221012扱いは不当だからです

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

山へのアタック帰還直後、このテキストを撃つ直前のタイミングで霊団が…もう何と表現したらいいんでしょう、ムカつきすぎて、怒りのレベルが絶大すぎて、もう物質界の言語では表現できない事を複数言ってきています。どうしても霊団に対する怒りの内容を書く事になってしまい、ご覧の皆さまに申し訳ない気持ちがありますが、まずは削除せずに残したインスピレーション(今回も結構な量を削除しています)をこのように羅列してみましょう↓

とにかく信じられない。ちなみにリスト上に書いていませんが、幽体離脱時映像も複数降ってきているのです。しかしそれらがことごとく意味不明のにぎやかし映像で、霊団がもうなにもやる気がない事を象徴しているのです。怒りのレベルは比喩でも誇張でもなく宇宙レベルとなっています。さぁ説明に入りましょう。

十分だよ

コレを寝言といわずに一体何というのでしょうか。要するに僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行が十分に満足のいく結果に到達していると言ってきているのですが、どこがだよ、まるっきり何もネィだろと言わない訳にはいきません。

霊界上層界から俯瞰で眺めればそういう風に見えるのでしょう。しかし物質界レベルでは何ひとつ物的肉眼に映じる結果を招来できていません。ただ僕の苦難が増し続けるばかり、状況の改善というものが一切ありません。もう霊団に対する怒り憎しみの念は抑えようもありません。

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

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まぁアレだけ書いてるんだから

221012まぁあれだけ書いてるんだから

これはご覧の皆さまの思念のようなのですが、僕が長い年月にわたって休みなく猛烈怒涛にテキストを撃ちまくり絵も描きまくっている事に対してまぁまぁの評価をして下さっている、という事なのかも知れません。だとすれば感謝致しますが、ここは物質界なのですから物的肉眼に映じる現象として事態を進展させなければ仕事を達成した事にはならないでしょう。

僕の霊的使命遂行に興味関心を寄せて下さる方にはぜひとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状に関する情報拡散にご協力願いたいのですが。

僕は霊団との長い付き合いの中で、口だけ動かしてもっともらしい事を言うが実質的には何もしていない人間を激しく軽蔑します。実際に行動を起こす人間を勇者として尊敬します。ホンの少しでも構いませんのでどうか情報拡散の一手を撃って頂きたいと切に願います。

アナログ絵287

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128 ネコのハンバーガー 怒ってる

アナログ絵128

これはだいぶ前に霊団が降らせたインスピレーション「ネコのハンバーガー」を受けて描いたアナログ絵128の事で、この絵を大量強姦殺人魔、明仁が怒っているのだそうです。それはコッチのセリフだろう、怒ってるのは僕たち国民の方だろうと、そろそろこういう風に堂々と胸を張って言えるようでなければなりません。僕たち日本国民はいくらなんでも洗脳にやられすぎました。

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株式会社耳塞ぎ どういう土台であれするべきでは とても改善できない

221012株式会社耳塞ぎ

これは霊的使命遂行が前進したとして、ピーチピチ(佳子)の周りを固める人間たちが全員強姦殺人魔を守り通そうとしている人間で、僕の霊的仕事も邪魔しようとして意味不明のおかしな仕事を立ち上げるつもりでいると、だいたいそういう意味です。

生まれて一度も霊力に感応した事のない強姦殺人ほう助の人間たちには分からないようなのですが、霊聴とは肉の耳で聞くのとは全く異なります。どんな雑音の中に身を置いていても、どんな忙殺されている真っ最中でも、一切関係なく霊聴にインスピレーションは降ってきます。物質界にインスピレーションをブロックする方法はないという事を以前ブログでも書きました↓

■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→

「株式会社耳塞ぎ」つまり強姦殺人ほう助の人間たちが僕を仕事で忙しくさせて霊聴でモノを聞けないようにさせようと考えているようなのですが、そもそも次元が違いますので物的方法で霊的情報収集を止める事はできないのです。

肉体の耳で聞いているのではないのです霊体の耳で聞いているのです。インスピレーションを霊聴で受けるのを止める方法はありません。これは霊的知識を全く理解していない人間、霊力というものに一度も感応した事がない人間の発想となります。

「どういう土台であれするべきでは」これは意味の説明はしません。「とても改善できない」これは奴隷の女の子を何百人何千人強姦殺人しても全く罪に問われない、この物質界に完全に定着してしまっている邪悪のシステムを改善できないと霊団が言ってきているという事になります。

チョトマテ、改善できないと最初から分かっていて僕にこの仕事をやらせたという事か。できもしない仕事をやらせてただ僕の人生だけを破壊したという事か。いい加減にしろ、とにかくこの10年の人生破壊の責任を取れ、となります。到底納得できる意見ではありません。

アナログ絵286

「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→

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これからやる仕事の重大性を考えればおのずとそうなる

221012これからやる仕事の重大性を考えればおのずとそうなる

これは霊団が僕に降らせ続けている試練に対しての言葉で、十分な苦難を味わい忍耐などの精神的成長が十分に見込まれた者、つまりある一定レベル以上の資格を身に付けた者にしかその後の霊的褒章を賜る資格はないという意味で、それは僕も十分了解しているのですが、このブログで↓

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
物事には限度というモノがある

と書いていますように、あんたたち(霊団)はとにかくやりすぎなんだよ。苦難、試練を降らせすぎなんだよ、ヒドイ状況に閉じ込めすぎなんだよ。ただ霊的知識に基けばこの苦難の先に十分すぎるほどの埋め合わせがあるという事なのですが、僕に至っては物質界生活中のみならず帰幽後の霊界生活においても↓

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

このような状態にさせられると言われているのです。まさに泣きっ面にハチ、理不尽の究極形であり、到底承服できるものではありません。さらに言えば、霊団が降らせるインスピレーションの方向性から言って、物質界生活中に僕の状況が好転する事はまずないでしょう。そして帰幽後もカラッポのところに閉じ込められる。

霊団は一体何に向かって「これからやる仕事の重大性を考えればおのずとそうなる」などと寝言を言っているというのか。交霊会の事を言っているのか。だからサークルメンバーなんかいないって言ってるだろ。全く意味不明。

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分からないだけなんだよ 怒り憎しみの念は増えるばかり

221012怒り憎しみの念は増えるばかり

これが真実を言い表したインスピレーションで、いつもアナログ絵123を引用してしまって申し訳ありませんが、霊界側は全情報に通観し、使命遂行の事も僕の未来の事も全部分かっている状態で僕を導いています。

アナログ絵123

肉体に包まれた僕は全体像が見えませんから眼前に展開する苦難試練ばかりが身近に感じられてその先に待ち受けている褒章の事が全然分かりません。ですのでどうしても怒り憎しみばかりが先行してしまう事になります。

しかし霊界上層界から霊眼で全体を俯瞰で眺められるポジションに立つ事ができれば「アキトくんは分からないだけなんだよ」という言葉を言えるようになるという事です。霊団が絶対的優位なポジションに立っているという事です。

「怒り憎しみの念は増えるばかり」つまり僕は全然分かっていないと霊団は言っている訳です。悔しいですが霊団の言っている事が正解となります。僕は全然悟れていないという事です。しかしこれだけヒドイ状況をやらされれば誰だって怒るに決まってるだろう、と言い訳だけはしてみます。

それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

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頭使う無論です 読解主義

これが交霊会の事を言っているようなのですが、覚えている方は間違いなくいらっしゃらない事と思いますが、使命遂行開始初期の頃、無料ブログ時代に「僕がテキスト霊媒として機能する」という趣旨の事を書いていた事がありました。「インペレーターの霊訓」訳者まえがきの部分で近藤千雄先生が「霊言現象」「自動書記現象」について解説して下さっていますのでまずはそれを抜粋してみましょう↓

次に霊言現象の原理であるが、これには4種類ある。

(1)直接談話現象 – これはエクトプラズムという特殊な物質によって人間の発声器官と同じものをこしらえ、それを霊が自分の霊的身体の口を当てがってしゃべる現象である。空中から聞こえる場合は肉眼には見えないほど希薄な物質でこしらえてある場合で、メガホンから聞こえる場合は、そのメガホンの中に発声器官がこしらえてある。

(2)霊媒の発声器官を使用する場合 – ふつう霊言現象というのはこれを指す場合が多い。この場合は霊媒の潜在意識(精神機能)の中の言語中枢を使用するので、霊媒自身の考えによって影響されないだけの訓練が要請される。モーリス・バーバネルを通じて50年にわたって霊言を送ってきたシルバーバーチ霊は、そのための訓練をバーバネルが母胎に宿った瞬間から開始したという。

(3)リモコン式に操る場合 – シルバーバーチのように霊媒の身体を占領するのではなく、遠距離から霊波によって操る。原理的にはテレビのリモコンやオモチャのラジコンと同じである。霊視するとその霊波が1本の光の棒となって霊媒とつながっているのが見られる。

(4)太陽神経叢(たいようしんけいごう)を使用する場合 – みぞおちの部分にある神経叢が心霊中枢の1つとなっていて、そこから声が出てくる人がいる。また、なぜかこの霊能をもつ人がほとんどきまって米国のナイヤガラ瀑布の近辺の出身か、そこで修行した人であるという事実も興味ぶかい。


次に自動書記現象の原理であるが、これには大きく分けて3種類、細かく分けると4種類ある。

(1)ハンドライティング – 霊が霊媒の腕と手を使用する場合で、これはさらに2種類に分ける事ができる。

①霊媒の腕を直接使用する場合。ふつう自動書記といえばこれをさす。モーゼスの場合もこれである。

②リモコン式に操る場合。霊言の場合と同じで、霊波によって霊媒の言語中枢と筆記機能とを操作する。

(2)ダイレクト・ライティング(直接書記) – 紙と鉛筆を用意しておくと、いきなり文章が綴られる。スレートライティングもこの部類に入る。多量のエネルギーを必要とするので長文のものは困難で、簡単なメッセージ程度のものが多い。

(3)インスピレーショナル・ライティング(霊感書記) – 霊感で思想波をキャッチすると自動的に手が動いて書く。原理的にはふだんわれわれが考えながら書くのと同じで、ただその考えがインスピレーション式に送られてくるというだけの違いである。オーエンの「ベールの彼方の生活」がこの方法によって綴られている。

僕は過去ブログで「テキスト霊媒」と書いていましたが、それは「自動書記霊媒(ハンドライティング)」の事で、要するに僕を自動書記霊媒として使用するつもりという意味のようなのですが、僕はその日は絶対に来ないと思っていますので、絶版状態の霊関連書籍のテキスト化を進め、何としても復刊を実現させるつもりです。それが霊的知識普及のベストルートであると強く信じます。

※↓過去このような絵も描いていました、この時は自身が霊媒として仕事をする事になると思っていたのです。霊団に果てしなくそう言われていましたからそのように信じていたのです。が、もうその日は来ません。

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正しいと思える方向でやりなさい

221012正しいと思える方向でやりなさい

これは僕には無責任の極致「突き放し」の一言と受け取れるインスピレーションで、あえて乱暴な書き方をすれば「我々はもうキミの未来をどうするつもりもないが、物質界での生活はともかく帰幽後の霊界生活を少しでも良くする事につながると思える行いを自分で考えてやってみなさい」といった感じでしょうか。

要するに霊団はもう何もするつもりがないという意味です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる、物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くない、ましてや奴隷の女の子をを救出する事などまるで眼中にない、完全に見殺しにするつもり、僕の人生については自己責任なのだから好きにやってみなさい、といった感じ。

あんたたち(霊団)がちょっかい出してこなければ僕はDreamworkに全人生をかけていた。画家として一生を送る事を固く固く心に誓っていた。その僕の人生をぶち壊してこの霊的使命遂行をやらせたのはあんたたちだ。10年もの長きにわたって本来の自分と全然違う作業をやらせておきながら、この責任を取るつもりが全くない態度。

邪悪を滅ぼすつもりは全くない、泣いておびえて助けを求める女の子は見殺しにする事を決定している、ひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊しても素知らぬ顔をしている。えー…次のインスピレーションでできる限り説明してみましょう。

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ぜひとも遅らせたい 扱いは不当だからです 認められる訳がありません

221012扱いは不当だからです

はい、霊団の態度に怒り心頭の中、今回は「扱いは不当だからです」このインスピレーションをブログタイトルに冠する事としましたが、これは霊団が僕を最低最悪の状況に閉じ込める理由が含まれた言葉となります。心境的にはこんなムカつく意味のインスピレーションの説明などする気にもなれないのですが、これは霊的使命遂行です、そういう訳にもいきませんので何とか撃ってみましょう。

まず「ぜひとも遅らせたい」これは僕のブログを通読しておられる方なら(そういう神のような方はいらっしゃらない事と思いますが)お分かりになるかも知れません。霊団は事ある毎に「スピードダウン要求」を僕に投げ続けてここまでやってきましたが(たびたびそういう内容のブログを書いてきました)このインスピレーションもそれと同じ意味となります。

要するに僕の使命遂行のスピードが速すぎて霊界側の悲願成就に影響が出ているので「アキトくんもう少しゆっくり」とずっと言われ続けてきた訳ですが、霊界側が目指すベストなゴールに到達させるためにぜひとも僕の使命遂行を遅らせる必要があるのだそうです。それはつまり僕がイヤでイヤでしょうがない状況に延々閉じ込められるという意味となり、死んでも受け入れられないという事になるのです。

続いて「認められる訳がありません」ですが、これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念で、自分が大量強姦殺人魔である事を素直に認めて刑に服するなどという事がある訳がありません。

すっとぼけ続けゴマかし通そうとしてくるに決まっていますから、僕たち国民はじめ周りの人間がコイツらに引導を渡さねばならないのですが、この狂った日本という国は強姦殺人魔の命令に従うようになっており、どいつもこいつも世界最大級の犯罪者を守り通そうと必死になっています。

問題の核心図

 

悪のおこないをした人間を裁くはずの法律でさえこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を裁く事ができず(昭和天皇を戦争犯罪者、性犯罪者として裁こうとして裁けなかった実例もあるそうです)あげくの果てに犯罪者を逮捕するのが仕事のはずのポリーチェ(POLICE)は強姦殺人魔の忠実な子分ときた始末。

親分である強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通すためにスナイパーチームつまり暗殺実行者となって真実を公言する者を殺すのが仕事ときたもんだ、笑かしてくれる。(僕も何度も暗殺の危機に直面しているのです)

ポリーチェ(POLICE)の真の仕事とは正義とはまるで正反対の「邪悪の子分」という事になるのです。ザクヤーがいつまで経っても撲滅されないのも「ザクヤーとポリーチェは“ザクヤーハーレム”でつながった大親友」だからです。ポリーチェ(POLICE)とは邪悪の大中心の組織なのです。僕がこの狂った腐った物質界に1ミリたりとも未練がない理由がこういうところにあるのです。
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
そして「扱いは不当だからです」の意味ですが、そういう事には絶対にならないと思いますが霊団がこのように言ってきていますので一応説明だけはしてみますが、要するに僕、たきざわ彰人がピーチピチ(佳子)に呼ばれるカタチなのかどうなのか分かりませんが、日本の中心に行くシチュがあったとしましょう、ありませんが。

すると僕は、その日本の中心で「大変不当な扱いを受ける」と霊団が警告してきているという事なのです。先週のブログ↓

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

で紹介させて頂きましたインスピレーション「あなたを守りたい」これが「不当な扱いからアキトくんを守る」という意味なのです。どういう不当な扱いを受けるのかについても先週のブログで少し触れましたが、それは霊団から具体的に聞かされているのですが諸事情により皆さまにお話できないのです。

「扱いは不当だからです」つまりその状況から僕を守っているという意味で一見大変聞こえがいいのですが、要するに霊団は何もしないという意味となり「ぜひとも遅らせたい」これも事態を好転させるにはまだ時期尚早だから遅らせたいと言ってきている、つまり何もする気がない、ただ見てるだけという事になります。

僕がヒドイ状況にさせられるから守ろうとしている、その霊団の意図は汲み取れるのですが、要するに奴隷の女の子は見殺しにするつもり、ひとりたりとも助けるつもりはないという事になり、究極に釈然としない、首を傾げるという事になるのです。

とにかく霊団は何もするつもりがない。僕を最低最悪の状況に閉じ込め続けて、あとは自分たちには何も責任がないかのような顔をしてすっとぼけるつもりという事です。
こういう引用のされ方をしたらシルバーバーチ霊はきっと怒る事でしょうが「我々は別に物質界の事を放っておく事もできる、特段、物質界にまつわる仕事をしなければならないいわれはないのです、我々が物質界の方々に向けて仕事をしているのは愛念に発しているのです」といった事を書籍で語っておられます。

僕のこの意見は100%間違っていると前置きをした上で書かせて頂きますが、上層界の高級霊の方々にとっては所詮最低界である物質界などどうなっても知った事ではないという本心があるのではないか。※物質界の無知が霊界に反映して困った事になっているという事情がありますので、この僕の意見は間違っていると断言できます、それでも書いてしまうくらい怒っているという事です。

もっとも霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。
霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。
それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです。ですので霊界側の仕事が全然進行しない、物質界の問題が全く改善されない、高級霊の方々は苦虫をかみつぶしながらただ待つしかなくなる、そういう見方もあるのではないかと思うのです。

はい、削除したインスピレーションの中にも重要な意味が含まれているものが複数あるのですが、どうにもこうにも説明できないのです、どうかご了承頂きたいと思います。

霊団は僕という霊の道具を守ろうとしている、しかしそれは自分で自分を守る術を持たない奴隷の女の子を見殺しにするという意味となり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も全く滅ぼすつもりがないという意味となり、どう頭をひっくり返しても納得できません。
霊団が僕を守ろうとする理由の中には、僕という霊媒を使用して交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせるという目的もあるようなのですが、その実現のために霊団側に提示されている要求が、僕が死んでも永遠に受け入れる事のできない内容のため、僕を霊媒とした交霊会はおこなわれない事が容易に想像できます。できる訳がありません。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子たちは助けてあげられない、僕を霊媒とした交霊会はおこなえない、じゃあこの10年の人生破壊は一体何だったのか、という事になり、どうしようもなく怒りがこみ上げてくるのです。いかがでしょう、お分かり頂けますか僕のこの怒りの理由が。
僕は霊的知識をここまで深いレイヤーで獲得し、長年にわたって霊的生活をしていますので、今からDreamworkつまり物的目的に戻る事は有り得ないのですが、ここまでヒドイ状況に突入してしまうと、やはりDreamworkを復活させるしか人生のモチベーション維持の方法はないのではないかという気にさせられてしまうのです。とにかくヒドすぎる。コイツら(霊団)完全に頭おかしい(祈)†

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「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

霊団の意図はまぁまぁ分かっているのですが、それをそのまま受け入れるという事は僕が最低最悪の状況に閉じ込められ続ける事を了承するという意味となり、それは死んでも許す事ができないため霊団に対する怒り憎しみが増幅する事になるのです。

ま、どうあがいても霊団の手のひらの上で踊らされる人形なんだろうと思います。人形がイヤで反逆をすれば自分の霊格が下がり、帰幽後に残念な生活が待っている事になります。人間には自由意思がありますが、階段をある程度上まで登ると、その先は「【神】に通じる1本道」になっている事が分かります。シルバーバーチ霊の言葉で僕が大好きなモノに「叡智が増えると選択肢が減る」というものがあります。

そこから先は実は自由意思はあってないようなものだと僕は感じています。どうしても自由意思を行使したいなら階段を下りるしかないのです。僕はもう階段を下っているかも知れません。それはともかくテキストを撃ち切ってしまいましょう。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、霊団がもう使命遂行を全くやる気ない、僕の人生をこれほどまでブチ壊しておきながら一切責任を取るつもりもなくホッポラカシにするといった趣旨の事を言ってきています。コイツら完全にキ〇〇〇だ、もう憧憬もへったくれもない。

一応テキストを撃ち始めますが、もう本当にDreamworkに戻るしかないのかも知れません。ならこの10年の人生破壊は一体何だったのか。この10年もしDreamworkに集中できていたら間違いなく200作は描けていたはず、その責任をコイツらはどうとるつもりなのか。もう帰幽したが最後、永遠に地球圏霊界の仕事はしない。アナログ絵345もありますのでさっそくテキスト撃ちに入ります(祈)†

ちょ、ま、ナニこの風、標高を上げると身体をもっていかれるほどの強風。これはストーンバッグを使用しても間違いなく三脚が倒れると分かる風でしたので今日は予定していた撮影を早々にあきらめ、風をよけて樹林帯にとどまりつつできる限りの撮影をしてきました。今日の状況ではこれが精一杯でした。

撮影画像は明日UPさせて頂くとして、長文ブログの内容がハッキシ言って頭カラッポです。どうテキスト撃つか脳内設計図ゼロの状態です。イヤマイッタナァ、どう撃とうかなぁ、考えながら足回りのダメージを抜く事に集中中(祈)†

45分ノートの時間にテキストも撃ってあります、あとは絵を完成させるだけだったのですが、ほぼ完成しているのですが強制分割したファイルをアレコレ合体させる最終の作業がありまして、そこまではこのタイミングで終わらせ切れませんでした残念。

さぁもう明日の山のアタックの準備に入らないといけませんので今日の作業はココまで。なぜ霊団は僕がシルキー(デスクトップPC)に向かって集中して作業しているタイミングをいつも狙ってピーチクパーチク言ってくるのか。それについても今度書きましょう。アタック帰還後に長文ブログとアナログ絵345のふたつをUPしますので少々お待ち下さい(祈)†

■2021年7月9日UP■
非常手段発動!アナログ絵323元ファイルを強制分割して45分ノートで作業続行させます(祈)†
アナログ絵323_600dpi.afphoto(390MB、ちょうちょちゃんのカラーリングまで終了中。このファイルはここまでで作業終了中)アナログ絵323_400dpi完全版.afphoto(218MB、ちょうちょちゃんのカラーリングが終了している600dpiを400dpiに落としたファイル。これをさらにコピーコピーして下記ふたつのファイルを作成。最後にこのファイル上で全データの合体を行う。合体の作業はシルキー(デスクトップPC)で行う)アナログ絵323_400dpi分割1.afphoto(29.5MB、汎用モードのデータ以外を全て削除し、汎用モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)アナログ絵323_400dpi分割2.afphoto(17.2MB、航行モードのデータ以外を全て削除し、航行モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
【人間の霊も原始的段階から徐々に進化してきたものと思っていましたが…―】そうではありません。それは身体については言えますが霊は無始無終です。【古い霊魂と新しい霊魂との本質的な違いはどこにありますか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―本質的な違いは年輪の差でしょう。当然の事ながら古い霊魂は新しい霊魂より年上という事です。【類魂の一つ一つを中心霊の徳性の表現とみてもいいでしょうか―】それは全く違います。

『シルバーバーチの霊訓④』
どうも、こうした問にお答えするのはまるで生まれつき目の不自由な方に晴天の日のあの青く澄み切った空の美しさを説明するようなもので、譬えるものがないのですから困ります。【それはマイヤースの言う類魂と同じものですか―】全く同じものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
ただし単なる霊魂の寄せ集めとは違います。大きな意識体を構成する集団で、その全体の進化のために各自が体験を求めて物質界にやってくるのです。【その意識の本体に戻った時、各霊は個性を失ってしまうのではなかろうかと思われるのですが…】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―川が大海へ注ぎ込んだ時、その川の水は存在が消えてしまうのでしょうか。オーケストラが完全なハーモニーで演奏している時、たとえばバイオリンの音は消えてしまうのでしょうか。【なぜ霊界の方から再生の決定的な証拠を提供してくれないのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―霊言という手段によっても説明のしようのない問題に証拠などが有得るでしょうか。意識に受入れ態勢が整い、再生が摂理である事が明確になってはじめて事実として認識されるのです。再生はないと言う者が私の世界にもいるのはそのためです。

『シルバーバーチの霊訓④』
まだその事実を悟れる段階にまで達していないからそう言うにすぎません。宗教家がその神秘的体験をビジネスマンに語ってもしょうがないでしょう。芸術家がインスピレーションの体験話を芸術的センスのない人に聞かせてどうなります。意識の段階が違うのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
【再生するという事が自分で分るのでしょうか―】魂そのものは本能的に自覚します。しかし知的に意識するとは限りません。神の分霊であるところの魂は永遠の時の流れの中で一歩一歩、徐々に表現を求めています。

『シルバーバーチの霊訓④』
が、どの段階でどう表現してもその分量は僅かであり、表現されない部分が大半を占めています。【では無意識のまま再生するのでしょうか―】それも霊的進化の程度次第です。ちゃんと意識している霊もいれば意識しない霊もいます。

『シルバーバーチの霊訓④』
魂が自覚していても知覚的には意識しないまま再生する霊もいます。これは生命の神秘中の神秘に触れた問題で、とてもあなた方の言語では説明しかねます。

『シルバーバーチの霊訓④』
【生命がそのように変化と進歩を伴ったものであり、生まれ変わりが事実だとすると、霊界へ行っても必ずしも会いたい人に会えない事になり、地上で約束した天国での再会が果たせない事になりませんか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―愛は必ず成就されます。なぜなら愛こそ宇宙最大のエネルギーだからです。愛は必ず愛する者を引寄せ、また愛する者を探し当てます。愛する者同志を永久に引き裂く事はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【でも再生を繰返せば互いに別れ別れの連続という事になりませんか。これでは天上の幸せの観念と一致しないように思うのですが―】一致しないのはあなたの天上の幸せの観念と私の天上の幸せの観念の方でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
宇宙及びその法則は神がこしらえたのであって、その子供であるあなた方がこしらえるのではありません。賢明なる人間は新しい事実を前にすると自己の考えを改めます。自己の考えに一致させるために事実を曲げようとしてみても所詮は徒労に終る事を知っているからです。

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→
■2020年11月18日UP■
TrailMovie「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
「デマハウス」にありますようにコイツらが流し続けてくるウソ洗脳情報にいつまでもダマされ続けてあげてコイツらをおだて続けてあげるというのであれば、その人は「やさしい心の持ち主」という事ではなく「あたまカラッポのおめでたい人間」という事になります。皆さまは果たして自分の愛する笑顔のカワイイ愛娘が明仁、文仁、徳仁、悠仁にむごたらしい方法で強姦殺人されてもコイツらに笑顔で手を振って陛下殿下などと呼び頭を下げるでしょうか。僕は常にブログで【神の因果律】について、そして【神】が僕たち人間全員に与えて下さった【理性・良心】についてブログを書き続けてますが、皆さまにはそろそろ自分の理性、良心に背く行為をやめて頂かねばならないと全力で公言させて頂きます…動画を見る→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

あとはいつもの通り最後の行程、ジュエルのシャドウハイライトを残すのみとなっていますので、絵そのものは明日には完成させられるかも知れませんが、最終のちょっとした調整や、テキスト撃ち等もありますのでアナログ絵345を明日UPするのは難しいかも知れませんが、どのみち絵は完成させてしまいましょう。

語りたい事は本当にいろいろありますがまずはココまで、作業に集中しましょう(祈)†

デザインに造詣のある方が今回のアナログ絵345をご覧になったら「あぁなるほど」と、こんなに時間がかかった理由を理解して下さるかも知れません。とにかく細かく細かくグラデーションを塗り進めたのです。あまりのメンドくささに心が何度折れた事か。しかしようやくゴールが見えてきました。山のアタック帰還直後あたりにはUPできるものと予測します。

45分ノートを使用してのOCR変換はことのほか順調で「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」「シルバーバーチの霊訓 1巻」「シルバーバーチの霊訓 2巻」が変換完了しています。この調子でガンガンOCR変換を進めます。そのあとにもっとも苦しい作業、変換テキストの見直し修正があります。これが地獄ですがやるしかないのです。

さぁもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、ご覧の皆さまには申し訳ないのですがどうしても霊団に対する怒り憎しみの内容を書かざるを得ない状態です。霊団がそれしか言ってこないからです。さぁカラーリングを続行しましょう(祈)†

■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
【一つの意識体の個々の部分というのはどういうものですか―】これは説明の難しい問題です。あなた方には“生きている”という事の本当の意味が理解できないからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
実はあなた方にとっての生命は実質的には最も下等な形態で顕現しているのです。そのあなた方には生命の実体、あなた方に思いつく事のできるもの全てを超越した意識をもって生きる、その言語を絶した生命の実情はとても想像できないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
宗教家が豁然大悟したといい、芸術家が最高のインスピレーションに触れたといい、詩人が恍惚たる喜悦に浸ったといっても、私たち霊界の者から見ればそれは実在のかすかなカゲを見たにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓④』
鈍重なる物質によってその表現が制限されているあなた方に、その真実の相、生命の実相が理解できない以上、意識とは何か、なぜ自分を意識できるのか、といった問いにどうして答えられましょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
私の苦労を察してください。譬えるものがあればどんなにか楽でしょうが、地上にはそれが無い。あなた方にはせいぜい光と影、日向と日陰の比較ぐらいしかできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
虹の色は確かに美しい。ですが地上の言語で説明できないほどの美しい霊界の色彩を虹に譬えてみても、美しいものだという観念は伝えられても、その本当の美しさは理解してもらえないのです。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓④』
【再生は自発的なものでしょうか、それとも果たすべき目的があってやむを得ず再生するのでしょうか―】そのいずれの場合もあります。【という事は、つまりは強制的という事ですね―】強制的という言葉の意味が問題です。

『シルバーバーチの霊訓④』
誰かに再生しろと命令されるのであれば強制的と言ってもいいでしょうが、別にそういう命令が下る訳ではありません。ただ地上で学ばねばならない教訓、果たすべき仕事、償うべき前世での過ち、施すべきでありながら施さなかった親切、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―こうしたものを明確に自覚するようになり、今こそ実行するのが自分にとっての最良の道だと判断するのです。【死後は愛の絆のある者同士が生活をともにすると聞いておりますが、愛する者が再生していったら残ったものとの間はどうなるのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―別に問題はありません。物的な尺度で物事を考えるからそれが問題であるかに思えてくるのです。何度も言っている事ですが、地上で見せる個性は個体全体からすればホンの一部分にすぎません。私はそれを大きなダイヤモンドに譬えています。

『シルバーバーチの霊訓④』
一つのダイヤモンドには幾つかの面がありそのうちの幾つかが地上に誕生し、確かに一時的な隔絶が生じます。つまりダイヤモンドの一面と他の面との間に物質という壁ができて一時的な分離状態になる事は確かですが、愛の絆のあるところにそんな別れは問題ではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【霊魂は一体どこから来るのですか。どこかに魂の貯蔵庫のようなものがあるのでしょうか。地上では近頃産児制限が叫ばれていますが、作ろうと思えば子供はいくらでも作れます。でもその場合、魂はどこから来るのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―あなたのご質問には誤解があるようです。あなた方人間が霊魂を拵えるのではありません。人間がする事は霊魂が自我を表現するための器官を提供する事だけです。生命の根源である“霊”は無限です。無限なるものに個性はありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
その一部が個体としての表現期間を得て地上に現れる。その表現器官を提供するのが人間の役目です。霊は永遠の存在ですからあなたも個体に宿る以前からずっと存在していた訳です。しかし個性を具えた存在、つまり個体としては受胎の瞬間から存在を得る事になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊界には既に地上生活を体験した人間が大勢おり、その中にはもう一度地上へ行って果たさねばならない責任、やり直さねばならない用事、達成せねばならない仕事といったものを抱えている者が沢山います。その目的の為のチャンスを与えてくれる最適の身体を求めているのです

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→

恐るべき殺人的カラーリングがようやく終わりに近づきつつあります、機体を引きで見てようやくカラーリングの全体像を確認できるぐらいのところまで塗り進みました。ずっとパーツひとつひとつを塗っていて全然全体のカラーリングが見えなかったからです。

とにかく終わらせて次の作業に入らないといけませんが、もうお決まりのパターンでイヤンなってきますがまたしても霊団がムカつきレベルMAXの事を言ってきています。それはその僕のムカつきが物質界生活中は延々と続くといった意味で、霊団は破壊した僕の人生を修正改善させるつもりが皆無であるという宣言のようなモノであり、永遠に許せる言葉ではないのです。

本当に本気でDreamworkに戻ろうかという考えがよぎりまくります、霊団がここまでやる気のない態度を示している、事態を前進させるつもりが全くない事が分かっているのですから、こんな奴らにこれ以上付き合う必要はもうないのではないかと、どうしてもそういう考えが頭をもたげます。

本当に許せないインスピレーションが降っているのです。僕の人生破壊を前提にして霊団が物事を考え進めていると分かる内容であり、この怒り憎しみは永遠に消える事はありません。とにかくカラーリングを終わらせる事に集中中(祈)†