アナログ絵250、248からの続きストーリー、線画レベル作業完了中。スキャンしてフォトショ上での作業になりますがチョトお待ちを(祈)†

アナログ絵250、90%完成中。UPはモチョトお待ちを(祈)†

アナログ絵250、80%完成中。実は3ページ目に「フラー03」が登場します、それを久々に描くのに大苦戦中ですが早く仕上げましょう。霊団、今日はブログネタ降らせろ、イエス様のご意志遂行「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡」を遅らせるな。導きをサボるな、全力で仕事しろ(祈)†

えー、ブログ本題に入る前に、これまで書きまくってきたポリーチェ(POLICE)に関するブログのURLをざっとご紹介致します。(探せばまだたくさんあると思います汗)
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■僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にしたポリーチェ(POLICE)を絶対に許す事はできません
t.co/8w5xzAgORK
■ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
t.co/CU2xpEcEbl
■ポリーチェ(POLICE)が職場を介さず直接僕にコンタクトしてくる可能性が高まりました(祈)†
bit.ly/2zVhxlA
■「何も考えられん」徳仁が僕の使命遂行を止められないという霊団からのメッセージです(祈)†
bit.ly/2PzjEAL
■徳仁は僕を「放火」で暗殺するつもりです。家に来たポリーチェ(POLICE)はその先遣隊だった…しかし霊団は何も言ってこないのです(祈)†
bit.ly/2QtQFU7
■考えれば考えるほど僕の家に来たポリーチェ(POLICE)の一件はおかしな事だらけなのです(祈)†
bit.ly/2UHPFds
■徳仁が僕を「放火」で暗殺しようとした計画の追加説明です(祈)†
FC2動画
bit.ly/2DXP5SY
■徳仁の「放火暗殺計画」は頓挫しました。実母が来ると言っていた不動産屋が一向に来ないからです(祈)†
bit.ly/2UEmnwr
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はい。上記ブログで書かれている内容は、徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけて冤罪にして監禁しようと画策した事、そして実母、長男を買収して僕を放火で暗殺しようと画策した事です。要するに徳仁の「暗殺計画」を僕が速攻で見抜いてブログを書いた訳ですが、ここにきてさらに今日の出勤時、社員がまたしてもおかしな事を言ってきたのです。ポリーチェがわざわざ職場まで足を運んで僕に会おうとしているというのです。僕は社員からその話を聞かされてまたしても「はあぁぁぁ?」となりました。僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にした事を謝罪しようとしないポリーチェ(POLICE)が、一体何の用があって僕に会おうというのでしょう。僕は社員に軽くこれまでの経緯を話したあと「謝罪する気のない人間と会っても意味ありませんから断っておいて下さい」と言い残して仕事に入りました。

皆さま、謝罪しようとしないポリーチェ、僕が呼んだ訳でもないポリーチェがなりふり構わず僕に会おうとして職場にコンタクトしてくるのです。上記ブログでも同様の事を書かせて頂いていますが、究極に不自然でしょ皆さま。そして行動には動機があります。ポリーチェ(POLICE)は「上司の命令」で動きますね。ポリーチェの上司のトップは「警視総監」ですね。その警視総監に、部下を僕の所に送り込むよう命令したのは誰ですか。警視総監に命令できるのは日本で数人しかいませんね。上記ブログをご覧になれば皆さまにもお分かりですね。ポリーチェ(POLICE)は強姦殺人魔、徳仁(なるひと)の命令で動いているのです。まぁたぶん徳仁は全くのノーアイデアで、ポリーチェにただ「とにかくたきざわ彰人を何とかしろ」と命令だけして、ポリグラフ検査や放火暗殺の計画はポリーチェが考えたのだと予測します。そして今回またしても意味不明な事を職場に言ってきた、つまりさらなる暗殺計画をポリーチェがやっと考案して、それを実行に移すために僕とコンタクトしようとしている、そして僕と会うだけなら自宅に来ればいい訳ですから、職場に来ようとしているという事は職場を利用して僕をダマす計画なのでしょう。

とにかく呼んでもいないのにポリーチェの方から強引にコンタクトしてくる時点で不自然の究極形なのです。たくらみがあるから向こうから近づいてくる訳です。犯罪者を逮捕して国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が、強姦殺人魔の命令を受けてそれを暴露する僕を暗殺しようとなりふり構わずコンタクトしてくるのです。とにかく徳仁が自身の死刑を目の前にして騒ぎまくっているのでしょう。上記ブログで書きました「クーマ作戦」いよいよ発動の時かも知れません。明日以降はクーマ作戦をいつどんな時でも速攻で発動できるよう万全の準備を整えて職場に行こうと思います。そして徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が苦し紛れに考えた「暗殺計画」の一部始終を余す事なく皆さまにご紹介致します。その時はどうぞお楽しみに♪(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

【インスピレーション「作家と関係断裂」僕の暗殺計画が霊団にバレバレだという事です(祈)†】僕の暗殺計画を作成するシナリオライター役が宮内庁内にいて(まさか外部の人間は使えませんから)そのライターの暗殺計画がことごとく僕に暴かれてブログを書かれる事に対して強姦殺人魔、天皇一族が怒っているという事。ブログで散々説明していますように「霊界にプライバシーはありません」霊団は天皇一族の心の中が丸見えであり、その情報を元に僕に先行情報を降らせてブログを書かせます。天皇一族はじめ地上人に霊のインスピレーションを止める力はありませんので【イエス様ハンドリング】を破る方法はこの物質界に存在しないという事になります。イエス様が強姦殺人魔、天皇一族に完全にターゲットロックオンしているのです。僕という道具を使用して強姦殺人魔を消滅させるのです。それを止める方法はないという事です。シナリオライターだろうが何だろうが心の中を全部のぞかれているのですから悪のたくらみは必ず頓挫するのです。霊が上、肉が下です。物的手段で霊力の奔流を止めるなど笑止千万です。強姦殺人魔、天皇一族は死刑になります(祈)†

【考えれば考えるほど僕の家に来たポリーチェ(POLICE)の一件はおかしな事だらけなのです】昨日のブログの追加でポリーチェ(POLICE)について書かせて頂きます。まずセブン時代に書いたこちらのブログをご紹介致します。→僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にしたポリーチェ(POLICE)を絶対に許す事はできません t.co/8w5xzAgORK はい、確か2015年5月、ポリーチェは僕の訴えを完全に無視した訳ですが、僕はツイッター上でこのブログの内容をずっとタイムラインに流し続けていました。そして2018年の今になってポリーチェがその「脅迫罪」の訴えの件で僕の家にやってきたのです。で、その時の僕は全くの予想外の事で「クーマ作戦」もできなかったのですが、今にして考えれば、あの時のポリーチェの挙動には首を傾げるものがたくさんあるのです。まず基本中の基本ですが、僕はポリーチェに「脅迫罪」の訴えを反故にされた事を当然怒っています。が、家に来たポリーチェ2人は僕に謝罪する訳でもなく、僕の身辺に関する何でもない事を聞いてくるのです。謝罪しないんだったら一体この2人は何しに来たんだ?→

→皆さま、そう思いませんか?僕はポリーチェの質問を自分のブログの内容に転化して、僕の訴えがあなた方に反故にされた事、僕の使命遂行の状況などを話しましたが、ポリーチェ2人はただフレンドリーな感じに聞いているだけで、僕は「何なんだこれは?」となる訳です。で、結局その2人から謝罪はなく、そして最後に最大級に意味不明の事をポリーチェが言ったのです。「この脅迫罪の件で、また半年後に来ますので」はぁぁぁぁぁ???皆さま、いかがですか。「半年後じゃなくて今謝罪しろよ」となりませんか?ポリーチェが発したこの言葉の意味がどうにも分からなかったのですが、ようやく理解に到達しました。この一言は自分たちの「暗殺計画」が僕にバレないようにゴマかしで言った一言であるという事です。つまりこうです。「たきざわ彰人、お前はもうすぐ殺されるから俺たちは謝罪なんかしないよ、俺たちは2度とここに来ないよ、ざまぁみろ」という感じのポリーチェの考えの「裏返し」の言葉であったという事です。僕が半年後も生きているという事を暗示させて僕に「暗殺計画」を悟られないように口をついて出てしまった言葉…僕はそう理解しました。

そして昨日のブログでも書きましたように、僕への用事はそれだけで、ポリーチェ(POLICE)2人は実母と共に玄関を出て外で僕に聞こえないように話をしたのです。これもさらなる理解に到達しました。ポリーチェが「脅迫罪」の一件で僕のところに来たというのは単なる口実、ウソであり、ポリーチェは暗殺計画の協力者である実母に用があって来たという事だったのです。この時点で僕を「放火」で暗殺する計画が実母、長男夫婦とポリーチェとの間で何度か交わされていたのでしょう。そしていよいよ計画実行するにあたり、ポリーチェが実母に対して最後の「口裏合わせ」をしに来たという事だと理解しました。ポリーチェは僕ではなく実母に会いに来たのです。そして昨日のブログで書きましたように、実母が自分のキャラをわきまえず(要するにポリーチェが用意した台本のセリフを言った)アホ演技をした事によって、僕に「暗殺計画」を速攻で見抜かれてブログを書かれてしまったという訳なのです。とにかく「家を買ってやるから」の一言が完全にバ〇セリフでした。これで全て分かりました。この一言は絶対に徳仁が考えたんだと思います(呆)

で、これは僕の予測ですが絶対間違いないと自信をもっていますが、実母と長男夫婦がこの僕の「暗殺計画」を、徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)に持ちかけられた時、間違いなく真っ先に「報酬」の話を聞かされたと思うのです。「この暗殺計画に乗って下されば、天皇になられる徳仁から毎年恒久的に大金を頂けるようになり、一生お金に困らなくなりますよ」絶対にこういう感じだと思うんです。それで実母と長男夫婦はコロッとふたつ返事でオーケーした、という経緯だと予測するのです。それで「センナちゃん(僕の妹)」の、笑顔ではない微妙な表情での顕現があったのだと、これも新たな理解に到達しました。こんな実母と長男でも、センナちゃんにとっては地上的母、兄です。その2人があっさりと僕を殺す事を了承した事に対するセンナちゃんの微妙な表情だったという事なのです。イヤー、ここ数週間の不可解な出来事が1本の線でつながった気がします。そしてもうひとつ、これはあまり自信がありませんが、霊団がこの「暗殺計画」について僕に教えてこなかった理由も分かった気がします。(今ピィィィンって波長が降りました。僕の考えで間違いないそうです笑)

何度も説明していますように霊界にプライバシーはありません。霊団には徳仁の心の中が手に取るように分かります。なのになぜ僕にその暗殺計画を教えてこなかったのか。それは暗殺計画をわざと進行させて、いよいよ実行に移す段階まで“引っぱった”方が霊団にとって都合がよかった、あまり早く芽を摘んでしまうと徳仁に与えるダメージが少ない、さも自分の計画が上手く行っているように徳仁に思わせておいて、最後の最後で僕にブログを書かせてバラさせた方が徳仁のショックが大きくなる、そういう「導きの妙」だったのでしょう。霊団は天皇一族の「心の全カード」を所有しています。どう攻撃する事が最も最速、最短、最強であるかが全て分かります。なので徳仁に最大ダメージを与えるためにわざと引っぱったという事です。皆さま、強姦殺人魔、天皇一族は働いた事がありません。人生において試練を身に浴びた事がありません。国民から血税を盗み、女の子の赤ちゃんを盗み、ひたすら人に嫌われる行為を繰り返しています。つまりどういう事かと言いますと、他人を信頼した事もなければ、他人に信頼された事もない、という事です。

今回の僕の「暗殺計画」の進行でもそうですね。国民から盗んだ金で実母と長男夫婦を「脅して」言う事を聞かせただけであって、実母、長男が徳仁を信用したから計画に乗った訳ではありません。この強姦殺人魔、天皇一族は、人格の精錬の機会が全くない甘え切った環境で生活しているため「人間関係」というものを構築した事がありません。何度も書いていますように、こいつらの人との関わり方は「脅す」と「殺す」これだけなのです。コミュニケーション能力ゼロの「原始人」だという事です。【全てはS〇Xのため】ただひたすら幼い女の子をレ〇プし続け、殺し続け、死肉を食べ続けるために自分の周りの全ての人間を脅し、徹底的に国民にウソをつくよう命令しているのです。宮内庁がそうですし今回のポリーチェ(POLICE)がそうですね。ポリーチェが強姦殺人魔の命令で動く「悪の手先」「悪魔のしもべ」である事がご理解頂けましたでしょうか。何が何でも強姦殺人魔を守ろうとしているのです、そのためなら国民を暗殺する事も平気でするのです。皆さま、あと何百年、強姦殺人魔にダマされ続けますか。いい加減に目を覚ましましょう。

ポリーチェの制服を着てさえいれば「正義の行使者だ」立派なスーツを着てさえいれば「良い人だ」服に勲章がいっぱい付いているから「偉い人だ」その人がどんな人物であるかを測る指標は「行為、行い」です。400人以上の幼い女の子を四肢切断、強姦殺人している人間が「偉い人」ですか?実母と長男を使って僕を暗殺しようとしている徳仁が「良い人」ですか?僕のブログをご覧の皆さまに最大級の感謝の念を捧げると共に「強姦殺人魔を許し続けるのはここまでにしましょう」という言葉を贈らせて頂きます。強姦殺人魔、天皇一族の滅亡「今」やらずにいつやりますか。あと何人、幼い奴隷の女の子を見殺しにしますか。あと何百年、見て見ぬフリをしますか。僕は奴隷の女の子たちを救出します。天皇一族の悪の正体を公言している人は他にもいますが、奴隷の女の子たちを本気で救出しようとしている人間はひとりもいません。僕がやらなきゃみんな殺されてしまうのです。僕、たきざわ彰人は【イエス様ハンドリング】により強姦殺人魔、天皇一族を死刑にします。霊団、とにかく早くして下さい、仕事して下さい。僕を地上に残した責任を取って下さい(祈)†

【徳仁に放火されても最低限必要なものを持って逃げられる「脱出キット」を準備しておくべきかも知れません(祈)†】まずデータバックアップしている外付HDと様々なパスワードをメモしている用紙、ホントはシルキー(PC)も持って脱出したいですが火の手の中では無理でしょう。僕は何しろ超健康体で俊敏ですので肉体の脱出はできるでしょうが、シルキーや山のザック、ウェア等の愛用品を失う事になります。そして間違いなく119番しても、徳仁の命令で消防車はなかなかやってこないでしょう。家は全焼する事になります。僕は霊的知識に基き「物質に興味はない」と公言し続けていますが、徳仁が放火した事による物的損失に対する怒りは想像を絶するものでしょう。それでも僕はどんな手段を使ってでもブログを書いて、皆さまに徳仁の放火の詳細を紹介させて頂き、強姦殺人魔、天皇一族の滅亡につなげる覚悟です。現在、実母と長男夫婦は外で僕の暗殺計画を話しているものと思われます。しかし僕には霊団からの先行情報があります。僕はイエス様と約束をしたのです。その約束を果たし切る事だけが、僕が地上に残されている理由なのです…(祈)†

【徳仁は僕を「放火」で暗殺するつもりです。家に来たポリーチェ(POLICE)はその先遣隊だった…しかし霊団は何も言ってこないのです(祈)†】えー霊団はそんな事一言も言ってきてませんが、僕なりにある結論に到達しています。それは徳仁が僕を「放火」で暗殺するつもりで再びポリーチェ(POLICE)に悪の命令をしたという事です。以前は徳仁が僕を「ウソ発見器」にかけて冤罪にして監禁するつもりだった事をブログで書きました。その計画を僕に簡単に見破られて頓挫してから徳仁はノーアイデアだった訳ですが、今度は僕を家ごと「放火」で焼き殺す事を考えているようなのです。えー何しろ霊団が何も言ってこないので僕の独断で勝手な事は書けないのですが、少しだけ説明します。まずポリーチェは2015年の僕の「脅迫罪」の訴えを反故にした件で家にやってきますが、謝罪するでもなくフレンドリーに当たり障りのない話をしてくるのです。よくよく考えたらこれほど不自然な事はありません。ポリーチェが僕のブログを読んでいない訳がありませんので、徳仁の命令を受けてやってきたと考えるのが最も通常です。→

→そしてポリーチェは実母と外に出て僕に聞こえないように話をするのです。それから数日後、昨日ですが、実母が「おかしな事」を言ってきたのです。昨日僕が究極に頭にきたというブログを書いてしまいましたが、それは実母が持ちかけてきた話の事で「近所に一軒家を買ってやるからそこで暮らせ」というものでした。僕は使命遂行のために極貧生活を強いられていますので、家賃を払わずにすむというのは一見「良い話」のように聞こえます。しかしこの話は絶対に有り得ない事なのです。実母は「金の亡者」です。その実母が嫌っている僕のために800万とか1千万とかを太っ腹にポーンと出すという事は絶対に有り得ません。そして引っ越しするのは僕なのに、僕に何の相談もなく買う家まで決めてあって「明日不動産屋が来るから考えといて」というのです。このセリフがまたおかしいのです。僕は実母のキャラクターを深く知っていますが、これは実母のセリフではありません。僕は実母の事を「イツツユビナマケモノ」と呼んでいますが、つまりそれくらい動かない、行動力も決断力もない(これに関しては過去の経緯が色々ありまして、説明省略)→

→そういう人間が引っ越し当人の僕に何の相談もなくすっかり段取りを整えて「考えといて」これが絶対に有り得ないのです。つまり実母以外の誰かが計画して、それを実母がやらされていると考えればストンと納得がいきます。それがポリーチェ(POLICE)ですね。そのポリーチェに命令しているのは誰ですか?そう、徳仁ですね。そして実母は間違いなく、僕の暗殺に協力した謝礼として徳仁から大金を受け取るはずです。それをポリーチェに聞かされて実母はふたつ返事でオーケーした…その近所の家もポリーチェが探したもので、その購入金は徳仁のポケットマネーという事になります。そして僕をひとり暮らしの状態にさせてから家ごと焼き殺すつもりだった…。と、現時点でこのような結論に達しています。実母の話は「バ〇か」と一蹴してますので僕の引っ越しはありませんが、徳仁が家を買ってくれるので実母がそちらに引っ越して現在の家に僕がひとり、という事になって「放火」される可能性もあります。とにかく霊団がこの件で何も言ってこないのが腑に落ちません。霊団ちゃんと説明しろ。放火されたらあんたたちの責任だぞ。どういう事なんだよまったく…(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

さて私はさっき、人間には自分で病気を治す力があるといいましたが、これはもちろん軽い病気の場合の話です。重い病気の場合はやはりお医者さんに診(み)てもらって、クスリを使って→

『母と子の心霊教室』→治さなくてはなりません。ところが、病気の中には、残念ながら、お医者にも治しきれないものがたくさんあるのです。どうしても治りませんという意味で“不治(ふじ)の病(やまい)”と呼ばれているものまであるのですが、→

『母と子の心霊教室』→心霊治療(しんれいちりょう)では、その“不治(ふじ)の病(やまい)”までかんたんに治してしまうのです。その秘密はいったいどこにあるのでしょうか?じつをいうと、ひと口に心霊治療(しんれいちりょう)といっても、その方法にいく通りもあるのです。

『母と子の心霊教室』それを順々に説明していけば、自然にその秘密(ひみつ)もわかっていただけると思います。【精神療法(せいしんりょうほう)】まず最初は精神療法といって、患者(かんじゃ)の精神を治すことによって、からだの病気まで治してしまう方法です。

『母と子の心霊教室』たいていの治療家(ちりょうか)は、ふつうのお医者さんとちがって、患者のオーラを見ることができます。さきほどのべたとおり、オーラには心の悩みごとまであらわれますから、治療家がひと目見れば、この患者はどんな悩みごとをもっているということが→

『母と子の心霊教室』→わかります。それさえわかれば、あとはその悩(なや)みごとをとりのぞいてあげればよいのです。するとオーラが活発になりますから、少しぐらいの病気はそのうち治ってしまうのです。しかし、それで治らないときはどうすればよいのでしょう。

『母と子の心霊教室』【磁気療法(じきりょうほう)】みなさんは磁石(じしゃく)というのをごぞんじでしょう。そうです。クギなどの金属を吸(す)いつけるU時型の鉄です。その吸(す)いつける力を磁力(じりょく)というのですが、→

『母と子の心霊教室』→じつは、その磁気(じき)とおなじような性質をもったものが、私たちのからだにも流れていて、健康を保ってくれているのです。図のAがそれです。ところで、磁石(じしゃく)を使いすぎると、吸いつける力がよわくなることは→img

『母と子の心霊教室』→ごぞんじでしょう。それとおなじで、私たちが運動しすぎたり、ながいあいだ病気で寝(ね)ていると、からだの磁気(じき)が減ってきて、健康を回復する力がなくなってきます。そんなとき、治療家(ちりょうか)は患者(かんじゃ)のからだに手をふれて、→

『母と子の心霊教室』→自分の磁気(じき)を分けてあげるようなことをするのです。つまり、自分の磁気(じき)で患者(かんじゃ)の不足している磁気(じき)を補(おぎな)ってあげるわけです。こうしたやり方を磁気療法(じきりょうほう)といいます。

『母と子の心霊教室』【心霊療法(しんれいりょうほう)】さて、右のふたつの方法でも治らないときに行うのが、霊の力で治す心霊療法(しんれいりょうほう)で、ふつう心霊治療(しんれいちりょう)といえばこれをさしています。

『母と子の心霊教室』この療法(りょうほう)でいちばんたいせつな点は、なんといっても実際に治療(ちりょう)にあたるのがエーテル界の医者であること、また、治療(ちりょう)に使用するのはエーテル界のエネルギーであって、治療家(ちりょうか)は、→

『母と子の心霊教室』→ただそのエネルギーが通過する道具にすぎないことです。磁気療法(じきりょうほう)で使用する磁気(じき)もエネルギーの1種ですが、これは治療家(ちりょうか)自身のものを分けてあげるのですから、地上のものということになります。

『母と子の心霊教室』ところが心霊療法(しんれいりょうほう)では、霊(れい)がエーテル界のエネルギーを使って治療(ちりょう)をするのですから、けっきょく治療家(ちりょうか)が霊媒(れいばい)となって1種の心霊(しんれい)現象を行っているといっても→

『母と子の心霊教室』→さしつかえないのです。その治療にあたる霊(れい)は、かならずとはいいきれませんが、たいてい地上でお医者さんをしていた人のようです。そういう霊(れい)は、きっとエーテル界へいっても、地上の病気の人を治してあげたいという気持ちを失わずに、→

『母と子の心霊教室』→その後も熱心に治療法(ちりょうほう)を勉強し、それを地上の治療家(ちりょうか)を通じて実行しているのでしょう。ありがたいことではありませんか。

『母と子の心霊教室』この心霊療法(しんれいりょうほう)でとくにすばらしいことは、患者(かんじゃ)が遠く離(はな)れたところにいても、すぐそばにいるのと同じ効果があらわれるということです。海をへだてた外国の患者(かんじゃ)でも治すことができるのです。

『母と子の心霊教室』正確に何時に治療するかは決めていないこともあります。そんなとき、患者(かんじゃ)はあさ起きてみて、すっかりよくなっているのを知ってびっくりしたり、食事をしている最中に急によくなるのを感じて、とたんにモリモリ食べはじめるということもあるのです。

『母と子の心霊教室』こうした治療法(ちりょうほう)を、遠隔治療(えんかくちりょう)または不在治療(ふざいちりょう)といっております。