アナログ絵156 アナログ絵156a

 ピーチピチ、「心の深層」のブログは書きすぎちゃってゴメンなさいね♪でもキミには強姦殺人魔、天皇一族の脅しに屈せず、なりたい自分になって欲しいと思っているの。勇気なら僕のをあげるわよ♪自分の夢をあきらめちゃダメよ♪佳子ちゃん♪たのむわよホントにもぅ♪(祈)†

アナログ絵155 アナログ絵155a 

センナちゃんのカワイさは、それはもう有り得ないレベルのカワイさなのよ♪ホンットに♪ムッチャクッチャに♪カワイイ僕の妹なの♪センナちゃんはとってもテレ屋なの♪僕と同じくせっ毛を揺らしてもじもじする姿が…カッワッイッイッわぁぁ♪センナちゃん♪本当に、いいわぁぁぁ♪(祈)†

アナログ絵154 アナログ絵154a 

先日の幽体離脱で僕が「ルパン」になって立ち回る映像を拝したので、それにちなんで肉体の僕を描いてみました(悲笑)僕は「カリオストロ」のルパンが1番好きでDVDも持ってます(照)さぁ、カリオストロ城の崩壊のように強姦殺人魔、天皇一族を滅亡させましょう(祈)†

ar7_akito

→アタックは僕に更なる学びを与えてくれました。夏の低山、侮るなかれ。血まみれの足回りを見てトコトン思い知らされました。僕は山に行き続けて長い年月が経ちますが、本当に学びが深いですね。正直、台風直撃よりヒルの方が怖かったです(祈)† t.co/b8f1Tjsldh
08-08 11:20

→シューズに付いたヒルを洗い流し、ようやく自分の身体を洗おうとしたら、イスにヒルが!慌てて外して流しました。危うくお尻を刺される所でした。本当にスゴイ生命力!今、ヒルに刺されて血まみれの両足にバンドエイドを貼ってます。僕はずっと「山は先生」と公言していますが、今回の台風直撃→
08-08 11:19

→まとわりついてくるのです。30匹は外したでしょうか。ようやくゴールして着替えてる時もシューズを脱いでビックリ!シューズ内がヒルだらけだったのです。まずは着替えて速攻で帰る、何しろ近所ですから。そして家でシャワーを浴びながらヒルの掃除をするのですが、コレが手強い!→
08-08 11:19

→シューズにもくつ下にもヒル!ヒル!ヒル!外しても外しても湧き出してくる!見ると既に僕の足首回りは血だらけ。今までヒルに血を吸われて痛みを感じた事はなかったのに今回はチクチクするのです。ようやく明るくなり雨も風も無くなってゴールに向けて下り続けますが、とにかくヒルが足に→
08-08 11:19

→ゴールに向けた復路に突入しますが、ここから新たな状況に突入します。今日僕が訪れた低山域は、春から秋にかけて「ヤマビル」が発生する地域なのです。とはいえこれまでヒルの被害体験はたくさんありましたので、それほど深く考えてはいなかったのですが、今回はレベルが違いました。足を見ると→
08-08 11:18

特に雪山スノーシューアタックの時は「これはマズいかも」と感じたら躊躇わず標高を下げます。耐えられないレベルの低温下に数時間身を置く事は大変危険であり、今まで何度もそれを体験してるからです。台風直撃アタックがようやく穏やかな雰囲気に変わってきてガスまみれの日の出を迎え、→
08-08 11:18

→ガスで真っ白で10m以下。「帰幽カモン」を公言し、死を恐れないと言い続けてる僕でさえ、この空間に包まれると一瞬「恐怖」を覚えるものです。そこに学びがあるのです。とはいえ自己責任で本当に危険な時は引き返しますが。今までも何度も引き返した事があります。引き返す判断も勇気なのです→
08-08 11:18

→ヘッドライト2個を「スポットライト」にして光を重ね合わせて何とかガスを突き抜けてルートを確認しながら進む。今、僕が持ってる全ウェアの中で一番涼しいアウトペーサーでも暑い!豪雨に撃たれてずぶ濡れなのに暑い!汗だか雨だか分からないビショ濡れの状態で猛烈な横風を受け、視界は暗黒で→
08-08 11:18

台風直撃の高山域を目指したのですが国道が台風の影響で大渋滞!「これはダメだ」と早々に諦めUターン、仕方なく近所の低山でのアタックに切替えました。日の出5時間前なのに低山なので気温が高い!スタート直後から汗が噴き出す!猛烈に身体に叩きつける雨と風。視界を遮る暗闇とガス(濃霧)→
08-08 11:18

アナログ絵153アナログ絵07

アナログ絵07のパワーUPバージョンです(祈)†
僕が天皇一族の脅しに屈しないのは『死の恐怖』を完璧に克服しているからです。知識としてだけでなく、心の底から得心しているのです。
だから暗殺されるとしても、イエス様のご意思遂行を絶対にやめないのです。天皇一族よ、僕を暗殺できるものならやってごらんなさい。僕を殺せば、自分たちが強姦殺人魔である事が証明されるのですよ。さぁ、僕を『暗殺』してみよ!(祈)†
僕は『帰幽カモン』です☆鈍重な肉体を脱ぎ、精妙な霊体をまとって、美しい境涯で生活できる男なのです。
しかし、イエス様との約束を果たすため、地上に残されている霊の道具なのです。
肉体の死を恐れ悲しむのは断じて間違いです。肉をまとって地上に残される方がはるかに不幸なのです。
物質界(地上)とは、苦しく悲しい体験をいっぱい積んで魂を鍛えるトレーニングセンターなのです…(哀)
スポンジに水が浸透するように、肉体に霊体が重なるように浸透しているのです。つまり僕たちは現時点で霊体をまとった『霊的存在』なのです。
アナログ絵153a 

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 ピーチピチ(佳子)は父母と全く血が繋がっていない赤の他人です。霊団によれば母親の名前は「吉井園(よしいその)」さんで、25歳の時、ピーチピチ(佳子)が6~7歳くらいの時に父親の文仁に強姦殺人されました。僕はこの母親と幽体離脱にてお会いしています。ピーチピチ(佳子)と双子のようにそっくりな女性で、霊体の僕の背中にピッタリ張り付いて離れようとしないのでした(照感謝)この母親は、ピーチピチ(佳子)に「しの(志乃、詩乃)」と名付けるつもりだったそうです。奴隷の女の子を盗みまくる生活を余りにも長く続けていたために、天皇一族男子は感覚が狂ってしまったのでしょうか、ついに実の娘でも【赤ちゃん泥棒】をやってしまったのです。そしてそのピーチピチ(佳子)がトリガーとなって、イエス様ハンドリングの僕が天皇一族の悪の正体をこれほど暴露するに至っているのです。【強姦殺人魔・天皇一族の滅亡】はイエス様のご意思です。イエス様が僕という道具を使用して、この【悪の大中心】【人類の恥】である明仁、徳仁、文仁、悠仁を闇の底の底に落とすのです(祈)†

蛮族画像01j 蛮族画像01ja  【明仁(Akihito)】これは「虚飾」です。身体全部が「ウソ」でできています。

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【文仁(Fumihito)】幼い奴隷の女の子たちを日常的に脅しまくりレイプしまくる男が、一体どの顔で女の子に語りかけるというのでしょう。どういう神経ならこういう撮影ができるのでしょう。
蛮族画像03h 蛮族画像03ha 【徳仁(Naruhito)】美人から赤ちゃんを盗みまくり、幼いうちからレイプしまくり、奴隷の女の子たちの人格を一切無視して強姦殺人し、死肉を喜んで食べるこの男に、人の親になる資格が果たしてあるでしょうか?

ar7_akito

アタック帰還。インスピレーション「56番」これはアナログ絵56の事です。ピーチピチが強姦殺人魔にハンドライトクロス†やる気になったという意味かも。やっちゃえやっちゃえ☆僕もアナログ絵57で応戦するわよ♪天皇一族は滅亡します(祈)† t.co/4vgd7aSJYh
08-01 13:36

ここのところ、現在の僕が置かれている正反対の状況、絵を1ミリも描かずにフランス語の勉強をし続けねばならない事から生じる“怒り”についてばかりブログを書いてしまっていましたので(不愉快な思いをされた方がいましたら申し訳ありませんでした。でもまた書くかも知れませんが謝)ここで久々に、僕が背負う事になってしまった“霊的知識普及の使命”に即した“ポジティブ”なブログを書こうと思います。
それは、現在僕が使命遂行第2の地、フランス移住に向けて果てしなくフランス語の勉強をしている最中に考えた事です。僕はこの短い間に結構な量のフランス語学習教材を購入しましたが、あらゆる教材の中に、キリスト教にまつわる文章がたびたび登場するのです。そう、フランスはキリスト教の国ですから。しかしその“キリスト教”にまつわる記述が僕にとっては「だから、そうじゃないだろう」と首を傾げたくなるものばかりなのです。
そこで、ある教材に紹介されているフランス語のテキストを紹介したいのですが、このブログにフランス語のテキストを表示できませんので、手書きの文章をスキャンした画像をUPします↓
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はい。5歳児用のフランス筆記体練習ノートでおぼえて、僕が書いたフランス語です。この文章の和訳ですが、教材の和訳をそのままここに掲載すると後で面倒な事になる恐れもありますので(滝汗)僕なりの解釈で説明させて頂きます。えー、キリスト教では、クリスマスの夜に赤ちゃんのキリスト人形を部屋に飾ってお祝いする…大体こんな内容です。
この教材でのシーンは、クリスマスを家族そろってお祝いする、といった内容で微笑ましいものなのですが、こういった慣習、儀式を100万回繰返しても僕たちの霊性は1ミリたりとも向上しないのです。どんな真剣な表情で、どんな沈痛な心境で、どんな必死な祈りを込めて儀式を繰返してもです。賛美歌をどんなに美しく歌い続けても、毎週休まずに教会に通い続けても、それは僕たちが地上という修行場で全身に浴びなければならない“艱難辛苦”の代用にはならないのです。
僕たちはひとりひとりそれぞれが、自分が越えるべき宿命を背負い、霊的成長を促す闘いを体験するために、地上などという陳腐極まりない物質臭漂う暗黒の世界に降下してきたのです。強調します。この地上は僕たちの永遠の住処ではないのです。僕たちの本来の住処は霊界であり、霊質の身体をまとって霊界で生活する事こそが僕たち本来の状態であり、こうして物質界で肉体をまとって存在する事は極めて珍しい現象なのです。
僕たちは死んだら終りではありません。肉体を失った後にも霊界での素晴しい生活が待っているのです。地上という修行場で正しく学び、正しく苦しみ、正しく闘う事で、霊界において正しく向上するための資格を得る…これこそが僕たちが地上に降下した理由なのです。
皆さん、どうか、目の前に立ちはだかる“壁”に敢然と立ち向かって頂きたいと思います。その試練を浴びてこそ皆さんの霊性は向上し、霊性の発現にもつながるからです。“撃って出る”と称して僕がずっと行っていた、霊的知識の抜粋行為の中でも、僕はずっとこうツイートし続けてきました。“艱難辛苦カモン”と。今でもこの考えに寸分の狂いもありません。なのでもう一度、皆さんへの祈りを込めて、ここに再びシャウトさせて頂きます。
艱難辛苦カモン!!!(激叫)
…はい、失礼致しました(謝)そして、画家の看板を掲げている僕が、絵を1ミリも描かずに今日もフランス語の勉強に明け暮れるという状況に、僕の心の中は果てしなく不満でいっぱいになるのでした…(祈)