霊団は完全ですが僕は不完全な存在ですので間違う事が往々にしてあります。僕の小我で勝手な事を書くのは本当に良くありませんのでコロナについては一旦落ち着きましょう(祈)†
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またしても全然意味が分からない幽体離脱時映像に戻りました(祈)†
昨日の幽体離脱時の「コロナ」に関する映像を受けて、僕がどうにも語らずにいられない事(祈)†
昨日の幽体離脱時の映像では霊団が初めて「コロナウィルス」に関する映像を降らせてきましたが、その内容は現時点ではまだ全く具体性がなく「だから何が言いたいんだよ」と最高に突っ込みたくなるものでした。霊団からの明確な情報なしに僕の小我で勝手な個人的所感を書く訳にはいきませんが(とはいえ少しだけブログで書いてしまっていますが)僕の中には「コロナの真相はこうであるはずだと」いう考えがあるのですが(※コロナも視点外しであり人々の心を恐怖心で満たして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体を人々の頭の中、記憶から消そうとしている…要するに最後の最後まですっとぼけ続けようとしている…僕はそれこそが真相だと思っています)何しろ証拠も何もない僕の予測でしかありませんのでまだ力説はできない状態です。
だからこそ霊団には「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡させ奴隷の女の子たちの救出を完了させるために「コロナの真相」についても情報を降らせろと言いたくて仕方がないのですが、今日の幽体離脱時の映像は何ともフラストレーションがたまる内容で、僕としても霊団に対して怒りの思念を放射せずにはいられないといった感じなのです。
まぁこれも僕の予測ですが、霊団は先日「まだ言うな」と言ってきました。それはつまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁だけの問題ではないのだ、世界レベルの問題だからタイミングを見ているんだ、アキトくん待ちなさい」こういう事ではないかと少し予測します。というのもコロナは海外発でしたよね。日本発ではありませんでした。つまり海外の強姦殺人魔が出発点ではないかという事です。現状、霊団のターゲットは日本の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であり、このバカ4人に1点集中攻撃を仕掛けているところですので、その攻撃目標を広げすぎては目標達成が遅れるとか、いろいろ不具合があって「まだ言うな」と僕にクギを刺してきたのではないかと、そんな予測もあったりするのです。
何しろまだ霊団はコロナについて具体的な事を言ってきませんので僕としても残念ながら強く公言する事ができません。近々にコロナに関する2歩3歩踏み込んだブログが書けるといいのですが…それが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を早める事につながると思うからです。
※コチラのブログテキストの原形は強制的にやってくる週5の45分を使ってノート&フルキーボードで撃ちました。シルキー(デスクトップPC)で撃つのと全く変わらないスピードで正味20分ほどで撃てました。この強制45分はテキスト撃ちに最大活用せねばなりません。さらに次回トレイルムービー用の字幕.srtファイルも既に完成しています。MP3録音、タイムインデックス取得以外の作業は全てノートで行いました。全く支障なく作業ができていて使命遂行的にすごく助かります。この調子で45分を最大活用しつつブログ更新頻度を上げ、アナログ絵も何とか描いていきたいです(祈)†
【4/11】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
—–八章
『シルバーバーチの霊訓⑩』
【一般的に言って指導霊というのは人間のパーソナリティの規模を拡張した、その延長と考えてよろしいでしょうか。それとも全く別個の存在でしょうか―】とても複雑な問題です。今おっしゃったパーソナリティはインディビジュアリティに置換えた方がよいと思います。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私は物的身体から派生する人物像であるパーソナリティと、その人物像という仮面の背後の実像であるインディビジュアリティとを区別しております。地上ではあなたという存在はあくまでも独立した一人物ですが霊的なインディビジュアリティは必ずしもそうではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
例えばアフィニティというのがあります。これは一個の魂が半分に分れた存在で、二つが同時に地上へ誕生する事があるのです。それから私がダイヤモンドの側面にたとえている“霊相”とでも呼ぶべきものがあります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
一個のダイヤモンドがあって、それに沢山の“相”facetがあります。それぞれが地上に誕生して体験を持ち帰り、ダイヤモンドの光沢を増します。さらにそのダイヤモンドが幾つか集まって一個のインディビジュアリティを構成しております。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
例えばこの霊媒(バーバネル)と奥さん(シルビア・バーバネル)と私(シルバーバーチ)とは一個のインディビジュアリティに所属しております。一人の支配霊が幾つかの類魂を従えている事がある訳です。それを“延長”と呼びたければそう呼ばれて結構です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
が結局は同じ事に帰一します。つまり地上で肉体を通して顕現するのはインディビジュアリティのごくごく小さな一部という事です。(訳者注―これまでインディビジュアリティとダイヤモンドとが同一物であるような表現をしていたのを、―)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―ここで初めて“霊側から見た場合の違い”を解説している。要するに意識の中枢であるインディビジュアリティがあって、その分霊を受けた魂の集団いわゆるグループソウルがある。その魂の一つ一つにも相facetがあり、その相が地上へ誕生してくる事もある―)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―一つだけの事もあれば二つ、三つ、あるいはもっと多くの相が一度に一個の人間として誕生してくる事もあり、全部が、つまり一個のダイヤモンドがそっくり誕生してくる事もある。魂が大きいというのは相を数多く携えているという事である―)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―使命が大きいほど多くの相を携えている。ダイヤモンドに例えられているのは一個の魂の事であり、その魂が沢山集まって一個のインディビジュアリティを構成している。地上で“自分”として意識しているのは脳を中枢として顕現している地上特有の人物像であって―)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―その中において霊的自我の占める要素は極めて少ない。よほど切実な試練でも体験しない限り目覚めない。そこでシルバーバーチは安楽な生活より苦難の生活の方が有難いのです、という訳である―)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―なお以上の説明は“霊側から見た場合の違い”であって、それを人間側からどう理解するかは例えや用語の受止め方によってまちまちであろう。シルバーバーチがたびたび言っているように、用語にはあまりこだわらない方がよい)
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「妖精物語」です。スピリチュアリズムのパウロの異名をとるアーサー・コナン・ドイル卿の書籍ですが、何よりこの本に紹介されている妖精の写真がすんごいのです☆僕も最初見た時はのけ反りました(笑)知ってて損する事など一つもないのです(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓⑩』
【霊の導きを受けている事は私にも分りますし、そのレベルの高さも分るのですが、分らないのは、その導きの源が普遍的な始源なのか、それとも特定の指導霊なのかという点です。祈りまたは瞑想によってその出所を確かめる方法はあるのでしょうか―】
『シルバーバーチの霊訓⑩』
よく引用される諺をまた使用させて頂きましょうか。“師は弟子に合わせて法を説く”と言います。これがご質問への答にならないでしょうか。そのような事にこだわってはいけません。全ての導きは宇宙の大霊すなわち神から来ます。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
神庁から派遣される霊、及びあなたと霊的近親関係にある高級霊が、あなたが地上へ誕生する前から付いてくれているのです。必ずしも姿を見せるとは限りませんが、霊によってはきちんと姿を見せて地上での仕事について相談し、よく納得してから誕生させる場合もあります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
その霊を何と呼ばれても結構です。今もちゃんと控えてくださっています。側を離れる事はありません。(九巻の解説「“霊がすぐ側にいる”という事の意味」参照)その仕事は聖書(詩篇)にある通りです―“神は天使を遣わして汝を守り全ての面倒を見させ給う”。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
いずれも光り輝く存在です。それぞれの受持ちの人間を取囲み、保護と指導と援助という自ら課した責任の遂行に当ります。その最後の目標は霊的発達を促すための道へ導く事です。それは容易な事ではありません。岩や石ころだらけです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
しかも見慣れた景色を後にするにつれてますます困難さを増していくものです。(同じ事を別のところで“霊的理解が深まるにつれてますます孤独感が増していくものです”と表現している―訳者)しかし低く沈むだけ、それだけ高く上がる事もできるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
志は無限に高くもつ事ができます。完全というのはいつかどこかで達成される性質の過程ではありません。到着せんとする過程の無限の連続です。霊の褒章を手に入れたければそれなりの犠牲を払う覚悟がなくてはなりません。しかし一たん手に入れたら二度と失う事はありません
「迷える霊との対話」自分が既に肉体を失い地縛霊になってる事に気づいてない数々の下層界のスピリットが登場します。クリスチャンサイエンスの教祖が懺悔したりもしてます。この本は最高に考えさせられる内容です。僕たちはこのスピリットたちと同じにならないよう霊的知識を得るべきなのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちは人間世界の困難な事情、問題、欲求の全てをよく理解しております。物的な世界に住んでおられるという事を十分認識しております。そこで奉仕的な仕事に打込んでおられる方が食べるものや飲むものに事欠くことのないように、その供給源との連絡を取りもっております
『シルバーバーチの霊訓⑩』
必要最小限のものは必ず手に入ります。皆さんだけでなくお会いする人全てに申上げている事は、人間としての最善を尽してさえいればよろしいという事です。それ以上のものは要求しません。たとえ倒れてもまた立ち上がる事ができるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
【支配霊にはレッド・インディアンが多いようですが霊媒が次々と他界して行った後、それを継ぐ人がいないようです。もっと多くのインディアンの支配霊の働きを期待したいのですが…】情けない事を言ってはいけません。時が至れば必ず手段は見つかるものです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
もとより霊媒も生身である以上は、いつかは霊界へ来なくてはなりません。神は肉体が永遠の生命をもつようには計画されていません。地球というのはほんの束の間の生活の場です。永遠の住処ではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
【(招待客の一人で心霊治療家として活躍している女性が述べる)霊媒のバーバネルさんが他界なさる時が来たらどうしようかと心配でなりません―】心配はおやめなさい。心配しても何の解決にもなりません。不安を抱いてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私は時おり私がこの霊媒たった一人を道具として使命を開始した時の事を振返ってみる事があります。英語を一言も話す事ができなかったのです。それが今ではこうして大勢の方とお話ができるようになった幸運をしみじみと味わっているところです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
後の事は後の者が面倒を見ます。ますます発達していく科学技術のおかげで私たちが成遂げた以上の規模の人々に真理を普及する手段が活用されるようになります。