とにかく霊団が幽体離脱時に全然関係ない映像ばかり流してくるようになっています(今ピィィィィンと波長を降らせてきました、意図的にブログネタを降らせないようにしているという事です)ただインスピレーションは少し降っていますのでとにかく羅列だけはしておきましょう↓

  • 許せない
  • おもしろいぞー
  • 申し訳ありません、そして部屋に
  • 見ての通りです
  • ふたりっきり、なみだちゃん
  • GETボタンを押して下さい
  • 逃げちゃう
  • デート
  • 4年間戻って
  • 腐ってるよ
  • たぶんもう2度と会う事はないでしょう
  • 助けてくれてありがとう
  • 絶対そうなんです
  • 合格でした全て〇(マル)
  • イギリス退位表明発表へ

はい「たぶんもう2度と会う事はないでしょう」これはピーチピチ(佳子)と僕が2度と会う事はないという意味ではないかと皆さまは想像なさるかも知れませんが、霊団が降らせるメセを見ればそうではないと思います。やはり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逃亡してもう2度と国民の前に姿を現す事はない、つまり死刑を回避するために完全に逃げ隠れるつもりと、そう意味を捉えるのが最もスマートでしょう。

えー霊団からこれ以上詳細な情報は降っていませんので(いつもなら幽体離脱時に鮮明映像で細かい部分を知らせてくるのですがそれが全然ありませんので)これ以上の説明ができませんが、僕はもちろんそんな事は許さない、この宇宙一のバカヤロウどもの大犯罪を徹底的に国民周知の事実にして糾弾し死刑に追い込むつもりでいます、逃亡など絶対させないと思っていますが、霊団の動きがどうもそうではないようで困ったものです。まぁあからさまに幽体離脱時に映像を降らせてこなくなっていますのでよほど意味があるのでしょう、であれば従うしかありません。

えー全部はムリですが少しだけ上記インスピレーションの説明を。「助けてくれてありがとう」これはもちろん奴隷の女の子たちの思念です。本当にこのメセの通りに救出完了させたくて仕方ありません、女の子たちを助けてあげるのに理由は必要ありません。僕の「イエス様ハンドリング」使命遂行をジャマし僕に嫌がらせをしかけてくる男子どもは全員「強姦殺人ほう助」となります。僕、たきざわ彰人はふざけたヤツを絶対に許しません。女の子を殺す手伝いを続け「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとする偽善者の男子どもを吊るし上げたい気持ちでいっぱいですが霊団のご意志がありますのでまずは落ち着きましょう。

「合格でした全て〇(マル)」これは霊団から僕へのお褒めの言葉ですが、過去形で言ってくるってどういう事ですか。ピーチピチ(佳子)の背中を押す事にも、奴隷の女の子たちを救出してあげる事にも全然なってないでしょ。ここは物質界なんだから物的結果を招来させなければ仕事の完了とは言わないんですよ。いい加減な導きはやめて下さい、責任ある仕事をして下さいホントに。

最後に「イギリス退位表明発表へ」と霊団は仰っています。これも強姦殺人魔が死刑を回避するための逃亡という事になりますが、英国よりまずは日本の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑にして葬り去らなければなりません。自国の邪悪も滅ぼせないのに外国の邪悪にちょっかいを出しているヒマはないと思うのですが。

※あとちょっとだけ、霊団がコロナについて「まだ言うな」と言ってます。これは逆説的に僕の考えている事がまぁまぁ正解という意味に捉えられなくもないメセとなります。霊的知識に照らし合わせての僕の所感ですが、僕たちの暮らす地球は、ある日突然無差別殺人ウィルスを発生させて人々を恐怖の渦に巻き込むような、そのようなつくりにはなっていません。霊界、物質界に関わらず僕たちの暮らすこの世界は原因と結果の無限ループです。コロナ蔓延にはその原因となる事象が事前にあるという事です。その原因は地球、自然ではありません、人間がやっているのです。今日トレイルムービーもUPしましたが、人々を恐怖に陥れて自分たちの邪悪の正体に注意関心が集まらないようにしている、テレビのニュースをコロナ1色にして自分たちの邪悪の正体を隠す、それが真の狙いだと僕は考えていますが霊団はまだ言ってきませんのでここで止めます。

もっと細かく説明しなければいけないところなのですが、どうにも霊団に止められている感覚がありますのでまずはここまで。霊団、もっとメセ降らせろ。現状はちっとも合格じゃないだろ、全然奴隷の女の子たちを救出できてないだろ。もっと命がけで本気で仕事しろ(祈)†

2020年10月19日

【明仁矮小化】【ルシファーいない】【公務は自演乙】の3つについて説明させて頂きます(祈)† 2017年8月9日にUPしたブログです wp.me/pa9cvW-1wWはい、霊団からの情報に基くブログネタが3つありまして…どれもとても大切な内容であり取捨選択もできなかったものですから(汗)その3つを(祈)†
2020/03/31(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

一気に説明してみようと思います。今ブログの3つのテーマはこちらです。■1 幽体離脱時、明仁が矮小化した姿で「のこぎり」を持っていた(祈)†

■2 ルシファー、悪魔、そういうものはこの宇宙に存在しません ■3 「公務」とは天皇一族の「自演乙」である はい、ではさっそく説明に入りたいと思います(祈)†


『シルバーバーチの霊訓⑦』
【母親「私たちは暖炉に火をくべながら、よくシルバーバーチさんの事を思い出すのですよ。暖炉を囲んでシルバーバーチさんは暖炉や炉火はお好きだろうかね、などと語り合うんですよ」―】私はいつも私へ愛情を覚えて下さる方々の愛念によって心を温めております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私にとっては地上で窒息しないために吸入できる唯一の酸素は“愛”なのです。地上へ降りて来るためにお預けにされる喜びを補ってくれる最大の慰めは皆さんからの愛なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私の本来の住処である高級界の霊的生活の荘厳を極めた美しさを一度体験されたら、一度でもその世界の恩寵を欲しいままにできる生活を体験されたら、悪意と敵意、憎しみと闘争、流血と悲劇に満ちたこの冷たく陰鬱な地上生活はもうニ度とご免こうむりたいと思われるはずです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そんな世界に身を置いている私にとって、皆さん方の真理普及の行為によって魂が目覚めた人々の心に灯された愛念が何よりの慰めとなっております。地上世界での仕事は困難を極めます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
冷え切った心、歪んだ心の持ち主、私たちからの叡智や指導はおろか自らの愛すら感じなくなっている人々が大勢います。そうした中にあって親近感や同情心、僚友精神や同志的友情がいかに大きな元気づけとなるものであるか、ご存知でしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
皆さんが想像される以上に私にとって力となっております。さらに多くの人々へ手を差しのべていくための糧を供給して下さっている事になるのです。ならば道を見失い、同情の言葉に飢え、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―導きと慰めと希望の言葉を求めてその日暮しの生活に明け暮れている気の毒な人たちの事に常に思いを馳せようではありませんか。そういう方たちは皆この世に自分一人だけが取残されたような悲哀の中で生きているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そういう人たちこそ私たちが霊力の行使範囲に導くために何とかしてあげなくてはならないのです。物憂い悲嘆の生活を一変させ希望の光と真理の感触とを生活の中にもたらしてあげる事ができるのです。

霊能者、霊覚者は苦しみにおいてほぼ同じ人生を辿る、シルバーバーチ霊が書籍の中で何度も言ってます。そして僕も“撃って出た”事によって例外なくそのパターンに突入した訳です。こういう苦しい状況になると知りつつ覚悟の上で撃って出たのです。そして実際大いに苦しみを味わいました(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
ご承知の通り私はこれから暫しの間地上を去ります。後ろ髪を引かれる思いがいたしますが時には高き世界からのエネルギーを再充電し、同じ使命に携わる同輩と協議し失敗箇所と成功、予定通り進行している部分とそうでない部分について指示を仰ぐ事がどうしても必要なのです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その時私は皆さんからの愛を携えて行き、私からの愛を皆さんにお預けしてまいります。再び戻ってくる日を心待ちにいたしております。それでは最後に皆さんと共に宇宙の最高のエネルギー、私たちがその一部を構成しているところの神のエネルギーに波長を合わせましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そのエネルギー、神の御力、大霊の息吹の恩寵を改めて意識いたしましょう。その最高の力を受けるに相応しい存在であるように努力いたしましょう。託された信頼を裏切る事のないように努力いたしましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
高貴な目的の為の道具として恥ずかしくない生き方、考え方、物の言い方を心掛けましょう。そして、いかなる事態に遭っても、その神聖なる使命を傷つける事のないようにいたしましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
双肩に担わされた使命を堂々と遂行いたしましょう。これから降りかかるいかなる受難にも、人のために己を役立てたいと望む者は常に限りない愛を秘めた大霊と一体であるとの信念を燃やして、不撓不屈の決意をもって立向かいましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【続いて翌年のクリスマスにもルースとポールの二人が招かれている。シルバーバーチによれば二人の存在も計画の中に組込まれており、二人を通してそれなくしては得られない掛けがえのない力を得ているという事である―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【このたびの交霊会はクリスマスとはどういう意味があるのかという話題から始まった。というのは、その頃ポールの学校でクリスマスについてのお話があり、ポールはその意味がよく分らなくて家に帰ってから両親に説明を求めたばかりだったのである―】

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
【そのいきさつを聞いたシルバーバーチがこう述べた―】その問題に入るに先だって知っておいて頂かねばならない事があります。というのは永い間地上人類を悩ませてきた“つまらない”問題から先に片付けておく必要があるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ポール君は神についてどういう点がよく分らないのでしょうか。【ポール「これまでいろんな人が神についていろんな説き方をしているみたいです。それぞれみんな違っており“これだ”と得心のいくものが一つもないのです」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【“神”の思想の進歩】その通りなのです。忘れてならないのは人間は常に成長しており精神の地平線が絶え間なく広がっているという事です。言いかえれば境界線が取除かれていきつつあるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
知識が進歩すれば宇宙そのものと、その宇宙に存在するものについてより大きな理解力がもたらされます。太古においては人間は環境について殆ど知識がなく、自然現象については全く理解していなかったため、何もかも神さまの仕業にしておりました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その神さまについても人間を大きくしたような存在としてしか想像できませんでした。そこに犠牲(いけにえ)の思想の原点があります。雷が鳴り稲光がすると神さまが怒っておられるのだと思い、その怒りを鎮めるためにいろんなお供えをするようになったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうした野蛮な小さい考えも次第に大きく成長し、人間は無知の暗闇から脱し、迷信の霧を突き抜け、知識の夜明を迎えて、宇宙の根源はどうやら人間の想像を超えたものらしいという事に気づきはじめました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかしだからといって古い概念がそう簡単に消えた訳ではありません。何か凄く大きな人間の男性のような姿をした神さまが宇宙をこしらえたのだという概念が、何十世紀も経った今もなお存在しています。

悩んでる方、苦しんでる方、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍をぜひ手に取って見て下さい。悩み苦しみの根本原因が分ります。僕たち人間の存在位置ならびに存在理由、そして地上に降下した意味が分ります。そして僕たち地上人類が地上で為さねばならない大切な霊的事実が分ります(祈)

あとモチョトだけ作業します。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

イヤ危なかったです、動画素材17本でも結構ギリでした危うく素材が足りなくなるところでした。多めに撮ってきてよかったぁ。さぁロードランで汗を流してきてから最後の仕上げを行います。あと今日霊団が結構インスピレーションを降らせてきていますのでやはりブログ書きたいですね、いつもこう言ってますけどね。トレイルムービー少々お待ちを(祈)†