現在の使命遂行の改善点、Youtube、Instagram、はてブ、この3つを全然活用できていませんね(祈)†
WordPressのアクセスを増やそうとググりまくるのですが、僕は記事数はその辺の方々に全然負けていません。スンゴイブログを書きまくっているという事ですが、しかし全然ブログを更新していない人にアクセス数で全然追いつきません。これ以上のペースでブログを書き続けアナログ絵を描き続けるのはパワー的にムリですので(もう限界の限界までパワーを出し切って使命遂行しているという事)あとは拡散の手法をもう一度見直すぐらいしか思いつきません。現状Twitterのみを拡散ツールとして使用している状態でYoutube、Instagram、はてブ等を全然活用できていません。特にYoutubeは拡散力MAXですから本来ならど真ん中で使用し続けねばならないのですが、何しろ僕が制作するムービーはYoutubeにUPできないモノばかりですので…と考えていた時、もう完全に割り切ってYoutubeを「MP3をUPする場所」と位置付け、MP3録音は現在の僕は簡単に高頻度にできますから、細かい事は後回しでガンガンMP3をUPしちゃおうかなと考え始めてます。これなら結構すぐにできそうなアイデアです。とにかく待っていても絶対にアクセスは増えませんので自分からアクションを起こさねばなりません。このMP3アイデアならさほど苦労せずできそうですのでやってみてもいいかも知れません(祈)†
フラー14カラーリングのキャプチャムービー撮りました(祈)†
変換、アップロードの作業中ですが…(UPに7時間かかります…)フラーのカラーリングのムービーキャプチャはもう恒例にしなくていいのかなぁって正直感じてます。絵は気合を込めて描いてますがムービーとしてはほとんど意味ないですよね。フォトショの作業をしながら口では全く別のお話をするのはやはりどう考えても不可能です。そしてこのムービーは需要があるとも思えませんのでチョト15以降は考えさせて頂きます。使命遂行にあまり効果的とは思えないのに作業負荷が高すぎるのがどうしても僕的に引っかかっているのです。もっと強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡に直接的効果がある作業ならこの高負荷の作業もやる意味はあるのですが、現状効果があるとは思えませんので次回以降チョトアイデアを考えましょう。とにかくUPはします。そしてアナログ絵283「フラー14カラーリング」も間もなく完成です。あとの作業が控えてますので一気にカタをつけましょう。アナログ絵は問題なくクオリティにこだわって描けています、絵は問題ないんですよ…ムービーがチョト…(祈)†
※デスクトップムービーキャプチャ自体は使命遂行に活用できる素晴らしい機能ですので、何かもっと強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡に直接つなげられるような他の活用アイデアを考えるべきかも知れません。プレゼン的なムービーを作るか…考えてみましょう(祈)†
【11/21】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私がこうしてこの霊媒を使用するように、私を道具として使用する高級霊団の援助のもとに素朴な真理をお届けする事に集中していると、時として私自身の存在が無くなってしまったような、そんな感じがする事があります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私はこれまでたどってきた道を後戻りして、その間に発見したものを受入れる用意のある人たちに分けてあげるようにとの要請を受け、そしてお引受けしたのです。私は絶対に誤りを犯さないなどとは申しません。まだまだ進化のゴールに到達した訳ではありません。―
『シルバーバーチの霊訓⑧』
―が、これまでに発見したもの、学んだ事を、それが皆さんのお役に立つものであれば、何でも惜しみなくお分けします。その教えが悲しみと悩みと困難の中にある人たちの救いになっている事を知るのが、私にとって充足感の源泉の一つなのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
その教えは私個人の所有物ではなく、全ての者が辿るべき道がある事を教え、その道を辿れば自分自身についての理解がいき、全生命を支配している無限の霊力の存在に気づき、各生命がその霊力の一部を頂いている事、それ故絶対に切れる事のない絆で結ばれている事を知ります
『シルバーバーチの霊訓⑧』
そういう次第ですから、指導霊ないし支配霊としての資格を得るにいたった霊は、自分自身が崇拝の対象とされる事は間違いであるとの認識があるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
崇拝の念は愛と叡智と真理と知識と啓示と理解力の完全な権化であるところの宇宙の大霊、すなわち神へ向けられるべきなのです。神とその子等との間の一層の調和を目的とした感謝の祈りをいつ、どこで、どう捧げるべきかについて間違いのないようにしないといけません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
もっとも、皆さんからの愛念は大歓迎です。私がこうして使命を継続できているのも地上に愛があるからこそです。その愛を私が頂けるという事は、私に託された仕事を成就しつつあるという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
これからも、この冷やかな地上世界に降りた時の何よりの支えとなる愛の温かさを頂戴し続けるつもりです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
自我の開発―これが人間として最も大切な目的です。それがこうして私たちが霊界から地上へ戻ってくる目的でもあるのです。すなわち人間に自己開発の方法、、言いかえれば霊的革新の方法をお教えする事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
内在する神の恩寵を味わい平和と調和と協調と友愛の中で生きるにはそれしかないからです。今の地上にはそれとは逆の“内紛”が多すぎます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
数からすれば私たちの霊団は比較的少数ですが、計画は発展の一途をたどっております。着実に進歩しております。確実な大道を見出す巡礼者の数がますます増えております。まことに悦ばしい事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私はマウスピースにすぎませんが、この私を通して届けられた訓えがお役に立っているという事は、いつ聞かされても嬉しいものです。私たちがこの仕事を始めた当初はほんの一握りの少数にすぎませんでした。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
それが地上の皆さん方の協力を得て、素朴ではありますが深遠な霊的真理が活字になって出版されるに至りました。それによって霊的真理に目覚める人が大幅に増えつつある事は何と有難い事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
地上の霊的新生のための大計画をはじめて教えられ、並大抵の苦労では済まされない大事業だが一つあなたもこれまでに手にしたもの(霊的幸福)を犠牲にして参加してみないかと誘われた時、私のような者でもお役に立つのであればと、喜んでお引受しました。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
進化の階梯を相当高くまで昇った光輝あふれる存在の中で生活している者が、その燦爛たる境涯をあとにして、この暗くてじめじめした、魅力の乏しい地上世界で仕事をするという事は、それはそれは大変な事なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
しかし幸いな事に私は地上の各地に協力者を見出す事に成功し、今ではその方たちとの協調的勢力によって、そこここに心の温かみを与えてくれる場を設ける事ができました。おかげでこの地表近くで働いている間にも束の間の安らぎを得る事ができるようになりました。
幽体離脱中に再びユキ(僕が以前飼ってた白文鳥)と出会いました。僕が口笛で呼ぶと飛んできて僕の唇の前でホバリングするのです。でもユキの羽毛は全身白のはずなのに今日のユキはカラスみたいに全身真っ黒だったのです。ユキは僕が帰幽を諦めた事を残念に思ってくれてるのかも知れません(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】悩み事というのは無いのですね。【シルバーバーチ霊】この地上へ来た時しかありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】死後の世界がそんなに素晴らしい所だとは知りませんでした。地上を去った時と同じ状態でいるとばかり思っていました。【シルバーバーチ霊】同じ死後の世界でも、どの境涯に落着くかによって違ってきます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】何の悩みもないのでしょうか。【シルバーバーチ霊】あります。が、それも全て今携わっている使命に関わった事だけです。―
『シルバーバーチの霊訓⑧』
―だからこそ時おり地上を去って。私を地上へ派遣した霊団の人たちのもとへ帰り、今度地上へ行ったらこうしなさいとの指示を仰ぐのです。私たちも数々の問題を抱えています。が、それは全て神の計画の達成という目的に付随して起きる事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなた方のような(真理普及に携わる)人たちが、いつかご自分の身のまわりで立ち働いている霊の存在をぜひ目の当りにできるようになって頂きたいのです。そうすれば携わっておられる仕事の偉大さについて一段と認識を深められる事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私たちはまだまだ“舵取り”に一生懸命です。あらん限りの力を尽しております。が、地上的条件による限界があります。やりたい事が何でもできるわけではありません。私たちが扱うエネルギーは実にデリケートで、扱い方が完全でないと殆ど成果は得られません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
コントロールがうまくいき、地上の条件(霊媒及び出席者の状態)が整えば、物体を私たちの意のままに動かす事もできます。が、いつでもできるというものではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
そこでその時の条件下で精一杯の事をするしかない訳です。ですが、最終的な結果については私たちは自信をもっております。
【過去コメ】3月下旬、僕は幽体離脱中にある“聖なる団体”の代表と思われる女性と固く握手しました。その横で、僕のその様子を見て泣いて喜んでいる女性がいました。今にして思えば、その女性こそ守護霊様だったのでは?と思うようになりました。守護霊様は僕の決断を喜んでくださるでしょうか