僕が山で負ってしまった最も深いキズがこちらです(祈)†
【僕が山で負ってしまった最も深いキズがこちらです(祈)†】この撮影、いつかやってもいいかなと心にしまっておいたのですが、使命遂行と関係ない内容ですのでやらずにいました。が今日、時間が取れましたので思わず撮影してみました(45オサンのハダカです、失礼…恥)こちらです→
はい、画像内でも説明しています通り、全体重を乗せてむき出しのネジに背中からコケてしまい、ネジが背中に深く突き刺さったのです。血がドバドバ出ましたが、それ以上に膿(うみ)の方がはるかにドバドバ出たのでした。これは肉体の「治ろうとする力」そのものであり、僕は帰りの車を運転しながら→
→車のシートまで血に染めながらも「スゴイもんだなぁ」と感心したものでした。そして僕の中では当然の事ですが、病院に行く気など1ミリもなく、1ヶ月ほどでキズは塞がったのでした(縫ってないという事です)僕は山に行きまくる中で、ヒザおよびヒザ下に生傷が絶えませんが、どれも放っておけば→
→治ってしまうのです。霊関連書籍をお読み頂ければ理解できますが、僕たち人間にはケガ、病気を自力で治す「自然治癒力」が具わっています。ケガ、病気は医者が治しているのではありません。自然治癒力が治しているのです。医者が処方する薬が病気を治しているのではありません。気持ちを強く→
→持ってさえいれば、余程の重病でない限りは自力で治せるのです。もしケガ、病気(重傷でないもの)が医者にしか治せないのだとしたら…遥か昔、医者など存在しなかった、医学も無かった古代の人間たちはどうやって生き抜いてきたのでしょう?ね、皆さま、そうでしょう?僕はアバラの損傷も3度→
→自己治癒してます。病院に行って高いお金を払わずとも、気持ちを強く持っていれば大抵のキズは治るのです。この肉体は神のデザインです。地上で暮らすに適した性能を神が与えて下さってるのです。弱気はいけません、強い心を持つのです(祈)†
え―全然関係ないお話の補足を。最も深いキズのブログを書きましたが、背中に深い刺し傷を負って、血と膿(うみ)がドバドバ出る状態で車を運転してたのですが、手で膿をすくって鼻にもっていき匂いを嗅ぐと、何かイイ匂いがしたのです。スゴイ不思議な感覚で、僕は重傷の恐怖を感じなかったのです祈
背中の深い刺し傷のお話ですが、僕は車のシートが血と膿でベトベトに染まってるにも拘らず「大丈夫、このままにしとけば治る」と心底信じる事ができ、事実その日のうちに血は止まったのでした。さらに傷の痛みも全然感じなかったのです。痛みをブロックするように肉体が働いたのかも知れません祈†
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