2020年7月4日

今日の幽体離脱時の映像はどうにも歯切れが悪いモノで何とも説明できませんが、霊団からトランス時にいくつか許されざるインスピレーションが降っていますので、それらについて何とか説明をしてみましょう。

  • 「何とかリライトしてみます」
  • 「質問攻めにします」

はい、まずリライトですが、これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手の者、要するに「強姦殺人ほう助」の人間が僕のWordPress内に不正に侵入して僕のブログの内容を書き替えようとしているという意味で間違いないでしょう。残念ながらこれは既にいくつものブログが僕の気付かないうちに削除させられていた事実がありますので技術的に可能なのでしょう(削除されている事を発見しだい再UPしていますが)何とか不正アクセスそのものをブロックしないといけないところなのですが、万が一本当に僕のブログの内容がある日全く別のモノに書き換えられてしまったとしましょう。しかしこれまで何度も説明していますように、僕はこれまで書きまくってきた膨大な量のブログの全テキストデータを完全な形で保持しています。ですので本来ならばそもそもリライトされないように不正アクセスをブロックするのが正常防御なのですが、たとえリライトされたとしてもいくらでも元のテキストに戻す事が可能であるという事です。もっとも僕が書き続けているブログ量が尋常な量ではありませんので、書き換えられた事に気付けずにそのまま放置という事にもなりかねませんが。んー霊団はこのようなメセを降らせて僕に警告を投げかけてきました。が一応リライトされたとしてもいくらでも元に戻せるという事です「リライト、修正、リライト、修正…」みたいにイタチごっこみたいになるのは本当にイヤですが。そして何よりも、もし本当に強姦殺人ほう助の人間たちが僕のブログの内容をリライトしてきたとするならば、僕のブログの整合性が崩れる事になり読んでいて違和感を感じる事になるはずです。僕のブログは霊団の導きの威力によって、僕自身が書くよりもはるかに一貫性のある内容が記述されているはずです。「自分の事を皇族だの天皇だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が、想像を絶するレベルの大量強姦殺人魔である」「この宇宙一のバカどもを何が何でも物的法律に基いて死刑にしなければならない」僕は霊団の導きに基いてずっとこのように主張し続けていますが、もし強姦殺人ほう助の人間たちが僕のブログの内容を書き替えてきたとしたら、この内容と正反対の内容に書き換わる訳ですから、読んでいて「これはおかしい」となるはずですし、僕の書く文章と、いつも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の頭脳労働を肩代わりしている宮内庁職員等、邪悪の片割れが書く文章は全く表現手法が違うと思いますので、見れば1発で気持ち悪く書き換えられている事が分かると思うのです。ニュースや書籍などで紹介されている、明仁、文仁、徳仁、悠仁のものとされている文章が何とも浮世離れしていて気持ち悪く違和感を感じるものだと、きっと皆さまもそう思っていらっしゃるはずだと僕は信じたいですが(ウソを書いているから読んでいて気持ちが悪いのですよ)えーとにかく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとする強姦殺人ほう助の人間たちが僕のブログをリライトしようと画策している事を霊団が警告インスピレーションとして降らせてきました。しかしたとえリライトされたとしても僕は全テキストデータを保持しているのでいくらでも元の文章に戻す事ができますよ、という事を説明してみました。そしてもうひとつ「質問攻めにします」これも強姦殺人ほう助の人間たちの企みの思念であり許されざる内容なのですが、要するに僕、たきざわ彰人をあれやこれやと質問攻めにして僕をしどろもどろにさせて国民の印象ならびに僕のブログの正当性を下げようと画策しているという意味で間違いないでしょう。が、これも皆さまに絶対的に強調させて頂きますが、そもそもこの「質問攻めにする」という強姦殺人ほう助の人間たちの思念、策略が根本的に間違っており「視点外し」「責任逃れ」「論点のすり替え」であるという事を絶対に忘れないようにして頂きたいと思うのです。まぁ本当に僕を壇上に座らせて僕を取り囲み、僕を質問攻めにするようなシチュにはならないと予測しますが、本当にそのような状況になったら、僕はその質問が根本的に間違っている事を国民の皆さまに向けてお話させて頂くつもりです。例えばこうです↓

「あなた方は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だの親王だのと呼び続け、コイツらが幼い奴隷の女の子たちを日常的に四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べ続けている「人間のクズ」である事を一切報道せず、この「宇宙一のバカ」どもが優れた人間であるなどとウソのニュースを流し続け、長い長い年月にわたって僕たち国民を「洗脳」し続けてきました。あなた方は自身が犯したその洗脳の大罪に一切言及する事なく、僕に対して全く的外れな質問を投げかけてきます。自分が犯し続けた大罪に対する責任を一切説明しようともしない人間が、一体どの口で僕の事を悪辣に言ってくる資格があるというのでしょうか。僕に視点外しの質問する前に国民に皆さまに向けて自身の大罪を詫び土下座で謝罪するのが人としての真っ当な対応だと思うのですがいかがですか」

まぁ大まかな感じですがこのように僕は反論するつもりでいます。そもそも強姦殺人ほう助の人間たちが僕に対して追及の質問をしてくる事自体が「盗人猛々しい」のであり「お前は一体何様のつもりなんだ、僕たちをずっと洗脳し続けてきた分際でどの口がそのセリフを言うんだ」という事になるはずです、皆さまいかがでしょうか、賛同して頂けると僕は信じたいですが。そして霊団からはその、強姦殺人ほう助の人間たちが僕に向けて投げかける質問の具体的内容も含まれていましたが、それについてはご紹介するのは現時点ではよろしくありませんのでちょっと割愛させて頂きます。ただその質問内容も完全なる「視点外し」「責任逃れ」「論点のすり替え」であり「お前が言うな、僕の文句を言う前に僕たちを洗脳し続けてきたその大罪を謝罪しろ。本当に何様のつもりなんだ」と言いたくなるような内容でした。

はい、アナログ絵282「フラー14設定資料」がなかなか描けませんが霊団が降らせたインスピレーションについて説明させて頂きました。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をおだて上げ善人であるとウソニュースを流し続け徹底的に僕たち国民を洗脳し続けた強姦殺人ほう助の人間たち、宮内庁、皇宮警察、政治上層部、医療上層部、各種マスコミ等が、自身が犯し続けてきた許されざる洗脳の大罪に国民の注目、関心が集まらないように責任逃れ、視点外しの的外れ質問を僕にたたみかけ、皆さまの認識を捻じ曲げてくる可能性についてお話させて頂きました。もしこのようなシチュに突入した際にはどうか皆さまに、僕に盗人猛々しい質問を浴びせかけてくるふざけた輩に「その前にお前ら土下座で謝罪しろ」とハッキリ言えるような精神状態、理解レベルに一刻も早く到達して頂きたいと切に願います。【神】が僕たち人間全員にお与え下さった【理性・良心】に基いて常識的に思考し、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁ならびに強姦殺人ほう助の人間たちが繰り出してくる「視点外し」「責任逃れ」「論点のすり替え」の暴論をしっかりと見抜き、邪悪の真実を見つめられる視力を獲得して頂き、「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を一刻も早く死刑にして消滅させ、奴隷の女の子たちを救出してあげなければならない、その救出を邪魔してくる強姦殺人ほう助の人間たちの悪念を絶対に許す訳にはいかない、という事をぜひ皆さまとの共通認識にしたい思いでいっぱいです(祈)†

急きょキャラをボツにしてカタツムリちゃんを採用したドタバタもあり、フラー14は大丈夫だろうかという不安もありましたが、現在クロッキーにデザインした各パーツをA3用紙上で組み立てていますが、まだ描き上げてみないと何とも言えませんが今回のフラー14は結構汎用性の高い機体になるような感じがします。結果オーライみたいにうまく仕上がってくれるといいのですが。で、以前からブログで書いていましたWordPressの「ある件」について少しお話させて頂きました。これについてはテキストという形で残さない方がいいと判断し、ここでは書きません。時間と余裕があったらオマケで聞いてみて下さい、大した事は話していません。フラー14設定資料の完成を急ぎ、カラーリングにも突入しましょう。画像は使命遂行の中で大変重要なツールです。いくら作っても作りすぎという事はありません。止まらずガンガン描き続けねばなりません。まずはここまで(祈)†

※やっぱりこのMP3はUPしない方がよさそうです、今後の使命遂行の事も考えて。申し訳ありません削除させて頂きました。表示されているMP3プレイヤーはキャプ画像です、再生はできません。イヤー失礼しました(祈)†

—–五章

『シルバーバーチの霊訓⑫』
神は地上の人生を、人間であるが故の弱さの限界に到達したかに思う段階で強さを見出すように配剤しております。もはや地上のどこにも頼るべきものが見出せず万事休すと思えた時こそ、魂が霊的真理の光に照らし出される用意が整ったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上生活の悩み事から逃れる事はできません。必ず生じるものです。それなしには目的地にたどり着けない、踏み石のようなものです。人生の嵐を一つ一つ切り抜けていくうちに霊性が強化され、性格が高尚さを増してまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
困難こそ霊的な力と成長を身につけさせてくれるのです。ですから困難にしりごみしてはなりません。内部から引き出す力と、外部から引き寄せる力とによって克服していくべき挑戦課題として、堂々と受入れていく事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
これからも地上には幾つもの大変動が生じます。崩壊もあれば隆盛もあります。皆さんには暗黒と苦難の時代の到来のように思えるかも知れません。しかしそうした変動の背後には地上世界の進化へ向けての大きなエネルギーの働きがあるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
宇宙には進化という目的があります。常に進化しつつあるのです。完成されたものというのはどこにも存在しません。完成は無限の営みです。不純なところを一つ無くしていくごとに、その奥にさらに不純なものを見出します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは永遠に達成される事のない完全性へ向けての無限の進化の道を歩みつつあるのです。したがって当然、その時点においては何らかの不公平というものが存在する事は避けられません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
どこかに荒削りのところがあり、問題があり、困難が伴います。が、それもすべて進化の法則が運用されていくその副産物として生じている事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
まじめに、あなたなりの最善を尽くす事です。そして他人に対して寛容と慈悲の心を向けてあげる事です。それができるという事が進化しつつある霊の証です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は誰一人として完全な者はいません。煩悩をそなえた存在であり未熟であるが故に、時には的はずれの事を考えて間違いを犯すものです。だからこそお互いに寛容と慈悲と受容性と愛が大切となる訳です。

【過去コメ】以前も書きましたが僕は、イエス様に怒涛の連続顕現をして頂きました。そしてほぼ毎日、素敵な法悦状態に浴させて頂いてます。この法悦、本当にものすんごいのです。こんな僕に霊界の方々はここまでして下さるのです。最高に光栄なのです。本当に皆さんにも知って頂きたいのです
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『シルバーバーチの霊訓⑫』
面倒な事が生じないで欲しいという願望は人間的煩悩の一つであり、それ自体を非難するつもりはありませんが、面倒な事を毛嫌いし逃避していては霊的な成長は望めません。成長は困難に堂々と対処し、挑戦を正面から受け止め、そして克服していく中で得られるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
担わされた使命が大きければ大きいほど、遭遇する試練もまた大きくなります。そうならざるを得ないのです。人生の上っ面だけを生きている人よりも、霊的な資質に目覚めその意味を理解した人の方が、より大きな貢献を求められるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
真理を知った者は物事が楽に運ぶ事を期待してはなりません。霊の威力について何も知らない者よりも大きな事を要求されるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上生活のどこかの段階でその人なりの真理の受入れ態勢が整う時機がきます。それは神が一人一人に用意して下さる絶好機です。それが時として病気、死別、危機という過酷な体験を通して届けられる事があります。しかしそれが魂を目覚めさせるために必要な触媒なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
魂が完全に打ちのめされるほどの出来事は決して生じません。一つ一つの出来事はいかに困難をきわめるものであっても魂をいっそう成長させるための手段と心得てください。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
現実に数多くの問題と困難に取り囲まれているあなたにとっては、そういう受止め方は決して容易ではないでしょう。が、その場限りの捉え方ではなく、永遠の価値をもつ尺度がある事を忘れてはいけません。それが霊的真理です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
疑念に襲われた時はその真理にしがみつく事です。人間である以上は煩悩を完全に閉め出す事はできません。が、だからと言ってその煩悩を怠慢の言い訳にしてはなりません。心構え一つで煩悩を力に変える事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
光と闇、日向と日陰は一つのものの二つの側面です。闇が無くては光の存在が分らず、日陰が無くては日向の有難さも分りません。人生の苦難も魂の成長を促すための手段なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
困難・障害・不利な条件、こうしたものはみな魂の試練です。それを一つ一つ克服するごとに魂は一段と強さを増し、一段と清さを増し、一段と深みを増し、一段と霊格を高めるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上生活での体験を素直に受止め素直に理解すれば、どれ一つとして魂を向上させないものはありません。一体困難のない世界、試練も痛みも苦しみもない生活が想像できるでしょうか。そこには克服すべきものが一つもなく、従って進歩もなく、ただ堕落あるのみです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
物的身体に宿っているあなたは地上生活を尺度として物事を受止めます。地上を去った私たちは地上生活を無限の生命の中のホンの一瞬として位置づけます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんは何事につけ焦点を間違えております。苦しんでいる人を見て同情しその痛みを一刻も早く取り除いてあげたいと思う気持はごく自然な感情として私も咎める気持は毛頭ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかしその時のあなたは“苦しみ”という観点からのみその人の事を考え、苦しみの中で過ごす時間は、その苦しみの償いとして得られる霊的な喜びにくらべれば、実に些細なものにすぎない事にお気づきになりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
もし借金(カルマ)の全てを返済してしまえば、もはや苦しむという事のない段階に到達した事になるでしょう。身体が完全無欠になるからです。しかし人間は地上にいても、あるいはこちらへ来てからも、次々と借金(カルマ)をこしらえております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
一つのものに拘泥しない事が大切です。まわりに垣根をめぐらして新しいインスピレーションが入らないようにしてしまったらおしまいです。求道とは絶え間ない探求です。境界が絶え間なく広がって行くものです。なぜなら魂の進化に伴って精神がそれに反応して行くからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
知識にも真理にも叡智にも成長にも限界というものがないと悟った時、あなたは真に自由の身になります。心の奥では間違いであると気づいている事、理性が拒否している事を思い切ってかなぐり棄てる事ができた時、あなたは真の自由を獲得します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
新たな真理の光に照らして誤りである事に気づいたものを恐れずに棄て去る事ができた時、あなたは自由の身となるのです。

シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります(祈)