もう時間がありませんのでまずは「アナログ絵276~」 wp.me/Pa9cvW-2GM ↓このページだけテストです。この方がずっと軽くて見やすいのかなぁどうなのかなぁ。スマホでご覧の皆さまは僕の描くアナログ絵の細かい部分はご覧頂けないのかなぁ、んんんータイムアップ(祈)†

※あ!固定ページ「守護霊様」作りましょうか。守護霊様のアナログ絵、守護霊様について書いたブログをまとめたページです。何しろ僕は守護霊様に「永遠の恭順」を誓っていますので(祈)†

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2020年7月3日

さぁもう山のアタック準備ですので短くいきます、霊団が「長文書くな」と念を押してきたのも「こういう感じに45分を活用しなさい」という意味だったものと思われますのでその通りに撃ってみましょう。昨日のブログにて紹介させて頂きましたインスピレーションの中から今回は「ま、今のところ人間ではないですからね」について軽く説明だけしてみましょう。

これはまぁ残念ながらご覧の皆さまが僕、たきざわ彰人の事をこのように思っておられるという事で間違いないでしょう。霊的知識を獲得していらっしゃらない、そして霊性発現しておらず霊団の霊力に感応する事ができない、そもそも自分に守護霊、背後霊がついてくれている事など想像だにしていないという方が99.99999%だと思われますので、そんな皆さまには「たきざわ彰人とかいうヤツ、コイツは人間じゃない」そう思われてしまっても致し方ない部分はあるでしょう悲しいですが。しかしDreamwork wp.me/Pa9cvW-u7 ↓コチラにもありますようにそもそも僕もそんな皆さまと同じポジションの人間だったんですよという事、霊的なものなど全く縁がなくデザインの世界で全力で生きてきた人間であり、例えば霊能者江原のように生まれながらに霊能を有し幼い時から霊的なモノに親しんで生きてきたような人間では全然ないんですよという事です。言葉は悪いかも知れませんが以前の僕は霊的なモノと一切関係ない「一般ピーポー」だった訳です。って今も十分一般ピーポーですが。

 

霊力になど全く感応せずインスピレーションも認識せず、自分に守護霊(様)がいるなどとは夢にも思っておらず、ただ全力で画家作品を描きまくり、山での修行に明け暮れていた訳ですが、「Dreamwork」「山へのアタック」というふたつの試練、修行を壮絶にこなしていった事で急速に霊格が高まり一気に霊力に感応する「スイッチ」がONになってしまった(正確には霊団が僕のダブル(複体)を操作して霊力感応スイッチをONにした、そういう感じでした、霊性発現初期の頃の実体験があるのです)という事なのです。

そしてこれも幾度となくブログで書き続けている事ですが、僕は政治、宗教の類が究極最大級に大嫌いです、完全否定しています。政治家だの教祖だの信者だのといった肩書に激しい嫌悪感を持っています。なぜなら政治も宗教も人々をダマして金をむさぼり取る仕組みだからです。長い年月をかけてすっかり完成されてしまった「悪の集金システム」だと僕は思っていて、僕は霊性発現を受けて「霊覚者」などと名乗っていますが、霊的なモノを全然理解していらっしゃらない皆さまは僕の事を「怪しい新興宗教の教祖」か何かだと勘違いなさる可能性が大いにあるでしょう。そう思われるのは僕的に大変心外なのです。

僕は自分がデザインの世界の人間である事に大きな誇りを持っていますので「怪しい宗教の人間」みたいに思われてしまうのは相当にガマンがならないのですが、もし多くの方々にそういう風に思われてしまっているとしたら本当に残念です。僕のブログ、アナログ絵、そしてフラーをご覧頂ければ(ちゃんと意味を解釈して下されば)僕という人間が決してそういう類の人間ではない事がご理解頂けると思うのですが、シルバーバーチ霊も仰っていますように「偏見で凝り固まった人間につける薬はなく何を言ってもムダ」ですので、そういう歪んだメガネで僕を見てテキトーな事を言ってくる御仁は一切相手にしません放っておきます。

で、「ま、今のところ人間ではないですからね」と霊団は仰っていますので僕という人間いわゆるパーソナリティを浅いレイヤーでしか理解していらっしゃらない方々は現時点では僕を人間と思えない心理状態という事でしょう。しかしピーチピチ(佳子)が「イエス様ハンドリング」に協力してくれて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑にして滅亡させる事ができ、奴隷の女の子たちの救出が完了した暁には皆さまの心の中から僕、たきざわ彰人に対する「間違った偏見」が100%では決してないもののだいぶ改善される日が来るのかも知れません。

えーここで全てを説明できませんが僕は「物的願望を超越」しています、僕の残された物質界での人生目標は物的目標ではなく「霊的目標」です。物質界でああなりたい、こうなりたいという精神的段階を超越しており、帰幽後に霊界で賜る「霊的褒章」が僕の人生目的であるという事です、帰幽後の霊界人生に照準を合わせてそこに向かって全力でイエス様ハンドリングをしているのです。

上記に書きました政治だの宗教だのといったものは物質臭の塊であり最大級に嫌悪しているのです。そんな目的のために現在の使命遂行をしているのでは断じてありません。僕はただイエス様に「怒涛の連続顕現」で使命遂行をお願いされて、それを全力で果たす事のみを考えているのだという事、もう物質界でそれ以外にやる事はないのだという事、これは何をどう説明してもご理解頂けない事と思います仕方ないでしょう。何しろ皆さまはイエス様のお顔の顕現に浴させて頂いた経験がないのですから、知らないのですから理解できないのも無理はありません。

 

はい、とにかく書きたい事なら湯水のように湧いてきますのでいくらでも書けるのですが明日は山のアタックですのでもう準備に入らないといけません。アラアラアラ明日はスーパーレインアタックですね。デジカメが心配だ…まぁこんな事もあろうかともちろんザックには予備のコンパクトデジカメが入っているのですが、明日の雨、だいぶ強く降りそうな予報ですので現地判断ですが「コリャマズイ」と思ったら予備のコンパクトデジカメでトレイルムービーの撮影をするかも知れません。

そちらでナイトアタックの撮影をするとおかしな光の帯が映り込んで美しくないのですがメインで使用しているデジ一眼を雨で壊す訳にはいきませんので最悪そうするかも知れません。今回のトレイルムービーは映像的にあまり美しくないものになってしまうかも知れませんがそこはどうかご容赦下さい。壊れたからといって新しいデジカメをポンポン買えないのです。そういう訳にはいきません大切に使わないといけないのです。さぁ準備に入ります一旦切ります(祈)†

「明仁死亡」幽体離脱時に霊団が降らせてきた映像ですが殺したのは美智子でした(祈)†「全ブログURL」ようやくページ内リンク設定完了しました。キビしかったぁー(祈)†
「月別アーカイブ」「ブログ購読」を固定ページに追加しました。少しでも理解の助けになればとの思いからです(祈)†僕は物的情報に弱いです、しかし日本が洗脳大国である事だけは理解しています(祈)†
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†

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最後の調整をしています。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

—–二節
『世界心霊宝典1霊訓』
【二節】【本章の通信も前章と同様イムペレーターからのものである。地上という人格養成学校における最も望ましい生活はいかなる生活科という質問から始まった。イムペレーターは頭脳と同時に心の大切さを強調し、身体と知性と愛情の調和の取れた発育が望ましい事を説いた―】

『世界心霊宝典1 霊訓』
【―要するにバランスの欠如が進歩を妨げる大きな要因であると言う。そこで私は博愛主義者が理想的人間像なのかと尋ねた。すると―】真実の博愛主義者、全てに先んじて同胞の利益と進歩を慮る人こそ真実の人間、真の神の子である。なぜなら神こそ真の博愛主義者だからである

『世界心霊宝典1 霊訓』
真の博愛主義者とは時々刻々と神に近づきつつある者の事である。絶え間なき努力によりて永遠にして不滅の同情心を広げつつ、その不断の同情心の行使の中に汲めども尽きぬ幸福感を味わう。博愛主義者と哲学者すなわち人類愛に燃える人間と偏見なき道理探求者こそ神の宝―

『世界心霊宝典1 霊訓』
―比類なき価値と将来性に満ちた珠玉である。前者は民族の違い、土地の違い、教義の違い、名称の違い等の制約に捉われる事なく一視同仁、全人類を同胞としてその温き心の中に抱き込む。全ての人間を友としてまた兄弟として愛するのである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
思想の如何を問わず、ひたすらにその者の必要とするものを洞察し、それに相応しい進歩的知識を授ける事に無上の喜びを覚える。これぞ真の博愛主義者である。最もしばしば似て非なる博愛主義者が居る。

『世界心霊宝典1 霊訓』
己の名声を広めんがために己に同調する者、それに媚びへつらい施しをする者のみを愛する。かくの如き似非博愛主義者はその真実の印である“博愛”を傷つける者である。

『世界心霊宝典1 霊訓』
一方哲学者は一切の宗教、いかなる教派のドグマにも媚びず一切の偏見を捨て、いかなる真理でも、いやしくも証明されたものは潔く受入れる。即ち、かくあるべき―従ってかくあらねばならぬという固定観念に捉われる事なく神的叡智の探求に邁進し、そこに幸せを見出す。

皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)
—–

『世界心霊宝典1 霊訓』
彼には宝庫の尽きる事を懸念する必要はない。何となれば神の真理は無限だからである。生命の旅を通じてひたすらに、より豊かな知識の宝の蒐集に喜びを見出す。言い換えれば神についてのより正しき知識の蒐集である。

『世界心霊宝典1 霊訓』
この二者の結合すなわち博愛主義者的要素と哲学者的要素とが一体となりし時、そこに完璧なる理想像ができあがる。両者を兼ね備えし魂は片方のみを有する魂より大いなる進歩を遂げる。【“生命の旅”と言われましたが、これは永遠ですか―】然り。生命は永遠である。

『世界心霊宝典1 霊訓』
そう信ずるに足る十分なる証がある。生命の旅には二つの段階がある。即ち進歩的“動”の世界と超越的“静”の世界である。今尚“動”の世界にあり(汝らの用語で言えば)幾十億年―

『世界心霊宝典1 霊訓』
―限りある知性の範囲を超えし事実上無限の彼方までも進化の道程を歩まんとする我らとて超越界については何一つ知らぬ。が我らは信ずる―その果てしなき未来永劫の彼方に、いつかは魂の旅に終止符をうつ時がある。そこは全知全能なる神の座。

『世界心霊宝典1 霊訓』
過去の全てを捨て去り、神の光を浴びつつ宇宙の一切の秘密の中に寂滅する、と。が、それ以上は何一つ語れぬ。あまりに高く、あまりに遠すぎるのである。汝らはそこまで背伸びする事はない。生命には事実上終末はなきものと心得るがよい。

『世界心霊宝典1 霊訓』
そしてその無限の彼方の奥の院の事よりも、その奥の院に通じる遥か手前の門に近づく事を心掛けておればよい。【無論そうであろうと思います。あなたご自身は地上に居られた時より神について多くを知る事を得ましたか―】神の愛の働き、―

『世界心霊宝典1 霊訓』
―無限なる宇宙を支配し導く暖かきエネルギーの作用についてはより多くを知る事を得た。つまり“神について”は知る事を得たが“神そのもの”を直接には知り得ぬ。これより後もかの超越界に入るまでは知り得ぬであろう。我らにとっても神はその働きにより知り得るのみである

霊的知識の抜粋をご覧の方々、感謝です。僕の事はどうでもいいので本を手にしましょう。地上生活中に僕たちが学ばなければいけない大切な事があるからです。霊関連書籍はたくさんありますが、まずはシルバーバーチからスタートするのが一番いいと思います。どんな物よりも大切な知識を得ましょう(祈)
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『世界心霊宝典1 霊訓』
【引き続いての対話の中で私は再び善と悪との闘いに言及した。それに対してと言うよりはその時の私の脳裏にわだかまっていた疑問に対して長々と返答が書かれた。そしてこれから地上に霊的な嵐が吹きすさび、それが十年ないし十二年続いて再び一時的な凪が訪れると語った―】

『世界心霊宝典1 霊訓』
【予言めいた事を述べたのはこれが最初である。次に掲げるのは内容的にはその後も繰返し語られた事であるが、その時に綴られたままを紹介しておく―】汝が耳にせるものはこれより後も続く永くかつ厳しき闘いの“ささやき”程度に過ぎぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
善と悪との闘いは時を隔てて繰返し起きるものである。霊眼をもって世界の歴史を読めば正と邪の闘いが常に繰返されて来た事を知るであろう。時には未熟なる霊が圧倒的支配を勝ち得る時期があった。ことに大戦の後にそれがよく見られる。

『世界心霊宝典1 霊訓』
機の熟せざるうちに肉体より離された戦死者の霊が大挙して霊界へ送込まれる為である。彼らは未だ霊界への備えができておらぬ。しかも闘いの中で死せる霊の常としてその最期の瞬間の心は憤怒に燃え、血に飢え、邪念に包まれている。

『世界心霊宝典1 霊訓』
死せる後も尚、その雰囲気の中にて悪の限りを尽す。霊にとってその宿れる肉体より無理やりに離され怒りと復讐心に燃えたまま霊界へ送られる事ほど危険なるものはない。いかなる霊にとっても急激にそして不自然に肉体より切離される事は感心せぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
我らが死刑を愚かにして野蛮なる行為であるとする理由もそこにある。死後の存続と進化についての無知が未開人のそれに等しいが故に野蛮であり、未熟なる霊を怨念に燃えさせたまま肉体より離れさせられ大きな悪行に駆り立てる結果となっているが故に愚かと言うのである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
汝らは自ら定めた道徳的ならびに社会的法律に違反せる者の取扱いにおいてあまりに盲目的であり無知である。幼稚にして低俗なる魂が道徳を犯す。あるいは律法を犯す。すると汝らはすぐにその悪行の道を封じる手段に出る。

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