雪山スノーシューアタック、明日が最後になるでしょう。なので「光の十字架」と雪を絡めた撮影は明日しかできないと思い、慌てて光の十字架を完成させようと作業してたのですが…彫刻刀で掘った溝にアロンアロハを流し込んでファイバーライトを張り付けていくのですが、全然瞬間接着しない…→
→光の十字架、今日中の完成は早々に諦めました(悲)撮影は来週☆晴れますように。で、霊団は「天皇一族は滅亡します」と仰いますが、これもタイムラグなんですよ。霊界の方々は未来が見通せますから、天皇一族の滅亡が見えているので僕にそのように降らせるのですが、僕は地上に縛られて→
→肉体をまとってるので「だからそれはいつ?」と言いたくなるのです。霊界には時間がありませんから霊団は「決定」と仰るのですが、あなた方の決定と僕が感じる「決定」は時間感覚が全然違うんですよ。霊団、今すぐ滅亡のような言い方してまだ何年もかかるんじゃないでしょうね?やめてよね(祈)†
霊団からのインスピレーション(導き)のおかげで僕はここまで来た訳ですが「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」のブログでも書きましたが、霊団にはムカつく事もイパーイあるんですよ。そのひとつが「タイムラグ」です。霊団はさも「今決定」みたいな言い方をするのですが、実際、僕が身を→
→置いてる物質界ではそのようにならず果てしなく待たされる訳です。天皇一族が滅亡するのは確かに決定です。が、それはいつ?明日ですか?50年後ですか?霊団にはそこをハッキリさせたメセの降らせ方をして欲しいのです。連日のように「ケテイ」「オケー」と言われながら、実際は何の物的変化も→
→なく、僕は延々閉じ込められる状況に突入させられMAXに怒りがこみ上げる訳です。明日と50年後は天と地の違いです。が、霊界の方々は明日も50年後も永遠の中の一瞬と捉えます。そこが本当にムカつくのです。霊団、メセに時間の概念を加味して下さい。タイムラグ許さないよ本当に(祈)†