■アナログ絵229「フラー07」2ページストーリーUP。ストーリーに関連して霊的知識の解説を付加しました(祈)†

アナログ絵229_1 アナログ絵229_2 

イヤァー今回のフラー07は描くの超大変でしたが、フェアリーを格納する頭部の開閉とコクピットブロック回りを細かく描けたのは設定資料的によかったかも知れません汗。ちなみにストーリーの中でフェアリーも僕も「飛行」してますが、霊関連書籍「ベールの彼方の生活(全4巻)」をお読み頂ければ霊体は自由に飛行できる事がご理解頂けます。霊体は20歳の姿で歳も取らず永遠の若さ、ケガも病気も一切する事なく光と空気だけあれば生きられるので食べる必要もなし、ナイフで刺されても傷すらつかず美しい容姿をしています。僕が2012年からずっと「帰幽カモン」と公言しているその理由が、このストーリーからほんの少しでもご理解頂けると嬉しいのですが。歳を取って病気してボロボロになって苦しみを味わわされる肉体より精妙な霊体をまとって生活した方が1億倍も幸せです。僕は早く肉を脱いで霊体をまとって6界での生活を始めたいのです。だから「死」を恐れないのです。強姦殺人魔、天皇一族(特に徳仁)が僕を暗殺しようと何度も陳腐なたくらみを画策してきますが、イエス様のご意志を遂行して暗殺されれば僕は「願ったり叶ったり」なのです。殺りたきゃ殺れ、ただし徳仁、お前は3千余年の人類の歴史上最大級のバカになってもらう。僕は「帰幽カモン」です。この物質界に恐れるものはありません。僕は死ぬ気で強姦殺人魔、天皇一族を徹底攻撃しています。ただ一方的に殺られはしません。もし暗殺されるとしても必ず天皇一族を道連れにします。僕の地上的生命にかけて絶対に明仁、文仁、徳仁、悠仁を地獄の底の底に叩き落とします。僕は宗教大キライ、キリスト教超超超超超大キライのデザインの人間ですが、イエス様はそんな僕に「怒涛のお願い」をされました。僕はそのイエス様からの「信託」にこの地上的生命をもって応えます。僕は残された地上人生の全て、僕という個的存在、アイデンティティの全てをかけて、イエス様の御名にかけて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込みます。そしてきっと、ピーチピチ(佳子)の協力を得て奴隷の女の子たちを救出します。強姦殺人魔、天皇一族を「死刑」にせずに僕の人生は有り得ないのです。これが【イエス様ハンドリング】です。僕、たきざわ彰人は【1歩も退く気はない】(祈)†

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