスト撃ちます…」と心の中でつぶやくと、イエス様は笑みを浮かべられました。ここまでするほど、イエス様はじめ高級霊の方々は僕が使命遂行する事を望んでおられるのです。最高に責任重大すぎるのです(祈)

『ベールの彼方の生活①』
彼のように一種の憂うつと麻痺的絶望感のために光明界へ来ようとしない霊が無数におります。そうかと思うと彼は憎しみと錯乱から残忍性をむき出しにする事があります。あなた方が先程ご覧になったあの男にも散々残忍な行為を働き、いじめあげておりました。

『ベールの彼方の生活①』
それも臆病なごろつきによく見られる残忍さをもってやっておりました。が、その残忍性も尽き果てたのでしょう。ご覧になったように、男の嘆願が彼の魂の柔らかい琴線に少し触れると、気持が変らないうちにと男を放してやり、道まで教えてやりました。

『ベールの彼方の生活①』
きっと心の奥ではあの愚か者が…と思いながらも自分よりは“ましな愚か者”だと思っていた事でしょう。―こうした話は私にとって初めての事でした。あの暗黒界にも少しでも善性があるとは知りませんでした。でも今にして思えば、そうであって当然だと思います。

『ベールの彼方の生活①』
なぜならもし完全な悪のかたまりであれば私たちのいる光明界へ来ようなどという心は起きないでしょうから。【それにしてもこの話は最初に言われた大切なものとそうでないものとを見分ける事と一体どういう関わりがあるのでしょうか―】

『ベールの彼方の生活①』
善なるものが全て神のものである事は言うまでもありませんが、われわれ神の子にとっては光明も暗黒も絶対ではなく、また絶対では有得ないという事です。両者は相対的に理解しなくてはいけません。今にして判った事は“暗黒界の天使”が大勢いるという事です。

『ベールの彼方の生活①』
その人たちは魂の本性に何か歪んだもの、善なるものへの志向を妨げる強情なところがあるために“今のところは”暗黒界にいる。が、そのうちいつか、長い長い生命の旅路において、もしかしたら今のところ彼らより祝福されている私たちを追い越し、―

『ベールの彼方の生活①』
―神の王国において高い地位を占める事になるかも知れないのです。ではお寝みなさい。私たちが書いた事をよく熟考して下さい。私たちにとっても大変勉強になりました。こうした事が地上にいる人々の多くの方々にも学んで頂ければ有難いと思うのですが。

「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
■アナログ絵350「フラー24設定資料」UP。うさちゃんのフラーとなります(祈)†■2023年1月13日UP■
■アナログ絵350「フラー24設定資料」UP。うさちゃんのフラーとなります(祈)†
さぁ今回のうさちゃんはインナーフレームでも変形させられずに苦肉の策で「アーマー機構」を採用、うさちゃん4体がフラー24汎用モード時の「肩アーマー」「腕アーマー」に変形、装着されるカタチを取りました。こうする事でうさちゃんの変形機構はだいぶシンプルになりました。そして航行モード時にうさちゃんが乗っかるプラットフォームですが、今回のうさちゃんはだいぶ小さいですのでそんなに面積はいりませんでした。両ウイング基部付近にスペースを設け、そこにうさちゃんが仲良くお座りする事になります。フラー24最大の難点が「汎用モード時の腕のムーバブルフレームの格納」で、航行モードの葉っぱウイングがフラー11ver2.0同様に厚みがあります。この厚みの中に腕のムーバブルフレームが格納されています…続きを読む→
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†■2022年12月10日UP■
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†
コチラ「うさちゃん」も実は過去ボツった経緯があるキャラでして、というのもこういう2頭身3頭身の姿をしていますからどうやってもフラーの腕に変形させる事ができなかったのです。しかしフラー21、22、23(イチゴちゃん、ワンちゃん、フランちゃん)で採用した「インナーフレーム」構造を駆使すれば何とか変形させられるかもと思ったのですが、このうさちゃんに関してはインナーフレームですら変形させられず、悩んだ末に思い切って発想を転換する事にしました。それは、フラー24本体の方に「腕のムーバブルフレーム」を存在させ、その腕にうさちゃんを「肩アーマー」「腕アーマー」として装着するという方式です…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→

ボケっとしていていてはいつまで経っても絵を完成させられません。思う事があっても手だけは別の生き物として動かし続けなければなりません。汎用モードの選択範囲を切り終えればあとは航行モードのみとなります。航行モードは面積が少ないので塗るのは若干早いです。

そこまで終えて全体のカラーリングを決定させたらあとは最終行程シャドウハイライトに入ります。「ジャック・ウェバーの霊現象」のスキャンが途中で止まっていますので急いでアナログ絵351「フラー24カラーリング」として完成させないといけません。

45分ノートの時間はOCR変換に集中します。ノートでカラーリングができないのがイタすぎる。グラボの問題を何とか解決させないといけないのですが難しいんですよ。作業だけは何が何でも全力続行中(祈)†