数日前、僕にしては珍しくググって物的情報収集をしたのです。その時は徳仁がこれまで登った山についてググったのですが、ブログ「徳仁について霊団が降らせてきた情報と符合する部分がありますね」bit.ly/2EhTJfP にて書かせて頂いた徳仁の人格、性格についての情報は、この時発見したあるブログに書かれていた内容を参考にして書いたものなのです。しかし実はこのブログにはもうひとつ気になる事が書かれていたのです。それは徳仁が血液の病気でとっくに死亡していて、現在の徳仁は影武者であり全くの別人であるというのです。えー僕は物的情報に重きを置いていませんので(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁に脅されて真実と違う内容を公言させられている事が多々ある事と思いますので。とはいえ今回の情報は脅されて書く内容とは思いませんが)

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

今回発見したこのブログに書かれている内容を一応鵜呑みにはしないつもりですが、実はこの情報に関して過去、2015年にこのようなインスピレーションを霊団から受け取らせて頂いていた事を急に思い出したのでした。それはピーチピチ(佳子)が徳仁の事を「マンゾーManzo」というあだ名で呼んでいるというものだったのです。僕は当初そのメセの意味が全く理解できず、徳仁という名前、漢字のどこをどう変形させてもマンゾーにはなりませんから「霊団、それどゆ事?」って感じで意味不明だったのです。ただメセの雰囲気から、ピーチピチ(佳子)が徳仁をバカにして付けたあだ名であるという事だけは理解できたのでした。そして今回の徳仁が既に死亡、現在の男は影武者という物的情報を発見して「アリ?とゆー事は影武者の名前がマンゾーって事か?」と急に思いついたりもしたのでした。で、僕がこのような理解に到達した事はもちろん霊団も承知しているのですが、この件について追加インスピレーションを降らせて来ないんですよ。

それはブログ「霊団がメセ降らせてきません」bit.ly/2SAQ6oh に書かせて頂いた通り、霊団が意図的に僕にブログを書かせないようにしている(霊団によると明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に対してものすごく怒っているのだそうで、過度に刺激しないように霊団がハンドリングしているものと思われるのですが)そういう意味でわざと僕の思念に対するレスポンスを降らせて来ないという可能性があると思っていますが、まぁ今回発見した物的情報の真偽は僕には分からないとしても、もし本当だったとしたら皆さま、それはどういう事を意味しているのか、そこに想像力を働かせて頂きたいと思います。つまり徳仁の死亡を隠して影武者を用意するという事は、日本という国は徹底的に国民をダマし通すつもりだという事、そして何が何でも奴隷の女の子を強姦殺人し続けようとしているという事、女の子を盗み続けレイプし続け四肢切断、強姦殺人し続けるためなら天皇など影武者だろうが何だろうが構わない、そんなものは単なる石膏だという事。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

ブログ「徳仁銀婚画像」ar7.blog.fc2.com/blog-entry-2206.html の中でも、徳仁はじめ明仁、文仁、悠仁が「日本国によって作られたバカ」であると書かせて頂きましたが、もちろん強姦殺人を行っている張本人であるコイツらが1番邪悪な人間なのですが、この作られたバカを利用している影に隠れた悪の人間がものすごくたくさんいるという事なのです。そいつらが自分の利権を守るために石膏でも何でも偽装して国民をダマし続けているとも言えると思うのです。つまり奴隷の女の子たちを(残念ながらピーチピチ(佳子)も含まれていますが…)助けようとする者がたったのひとりもいないという事なのです。娘を持った父親が、この隠れた悪人の中にたくさんいるはずですが、娘を殺されるのはイヤでも奴隷の女の子を殺すのは平気という事になります。これまでブログで散々公言し続けてきましたが、僕たち地上人は全て【神の分霊】を受けて個的存在を獲得した、言わば神を共通の父とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族であるという事です。つまり奴隷の女の子たちも僕たちの娘という事になります。戦争で敵国兵士を殺す事も兄弟を殺すという事になります。

霊的知識が正しく地上人に理解されるようになればこの物質界に戦争は無くなります。家族、兄弟を殺しているという事に気が付くからです(※ブログ「霊関連書籍の総括」ar7.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html こちらをぜひ参考にして頂いて皆さまにも霊関連書籍を手にして頂きたいと切に願います)奴隷の女の子についてもこの霊的知識が当てはまります。奴隷の女の子たちを強姦殺人する事を手伝い続ける影に隠れた邪悪な者たちは、自分の娘を殺している事と同罪の事をしているという事に理解が及んでいないという事です。地上生活中は国民をダマし続けゴマかし続け何もなかったように善人のフリをして一生を終える事もできるでしょう。しかしアナログ絵123を何度でも紹介させて頂きますが「霊界にプライバシーはありません」そして地上生活中の全ての思念、行為は僕たちの本体である「霊」に正確かつ完全に記録され、その記録の良し悪しによって霊的身体の波長が精妙になったり粗雑になったりして、帰幽後にその波長に見合った境涯に引かれて行く事になります。

精妙な高い波長の霊体をまとった者は高い境涯に自動的に引かれて行き天にも昇る生活が待ち受けていますが、粗雑な低い波長の幽体をまとった者は下層界に自動的に引かれ落ちて行き、長い年月にわたって徹底的に後悔と恥辱を味わわされる事になります。これは神が賞罰を与えるのではなく【神の因果律】の働きで自動的にそうなるのです。つまり帰幽後の霊界生活(※僕たち人間は霊的身体をまとって霊界で生活する状態がデフォルトの人生スタイルであり、鈍重な肉体をまとって物質界に降下させられている現在の状態は言わば罰ゲームのようなものですが)その地上生活中の全ての思念、行為の責任を帰幽後に完全に取らされるようになっているという事です。つまり帰幽後の霊界生活を天国にするのも地獄にするのも完全なる自己責任という事です。そこに誰も干渉する事はできません。みっともない執行猶予もありません。幼い奴隷の女の子たちを強姦殺人する事を影で手伝い続けている者たちは、地上生活中はウソをつき通しシラを切り通す事ができたとしても、帰幽後に魂も凍る真実の地獄を「自己責任」において味わわされる事になるという事です。

この、理解してみれば至ってシンプルな【神の因果律】の働きについてほとんどの地上人が全くの無知であるために、いつまでも悪がはびこり続けるという悲しい現実があります。自分の悪の行いが自分の未来を地獄に叩き落すというごく単純な、この全宇宙を包括する唯一無二の絶対的法則を理解していれば、女の子を強姦殺人する前に少なくとも自制が働くはずですが、霊関連書籍「母と子の心霊教室」の著者パーマー先生のお言葉にもある通り「無知ほどこわいものはない」影に隠れて強姦殺人ほう助をし続ける者は、石膏でも何でも立てて国民をダマし続けゴマかし続け、悪の行いを続けようとしているのです。その行いが自分の未来にもたらす地獄を何も知りもしないで。ただ、僕はもちろんそれを黙って見過ごすつもりはありません。霊団は現在意図的にメセをストップさせていますが、早く導きを再開して強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にする事を一刻も早く実現して頂きたいと切に願うものです。

はい、残念ながらピーチピチ(佳子)もこのまま行けば地獄の底に落ちる事が決定ですが、ピーチピチはまだ若いですから地上生活中に罪障消滅できる可能性が十分にあります。今回の徳仁の「マンゾーManzo」というあだ名の真偽は霊団がメセ降らせてきませんので分かりませんが、ピーチピチには僕の個人的心情も含めて、どうか奴隷の女の子たちの救出に協力して頂きたいと思っています。他のブログでも書いていますように、ピーチピチ(佳子)には奴隷の女の子たちを助ける義務、責任があると僕は思っています。奴隷の女の子たちと全く同じ手法で美人の母親から赤ちゃんの時に文仁に盗まれて邸内に入った女の子だからです。ピーチピチが日本で1番奴隷の女の子たちの気持ちを理解してあげられる女性だと僕は思うのです。ピーチピチ(佳子)、彼氏Loveは了解しました。しかし女の子たちは助けてあげましょう、そこだけは本当にたのむわよ♪(本気祈)†

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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の天皇一族は強姦殺人魔です。死刑にしましょう。
The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let’s make a death penalty.

『母と子の心霊教室』訳者(やくしゃ)まえがき 今から25年も前のことですが、私は英国から送られてきたこの本の原書を手にして、これはぜひとも翻訳(ほんやく)して、日本の少年少女のみなさんに読んでいただきたいと思いました。訳(やく)はその年のうちにできていたのですが、→

『母と子の心霊教室』→それがこのたびようやく単行本として出版していただけることになり、私は今うれしい気持ちでいっぱいです。出版までに、なぜそんなにながくかかったかといいますと、当時はまだ心霊(しんれい)知識が普及(ふきゅう)していなくて、→

『母と子の心霊教室』→少年少女向けの心霊書(しんれいしょ)をだすには早すぎたということです。それでその年はガリ版ずりにして、スピリチュアリスト(心霊仲間(しんれいなかま))のあいだだけで読んでもらい、それから数年後に、日本心霊(しんれい)科学協会の月刊誌(げっかんし)→

『母と子の心霊教室』→「心霊(しんれい)研究」に10回にわたって連載(れんさい)していただき、そして今回、それに全面的に改訳(かいやく)をほどこしたものを出版していただくことになったわけです。

『母と子の心霊教室』では、この本の出版をお願いすることになったのは、もうすでに正しい心霊(しんれい)知識が普及(ふきゅう)してきたからかというと、残念ながらそうではないのです。

『母と子の心霊教室』最近たしかに心霊的(しんれいてき)なことが、テレビや雑誌(ざっし)などでさかんに報じられるようになりましたが、困ったことに、正しい心霊(しんれい)知識よりも間違った心霊知識、あるいは危険(きけん)な心霊知識の方が多いように思えるのです。

『母と子の心霊教室』しかも、意外に多くの青少年が心霊的(しんれいてき)なものに関心があることもわかってきて、このままでは、日本の青少年がまちがった先入観(せんにゅうかん)を植え付けられてしまうのではないかと→

『母と子の心霊教室』→心配し、その正しい基礎(きそ)知識を教えてくれるものとして、この本を出版する必要性を痛感(つうかん)したのです。何ごとも基本が大事です。心霊的(しんれいてき)な基礎(きそ)知識を学ぶ本として、このパーマー先生の本は最高だと信じます。

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『母と子の心霊教室』先生は英国のパブリックスクールでながいあいだ教えられ、最後は校長先生までなさった方です。私はこの本を手に入れてから、翻訳(ほんやく)の許可(きょか)をいただくための手紙を書いたのがきっかけとなって、その後パーマー先生と数え切れないほど文通を交わしました。

『母と子の心霊教室』「日本語版に寄せて」を書いてくださったのもそのころのことでした。「日本は自然の美しい国だと知人から聞いて、私もぜひいちどこの世に生きているうちに行ってみたいと思っているのですが、ずいぶんお金もかかりそうですし、それに私もだいぶ年なので…」

『母と子の心霊教室』と、いかにも質素を第一とした、スピリチュアリストらしい手紙をいただいたこともありましたが、それから間もなく、今から10数年前に亡くなられました。しかし、先生の青少年への希望は、この本の中に、立派に生き続けていると思います。

『母と子の心霊教室』私は翻訳(ほんやく)にあたって、その中に書かれている心霊(しんれい)知識といっしょに、先生の青少年への温かい愛情を伝えたいと思って、訳(やく)し方にいろいろと工夫をこらしました。

『母と子の心霊教室』ところで、心霊学(しんれいがく)のことはこれがはじめてという方にとっては、信じられないことや理解できないことが多いことと思います。そこで理解のむずかしそうなところは、私が“注釈(ちゅうしゃく)”という形で初心者向けに解説をほどこしておきました。

『母と子の心霊教室』それから、こうしたことが信じられないという方には、私からつぎのことを申しあげたいと思います。人類はこれまでさまざまな“信じられないこと”を発見してきました。地動説(ちどうせつ)がそうですし、原子(げんし)エネルギーがそうですし、→

『母と子の心霊教室』→宇宙(うちゅう)ロケットがそうですし、電子工学(でんしこうがく)の分野にいたっては日進月歩(にっしんげっぽ)の勢いで発明・発見がなされております。みなさんは別に驚きは感じないかもしれませんが、それはそうしたことが常識となった生活環境の中にいるからです。

『母と子の心霊教室』しかし私たちの生活環境(せいかつかんきょう)は、よく考えてみると、大宇宙(だいうちゅう)から微生物(びせいぶつ)にいたるまで不思議なことだらけなのです。その中でもいちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。

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『母と子の心霊教室』人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。

『母と子の心霊教室』その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、→

『母と子の心霊教室』→その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる新しい思想が生まれました。スピリチュアリズムがそれです。

『母と子の心霊教室』そのくわしい内容は、これからパーマーさんが説明してくださいますが、それを読むにあたってのたいせつな心構えについてひとこと述べておきます。

『母と子の心霊教室』地動説(ちどうせつ)を最初にとなえたコペルニクスは、それまでの天文学者がみな地球を中心に考えていたのを、心の中で自分を太陽へと運んでいき、太陽に立って各天体の動きを観察したら、すべてがあっさりと解決したといいます。

『母と子の心霊教室』そこから地動説(ちどうせつ)が生まれたのです。つまり太陽が地球のまわりを回っているのではなくて、地球が太陽のまわりを回っていることがわかったのです。これは、当時の人にはとても理解がむずかしかったはずです。

『母と子の心霊教室』その証拠(しょうこ)に、その地動説を支持したガリレイが宗教裁判(しゅうきょうさいばん)にかけられ、その説を改めるように強迫(きょうはく)された話は、みなさんもよくごぞんじでしょう。さて、これまでの人間の科学は、物質科学の1分野として扱われてきました。

『母と子の心霊教室』つまり人間は物質であって、それから精神が生まれるのだと考えてきました。が、スピリチュアリズムによってそれはまちがいであり、人間はもともと“霊(れい)”であって、その霊(れい)が肉体を道具として地上生活を送っているのだと考えるようになりました。

『母と子の心霊教室』そう考えてみると、すべてがなるほどと納得(なっとく)がいくのです。いってみれば、現代人はコペルニクスと同じ発想の転換(てんかん)が必要となってきたわけです。今までのような物質中心の物の考え方をしていては、スピリチュアリズムは理解できないでしょう。

『母と子の心霊教室』私は高校生のときにスピリチュアリズムを知ってから、30年にわたってこの思想を勉強してきました。数え切れないほどの原書を読み、そのうちの重要なものを翻訳(ほんやく)してきましたが、青少年向けの心霊書(しんれいしょ)としてはこれが最初で、→

『母と子の心霊教室』→しかも最高のものであると信じます。本書によって、みなさんが正しい心霊(しんれい)知識を身につけ、今後ますます多くなっていくことが予想される心霊(しんれい)情報を、正しく判断できるようになってくださることを望んでやみません。

『母と子の心霊教室』それがこの本を書かれたパーマー先生の願いでもあるのです。 1986年5月 近藤千雄(こんどうかずお)