もう4月にもなろうというのに残雪量がスゴイ。全く問題なくスノーシューアタックができる中、動画素材17本、写真撮影3シチュ撮って帰ってきました。で、これはブログとして書くべきかも知れませんが撮影準備でザックを下ろすと霊団がピィィィンって波長を降らせてくるのです。それもものすごく高くてクリアな波長、つまり最高レベルの肯定を意味するのですが、今日はとにかく波長のオンパレードでした。トレイルありがとう wp.me/pa9cvW-3gS ↓波長の意味はこのブログと同義で霊団から僕に向けられた感謝の意味なのですが(トレイルムービー全力で作ってくれてありがとうという意味)まぁそれは了解ですが今日は嬉しいような悩むような1日でした。これだけ雪が残っているんだから来週もスノーシューアタックできるんじゃないか?しかし気温は高くドンドン溶けていくでしょうからさすがに来週は標高を下げて違うシチュの撮影をすべきかも知れません。さぁ明日のトレイルムービー作成準備。まずはダメージ回復させます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がいよいよ本当に逃げるかも知れません(祈)†
もう山のアタック準備ですので詳細説明できませんが、これまで霊団から数え切れないほど明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑回避のために逃亡を図る旨のメセを賜りその情報を元にブログを書きまくってきましたが、今日再び霊団が逃亡を思わせるメセを降らせてきました。これで何度目でしょう覚えきれません。とにかく自分たちが強姦殺人魔である事が完全に国民周知の事実になっていて、もう洗脳も視点外しも効かない、このままじゃ本当に死刑になるという事で本気の逃亡を図る可能性があります。ピーチピチ(佳子)の「超ラッキー」「徳仁にピッタリ」「待ってます」「彼らは差し上げます」の思念とかぶります。
えー霊団はまだコロナについて一切メセを降らせてきませんが、僕の個人的所感ではコロナは視点外しだと思っています。国民を恐怖で震え上がらせて自分たちの邪悪の正体に人々の関心が集まらないようにしている、僕はそう思っていますが現時点では全く自信をもって語る事はできません。とにかく明日の撮影は大変なボリュームとなりますのでまずはアタックに集中します。霊団がコロナの真相について何か降らせれば速攻でブログにて皆さまにご報告させて頂きますが、さぁどうでしょう(祈)†
【3/30】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【知識には責任が伴う】【ルース「あたしは(この交霊会での質問の準備をしている時に)シルバーバーチさんはあたしたちより遥かに多くの事を―あたしたちが夢にも思わないような事を知っているのだから」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「あたしたちの方から質問しなくてもちゃんとお話して下さるだろうと思ったりしました」―】ええ、お話しますよ。でも、だから何の質問もしなくていいという事になるのですか。【ルース「なりません。あたしが知りたいのは」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「子供の頃からスピリチュアリストとして育てられて、あたしたち二人は得をしているかどうかという事です」―】自分ではどう思ってますか。【ルース「分りません。だってあたしは霊の世界に住んでないでしょ?だからどんな得をするか自分では分りません」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【母親「この子はスピリチュアリズムを知らない生活というのを体験していないものですから比較ができないのです。その点シルバーバーチさんは両方がご覧になれます」―】私は目を閉じていても見る事ができます。私が“自分ではどう思ってますか”と聞いたのは―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―ルースちゃんのお友だちには死んでからの事を知らない人がたくさんいるからです。そういうお友だちはルースちゃんとくらべて得だと思いますか損だと思いますか。【ルース「霊の世界へ行く時に何の準備もできていないという点では損だと思います」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「その知識も体験もないからです。でもそれ以外の事はよく分りません。すみません」―】【ポール「今ルースが最初に言った事はその通りだと思います。でもそれ以外の事では損も得もないと思います。死ねばどうなるかが分っているのは得だけど」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「それ以外では別に変りはないと思います」―】答は簡単なのですよ。知識は全て得になるという事です。ところが残念な事に、そうとばかりも言えない事態が生じるのです。知識は確かに喜びと幸せと落着きをもたらしてくれますが、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
今度はそれをどう活かすかという責任ももたらすのです。知識は無知から生じる愚かな心配を取除いてくれます。そして真理を知らずにいる人をみて気の毒だと思うようになります。真理を知らなかったために罪を犯す人はもちろんそれなりの償いをさせられますが、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―真理を知っていながら罪を犯す人はもっと大きな償いをさせられます。より多くを知っているという事が罪を大きくするのです。ポール君は真理を知っているだけ得です。しかしこれからどういう行いをするかが問題です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【魂の成長には試練と経験が大切】【メンバーの一人「それだけはあなたもどうしようもない事なのですね」―】私がその摂理を変える訳にはいかないのです。私はただ摂理はこうなってますよとお教えするだけです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
これまで私は何度か皆さんが困った事態に陥っているのを見て、その運命を何とか肩代りしてあげたい、降りかかる人生の雪と雨と寒さから守ってあげたいと思った事があります。しかしそれは許されない事なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
なぜならそうした人生の酷しい体験をさせている同じ力が、人生に光と温もりをもたらしてくれるからです。一方なくして他方は存在しないのです。試練と体験を通してこそ霊は成長するのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルース「シルバーバーチさんにもそれが許されないのはいい事だと思います。困った事があるたびにシルバーバーチさんが助けてくれたら、いつも誰かに頼らないといけない人間になってしまうからです」―】【ポール「人生の目的がなくなってしまいます」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうです。でもね、私にとってそれは辛い事なのですよ。そのうちお二人も本当の意味で“愛する”という事がどういう事なのか、愛する人が苦しんでいるのに何もしてあげられないという事がどんなに辛い事かが判る日が来ます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで先ほど述べた事にもう一つ付加えたい事があります。これはルースちゃん、あなたにお聞かせしたい事です。(スピリチュアリズムを知った事によって生じる)一番大きな違いは、自分が一人ぽっちでいる事が絶対にないという事を知った事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
いつどこにいても霊の世界からの愛と友情と親愛の念を受けているという事です。最善を尽している時には必ず霊界からの導きの力が加わっている事、あなたのもっているものから最善のものを引出し、あなたの人生から最善のものを学び取ってくれるようにと願っている、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―友愛と親切心と協力精神に満ちた霊の存在が周りにいてくれるという事です。この事がスピリチュアリズムがもたらしてくれる一番有難い事です。この事を知っただけルースちゃんは、それを知らない人より幸せだという事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【男性の役割と女性の役割】【ポール「これまでの人類はずっと男性が女性を支配してきたように思えるのですが、なぜですか。原因は何ですか」―】原因は女性があまりに物事を知らなさすぎたからです。【ポール「それを改める事ができるでしょうか」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
改める必要はありません。これまでも実際は女性の方が男性をリードしてきているからです。【メンバーの一人「あなたはこれまでそういう捉え方はなさらなかったように思いますが…」―】ええ。でもこれにはそれなりの根拠があるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
男性が狩りに出ていた時代の名残です。つまり男性が家屋を建て食糧を取りに出かけねばならない時代においては男性が絶対的な支配力をもち、お腹を空かして疲れた身体で帰ってきた時に女性が優しく迎えて介抱し、食事を用意してあげていました。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
男性が行動的で女性が受動的だったために何かにつけて男性に有利な習慣ができていきました。しかし今それが変化しはじめ、どちらが上でもどちらが下でもない、お互いが補い合うようになっているという認識が行き亘りつつあります。【ポール「よく分りました」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【愛は霊にとって酸素のようなもの】お二人とはずいぶん永いお付合いですね。二本の小さな苗木が真直ぐに育っていく様子を見てまいりました。そしてお二人が絶え間なく増えていく知識と理解力の中で生きておられるのを見て嬉しく思っております。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
まだまだ知らねばならない事がたくさんあります。でも少なくともお二人は霊的な真理に守られて地上生活に立向かっており、その目的を理解し、何をしていても誠意さえあれば決して挫ける事はない事を知っておられます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私はいつも身近にいて私に出来る限りの援助をいたしましょう。今日はルースちゃんとポール君の二人が来てくれて私は本当に嬉しく思っております。私がいつも身近にいる事を知って頂くいい機会になるからです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私は決して遠くにいるのではありません。お二人がお家にいる時も、学校にいる時も、遊んでいる時も、すぐそばにいる事があります。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
おかしくて笑い出すような光景を見る事もあります。ですが地上生活から学び取る事もたくさんあります。私はまだまだ学ぶ事が終った訳ではありません。西洋人の生き方や習慣には興味をひかれる事がいろいろとあるからです。
バックグラウンド作業継続中です。PDFについても調査続行中です(祈)†
この皆さまにお伝えできないバックグラウンド作業、重いのです時間がかかります。来週いっぱいぐらいかかるかも知れません、だからこそやっておく必要があるものです。そしてWordPress全ページをPDF保存する作業ですが、Chrome拡張機能「FireShot」「AwesomePrintScreen」のふたつを使用したのですが、どちらも最初は調子が良いのですが、しばらく使っていると突然使えなくさせられるんですよ。無償使用に制限がかかっているのかも知れませんイヤにさせられます。
となれば有償でPDF変換ソフトを導入するしかない訳ですが、実は僕は「Acrobat」は持っているのです(Photoshop常時使用のAdobeユーザーですからね)しかしAcrobatで「WebページをPDFに変換」とするとメッチャクチャな表示になり全く使えません。まぁヴァージョンも古いのでその頃は現在のようなcssやhtmlは存在しなかったでしょうからうまく変換できないのでしょうね、仕方ない部分があるでしょう。んーまぁPDF変換ソフトはAdobe以外でだいぶチープなモノがありますのでそちらを導入するのもイイかも知れません翻弄されるくらいなら時間とパワーの節約の方が大事ですので。
で実は先ほどツイート中に霊団が「GETボタンを押して下さい」と霊聴に響かせてきました。だから何をGETするんですかメセは分かるように降らせなさいよって2012年からずっと言い続けてるでしょ8年経過してますよ。何億回言ったらわかるんだよアッタマ悪ぃーなーホントに。(※このインスピレーションの降らせ方は霊界側の厳格な決まりに基いた降らせ方でもちろん意味があっての事なんですよ誤解のないように)ご覧の皆さまが不愉快な気分になってしまったら申し訳ないのですが僕はもう霊団の事は1ミリもリスペクトしてません。ただただイラつかされるばっかりですからねコイツらには。「ムカつく上司」この表現が一番シックリきます。
あともうひとつ霊団が「見ての通りです」とも降らせています。これは僕のブログを見て、もっと言うと「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の画像を見ての思念だと思われるのですが、これは全く確信がない僕の個人的所感ですが、これはアメリカの思念ではないかという気もしてます。まぁこれに関しては霊団は今のところ何も言ってきてませんので勝手な暴走はやめましょう。何しろ僕は画家でありデザインの人間でありアメリカだのどうだのと言った問題は全くの専門外ですので無責任発言は控えましょう。
※でチョト関係ないお話ですが僕は炊飯器でゴハンを作る時はもちろん野菜をドッカーンと入れるのですが、今回初めて「ししとう」を入れてみたら現在部屋の中がメッチャイイにおいしてます。もっと早く使うべきでしたね。(食べ終わりました)あぁぁ美味しかった♪ んープライオリティが低い事もありアナログ絵が全然描き進みません、まぁこれは仕方ありません、それよりトレイルムービーに集中せねばなりません。今回のトレイルムービーは字幕ブロック数105、尺は15分オーバーです。山で動画素材をたっぷり撮ってこないといけません失敗は許されません、アタックに最大集中です(祈)†
【3/29】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【霊的(スピリチュアル)と心霊的(サイキック)の違い】【ポール「インディアンには儀式のようなものをして雨を降らせる事が出来る人がいましたが、それには霊界の人はどのように関係しているのですか。何か関係があるのですか」―】関係ありません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
心霊的法則と霊的法則は少し違うのです。全く同じではないのです。どちらにでも言い変える事が出来ると思っている人がいますが同じものではありません。さて、かつてインディアンという民族は地上の物的現象に関係した心霊的法則についてよく知っておりました。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
純粋に物的な現象です。そして腕のいい熟練したまじない師は儀式によってその心霊的要素を引寄せる能力を具えていたのです。実はこれは簡単に説明するのが難しい質問なのです。とにかく霊界とは何のつながりもないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の物的な現象と関係した心霊的法則とのつながりの方が大きいのです。こんな説明ではポール君にはよく分らないでしょうね。【ポール「いえ分ります。ただその心霊的法則と言うのはどんなものですか」―】やっぱりそこまで話さないといけませんかね。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここで交霊会の終りが近づくまでは大人は口出しをしてはいけないというルールを破ってメンバーの一人が「それはサイコメトリのようなものでしょうか。あれは必ずしも霊的法則と関係ないと思うのですが…」―】例ならばいくらでもあげられるのですが、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―この二人の子供に一番良く理解してもらえるものを考えているところです。例えば霊視能力者の場合を例に挙げてみましょう。霊視がきくと言われている人でも霊界のものは何も見えない人がたくさんいます。(日本語ではこれを透視能力という―訳者)
『シルバーバーチの霊訓⑦』
この場合は心霊的な能力の一部にすぎません。ですから心霊的法則の支配をうけ心霊的な能力で見るだけで、その背後に霊界の人間とのつながりはありません。他界した人の姿も見えません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
肉眼に見えない遠くの情景を見る事は出来ます。予知も出来ます。未来を覗いたり過去の出来事を当てる事も出来ます。ですがそうした事が霊界と全くつながっていないのです。生れながらに具わっている純粋に心霊的な能力なのです。これで分りますか。
霊的知識の抜粋をご覧の方々、感謝です。僕の事はどうでもいいので本を手にしましょう。地上生活中に僕たちが学ばなければいけない大切な事があるからです。霊関連書籍はたくさんありますが、まずはシルバーバーチからスタートするのが一番いいと思います。どんな物よりも大切な知識を得ましょう(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【二人の子供に代って母親が「私はそういう事があるとは思ってもみませんでした。霊界とのかかわりなしに証拠を言い当てたり物事を見抜いたりする事ができるとは知りませんでした」―】でも事実そうなのです。この地上界の範囲だけの心霊的能力というのがあるのです。
『シルバーバーチの霊訓』
現に多くの人がそれを使用しております。五感の延長なのです。霊の世界とは何の関係もありません。物的法則と繋がった心霊的法則ないし心霊的要素の範囲内の現象です。易占い―本物の場合ですが―あるいは本物の水晶占いで霊的な働きかけなしに見たり聞いたりできるように―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―心霊的能力を駆使できるまじない師は、ある種の儀式によって物的法則の背後にある力をその心霊能力と調和させて雨を降らせる事が出来たのです。私にできる説明はこんなところですが…【実に良く分かりました。面白いテーマだと思います―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【私も、そうした能力がどの程度まで延ばせるのだろうかという事に関心がありましたので…】その可能性は大変なものです。インドにはヨガの修行者ですごいのがいます。それでも霊界とは何のつながりもありません。彼らが霊の姿を見たら、たまげる事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【霊を見たらその容姿を述べるのではないかと思いますが…】その時は既に波長の次元が違います。霊媒現象というのは霊的なものと心霊的なものとの組合せです。その融合作用で霊的通信が行われるのです。霊界と交信する能力は霊媒のもつ心霊能力だけで行うのではありません
『シルバーバーチの霊訓⑦』
支配霊ないし指導霊との協力によって行われるのです。【ポール「すみません、ぼくは頭が悪いものですからサイキックとスピリチュアルとはどこが違うのか、まだよく分りません。今までは一緒だと思っていました」―】似てはいますが、全く一緒ではないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
心霊的能力の全てが開発されても、それが高級霊の指導を受けてスピリチュアルな目的のために使用されるようになるまでは、それは霊的能力とは言えないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
ポール君は物的身体の他に霊的身体も具えています。その身体には生まれつきあらゆる心霊能力が潜在していますが、それが開発され、しかも霊界の力と融合した時はじめてスピリチュアルと言えるものになるのです。
僕たちが聖書と呼んでいるものは原典のコピーのコピーのコピーです。さらに当時の人間があれこれ書き込んだ本物と偽物の混ぜ物です。原典はあのバチカン宮殿にしまわれて一度も外に出された事はありません。真理と神話の混ぜ物よりシルバーバーチを始めとした霊関連書籍で正しい知識を得ましょう(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【死後の界層の違いは何で決まるか】【ポール「死後の世界のレベルについて教えて下さい。シルバーバーチさんはよくその違いについて話しておられますが、どういう違いがあるのですか」―】成長の度合が違うのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかしその違いは地上のようにものさしで計れるものとは違います。もし私がポール君に愚かな人と賢い人、あるいは欲張りと聖人との違いを寸法で計りなさいと言っても、そんな事はできませんね?しかしそれぞれの界に住む霊の成長には大きな差があるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
こちらでは魂の成長に応じた界、つまりその人の知性と道徳性と霊性の程度にちょうどよく調和する界に住むようになります。界の違いはそこに住む人の魂の程度の違いだけで、霊性が高ければ高いほど、善性が強ければ強いほど、親切心が多ければ多いほど、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―慈愛が深ければ深いほど、利己心が少なければ少ないほど、それだけ高いレベルの界に住む事になります。地上はその点が違います。物質界という同じレベルで生活しているからといって、みんな精神的に、あるいは霊的に、同じレベルの人たちばかりとは限りません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
身体は同じレベルのもので出来ていますが、その身体つまり物質でできた肉体が無くなれば、魂のレベルに似合ったレベルの界へ行く事になります。【ポール「はい、よく分りました。もう少し聞きたい事があります。この地球はそういう界の一つですか」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「それとも特別なものですか」―】いいえ、地上世界も霊的な世界の一部です。なぜかというと霊の住む世界は全部が重なり合っているからです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙に存在する生活の場の全てが互いに重なり合い融合し合っており、霊界とか幽界とか物質界というのは一つの宇宙的生活の違った側面をそう呼んでいるだけです。ポール君は今物質界にいますが、同時に幽界にもつながっているのです。
ダァァまたしてもPDF保存をダメにさせられました。全ページ保存できる日はいつの日でしょうか(祈)†
結局有償ソフトを導入するしか方法はなさそうですね。以前からWordPress全ページのPDF化はやろうと考えていたのですが、とにかく僕の使命遂行にまつわるデータは僕の帰幽前、帰幽後に関わらず徹底的に削除される、もしくは歪曲され改ざんされ僕という人間像は徹底的に歪まされて伝えられる事になるのは間違いありませんので(もしくは不自然なまでに完全に無視され続けるか)様々な方法で使命遂行データを保存しておく必要があると考えます。今日もピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーションを霊団が降らせてきましたが皆さまにお伝え出来ません。今日描き始めたアナログ絵はともかくとしてPDF保存の作業、そしてバックグラウンドのある作業は継続して行う必要があります。どれだけ活動、拡散の限りを尽くしても皆さまの目は開かれませんか。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をいつになったら正しく理解できますか。洗脳にやられまくるのもそろそろいい加減にしてもらわねばなりません(祈)†
霊団が何も言ってこないのでアナログ絵を描いてます(祈)†
んーまぁ何も言ってこない訳ではないのですが、ただブログとして書くのは難しい、皆さまにお伝えするのは問題がある内容であり、次回トレイルムービーの準備も昨日だいぶ完了させる事ができ土日と時間が取れたので、以前から「こういう絵を描けたらなぁ」と思っていたものの時間とパワーの問題で描けずにいた絵を描き始めました。とはいえこの絵は完成させられるかは分かりません一応描き始めたという感じです。こういう空き時間でもなければ描こうとは思わなかった絵ですね。せっかくですのでUPまでもっていけたらいいのですが。
そして使命遂行にまつわる「ある作業」を昨日からバックグラウンドで行っています。これについては一切お話できません完全に隠密裏に進めている作業です。僕はあるタイミング以降「使命遂行にまつわる物的アクション」についてはブログにて一切報告しない事に決めました。その方がはるかにスムーズに作業が進行するからです。まずは絵に集中しましょう、UPできるのであればフルカラーでUPさせるつもりです。僕なりに深い意味を込めての渾身の絵となりますが霊団に言われて描き始めた絵ではありませんのでプライオリティは低いです。霊団がブログネタを降らせてきたら絵を止めてそちらを優先します(祈)†
※えーさらにWordPress全ページをPDF化する作業、以前トライして挫折しましたが再び悪あがきを始めています。絶対に保存しておく必要があると思うからです。で、PDF書き出しに使用していたツールがまたダメにされました、これ以上やりたかったら金払えという事かも知れません。ふぅぅ可能性は捨てずに行きましょう(祈)†
【3/28】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
—–八章
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ジャーナリストであり作家でもあるP・ミラー氏の二人のお子さん、ルースとポールは、ごく自然な環境の中で両親から死後の存続を事実として教わっている。今はもう少年期に入っているが姉のルースが八歳、弟のポールが六歳の幼少期から(六年間)―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【毎年のようにクリスマスが近づくと交霊会に招かれてシルバーバーチとお話をしている。従ってシルバーバーチとはまるで家族のような親しい間柄となっている。二人が出席する時は大抵幾つかの質問を用意しているが、その質問内容は―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【“子供らしさ”あるいは“少年らしさ”を尊重して両親をはじめとしてサークルの大人のメンバーの誰からも干渉されていない。交霊会そのものも大人のメンバーは出席する事は許されても口出しは許されない。言わば“子供のための交霊会”なのである。―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【(訳者注―口出しは許されないとは言っても大人にとっても大切な問題になると補足的な質問をしている。なおこのルースとポールの幼少時代の交霊会の様子は日本語版シリーズ第五巻で「二人の幼児と語る」と題して紹介されている。)―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【(それから六年たっている。原書では本章は冒頭に子供時代の宗教教育の大切さについてのシルバーバーチの講話が載っているが、これは第四巻で「宗教の本質と子供の宗教教育のあり方」と題して紹介されているので本章ではカットした)―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【当日の交霊会の様子については父親のミラー氏の記事があるので、それをそのまま紹介するのが一番良いように思われる。次がその全文である―】【ハンネン・スワッハー交霊会の支配霊であるシルバーバーチのそばに二人の少年が立っていた。―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【そして二人が代るがわるクリスマスタイム(十二月二四日~一月六日)の暫しの別れの挨拶をするとシルバーバーチはまず姉のルースに「上品さとたくましさ、愛と叡智を身につけるようにね」と言い、続いてポールに「たくましくなりなさい。」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「そして自分の背後には霊の力が控えているのだという確信を忘れないようにね」と言い、最後に二人に「私はいつでも私の存在の全てをかけ、愛と心と霊の力を傾けてお二人のために尽しますよ」と述べた。―】
悪魔は人間が発明したものであり、存在しません。良い事は神のもので悪い事は悪魔のもの、ではなく良い事も悪い事も神のものなんです。悲哀、苦悩、試練が降ってきてもそれは罰ではなく神から与えられたものなんです。それを乗越えてこそ霊界で素敵な境涯に辿り着く資格を得る事ができるのです(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【確かに“そう述べた”のであるが、こうして活字にしてしまうと二人の子供が質問しシルバーバーチが答えるという形で、年一回、六年間も続けられてきた三人の間の情愛の温かさは、その片鱗すら伝えられない。―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【一時間二十分、二人は真剣そのもので質問し自分の意見を述べた。若いとはいえ、はやスピリチュアリズムの真理が二人の生活の一部となり切っているようだ。二人は質問すべき問題を二人だけで話し合って決め、大人のサゼスチョンを一切断った。その問答が始まった―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【“死に方”は死後にどう影響するか】【ルース「人間が死ぬ時の“死に方”というのが霊界へ行ってから影響するのかどうかが知りたいのです。つまり自然な死に方の方が霊界へ行きやすいのかという事です」―】もちろんです。大きな違いがあります。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
もし地上のみんなが正しい知識をもち自然な生き方をすれば―もしもですよ―そうすれば死に方があっさりしていて、少しも苦痛を伴わなくなります。そしてまた死後の霊の身体を調節する必要もないでしょう。ところが残念な事に実際はそんなにうまい具合に行っておりません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上を去って霊界へ来る人の殆どが自分がこれからどうなるのか、自分というのは一体どのように出来あがっているのか、霊的な実在とはどんなものなのかについて恐ろしいほど無知なのです。その上、地上で十分な成長をしないうちに霊界へ来る人がそれはそれは多いのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
そういう人は、私がたびたび言っておりますように、熟さないうちにもぎ取られた果実のようなものです。ルースちゃんも知っているように、そんなくだものはおいしくありませんね。果実は熟せば自然に落ちるものなのです。霊が十分に成長すると自然に肉体から離れるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
今私の世界へ“渋い”くだものや“酸っぱい”くだものが続々とやってきております。そのため、そういう人たちをこちらで面倒を見たり、監視したり、手当をしたり、看護したりして霊界に適応させてあげないといけないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
みんながちゃんとした知識をもってくれれば、私のように地上の人間の面倒を見ている者はとても手間が省けて有難いのですけどね。ルースちゃんの言う通り、、死に方によって大変な違いが生じます。以上のような答でいいですか。【ルース「ええ、とてもよく分りました」―】
現在抜粋中のルースちゃんとポール君のように幼少の頃から正しい霊的知識に触れられる環境が整う時代が早く来ると良いですね。その時は「母と子の心霊教室」や「スピリチュアル・ストーリーズ」のような書籍が当り前のように子供たちに提供され、親子で読みながら霊的知識の理解を深められるはず(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓⑦』
(訳者注―ルースが“死に方”と言った時多分自然死でない死に方、即ち事故死、病死、戦死、自殺といったものが念頭にあったはずでシルバーバーチも一応その事を念頭においていた事は“霊の身体を調節する必要もないでしょう”という言葉から窺われるが、―)
『シルバーバーチの霊訓⑦』
(―もう少し具体的な事を述べて欲しいところである。そこで最近入手したスカルソープという人のいわゆる“体外離脱体験”の書物から霊界の病院を訪れた時の模様を紹介しておく―)霊界の妻との関係と思われるが私は妻の勤める霊界の病院へたびたび連れて行かれる。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
病院と言っても地上から霊界入りしたばかりの人を解放する施設である。ある時その施設を妻の案内で見学したのであるが、そこは若い女性ばかりの患者を介抱する施設だった。そこの“食堂”へ行ってみるとちょうど“食事中”で私も妙な食欲を覚えた。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
テーブルの間を通り抜けながら患者のオーラとコンタクトしてみたが、死因となった事故のショックや恐怖、病床での苦しみや不安の念が根強く残っていた。中には地上の病院での消毒液の臭いが漂っている者もいた。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
事故死した者の腕や首や顔の傷当ての赤い絆創膏の跡がうっすら残っている人もいた。精神に焼きついた映像がまだ消えていないのである。しかしホール全体に穏やかな雰囲気が漂っていて一人として病人くささは見せていない。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
これは高級界から間断なく送られてくる生命力のせいで、こうした特殊な患者にはそれが必要なのである。
「ペットは死後も生きている」この書籍で是非「肉食」という食習慣について考えて頂きたいのです。食肉用に屠殺された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいのです。僕たちの肉体は肉を食べなくても植物食のみで全然健康に生きて行けるのです。僕が生き証人です。野菜中心食でメチャ元気です☆(祈)
フゥ「字幕.srtファイル」完成中です。しかし霊団がブログネタを降らせてきません(祈)†
トレイルムービー制作で最も大変な作業が完了、これで70%完成中といったところです。あとは山で撮影してきた動画素材をチープソフトに取り込んでアレしてコレすれば完成です。この土日を有効活用したいですがさぁどうしましょう。霊団がブログを書かなくていいみたいな事を波長で言ってきてますのでアナログ絵を描きたいですがどうしようかなぁ、描きたい絵はたくさんあります。とにかく幽体離脱時の映像が意味性のないものばかりになっていて本当に困っています。霊団、僕にブログ書かせた方がいいんじゃないのか。このままって訳にはいかないんじゃないのか。押しが弱くないか。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許せない気持ちは僕よりあんたたちの方が上のはずでしょ。こんな事でいいのか。もっと本気出して導け。
ちなみに「人気投票プラグイン」のようなものをテストしたのですが現状全く良くありません。使命遂行と直接関係ないものと思われるのですがしかしアクションは様々に行うべきと思いますので「フラー人気投票」や「使命遂行キャラクター人気投票」のようなものが構築できるならしてみたいと考えていますが現状難しいようです。画像を使用した視覚的な投票でなければ使う気になれません。今日はインスピレーションさえありませんでした。霊団サボるな全力で仕事しろ(祈)†