絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けた手紙のテキスト撃ち、現在70%完成中ですが、この6通目の手紙は3日くらい寝かせて毎日見直して十分に煮込まれてから投函した方がいいでしょう、万が一の事もあってはなりませんので。あぁまたAffinityPublisherにさわらないといけません。(PDFに書き出すのに使うのです)正直あんまし好きなソフトではないんですが使命遂行には必要です。

そして45分ノートの時間にシルバーバーチの霊訓1巻の変換テキストの見直しをおこないましたが、これはメチャ時間かかる。12巻全てのテキスト見直しを完了させるのは相当先になりそうです。

僕の正直な気持ちとしては「僕は復刊書籍の表紙用のフルカラーの絵の制作に集中したい」です。テキストの作業は正直「外注」の方にお任せしたい気持ちです。しかしそんなボランティアスピリッツ旺盛な方はいらっしゃいません。何もかも全て僕ひとりでやらないといけません。で、この生活をやらせた霊団に「いい加減にしろ、この状況何とかしろ」と怒りが向く事になる訳です。

絶版状態の霊関連書籍の復刊、僕は全くあきらめてませんが、仮にダメでも全書籍の全文をWordPressに掲載し、そのテキストを字幕として活用してムービーを徹底的に作るつもりでいます。

そしてAmazonには「校正刷り」というものがありますので、販売1歩手前までデータを完成させて校正刷りのみを注文し、その校正版(販売不可)書籍の画像をWordPressにUPします。復刊の許可さえ頂ければ即販売開始できる状態にまでもっていきます。この校正刷り用の表紙のフルカラーの絵を60枚近く描く事になるとすれば、それが新たなDreamwork(画家作品)という事になるのかも知れません。

まずは6通目の手紙のテキストを完成させる事に集中中。フラー24新規デザイン、フラー固定ページ分割は停止中(祈)†

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑩』
われわれはこれまでに存在の始源から勿体ないほど多くの恩恵を授かってまいりました。それによって同志の多くが霊的に豊かになりました。なればこそ、われわれより恵まれない人たちが同じ豊かさと美と栄光を分かち合えるように、われわれの奉仕的精神を一段と堅固に、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―そして強力にする事ができるよう神に祈りたいと思います。知識がもたらすところの責任も片時も忘れないように致しましょう。われわれはもはや知らなかったでは済まされません。精神的自由と霊的解放をもたらす真理を手にしているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間の一人一人に神性の一部を植えつけてくださった宇宙の大霊とのより一層の調和を求めて、人のために自分を役立てる機会をますます多く与えてくださるように祈ろうではありませんか。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうした生き方の中においてこそ全て神が良きに計らってくださるという内的な安らぎ、静寂、悟り、落着きを得る事ができます。そして無限の創造活動を促進する上でわれわれも役目を担っている事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【あなたは人類全体が霊において繋がっているとおっしゃていますが大半の人間はその事に気づいておりません。その霊性を発見するためになぜ“目覚めなくてはならない”のでしょうか。そこがよく分りません―】表面をご覧になって感じられるほど不可解な謎ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
理解して頂かねばならないのは人間は肉体を携えた霊であって霊を携えた肉体ではないという事です。物質が存在できるのは霊による賦活作用があるからであり、その霊は神性の火花として存在の全て、生命を表現しているあらゆる形態の根源的要素となっているものです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
改めて申上げるまでもなく、地上へ誕生してくる目的は各自の魂の成長と開発と発達を促進するような体験を積み、肉体の死後に待ちうける次の段階の生活に相応しい進化を遂げる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上は幼稚園であり、霊界は大人の学校です。今この地上においてあなたは教訓を正しく身につけ、精神を培い、霊性を鍛えて、神から頂いた才能を心霊治療その他の分野で人のために使用できるまで発達させる事を心掛けるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【この世的なものをなるべく捨てて霊的なものを求める生き方が理想なのでしょうか、それともできるだけ多くの地上的体験を積むべきでしょうか―】物質というものを霊から切り離して、あたかも水も通さないほどに両者が仕切られているかに思ってはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
両者には密接な相互関係があります。地上にいる間は霊が物質を支配していても物質がその支配の程度を規制しております。物質を霊から切り離して考えてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上生活の目的は、いよいよ霊界へ旅立つ時に霊に十分な備えが出来ているようにさまざまな体験を積む事です。まずこの地球へ来るのはそのためです。地上はトレーニングセンターのようなものです。霊が死後の生活に対して十分な支度を整えるための学校です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方にとってイヤな体験こそ本当は一番為になるのですよと繰返し申上げるのはそういう理由からです。魂が目覚めるのは呑気な生活の中ではなく嵐のような生活の中においてこそです。雷鳴が轟き、稲妻が走っている時です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
酷い目に遭わなくてはいけません。しごかれないといけません。磨かれないといけません。人生の絶頂と同時にドン底も体験しなくてはいけません。地上だからこそ味わえる体験を積まないといけません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
かくして霊は一段と威力を増し強化されて、死後に待ちうけている生活への備えができるのです。【(ベトナムから訪れた青年が質問する)私は余暇を利用して人のために何かしたいと思っているのですが何をしたらよいか分りません。何かアドバイスを頂きたいのですが…】―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―距離的にも霊的にもあなたはずいぶん長い旅をしてこられましたね。しかし今この交霊会に出席していらっしゃるという事実が、霊力というものがイザという時に導いてくれる事の証明です。人のために何かをなさりたいという願望に対してはいずれチャンスが用意されます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
ただし急いては事を仕損じます。地上の大勢の方々に苦言を呈すれば長い迷いの末に霊的実在に目覚めた方は、とかく何でもいいから心霊的能力を発揮したいという気持に駆られすぎます。道はそのうち示されます。導きを祈る事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたもこれまでの人生で、もう少しで人間への信頼を失いそうになるほどの精神的打撃を受けてこられました。しかし信頼を地上の人間にのみ置いてはいけません。神すなわち愛と叡智と知識の権化である大霊が存在します。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
疑念が生じた時は精神を統一して物質界の喧騒から逃れるのです。すると霊的理解が得られます。統一状態が深まれば深まるほど内的な安らぎ、静寂、安心感、決意といったものが深まり、自分にとって最良のものが授けられるとの確信をもつ事ができるようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私からお答えできるのはそれだけです。あなたは今すばらしい御手に抱かれております決して一人ぽっちにはされません。時がたつにつれて人のために仕事をするチャンスが背後霊によってもたらされてまいります。

■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年7月29日UP■
TrailMovie「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です。説明してみましょう、まずひとつめですが、もし本当に明仁、文仁、徳仁が僕を買収してきたとしたら、僕はその大金送付の事実を画像化してブログにUPし、皆さまにご覧頂ける形に落とし込みます。そして僕に送付された現金は「買収の証拠」になりますから手を付ける訳にはいきません…動画を見る→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年12月9日UP■
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→

先ほど幽体離脱にて近藤千雄先生の映像を拝しました。ご本人かどうかは分かりませんが忙しく複数の翻訳を手掛けておられるといった感じの映像でした。これはこれから僕が書こうとしている6通目の手紙と関連した幽体離脱時映像なのです。

日本心霊科学協会に出した5通目の手紙は完璧に無視されていますが、6通目はまた別のところに出します。復刊にまつわる手紙を書き続けてきてまだ1度もお返事を頂いた事がありませんが、今度こそ復刊実現の糸口がつかめるのかどうか。やれるだけやってみましょう。

そしてフラー固定ページの分割の準備も始めていますが、コリャダミダ、1から作り直さないといけない。時間がかかりそうですがフラーはプライオリティは低いですのであまりやりすぎずサクッと終わらせないといけません。まいったなぁ。

そしてシルバーバーチの霊訓全12巻のOCR変換が完了していますので、その変換テキストの見直し、清書をしてWordPressに全章掲載完全版として再UPします。しかしそれは長い旅路のホンのスタート地点にすぎず、この先まだまだ恐るべき作業量が控えています。作業続行中(祈)†

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

低温レインアタックとなりました、キビシイ1日でした(祈)†僕は山に行き始めた初期の頃にレインウェアでイヤな思い出があってそれがきっかけでレインウェアを使わなくなり、雨が降ってもウィンドブレーカー、ソフトシェルでアタックしていたのですが、10℃以下の低温になると全身が冷えまくって標高を上げられずスタート地点に引き返す「失敗アタック」を繰り返していました。

あまりに失敗が続くのでいよいよレインウェア、要するにゴアテックスをアウターに採用したらたちまち失敗確率が下がったというアフォな経験の持ち主ですが、今回は今までなら100%失敗になっていただろうと思われる低温レインアタック。(3℃)

全身ビチョ濡れで手先足先はさすがに冷え切ってきつかったものの身体はゴアテックスのおかげで保温を維持でき、最後までアタックを続ける事ができました。当たり前の事なんですが僕はアフォの経験のおかげですごく有難味が湧いてくるのです。

モーメントでのDOMO獲得が無くなって気持ちがYAMAPから離れています。YAMAPの利用をやめる可能性もあります。僕の使命遂行はWordPressがメインです。先ほど長文ブログをUPしましたので宜しければそちらをご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6G9

YAMAPモーメント 221116UP
yamap.com/moments/605850

この書籍は霊関連書籍という事ではなく、僕の近藤千雄先生への尊敬の意味を込めてテキスト化しWordPressに掲載させて頂こうという事で購入した書籍なのです。書籍の内容は素晴らしく感動しながらスキャンしていたのですが、その作業の中でひとつ「ある発見」をしています。

この発見がひょっとしたら現在僕が抱えている大きな問題の解決の糸口になる可能性があります。この発見をさっそく実行に移してみましょう。思わぬところから問題解決の突破口が開けるかも知れません。これで問題解決したらかなりミラクルです。さぁどうなるか。まぁ可能性は1%以下と思われますが。

フラー24新規デザイン、フラー固定ページ分割、シルバーバーチの霊訓全12巻完全テキスト化、えーっと、急に思い出せないくらいやるべき作業があります、ひとつひとつ確実にこなしていくしかありません。ミラクルなるか、やるだけやってみましょう。詳細は後日ご報告させて頂きます(祈)†

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

221116続けられなくさせられる

僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。

僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。

志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。

僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†

 

※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

僕の霊団に対する怒りは完全に頂点に達していると言っていいと思います。人間として許せない、そういう事を連日のように幽体離脱時映像として見せられ、インスピレーションとして聞かされながら毎日を過ごしているのです。今週はブログネタとなるインスピレーションがほとんどありません、このように少ないリストとなっています↓

ただただ人間として信じられないの一言、物質界生活中も、帰幽後の霊界生活においても、霊団を永遠に憎み続ける事が完全決定していますが、まずはテキストを撃ち切る事に集中しましょう。

パリッシュ(先週削除したインスピレーション) 絵に戻れ

221116パリッシュ

221116絵に戻れ

はい、コチラは先週霊団が降らせてきたインスピレーションで、僕の怒りがスゴすぎて説明できず削除したものなのですが、まずパリッシュとググるといろいろ出てきますが、霊団が言ってきたのは間違いなく画家「マックスフィールド・パリッシュ」の事でしょう。

実は僕はこのパリッシュという画家を全く知りませんでした、霊団に言われてググって初めて知ったのです。パリッシュ氏が描いたこれらの絵も全く見た事がなく、今回初めて見たのです。この青色はパリッシュブルーと言うそうです。

パリッシュは全く知りませんでしたがラッセンはよく知っていて、若い頃、ラッセンのジグソーパズルを部屋に飾っていました。その絵をいつも眺めながら「どうやったらこういう風に色が塗れるんだろう、パソコンの勉強は絶対やらなきゃいけないな」と思っていたものでした。

20代、漫画家だった頃はパソコンに無知で、どうしてもキレイな色の絵が描きたいという思いから28~30歳頃にパソコンのお勉強を始めたのです。Windowsって一体何の事なのか、パソコンで絵を描くって一体何をどうすればいいのか、本当に何も分からない状態で、ただひたすら本を読みまくって1からお勉強の日々でした。

で、霊団が「パリッシュ」とインスピレーションを降らせてきた意味が、今週幽体離脱時映像として降らせてきたメッセージ「絵に戻れ」という事になります。(どういう映像だったのかの詳細説明は割愛させて頂きます)要するに使命遂行やめろ、Dreamwork(画家の人生)に戻れ、そう言っているのです。

で、僕がなぜパリッシュのインスピレーションにそれほど怒ったのかを説明させて頂きますが、僕のブログをご覧の皆さまはもうDreamworkの事はウンザリして聞きたくもないかも知れませんが、僕は画家として人生を送る事を決め、生涯1000作品を描く事を固く固く心に誓って画家活動に入ったのです。

色彩表現のクオリティに徹底的にこだわり続けながら、年20作ペースで生活のあらゆるものを切り捨てて猛烈怒涛に絵を描きまくっていました。そして2012年6月、突然霊団が横からちょっかい出してきて(霊性発現)画家活動をやめさせられて本来の自分と全く関係ない活動をするハメになったのです。

他のところでも書いていますが、もしこの10年、霊団にジャマされずにDreamworkを継続していたら今頃間違いなく作品数は200作に到達していたはずです。200作あれば状況は今と全然違っていたはずで(Amazonで販売もしていたはず)パリッシュ氏のような有名人にはなっていないでしょうがまぁまぁ認知度は上がっていたかも知れません。海外のギャラリーからオファーを受けたりもしていましたから。

この「パリッシュ」のインスピレーションを受け取った瞬間に霊団が言おうとしている意味を感じ取り「そう言うんだったらこの失われた10年を返せ」と猛烈に怒りがこみ上げてくるのでした。人の人生目標を完全にブチ壊しておいて今さら「絵に戻れ」だと?一体どの口がそれを言ってるんだ。

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
そう言ってくるんだったらこの10年に描き上げていたはずの200作をデジタルデータとしてシルキー(デスクトップPC)に降らせろ、そう言いたくて仕方ありません。この失われた10年はもう返ってこないからです。

僕に暗殺の危機を背負わせながらこの使命遂行を10年もの長きにわたってやらせてきておいて、全く何の結果にも到達しておらず、あげくの果てに絵に戻れだと。んんん、皆さまに僕のこの怒りを理解して頂けるでしょうか。僕が霊団を心の底から憎んでいるというのがどういう意味か、分かって頂けるでしょうか。

結果(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡および奴隷の女の子の救出)に到達していれば僕もここまで怒る事はなかったはずです。全く何の結果にも到達せず、失われた10年の補填も何もなくただホッポラカシ。この神経、人格を疑うのです。

はい、先週のインスピレーション「パリッシュ」の説明はこんな感じです。霊団に対する怒り憎しみのレベルは言語では表現不能で、人の人生をこれほどまで完璧にブチ壊しておいて、その責任を全く取るつもりがない霊団にただただ呆れ返るばかり、ハッキシ言って軽蔑しています。

ただし霊団がこういう事を言ってきた真意は汲み取らねばなりません。それは僕の身にいよいよ危機が迫っていて、その危機から僕を離すために「パリッシュ」と言ってきたという事、僕の身を守るために言っているという事なのです。

まずは僕を危険な状況から避難させて、危険が無くなった頃を見計らって使命遂行つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出を再開させるつもりでこういう事を言っているのかどうかは分かりませんが、僕はもう現時点で十分ジイサンです、一体いつまで待たせるつもりでしょう、危険が去った頃には僕はもう帰幽間近、イヤもう帰幽した後かも知れません。

80歳近くになってあとは帰幽を待つだけのボロボロのジイサン(僕)に向かって「さぁアキトくん危険は去った、使命遂行再開させるぞ」とでも言ってくるつもりでいるのでしょうか。

画家の人生を破壊されて修復もできず自分の望まない人生を延々とやらされて心の中が怒りでイッパイ、身体もボロボロで間もなく帰幽というジイサンが、霊団にそう言われて「はい分かりましたガンバリマス」となるでしょうか。

霊団はこの期に及んでまだ交霊会の事を言ってきますが、帰幽直前のジイサンを霊媒として使用して霊言を降らせたところで、それを一体どう物質界に拡散させるというのでしょうか。拡散させる前に僕が老衰で帰幽します。帰幽直前まで僕をこき使うつもりでいるのでしょうか。

本当にコイツら(霊団)のやっている事は何もかも行き当たりバッタリ、人の人生を徹底的に破壊するが修復は一切なし、ぶち壊すだけブチ壊してあとは半笑いで見下ろしているだけ。肝心の事は何もしない。コイツら本当に人間のクズです。画家に戻れというならこの失われた10年を返せ、本気で返せ。奴隷の女の子を見殺しにする事を完全に決定しているお前ら(霊団)を心の底から憎んでいるよ。永遠に許さないよ。

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インディクロス

221116インディクロス

これは霊的使命遂行が結果に到達しているなら賛同できるインスピレーションなのですが、この最低最悪の状況で口だけ動かしてこのような事を言われても全く心が動きません。軽薄の極致です。

「インディ」とはインディアンの事で「クロス」とは十字架の事です。んん、まぁいろいろ解釈はあると思いますが「イエス様のご意志を遂行する霊的人間」とでも意味を理解すればいいのではないでしょうか。僕の事ですよ。

で、霊団にこう言われて言い返す言葉としては「僕はそれをやってるだろ、この10年、画家の人生を捨てさせられて心の中は怒りでイッパイなのに全力でやってきただろ、怒涛の連続顕現でイエス様と交わした約束を果たすために人生を捨てて全力を尽くしてるだろ、僕の仕事に文句があるなら他の人間にやらせればいいだろ」といった感じでしょうか。

これほどヒドイ目に遭わされても僕は1歩も退かずに使命遂行を続行してきただろ。これ以上何をどう努力しろって言うんだよ。努力すべきはあんたたち(霊団)の方だろ。人の文句言う前に自分のやるべき事をやれよ。僕の仕事が気に入らないならあんたたちが肉まとって物質界に降下して仕事すればいいだろ。こういう言葉しか出てきません。
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

↑目次へ↑

続けられなくさせられる やめないで頂きたいと

221116続けられなくさせられる

はい、今回はインスピレーション量が極端に少ないのでこれが最後となりますが「続けられなくさせられる」これが実は大変意味を説明しにくいインスピレーションなのです。

続けられなくさせられるとは、霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味で、どういう風に続けられなくさせられるかを幽体離脱時映像でさんざん見させられているのですが、申し訳ありません、その映像の説明が一切できないのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に使命遂行を妨害させられるという映像ではなく、全く違う形で違う方々の影響で使命遂行が続行できなくなるという映像なのです。これはどうしても説明できないのです。本当にスイマセン。

で、霊団は僕がその状態に突入するのを断固阻止するつもりでパリッシュとまで言ってきているという事なのですが、それは裏返せばつまり霊団はもう使命遂行を全く前進させるつもりがないという意味となり、人の人生をぶち壊すだけブチ壊しておいて全く何の結果にも到達せず、あとは完全にホッポラカシで、ただそのまま何もなく老衰で帰幽を迎えて下さいとでも言っているようなものなのです。とにかく山の画像でもさんざん書いていますように↓

僕の人生を返せ

この言葉を永遠にシャウトし続けなければなりません。僕は元々デザインの人間ですから画家活動に戻ろうと思えばいつでも戻れますが、そういう問題ではなく、画家活動に戻るという事はつまりこの10年がパーになるという意味であり、無駄で無意味な10年をやらされたという意味となり「だからそれに対して責任を取れ」と1億回でも言い続けなければなりません。

そして「やめないで頂きたいと」これは霊的知識普及をやめないで頂きたいという霊団の思念であり、僕がある状況に突入して使命遂行続行不可能になってしまうと霊団側としては困るので僕をそこから離そうとしているという事なのです。つまり霊的知識普及はやって欲しいが奴隷の女の子は全く助けるつもりがないという意味になります。
で、実は「やめないで頂きたいと」にはもうひとつ意味が隠されていまして、これがまたしても申し訳ありません、意味の説明ができないのです。が少しだけ、僕はたびたび進捗短文ブログの中で霊団に対する物的反逆実行中と書いていますが、霊団がその物的反逆をやめて欲しいと言ってきているのです。この霊団の言葉に対しては僕からひと言「やめネィヨ」。
はい、今回は霊団からのインスピレーション量が極端に少なかったのでここまでとさせて頂きますが、もう霊団が完全に「やる気なし」の態度を前面に出してきていますので、インスピレーションの減少は止まらず、そのうちブログを書き続けられなくなる可能性もあります(そういう趣旨の事も実は言われているのです)
この10年の霊的使命遂行がまるで何もなかったように本当にDreamwork(画家活動)に戻らされるなんて事もあるかも知れません。僕は自分の人生を生きるつもりだった。コイツら(霊団)が横からいらぬちょっかいを出してきて僕の人生は完全に破壊された。本来の自分と全然違う事を延々とやらされた(ここで霊団が低い波長を降らせてきました、低いですからあまり宜しくない意味となります)
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を教えてきたのも、奴隷の女の子たちの存在を教えてきたのもコイツら(霊団)だ。僕はその情報を教えてくれなどとは一言も言ってない、コイツらが勝手に教えてきたのです。コイツらが言い出しっぺという事です。
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。
おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。
僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!
こう全力でシャウトしたくてたまりません。歯がゆくて頭にきてどうしようもありません。僕は帰幽したが最後、永遠に物質圏付近に降下して仕事する事はありません。これは霊団にもそのように言われています。悪い方の意味かも知れませんが…。そして霊団との関わりもできる事なら永遠に断ちたい気分ですが、これは霊団によりますと不可能のようです。イヤ最後まであきらめない、できるなら地球圏霊界を離れたい(祈)†

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■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→

意味の説明がどうしてもできなくて先週削除したインスピレーションをひとつ復活させてテキストを撃ちました。そうしないとブログが書けなかったからですが、今後、霊団のやる気のない態度から予測していよいよブログを書けなくさせられる可能性も出てきました。霊団が書かせないためにわざとインスピレーションを降らせてこないという意味です。

10年もの長きにわたって人の人生を完璧に破壊しておきながら、このやる気のない態度、この怒りは物質界生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界生活においても永遠に消える事はありません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の低温レインアタック時の撮影画像をUPですが、これは職務放棄、仕事放棄、責任放棄、絶対に許す訳にはいかない事態です。幽体離脱時映像も全く何のメッセージ性もないモノばかりとなっています。

もうコイツら(霊団)本当になにもやる気がないようです、人間として信じられない。とにかくテキスト撃ち始めましょう、できるだけ早く撃ち終えて次の作業に入らないといけません(祈)†

僕は山に行き始めた初期の頃にレインウェアでイヤな思い出があってそれがきっかけでレインウェアを使わなくなり、雨が降ってもウィンドブレーカー、ソフトシェルでアタックしていたのですが、10℃以下の低温になると全身が冷えまくって標高を上げられずスタート地点に引き返す「失敗アタック」を繰り返していました。

あまりに失敗が続くのでいよいよレインウェア、要するにゴアテックスをアウターに採用したらたちまち失敗確率が下がったというアフォな経験の持ち主ですが、今日は今までなら100%失敗になっていただろうと思われる低温レインアタック。(3℃)

全身ビチョ濡れで手先足先はさすがに冷え切ってきつかったものの身体はゴアテックスのおかげで保温を維持でき、最後までアタックを続ける事ができました。当たり前の事なんですが僕はアフォの経験のおかげですごく有難味が湧いてくるのです。

で、山の出発直前のタイミングにも霊団がこれといってインスピレーションを降らせてきませんでした。明日の長文ブログのネタがほとんどありませんので、低温レインアタックの中アレコレ考えて、先週削除して説明しなかったインスピレーションについて説明する事にしました。

低温レインアタック時の撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずは足回りのダメージを抜く事に集中し、明日の構想を脳内で練ってみます(祈)†

まずOCR変換ですが、シルバーバーチの霊訓、ラスト12巻の変換があと少し残っているだけでほとんど完了してます。まずはシルバーバーチの霊訓の固定ページを完成させる事に集中してもいいかも知れません。この書籍テキスト化の作業は本当に恐るべき地獄ですが、霊的知識普及の使命遂行ですからやらない訳にはいかないのです。

そして皆さまに詳細をお話できない霊団に対する物的反逆を継続中、何としてもやってみせる覚悟でいるのですが本当に難しくて未だに実現できていません。しかし僕にも事情があるのです、絶対にあきらめる訳にはいかないのです、この反逆だけは何が何でも達成させるつもりです。

そしてもう山のアタック準備ですので今日の作業は終了ですが、長文ブログネタとなるインスピレーションがほぼ皆無の状態です、今週はかなりピンチです。もしインスピレーションがなければ物的内容を書く事になりますが、上記にお話した物的反逆は事情がありましてブログに書けませんので、別の反逆について書く事になるかも知れません。僕が霊団に対して抱いている反逆にも数種類あるのです。

近々でやるべき作業は「シルバーバーチの霊訓、固定ページを完全テキスト化して完成させる」「フラー固定ページの分割」「フラー24新規デザイン」このあたりでしょうか。イヤまだまだいくらでも作業があるのですがアレもコレも全部はできません。んんんー反逆を達成できない、すごいフラストレーションです、まずはココまで(祈)†

■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑩』
知識には責任が伴います。それなりの代価を支払わねばなりません。知識を手にしたという事は、それを手にしていない人よりも責任が大きいという事です。しかし私たち霊界の者は私たちの道具として協力して下さる地上の人々を見捨てるような事は決して致しません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
本当ならここで、あなた方地上の人たちも決して私たちを見捨てませんというセリフをお聞きしたいところですが、残念ながらそれは有得ない事のようです。皆さんは自分で気づいていらっしゃる以上に霊界からいろいろと援助を受けておられます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
いずれ地上を去ってこちらへお出でになり、地上でなさった事を総合的に査定なされば、きっと驚かれる事でしょう。私たちは魂の成長に関わった事で援助しているのです。それが一番大切だからです。それに引きかえ地上の各分野での混乱ぶりはどうでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
宗教は本来の目的を果たせなくなっております。科学者は自分たちの発明・発見が及ぼす被害の大きさを十分に認識しておりません。唯物思想の袋小路に入り込んでしまった思想家たちは、誰一人救えないどころか自分自身すら救えなくなっております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その点われわれは光栄にも神の道具として大切な仕事を仰せつかり、一人一人に託された信頼を自覚しております。私たち霊界の者は縁あって皆さんの元を訪れる人たちに霊と精神と身体に真実の自由をもたらす崇高な真理を理解させ真の自我を見出させてあげるべく、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―皆さんを導き、勇気づけ、元気づけ、鼓舞する用意ができております。本当の自分を見出す事、それが人生の究極の目的だからです。地上には霊的進歩を計るものさしがありませんから、そうした協力関係の中で皆さんがどれほどの貢献をなさっているかがお分りになりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
しかしたった一人の人の悲しみを慰め、たった一人の人の病気を治し、たった一人の人に真の自我に目覚めさせてあげる事ができたら、それだけあなたの全人生が無駄でなかった事になります。私たちはひたすら“人のために役立つ事”を心掛けております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
不安を抱いたり動転するような事があってはなりません。不安は無知の産物です。知識を授かった人はそれによって不安を追い払えるようでなくてはなりません。皆さんは宇宙最大のエネルギー源とのつながりが持てるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
これまでに知られた物的世界のいかなるエネルギーよりも壮大です。崇高なエネルギーです。それをあなた方を通して流入させ、恵み深い仕事を遂行する事ができるのです。落胆したり悲観的になったりしてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
幸いにして不変の基本的な霊的真理を手にした者は、いかなる事態にあっても霊は物質に勝るとの信念を忘れてはなりません。解決策はきっと見つかります。ただ必ずしも“すぐに”とはいきません。しばらく待たされる事があります。―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―(別のところで、忍耐力と信念を試すために“わざと”ギリギリのところまで待たせる事もする、と述べている―訳者)自分より恵まれない人のための仕事に従事する事は光栄この上ない事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
われわれが人のために尽している時、われわれみずからも、より高い、進化せる存在による働きかけの恩恵を受けているのです。自分の事は何一つ望まず、ただひたすらわれわれを鼓舞して、暗闇のあるところには光を、無知のはびこっているところには真理を、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―窮地に陥っている人には援助をもたらす事に奨励しているのです。そうした強大な霊団―生きがいある人生を模索している人のために我々を道具として尽力している高級霊―の存在をますます身近に感じる事ができるように努力致しましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その崇高なる霊力がますます多くの人間を通じて地上へ注がれ、恩恵を広め、悲しむ人々を慰め、病の人を癒し、道に迷いもはや解決の手段は無いものと思い込んでいる人々に導きを与える事ができるという事は本当に有難い事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊力がどこかで効を奏すると、そこに橋頭堡が敷設され強化されます。続いて新たな橋頭堡の敷設と強化を求めます。かくして次第に霊力が地球を取り囲み、ますます多くの人々がその莫大な恩恵にあずかる事になります。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→