僕、たきざわ彰人は手を動かします。きっと皆さまは真実を理解します。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である事を。そして必ず「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になります。それ以外の未来はないからです(祈)†

あとは「航行モード」および「ちょうちょちゃん」の線画を描けばアナログ絵274としてUPする事ができます。僕は画家時代 wp.me/Pa9cvW-15V に作品描画に関する厳格なルールを決め自分に課しました。それは「作品を描き始めたらダラダラ時間をかけずに一気にUPさせる」というもので、(例えば画家時代は1作品を2週間以内に仕上げる事をひとつの指標にしていました。41作以降、作品サイズがA2に突入してからはとても2週間ではUPできなくなりましたがそれでもスピードだけは落としませんでした)ひとつの作品をいつまでもチンタラ描いていると、その作品をボツにして次の作品が描きたくなるものなのです。それでは作品リリース数が一向に伸びません。作品数を着実に積み上げる事がクオリティ、描画力、表現力向上および画家としての説得力にもつながるとの思いから、自分に対してこのような厳格なルールを設定し守り続けてきたのですが、現在の使命遂行アナログ絵に関してもこのルールが変わらず適用されています。

画家時代の壮絶な作業負荷はアナログ絵にはありませんので2週間は必要ありませんが、可能な限り早く仕上げて次の作業(アナログ絵もしくはブログ)に移る、もし気に入らないポイントがあったとしてもまずは作品を仕上げ切って、その問題点は次の作品で消化、解決する、とにかく描き始めたら一気に描き切る、という事を貫いてここまでやってきました。アナログ絵は画家時代の作業負荷に比べればだいぶラクですがフラーの新規デザインだけはそうはいきません。フラーのシリアルナンバーが上昇するのと作業負荷が増大するのは比例するものと思われますので、今後さらにフラーの新規デザインは過酷を極める事になるでしょうが、そのハードルを突破してこそのデザインワークです。皆さまには興味ないお話かも知れませんがデザインの人間である僕にはアイデンティティそのものと言える最重要問題です。

霊団はフラーを推し続けてきますが使命遂行開始当初は「宗教家」というインスピレーションを大々的に降らせてきて僕に全くの別人格を要求してきたものでした。もちろん僕は宗教大キライですからMAXに反発しました。怒りのシャウトをしながら何度も壁を蹴ったものでした汗笑。しかし現在は霊団は本当は望まないのかも知れませんが、霊界サイドは可能な限り地上人の意思は尊重しながら霊媒として機能させるという決まりがあるようで、僕に対してもそれをやっている(本当はフラーを推していないが僕がこういう人間ですのでやらせるよりほかなくなった)ようなのです、そこまでは言ってきませんが。はい、脱線しました。フラー13設定資料のUPを急ぎましょう。僕のデザインの才能が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる事につながると信じるしかありません。※ある青年、ふたつもコメントしてくれてありがとぉぉぉ☆もっとやって欲しいなぁぁ☆強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の物的情報を国民の皆さまに教えてあげて欲しいなぁぁ☆忙しそうなのであまり強く言えませんけどね笑。※あと、えーと、津田大介氏のニュース、アレは何ですか???(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は身体と精神と霊の三つの要素が一体となったものです。一個の自我に三つの側面があるという事です。その三者が調和よく機能している状態が健康です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が死と呼んでいるのは物的身体が物を言わなくなる現象です。用事が終わって霊との縁が切れ、元の大地へ戻っていくのですが、往々にしてそれが、霊に十分な準備が整っていないうちに起きるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は肉体という牢から解放されて、それよりはるかに精妙な構造をした霊的身体で自我を表現する事になります。地上では眠っていた霊的感覚が発揮されはじめると、その活動範囲も飛躍的に広がります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙はたった一つで、その中に無数の生活の場があります。生命は一つです。ただそれには無数の進化の段階があるという事です。そうした霊的事実を説明しようとすると言語の不自由さが立ちはだかります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命は一つです。宇宙は一つです。境界線というものは存在しません。国境というものはありません。死んで行った人も相変らず同じこの宇宙で生き続けているのです。ただ地上とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活しているというだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊も、あなたの目には見えなくても同じ地上にいると考えてもよいのです。それはちょうど、あなたもご自分では気づかなくても、私と同じ霊界にいると考えてもよいのと同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命の基盤は非物質的なものです。物質をいくら分析しても生命の起源は見つかりません。あなたという存在は物質ではありません。身体は物質でできています。しかし本当のあなたは触れる事も見る事も感知する事も聴く事もできません。真実のあなたは霊なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの行為、あなたの活動、あなたの思念、要するにあなたの生活そのものがあなたという実在を形成していくのです。その実在は肉眼では見えませんが、死の過程を経て肉体と永遠に訣別した瞬間から、それがまる裸にされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それ以上立派に見せる事もできませんし、それ以下に惨めに見られる事もありません。地上生活によって形成された性格をそっくり携えて行くのです。平凡な日常生活の中で培われた霊的資質こそあなたの永遠の財産となるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊は無限の存在です。そしてあなた方も大霊の一分子です。不動の信念をもって正しい生活を送ればきっとその恩寵に浴する事ができます。これに例外はありません。いかなる人であろうと魂が何かを求めその人の信仰に間違いがなければ必ずそれを手にできます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それが神の摂理なのです。その摂理に調和しさえすれば必ずや良い結果が得られます。もし良い結果が得られないとすれば、それは摂理と調和していない事を証明しているに過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の歴史を紐解けば、いかに身分の低い者でも、いかに貧しい人でも、その摂理に忠実に生きて決して裏切られる事のなかった人々が大勢いる事が分ります。忠実に生きずして摂理に文句を言う人間を引き合いに出してはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時として酷しい環境に閉じ込められ、それが容易に克服できない事があります。しかし正しい信念さえ失わなければそのうちきっと全障害を乗り越える事ができます。そんな時は神の象徴であるところの太陽に向かってこう述べるのです」→

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分は神の一部なのだ。不滅なのだ。永遠の存在なのだ。無限の可能性を宿しているのだ。その自分が限りある物質界の事で挫けるものか、と。そう言えるようになれば決して挫ける事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「多くの人間はまず不安を抱きます。本当にそうなのだろうかと訝ります。その不安の念がバイブレーションを乱すのです。“完き愛は怖れを払う”(ヨハネ①4・18)“まず神の御国と義を求めよ。さらばすべてが汝のものとならん”(ルカ12・31)」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これは遠い昔、神の摂理を理解した者(イエス)によって説かれました。勇気をもって実践すれば必ず成就される事を身をもって示しました。あなたもその摂理が働くような心構えができれば、何事も望み通りの結果が得られます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もう一つ別の摂理をお教えしましょう。代価を払わずして価値あるものを手に入れる事はできないという事です。よい霊媒現象を得たいと思えばそれなりの感受性を磨かなくてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「また、この世的な富を蓄積しているとそれなりの代価を支払わされます。つまり地上的なものに心を奪われて、その分だけ霊としての義務を怠れば、地上的な富は増えてもこちらの世界へ来てみると自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされる事になります」

あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかもって思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)
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「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の魂には宇宙最大の富が宿されているのです。あなた方一人一人が神の一部を構成しているのです。地上のいかなる富も財産もその霊の宝に優るものはありません。私どもはあなた方に内在するその金鉱を掘り起こす事をお教えしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「できるだけ高い界のバイブレーションに感応するようになって頂きたい。自分が決して宇宙で一人ぽっちでない事、いつも周りに自分を愛する霊がいて、ある時は守護し、ある時は導き、ある時は補佐し、ある時は霊感を吹き込んでくれている事を自覚して頂きたい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は同胞のために自分を役立てる事によって神に仕える事になります。その関係を維持している限りその人は神のふところに抱かれ、その愛に包まれ、完全な心の平和を獲る事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「単なる信仰、盲目的信仰は烈しい嵐にひとたまりもなく崩れ去る事があります。しかし立証された知識の土台の上に築かれた信仰はいかなる嵐にもびくともしません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いまだ証を見ずして死後の生命を信じる事のできる人は幸せです。が、証を手にしてそれをもとに宇宙の摂理が愛と叡智によって支配されている事を得心するが故に、証が提供されていない事までも信じる事のできる人はその三倍も幸せです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「無明から生まれるもの、あなた方のいう“悪”の要素によって迷わされる事は絶対にないとの信念に生きなくてはいけません。自分は神の摂理による保護のもとに生き、活動しているのだという信念です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心に邪なものさえなければ善なるものしか近づきません。善性の支配する所には善なるものしか存在し得ないからです。こちらの世界からも神の使徒しか近づきません。あなた方には何一つ恐れるものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「完き信念は恐れを払います。知識は恐れを駆逐します。恐れは無知から生まれるものだからです。進化せる魂はいついかなる時も恐れる事を知りません。なぜならば自分に神が宿るからには人生のいかなる出来事も克服できないものは有得ない事を悟っているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心は自ら魂の牢獄をこしらえます。皆さんはその恐怖心を達観しそのバイブレーションによって心を乱される事なく、完璧な信仰と確信と信頼を抱き、独立独歩の気構えでこう宣言できるようでなければなりません」→

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分は神なのだ。足もとの事情などには迷わされない。いかなる困難も内部の無限の霊力できっと克服してみせる、と。その通り、人間はあらゆる環境を支配する力を所有しているのです。それを何を好んで(恐怖心などで)縮こませるのでしょう」

【過去コメ】霊能者、霊覚者は苦しみにおいてほぼ同じ人生を辿る、シルバーバーチ霊が書籍の中で何度も言ってます。そして僕も“撃って出た”事によって例外なくそのパターンに突入した訳です。こういう苦しい状況になると知りつつ覚悟の上で撃って出たのです。そして実際大いに苦しみを味わいました