予想通りTwitterが速攻で凍結させられました。入手したアカウントはまだありますので小出し小出しで使っていくつもりですが、なぜダークな手法まで使って速攻で凍結させられるアカウントを入手したのか、つまりそれくらいMastodonおひとりさまインスタンス「fleur7」がイヤだという事なのです。自動的に削除させられて再インストールを果てしなくやらされるタイムラインに向かって日々撃ち続けるのはどう考えても有り得ないのです。fleur7に向かってどんなに全力で撃っても数日で消されてしまうのです。

不毛の極致すぎてfleur7に対してパワーをかける事がもうできません。それで「裏技Twitter復活」なんて事までやった訳です。Mastodonインスタンスはたくさんありますので様々なところにアカウントを作っていますが、それも速攻で削除させられてしまうのです。僕がどれくらい頭にきているか、皆さまには想像もできないでしょう。Twitter、Mastodon、その他様々なサービスを利用していますがどれもこれもことごとく「強姦殺人ほう助」であり、僕の使命遂行を阻むという事は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の許されざる人類最大級の大罪を擁護している事になるのです。自分たちのやっている事がいかに重い罪であるかを全く認識していないのです。それに絶対に気付かせてみせます。僕は何も間違った事はしていません。信じられない人数の女の子を殺しまくって遊んでいる人類の歴史上最大のバカ〇が日本の中心で善人を装ってふんぞり返っている、その大罪に対する当然の罰を受けさせるという、人間として当たり前の事をやっているだけなのですが、それがこうも邪魔される…。

本当に物質界は理不尽がまかり通る不完全で陳腐な世界であり、僕は地上に残り続ける事に何ら興味がありませんが、イエス様と交わした約束を完璧に果たし切るまでは1歩も退く気はないのです。とにかくどんな邪魔を受けようとも僕の使命遂行は続きます。「強姦殺人ほう助」を結果的にやってしまっている多くの人間たちの目を絶対に開かせてみせますし、このまま見過ごすという事は有り得ません。が、まずはこれまで公言し続けてきたように「子分」ではなく「親分」である明仁、文仁、徳仁、悠仁に最大集中攻撃を続けます。この悪魔4人をまず全力で倒さねばなりません。それが完了してから、霊団がさらなるインスピレーションを降らせてくる事でしょうから、それに従って使命遂行が続く事になります。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言、拡散させるツールの確保は本当に至難の業ですが、僕は絶対にあきらめません。イエス様の御名を連呼する僕には重大な責任があるからです。明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にする日まで僕は1日も休まず前進を続けます(祈)†

超久々にTwitterで撃ってます。いつまで続けられるでしょうねぇ(祈)†
twitter.com/neoturdome81

心霊学(しんれいがく)についてなにも知らない人は、霊(れい)の話や心霊(しんれい)現象のことを耳にすると「なあんだ、そんなことはみな悪魔(あくま)がやってることさ。だまされない方がいいよ」→

『母と子の心霊教室』→といって相手にしようとしません。前章で紹介(しょうかい)した心霊(しんれい)現象の話などは、最初はだれが聞いてもあまり気持ちのいいものではないので、それを悪魔(あくま)のしわざだと考えても無理のないことかもしれません。

『母と子の心霊教室』ところがです。もしも心霊(しんれい)現象のすべてを、悪魔(あくま)のしわざときめつけてしまうと、少し妙(みょう)なことになってしまうことが、ひとつだけあります。それは、心霊治療(しんれいちりょう)のことです。

『母と子の心霊教室』知っている人もいると思いますが、心霊治療家(しんれいちりょうか)は、ふつうのお医者さんが治しきれない病気を、つぎからつぎへと治しております。もしもこれが悪魔(あくま)のしわざだとすると、悪魔はなんと感心なことをするのでしょう。

『母と子の心霊教室』少し変だとは思いませんか?

『母と子の心霊教室』【1 人間は自分で治す力をもっている】ここまでを読んでくださった方は、もちろん、心霊(しんれい)現象は悪魔(あくま)のしわざだなんて思わないでしょう。心霊治療(しんれいちりょう)も同じことです。

『母と子の心霊教室』歩けなくて困(こま)っている人を歩けるようにしてあげ、目(め)の見えない人を良く見えるようにしてあげたりするのですから、これはもう悪魔(あくま)なんかじゃなくて、善良な霊(れい)のしわざにきまっています。

『母と子の心霊教室』では、霊(れい)はどうやって病気を治すのでしょうか。それは…ちょっと待ってください。その前に、ふたつほどみなさんに、ぜひ知っておいていただきたいことがあるのです。

『母と子の心霊教室』そのひとつは、私たち人間には、自分で自分の病気を治す力が備わっているということです。このことは、心霊学(しんれいがく)ができてからはじめてわかったことではなく、ずっと昔からよく知られていることです。

『母と子の心霊教室』みなさんはこれまで、何回かお医者さんへ通ったことがあるでしょう。そんなとき、お医者さんはどんなことをおっしゃいましたか?きっと、ただクスリをくださるだけでなく、大丈夫(だいじょうぶ)、すぐに治りますよとか、→

『母と子の心霊教室』→あんまりクヨクヨしてはいけませんよとか、家にじっとしていないで、外へ出てお友だちと元気に遊んでいいですよ、などとおっしゃったにちがいありません、これは、そういって、みなさんの気持ちをしっかりさせ、元気づけるためなのです。

『母と子の心霊教室』気持ちの上で元気になると、精神に宿っている“病気を治す力”がはたらいて、クスリでは治らないものまで治してしまいます。だからといって、お医者さんはいらないとか、クスリなんかなくてもいいのだといっているのではありません。

『母と子の心霊教室』お医者さんもクスリも、なくてはならないたいせつなものですが、それと同時に、人間の精神には、からだの病気まで治してしまう力が備わっているということを知っていただきたいのです。