2020年7月5日

えー幽体離脱時、映像は鮮明だったのですが細かい部分までは反芻できませんでした。反芻できたポイントだけ書き残す事とします。まず男ばかりの部屋の中に文仁、悠仁がいます。(この男たちは宮内庁職員という事でしょう、たぶん)離脱中の霊体の僕もそこに訪れていました。そしていよいよ文仁、悠仁が本格的な逃亡の準備をしているのです。僕に向かって「絶対戻ってやるぞ」と捨てゼリフを吐いています。大量強姦殺人魔が戻れる訳ないだろ、ホントにバカだなぁ、僕がそう思っていると今度は部屋の外の映像に切り替わり、アスファルトの道路上で最後の撮影会が始まります。文仁、悠仁だけでなく大勢の男子が逃亡のお供をするようで、アイドルユニットのように整列してポーズを取るのです。それを大勢の男子たちが「最後だぞ、記念だぞ」と言って撮影しているのです。その撮影の渦の中、僕ひとりだけは撮影をせず傍観していました。「誰が強姦殺人魔なんて撮るか。身内で何をやってるんだコイツらバカじゃねーのか」と呆れたように見つめていた、そういう感じの映像でした。

他にもいくつかのファクターがあったのですがすみません、チョト反芻できませんでした。とにかく文仁、悠仁が国外逃亡だか何だか知りませんが逮捕、死刑を回避するためにどこか遠くへ逃げる、そして当分帰ってこない、そういう内容でした。この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした。えー今回の映像に関してはこれ以上書けませんが、皆さまには、テレビを筆頭とした各種メディアが流してくる明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するニュースが完全なる「洗脳」である事を絶対的にご理解頂かねばなりません。そして文仁、悠仁がブータンだの何だのと印象操作をしていますが、この人類史上最大級の大量強姦殺人魔の未来はただひとつ「死刑」以外にないのだという事、逃亡などもってのほかであるという理解に何としても到達して下さい。ピーチピチ(佳子)が手袋で焼香とかニュースも流れていましたが、ピーチピチには何が何でも「正しい行動」を起こしてもらわねばなりません。強姦殺人魔の逃亡に協力し、国民の洗脳に協力し、自身の生い立ちの説明も一切せず、そういう情けないみっともない事にならない事を願わずにはいられません。ピーチピチ(佳子)お願いだから悪の道から足を洗ってちょうだい。とても見てられないの。イエス様が光の道をだいぶ前に準備して下さっているのよ。その道を行くのよ。キミの人生は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のモノじゃなくてキミのモノよ。自分の幸せを第一に考えればいいだけの事よ。簡単な事よ(祈)†

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「もし火事になったら「放火」以外に有り得ない」 wp.me/pa9cvW-1WB こちらの放火ブログにて僕が全くガスを使用しておらず、唯一1日1回シャワーの時のみガスを使う状態である事を説明しました。そのシャワーを電気に転換できればガスの使用をストップしてガス料金を支払わずに済む状態にできる、という事は前々から頭にあったのですが、いよいよそれを実行に移し、先ほど契約解除しました。明日以降ガスが使えなくなりますがそもそも全くガスを使わない生活を送っていましたので別に今更何も困る事はありません。そしてシャワーの問題ですが昨日、今日とちょっとしたテストを行い、ガスを使用せずに十分汗を流す事が可能であると証明するに至りましたので一気に契約解除まで行動に移したという訳です。厳冬期(12、1、2月)がちょっとだけ心配ですがそれも山の修行「低温順応」の一環であり、十分対応できるでしょう。どうやってガスを使わずシャワーの代わりをやるかについての説明はしません、恥ずかしいですので笑。原始的方法ですが生きていく上で何の問題もありませんのでその手法を今後行う事とし、ガスの使用を完全に止めました。

僕は「帰幽カモン」です。※詳細説明省略、メンドクサイですのでアナログ絵153をご覧下さい そもそもこの物質界に残っているのがイヤでイヤで仕方ない僕ですから「死ぬ気になれば何だってできる」みたいな感じで今回思い切って自分の人生からガスを切った訳ですが、皆さまにコレをオススメする事はできませんね。ガス会社に電話して「ガスを切って下さい」と言うのは相当の勇気が必要だと思うのですが、僕は「イエス様ハンドリング」を公言する霊的使命遂行者として残された地上人生の全てをイエス様のご意志遂行に捧げねばなりませんので、その使命遂行の邪魔になる物的雑務を最小限度に抑えるためこのような事をしました。これも何度も書いていますが僕は物的目的で生きていません。僕の人生目標は帰幽後に霊界で賜る霊的褒章です。その目標に向かって物的生活を送っているのであって物的金銭、物的肩書などといった子供のオモチャには1ミリたりとも興味はありません。まぁこれは100万回力説してもご理解頂けない事でしょうが。とにかく物的なモノを身軽にして使命遂行にパワーを全開に注げる状態にし、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1秒でも早める事をせねばなりません。この物質界では奴隷の女の子たちを救出しようとして立ち上がる者が1人たりとも現れません。それを僕は絶対に許しません。僕の全存在、そしてイエス様の御名にかけて何が何でも奴隷の女の子たちは助け出してみせます(祈)†

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2020年7月5日

今日の幽体離脱時にも複数の映像を霊団が降らせてきていますが、今回はトランス時に霊団が霊聴に響かせてきたムカつく思念「あなたは自分を何だと思ってるんですか」こちらの説明を短くしてみようと思います。えーこのような思念を僕、たきざわ彰人に対して抱いている人間がいるという事で間違いないものと思われるのですが、タイトルにも書きましたように、僕はこの思念を抱いた人間にこの言葉をそっくりそのまま返させて頂きます。僕に対してこのような考えを抱いている方へ。あなたの方がよっぽど「自分の事を何だと思っているのですか」と全力で言わせて頂きます。

あなたは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に赤ちゃんの時に盗まれ邸内地下に閉じ込められ出生証明も出されず存在しない事にさせられて学校にも行けず教育も受けさせてもらえず1歩も外に出る事もできず、幼い時からヒドイ凌辱を受け泣いて助けを求めても誰も助けてくれるオトナが周りにおらず、あげくの果てに「処刑遊び」と称してオトナになる前に四肢切断、強姦殺人される奴隷の女の子たちを「救出」するために何かひとつでも行動を起こした事がありますか。あなたは女の子たちを助けようと何かひとつでも実際に行動を起こした事がありますか、と聞いているのです。僕は何度も暗殺の危機に見舞われながら、画家の人生を捨てて奴隷の女の子たちを救出するために想像を絶する自己犠牲の人生を余儀なくされてここまで死に物狂いで活動してきました。1億回でも言わせて頂きますが、僕に対して「あなたは自分を何だと思ってるんですか」と思念を抱いているあなたへ。あなたは奴隷の女の子たちを助けてあげようとして何かひとつでも行動を起こした事がありますか。僕のアイデンティティならびに全存在をかけてこのように言わせて頂きますが、あなたに僕の事を悪く言う資格は1ミリたりともありません。

僕の事を悪く言うあなたへ。あなたと違って少なくとも“ある青年”は危険に身を晒して明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関するブログを書き続けてくれていました。だからある青年は「勇者」だと言っているのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解していながらその悪行の数々を公言する事もせず、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼び続け、テレビを筆頭とした各種メディアがひたすら国民を洗脳し続けている事も理解していながらその認識の間違いを指摘する事もせず、自撮りも晒さず名前も公表せずコソコソ影に隠れて人の文句だけは言うが邪悪の大中心、日本の悪の根源である明仁、文仁、徳仁、悠仁の事については一言も語ろうとしない。そして奴隷の女の子たちが次から次へと強姦殺人され続けている事に眼をつぶり続け、善人の演技をしながら強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を容認し続け血税で守り続け、何が何でも強姦殺人ほう助を続け、正義のために何ひとつ行動を起こそうともしない、それどころか勇気をもって悪の正体を公言する者に軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる、あなたのような人を「人間のクズ」というのですよ。

僕、たきざわ彰人はふざけたヤツを絶対に許しません。今回霊団が降らせてきた「あなたは自分を何だと思ってるんですか」この思念を心に宿している人間にはぜひとも「たきざわ彰人は間違っている。我々日本国民は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称え称賛し、奴隷の女の子たちの強姦殺人を続けさせ擁護し続けねばならない。奴隷の女の子を殺し続ける事が日本の安定と平和につながっているのだから我々は強姦殺人ほう助を続けねばならない」と自撮りと名前を晒して公言して頂きたいと思います。僕の事を悪く言うからにはこれくらいの反論があって当然でしょう。コソコソ影に隠れる卑怯者を僕は絶対に許しません。地上生活中の行為と思念は全て僕たちの本体である「霊」に記録され、それによって霊体の波長が精妙か粗雑かが決まり、肉体を脱いだのち、その霊体の波長に合った境涯へ、高尚な思念を宿し人を助ける行いをした者は上層界へ赴き、卑怯な思念を宿し女の子を殺す手伝いを続けた者は下層界へ落ちていくのです。これが「神の因果律」の基本中の基本で、僕を悪く言う者はその卑怯な思念により自分の霊体の波長を粗雑にさせ、地獄に落ちていく事になるのです、誰のせいでもない完全なる自己責任なのです。コソコソ影に隠れて僕を悪く言う者は、何とでも言えばいいと思います。それが自分の未来を地獄に落とす事につながると全く理解していない「霊的知識の無知」が全ての原因です。「母と子の心霊教室」の著者パーマー先生のお言葉「無知ほどこわいものはない」これに尽きるのです。

もうひとつ、シルバーバーチの霊訓1巻巻末に、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生があとがきにてこのような霊関連書籍の抜粋をしています。ご参考までに↓
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では、おしまいに再び『霊訓』から啓示の本質に触れた部分を紹介しておこう。“新しい啓示”と“古い啓示”との間の矛盾の問題に言及してインペレーターはこう述べている。

啓示は神より与えられる。神の真理であるという意味において、啓示が別の時代の啓示と矛盾するという事は有り得ぬ。ただしその真理は常に時代の必要性と受容能力に応じたものが授けられる。一見矛盾するかに思えるものは真理そのものにはあらずして、人間の心にその原因がある。人間は単純素朴では満足し得ず、何やら複雑なるものを混入してはせっかくの品質を落とし、勝手な推論と思惑とで上塗りする。時の経過と共にいつしか当初の神の啓示とは似ても似つかぬものとなっていく。矛盾すると同時に不純であり“この世的なもの”となってしまう。やがて新しき啓示が与えられる。がその時はもはやそれをそのまま当てはめられる環境ではなくなっている。

古き啓示の上に築き上げられた迷信の数々をまず取り壊さねばならぬ。新しきものを加える前に異物を取り除かねばならぬ。啓示には矛盾はない。が、矛盾せるがごとく思わしめるところの古き夾雑物がある。まずそれを取り除き、その下に埋もれる真実の姿を見せねばならぬ。人間はそれに宿る理性の光にて物事を判断せねばならぬ。理性こそ最後の判断基準であり、理性の発達せる人間は、無知なる者や偏見に固められたる人間が拒絶するものを喜んで受け入れる。神は決して押し売りはせぬ。このたびの啓示も、地ならしとして限られた人間への特殊な啓示と思うがよい。これまでもそうであった。モーセは自国民の全てから受け入れられたであろうか。イエスはどうか。パウロはどうか。歴史上の改革者を見るがよい。自国民に受け入れられた者が1人でもいたであろうか。神は常に変わらぬ。神は啓示はするが決して押しつけはせぬ。用意の出来ている者のみがそれを受け入れる。無知なる者、備えなき者はそれを拒絶する。それでよいのである。
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はい、「あなたは自分を何だと思ってるんですか」と僕に対して卑怯者と言える思念を宿している人が霊団によるといるようで、それについてブログを書かせて頂きました。「あなたは自分を何だと思ってるんですか」これは完全に僕のセリフである事、あなたの言っている事の方がよほど狂っており、自分の言っている事が正しいと主張するなら自撮りを晒して公然と僕の事をバカにすればいいと思うのです。が、それをする勇気もなく影にコソコソ隠れて僕の悪口を言う卑怯者、このような人間を僕は一切相手にしません。インペレーター霊の言葉を抜粋させて頂きましたが、最後に何と言っていましたか。「無知なる者、備えなき者はそれを拒絶する。それでよいのである」ですね。これを僕なりに現代風に表現するならば「バカは相手にしない」という事になります。強姦殺人魔および強姦殺人ほう助を正当化できるものならやってみればいいと思うのです。それをやりもしないで僕の事は悪く言ってくる、何という未熟者でしょうか。ご覧の皆さまはまさか、まさか、僕、たきざわ彰人の語る内容より「あなたは自分を何だと思ってるんですか」という卑怯者の思念を心に宿している人間の考えが正しいなどと寝言は仰らないでしょうね。本当に寝ぼけた事を言うのもコレッキリにしてもらわねばなりませんよ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来はただひとつ【死刑】これ以外にないのです。僕たち日本人のアイデンティティにかけて絶対に死刑を実行し、奴隷の女の子たちの救出を完了させねばなりません。で、ピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーションも降っているのですが、ちょっと紹介がムズカシイのでチャンスがあったら次の機会に紹介させて頂きます(祈)†

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「シルバーバーチの祈り」→「神よ、私たちはあなたの真理、あなたの叡智、あなたの愛、そしてあなたの永遠なる自然法則の理解を広めるために、力の限りあなたの忠実な子供たらんと願っている者でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「地上のあなたの子等にあなたの無限の機構の中における存在価値を理解させる事、真の霊的自我を見出し、暗黒と冷酷と怒りと憎しみに満ちた世界にあって、あなたから授かった力を発揮するように導いてあげる事を願いと致しております」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちは霊的実在についての単純素朴な真理、正義と権利と善と美の永遠の基盤であるところの真理を説かんと致しております」

「シルバーバーチの祈り」→「道を見失える者、いずこにあなたを見出すべきかを知らずに迷える者に対しては、あなたが彼ら自身の中に存在する事、あなたの無限なる霊が自らの存在の内部にある事、まさしく天国は彼らの心の中にある―」

「シルバーバーチの祈り」→「喜びと幸せの国、叡智と悟りの国、寛容と正義の国は自分の心の中にあるという事実を教える事を目的と致しております」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちは悲しみに暮れる人々、人生に疲れ、病み、困窮し、肉身を失ったまま慰めを得られずにいる、いずこに導きと英知を求めるべきかを知らずにいる人々に近づき、あなたがその人々を決してお見捨てになったのではない事を教えてあげたいと願っている者でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちの使命は地上の全ての地域とその住民に一切の分け隔てなく行きわたっております。あなたの霊は人間界のすみずみまで流れ、雄大なる宇宙のあらゆる現象に現れ、意識的存在の全てに顕現されていると認識するゆえにございます」

「シルバーバーチの祈り」→「その事実を認識する事によって新たな安らぎが得られ、それはひいては人間の心と魂と精神を鼓舞してお互いがお互いのために生きる意欲を誘い、あなたの子の全てに分け隔てなく奉仕する事によってあなたに奉仕する事になることでございましょう」

【過去コメ】僕はこうして“撃って出た”事によって様々なイヤな体験をしてきましたが学ぶ事もとても多かったのです。特にシルバーバーチ霊が書籍で何度も何度も言っている「魂に受け入れ態勢の整ってない人間には霊的知識は理解できない」というのがありますが、僕はそれをとことん痛感させられました(祈)

一日も早く、イエス様及び守護霊様に「タネ蒔きはそれで十分でしょう。お疲れさま。さぁこちらへいらっしゃい」と言って頂けるよう、いま自分にできる最大限をやるのです。これが僕の地上における最後の仕事なのです。テキストを打ちまくるのです。そして早く帰幽完了して絵に戻れますように(祈)
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「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的成長は思いやりの心、寛容の精神、同情心、愛、無私の行為、そして仕事を立派に仕上げる事を通して得られます。言いかえれば内部の神性が日常生活において発揮されてはじめて成長するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「邪な心、憎しみ、悪意、復讐心、利己心といったものを抱いているようでは自分自身がその犠牲となり、歪んだ、ひねくれた性格という形となって代償を支払わされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は自分の魂の庭師のようなものです。魂が叡智と崇高さと美しさを増していく上で必要なものは神が全部用意してくださっております。材料は揃っているのです。あとは各自がそれをいかに有効に使用するかに掛っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的な感情を具えた神は、人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。悪魔も人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。黄金色に輝く天国も、火焔もうもうたる地獄も存在しません
。それもこれも視野の狭い人間による想像の産物です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは法則です。それを悟る事が人生最大の秘密を解くカギです。なぜなら世の中が不変不滅、無限絶対の法則によって支配されている事を知れば、全てが公正に裁かれ、誰一人としてこの宇宙から忘れ去られる事がない事を悟る事ができるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神が全てを知り尽くしているのも法則であればこそです。法則だからこそ何一つ見落される事がないのです。法則だからこそ人生のあらゆる側面がこの大宇宙にその存在場所を得ているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生のありとあらゆる側面が、いかに些細な事でも、いかに大きな問題でも、決して見逃される事がありません。全てが法則によって経綸されているからです。法則なくしては何者も存在し得ません。法則は絶対です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の自由意志が混乱を惹き起こし、その法則の働きを見極めにくくする事はあっても、法則そのものは厳然と存在し機能しております。私は神学はこれまで人類にとって大きな呪いとなっていたと信じます。しかしその呪われた時代は事実上過ぎ去りました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは神の摂理を説いているのです。摂理こそ地上に健康と幸福をもたらすと信じるからです。教会で(聖書を絶対のものとして)説教している人達はいずれその誤りを初めから是正させられる日が来ます。法則から誰一人逃れる事も免れる事もできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一旦心眼が開かれ霊力を伴った愛を受入れた人、つまり霊的真理の啓示に目覚めた人がその後万一それなりの責任を果たさなかったら。その人は一層大きな罰を被ります。なぜならそうと知りつつ怠ったのであり、そうとは知らずに怠ったのではないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「立派な霊媒になれるはずなのに銀貨30枚で霊的才能を売ってしまっている人が数多くいます。(最後の晩餐の直前にイエスの弟子の一人ユダが、イエスを捕縛せんとする側と密通して銀貨30枚を貰った事から“裏切りの値”としてよく用いられる)」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間の全てに内在しております。未だ人間は遺伝的に動物的性向を宿してはおりますが、同時にそれらの全てに優るものとして神の属性も宿しており、それを機能させ発揮しさえすれば地上生活を神のごとく生きる事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あらゆる病を治し困難を克服する力を人間一人一人が宿している事実を地上人類は未だに悟っておりません。心身が衰弱した時に引き出せる霊力の貯蔵庫を一人一人が携えているのです。“神の御国は汝等の心の中にある”この真意を理解する人が何と少ないのでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その、より大きな自我と接触する方法は神の摂理に則った生活を送る事ですが、それを実行する人が何人いるでしょうか。生活は行為だけで成り立っているのではありません。口にする事、心に思う事によっても成り立っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「行為さえ立派であれば良いというものではありません。むろん行為が一番大切です。しかし口をついて出る言葉、心に思う事もあなたの一部です。人間は往々にして思念の“主人”ではなく“奴隷”になっている、とはよく言われる事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは一人の例外もなく神の一部です。赤い肌をした者もいれば黒い肌をした者もおり、黄色い肌をした者もいれば白い肌をした者もいます。が、その一つ一つが全体の組織の一部を構成しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そのうち神の摂理が地上全土で理解され、あらゆる肌色をした人種が混り合い、お互いに愛念を抱いて生活する調和のとれた地上天国が実現する日が来ます。が、今のあなた方にはそうした肌の色の違いが何を意味しているかは理解できません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全民族が融合し合うまでは地上にいかなる平和も訪れません。言いかえれば表面の肌色でなくその奥の魂を見つめるようになるまでは真の平和は訪れません。このサークルがほぼ世界中の民族から構成されているのも地上人類への教訓が意図されているのです」

【過去コメ】僕は守護霊様の導きに従い、果てしなく読書してきました。それだけでも十分霊的知識の理解を深める事ができましたが、今こうして“抜粋”する事でさらに内容を復唱し、さらに×10 理解が深まっていくのを感じます。勉強して無駄な事なんて何もないと自らの体験を通して心底実感するのです(祈)

一気に仕上げましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

今日はショートブログを書かせて頂きます。まずはロードランで汗を流してきます(祈)†