■2015年2月15日UP「大声で歌う霊能者(江原の事ですよ)」

(※これは過去のブログであり、現在の使命遂行について記述したものではありませんので、多少内容が現在のブログとは異なりますが、そこは大きな目線で見てやって頂きたいと思います願)
えー、このブログは現在の僕の霊的仕事、イエス様のご意思を全力遂行する件とは関係ない内容ですので、軽く書き流すに留めます。僕は2014年、自らが霊媒として発動するために“サークルメンバー”を集める活動に必死になっていました。そして7月初旬に“隔離フィールド”が発動して聖戦に突入し、その聖戦に僕は短期間で勝利し、さらにサークルメンバーを集めようと“日本一有名な霊能者”に対して何度となくお誘いのメールを送付し、さらに全10話からなる、隔離フィールド内での僕とバカ(未熟霊)との闘いの様子、さらに僕がどのようにバカ(未熟者)の恐怖を短期間で克服したかを解説した長文メールを送付し続けました。
さらに、その霊能者が主催するコンサート(名古屋)にもわざわざ足を運び、客席の僕を霊視で見てもらおうと(僕が取った座席は会場のど真ん中のど真ん中、何としてもその霊能者に僕および隔離フィールドを霊視で見させる、という霊団側の導きでその座席が取れたのだと確信しています)聖戦の影響で仕事を退職させられて経済的に苦しい中、その霊能者の唄を聞きに行ったのです。そして間違いなくその霊能者は舞台から僕の事を霊視しました。その瞬間、僕が送付し続けた全10話の内容が真実である事を理解したはずなのです。しかし、霊能者からは何ひとつ返事が届きません。交霊会を開催する気が、霊媒の僕に協力する気が全くないのです。
端的に書きます。日本一の霊能者がなぜ交霊会を行なわず、自ら霊媒として発動せず、僕の呼びかけにも一切応じず、信者を集めてコンサートを開いて大声で唄っているのか。その霊能者はあのバカ(未熟霊)に若かりし頃、霊媒の仕事をしようと活動していた時に猛烈なる攻撃を浴び、その恐怖に“屈服”してしまい、霊媒の仕事をするのをやめてしまったのです。要するにあのバカ(未熟者)に敗北したのです。霊媒の使命を帯びて地上に降下した霊能者が、その使命遂行を断念して唄を歌っている…これはまさに恥さらしそのものであり、霊能者の守護霊の悲しみ、無念はまさに言語を絶するものであると思われます。
信者のみが閲覧できる課金ブログを運営し、コンサートで大金を稼いでいる…スピリチュアリスト、神のご意思を遂行する者は“清貧”であらねばなりません。M・バーバネル氏、M・H・テスター氏も清貧を貫きました。この霊能者は、未熟霊の恐怖攻撃に屈服し、使命遂行ルートを大きく外れて、全然まと外れな活動をしている、そしてそれを僕にバラされる、公言される事をも恐れた、だから明けても暮れても僕の事をスルーしたのです。自分の地上的地位、ポジションを堅持したい、そんな思いもあったのかも知れません。最大級の謙虚を貫かねばならない霊的使命遂行者が、地上的功名、地上的財産を優先し、霊媒発動できるのでサークルメンバーとなってご協力願いますと、あれほど猛烈にお願いメールを送付し続けたのに、僕の事をまるっきり無視し続けたのです。
僕のブログをご覧の日本の皆さん。その霊能者が誰であるかは僕の過去ブログをご覧頂ければ分かると思います。もう詳細説明はしません。昨日の山へのアタック時に、またしても強烈なるイエス様のご意思の顕現に浴させて頂き「敗北者(霊能者)など相手にするな、サークルメンバー候補(ミラクルな女の子およびA家の方々)の方を見るのだ、○○○くん(僕の本名)」というご意思を受け取らせて頂いてますので、僕としても、もうこの霊能者の事はオールスルーする事と致します。“相手にするな”と完全に言われてしまいましたので。下を見るな、上を見ろ、という事なのです。
はい、という事で、僕を無視し続けて大声で唄っている霊能者については、もう語る必要もないと思います。霊的使命を帯びて地上に降下したものの、その使命遂行は失敗に終わりました。その霊能者が屈服したバカ(未熟霊)は、僕が隔離フィールド内の聖戦でやっつけました。あとは、ミラクルな女の子およびA家の方々がサークルメンバーになって頂けるよう、イエス様ハンドリングを貫き、霊の導きに完璧に従う事を固く心に誓うのみなのです(祈)

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