「懲役3年おかしいだろ」これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が懲役3年か、僕が3年か、どちらの意味でしょうか(祈)†
幽体離脱時、奴隷の女の子たちがとにかくヒドイ目に遭わされ続けている事が強調された内容が、映像としてではなく言葉としてでしたがありました。霊体をまとった僕は地下組織内部にひたすら侵入して行く、そんな感じでした。そしてトランス時「懲役3年おかしいだろ」と霊団が霊聴に響かせてきました。人類史上最大級の邪悪、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が懲役3年という意味だとしたら、これ以上の理不尽はない、僕たちの国、日本は何が何でも強姦殺人魔を守り通そうとしている狂った国という事になります。
えー、さらに「アサシン」「次は火薬を」「逮捕」とも降りました。やはり僕が暗殺という事ですか霊団。もしそういう結末なら「あなた方の導きは素晴らしかったですね」という事になります、霊団、ようやく見出した霊の道具を簡単に失っていいのか、使命遂行「パート2」「パート3」とか言ってたでしょ。まぁとにかく僕が暗殺されるメセは幾度となく降り続けています。明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺したくてしょうがないという事です。結果そういう結末になるとしてもただでは殺られません。僕亡き後、誰かが立ち上がって強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を糾弾し滅亡させる活動につなげられるように僕にできる最大限の作業をして「使命遂行引継ぎ」をするつもりです。願わくば誰かが後を継いでくれる事を信じます。ってか霊団、暗殺を回避しろ、そう導くのが当然だろ。そして皆さま「懲役3年おかしいだろ」のメセ、いかがお感じになられますか。
「総殺害数487、信じられない人数の幼い女の子を“処刑遊び”で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくってきた人類史上最大級のキ〇〇イに対する処罰として懲役3年は妥当だ」まさかこのような感想を抱かれる方はいらっしゃいませんね。もし日本という国が明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を懲役3年で済ませるつもりなら、僕たちはこの暴挙を断じて許してはなりません。この「人間のクズ」「人類の恥」の未来は「死刑」以外にないのだという事を僕、たきざわ彰人から皆さまへ全力で情報共有させて頂きます。ただ逆説的に、懲役3年など絶対に許されませんがこれは明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事を国が認めたという事にもなると思います。そこをもっと強調、糾弾すべきでしょう。ある青年が様々な情報を提供して下さっていますが、日本の天皇一族はイルミナティのトップだそうで、子分など一切相手にせずコイツら(親分)を真っ先に叩き潰さねばならない、それが問題解決最短最速ルートであるという事を皆さまにご理解頂きたいと思います(祈)†
『ベールの彼方の生活④』【2 光沢のない王冠】【1919年2月20日 木曜日】
やがて青色のマントが気化するごとくに大気の中へ融け入ってしまいました。見ると主は相変わらず玉座の中に座しておられましたが、装束が変わっていました。両肩には同じ青色をしたケープ(外衣)を掛けておられ→
『ベールの彼方の生活④』→それが両脇まで下り、その内側には黄金の長下着を付けておられるのが見えました。座しておられるためにそれが膝の下まで垂れていました。それが黄金色の混った緑色の幅の広いベルトで締められており、縁取りはルビー色でした。冠帯は相変わらず頭部に付いていましたが→
『ベールの彼方の生活④』→その内側には一群の星がきらめいてそれが主の周りに様々な色彩を漂わせておりました。主は右手に“光沢のない”白の王冠を持っておられます。主の周りにあるもので光沢のないものとしては、それが唯一のものでした。それだけに一層吾々の目につくのでした。
『ベールの彼方の生活④』やがて主が腰をお上げになり、その王冠をすぐ前のあがり段に置かれ、吾々の方へ向いてお立ちになりました。それから次のようなお言葉を述べられました。「そなたたちはたった今、私の王国の中をのぞかれ、これより先の事をご覧になられた。が、そなたたちのごとく」→
『ベールの彼方の生活④』→「その内部の美しさを見る事を得ぬ者もいる事を忘れてはならぬ。かの飛地にいる者たちは私の事を朧ろげにしか思う事ができぬ。まだ十分に意識が目覚めていないからである。ラメルよ、この者たちにこの遠く離れた者たちの現在の身の上と来るべき宿命について」→
『ベールの彼方の生活④』→「聞かせてあげよ」すると、あがり段の両脇で静かに待機していた天使群の中のお一人が玉座のあがり段の一番下に立たれた。白装束をまとい、左肩から腰部へかけて銀のたすきを掛けておられました。その方が主にうながされて語られたのですが、そのお声は一つの音声ではなく→
『ベールの彼方の生活④』→無数の和音でできているような響きがありました。共鳴度が高く、周りの空中に鳴り響き、上空高くあがって一つひとつの音がゴースの弦に触れて反響しているみたいでした。一つ又一つと空中の弦が音を響かせていき、やがて、あたかも無数のハープがハーモニーを→
『ベールの彼方の生活④』→奏でるかの如くに、虚空全体が妙(たえ)なる震動に満ちるのでした。その震動の中にあって、この方のお言葉は少しも鮮明度が失われず、ますます調子を上げ、描写性が増し、その意味する事柄の本性との一体性を増し、ますます具体性と実質性に富み、あたかも→
『ベールの彼方の生活④』→無地のキャンバスに黒の絵の具で描きそれに色彩を加えるような感じでした。従ってその言葉に生命がこもっており、ただの音声だけではありませんでした。こう語られたのです。→主の顕現がはるか彼方の栄光の境涯にのみ行われているかに思えたとて、それは一向にかまわぬ事。
『ベールの彼方の生活④』主は同時にここにも坐します。われらは主の子孫。主の生命の中に生きるものなればなり。われらがその光乏しき土地の者にとりて主がわれらに対するが如く懸け離れて見えたとて、それもかまわぬ事。彼らはわれらの同胞であり、われらも彼らの同胞なればなり。
『ベールの彼方の生活④』彼らが生命の在り処を知らぬとて―それにより生きて、しかも道を見失ったとて、いささかもかまわぬ事。手探りでそれを求め、やっとその一かけらを手にする。しかし少なくともその事において彼らの努力は正しく、分からぬながらもわれらの方へ向けて両手を差しのべる。
『ベールの彼方の生活④』それでも暗闇の中で彼らは転びあるいは脇道へと迷い込む。向上の道が妨げられる。その中にあって少しでも先の見える者は何も見えずに迷える者が再び戻ってくるのを待ち、ゆっくりとした足取りで、しかし一団となりて、共に進む。
『ベールの彼方の生活④』その道程がいかに長かろうと、それは一向にかまわぬ事。われらも彼らの到着を待ち、相互愛の中に大いなる祝福を得、互いに与え与えられつつ、手を取り合って向上しようぞ。途中にて躓こうと、われらへ向けて歩を進める彼らを待たん。あくまでも待ち続けん。
『ベールの彼方の生活④』あるいはわれらがキリストがかの昔、栄光の装束を脱ぎ棄てられ、みすぼらしく粗末な衣服をまとわれて、迷える子羊を求めて降りられ、地上に慰めの真理をもたらされた如くに、われらも下界へ赴きて彼らを手引きしようぞ。
『ベールの彼方の生活④』主をしてそうなさしめた力が最高界の力であった事は驚異なり。われらのこの宇宙よりさらに大なる規模の宇宙に舞う存在とて、謙虚なるその神の子に敬意を表し深く頭を垂れ給うた。なんとなれば、すでに叡智に富める彼らですら、宇宙を創造させる力が愛に他ならぬ事→
『ベールの彼方の生活④』→全宇宙が愛に満ち愛によりて構成されている事を改めて、また一段と深く、思い知らされる事になったゆえである。ゆえに、神が全てを超越した存在であっても一向にかまわぬ事。われらにはその子キリストが在しませばなり。
『ベールの彼方の生活④』われらよりはるかに下界に神の子羊がいても一向にかまわぬ事。キリストはその子羊のもとにも赴かれたるなり。彼らがたとえ手足は弱く視力はおぼろげであろうと一向にかまわぬ。キリストが彼らの力であり、道を大きく誤る事なく、あるいはまた完全に道を見失う事のなきよう、→
『ベールの彼方の生活④』→キリストが彼らへの灯火(ランプ)となる事であろう。また、たとえ今はわれらが有難くも知る事を得たより高き光明界の存在を彼らが知らずとも、いつの日かわれらと共に喜びを分かち、われらも彼らと喜びを分かつ日が到来しよう―いつの日かきっと。
『ベールの彼方の生活④』が、果たしてわれらのうちの誰が、このたびの戦いのために差し向けられる力を背に、かの冠を引き受けるのであろう。自らの頭に置く事を申し出る者はどなたであろうか。それは光沢を欠き肩に重くのしかかる事を覚悟せねばならぬが。
『ベールの彼方の生活④』信念強固にして一途なる者はここに立ち、その冠を受け取るがよい。今こそ光沢を欠くが、それは一向にかまわぬ事。いずれ大事業の完遂の暁には、内に秘められた光により燦然と輝く事であろう。
『ベールの彼方の生活④』―語り終わると一場を沈黙が支配しました。ただ音楽のみが、いかにも自ら志願する者が出るまで終わるのを渋るが如くに、物欲しげに優しく吾々の周りに漂い続けるのでした。その時です。誰一人として進み出てその大事業を買って出る者がいないと見て、→
『ベールの彼方の生活④』→キリスト自らが階段を下りてその冠を取り上げ、自らの頭に置かれたのです。それは深く眉のすぐ上まで被さりました。それほど重いという事を示しておりました。そうです、今もその冠はキリストの頭上にあります。しかし、かつて見られなかった光沢が少し見え始めて→
『ベールの彼方の生活④』→おります。そこで主が吾々にこう述べられました―「さて友よ、そなたたちの中で私について来てくれる者はいるであろうか」その御声に吾々全員がひざまずき、主の祝福を受けたのでした。 アーネル†