ある山頂に設置されている徳仁の看板を撮影してきました。強姦殺人魔は絶対に死刑にするのです（祈）†
強姦殺人魔、徳仁(Naruhito)が山に登って、それを記念する看板が山頂に設置されているのです。この山ですが、山頂すぐ近くまで車で入る事ができ、ごく短いコースを登るだけで小１時間もあれば山頂に到達できる山なのです。そして実は１０年前ぐらいでしょうか、その時も僕はこの山に行った事があり、その時は徳仁の登頂を記念する石碑、モニュメントのようなものが山頂にあったのです。が現在はそれが撤去されて新たな看板が設置されていました。日付をご覧頂ければお分かりの通り、徳仁は昔たった１回登っただけでそれきり登っていないのに看板だけ新しく設置されているという事なのです。
皆さま、強姦殺人魔がホンのちょっと山に登っただけで、なぜこのような看板を設置せねばならないのでしょう。僕は毎週８時間以上かかるロングコースをアタックしていますが、徳仁はごく短いコースをたった１回登っただけで、それの何が記念なのですか。なぜ強姦殺人魔の事を殿下などと呼ぶのですか。こいつは信じられない人数の奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し、その死肉を食べる事が自分の仕事だと本気で思っている奴です。そんな最悪の人間、究極の強姦殺人魔をなぜ、皆さまは善人と勘違いなさるのでしょう。
日本の中心でふんぞり返っているこの男、徳仁は強姦殺人魔です。霊団いわく天皇一族は「地球ワースト１」この地上で最も邪悪な人間です。僕たち善良な国民のチカラで何が何でもこの強姦殺人魔を滅亡させなければなりません。
強姦殺人魔は山に入るな。山が汚（けが）れる。２度と山に来るな。強姦殺人魔は独房に入って２度と外の世界に出てくるな。強姦殺人魔の未来はひとつ、死刑です。それ以外のルートはありません。徳仁、１日も早く死刑になれ。僕が「黒歴史まとめ」をやって、お前たち強姦殺人魔一族のバカっぷりをしっかり歴史に残すぞ。人類の歴史上最大級のバカになるんだぞ。覚悟しろ。
山を愛する霊覚者 たきざわ彰人（祈）†