どんなきっかけでも構いませんので結果的に僕の使命遂行WordPressブログに到達して頂いて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目を開いて頂きたい、洗脳を撃ち破って頂きたいと思うのです。カラーリング作業中(祈)†

まずはとにかく選択範囲をバシバシ切っていきます。選択範囲さえ作っておけば色はあとでいくらでも変更できます。全く意図せずフラー12、13が連続で黒いフラーになってしまいましたので14、15は明るいフラーにしたいと考えてます。霊団、幽体離脱時にブログネタを降らせてこないのはどういう事ですか。使命遂行の手を緩めるな(祈)†

霊団は昨日今日と「Youtube」「ユーチューブ」言ってきたかと思えば先ほど「トランスロボット」と霊聴に響かせてきました。ムービーの次はフラー描け描け言ってるんですよ。アナログ絵283「フラー14カラーリング」確かにやらねばならない作業ですが…ホントに人をこき使いおってからに、僕に使命遂行の作業を丸投げして幸福な境涯から見下ろして時々僕の霊聴にチョロッと言葉を響かせるだけ、お気楽な奴らなんですよホントに。霊団、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる結果に到達できなかったら本気で責任取ってもらうぞ(祈)†


霊団がわざわざピィィィンって高い波長を僕の霊聴に響かせてくるからにはもちろんそこに明確な理由、目的がある訳です。えー、ムービーの中でお話もしていますが、実は今週の雪山アタックで画家時代から8年近く愛用していたデジカメが、三脚撮影中に冷たい強風に倒されて物的破損、完全にぶち壊れてしまいました。で、僕はスマホが大大大大大キライ人間ですので wp.me/pa9cvW-2DJ ↓山での撮影および使命遂行画像制作にデジカメは欠かせません。ですので来週のアタックにデジカメなしという訳にはいきませんから急きょデジカメを新規購入せざるを得なくなってしまったのですが、そのタイミングにピタリ合わせた形で霊団が「Youtube」と強調してくるのです。僕は使命遂行者として物質界に残されていますから霊団がそこまで強調してくるものは実行しない訳にはいきません。とはいえ現状お話するネタが特になかったものですから、まずは新規購入したデジカメの操作テストという事で短いムービーをUPさせて頂く事にしました。今回は特に内容はございません。が今後、新規のデジカメをフル活用して霊団が降らせてきた情報をムービーという形で皆さまにお聴き頂ける形に落とし込む事を今までよりも高頻度にやる必要性が出てきそうな気配感です。えー霊団に昨日今日とわざわざ強調されてしまいましたので、まずはテストでのUPです。霊団「Youtube」と言ってくるからにはムービーにてお話するネタをちゃんと降らせて来い、じゃなきゃ撮影できないでしょ。霊団、プライドを見せてみろ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられなかったら僕は本当に怒るよ。責任もって仕事しろ(祈)†

youtu.be/jQ54YNl1hAo

『シルバーバーチの霊訓⑦』
もし皆さんが霊の目をもって見る事ができれば、宇宙の全次元の存在の場をつないでいる絆をご覧になる事ができるのですが、それがご覧頂けないのが残念です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それをご覧になれば、地上の誰一人として見棄てられたり取り残されたり無視されたり見落される事がない事、霊的なつながりが人間に知り得る限りの最低界から人間が想像し得る限りの最高界まで連綿として続いている事を理解される事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その全次元を通じて“光り輝く存在”が隈なく待機し、連絡網を通じて霊力を一界また一界と送り届け、最後は物的チャンネル(霊媒・霊能者)を通して地上へ届けられます。それはそれは強大なエネルギーです。その真の威力は言語による説明の域を遥かに超えております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
皆さんの協力を得て私たちはずいぶん多くの成果をあげてまいりました。しかしまだまだ目標には到達しておりません。多くの仕事が為されましたが、これからも多くの仕事が為される事でしょう。そうとは知らずに影響を受けている人が大勢います。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分では無意識のまま霊力の通路となって役立っている人が大勢います。ご本人は何かしら感じるものがありながらも、それを説明できず、ましてや霊の世界、死後の世界からの働きかけとは思いもよりませんが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―しかし、ふだんの生活の中で常識では考えられない事が起きている事に気づいています。そういう人は皆さんから近づきやすい条件をそなえている事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上生活が五感のみによって営まれているとする古い概念が打ち破られた事は大きな収穫です。今や新しい概念が地上生活に行きわたりつつあります。

“妖精”を扱った書籍もあります☆【妖精物語 実在する妖精世界】【妖精世界 霊視した妖精の姿】【妖精 妖精写真は物語る】の3冊です。個人的に【妖精世界】の巻末に掲載されている「生命の進化」という図があるのですが、この図はすごい図だと思います。全生命が繋がってると分ります。
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
少しずつ身を削ぎ落とし古い概念を新しい概念と調和させようとする試みが為されつつある証拠がたくさん見られます。過去一世紀にわたるキリスト教正教の歴史は、固定化した古い教義を新しい知識でもって解釈し直し、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―それがそれまでに説かれてきたものとは違って象徴的な意味でしかなかった、という受取り方に向かう努力の長い記録であったと言えます。よくご覧になれば、それが延々と続けられてきている事がお分りになると思います。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
先見の明ある牧師たちは“いや、これはもう通用しない。科学と知識と発明・発見によってこの宇宙はわれわれの先輩が考えたものよりはるかに大きい事が分ったのだ”と言います。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
むろん一方には新しいワインを古いポットに注ぎ込もうと一生懸命になる日和見主義者もいます。が、全体として物の考え方に柔軟性が出てきております。教義の説き方も過去のお座なりの用語は用いられなくなっております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
硬直した古い概念から抜けきれない者は次第に勢力を失っていきつつあります。近代的概念を摂り入れようとする者が次第に勢力を伸ばしつつある事を忘れてはなりません。それが進化というものの必然的な結果なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今なおその異常な精神構造のゆえにまったく進歩というものが止まっている人間がいる事は事実です。頑迷な形式主義に凝り固まった人間がいる事はいます。しかし、それはもはや大多数を占めていません。五十年前とはだいぶ違います。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
キリスト教界にも健全な合理的精神が働き始めております。知識の進歩とともに、かつての人間味たっぷりの神の概念が姿を引っ込めざるを得なくなりました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙の広大さと複雑な組織、そこに満ちあふれる生命活動、人間に視界を超えた波動と放射線等について明かされた知識が、宗教についての概念を完全に塗り変えました。科学が四次元世界の存在を指摘している時代に、かつての天国と地獄の話が信じられる訳がありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
我々の仕事は必ず勝利を収めます。真理は必ず勝つものだからです。ただ警戒を怠らないで頂きたいのは、真理を求めてあなた方に近づく人たちの中には自分たちの宗教の一部を補修するのに都合の良いものだけを盗み取ろうとする者がいる事です。それを許してはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちが真理普及のための道具、霊的才能を発揮できる者を一人でも多く求めるのは、その霊的真理によって霊的生命がますます勢いを増してくれる事を目的としているのです。そこに成長が得られるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊的真理によって真の自我に目覚めた魂は、その真理の意味するところを決して忘れません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊界には、いついかなる時も、インスピレーションによる指導と鼓舞の手段を用意した霊の大軍が控えております。真剣に求めてしかも何一つ手にする事ができないという事は絶対にありません。求める者には必ず救助と援助と指導とが与えられます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かつて地上のためにこれほど大規模な活動が行われた事はありません。真摯に求める者のために生きた真理の水を用意し、叡智に満ちた驚異的現象を用意し、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―霊の貯蔵庫が無尽蔵である事、いかなる要求にも応えられる事、誰であろうと、どこにいようと、その恩恵にあずかることができる事を知って頂く態勢ができております。生まれや地位、身分、職業、民族、国家の別は関係ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
仕事で地下に潜っていても、海洋へ出ていても、空を飛んでいても、列車に乗っていても、船に乗っていても、工場で働いている時も事務所で働いている時も、お店でお客の相手をしている時も、家で家事に携わっている時も、常に霊力の恩恵にあずかる事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊的貯蔵庫との波長がうまく調和しさえすれば、その恩恵にあずかる事ができます。各自がもつ受容能力に似合った分だけを授かります。何と素晴らしい真理でしょう。それなのになお地上にはそれを否定する人がいます。

【過去コメ】幽体離脱中に再びユキ(僕が以前飼ってた白文鳥)と出会いました。僕が口笛で呼ぶと飛んできて僕の唇の前でホバリングするのです。でもユキの羽毛は全身白のはずなのに今日のユキはカラスみたいに全身真っ黒だったのです。ユキは僕が帰幽を諦めた事を残念に思ってくれてるのかも知れません